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外科医のリアルな語り
Япония
Добавлен 26 апр 2013
金平永二 (かねひらえいじ)は日本初のフリーランス外科医を経て現在に至る。
京都府生まれ。1985年に金沢大学医学部を卒業。外科医となる。1991-92年にドイツに渡り、Tuebingen大学(チュービンゲン)でGerhard Buessに師事し内視鏡外科臨床研修を行った。帰国後2002年にELK( 金平内視鏡外科研究所 ELK エルク )を立ち上げ、日本初のフリーランス外科医となった。全国を渡り歩き、依頼された内視鏡手術を毎年250件行った。その様子は平成のブラックジャックとしてメディアで取り上げられた。2009年には上尾中央医科グループに参入、AMG内視鏡外科アカデミー(AMESA:アミーサ)を設立、代表となる。2012年には現職のメディカルトピア草加病院 院長・外科診療顧問となった。「胃粘膜下腫瘍に対する胃の完全温存手術」と「直腸病変に対する肛門温存手術: TEM(経肛門的内視鏡下マイクロサージェリー)をライフワークとしている。
英文国際ジャーナル Minimally Invasive Therapy & Allied Technologies の編集長 2010年ー2023年
MITAT編集長に関する記事 www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/13645706.2024.2329507
日本内視鏡外科学会「大上賞」を2011年に受賞
日本内視鏡外科学会の教育委員、国際委員、用語編集委員などを歴任
2022年12月に脊柱管狭窄症のため脊椎後方固定術を受け、その闘病記もRUclipsにて紹介している。
金平の半生は“Be A Maverick”と題して漫画化されている www.drsgate.com/company/c00042/kanehira_index.php?
主なTV出演 \t
\t・ NHK For You (2002)
・\tTBS 医者ズバ (2006)
・\tTBS 夢の扉 (2011)
・\tTBS 続夢の扉 (2013)
・\t日テレ 未来シアター (2014)
・\tTBS 夢の扉 (2015)
・\tTBS 世界一受けたい授業 (2018)
・\tBS朝日 命を救うスゴ腕ドクター (2020)
京都府生まれ。1985年に金沢大学医学部を卒業。外科医となる。1991-92年にドイツに渡り、Tuebingen大学(チュービンゲン)でGerhard Buessに師事し内視鏡外科臨床研修を行った。帰国後2002年にELK( 金平内視鏡外科研究所 ELK エルク )を立ち上げ、日本初のフリーランス外科医となった。全国を渡り歩き、依頼された内視鏡手術を毎年250件行った。その様子は平成のブラックジャックとしてメディアで取り上げられた。2009年には上尾中央医科グループに参入、AMG内視鏡外科アカデミー(AMESA:アミーサ)を設立、代表となる。2012年には現職のメディカルトピア草加病院 院長・外科診療顧問となった。「胃粘膜下腫瘍に対する胃の完全温存手術」と「直腸病変に対する肛門温存手術: TEM(経肛門的内視鏡下マイクロサージェリー)をライフワークとしている。
英文国際ジャーナル Minimally Invasive Therapy & Allied Technologies の編集長 2010年ー2023年
MITAT編集長に関する記事 www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/13645706.2024.2329507
日本内視鏡外科学会「大上賞」を2011年に受賞
日本内視鏡外科学会の教育委員、国際委員、用語編集委員などを歴任
2022年12月に脊柱管狭窄症のため脊椎後方固定術を受け、その闘病記もRUclipsにて紹介している。
金平の半生は“Be A Maverick”と題して漫画化されている www.drsgate.com/company/c00042/kanehira_index.php?
主なTV出演 \t
\t・ NHK For You (2002)
・\tTBS 医者ズバ (2006)
・\tTBS 夢の扉 (2011)
・\tTBS 続夢の扉 (2013)
・\t日テレ 未来シアター (2014)
・\tTBS 夢の扉 (2015)
・\tTBS 世界一受けたい授業 (2018)
・\tBS朝日 命を救うスゴ腕ドクター (2020)
胆石の手術・入院から退院のすべて【患者さんを密着取材】
#胆石 #手術 #入院生活
胆石の手術で入院された患者さんを完全密着取材します。入院から手術、退院までの様子をすべてご覧いただきます。大変貴重な動画になっています。執刀医は尾花優一。安全第一をモットーとする尾花の繊細で滑らかな手術により、難易度の高い単孔式腹腔鏡下胆嚢摘除術が行われます。取材を承諾してくださいました患者さんに心から感謝します。また、取材にあたり協力してくださったメディカルトピア草加病院のスタッフ一同に感謝します。胆石の手術を受ける予定のある方、胆石の手術を迷われている方、是非最後までご覧ください。
動画の内容を解説しますのは、内視鏡手術経験32年、5000例の執刀経験を持つ、メディカルトピア草加病院の金平永二です。内視鏡外科手術のパイオニアであり、リアルな現役外科医の解説です。
金平永二の紹介をRUclipsで見る • 金平永二の紹介ビデオ 自らの半生を語る エルク(金平内視鏡外科研究所)
エルクホームページ elk-2002.com/
メディカルトピア草加病院 www.mtopia.jp
コンタクト info@mtopia.jp
胆石の手術で入院された患者さんを完全密着取材します。入院から手術、退院までの様子をすべてご覧いただきます。大変貴重な動画になっています。執刀医は尾花優一。安全第一をモットーとする尾花の繊細で滑らかな手術により、難易度の高い単孔式腹腔鏡下胆嚢摘除術が行われます。取材を承諾してくださいました患者さんに心から感謝します。また、取材にあたり協力してくださったメディカルトピア草加病院のスタッフ一同に感謝します。胆石の手術を受ける予定のある方、胆石の手術を迷われている方、是非最後までご覧ください。
動画の内容を解説しますのは、内視鏡手術経験32年、5000例の執刀経験を持つ、メディカルトピア草加病院の金平永二です。内視鏡外科手術のパイオニアであり、リアルな現役外科医の解説です。
金平永二の紹介をRUclipsで見る • 金平永二の紹介ビデオ 自らの半生を語る エルク(金平内視鏡外科研究所)
エルクホームページ elk-2002.com/
メディカルトピア草加病院 www.mtopia.jp
コンタクト info@mtopia.jp
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Surgeons sacrifice themselves for the citizens, who, then, will suffer
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#surgeonslumbago #Surgeonsburnout #longworkinghours Presented in KSERS congress in Daejong, Korea, April 2024 I had suffered from terrible lumbago, since 15 years ago. The diagnosis was spinal canal stenosis combined with disk hernia, root stenosis, and spondylolisthesis. I underwent posterior fixation in December 2022. I have two metal plates with four bolts implanted in my backbone. I was sho...
放っておいても治らない直腸脱を根本的に治す画期的治療法
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#直腸脱 #手術 #メディカルトピア草加病院 直腸脱―第1話― 直腸脱でお悩みの方。放っておいても治りません。是非早いうちに腹腔鏡を使った小さなきずで手術を受け、根本的に確実に治してください。身体への負担が小さく再発率が低い画期的な治療法です。内視鏡手術経験5000例の執刀医が自らわかりやすく解説いたします。 直腸脱でお悩みの方、治療法を迷っていらっしゃる方、消化器外科専門医が手術治療について詳しく説明します。説明するのは内視鏡手術経験30年で5000例を超える、メディカルトピア草加病院の金平永二です。私の手術を受けに、外科医や医療関係者の方々も来てくださいます。腹腔鏡手術で行う直腸脱の手術ですが、おなかにはボールペンが入るくらいのきず5か所だけで、治します。今回は私と一緒にチームを組んでいる、谷田 孝医師が行っているこの画期的な直腸脱の手術治療について解説します。 金平永二の紹介を...
