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立教受けるので関大英検利用で受けるのですが加点30点中30点って有利になるんですか？

藤本先生、いつも楽しみにさせて頂いています。 今年の一般受験、先生の見立てで関関同立の受験者数が去年よりも増える大学（減る大学）をザックリとでいいので、予想して頂けませんか？ よろしくお願いします。

いつもお世話になっております。誠にありがとうございます。先生パーカーとてもよくお似合いですね。関関同立でも同　　立　関関や産近甲龍でも近竜甲　京や摂神追桃でも 追　摂　　神桃と同じ大学群内でも差が出てきました。京産みたく立地が要因ならお得ですけどね。来年以降の年内公募推薦で基礎学力型に関する方針について、関西中堅私大や関東では大東文化や東洋などの各大学の今後の方針が早く知りたいです。

こんばんは。 関学に限らず戦略なしにとりあえず受けれるだけ受けようでは受験料ももったいないですね。一回3万位ですか？後ろの机と椅子が清潔でカラフルで勉強しやすそうな雰囲気だなと感じます。

甲南女子が再来年新設する総合社会学科は龍谷が来年新設する同じく総合社会学科を意識してそうですよね。

質問です。 第1志望は同志社大学で、併願校として関西大学を出願しようと思っています。今年度から英検利用の方式が変わり、経済学部は英検準一級を持っていれば英語の試験免除と持ち点30点になるみたいなのですが、この入試方式は募集人数が少ないので逆に英検利用無しの一般入試の方が合格の可能性が高いということは有り得ますでしょうか？また、関西大学の英検利用方式を使って受けてくる受験生で準一級を持っている学生の割合はどのくらいでしょうか？

大学名や学部にこだわらず、とにかく「大学生」になるということに賛同します。 私自身は関学が第一志望でしたが叶わず、唯一合格した関西外大に現役で入学して猛勉強し、神戸外大英米学科の3年次に編入しました。関関同立志望のすべての受験生にエールをおくります。

偏差値40代の高校だと関関立は聞いたことあるけど同志社は全くではないけど相当少なかった記憶。

大東文化の関西型公募推薦が1000人近く志願者集めて受験生は成績上位層だったそうです。

関関立は偏差値52.5のオンパレードだから偏差値40代高校でも対策したら余裕で合格できる

関関同立の一部で文系学部の一般入試の英語の配点を100点に変更してきた影響は少なからずありますかね。

受験生の息子を持つ親です。 12月に近大、龍谷4日間で全て合格してました。本人は関大志望ですが、低学歴の親のエゴ、希望で同志社に目指して欲しい欲が湧きました。本人曰く古典が難しいので厳しいと言ってました。親が気分を乗せてお前なら出来ると暗示をかければ、40日あれば間に合うでしょうか？本人にその気が無ければ難しいですが。

