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おもしろい！！

シジュウカラとスズメが互いに言葉を理解しているというのを知って 渡り鳥や海洋生物や海を渡る蝶や地中生物も 言葉というかコミュニケーションを取っているのではと思えてならない 各々がどんなふうに世界を解釈しているのか理解し合えたら 地球がもっと住みやすくなるかもしれない

生物化学兵器のワクチンを推奨した医科学者が沢山いる大阪大学かぁ〜

抗生物質に対するウイルスの耐性という問題を、医療従事者だけでなく患者の方もとか何抜かしてんだ？医療に携わる者が、それを理解して如何するか考えないから超えなってんだろうが。素人の患者が、次々起こる病原・病巣に対して何が言える訳は無かろうが。医者と製薬会社の問題とかちゃんと口に出して言ってみろ！！！！カスが。

この研究ってすでにカリフォルニア工科大教授だった小西正一 先生がずっとやってたことですよね。

聴いてらんないわ、世界で否定してる高明な学者諸氏は沢山おるわ。この嘘つきども！！！！

酸性雨の後にオゾン層で税金が取れなくなれば、今度は温暖化…、官僚下りの教授ってのは…

気候変動？？？？？？？ 何が原因かも何ひとつ根源研究をしない日本の似非専門家たち。馬鹿馬鹿しい。気候変動の中でまた温暖化とか言って、日本の国民の税金を無駄食いする人たち。

スプリングX、この色彩空間をした人、そしてこれを受け入れた者を観ても、専門家なんていない事がよくわかる。 ナレッジサロンもこれ迄と何の工夫もない空間だなぁ。

2030年に氷期が来ます　太陽が弱る　食糧は地上で作れない、植物工場しかないようだ ruclips.net/video/hnIS2A0U_2E/видео.html 政府は何もできてない　世界が滅びるかも

いやぁ、いくら数字が切れ味良いからとはいへ、そんな扱いを社会にむけたら数値化のあたりに偏屈な思い入れはいってるんだろなと、食わず嫌いしそうだな。

土壌の研究をされているのだから、土壌のお話だけをなされれば良かったのに、と感じました。土の歴史のお話はとても興味深く聞けました。 ですが、今のロシア・ウクライナ戦争で土が良かったからウクライナをロシアが狙って、という趣旨の発言は戦争の経緯をまるで追えていないように思えますし、世界全体で食糧生産は充分以上に行われているにも関わらず、世界に飢餓で苦しむ人々が未だに存在するのは政治や流通の問題が大きい。飢餓が問題ならタイの農村のお話で、大してお腹の膨れないキャベツやミカンを生産する意味が分からなくなります。食料はある、しかしそれを買えない貧困が問題だと認識すれば話は判りやすくなります。では貧困を脱するためにと考えると別に農業にだけ頼る必要もなくなり、土も大して重要でもなくなってしまう。むしろ飢餓の問題には触れない方が良かったのではと思います。 また、食料生産では土も大事ですが、灌漑や肥料、農薬、農業技術なども大きな要因となります。特に肥料に関する言及が極端に少なかったのは肥料に依存する農業が「持続可能な」食料生産ではないと認識されているからでしょうか。

数値化してもそれに対して価値づけをするのはそれぞれの主観なわけですから、結局のところ、思想の方が順序的にはデータに先んじるのではないでしょうか。 分布が云々ということを理解するのが客観研究とのことですが、三浦先生と異なり、そういう風に理解しない方も多くいると思います。主観と客観との循環を意識せずに勉強を進めてきて、勉強している分野のマップが頭で描けなくなってきました...。 最近面白いと思うことは、二酸化炭素排出量のデータなどから温暖化予測がなされても、現代人の多くが二酸化炭素排出量について個別にアクションをとったりしないように見える点です。主観の価値づけがうまくゆき問題が生じてなければ、特にデータを取る必要もないのでしょうか、または、主観の判断について振り返ってとやかく論じる必要もないのでしょうか、などなどと考えることが増えています。