脊柱管狭窄症・術後1年間の動画4時間を15分にまとめた
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#脊柱管狭窄症 #手術 #闘病記 19回の動画、およそ4時間分のシリーズをぎゅっと煮詰めて15分にまとめました。 脊柱管狭窄症の手術(腰椎後方固定術 / PLIF)を受けてから1年が経過しました。感慨深いです。リアルに術後闘病の様子を語ってきたエピソードも今回で20回を迎えます。 毎日私を支え続けてくれている妻と娘、執刀してくださった高野先生、稲波病院のスタッフの方々、メディカルトピア草加病院の理学療法士、山名先生、小堀先生、友人たちをはじめ、数えきれない多くの方々から温かいサポートをいただいてここまで来られました。激励のメッセージもたくさんいただきました。そしてこのRUclipsにも多くのコメントや心温まるお言葉をいただきました。この場をお借りして心から感謝の気持ちをお伝えします。ありがとうございました。 節目の1年、そして20番目というキリのいいエピソードということで、今回の動画...
脊柱管狭窄症の術後10か月目のリハビリ
Просмотров 4,6 тыс.9 месяцев назад
脊柱管狭窄症の術後10か月目のリハビリ 説明 #脊柱管狭窄症 #手術 #リハビリ 術後10か月経過しました。今回エピソード19では、このシリーズリハビリ動画第3弾として術後10か月目のリハビリの様子をご覧いただきます。メニューは11種類。ストレッチ系4種類と筋トレ系7種類です。筋トレ系では、下部の腹筋群、ラダーのステップメニュー4種類、バランスクッションを使ったトレーニング2種類を実践します。理学療法士の小堀先生に登場していただき、各メニューの注意点なども詳しく説明していただきます。 全体を通じて思うことは、やはりなんといってもドローインの重要性が浮き彫りになったことでしょう。すべては、あらゆる突発的な状況においても瞬時にドローインができるようになるための訓練のようにも思えます。 そして、リハビリセンターでの理学療法士さん監督の下でのリハビリはとうとう卒業になってしまいました。不...
脊椎後方固定術後10か月目のテニス こんな感じです
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エピソード18 腰椎後方固定術後10か月目のテニス・そんなに身体ひねっていいの? 説明 #脊柱管狭窄症 #後方固定術 #ねじれ 術後10か月経過しました。今回エピソード18では術後10か月目のテニスの様子をご覧いただきます。テニスやゴルフは趣味としている人口が多いスポーツです。どちらも上半身と下半身のひねりをつくり、それを戻すことで力強いスイングを実現するという共通点があります。脊椎手術後、身体をひねることは脊椎に負担かかかりそうで怖いのですが、実際にテニス復帰を果たした感じでは、術後10か月くらいたてばこの「ひねり」を行っても悪影響は発生しないのではないかと想像しています。実体験からそう思うわけですが、科学的根拠になるようなデータもお示ししたいと思います。 www.arch-treat.com/news/detail/209 アーチフィジカルケアグループさんHPより 体幹の回旋...
退院後の生活でヒヤリとしたこと これだけは注意
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#脊柱管狭窄症 #脊椎手術後 #退院後の注意点 2023年1月5日アップしたオリジナルに問題が生じたため、そちらを削除し、コピーをこちらにアップしました。時系列順がばらばらになりご迷惑をおかけします。2023年10月6日 脊柱管狭窄症・神経根狭窄症手術(脊椎後方固定術 PLIF)から復帰までのリアルな記録 同じ病気で悩んでいる方や、手術が予定されている方に少しでも有益な情報となってくれたら幸いです。 ちなみに私自身が外科医です。 エピソード8は術後2週間経過した時点での報告です。自宅での生活が始まっています。体動、姿勢などに制限があります。前屈みは禁止。重いものを持ち上げるのも禁止。そして体をひねることも禁止。これらの制限のため、いろいろな洗礼を浴びています。どんなふうにこれらの難題を克服して行くのかをリアルに描きます。
腰椎後方固定術後半年でテニスに復帰しました
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#脊柱管狭窄症 #後方固定術 #テニス復帰 術後およそ半年経過しました。今回エピソード17では実際にテニスコートでボールを打ち、スポーツ復帰ののろしを上げたときの映像をお届けしたいと思います。 前編 足立区総合スポーツセンターで藤井さんにお付き合いいただきました 後編 流山市コミュニティープラザで丸岡さんにお付き合いいただきました 脊柱管狭窄症・神経根狭窄症で苦しんでいた私自身が、脊椎後方固定術 PLIFを受け、術後復帰までの様子をリアルタイムでお届けしています。同じ病気で悩んでいる方や、手術を予定されている方に、少しでも有益な情報になればと思います。 メディカルトピア草加病院 www.mtopia.jp メディカルトピア草加病院お問い合わせ info@mtopia.jp メディカルトピア草加病院リハビリセンター www.mtopia.jp/course/ 金平内視鏡外科研究所 ...
術後4か月以降リハビリメニューはこんなふうに進化してきた
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#脊柱管狭窄症 #後方固定術 #リハビリ 術後6か月経過しました。今回エピソード16では4か月頃から現在までのリハビリメニューの変遷をお伝えします。 脊柱管狭窄症・神経根狭窄症で苦しんでいた私自身が、脊椎後方固定術 PLIFを受け、術後復帰までの様子をリアルタイムでお届けしています。同じ病気で悩んでいる方や、手術を予定されている方に、少しでも有益な情報になればと思います。 メディカルトピア草加病院 www.mtopia.jp メディカルトピア草加病院お問い合わせ info@mtopia.jp メディカルトピア草加病院リハビリセンター www.mtopia.jp/course/ 金平内視鏡外科研究所 エルク elk-2002.com/
脊椎後方固定術後5か月経過・テニス復帰はどんな感じ?
Просмотров 25 тыс.Год назад
#脊柱管狭窄症 #後方固定術 #リハビリ 術後およそ5か月経過しました。今回エピソード15では現在の私の状態と、テニス復帰に向けてどのような状態にあるかを報告します。調子が上がってきて油断しやすい時期です。こんな落とし穴が待ち受けているといったような内容も盛り込みます。またスポーツ復帰の時期について、さまざまな情報を集め、私なりに考えていることをお伝えします。テニス復帰はいつごろから開始するか、待ち遠しいところです。 脊柱管狭窄症・神経根狭窄症で苦しんでいた私自身が、脊椎後方固定術 PLIFを受け、術後復帰までの様子をリアルタイムでお届けしています。同じ病気で悩んでいる方や、手術を予定されている方に、少しでも有益な情報になればと思います。 メディカルトピア草加病院 www.mtopia.jp メディカルトピア草加病院お問い合わせ info@mtopia.jp メディカルトピア草加病...
胃粘膜下腫瘍の方この検査受けましたか 受けていないとやばいかも
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#胃粘膜下腫瘍 #GIST #超音波内視鏡 ELKチャンネル・シーズン2 胃粘膜下腫瘍 第3話 今回は私がとても重要と思っているふたつの検査について説明します。ひとつは超音波内視鏡検査です。そしてもうひとつは、CTスキャンなんですが、これはふつうの撮影の仕方ではなく、ひと工夫を加えた検査が必要と考えています。 これらの検査を行わずに経過をみられている患者さんがとても多いですが、その結果大変な状態に陥ってしまった患者さんも経験しました。この第3話ではその患者さんのことも紹介し、このふたつの検査の重要性を強調したいと思います。 胃粘膜下腫瘍は正確な情報をお伝えするのが難しいご病気です。診断された方はネットで情報を集め始めると思いますが、なかなかまとめてすっきりとわかるものはありません。時間をかけてゆっくり勉強するしかないと思います。その一環として、胃粘膜下腫瘍の手術をたくさん経験して...