今後もし関西地方含む全国的に年内学力型公募推薦が禁止または制限されたら産金交流以下の大学は大打撃ですよね。

東洋が今年から導入した年内公募に文科省がストップをかけたようですが、 関西私大の公募についても今後影響が出てきそうでしょうか？

京産が下げ止まりって、1人で受験できる回数が倍になったのを考慮するとどうなんだろう。 正直、前年比率を比較して人気かどうかを見るのは限界があると思う。

京都産業大学の理系は龍谷の理系よりはいいイメージある。ワンキャンパスが理系からしたらでかいのかも？

立命館大学法学部全学部だとどれぐらい点数が必要ですか？ 現在地理80%英語70%国語40％です。

関学は兵庫専用の大学だから三宮駅付近とか神戸駅付近に作って欲しい。 三田キャンパス→三宮キャンパス 上ノ原キャンパス→神戸キャンパス みたいな感じで😂

関関同立の文系レベルで大手企業就職に強いのは一般入試入学者よりも推薦入試入学者（特に付属）というのが現実。企業は真の実力を見極めます。

東洋の話ですみません。例の新型関西型公募推薦の結果から見て、英検準一級ないしスコア2300以上持ってるなら100点換算で後の国語や数学は5割程度出来れば正規合格。二級ないしスコア1980以上あれば80点換算で残りの国語や数学は7割以上得点で合格という印象を受けました。最初は準一級ないと無理だと思ってましたが英検2級クラスがあれば国語数学も割と得点出来れば大丈夫みたいです。優しい問題で高得点勝負なので、難しくことには変わりないですが、準一級あるぐらいの生徒さんなら国語や数学は最低でも半分は取れるでしょうから、やはり準一級で事実上合格、合格可能性がある英検2級が事実上の出願条件になっている感覚です。英検が二級以上がないと、当日本番で英語数学国語を全て7ないし8割以上取るのはかなり至難です。2級持っていても当日の試験で半分も取れないのはザラだそうですのでやはり英検二級以上は必須ですね。散々叩かれていたので、来年は廃止とはならないでしょうが、志望理由書が必要とか、面接が必要になったり 評定平均を条件に設けたり小論文が追加になるなど本来の公募推薦に近づくよう変更してくるかもしれません。そうなると併願可能で英語数学国語科目試験で受験出来るぐらいしか利点がなくなりますが。受験者数は確かに多かったですが、2万人と思ったよりは少なかった、無料で追加併願できますから実数は1万人から一万数千人だと思います。なので合格者数が4500人程度から実質倍率は3倍から4倍ぐらいでしょうか。思ったより志願者数が少ないのは初年度実施でそこまで認知が広がらない、様子見もあったし 併願するにしてももしかしたら例えば大東文化と東洋を両方受けたくても 高校から駄目と言われて、推薦は片方だけと言われて、この場合東洋を優先しますが中には大東文化にして東洋を受けたくても受けられなかった人もいるかも知れません。

関大学内だけでの話ですが、新設のビジネスデータサイエンス学部は他の既存学部と比べて志望者が集まっていないとの予備校模試分析が出てまして 認知がまだ広がってないせいもあってかチャンスだと思います。いざ蓋を開けてみると分析結果を見て集まっちゃうかもしれませんが。

＞学部にこだわらない 自分は文学部志望でしたが、他学部しか合格せず不本意入学でした。多くの大学には三年次転学部の制度があるので、それを利用して文学部に移りました。回り道にはなるけど、本当にその大学に行きたいのであれば、そういった道も有りだと思います。

QS世界大学ランキング （2024年6月発表） （総合順位1000位以内） 国内順位 大学名　 ※下線は私立大学を表す 総合順位 1位 東京大学 32位 2位 京都大学 50位 3位 東京工業大学　84位 4位 大阪大学 86位 5位 東北大学 107位 6位 名古屋大学 152位 7位 九州大学 167位 8位 北海道大学 173位 9位 早稲田大学 181位 10位 慶應義塾大学 188位 11位 筑波大学 377位 12位 神戸大学 465位 13位 広島大学 474位 14位 一橋大学 539位 15位 立命館大学 641-650位 16位 東京医科歯科大学 661-670位 17位 東京理科大学 751-760位 18位 千葉大学 771-780位 19位 長崎大学 851-900位 　　東京農工大学 　　岡山大学 22位 立命館アジア太平洋大学 　　　　　　　　901-950位 　金沢大学 　大阪公立大学 　横浜市立大学 2024年度 国家公務員総合職試験（春試験） 出身大学別合格者数一覧 大学名 合格者数（春試験） ①東京大学 189 ②京都大学 120 ③立命館大学 84 ④東北大学 73 ⑤早稲田大学 72 ⑥千葉大学 63 ⑦大阪大学 58 ⑦北海道大学 58 ⑨広島大学 55 ⑩慶應義塾大学 51 立命館大学は日本の高等教育のグローバル化を牽引する大学の一つとして、制度創設当初より日本政府から「Top Global University（スーパーグローバル大学創成支援事業）」に選定されています。 米国(アメリカン大学)、オーストラリア(オーストラリア国立大学)の大学とダブルディグリー(相互の卒業資格が得られる。)を実施できているのは、全国的に立命館大学だけです。相互の講義を卒業単位として認めているので、立命館大学の講義は米国、オーストラリア屈指の大学が卒業単位に認めるほどレベルが高いことを表しています。

