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クラシック大好き人間
Добавлен 18 май 2020
初めまして。クラシック大好き人間です。
当チャンネルでは、主にクラシック音楽の聴き比べ動画を中心に投稿しています。たまに、楽曲解説やオススメ音源についての動画も投稿しています。
聴き比べしてほしいリクエスト曲なのがあれば、コメント欄で教えてください。
是非、チャンネル登録をよろしくお願いします!
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格付けチェック(解答編) プロvs音大生 ベートーヴェン交響曲第9番
Просмотров 6 тыс.Год назад
大変お待たせしました! A.東京フィルハーモニー交響楽団(プロ) B.東京音楽大学(音大生)
聴き比べ 交響詩《フィンランディア》フィナーレ
Просмотров 49 тыс.2 года назад
#聴き比べ #シベリウス #フィンランディア 久しぶりの投稿の一本目はシベリウス作曲の交響詩《フィンランディア》です。 この曲が作られた1899年当時のフィンランドは帝政ロシアの圧政に苦しめられており、フィンランディアは抑圧政策への反抗として開かれた新聞社主催による舞台「愛国記念劇」の劇付随音楽『歴史的情景』として作曲されました。 祖国への愛国心が詰まったこの曲は全7楽章で構成され、今でもフィンランドで国歌に次ぐ第二の愛国歌として親しまれおります。 フィンランディアはこの時代にストーリー性を理解した上で是非聴いて頂きたいです。
☆初吹奏楽動画☆ 聴き比べ コンサート・マーチ「虹色の未来へ」冒頭(高等学校編)
Просмотров 2,6 тыс.2 года назад
☆初吹奏楽動画☆ 聴き比べ コンサート・マーチ「虹色の未来へ」冒頭(高等学校編)
聴き比べ 東急ジルベスターコンサート2011〜2021年カウントダウン
Просмотров 65 тыс.3 года назад
聴き比べ 東急ジルベスターコンサート2011〜2021年カウントダウン
このところ2番のコンチェルトをゆっくり弾きなおしております。3番の方はやはり無理なところが多い。ルガンスキーが好きですが、皆それぞれに楽しめました。こういう企画、有り難いです。
フルトヴェングラー & VPO 大戦末期1945年、スイス亡命前の最後の演奏 ブラームス交響曲第2番も凄い演奏だった 第3楽章以降は誰にも止められない暴走機関車と化す ブラームス交響曲中最も穏やかな作品が、怒りと悲しみに満ちた音楽に変わる 平和の尊さを教えてくれる最高の教材
第9を聴くと指揮者によって随分と違う解釈をしているなと思いました。 第9の演奏会のはしごをしてみると面白いかもと思いました。
華やかに終わる曲が選出されがちだが、アルプス交響曲とか、ローマの噴水とか、ppで終わる曲も震える。
ラトルはやっぱりマーラーだね
小椋佳の光の橋を…を聴きたくなる
7:24 こんなにもド派手でド盛大なハッピーバースデートゥーユーは見た事ないんですけど!! 私だったら嬉しさと恥ずかしさでお外歩けなくなりそう😅 歌われたら嬉しいけども!嬉しいけどもー!!
音楽の永遠性を拝見させていただきました。ありがとうございます。
このトロンボーンどう思います? ruclips.net/video/Y2hiDYE5Qdw/видео.html&feature=shared リンク貼るのダメだったらごめんなさい
圧巻のフルトベングラー! 彼は大のナチ嫌いですよ。 この演奏会は負傷兵と国民の為にすると引き受けたのです。
日本フィルの会場どこですか?
It's Tchaikovsky 5, the 4th movement.