中には気づいている人もチラホラいることにちょっと安心した。。。😅

人格AI同士がお見合いｗｗｗ

great work 🙂

大変勉強になりました。　とても良い視点ですね♪ 行動します。

確かに、こういうサービスが欲しい。

色々と刺激になりました。ありがとうございます。一点、2時間のインタビューで人格をAIに移転する試みがあるとのことですが、それでは稚拙で表面的な再現に留まるでしょう。ビトゲンシュタインの指摘にもあるように、多くの人が本当に独自の思考や言葉を持つのかは疑問で、宮台真司氏などに言わせると言葉の自動機械のような人も多いと言われます。それよりも、トランプ大統領のようにネット上で膨大な言説を残している人物の人格をAIで再現する方が、はるかにインパクトがあるのではないですかね、、、 もしくは歴史上の著述家、たとえばカントのAIとかですかね。

なんの為かを一つ探せば、それは同胞を孤独にしない為、じゃないかな。情緒だよ。ありがとうね

歴史とは、個人と過去の関係である以上、 まず人によってバラバラ。 そして個人も成長し変わるので 中学時代の歴史感と50歳代の歴史感が同じはずがない。

AIに「人格を売る時代」→人格にネダンがつく時代(AI企業が欲しい／いらない) 来年あたりかな…

松田先生キレッキレの回はマジ面白い。相変わらず実現予測がオプティミスティック過ぎるかもだけど。 今年もAI大躍進したけど、各分野順当進化の範疇で予想は超えてこなかった感。エージェント型のひとつやふたつ出てくるかと期待してたんだが。

いつもありがとうございます🙇‍♂️

イギリス人のメンタリティーは日本人にそっくりですね。アジア人と一緒にするなと言う人間だらけですし、どちらも没落国家だし、海洋国家でもある。国民性も似ている、直接ものを言わないところとか。

明るい寝たきりwww そうなるでしょうね。VRゴーグルつけながら、食べるための管をつけられて、脳に信号送られてとても美味しいものを食べてる気分になる。運動不足を解消するために適切に筋肉に電気を流す。 みたいな。 その結果、人類が絶滅して機械生命に引き継がれるか、絶滅しない程度に試験管ベビーで量産されるか、どうなるでしょうね。

松田先生は「人類の終わりの始り（の始り）」とされ、ある種の終末史観を提示されます。これまでも色々な終末論、終末史観が人類史上に在りました。 　『新約』にも『ヨハネの黙示録』が編纂され、終末論表象を示しました。またそこで示された人類史・文明史的な、いわゆる公の終末と、『福音書』で十字架の表象でイエスの死を描き、個の終末も描かれました。個の終末は弟子達、信者の殉教によっても表象されます。そこには終末と同時に救済が描かれていることが、寧ろ物語のストラテジーとして前提になります。 　仏教では「弥勒の時代」として、釈迦の涅槃から56億７千万年後の終末救済が伝承されています。こちらの表象でも、終末救済のストラテジーが前提だと思います。 　AI時代の現在、松田先生の仰る「人類の終末」も、AI人工知能＝機械知性への発展を示され、H.モラベクのMind Childernへの世代交代を表現されていると思います。 　自然宇宙のエネルギ―が情報に成る、情報展開過程における相転移による階層のステップアップが、起こるのだろうと思います。