Pitfalls in Intragastric Surgery in the treatment of stromal tumors
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#gist #intragastricsurgery #submucosaltumor pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28616604/ Kanehira E, Kanehira AK, Tanida T, Takahashi K, Sasaki K. Percutaneous endoscopic intragastric surgery: an organ preserving approach to submucosal tumors at esophagogastric junction. Transl Gastroenterol Hepatol. 2017 May 16;2:48. doi: 10.21037/tgh.2017.05.03. PMID: 28616604; PMCID: PMC5460174. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov...
胃粘膜下腫瘍を誤解していませんか?今その正体をあばきます。胃粘膜下腫瘍手術を500人以上に執刀した外科医が真実を語ります。
Просмотров 9 тыс.Год назад
#胃粘膜下腫瘍 #手術 #GIST ELKチャンネル・シーズン2 胃粘膜下腫瘍 第2話 このRUclipsをみてくださる方はどのくらいいらっしゃるのでしょう。胃粘膜下腫瘍は例えば胃癌に比べればとてもまれなご病気ですので、見てくださる方は少ないんじゃないかなと思っています。でもひとりでも見てくださり、粘膜下腫瘍がどんなご病気か理解してくださり、誤解が解け、正しい方向に診療や治療がすすんでもらえたらうれしいです。 今回は、数多く種類のある胃粘膜下腫瘍を、私なりに分類し、治療を受ける目線で解説を加えていきます。内容、てんこ盛りになっちゃいましたので、かなりヘビーな動画になってしまいましたが、その辺は巻き戻したり、一旦停止しながらゆっくりご理解いただけたら幸いです。 2023年3月の時点で500人を超える胃粘膜下腫瘍患者さんの手術経験をもつ私は、おそらく日本では一番多く胃粘膜下腫瘍の手術を...
胃粘膜下腫瘍の患者さんとの外来での会話をリアルに再現。胃粘膜下腫瘍手術を500人以上に執刀した外科医が真実を語ります。
Просмотров 15 тыс.Год назад
#胃粘膜下腫瘍 #手術 #GIST ELKチャンネル・シーズン2 胃粘膜下腫瘍 第1話 私の胃粘膜下腫瘍外来にはじめていらっしゃる患者さんと私の対話を再現しました。初診の患者さんの典型的な経緯と、質問内容を再現しています。患者さん役をやっていただけるのは、いつも私の外来をサポートしてくださっている臨床支援士の松下晶子さんです。 2019年に俳優のショーケンこと、萩原健一さんが68歳という若さでお亡くなりになりました。死因は胃の粘膜下腫瘍の一種、GISTでした。それまで胃粘膜下腫瘍やGISTという病名は認知度が低かったので、一般的にはよく知られていませんでした。 医師の間でも治療方針に温度差があること、そして手術の方法も標準的なものがなかなか定められないことなどにより、患者さんに対する説明も非常にばらつきがあったと思います。中にはすぐに手術しなければならない状況だったにもかかわらず、...
eiji reports on MITAT journal for SMIT steering committee meeting on 25 Mar 2023
Просмотров 231Год назад
# minimally invasive therapy & allied technologies # Society for Medical Innovation and Technology # MITAT Eiji Kanehira, Editor in Chief of MITAT reports on the journal in SMIT steering committee meeting on 25 Mar 2023. MITAT stands for "Minimally Invasive Therapy & Allied Technologies". It is the official journal of international Society for Medical Innovation and Technology (i-SMIT). The imp...
ヘカトンケイル ~ステラークが欲したもの~ 次世代の外科医のための新たな労働環境構築
Просмотров 668Год назад
ヘカトンケイル ~ステラークが欲したもの~ 次世代の外科医のための新たな労働環境構築
今日これから手術します。病室で緊張してます。
この返事を書いている頃には、無事終わって、病室で休まれていることでしょう。痛みが少ないよう祈っております。もっとも大きなハードルを超えましたね。オペが終わってからがスタートですよ。絶対再発しないように、一緒に頑張りましょうね!💪😊
何も予備知識や執刀医 16:09 からの手術の詳しい説明もなく、3か月前にボルト6本の固定術を受けました。退院後は近くを歩くだけで他のリハビリは何もアドバイスもありませんでした。そんな中、先生の動画に出会い術後の様子を時系列で拝見する事が出来、こんな術後をしたのは自分だけでないんだと思い気持ちが上向きになりました。また他の方のコメント等も参考になりました。
3ヶ月経過したのですね。まだまだ制限が多く、つらい時期ですね。あと3ヶ月で状況はガラッと変わりますよ。もう少しの辛抱です。姿勢や歩き方、もともとのクセを矯正して、絶対に再発しないようにしたいですね! 私も一生悪い姿勢を矯正し続けて、再発防止に全力を尽くします。頑張りましょうね😆🤚
都内大病院で手術前です。予定では十月中下旬です。心臓にステントを入れているため血液サラサラ薬を今止めています。一度内視鏡手術(先週)をとりあえず総胆管に落ちた石を除去いたしました。軽い膵臓炎(医師談)も併発してしまいましたが今は落ち着いています。とても参考になりました。覚悟もできました。
少しでも参考になったようで、嬉しく思います。手術を控えて不安はつきものですが、ぜひ強い気持ちで乗り越えて下さい。良い経過となりますように祈っております。
いつも拝見させて頂いてます! 自分も10年前に仕事中のケガで腰椎固定術をしました。 10年間大丈夫だったんですが、今年また痛くなり10月にまた再度手術しなくてはならない状況になってしまいました。 ホントはしたくないのですが、動画を見させてもらい同じ仲間だと思い、自分を奮い立たせて頑張りたいと思います。
再手術ですか、、、できるならば受けたくないですが、やむをえない状況かと推測します。2回目のハードルも強い気持ちで乗り越えて下さい。経過が良いことを祈ります。
直腸脱になり応急的に出てこないように肛門を小さく縫って締めてますが便秘になります、吊り上げ手術する方が良いでしょうか?
