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竜介の料理
Италия
Добавлен 4 мар 2021
BUONGIORNO!イタリア・フィレンツェ在住の日本人料理人の竜介です。
このRUclipsチャンネルでは、僕がイタリアでの仕事や生活の経験を通じて学んできた様々な料理の作り方を紹介したり、イタリアならではの食の豊かさや面白さを伝えていきたいと思っています。
料理はイタリア料理が中心になりますが、僕自身はイタリア料理はもちろん、日本料理を含めた様々な国の料理に関心があるので(実際に現在はフィレンツェの日本料理店のシェフをしています)、面白いと思ったらイタリア料理以外の事も取り上げて行きたいと思っています。
もしこのチャンネルや番組が気に入ってくださったら、高評価やチャンネル登録を宜しくお願いします!
またチャンネルや番組内容についての、皆さんからの疑問や質問、リクエストなども大歓迎ですので、どんどんコメントしてください!
〜・〜・〜・〜・〜・〜
《プロフィール》
東京のイタリアンレストランに勤務後、2016年にイタリア・フィレンツェに料理修行のために留学。
フィレンツェの名店「CIBRÈO」のシェフ、ファビオ・ピッキ氏のもとでトスカーナの郷土料理を学び、同系列店の「CIBRÈO CAFFÈ」のシェフを任される。
2020年から2023年にかけて、かねてから抱いていた「本物の日本料理をイタリア人に食べさせたい」という想いから、フィレンツェの日本料理店「IL CUORE」のシェフを務める。
またイタリアの地方料理に強い関心を持ち、日本語での紹介サイト「ラ・クチーナ・レジョナーレ」の活動に参加している。
🇯🇵IL CUORE
www.ristoranteilcuore.it
🇮🇹ラ・クチーナ・レジョナーレ
lacucinaregionale.com
このRUclipsチャンネルでは、僕がイタリアでの仕事や生活の経験を通じて学んできた様々な料理の作り方を紹介したり、イタリアならではの食の豊かさや面白さを伝えていきたいと思っています。
料理はイタリア料理が中心になりますが、僕自身はイタリア料理はもちろん、日本料理を含めた様々な国の料理に関心があるので(実際に現在はフィレンツェの日本料理店のシェフをしています)、面白いと思ったらイタリア料理以外の事も取り上げて行きたいと思っています。
もしこのチャンネルや番組が気に入ってくださったら、高評価やチャンネル登録を宜しくお願いします!
またチャンネルや番組内容についての、皆さんからの疑問や質問、リクエストなども大歓迎ですので、どんどんコメントしてください!
〜・〜・〜・〜・〜・〜
《プロフィール》
東京のイタリアンレストランに勤務後、2016年にイタリア・フィレンツェに料理修行のために留学。
フィレンツェの名店「CIBRÈO」のシェフ、ファビオ・ピッキ氏のもとでトスカーナの郷土料理を学び、同系列店の「CIBRÈO CAFFÈ」のシェフを任される。
2020年から2023年にかけて、かねてから抱いていた「本物の日本料理をイタリア人に食べさせたい」という想いから、フィレンツェの日本料理店「IL CUORE」のシェフを務める。
またイタリアの地方料理に強い関心を持ち、日本語での紹介サイト「ラ・クチーナ・レジョナーレ」の活動に参加している。
🇯🇵IL CUORE
www.ristoranteilcuore.it
🇮🇹ラ・クチーナ・レジョナーレ
lacucinaregionale.com
サルシッチャとフリアリエッリ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
🧑🍳作り方👩🍳
00:00 サルシッチャとフリアリエッリ(材料紹介)
00:54 1. フリアリエッリの葉を茎から外して、水洗いをしたらざるにあげて水を切っておく
02:56 2. 粗みじん切りにしたにんにくを鍋に入れ、オリーブオイルで炒めたら唐辛子も加えて香りを出す
03:58 3. フリアリエッリを加えて軽く炒めたら塩を振り、油分を調整したら蓋をして弱火でゆっくりと蒸し炒めする
05:20 4. 開いたサルシッチャを熱したフライパンで焼き、両面に焼き色が付いたら余熱でじっくりと火を入れる
07:37 5. 蒸し炒めにしたフリアリエッリの塩味を調整したら、フライパンで焼いたサルシッチャを皿に盛り付ける
09:17 6. フリアリエッリをフライパンに移して軽く馴染ませ、油分を調整したら、仕上げに皿に盛り付ける
10:48 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:組み合わせ最高のサルシッチャとフリアリエッリ!