2:46四人 16:47アジェンダ 23:07機械学習 25:26ベーコン 30:07 48:40 ② 1:16:00 1:38:00👚

物理学関連の本や講演に触れる時、また物理関係のRUclipsなどを視聴するとき、いつも腑に落ちない、心に引っかかる言葉使いがあります。　それは「時間」と「時」、　「量」と「質」と言った言葉の定義が実に曖昧で、混同されて使われていると言うことです。 奈良女子大の名誉教授だった数学者の岡潔博士（故人）が、ある講演で『〈時〉は有るが、〈時間〉は存在しない。　この2つの言葉を峻別して使い分けていないため、西洋の自然科学（その代表が物理学でしょう）は、「遠からず行き詰る。」。　そればかりか、「人類を滅亡させることになる。」』、とまで言い切っています。 1:07:56-1:10:29 動画の中のマーミン博士の「My now」は、岡博士の「時」に当たり、　「変数としての時間ｔ」は、岡博士の言う「時間」 に相当しているように思われます。　 マーミンは「時間ｔはある」が・・・と言っていますが、岡の「時間」は、時の流れの経過を計る（量る）尺度であって「時間」と言う物理量は実存（ちょっと哲学的表現になりますが、ここでは、「実在」ではなく、敢えて「実存」と言う言葉を使用しました） しない、と理解する。　 「実存しない単なる尺度を、あたかも実在する「変数＝物理量（もの）t」として数式の中に組み込むことは、 物理学の自滅を意味する」、と私なりに解釈を加えました。 実存しないものに何かを足したり、掛けたり、割ったり、あるいは√を被せたり・・・、と言った数学ゲームに興じても、最終的にはその存在は０（ゼロ）もしくは∞（無限）に収束すると思われます。　数式をいくら積み重ねても、無意味だということです。（現象世界に限っては、その意味を考える基盤になる、とは考えますが・・・） 谷村先生も、　否定的で、うんざりするような口調で、また違った意味（おそらく相対論的意味合いで）で「一斉の〈時間の流れ〉もない。」、と言った表現を安易に使っています。　 先生はその前に「宇宙全体の〈時の流れを刻む時計〉なんて・・・」 と正しい表現で言っているのですが、それもあくまでも文脈から判断して、相対論を前提にした言説に留まっている感じがします。　「時」の本質を伝えるものではありません。　 「時間」という実在すると思われているものは、　そもそも、「実存」しないのです。　 実存するのは個々の人間の意識の中にある「時」だけだと思います。 その「時」の流れを計る尺度も、おそらく極めてパーソナルなものになるはずです。　ある人の１０時間は他の人の１００年に相当するかもしれません。　客観性などどこにもありません。　客観性を担保とする科学（物理学）には、馴染まないということになるのではないでしょうか？　 最後に上に上げた「質」と「量」の問題ですが、　言語上違った概念を結び付けた「質量」　という言葉は私にとっては、ナンセンスでとらえどころがありません。（「It　doesn’ｔ　make sence. 」、　と言った方がいいかもしれません。） 蛇足になりますが、「量子」（〈量〉は　quantum　形容詞〉：計りの尺度。　〈子〉は　particles　可算名詞〉：実在するつぶ、もしくは欠片。）という言葉にも、少なからぬ違和感を感じています。　具体的にお話すると長くなりますので、ここでは控えることにします。 長くて、カギ・括弧の多いコメントになりました。　ごめんなさい。

我想學習，更多土壤，糧食的重要

２万年前から２万年後の時間帯で話してください。 今言われている「温暖化」は微細動です。 論じるに値しません。 科学とは同じようにすれば、同じ結果になる分野を扱う学問です。 言ったことと同じ結果が出なければ、バッシングされ、収入を無くします。 小保方さんのように。 国連・ＩＣＰＰ・東京大学・キャノングローバルなど、組織の名前と 地位を笠に物を言う人は、科学者ではありません。 天気予報を外した人は、小保方さんのように責任を取っていますか？ 天気予報士は競馬の予想屋と同じと思っています。責任は必要ありません。 問題は天気予報士の親玉、自称「科学者」の気候学者です。 科学・科学者と言う言葉は使わないでください。 現在は「第4期氷河」と言う氷河期です。 ３００万年前からです。 あと４０００万年続くと思っています。 その中で、１０万年周期の「氷期・間期」を繰り返しています。 現在は間期です。 現在より１２０ｍ低かった直近の「ヴェルム氷期」から、 ７０００年前の今より１０ｍ高い１３０ｍ海面が上昇したのを、 「縄文海進」と言います。 ７０００年前は，ノアの方舟伝説に語れているように、大雨でした。 この大雨が、 ナイル・メソポタミア・インダス・黄河文明の基になりました。 千葉県は島でした。 その後現在まで「ミニ寒冷化（？）」により、 草原だったサハラは砂漠となり、楼蘭王国は砂の中です。 千葉県は本州につながりました。 この７０００年微細な気温上昇・気温下降を繰り返しながら、 温度が下がっています。 あなたの言う「温暖化」は「縄文海進」の何％ですか？ つまり、海面はどれくらい上昇しますか？ １２０ｍ海面が下がる「本物の寒冷化」にどう対応するのですか？ 二酸化炭素・メタンは温室効果を発揮しません。 CO2・ＣＨ４の吸収波長帯は、既に大量にある（２％）水蒸気によって 吸収されています。 二酸化炭素が増えても温室効果は無いのです。 「科学的に証明されている」などと言う、「似非科学者」の言葉は 私は信用しません。 ruclips.net/video/BjhynOl7eXs/видео.html ruclips.net/video/7nR81AaY0OY/видео.html ruclips.net/video/li9I2O4LSdg/видео.html ruclips.net/video/aZCkEF5MDH4/видео.html ruclips.net/video/5pPMsiIhyQg/видео.html ruclips.net/video/hLGysisRKsg/видео.html ruclips.net/video/VEWIKO26k3E/видео.html