おひとりおひとり、病態が違いますので、文面だけでは正確なお答えはできませんが、一般論として、肛門を縫い縮めるのは、根本的な治療にはなりません 身体の中でずり下がっている直腸全体を引き上げ、固定する方法が、現在の根本的な治療法の標準的なコンセプトです。 便秘の程度がひどいと、他の健康被害が出る場合もありますから、注意が必要だと思います。
ありがとうございます🙏
4年前に母がお世話になりました。 金平先生のお人柄と手術での最高の技術、迷うことなくメディカルトピア草加病院を選んで本当に良かったです。 この4年の間に、先生自身も手術を受けられたようですね。その後のお元気そうなお姿をユーチューブで見ることが出来て大変嬉しく思っています。これからも、益々のご活躍を陰ながら祈っています。 先生ご自身もお身体をご自愛ください。
ありがとうございます😊 若手がグングン育ってきて、嬉しい限りです 技術とハートの継承者が沢山出てきてくれたことは、私の生涯の宝物です。 お母様にもよろしくお伝えください😃🤚
素晴らしい内容ですね。参考になりました。
🖐😃
痛かったでしょうね 私もあちこちに、手すりつけました。
もうだいぶ前のことになりますけど、いまだにあの時の恐怖は忘れられないです。とんでもないことが身体に起きてしまったのではないかと、焦りました。手すり、大事ですね。コメントありがとうございます😊
はじめまして 術後1カ月を過ぎようといています。 リハビリで負荷をかけ過ぎ患部近くを痛め筋膜炎症と言われました。 リハビリで痛めたり先生はありましたか? 安静にするしかないのでしょうか? トイレや階段もきつくこの先が不安です。 アドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。
1ヶ月経つのですね。動画でもお話ししました通り、左をかばいすぎて、右を痛め、痛めた右をかはってまた左を痛め、、、の繰り返しでした。あるいは、背骨を曲げないように気を使いすぎて、背筋を痛めといった具合です。半年くらいまでそんなこんなで、憂鬱な日々でした。それは仕方のないことかなーと思います。 痛めた部分は安静にするしかないです。痛めた部分に負荷をかけないリハビリもあります。やはり仰向けでやるリハビリが安心できます。専門家にアドバイスもらってやって下さいね。一緒に頑張りましょう!😊💪
@@eluciano ありがとうございます。勇気づけられました。また質問させてください! 私は保育士をしております。 先生のお嬢さんをみていると早く社会復帰したいです。焦らず治療に専念します。先生もお身体を大切になさってください。
唯一だれも経験出来ない体験談をありがとうございます。私はL3圧迫破裂骨折、固定ボルト2回入れ直し、そして昨日徐圧のためインプラント、ボルト8本外し、今はリハビリ中です。 普段からの筋トレ重要性をすごく体感しました。 テニス🎾頑張ってくださいね 昔テニスプレーヤーでしたので、すごく何か体感できます。
このオペのあとの具体的な体験談、そんなに多くないですよね。なんらかのお役に立ててているなら、幸いです。 大変なご経験をされているのですね。心から応援します。1日も早くまたテニスできるようになると良いですね。お互い頑張りましょうね😊🤚💪 私はオペ後1年8ヶ月経ちますが、一昨日も、30度越えの中、バリバリテニスやりました。今のところ良い経過で嬉しいです。でも隣接椎間障害による再発の恐怖はいつもあります。おびえながらも、生活習慣を矯正することに注力しています。
私も六月に固定術をしました。簡単に手術をきめてしまい術後の生活がいろいろ制限があって大変ですが、こちらの動画を拝見し励まされています。 先生のお話もお人柄が良くて聞きやすく役に立つ情報ありがとうございます。 今は週一でリハビリに通い体幹や筋力をつけています。
お役に立てて嬉しいです。まだ2ヶ月なんですね。まだまだ制限も多く痛みも残っているような時期です。気持ちがポジティブでいいですね。骨癒合が完成するまでの半年は、ほんとガマンの連続です。耐え抜いてください。きっとすばらしい経過になると思います。一緒に頑張りましょう💪😊
はじめまして。最近脊柱管狭窄症になりまして、1カ月動けずです。 杖はどちらの商品でしょうか?教えて頂けると有り難いです。 杖は二本あった方がいいのかない方がいいのか…
www.amazon.co.jp/Mldeng-%E7%A3%81%E7%9F%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB-LED%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E4%BB%98-%E7%AB%8B%E3%81%A1%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8A-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88/dp/B08R8BRLH4?pd_rd_w=bYKlB&content-id=amzn1.sym.401731ce-6bf8-4be5-ae96-ebbc44c7f72f&pf_rd_p=401731ce-6bf8-4be5-ae96-ebbc44c7f72f&pf_rd_r=97MR8G9XAWKHEGWNDA4N&pd_rd_wg=XjhKJ&pd_rd_r=9bd9ebb0-8658-46c3-a60e-8f3f80c30ab9&pd_rd_i=B08R8BRLH4&psc=1&ref_=pd_basp_m_rpt_ba_s_1_sc Amazonで買いました。 オペなしで治ると良いですね。good luck
一昨日、腰椎固定術しました。去年は右股関節置換術してその後持病の腰が悪化し杖があっても満足に歩けなくなり迷って決断しました。迷ってる時も決断してからもまた入院中の今も動画にお世話になっています。そうだよね、まだ痛いよねって動画みて安心してって繰り返しです。今日からリハビリも始まるようです。ほんとはゴルフ復活したいけど、まずは杖なしの生活をクリアできたら小さな目標を積み重ねていこうとおもいました。この動画で前に進めたこと本当に感謝です😄
一緒に闘った仲間ですね。頑張りましたね。 スタート地点に立ったところです。これからが大切です。骨癒合までの半年を背骨に負担をかけずにいかに乗り切るか。姿勢や歩き方の習慣をいかに修正するか。ドローインを継続して頑張れるかで、人生が変わると思います。これからも一緒に頑張りましょうね。みてくださり、ありがとうございます😊
久しぶりに先生のチャンネルに会いました。 昨年、主人の手術の不安から、このチャンネルに出会い、先生がお孫さんを抱っこしておられた様子に涙が出て、コメントした者です。 先生の経過を参考に(本当に超参考に笑)、主人の退院までに様々に準備をし、退院してきた主人もびっくりしていました。 おかげ様で、術後1年経ち、日常生活は普通におくれるようになってます。ドローインの体操は毎朝している様子です。 本当に、先生のチャンネルに気持ちが助けられたので、お礼も兼ねてコメントしました。有り難うございました。
良かったですねー😃 同じ病気で同じ手術を受けられた方の経過が良いことを聞くと、ものすごく嬉しくなります。少しでもこのチャンネルがお役に立てて良かったです😊 再発しないように、普段の生活の中で姿勢や歩き方に気をつけて、いっしょに頑張りましょうね💪 ドローインめちゃくちゃ大事ですね😃
先程、軽度から中程度の脊柱管狭窄症と診断されました。右足と右手(脊柱管とは関係かもしれないですが)にしびれがあます。狭窄が進むと歩行に障害がでるなど、診断後は恐怖心が強くありました。 35歳で私もテニスを長年しており、テニス中に電気が走る様な痛みがあり診断されました。 ドローインなどとても参考になりました。まだ恐怖心は有りますが頑張ってみます。
そうなんですね。まだお若いのに、、、、手術の適応かどうか、私には判断できませんが、もし手術となったら、術後のこととか是非参考にしてください。普段の生活の姿勢とかデスクワーク環境、歩き方など大きく影響するのではないかと思っています。少しでも良くなりますよう祈ります。
腰椎すべり症&脊柱管狭窄の56歳男性です。1年ほど腰痛に苦しんで結局L4-5の内視鏡下椎体間固定術を受けました。切開は3箇所でした。今日は術後4日めでまだ傷口の痛みはありますが、元からあった腰痛や右脚の痛み、しびれは良くなりました。思い切って手術を受けて良かったです。私もテニスが大好きなので半年後にはテニスを再開したいと思っています。先生の動画は大変励みになりました。ありがとうございますm(_ _)m
しびれも取れたのですね😃 良かったですね😊⭐️ 私は痺れは取れませんでした 今も痺れは気持ち悪く残っています どうか、生活習慣特に姿勢など気をつけて、ハッピーでいてください 経過が順調にいきますように祈っています😊🤚
止めたボルトは何年か先痛まないのですか?