🐖材料(二人前)🥬
・サルシッチャ:200g
・フリアリエッリ(チーマ・ディ・ラーパ):500g
・にんにく:1片
・乾燥唐辛子:1本
・エキストラバージンオリーブオイル:適量
・塩:適量
~・~・~・~・~・~
今回の自宅レシピは、イタリアでは切っても切り離せないくらいに相性が良いとされている二つの食材を使った「サルシッチャとフリアリエッリ」です。サルシッチャはイタリア全土で作られるイタリア風の豚肉の腸詰めで、フリアリエッリは特に南イタリアで栽培される菜の花の一種「チーマ・ディ・ラーパ」を指しますが、この野菜はローマでは「ブロッコレッティ」、そしてナポリのあるカンパーニア州では「フリアリエ...
00:00 サルシッチャとフリアリエッリ(材料紹介)
00:54 1. フリアリエッリの葉を茎から外して、水洗いをしたらざるにあげて水を切っておく
02:56 2. 粗みじん切りにしたにんにくを鍋に入れ、オリーブオイルで炒めたら唐辛子も加えて香りを出す
03:58 3. フリアリエッリを加えて軽く炒めたら塩を振り、油分を調整したら蓋をして弱火でゆっくりと蒸し炒めする
05:20 4. 開いたサルシッチャを熱したフライパンで焼き、両面に焼き色が付いたら余熱でじっくりと火を入れる
07:37 5. 蒸し炒めにしたフリアリエッリの塩味を調整したら、フライパンで焼いたサルシッチャを皿に盛り付ける
09:17 6. フリアリエッリをフライパンに移して軽く馴染ませ、油分を調整したら、仕上げに皿に盛り付ける
10:48 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:組み合わせ最高のサルシッチャとフリアリエッリ!
🐖材料(二人前)🥬
・サルシッチャ:200g
・フリアリエッリ(チーマ・ディ・ラーパ):500g
・にんにく:1片
・乾燥唐辛子:1本
・エキストラバージンオリーブオイル:適量
・塩:適量
~・~・~・~・~・~
今回の自宅レシピは、イタリアでは切っても切り離せないくらいに相性が良いとされている二つの食材を使った「サルシッチャとフリアリエッリ」です。サルシッチャはイタリア全土で作られるイタリア風の豚肉の腸詰めで、フリアリエッリは特に南イタリアで栽培される菜の花の一種「チーマ・ディ・ラーパ」を指しますが、この野菜はローマでは「ブロッコレッティ」、そしてナポリのあるカンパーニア州では「フリアリエ...
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ちりめんキャベツのヴェッルタータ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
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🧑🍳作り方👩🍳 00:00 ちりめんキャベツのヴェッルタータ(材料紹介) 00:51 1. 角切りにしたじゃがいもを鍋に入れて塩を振り、オリーブオイルで焦げ付かないように炒める 03:09 2. 細めのざく切りにしたキャベツを鍋に加えて、塩を振り油分を補いながらじゃがいもと一緒に炒める 05:15 3. 野菜のブロードを具材が浸る程度に加えて煮込み、具材が柔らかくなったら火から降ろしてブレンダーで回す 07:54 4. ざるで漉したら皿に盛り付けて、仕上げにチーズと黒胡椒を削りかけ、オリーブオイルを回しかける 09:45 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:ちりめんキャベツの甘味が優しい味わいのスープ! 🥬材料(六人前)🥔 ・ちりめんキャベツ:700g ・じゃがいも:300g ・野菜のブロード:適量 ・ペコリーノチーズ:適量 ・黒胡椒:適量 ・エキストラバージンオリーブ...