UFO をこの前見ました何も音がしなくて飛んでいってしまいました大きさは５メートルくらいでした本当に興奮しました

子供の頃からカラスの鳴き声や、鳥の声とか種類があるのは気づいていた。なんて話しているんだろうと思っていたから、こういう研究をされている鈴木さんの研究はこどもたちに夢を与えます

感染症による社会的不安の解消にも繋がる価値のある研究だと思います、勉強になりました。

初めて見て、初のての感想です。事実として色々と知識が入ってくるのが凄く気に入りました。

人類の共通認識ではない話が殆どなのでナレッジ キャプテルさんに対しても、女子にも負荷を掛け過ぎるのはどうかな!?

）拥有约28万订阅者的RUclips频道“Dayner Kim TV”的代表Dayner Kim表示，他读了法轮功创始人李洪志先生的文章《为什么会有人类》，感到非常感动，并说：“能感受到我的心情变得平静。” Kim说：“人们争吵和打斗都是因为贪欲”，“无论是否有宗教信仰，读了这篇文章后，都可以重新审视人生，并能成为化解矛盾的契机。” 法轮功创始人李洪志先生去年1月在《大纪元时报》发表了题为“为什么会有人类”的文章。 Kim感到特别共鸣的段落是“宇宙有成、住、坏、灭”，他说，“这使我放下了对人生的无谓欲望”。 此外，他还透露，文章中关于世事皆有因果关系的内容让他深有感触。 RUclips频道“Dayner Kim TV”的代表Dayner Kim正在韩国大纪元办公室接受采访。（韩基民／大纪元） “相信因果报应，就不会有不满” 他说：“我同意人们遇到不幸或困难都是因果报应的说法”，“如果相信轮回转世以及善恶有报的价值观，不满情绪就会消失。” 李洪志先生在《为什么会有人类》中指出：“其实人生的一切，应得与不应得，都是前一生、前一世做的好与不好所造成的下一生、下一世因果，前一世所积累的福德多少而决定这一世或下一世的福分多少。” Kim表示：“有些人富有，有些人贫穷，有些人幸福，有些人不幸，很多人对这些差距感到不满，因此也产生了矛盾”，“通过阅读李先生的文章，理解到现在的现实是由自己一直以来积累的善恶决定的，如果诚实正直地生活，将来会有好日子。” 他强调：“通过阅读李先生的文章，人们可以净化自己，改变生活态度”，“如果没有不满，犯罪率也会降低，家庭、邻里、国家都会变得更好，世界也会变得更加洁净。” “相信神，就不能做坏事” 身为基督教长老的Kim说：“李先生的文章让我感受到，核心教义是以善良的心去做好事，自己也会变得幸福”，“在这个苛刻的世界里，认为‘成功’就是人生的全部，拚命奋斗是必须实现的目标的人们，如果读了这篇文章，可能会带着平静的心态生活。” 李先生在文章中写道：“所以人生在世无论你的生活贫富，一定要做好事，不做坏事，保持善良，敬天敬神，乐于助人。这样就会积下福德，来世就会有福报。” Kim指出：“信神的人会敬畏神，努力不做坏事，而不信神的人只要自己舒服幸福就行，不会去关心别人。”他接着说：“如果知道关心别人最终对自己有好处，谁还敢做坏事？” “作为基督教长老的我也被感动了，但我认为，即使是没有宗教信仰的人，读了这篇文章并受到感动，也可能会在瞬间发生巨大的变化。如果李先生的信息广泛传播，可能成为推翻中共的‘原子弹’。” Kim一直通过自媒体表述强烈反对中国共产党，他也提到必须区分中国和中国共产党。他说：“我不喜欢中国共产党，但中国人和中国传统文化并不是坏的。” “我多次去过中国，感受到有的中国人缺乏人性。回想起来，由于文化大革命等破坏了传统价值观，在共产党暴力、压迫的统治下生活，这些中国人才变成这样的。即使人民努力工作，一切也都被共产党夺走。把‘共产党’宗教化，使人无法动弹，这就激发了一些人的暴力本性，导致社会如此混乱。” 他展望道：“李先生的文章教导了人生的基本原理，我认为（中国人）在面对共产党的残酷镇压时，也能退一步，有力量坚持下去。因此，暴力本性可能会瞬间消失，成为历史性转折点的契机。” 他还强调：“如果每个人都听从李先生的教诲，认识到这些原理，共产主义就无法立足。” “希望追求‘真、善、忍’价值观的人能越来越多” Kim表示，他也读过法轮功的修炼书籍《转法轮》，“我认为法轮功与我们国家几千年来所信仰的传统信仰一脉相承”，“通过冥想和炼功（法轮功修炼动作），任何人都可以轻松接触，而且适合集体修炼。” 他说：“全世界有一亿多人追随李洪志先生的教导，我认为这就是原因所在”，“我认为法轮功在各个方面都是无可挑剔的信仰。” “相信追求‘真、善、忍’价值观并善良生活，得到福报的人越多，这个世界就会变得更好。希望法轮功未来也能为改变韩国起到相当大的作用。”◇ 责任编辑：孙芸#