やはり私はバレンボイムの指揮と演奏かな?安定していて融合しています!感動的なエンディングだと思います。
最後のクラッシュシンバル、止めないデュトアかな。
何度も生で聴いた朝比奈隆さんが懐かしい。しかしこの曲で最高に感動したのは1986年にムラヴィンスキーの代役でレニングラードPOをヤンソンスが指揮したものでした。圧倒的な威力をもったムラヴィンスキーの音楽そのものであれは本当に凄かった。
この曲でフライングブラボーを規制するなんて、神に対する冒涜だと思う。逆にみんな冷静に座ってたら動揺する。
わお。これ最後は誰で締めくくるんだろうと思っていたら誰もが納得する人だった。センスいいなあ。
個人的にはシベリウス交響曲第2番を…
再投稿してください
徳岡先生がトスカニーニを絶賛してましたが まさに名演です。 古さを感じさせないすごさ でも晩年はゆっくりさせてあげたかった。 楽団員全員を背負っていたから 大変なご苦労だったでしょう。
年越しのタイミングで終わろうが終わるまいが演奏が素晴らしければそれでいい。
チェリビダッケはこの頃からあのテンポだったんですね〜。
やったー!変わってくれた 効かせる😭 ペトレンコさん好きです。😂
ラトルのこのスタイルは譜面通り。下野竜也氏の演奏はもっと速いです。マエストーソの2回の「ゴーットンフンケン」の2回目「フンケン」が二拍子のプレスシモに掛かりますが1回目の「フンケン」と同じ速さで入るので自然です。多くの演奏は1回目が「ゴーットンフーンケーン」、2回目が「ゴーットンフンケン」となっていて言葉としても途中で速度が倍になり不自然。1回目が1/2倍速だからです。このようなスタイルはワインガルトナーが始めたようで、作曲者が聴いたら「違う違う」と言いそうです。指揮者の平林遼氏はこうした過去の習慣に捉われない演奏をしてくれる演奏家として期待できます。 カラヤンの方が演奏家として好きですが、この曲のこの部分に関してはラトルの方が良いと思います。下野竜也氏はもっと良いですが。
国営カルト響団😂
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楽譜に忠実なのはラトル ピリオドアプローチとベーレンライター版の先駆者。
小林研一郎のが無い。
みんなちがって みんないい演奏。 それにしても4つの音による署名の連続の衝撃的なことといったら!
インバル!懐かしいなあ。リスティング主に感謝。 こんなに、ラストの前引っ張ってたっけ?笑とにかく最後の疾走感は抜群でしたよね。
サイモン・ラトル氏のエンディングと同じカウントで初めて歌うことになり、一般的なゆっくりした余韻のカウントに慣れてしまったので余韻のない最後のフレーズが練習してもなかなか完璧に歌えません笑
ド~ミ~ソ~ソファミレド~🎶
ハ短調からハ長調へ✨
テーリヒェンとかフォーグラーのデータは残っていないのだろうか?
Oksana Lyniv 指揮の演奏も加えてください
オケの精密ななりは一番最初に聞いたものが好き。特に弦、木管のアーティキュレーションが明瞭に浮き上がりは秀逸。ただ指揮は好かん。
あとレナード・バーンスタインはまるで弟子の佐藤裕を見てるようだ。テンポといい流石はバーンスタインの弟子だわ。
朝比奈さんこれでもまだ若いよね。年取ってからは、めちゃくちゃゆっくりだったもん。
히로카미 잘하네요
実際に合唱しました(4回ほど)。指揮の方によって歌い方が変わるのを経験しているので、聴き比べも楽しかったです。ありがとうございます。
シカゴ交響楽団の金管セクションがマックスパワーで吹くと、 広大なサントリーホールですら、音圧パンパンで破裂しそう (笑)
なぜ、辻井さんの演奏は感動してしまうのか、不思議。演奏と一体化してる
うーん、アバド🎉 最初のラ↓ラ↑ーーソファ#ー...のところの曲に色彩が宿るような解釈に脱帽。その後の大トリのメロディはどの指揮者も素晴らしいけど、アバドはそこ以外にも細かい解釈が秀逸すぎる。魂は細部に宿るとはまさにこの事。拍手👏
こんな美しい音の洪水の中にいる事が出来てしあわせです。
やはり、カラヤンに尽きるよ!カラヤンほど聴覚が天才的に研ぎ澄まされている指揮者は居ない。それに、音の作りがずば抜けていると思う。
私の知り合いの人は、ベートーベンの第9交響曲が嫌いだと話してました。深くは尋ねなかったが、ベートーベンの書いた曲が全般的に好きではなかったみたいでした。
やっぱりこの曲は「バンダ」の存在が大きいよな🎺
여기에서 내가 본 투간 소키예프가 나왔다
今でこそ、京響の人気実力ともに大きくなってるけど、20世紀中は、大フィル一択だったよね~。 21世紀になってから、各オケがレベルアップしてきて、個性が出てきた。 一番若いセンチュリーは、1人1人がうまいし、関西フィルは、伝統的に弦が薄いのを逆手にとって、フランス物とかに活路を見出してる。 大阪交響楽団も、だんだんとレベルアップしてきて、かなりいい線行くようになった。 京響は、もう、これ以上レベルアップするには、弦楽器をもっといいものに代えるぐらいしかないところまで来てる。 欧米だったら、タニマチ企業が金を出していい楽器を貸与したりするんだけどね。 結局、一番老舗の大フィルが、迷走してる感じ。
ステージと客席が、感動を共有した方がいいじゃないですか🎉