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何とも言えない気持ちがいつまでも続く映画でした。傑作だと思います。
「彼女を守れるだけの力。」欲しいと思った高校生。手に入れる事はできなかった大学生。手に入れた社会人。ウエディングドレス姿の彼女を見れました。彼女の隣は僕ではありませんでした。結婚おめでとう。
泣きました(´;ω;｀)コメントありがとうございます！！
切ない...
あかりの手紙の文面とか言葉選び綺麗で大好きなんだよなぁ…ここの部分だけ聴きまくってほぼ暗記してもうた
08:40 ここからが1番好きなセリフなんでだろう、ここだけは何年経っても忘れられない
9:50この場面ふと思ったんですが、この段階で既にタカキとアカリの間には、互いの関係に対して大きな認識のズレがあったんじゃないだろうか？(以下、長文です)２人が経験したファーストキスや納屋で一晩明かしたことは、タカキにとっては“始まり”だったが、アカリにとっては“終わり”だった。電車で帰路につくタカキは手紙や電話のこと、いつかアカリを守る力を手に入れたいと心に誓うが、アカリはタカキに渡すはずだった手紙を何故か渡さなかった(詳細はうろ覚えです)この時アカリがタカキにかける言葉も「タカキ君はこの先も大丈夫だと思う」のみで、取りようによっては別れの言葉のようにもとれる。表情もアカリを守る力をつけようと決意を改めるタカキに対し、アカリの表情はどこか諦めの色が浮かんでいるように見える。もしこの読みが正しいとするなら、この場面におけるタカキの最大の過ちは、自身との別れを悟っていたアカリの覚悟とその想いを完全に見落としていた点と言うことになる。アカリが何時間遅れても駅でタカキを待ち続けていたのも、今回でタカキと会うのは最後だと決めていたからだと考えれば合点がいく。（アカリのこの行動をタカキがどう解釈したかは分かりませんが）タカキを諦めることで先に進む決意を固めていたアカリと、アカリを諦めないことで先に進もうとしたタカキ。タカキはこの段階で、アカリはもう自分の事なんて待ってくれるはずはないと気が付くべきだったのかもしれない。長文失礼しました。
うわぁ、、その考察いいな。すげぇ心が苦しくなるけど作品としては凄くいい
タカキの手紙にも明確に「終わり」を意識してる内容なんだよなぁ……
あかりの声が可愛すぎる
この、手紙になると少し改まってしまうのがとても思春期の恋愛って感じしていい
私が小学2年生の時に知り合った子と仲良くなったけど、3年生の時にその子が引っ越してしまって。その後に手紙が届いてやりとりを続けたけど。この映画とほぼ同じような状況で、見た瞬間泣きました。当時を思い出します。
この作品と高校生の時分に巡り合えてよかった情熱を注ぐような女の子はいなかったけど、あの時にこの物語を知れてよかった
森見登美彦さんの作品が好きな人は秒速も好きになるよね！！！
@@jackets04 そうかもしれませんね！
秒速5センチメートル見たらなんとも言えない気持ちになるけど、めちゃくちゃ好きです。大好きな作品です
回想のBGMが良すぎるんじゃあ....そこも絶対この作品の深さをさらに、引き立ててる😔
桜花抄の明里ちゃんの声めっちゃ好き可愛いすぎる！！
貴樹の吐息混じりの声がとてつもなくいいよな
なんというか、いつまでも心に心地よくのしかかってくるような映画理解しきれていないのが分かるから余計悔しい、ほんとに。声優さんもほんとに素敵な声してる。
一人一人の心象風景の描写がすごく繊細で胸に刺さります美しい映像です、一番好きかも
この小説を見ているような、貴樹くんの語りがなんとなく好きなんだよな
学生時代みてなんだこれ意味不明なアニメだなって、大人になってもう一回見たら死にたくなった。心の奥底に閉まってた感情を引っ張り出されてなんかぐちゃぐちゃな気持ち。大人になってみたら最高なアニメだ、死にたくなるけど。
名作ですよね。当時私の周りはこんな素晴らしいアニメの事を全く知らないので自慢がてら宣伝活動してましたよ。
まじ、やばい 泣いてしまう
自粛期間中にこれ見てほぼ鬱状態になってたの覚えてるあの時は色々あって落ち込んでたんだよな…
わたしも転校が多くこのような想いをしたので泣けてきました；；
セリフだけでもグッとくるなぁ。
明里ちゃんの声が好きすぎる！！！
とにかく和む。。🚞🍁🍃
なんだか、泣ける。
最高なアニメで
高校１年生の頃に当時付き合っていた子が遠くに転校になった頃と重ねてしまう。このアニメの彼らは中学生で手紙でやりとりしてるのに私はラインなどツールがあったのに
劇中の設定は確か1994年頃(確かその年の３月に関東ではかなり大きな雪が降った)
ああ虚無感が、、
40年くらい前、、岩舟に転校する時、文通しよって言われたのに 元気にしてるかな… k.y
このコメントを見てくれたら気づくと信じてます！！
たかきも頑張ってるし
概要欄通りに寝る時に聞いたら涙出てきた…
この映画すごく心に残った、人生うまくいかないって感じしたかも
青春のアニメです。くぅー！！
明里の声めっちゃ好きでも秒速以外で声優やってないんだよなぁ
感性は人それぞれだけど、あかりの声は、母の様な包み込まれる感覚と愛おしい彼女を守ってやらなきゃって感覚と隣の家の綺麗なお姉さんへの憧れみたいな感覚がまとめてくるんだよな。
小学生の時主人公みたいな感じの奴だったわ。喘息持ちで体弱かったし。
ほうじ茶のんだことがないとか絶妙にリアリティあるよな。ただ家に帰らないのは超絶にリアリティがない。
この声優さんがどうか知りませんが、やはりアニメ映画はプロの声優さんメインでつくっていってほしいです(秒速の声優さんは凄い好きです) 秒速5センチメートル大好きです!!!天気の子も大好きです!!!!