わからないです。私が生き証人になるかわかりませんが、1年7ヶ月経っても今のところ問題なさそうです。この先どうなるか、またいつかレポートします。 今はとてもハッピーでピョンピョン飛び跳ねることができます。手術前からは信じられない感じです。左脚は痺れていますし、力は入りにくいですが、、、、
@@eluciano 返事ありがとうございます。 腰部脊柱管狭窄症で手術を言われましたが、内視鏡の手術ならやろうと思いましたが、側湾があるので、ボルトで止めるほかないそうです。 今63歳女です。 生活上75歳まで今の工場で働かなくてはなりません。 腰も足も痛くて毎日がやっと生活してる状況です。 手術をして動けなくなるわけにはいきません。 長く工場も休めません。 このまま、この歳でヨボヨボ歩きながら頑張るしかないです。 手術は、怖いです 賭けでは、手術ができないんです。 あたしが働かないとさいかつできません。 この歳になって情けないです。
先生 同じ場所で 5センチ胃平滑筋種ESD可能ですか
ESDは適切ではないと判断します。なぜなら、筋肉の層まで取らなければならず、そうなると内視鏡では修復が不確実になり危険だからです。 手術をお勧めします。しかも典型的なLECSではなく、胃内手術がベストです。
@@eluciano胃を切るということでしょうか 胃内手術というのは?
@@XLA6689 ruclips.net/video/9IdBWuar18o/видео.htmlsi=W9VhLHv0iMW6UDB2 このRUclips動画の30分から5分くらいのところに胃内手術載せました。胃は100%残ります。
@@eluciano ありがとうございます 8年前病理検査で3センチで 良性平滑筋で 今回の病院がGISTと言われて 6センチで それでも胃内手術可能ですか 後先生の予約は紹介状ないと 予約できませんか
@@XLA6689 正確には画像データなどよく見て判断必要です 私の外来は紹介状やデータあった方がスムーズに行きますが、なくても大丈夫ですよ 病院に電話して予約を取ってからいらっしゃってください
先生 私も今年の2月27日に同じ手術しました。動けて幸せ
良かった!😊 同じ病気で、治療を受けてハッピーな人が増えますように😃🤚
@@eluciano 病院も同じで〰️す😁✋
同じオペしたから気持ちが良くわかります。退院時が懐かしく思います
そうなんですね。私もすでにオペの頃のことを懐かしく思います。戦友様、お元気でいらっしゃってください。ハッピーでありますように祈っております。😃
はじめまして、つくばみらい市在住の40歳です。腰椎分離すべり症にて固定術が必要との判断をされ、手術をするのであれば、先生と同じ稲波脊椎関節病院で高野先生に執刀をお願いしようと思い7月30日に診察予約をしました。 術後の経過は如何ですか? 毎日不安に苛まれており、恥ずかしながら勇気を頂けたらと思い、コメントさせて頂きました。
こんにちは 私は昨日も32度の暑い中、2時間テニスを楽しみした😃💦 術前の腰痛と股関節痛は嘘のように消えており、現在は鎮痛剤ゼロの状態が続いています。ハッピーです。しかし左脚の痺れと筋力低下は全く治らず、時々悲しくなります。毎日ドローインと、姿勢を意識して過ごしています。 手術になりそうですか? もし決定したらそのあとは、後ろを振り向かず、前だけを見ていってください。そして手術はゴールではなくスタートだということを心に念じて、術後は、再発しないためのことを全てやってやる!と心に誓うことです。最初の1年は骨癒合に最も大切な時期です。特に6ヶ月ですね。 きっと乗り切れますよ。大丈夫! 祈っております。
@@eluciano ご返信頂き、ありがとうございます。また、温かいお言葉と勇気を頂きまして、本当にありがとうございます。 他院でも手術しかないとの判断でしたので、劇的に改善を求める場合は手術となりそうです。 やはり以前同様までのパフォーマンスとはいかない部分がありそうですね。。金平先生はスクリューは入れたままにするのですか? また、違和感などありますか? 質問ばかりで申し訳ありません。
詳しい動画ありがとうございます。 拝見しました。 ただ今入院中です。胆石は無く、胆泥の影響だと言われています。 ここ半月は、1日か2日おきに、食後数時間後もしくは夜中に痛みが出ます。冷や汗と共に我慢できない痛みです。 3日前に、ついに痛みが治らず、入院となりました。 今、絶食して抗生剤投与中です。 どんな治療が始まるか不安だったので、胆石と胆泥は少し違うかもしれませんが、大変参考になりました!
@@あすか-z1c 今日は久しぶりに3時間超えの胆嚢の手術でした。かなりタフなケースでした。際どいところを何ヶ所も闘い抜きました。最後はきれいに取れて、チームで達成感を味わっていたところです。本音は、こんなに酷い状態まで置いておかず、さっさとオペして欲しかったなーです。炎症が重なれば重なるほど、オペは難しくなり,合併症の確率も高まります。どうか一度でも胆嚢炎を起こした方は、早めに手術をお受けになってください。 お大事になさってください。
固定術が終わり10日目ですが両足の裏の痺れがあり辛い毎日です。 先生は、手術後に足の裏の痺れがまったくなかったのですか?
@@レン-h3r 左脚の痺れと筋力低下はまったく改善しなかったです。というか一年半経過して、少し悪化しているかもしれないとさえ思います。 腰や股関節の痛みは劇的に良くなり、それは今でも続いていますからハッピーなんですけれども、、、、 術後まだ10日程度でしたら、むくみによる痺れかもしれませんね。だとするとひと月ほどで治る可能性あります。good luck😌
全身麻酔がきれかけたときのあのしんどさは二度とやりたくないと思ってましたがまた脊柱菅狭窄症手術でやりそうで怖いです
@@久保篤士 戦友ですね。再発の兆候ありですか? 隣接椎間障害、見舞われたくないですね。私もおそれています。日々前のような悪い歩き方や姿勢をとらないように、気をつけて生活しています。なんとかオペを回避できたら良いですね。祈っております。
こんなに大手術なんですね。私もやらなかったら寝たきりになるといわれています。こちらの先生は顕微鏡で見ながら内視鏡手術とか言ってたけどまだ判断出来ずブロック注射を打ってます。
オペするかどうかの判断は難しいですよね。もしそうなった時は、私のケースも参考にしてください。ひとりひとり違いますから、ほかの方のエピソードも含め、できるだけポジティブに考えられるように気持ちをコントロールできると良いですね。
現役のパワーリフティング選手です 脊柱管狭窄症の症状は60歳過ぎたころから始まり 特徴的な症状である歩行と休息をくリかえす間欠歩行でした 症状は軽くなったり重くなったりを繰り返していました その間も試合には出続け ある程度結果は残していました 今から2年ほど前ころから症状が激しくなり パワーリフテイングどころではなく 日常生活にも支障をきたし始め 今年の2月に手術をしました 手術と言えば外科的手術か保存的治療の二択でしたが 選手を継続出来る可能性を信じ 自分はセルゲル法による手術を第3の選択肢として実践しました 術後3ヶ月で世界ベンチプレス大会(TEXAS)出場でき世界チャンピオンになりました 人間は二足歩行を獲得した時から腰痛との戦いが始まったようです 程度や症状の差はあるもののいったいどのくらいの人々が この病と闘い苦悩しているのでしょうか 外科医として活躍され腰痛に立ち向かっている姿に感動しましたのでコメントさせていただきました
立て続けに失礼致します。 血管炎があり、ステロイド9mg/日+免疫抑制剤、ほかを内服中です。 術後の骨の状態、傷の回復具合などのリスクばかり考えてしまいます。