ソレント風ニョッキ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 8637 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 ソレント風ニョッキ(材料紹介) 01:00 1. 粗みじん切りにしたにんにくをオリーブオイルで炒め、ホールトマトを加えて塩を振り、じっくりと煮込む 02:48 2. モッツァレラチーズをちぎってざるで水を切っておき、塩を加えた湯でニョッキを茹でる 04:40 3. 茹で上げたニョッキをトマトソースと合わせたら、バジルとモッツァレラチーズ、バターを加えて馴染ませる 07:24 4. ニョッキを皿に盛り付けたら、仕上げに黒胡椒を振り、バジルを飾る 07:51 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:トマトとじゃがいもの味わい抜群な定番ニョッキ! 🍅材料(二人前)🥔 ・ニョッキ:200g ・ホールトマト:1缶(400g) ・にんにく:1片 ・バター:10g ・モッツァレラチーズ:60g ・バジル:適量 ・エキストラバージンオリーブオイル:適量 ・塩:適...
茸のニョッキ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
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🧑🍳作り方👩🍳 00:00 茸のニョッキ(材料紹介) 00:47 1. 粗みじん切りにしたにんにくをオリーブオイルで炒め、唐辛子と茸も加えたら塩を振ってゆっくりと炒める 03:31 2. 茸が炒まったら水を加え、蓋をして蒸し焼きにして、その間に塩を加えた湯でニョッキを茹でる 05:57 3. 茹で上げたニョッキをフライパンに加えて、茸のソースと手早く馴染ませる 07:44 4. ニョッキを皿に盛り付けたら、仕上げに黒胡椒を振りかける 08:11 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:茸の旨味が沁みるような味わいのニョッキ! 🍄🟫材料(二人前)🥔 ・ニョッキ:200g ・茸:300g ・にんにく:1片 ・乾燥唐辛子:1本 ・黒胡椒:適量 ・エキストラバージンオリーブオイル:適量 ・塩:適量 💡関連動画💡 ニョッキの基本:バターとチーズのニョッキ ruclips.net/v...
モッツァレラ・イン・カロッツァ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
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🧑🍳作り方👩🍳 00:00 モッツァレラ・イン・カロッツァ(材料紹介) 00:55 1. パンとモッツァレラチーズをスライスし、溶いた卵と牛乳、塩、胡椒で卵液を作る 04:15 2. モッツァレラチーズを卵液に浸してパンで挟み、小麦粉を塗したら卵液に通して置いておく 05:29 3. 160℃から170℃に熱した揚げ油でこんがりと揚げたら、ざるにあげて油を切り、皿に盛り付ける 07:44 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:モッツァレラチーズのフレッシュさが活きる揚げパン! 🧀材料(二人前)🥖 ・パン:8枚 ・モッツァレラチーズ:60g(4枚) ・卵:2個 ・牛乳:少々 ・小麦粉:適量 ・黒胡椒:適量 ・揚げ油:適量 ・塩:適量 ~・~・~・~・~・~ 今回の自宅レシピは、モッツァレラチーズをパンて挟んで揚げる「モッツァレラ・イン・カロッツァ」です。揚げ物をストリートフ...