ものすごく恋をしたい
映画しか見てない人には小説も読んでほしいなあ
小説とで違うんですか？
@@greg8411劇中でたかきくんが岩舟駅に向かう最中に失くしてしまったあかり宛の手紙の内容と、あかりが別れ際に渡そうとしてやめてしまったたかきくん宛の手紙の内容が小説に載っています。それだけではなく、第三話で遠野がしていた仕事の詳細と仕事を辞めた理由とあかりではない別人と付き合っていた時期の詳細がわかります。ネタバレしない範囲で説明すると、遠野貴樹がキスの後大人になるまでずーーっとあかりを忘れられなかったわけではなく、それを引きずっているわけでもなく、色々なことが複合的に起こったことで切実な心を失っていった背景がわかります。
@@59cchi そうなんですね！説明して頂き、ありがとうございます。読んでみようと思います
しんじゃうわぁあ
Nggak bisa bahasa jepang🙁
セリフくさいよなぁ
それな
そうかもしれんけど、それが気になっちゃうやつはアニメとか楽しめないんやろなぁ。皮肉じゃなくてね
セリフ臭さが青春特有の青臭さを演出してるのが良きなんだ…
何とも言えない気持ちがいつまでも続く映画でした。傑作だと思います。
「彼女を守れるだけの力。」
欲しいと思った高校生。
手に入れる事はできなかった大学生。
手に入れた社会人。
ウエディングドレス姿の彼女を見れました。
彼女の隣は僕ではありませんでした。
結婚おめでとう。
泣きました(´;ω;｀)
コメントありがとうございます！！
切ない...
あかりの手紙の文面とか言葉選び綺麗で大好きなんだよなぁ…ここの部分だけ聴きまくってほぼ暗記してもうた
08:40 ここからが1番好きなセリフ
なんでだろう、ここだけは何年経っても忘れられない
9:50
この場面ふと思ったんですが、この段階で既にタカキとアカリの間には、互いの関係に対して大きな認識のズレがあったんじゃないだろうか？
(以下、長文です)
２人が経験したファーストキスや納屋で一晩明かしたことは、タカキにとっては“始まり”だったが、アカリにとっては“終わり”だった。
電車で帰路につくタカキは手紙や電話のこと、いつかアカリを守る力を手に入れたいと心に誓うが、アカリはタカキに渡すはずだった手紙を何故か渡さなかった(詳細はうろ覚えです)
この時アカリがタカキにかける言葉も「タカキ君はこの先も大丈夫だと思う」のみで、取りようによっては別れの言葉のようにもとれる。表情もアカリを守る力をつけようと決意を改めるタカキに対し、アカリの表情はどこか諦めの色が浮かんでいるように見える。
もしこの読みが正しいとするなら、この場面におけるタカキの最大の過ちは、自身との別れを悟っていたアカリの覚悟とその想いを完全に見落としていた点と言うことになる。
アカリが何時間遅れても駅でタカキを待ち続けていたのも、今回でタカキと会うのは最後だと決めていたからだと考えれば合点がいく。
（アカリのこの行動をタカキがどう解釈したかは分かりませんが）
タカキを諦めることで先に進む決意を固めていたアカリと、アカリを諦めないことで先に進もうとしたタカキ。
タカキはこの段階で、アカリはもう自分の事なんて待ってくれるはずはないと気が付くべきだったのかもしれない。
長文失礼しました。
うわぁ、、その考察いいな。
すげぇ心が苦しくなるけど作品としては凄くいい
タカキの手紙にも明確に「終わり」を意識してる内容なんだよなぁ……
あかりの声が可愛すぎる
この、手紙になると少し改まってしまうのがとても思春期の恋愛って感じしていい
私が小学2年生の時に知り合った子と仲良くなったけど、3年生の時にその子が引っ越してしまって。その後に手紙が届いてやりとりを続けたけど。この映画とほぼ同じような状況で、見た瞬間泣きました。当時を思い出します。
この作品と高校生の時分に巡り合えてよかった
情熱を注ぐような女の子はいなかったけど、あの時にこの物語を知れてよかった
森見登美彦さんの作品が好きな人は秒速も好きになるよね！！！
@@jackets04 そうかもしれませんね！
秒速5センチメートル見たらなんとも言えない気持ちになるけど、めちゃくちゃ好きです。大好きな作品です
回想のBGMが良すぎるんじゃあ....