人間、不安は消せないです。私も不安だらけでした。自分でコントロールできないことを悩んで不安ばかり抱くと、消耗してしまいますね。元気になった時のことを想像して、何をしようか、どこへ行こうか、妄想するのが良いと思います。
@@eluciano ありがとうございます。 その通りですね。 座位でも、臀部から足まで痛くなっており、手術に踏み切りました。 まずは、野球観戦に行きたいです。
50代です。 約2ヶ月後に、すべり症からの脊柱管狭窄症で固定術を受けることになりました。 間欠跛行、膝崩れなどがあり決心しましたが、やはり不安な気持ちでいっぱいです。
オペ決まったのですね。私もずいぶん悩みました。迷ったし、不安で潰れそうになり、オペキャンセルも頭によぎったことも。 決心したのでしたら、もう前を向いて、よくなった時の自分の姿を思い描きながら進むしかないですね。オペも大事ですが、それ以上にオペ後の生活習慣が大事です。すでにオペ後のことに思いを巡らせると、不安が和らぐと思います。乗り越えられますように、祈っております。オペ後は一緒に頑張りましょう😃🤚
@@eluciano 決めました! 9/3です。2Wの入院だそうです。 オペ後のアドバイスも、よろしくお願いいたします🙇
腰痛症と診断されましたが以前mriで腰部脊椎脊椎狭窄症と診断され今回2か月ほど前から背中・腰痛・足の痺れ痛みがあり起きられなくなり今回もあまりにも痛いのでMRIを撮りましたが以前と変わらずでした。今は下痢と食欲不振など1ヶ月以上ほど続いています。大腸の内視鏡検査で大腸憩室としか診断されていません。内科医には腰痛からかもしれないと言われました2か月ほど休職してます。現在も立ったり中腰になっても寝ても痛み痺れがあります。リハビリに通って未だに腰・足の痺れ・痛みがあります。何か月もかかることもあるのでしょうか。手術はしていません
私は整形外科ではありませんので、正しいお答えができる立場にありません。ごめんなさい。症状辛そうですね。リハビリの先生や、手術担当の先生とよく相談なさってください。オペになる可能性もありますね。決まりましたら、良い経過になりますよう祈っております。
先日下痢嘔吐続き、救急車呼んで病院いき採尿採血CT検査して原因ご、2月胃カメラ検査で見つかった胃粘膜下腫瘍3センチが原因と言われ、紹介状書いてもらい再度クリニック診察に胃カメラ検査予約とるよう言われました。今回は次超音波内視鏡検査し、手術決めたいと思います。
オペなんですね。経過順調でありますように、祈っております。できるだけ胃の健康な部分を残せる方法だと良いですね😃
@@eluciano まだオペかわかりません、ちなみに音波内視鏡検査次第
はじめまして。僕はちょっと違うのですが、自転車に乗っているときに交通事故で 第4腰椎の破裂骨折でした。現在術後3ヶ月です。腰椎固定術で手術をしていますが、 未だに杖が必要でしゃがむ等の動作が出来ません。 そうはいっても自営で電気工事業も復帰したいし、趣味の自転車競技(ロードレース) にもまた挑戦したいので、それを目標に頑張っているところです。
事故だったんですね。胸が痛みます。いろいろ大変でしたでしょう。固定術後3か月でしたらまだまだ骨癒合に至っていませんので、くれぐれも良好な癒合の妨げになる姿勢をとらないように注意してくださいね。うまく癒合して、リハビリも奏功して、きっとまたロードレースに復帰できると信じています。祈っています。
@@eluciano 早速のご返信ありがとうございます。調べてみても自分にあった情報が中々見つから無かったこともあり、僕もこの経験を自分の立場から発信していこうと思い1回目を朔日アップしました。僕は専門医でもなんでもありませんが、昨日まで全くの健康体だった僕が交通事故に会い、生活の急変の中で気付いたことを発信していこうと思います。実は僕は足立区竹の塚在住なので先生のところにお邪魔することになるかもしれません。その時はよろしくお願いいたします。
脊柱管狭窄症です。 側湾もあるので、内視鏡での手術ではなく固定術だと言われています。 固定術は、やるつもりはありません、 10年後ボルトを止めた骨の周りが痛むと言う話を聞きました。 手術しても、また、その部分が痛んだ時どうするのですか? 仕事は、75歳まで働きたいので、賭けで手術ができないのです。
そうですね。固定術は除圧のみの手術にくらべハードル高いですよね。どちらがより良い適応になるか、私には判断できませんが、75歳までちゃんと働けて、ハッピーな人生が過ごせますように、祈っております。
@@eluciano ありがとうございます。 仕事があることがとても幸せです。 贅沢は言えません。 迷惑をかけないように、頑張って生きていきます。 エールありがとうございます。
手術をすすめられています!怖くて迷っています先生のお話参考になりました!音楽でちょっと聴きづらく残念でした。
参考になってよかったです。一人一人、多くの点で違いがありますが、リハビリや姿勢や習慣の話は、共通点も多いかと思います。もし手術の方向になりましたら、またその辺も是非ご参考に。 音楽、ごめんなさい。RUclips初心者で、うまく調整できてないですね😣 ご容赦をお願いします
僕は去年の6月から腰と左足のふくらはぎとお尻の痛みがあり検査の結果は椎間板ヘルニアと診断で今年の1月に経皮的椎間板減圧術(PLDD手術)をしましたが術後から痛みが激しく睡眠も出来ない日々が続いていました。あまりの痛みに僕は本当にこの手術は間違って無かったのか不安になるばかりでもう一度MRI検査をお願いをして今の状態を見て下さいとお願いをしましたら左足の神経の付け根の神経が圧迫をしていると言われました。 骨を削る徐圧をすれば痛みがとれますと言われたのはいいのですが!怖くてお願いしますとは言えないままに今現在も同じ痛みに苦しめられています。別の病院にお願いをして検査をすると結果はPLDDをしたことで椎間が下がったんではないですか?と言われました。病名は外側性椎間板ヘルニアによる椎間孔狭窄症と診断され固定をしないと痛みはとれないと言われました。病院によっては診断名が違うのはなぜなのか不思議に思う事です。固定術はなかなかリスクも高いし術後も大変と聞いていたので手術を迷ってます。歩けなくなるのではとか?痛みがそのまま残るのではとか不安になるばかりです。ちなみにPLDD手術は自費だったので50万以上かかりました。今後何か良いアドバイスがあれば教えていただければ励みになり手術に全身できるかもわかりませ!宜しくお願いします。
そうなんですね。大変な試練ですね。なんとか今の痛みが取れればいいですね。 私は整形外科ではないので、専門的なことは言えません。そして具体的な画像検査も見ていませんので正確なお答えはできないです。 しかし思っていることはあります。私もそうですが、このへんの疾患の原因は長年にわたる姿勢や力の入れ方に関係すると思っているのです。 なのでどんな治療法を行なっても、姿勢の習慣が改善しなければまた同じことを繰り返します。今の痛みを取るための手術を行なったとしても。 セカンドオピニオンで、何人かの専門医師に意見を聞くのが良いと思います。患者さんの権利ですから、できます。そして痛みを取るためのベストな回答が見つかることを祈っております。 そのあとは、是非ドローインやデスクワーク姿勢を矯正しながら、再発防止に尽力してください。一緒に頑張っていきましょうね😃🤚
私も4年前に脊柱管狭窄のオペしました。退院御半年と、1年後受診して、荷重10キロのまま、入院中のリハビリを続けていましたが最近スポーツトレーナーの元リハビリを始めました。←あきらめずよき指導者に会えて希望がもてるのと、動画配信見て一つ一つ勉強になりました。無理せず頑張ろうと思います