茸のポレンタ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 1 тыс.7 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 茸のポレンタ(材料紹介) 01:04 1. 塩を加えた湯にポレンタを少しずつ加えて、軽く沸騰する程度の火加減で濃度が出るまで茹でる 04:14 2. 粗みじん切りにしたにんにくをオリーブオイルで炒め、茸を加えて塩を振り焼き色が付くまで炒める 06:17 3. 粗みじん切りにしたイタリアンパセリを入れ、水を加えたら蓋をして蒸し焼きにする 08:06 4. 皿にポレンタを盛り付けて茸を乗せたら、仕上げにオリーブオイルを振りかける 09:23 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:素朴で優しい味わいの茸とポレンタの絶妙な組み合わせ! 🌽材料(二人前)🍄🟫 ・ポレンタ:200g ・水:1L ・茸:200g ・にんにく:1片 ・イタリアンパセリ:適量 ・エキストラバージンオリーブオイル:適量 ・塩:適量 ~・~・~・~・~・~ 今回の自宅レシピは、ポレ...
トスカーナ風クロストーニ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 1,4 тыс.7 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 トスカーナ風クロストーニ(材料紹介) 01:03 1. 白インゲン豆をあらかじめ茹でておき、黒キャベツを洗って塩を加えた湯で茹でる 03:16 2. スライスしたパンにストラッキーノチーズを塗り、その上にサルシッチャを乗せてオーブンで焼く 05:55 3. 黒キャベツを茹で上げて、オーブンで焼いたパンににんにくを擦り付け黒キャベツの茹で汁にさっと漬けたら、黒キャベツと白インゲン豆を乗せる 08:38 4. クロストーニを皿に盛り付けたら、仕上げにオリーブオイルを回しかける 09:13 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:フィレンツェの食材をシンプルに味わうクロストーニ! 🥖材料(二人前)🥬 ・パン:2枚 ・黒キャベツ:10g ・白インゲン豆:20g ・サルシッチャ:1本 ・ストラッキーノチーズ:10g ・にんにく:1片 ・エキストラバージンオ...
白アスパラガスのバッサーノ風【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 7947 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 白アスパラガスのバッサーノ風(材料紹介) 01:01 1. 白アスパラガスの固い皮を剥いて根本を切り落としたら、皮と根本を鍋で水から火にかけてブロードにする 02:28 2. ボウルでゆで卵を潰し、オリーブオイルと白ワインビネガー、塩、胡椒を加えて調味しながら混ぜ合わせてソースにする 04:26 3. 鍋にバターと塩を溶かしたら白アスパラガスを入れて、茹で加減を確認しながら茹でたら、ざるにあげて冷ます 08:05 4. 白アスパラガスと卵のソースを皿に盛り付けたら、仕上げに黒胡椒を軽く振りかける 08:52 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:白アスパラガスの滋味深い味わいを楽しむ料理! 🥗材料(二人前)🥚 ・白アスパラガス:300g ・ゆで卵:2個 ・バター:20g ・白ワインビネガー:適量 ・黒胡椒:適量 ・エキストラバージンオリーブオイ...
ポロネギのヴェッルタータ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 9407 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 ポロネギのヴェッルタータ(材料紹介) 01:04 1. ポロネギを掃除して角切りにしたら鍋に入れてオリーブオイルで炒め、端材の部分は水を張った別の鍋に入れて火にかけ、ブロードにする 04:12 2. 皮を剥いたじゃがいも角切りにして鍋に加えたら、塩を振ってポロネギと一緒にしんなりとするまで炒める 05:59 3. ポロネギのブロードを全体が浸かる程度に鍋に加えて、野菜が柔らかくなるまで煮込んだら、ボウルに移して温度を下げる 08:10 4. ハンドブレンダーで回して滑らかなポタージュ状にしたら、網で漉しながらスープを鍋に戻して弱火で温める 10:43 5. 皿に盛り付けたら、仕上げにチーズを削りかけ、オリーブオイルと黒胡椒をかける 11:37 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:ポロネギとじゃがいもの優しい味わいのスープ! 🥬材料(二人前)🥔...