奈良が共学化したら、女子大学は、関西地方は女子大学終了

関西の大学情報はこのチャンネルが１番わかりやすい。

Twitter見たら関学社会学部ってなってたけど総合政策にいったんかぁ

順番 は「立同関関」でお願いします！ 　「立同関関」では常に国際的指標にランクインしているのは、「立命館だけ」という現実を正しく認識しなくてはいけません。 QS世界大学ランキングでわかる通り、世界では「早慶立命」で国内私立3位という認識が、世界共通認識となっています。 　立命館大学は、旧帝大クラスの研究分野がたくさんあり、国家公務員総合職のキャリア官僚入省もたくさんいます。 　また、キーエンスやAmazon、パナソニックなど民間就職もよく評価項目別の順位で見ると、QS世界大学ランキングで「雇用者と学生との連携」が最も高く世界で44位、次いで「卒業生の就職率」が世界で96位という結果となり、世界的にも立命館大学卒業のキャリアは高く評価されています。 　 　QSエンプロイアビリティ世界ランキングは （QS Graduate Employability Rankings）世界で上位550校までしか順位づけされません。 日本の私立大学ではわずか6大学しかランクインしてません。 国内順位 大学名　 ※下線は私立大学を表す 総合順位 1位 東京大学 25位 2位 早稲田大学 37位 3位 京都大学 52位 4位 慶應義塾大学 56位 5位 東京工業大学 67位 6位 大阪大学 76位 7位 名古屋大学 92位 8位 北海道大学 131 - 140位 九州大学 10位 一橋大学 151 - 160位 東京理科大学 12位 筑波大学 191 - 200位 13位 立命館大学 201 - 250位 広島大学 15位 金沢大学 251 - 300位 16位 千葉大学 301 - 500位 神戸大学 大阪府立大学 東海大学 東京農工大学 横浜国立大学 22位 上智大学 501＋位

批判するつもりないですが、結局入試日程を増やしたり、併願可能すれば、前年比率って操作できませんか？

追手門が伸びてるんですね。 今後も飛躍していきそうに思います。

【訂正ならびにお詫び】 京都女子大の25年度入試変更点に出願数増加が抜けております。 従って、京都女子大も昨年とあまり変化がないと思われるので、実質どこの女子大も厳しいってなります。 一般入試でもまた同じような比較をする予定なので、その際に訂正させて頂きます。 誤情報の発信となり誠に申し訳ございません。 もう少し確認体制を整えて発信するよう以後気を付けます。

今年の京都女子大学の公募推薦は出願できる数が去年の倍になって、4つ出願できるようになりました。 同一人物が４回受験すると、志願倍率は上がりますが、辞退者も増えるので、大学側はその分を見込んで合格者を増やし、実質倍率は例年程度に落ち着きそうです。

59.5%と50%とを一緒にすると判断を間違えますね？

中国地方でも大和大のCMがテレビでバンバン流れている。 それにしても摂南って、毎年結構な率で志願者減らしてない? バス使わないといけない不便なキャンパスだとね.......。 今の大学は出席や遅刻に厳しいから、時間読めないバス便だと地味に辛いよ。朝早くでないと駄目。

松陰の漢字が間違えてます。松蔭が正しいです。

いつもありがとうございます。大和の一般入試重量化が凄いですね。2025年からは英語が90分になって配点も150点に。2026年からは英語がさらに200点になり、数学も出題範囲が理工学部や情報学部は3が必須、文系は1Aのみから2BCまで必須になり配点も150点に、さらには国語に古文が追加されます。

昨年度受験生の保護者です。理系の娘は英検二級のおかげで公募で合格できました。本人も関大と比べて、近大の英語は解きにくかったと言っています。文系だと英検二級A以上ないと難しいみたいですね。 私立高校に通っていて、高一から英検受験が必須だったので、それが結果的に良かったと思います。

分析力が素晴らしい👍 ここのチャンネルが一番公募推薦入試についての情報が正確ですね

ここのチャンネルが一番公募推薦の情報を正確に発信されてる 分析力も素晴らしい👍

共通テスト利用方式の定員枠が大きいところは、国立大学併願組のトップ層が3科目入試を受けない傾向が出るため、偏差値は低く出る。 一般率が高いところも、一般率が低いところよりも、偏差値は低く出る。 つまり、偏差値は当てにならない。 　河合塾の公式動画でも「偏差値は大学の内容を格付けするものでない」と正式に発表している。