先輩ですね🫡 トレーナーさんについてもらってリハビリされているのは素晴らしいです。やはりなんと言ってもプロの方が見るところは、科学に裏付けされた安心感があります。質の低い情報が氾濫する中、それは貴重ですね。ぜひ続けられて、また気がついたことなど、教えてください。お互いに隣接椎間症状などで再発しないように、がんばりましょうね!😃🤚
詳細な治療の記録、ありがとうございます! 励みになり、勇気になります! 自分も頑張らなくちゃって思えます。 外科医の先生も患者の時があるんですねw 私の場合、43歳ヘルニア3箇所あり、L1-L2は3年前にヘルニコアで治療済み、 L2-L3はPELDで今年2月に治療済み、今治療中なのがL4-L5がやや脊柱管狭窄症の傾向ありとのことです。 全部で6つある馬尾症状のうち4つ当てはまり、間欠跛行の症状ありです。 あとは、L4-L5さえ治れば良くなるような感じがします。 動画にある様なボルトを入れるほど症状は酷くはなく、日によって状態というかコンディションが違いますが、 寝る時に腰を温めると調子が良かったり、腰の指圧をすると一時的に良くなって、結構歩けたりすることもあります。 今後、海外に行くかもしれないので、現在様子を見ながら手術も検討中です。
外科医も人間ですから、皆さんと同じように病気になりますよ笑😆 加えて長時間のオペを30年続けていると、やはり脊椎にはリスクがあると思あます。ある意味職業病かもです💦 治療により少しずつ良くなってきていて良かったですね。残りの症状も消えれば良いですね。私の場合術後半年でローマまでのロングフライトに耐えられましたが、できれば避けたいですね。 実は今もこのお返事オランダから書いています。エコノミーで14時間飛びましたが、姿勢に気をつけていました。前傾させないことが大切だと思います。 今後もお互い地道にがんばりましょうね!😊
今固定術(plif)7ヶ月になりますけど未だに前屈などの動作が厳しいですね…。治るのかな…。
前屈は怖いですよね。でも7か月は、骨癒合が完了する頃。主治医の意見と、リハビリ担当の方のご意見により、運動可動域を増やせるかもしれませんね。私もいまだに前屈怖くて、ビクビクしながらやっています。💦 可動域増えますように😊
こんばんは 腰部椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症を2022年から2024年までの2年間で実に3回に渡って入院&手術&リハビリを行いました 落ち着いた矢先にヘルニアが再発したり猛烈な痛みや痺れに襲われて、、、 今年のエイプリルフールの日に行った3回目の手術が実に厄介な手術、 5番目のヘルニアを取ったのと重ねて骨と骨の繋ぎ目にあるクッションを除去、奥まで内視鏡&顕微鏡を入れての除去手術。 手術後の痛みは今までに無いくらい。 術後、突然右足の力が落ちたのもあり、途中杖を使用しての歩行もあったけど、諦めることなく病院の週2回のリハビリにも行ったり。 それ以外にはプールのウォーキングや近所の徒歩。 ストレッチや筋トレ、食事療法にした事で右足の力もつき歩行も支障なく杖無しでも歩けるように。 運動や食事療法を行った事で手術後から今日まで一ヶ月半経過しましたが体重は10キロ減量成功🤗 腰にはまだ痛みがありますが、サポーターベルトを巻いたり湿布を張ったり痛み止めの薬を頓服したりの日々を。 その後の経過も痺れも無く、6/16から無事に職場復帰をします
壮絶な手術体験ですね。戦い続けていらっしゃるご様子に頭が下がります。メンタル的に辛いときも多々あったかと思います。よく職場復帰まで漕ぎ着けましたね。素晴らしい🎊 このまま良い方向に進み、症状も改善することを祈っております。右足の力も戻りますように。再発しないようにともに頑張りましょうね!😃
@@eluciano 返信ありがとうございます、 右足の力も先日測りました、 リハビリの甲斐もあり左足と同じ位の力に無事に戻りまして、 2ヶ月ほどかかった大学病院のリハビリも本日が終了。 職場復帰したら、地元の整形外科のリハビリ外来は仕事の合間に行うことに。 また大学病院の脳神経外科の外来は定期的に受診をします。 再発防止の為にストレッチや散歩、プールのリハビリは定期的に行っていきますよ
2019年から患っている、すべり症からの脊椎間狭窄症が、最近悪化しています。 やはり固定手術に踏切る時が来たのか!と思い、先生のRUclipsを何回もみて、勉強させて頂いています。 やはり、内視鏡での固定手術がよいと感じています。 長野の田舎に住んでいますが、稲波脊椎関節病院での手術も視野に入れています。 先生の貴重なご経験を詳しく載せて貰って、本当に助かっています。 ありがとうございます。
迷いますよね。オペするかどうか。。。 一人ひとりみな違う状態なので、主治医の先生とよくご相談ください。田舎にも名医はいます。信頼できる情報は宝物ですね。良い決断をされ、良い方向に向かいますよう祈っております😃
先週、稲波でMELを受けました。ドローインの分かり易い動画、ありがとうございます。 カットされているところも、是非とも公開してください。
手術を乗り越えられたのですね。スタート地点に立ちましたね。これからです。ドローインが最も大切だと思います。一緒に頑張りましょうね。大事なところ、カットして全部出しました。残りの部分はあまり役立たないと思います。また編集してリメイク版作る時はもっと長い尺でやってみます😃
返信ありがとうございます。笛(能管)をやっているので、「ブレーシング」に興味がありました。本来、歌や笛など、横隔膜を使ったブレーシングだろうに、手術前、痛みが酷かった時は、それが出来ず、ドローイングの息遣いになっていました。 今回は除圧術でしたが、すべり症があるので、それが進行すれば固定術です。 ドローイングを常に意識して過ごすのは、疲れます。が、固定術をできる限り避けられるよう、地道にリハビリに取り組みます。 また、良い情報の発信を、よろしくお願いします。
こんにちは手術前には頻尿とかはありましたかまたお尻などに痛みはありましたでしようか
こんにちは 頻尿ありました 夜に2. 3回くらい お尻の痛みはありましたが弱かったです 大腿、股関節、腰背部の痛みが強かったです 頻尿は、術後もあまり良くならなかったので諦めかけていましたが、一年半たった最近になり、自然に治ってきました 今は夜間一度もトイレで起きなくなりました
リアル体験記ありがとうございます。今日椎間板ヘルニアの手術です。海外(ニュージーランド)での初めての体験で医療システムが違う中不安です。が、疼痛には耐えられずネガティブな気持ちと早く治りたい気持ちの葛藤で手術をすることにしました。これからも先生のリハビリ動画も参考にさせていただきます。
今日、オペなんですね。祈っていますよ。すべてうまく行きますように。新しい背骨が手に入りますね。大切にしてください。 ここからスタートです。絶対に再発しないように、お互い、できることは全部やっていきましょうね。姿勢や習慣の矯正が大切だと思っています。GOOD LUCK😃✌️
@@eluciano 励ましのお返事を頂き光栄です。リアル体験記を見て記録を残す事の大切さを知り慣れないyoutubeも始めました。先生の仕事やテニス復活は理想です。お言葉を頂き嬉しいです。
脊椎管狭窄症と変性すべり症で、明日5月19日入院して翌日腰椎後方椎体間固定術を受ける予定です。 趣味のランニングはもうできなのかと、考えるだけで泣けてくる毎日でした。 本日、先生の動画に巡り合えたことに感謝します。 私も乗り越えます!!! もう一度走れるように、大会に出られるように… 頑張って来ます!!!