パルミジャーノのリゾット【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 1,4 тыс.7 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 パルミジャーノのリゾット(材料紹介) 01:19 1. みじん切りにした玉ねぎを鍋に入れて塩を振り、オリーブオイルで炒め、米も加えて一緒に炒める 03:26 2. 白ワインを加えてアルコールと酸味を飛ばしたら、塩味を調整して野菜のブロードを適宜加えながら米を炊いていく 05:08 3. 鍋を火から外してバターを加えて馴染ませたら、チーズを削り加えて米とよく混ぜ全体を馴染ませる 07:03 4. リゾットを皿に盛り付けたら全体を均して、仕上げにチーズと黒胡椒を削りかける 08:05 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:イタリアの米とチーズの王様で作る王道リゾット! 🌾材料(二人前)🧀 ・カルナローリ米:160g ・玉ねぎ:1/2個 ・バター:10g ・白ワイン:100ml ・野菜のブロード:1L ・パルミジャーノレッジャーノチーズ:適量 ・エキ...
ローマ風牛テールの煮込み【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 2,5 тыс.8 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 ローマ風牛テールの煮込み(材料紹介) 01:02 1. ざく切りにした玉ねぎとセロリを鍋に入れて塩を振りオリーブオイルで炒め、唐辛子もちぎって加える 03:26 2. 牛テールも入れて全体的に火が入るように炒めたら、白ワインを加えてアルコールと酸味を飛ばす 05:47 3. ホールトマトを加えて野菜のブロードも肉が浸るようにしっかり入れたら、数時間かけてゆっくりと煮込む 07:22 4. 煮込んだところに塩を加えて馴染ませたら火を切り、仕上げに肉とたっぷりのソースを皿に盛り付ける 09:01 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:食材を余さず美味しくいただくローマの庶民料理! 🐃材料(四人前)🍅 ・牛テール:1kg ・玉ねぎ:1個 ・セロリ:1本 ・ホールトマト:1缶(400g) ・白ワイン:100ml ・乾燥唐辛子:1本 ・エキストラバージン...
ペペローニクルスキとチーマ・ディ・ラーパのオレッキエッテ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 1,2 тыс.8 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 ペペローニクルスキとチーマ・ディ・ラーパのオレッキエッテ(材料紹介) 01:07 1. ペペローニクルスキのヘタや種を取り除いて、オリーブオイルで短時間でさっと揚げる 02:38 2. チーマ・ディ・ラーパの葉を茎から外して水洗いし、塩を加えた湯でパスタも加えて一緒に茹でる 06:26 3. 粗みじん切りにしたにんにくをペペローニクススキを揚げたオリーブオイルで炒め、唐辛子とアンチョビも一緒に炒めたら、水を加えてソースにする 08:21 4. 茹で上げたチーマ・ディ・ラーパとパスタを油分を調整しながらフライパンでソースと馴染ませる 09:59 5. 皿に盛り付けたら、仕上げに揚げておいたペペローニクルスキとオリーブオイルを振りかける 10:50 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:パスタの印象を変えるぺぺローネクスルキの魅力! 🌶️材料(二...
玉ねぎのスープ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 9358 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 玉ねぎのスープ(材料紹介) 01:25 1. ざく切りにした玉ねぎを鍋に入れて、オリーブオイルと塩を振って炒める 03:05 2. 玉ねぎがしんなりと炒まってきたらオレガノを加えて、野菜のブロードを入れたら蓋をしてゆっくりと煮込む 04:59 3. 玉ねぎを器に移したらペコリーノフレスコを上に敷き詰めて、さらにペコリーノスタジョナートを削りかけて高温のオーブンで焼く 07:47 4. チーズの表面がこんがりと焼けたら、仕上げに黒胡椒を振りかける 08:18 おまけ~料理人と撮影・編集者による実食と雑談:栄養が体に染み渡る美味しい玉ねぎのスープ! 🧅材料(二人前)🧀 ・玉ねぎ:500g ・ペコリーノフレスコ(チーズ):250g ・ペコリーノスタジョナート(チーズ):適量 ・オレガノ:適量 ・野菜のブロード:適量 ・黒胡椒:適量 ・エキストラバージンオリー...