こんにちは。 京産・専修大学を一般受験するんですけど英単語はターゲット1400で英熟語はターゲット1000やる意味ありますかね？あるならばターゲット英熟語1000はどこまでやればいいでしょうか？

感覚的には、龍谷が堅実に難しい感じで、近大から生徒が甲南や京産に流れてるな。 龍甲の次が産近に戻ったか。

こんにちは。 「推薦」と名がつくと入学確約しなければならないイメージがあるのですが公募制推薦は上位大に合格した場合、入学辞退できるのでしょうか？少子化はこれまでの制度や伝統などにも容赦なく、今度どのように変わって行くんでしょう。

この７大学はとても興味深く なるほどと思いました。ありがとうございます。

QS世界大学ランキングでわかる通り、世界では「早慶立命」で国内私立3位という認識が、世界共通認識となっています。 　立同関関では常に国際的指標にランクインしているのは、「立命館だけ」という現実を正しく認識しなくてはいけません。 　立命館大学は、旧帝大クラスの研究分野がたくさんあり、国家公務員総合職のキャリア官僚入省もたくさんいます。 　また、キーエンスやAmazon、パナソニックなど民間就職もよく評価項目別の順位で見ると、「QS世界大学ランキングで雇用者と学生との連携」が最も高く世界で44位、次いで「卒業生の就職率」が世界で96位という結果となり、世界的にも立命館大学卒業のキャリアは高く評価されています。 　 　立命館大学QSエンプロイアビリティ世界ランキングは （QS Graduate Employability Rankings）世界で上位550校までしか順位づけされません。 日本の私立大学ではわずか6大学しかランクインしてません。

公募事故ったああああああああぁぁぁ😭笑

甲南が上手いのは、総合型公募推薦入試という名前にして、試験日程は11月で試験内容も他の大学の公募推薦と同じでも、合格発表日を試験実施日と同じ11月以内にして、12月以降発表の他大学よりも早く合格発表して学生囲い込みや獲得に有利に働ける事です。文科省の通達では11月以降に行われる学校推薦公募型は12月にならないと合格発表出来ませんが総合型を名乗る事で11月内に一足先に合格発表出来てしまいます。総合型なら基本9月以降試験実施で11月以降ならいつでも合格発表出来ますが、学校推薦型は11月以降試験実施で12月以降でないと合格発表出来ないルールみたいですね。甲南の総合型公募推薦入試は他大学では必須の学校長推薦書が不要でその代わり志望理由書や自己推薦書が必要でその点が他と大きく違うみたいです。その辺は一般的な総合型入試や自己推薦入試と同じですね。

よく事情がわからずすみませんが、関西は前から併願可能公募推薦入試が普及してるので、学校長推薦書は頼めばバンバン出してくれる雰囲気なんですかね？ たとえ複数併願可能大学同士であっても関東は噂によるとなかなか複数は出してもらえず一人一大学受験分の一通しか貰えないような話を聞きました。 だから関東も併願可能な公募推薦はあまり意味がなく、結局自己推薦や総合型に流れると。ただそうなると志望理由書や活動報告書が必要なので面倒くさいので、理想は志望理由書も学校長推薦書もいらない年内公募推薦なんでしょうか。

京産は併願可能になったから大幅増加みたいですよね。それでも実質的に倍にはならず、2から3割増しぐらいでしょうか。近大は理事長問題は影響ないみたいですね。関東では年内入試にシフトへと同時に公募推薦から総合にもシフトしてます、その中でも東洋や大東が始めた新型公募推薦の志願状況が気になります。両方とも志願状況非公開なんですよね。さて本題に入りますと問題は年明け一般入試志願者数がかなり減少する予感がします。甲南は日程や入試科目変更で増加すると思いますが、その他は大なり小なり減りそうな気がします。

2025年公募推薦で志願者1万人以上の佛教大学と関西外国語大学と摂南大学と追手門学院大学と公募志願者数8000名の京都橘大学の存在忘れてないか？

摂神追桃、国学産商の公募志願者情報も知りたいです。 よろしくお願い致します。