明日オペなんですね。やっとスタート地点に立てるのですね。 リハビリと姿勢や習慣の見直しをしっかりやって、隣接椎間障害による再発を徹底的に予防しなければなりませんが、それさえ真面目にやれば、明るい未来が待っていると思います。骨癒合が完成するまでの最初の半年が特に重要です。 ベストな結果になるよう祈っております😃👍
ありがとうございます!! 手術は無事に終了 仰向けで寝られるなんて夢みたいです いただいたアドバイスを肝に銘じます
😢😮
🙏
76歳2年前に固定術を受ける。現在は両足裏の痛痺れ、階段の昇り降りが不自由、歩行困難歩きづらいです。日増しに悪くなってるのでとても不安、残念ながら受けてしまったので取り返しはつかないけど、最低トイレだけは自力で行きたいと思ってます。痛み止めをじゃんじゃん使っても極力手術はやらない方がいいと思います。肝心要の脊椎に金具はやめましょ
私は整形外科ではないので、詳しくはわかりませんが、お一人おひとり病態が違うものだと思っております。手術で治る方と治らない方を見極める力も、主治医、執刀医の重要な能力かと思います。 脊柱管狭窄症の患者さん全員が手術で完全に治るとは思っておりません。現に私も左脚の痺れは今のところ治っておりません。しかし鎮痛剤8〜10錠がゼロ錠になったことは幸いだったと思っております。 3つの要素が重なれば、良い結果を生むと思います。1、主治医の先生の手術適応の見極め方 2、主治医の先生の手術手技の正確さ 3、術後の正しいリハビリと姿勢や習慣の改善 逆にどれ一つ欠けても、経過は最良にはならないと思います これからも隣接椎間障害による再発が起こらないように、できることは全部やり続けたいと思います
自分も脊柱管狭窄症らしく参考に見ていましたが、この動画で見たことある人が出てる~ってびっくりしてました。さらに10:25に映っているラケットバックはおいらのだ~
びっくりさせてすみませんでした。当日動画に映り込むことで、ご許可を皆様にいただいたつもりでいましたが、もしご都合悪ければおっしゃっていただければぼかし後付けで入れますので、ご遠慮なくおっしゃってください。 脊柱管狭窄症をお持ちでテニスをされている方に何人かお目にかかりました。私のように手術が必要になる状態にならないよう、祈っております。お大事になさってください。またどこかでテニスご一緒させていただくこともあるかもですね。その時はまたよろしくお願いします。
@@eluciano ぜんぜん問題ありません。 また、どこかで!
昨年2月脊柱管狭窄症と側弯症の手術をしました。術後の痛みと痺れが1年経っても取れません。つらいです。
そうなんですね。つらいとのこと、心が痛みます。 術後の痛みに関しては、コメントや質問が本当に多いです。しかし私も外科医ですが、整形外科は専門ではないので正確にはお答えできないので、申し訳ないです。個人個人の病状の違いもありますし、手術方法も少しずつ異なりますしね。総論的なことを言っても仕方ないのかもしれません。しかしどこかの時点で改善し始めるということもありますし、ほかの原因をつきとめて、その治療が始まれば一気に改善することもあるかと思います。少しでもよくなりますよう、祈っております。
4月上旬に不眠、ストレスから体調不良を崩しお腹が張って胃も苦しく、胃カメラと大腸カメラ、血液検査、腫瘍マーカーをやりました。 結果は自律神経の乱れからくるお腹の不調だったよですが、体中部小弯に径5mm大の粘膜下腫瘍が見つかりました。不安で更に胃が苦しくなります。毎日調べては不安です。そして今日この動画を見つけました!経過観察と言われましたが、小さいうちに2つの精密検査を早急に受診した方がいいと思いました。怖いですが参考になります。
小さくても心配になりますよね。例えばカルチノイド(NET)だとすると5ミリでも切除の対象となる場合があります。経過を見るにしても、具体的な安心材料で裏付けされていれば、精神的にも楽ですね!😃
萎縮性胃炎があり、 10年胃カメラ飲んでいます 胃炎はあるものの、異常は無かったですが、去年の胃カメラで結構大きい粘膜下腫瘍(疑いあり)でビックリしました。 その後CT、エコーの受けて問題無かったので様子見になりました。 で、今年の胃カメラは凄く心配してましたが、幸いにも全く消えていました。 なぜ、突然あんな物が出来たのか?その頃は腹筋を追い込んでいて、立ちコロとかも頑張っていました! なので、筋が伸びて腫れたのかな?っと思って主治医に聞きましたが、あり得ないと言われました。 まぁ、なにはともあれ 無くなってて安心しました。ほんとCTエコーの結果待ちの時は精神的に追い込まれ、4キロ位痩せました 健康が一番の幸せですね
よかったですね。肩透かし粘膜下腫瘍です。私は年間50人以上の新規患者さんの胃粘膜下腫瘍をみていますが、だいたい3~4人は肩透かしですね。肝臓の嚢胞や、脾臓のとんがったぶぶんが胃を圧迫して粘膜下腫瘍に見えるのです。たまに大腸にたまっているコロコロうんちが肩透かしの原因の時もあります。 健康が一番です。
ありがとうございます 肩透かしって初めて聞きました 勉強になりました。 しかし、胃がんでも スキルスはほんと怖いですね この難治癌でも将来的には風邪と同様な扱いくらいになる事を祈ってます。
お疲れ様です。 何度もコメント失礼します。 今月4月3日に、先生と同じ病院にて内視鏡手術を無事に終えました。 ボルトは、6本入れました。 朝起きた時の激痛が無くなって凄く楽です。 夕飯は娘が作ってくれ感謝しています。 軽く掃除をしたり家にいると色々気になり腰は曲げず動いて います。 リハビリは、ドローインが正しく出来ているか分かりませんが病院で教えて頂いた事は頑張っています。 退院の時も、左足の指に痺れ少し残っていてその後治ったり出たり〜 が最近まさに狭窄症の軽い症状のお尻上の痛みと足の外側の筋肉痛の様な軽い痛みと指の痺れが気になる様になって来て落ち込んでます。 固定術と一緒に治療して頂いたとは思うのですが、段々軽くなっていくのでしょうか‥ 日常生活に問題があるのか? ちょうど、来月1か月診察がありますので不安な事を伝えたいと思っていますが、その前に同じ病名で同じ手術をされた先輩にご相談させて頂きました。
まだ1ヶ月経っていないんですね。私もその頃は、説明しにくい痛みがあちこちにありました。ボルトが入っている付近とか、背中の上の方とか、おしりとか、膝とか、足首とか、、、それらは右左往復ビンタのように繰り返しました。おそらく、患部をかばったり、背骨を曲げることを恐れすぎて、過緊張だったかと思います。または術後の腫れが原因かもしれません。私の場合は2ヶ月くらいしてから徐々に力の入れ方抜き方がわかるようになり、それに合わせて、痛みもなくなってきました。 痺れに関しては動画でも述べていますが、まったく治りませんでした。 ひとりひとり全く病態は違いますので、参考にならないかもしれませんが、、、 少しずつ良くなると信じて、できることをコツコツ続けるしかないと思います。 私も気を抜かずにがんばります。
お忙しい中お返事ありがとうございました。 先生のお話を聞いて何かホッとしました。やはり、あちこちの痛みあったんですね。 内視鏡で回復は早いとは言え、大きな手術、まだ落ち着くまで時間かかりますよね。 少しずつ少しずつ信じて〜ですね! 先日の1ヶ月検診で症状をお伝えしましたら、3ヶ月検診でMRIを撮って確認をする事になりました。 無事に広がっています様に。と祈りながらドローインと先生の動画を参考にリハビリ頑張り来月から仕事も復帰したいと思います。 先生の経験話しをお聞きすると、前向きに頑張れます。 また色々教えていただけると励みになれますので、その時は宜しくお願いします🙇 ありがとうございました。