アーティチョークのリゾット【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
Просмотров 1 тыс.8 месяцев назад
🧑🍳作り方👩🍳 00:00 アーティチョークのリゾット(材料紹介) 01:06 1. 粗みじん切りにしたにんにくをオリーブオイルで炒め、掃除したアーティチョークを加えながら一緒に炒める 04:28 2. 塩を振りながらアーティチョークを炒めたら、フライパンに水を加え、蓋をして弱火で蒸し焼きにする 06:28 3. みじん切りにした玉ねぎを鍋に入れてオリーブオイルで炒め、米も加えて塩を振り、米の香りが立つくらいに炒める 08:38 4. 白ワインを加えてアルコールと酸味を飛ばしたら、野菜のブロードを適宜加えながら米を炊いていく 10:50 5. 蒸し焼きをしたアーティチョークをリゾットに合わせたら、チーズとオリーブオイルを加えて全体を混ぜ合わせる 13:21 6. リゾットを皿に盛り付けて全体を均したら、仕上げにチーズと黒胡椒、オリーブオイルを振りかける 🌾材料(二人前)🍽️ ・ヴ...
【イタリア家庭料理巡り】ダニエレ流スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ【ダニエレ・コッシア in トロペア】
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🧑🍳作り方👩🍳 00:00 ダニエレ流スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ 00:51 1. にんにく、粉末唐辛子、塩、オリーブオイルをミキサーでペースト状にして、フライパンで火にかける 03:43 2. イタリアンパセリの茎と湯を加え、パスタを入れたら、ソースをパスタにかけながら適宜、湯を足して茹でていく 07:36 3. イタリアンパセリを刻んでおき、パスタの茹で具合を確認したら、火を切ってパセリを加えてチーズを削り入れ、全体を馴染ませる 10:52 4. パスタを皿に盛り付けたら、仕上げにイタリアンパセリと粉末唐辛子を散らして、チーズを削りかける 12:08 試食!いただきます! 🧄材料🌶️ ・スパゲッティ ・にんにく ・粉末唐辛子 ・エキストラバージンオリーブオイル ・イタリアンパセリ ・ペコリーノチーズ ・塩 ~・~・~・~・~・~ イタリアの家庭で一般...
【イタリア家庭料理巡り】ンドゥイヤとトマトソースのフィレイ【ダニエレ・コッシア in トロペア】
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【イタリアシェフの料理】マンディッリ・デ・セア&コルゼッティ【マッテオ・ロージオ】
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【イタリアシェフの料理】じゃがいものラビオリ【マッテオ・ロージオ】
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【イタリアシェフの料理】パニッサ(ひよこ豆の揚げ物とサラダ)【マッテオ・ロージオ】
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【イタリアシェフの料理】フォカッチャ・ジェノヴェーゼ【マッテオ・ロージオ】
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【イタリアレストラン巡り】リグーリア州ジェノヴァ《トラットリア・ブルクサボスキ》【ジェノヴァ】
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基本のスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
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基本のスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ【フィレンツェ料理人自宅レシピ】
日本語が上手いイタリア人かと思ったら日本人だった
日本語が下手な日本人で失礼しました🤣
牛テールで検索して辿り着きました。 3:09 料理始めたてのころ、唐辛子を手で千切るの動画を見て真似して、そのまま目を触ってしまい料理どころじゃなくなったのを思い出しました…笑
楽んで頂きありがとうございます 目は本当大変ですよね、、 調理中は顔を触ると大変なのでお気をつけください〜
お忙しいと思いますが、竜さんお元気ですか?
ありがとうございます 久々にフィレンツェに戻りまして元気にやってます 動画の再会準備してますのでお楽しみに👍
気長に更新待ってますー
ありがとうございます🙏
いつも勉強させていただいてます。 コアな料理ありがとうございます!
楽しんで頂き感謝です〜
今まで1番おいしそうなカルボナーラ!