そこも絶対この作品の深さをさらに、引き立ててる😔
桜花抄の明里ちゃんの声めっちゃ好き可愛いすぎる！！
貴樹の吐息混じりの声がとてつもなくいいよな
なんというか、いつまでも心に心地よくのしかかってくるような映画
理解しきれていないのが分かるから余計悔しい、ほんとに。
声優さんもほんとに素敵な声してる。
一人一人の心象風景の描写がすごく繊細で胸に刺さります
美しい映像です、一番好きかも
この小説を見ているような、貴樹くんの語りがなんとなく好きなんだよな
学生時代みてなんだこれ意味不明なアニメだなって、大人になってもう一回見たら
死にたくなった。心の奥底に閉まってた感情を引っ張り出されてなんかぐちゃぐちゃな気持ち。大人になってみたら最高なアニメだ、死にたくなるけど。
名作ですよね。
当時私の周りはこんな素晴らしいアニメの事を全く知らないので自慢がてら宣伝活動してましたよ。
まじ、やばい 泣いてしまう
自粛期間中にこれ見てほぼ鬱状態になってたの覚えてる
あの時は色々あって落ち込んでたんだよな…
わたしも転校が多くこのような想いをしたので泣けてきました；；
セリフだけでもグッとくるなぁ。
明里ちゃんの声が好きすぎる！！！
とにかく和む。。🚞🍁🍃
なんだか、泣ける。
最高なアニメで
高校１年生の頃に当時付き合っていた子が遠くに転校になった頃と重ねてしまう。
このアニメの彼らは中学生で手紙でやりとりしてるのに
私はラインなどツールがあったのに
劇中の設定は確か1994年頃
(確かその年の３月に関東ではかなり大きな雪が降った)
ああ虚無感が、、
40年くらい前、、岩舟に転校する時、文通しよって言われたのに
元気にしてるかな… k.y
このコメントを見てくれたら気づくと信じてます！！
たかきも頑張ってるし
概要欄通りに寝る時に聞いたら涙出てきた…
この映画すごく心に残った、人生うまくいかないって感じしたかも
青春のアニメです。くぅー！！
明里の声めっちゃ好き
でも秒速以外で声優やってないんだよなぁ
感性は人それぞれだけど、あかりの声は、母の様な包み込まれる感覚と愛おしい彼女を守ってやらなきゃって感覚と隣の家の綺麗なお姉さんへの憧れみたいな感覚がまとめてくるんだよな。
小学生の時主人公みたいな感じの奴だったわ。喘息持ちで体弱かったし。
ほうじ茶のんだことがないとか絶妙にリアリティあるよな。
ただ家に帰らないのは超絶にリアリティがない。
この声優さんがどうか知りませんが、やはりアニメ映画はプロの声優さんメインでつくっていってほしいです(秒速の声優さんは凄い好きです)
秒速5センチメートル大好きです!!!天気の子も大好きです!!!!
ものすごく恋をしたい
映画しか見てない人には小説も読んでほしいなあ
小説とで違うんですか？
@@greg8411劇中でたかきくんが岩舟駅に向かう最中に失くしてしまったあかり宛の手紙の内容と、あかりが別れ際に渡そうとしてやめてしまったたかきくん宛の手紙の内容が小説に載っています。それだけではなく、第三話で遠野がしていた仕事の詳細と仕事を辞めた理由とあかりではない別人と付き合っていた時期の詳細がわかります。
ネタバレしない範囲で説明すると、遠野貴樹がキスの後大人になるまでずーーっとあかりを忘れられなかったわけではなく、それを引きずっているわけでもなく、色々なことが複合的に起こったことで切実な心を失っていった背景がわかります。
@@59cchi そうなんですね！
説明して頂き、ありがとうございます。
読んでみようと思います
しんじゃうわぁあ
Nggak bisa bahasa jepang🙁
セリフくさいよなぁ
それな
そうかもしれんけど、それが気になっちゃうやつはアニメとか楽しめないんやろなぁ。皮肉じゃなくてね
セリフ臭さが青春特有の青臭さを演出してるのが良きなんだ…