14:26 岡崎体育懲役2年

ミクロとマクロの経済学の違いのように感じた。 関連はあるが、次元の異なる物事を同じ土俵で語って、食い違ったり意見の相違が有るのは当たり前ではないか？ 私見だが、台風の時に庭で板等で風向きを変えたり、風車で風力のエネルギーを電気エネルギーに変えたりすることは、しないこともできるし、することもできる。 そのことは台風の進路や風速等にはほぼ影響しない。 そして風車によって台風を作り出すことはエネルギー等の制約上からほぼ不可能だろう。 人間は獣には成れるが、所詮人間は人間であり、その成約は存在する。 その上で、人間であろうとすることを意志として選択することが可能。 今いる宇宙においての論理や科学が、他の宇宙においても同様に通用する、という保証はない。 全ては条件や制約付きであり、真の自由など現実的に存在しないのではないか。

女さん、三上氏に質問してその質問にお答えいただいている時に、相槌で『うん、うん。』は無いでしょう。

Knowledge Capitalさま　講演は大変面白いのですが、HEXATRACKに関する大野さんの紹介の部分は看過できないので、迅速なる措置をお願いします。

自衛隊とかまあ 空中とか 宇宙とか 海底 とか調査したりしないから まあ大変なことになってると思うんですよね 僕ら 知らないところで😮😢😅

食事の代わりに土を食べればいいんじゃないか？

塚本先生の楽観には感動します。 豚を殺す目的？ トンカツを食べるため。 ＡＩの目的？ ホモサピエンスの目的？

AIアラインメントにおいて、全脳アーキテクチャの側面から人に優しい脳型のAGI/ASIを設計するのであれば、神経科学における『利他的脳理論』(ABT：Altruistic Brain Theory )を組み込むことが必須条件だと思う。それがAIが人間にとって不都合な利己的行動を取らないようにするための最有力なアプローチだろう。それにはABTにおける①共感のメカニズムの導入、②脳の報酬系の模倣、③他者の視点を取り入れる多様なシナリオ設計、④倫理的な意思決定モデル、⑤AIの意図や目標の透明性の確保、等を持たせることだろう。このような設計思想によってAIは社会のなかで人々に有益で調和の取れた役割を果たす存在になれるだろう。

こんなプレゼンテーションめちゃくちゃ面白いですね！！

他の人も言ってるが三上さんと話をするなら事前に勉強しろよな。失礼だ。自分は三上さんとは数度、お会いしているがやはり知識が無いと話が噛み合わない。

AI版マンハ*タン計画に関する私の確信的予想（妄想） イー＊ンマ＊クは民*党政権がAI版マンハ*タン計画をOp*nAIに委託したことに激怒し、民*党叩きに異常な執着を見せている。

36:40 人間を超えたAI同士の戦争は数年前のアニメ Beatlessで描かれてましたね　　原作者が日本政府のAI倫理研究会の方で中の議論が反映されてて種は動画で紹介されてるようにもともとあったんですね

三上さん、各分野に詳しくよどみなく理論的にお話しされてるの、相変わらず凄い