是非お試しください〜
立派なヒゲですね。
楽しんで頂きありがとうございます〜
アンチョビは入らないんですねー。今度このやり方で作ってみようと思います。
モッツァレッラの素朴な味わいを楽しんで頂けたらと思います〜 是非お試しください
ワインに合う動画探していて出会いました。ありがとうございます
楽しんで頂けて嬉しいです こちらこそありがとうございます
私も2度ほどMarco Romei(マルコ・ローメイ)さんのFirenze(フィレンツェ)の店・Ristrante Aroma Firenze(リストランテ アローマ)で食事をしたことがあります。Marco Romei(マルコ・ローメイ)さんの魚料理は絶品で、また、日本風な料理も多々ありました。そんなMarco Romei(マルコ・ローメイ)さんのコメントが印象に残りました。また、Marco Romei(マルコ・ローメイ)さんとのコラボ企画を楽しみにしています。
Marco シェフ、とても気さくな方で料理も非常に美味しく頂きました〜 楽しんで頂きありがとうございます!
つくばに住んでおり茨城のイタリアンを開拓しています。素敵なお店を紹介していただきありがとうございます😸
素敵なレストランなので是非行ってみてください〜
最近RUclipsチャンネルを見始めました。現地の空気を感じる事ができてレシピも動画も楽しみにしております😸
楽しんで頂きありがとうございます〜
最近投稿がないけど、どうした?
現在、リグーリア州のレストラン勤務の為、フィレンツェの自宅にいないため撮影できない状況ですが、戻りましたら投稿したいと思ってますのでよろしくお願いします〜
動画見てからずっと気になってたので作ってみました!とっても美味しかったです☺️家族にも好評でした♪
ご家族で楽しんで頂けて良かったです〜
温度帯とは何ですか?温度とは違うものですか?
温度で大丈夫ですよ〜
竜介の料理チャンネルはもっと評価されるべきだと毎回思います。
評価して頂きありがとうございます!
チャオ~
👋
イタリア料理をされる方が使っているように見えますが、この丸い底に見えるフライパンはどこのメーカーのものでしょうか?
こちらのフライパンはBallariniというイタリアのメーカーになります〜
@@ryusuke_ota 有難うございます! このメーカーは存じ上げていますが、この形のがあったかどうか?もう一度調べて見ます。🙏
勉強になります!ありがとうございます
こちらこそ参考にして頂きありがとうございます〜
リガトーニのアマトリチャーナの動画、大好きです。ひとつひとつは単純ながら最上の素材、それが合わさったアマトリチャーナの美味しさが画面から伝わってきます。
楽しんでもらえて嬉しいです、ありがとうございます👍
ぼなぺTVから来ました~
ありがとうございます〜👍
お店で水餃子でワイン飲んだのですが柔らかい食感の生地と胡麻ダレがワインと心地よかった記憶があります!このラビオリの生地はどんな感じでしょうか?ラビオリってあんまり食べた事ないのですが全然違って硬めでしょうか?具がじゃがいもなら失敗しても怒られなさそうで家で作ってみたいのです!
楽しんで頂けて良かったです ラビオリの生地は滑らかで閉じる時にくっつくぐらいの水分を保ってる仕上げるのがコツです 柔らかすぎると作業が大変になるのでお気をつけください 是非楽しんで作ってみてください〜
@@ryusuke_ota ありがとうございます! ワイン飲むなら水餃子よりラビオリなのかなと勝手に思ってるので柔らか過ぎない生地頑張ってみたいと思います!
ハートの上のモジャモジャはどうやっても食べれないと思ってましたがこの調理法だといけそうですね
是非お試しください〜
ミラノ土産にフレーゴラをいただいたので、早速作ってみました。貝の旨みが染み込んでめちゃくちゃ美味しかったです。イータリーに売ってないか問い合わせたのですが、残念ながら今のところ扱いがないそうです。早く売って欲しいな〜😅
フレーゴラ美味しいですよね、、 実はイタリアでもなかなか見つかりにくい食材なんです 美味しく作れて良かったです! 嬉しく思います〜
@@ryusuke_ota 妹がEATALYのミラノ店買ったみたいです。某通販サイトにはひとつあったのですが、送料が本体と同じだったりして😱扱うようになったら、連絡くださいってEATALYにはお願いしてあるのですが…メジャーなパスタじゃないからね〜因みに私が初めて知ったのは、神楽坂のブルゴーニュレストランでした。ビスクの中に浮いていて、コレは?って聞いたら教えてくれたのです。いつも素敵なお料理をありがとうございます。楽しみにしています。
すきすぎて色んな動画を見てしまいます〜🩵 いつも楽しみです
楽しみにして頂き感謝です〜
このフライパンはアルミでしょうか?メーカーが気になります^_^
ステンレスで少し重めのフライパンでしたよ〜
美味しそうです!イタリアではアラビアータをベースにして何か具材を入れるのはメジャーですか?日本だとキノコとかベーコンとかトウモロコシなどを入れるお店が多い気がします
質問ありがとうございます! キノコが入るとボスカイオーラ、グアンチャーレやパンチェッタ(ベーコンはアメリカの食材なのであまり使いません)が入るとアマトリチャーナになります ペペロンチーノの量は好みですがイタリアでは量は控えめに使うことが多いですよ〜
忙しい中動画投稿お疲れ様です。 今回もまた美味しそうなレシピですね❤
ありがとうございます! 楽しんで頂き嬉しく思います〜
以前の動画にニョッキの作り方がありましたm( . . )m
是非楽しんで作ってみてください〜
いつも楽しみに拝見しています。ニョッキの基本的な作り方をいつか動画に上げてくださると嬉しいです。日本のじゃがいもだとどの品種が適しているのでしょうか。
楽しんで頂けて嬉しいです!!
毎回動画を拝見させて頂いてますが、どうしても言葉遣いが気になってしまうんです。
言葉遣いが上手くなくて申し訳ないです🙏
すみませんが、「~ですよね」って共感を求める口調が凄く馴染みにくいです。。 この点だけでも変えて貰えると動画が見やすくなるので、助かります。
いつも楽しく拝見させて頂いています!今回の内容とは直接関係ないのですが、いつも動画で使用されている素敵な包丁はどちらのメーカーでしょうか?
楽しんで頂きありがとうございます! 自宅で使用している包丁はトスカーナ州スカルペリアBertiの包丁を使ってます おすすめですよ〜
キッキンの撮影してる時、暗いから顔とか見えなくて不気味な雰囲気になっちゃってる。照明入れたらもっといい感じ!
ありがとうございます! 参考にさせて頂きます!
トマトソースにバターを入れるのは珍しいと認識していたのですが例えば南イタリアでも若い人はこだわらずに使うというような時代の変化があるのでしょうか
南イタリアでもバターを使うか使わないか多種多様で気候や風土もありますが、個人の好みが強い傾向を感じます もちろん圧倒的に北イタリアに行くほどバターの消費量は間違いないですが、イタリア全土、酪農が盛んでチーズやバターを作る習慣があるイタリアなのでよくある食材ともいえますね
@@ryusuke_ota ありがとうございます😊
いつもイタリアの風を届けて下さいましてありがとうございます! 最後の編集の方との対談からも、料理の文化的な背景が伺えるのでとても参考になります!
楽しんで頂けて良かったです、コメントありがとうございます! 我々も参考になって嬉しく思います〜
@@ryusuke_ota 一息つきたい時などに観てしまいます笑
イワシの缶詰でも作れますか?
もちろんイワシの缶詰でも作れますが新鮮なイワシが美味しいのでおすすめですよ〜
お家でできそうなレシピ嬉しい!!
是非、自宅で楽しんで作ってみてください〜