Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
色褪せないものですね2023年になった今も。あー…泣きそ
2024
今年やっと18になった。酒を酌み交わせるようになるまであと2年。月と星空を眺めながら1人でしんみり呑みたいなぁ…
砕月のアレンジにハズレは無い……
レッキー 名言やな。
むしろあたりしかないw
東方のハズレを聞いたことがない
東方の格言
だって原曲が神なんだもん
2:02『光差す無垢なる朝に起き 華やぐ栄の昼を行き 闇の帳差す夜を越え 人はまた鬼と並ぶ』ここ特にすき…
無垢なる明日じゃね?(今更)
彼はいったい何を編集したのだろうか。
朝と書いて、あしたと読むんですよね私これ初めて知った時、感動しました
@@黄昏秋空 ほんとやんけ....ミスチー肌立ったわ( ゚д゚)
明日には次の日の朝という意味があった気がします
定期的に聞きに来て、新しいコメントがあると少しほっとする
わかる
なんだこの1990年代~2000年代近くに作られたかのようなサウンド•パーカッション要素がこもった神曲は?!?!最高だ🌾🌕🌾
小学校の頃初めて聞いて24になった今でもまだ聞いてる本当に名曲だと思うスッゲェ好き。
幻想郷ってなんでこんなにどこか懐かしさを感じてしまうんだろう
いつ聞いてもいい曲だなぁ
亡くなった親友を思い出す 一緒に酒呑めて幸せやったぞ永遠にあなたの代わりはいない
私的歌詞 (歌詞転載)今宵風吹きぬける丘の上 杯に落ちた月を呑む去りし人と見しあの月を 今までも忘れず遠い日の人々と違え行き 詠われる生の霊(いのち)となりてもこよい我に並ぶ者なし 今はただ独りよ体を曲げてふと振り返り 砕けた月を仰ぎ見る欠片を拾い集めれど 戻らぬ息の風(いのち)よ去りし友に 捧ぐ杯 光さす無垢なる朝に 起き華やぐ栄えの昼を行き闇の帳さす夜を越え 人はまた鬼と並ぶ体を曲げてふと振り返り ゆるりと体を戻すとき 視界の端に佇むは 小さな生の血(いのち)よ去りし友に 捧ぐ杯 並ぶ友と 交わす杯 ちはやぶる神々を楽しませ あめつちに遊ぶ者どもよ 畏れ忌まわれるこの鬼も あはれとおもはせ体を伸ばしふと眺めれば にぎやかす声はそこかしこならば今宵は良い月よ 美しき生の道(いのち)よ
気分が良い
歌詞です。今宵風吹き抜ける丘の上杯に落ちた月を呑む去りし人と見しあの月を今までも忘れず遠い日の人々と違えゆき詠われるいのちとなりても今宵我に並ぶものなし今はただひとりよ体をまげてふと振り返り砕けた月を仰ぎ見る欠片を拾い集めれど戻らぬ生のちよ去りし友にささぐ杯光指す無垢なる明日に起き華やぐさかえの昼を行き闇の帳指す夜を超え人はまた鬼と並ぶ体をまげてふと振り返りゆるりと体を戻す時視界の端に佇むは小さな生の血よ去りし友にささぐ杯並ぶものと交わす杯ちはやふる神々を楽しませあめつちにあそぶ者どもよ恐れ忌まわれるこの鬼をあはれと思わせ体を伸ばしふと眺めれば賑やかす声はそこかしこならば今宵はよい月よ美しき生の道よ
洋食より和食派 お疲れ様です!歌詞ありがとうございます!!ただ、体をあげてでは無く、まげてだと思います....
三谷未侑 本当ですねw教えて下さりありがとうございます。
いえ!こちらこそありがとうございますです!
洋食より和食派 ありがとうございます!
歌詞ありがたい!でも去りし「友に」って聞こえる気がします。確認してみてください
日本に、この時代に生まれてよかった
これ聞きながら一人で月眺めてたら泣きそうになったのを思い出す…いい曲やなー
この曲聞いてるとなんだか凄く懐かしい気がする..
十六夜白夜 この曲も、もう10年近く前になり、アーティストも既に活動してない名曲ですよ。この古い言い回し、聴きやすい落ち着いた旋律、何故か懐かしいこの雰囲気。しんみりしていて砕月でも最高の曲じゃないですかね。
そうか~もう10年もたってるんか~
伸びなくてもいいじゃん。しんみり飲みつつ聴こう。
あんた、いいこと言うじゃない。
一緒に呑もうよ!
そんな君と乾杯!
皆で…飲み明かそうではないか!
高評価100にしときましたよ
この曲を聞くと、あぁ…もうこんな歳になってしまったのかと少し懐古の気持ちが出てくる
めっちゃわかる。僕も小学生の時から聞いてたのが今では平凡な社会人です。歳とったな〜って感じがしますね、ほんとに
こういう曲って胸がきゅっとする。夜の空が綺麗に見えるところ行きたい。
2年前のコメに失礼しやす。都会だとあんまり見えないから田舎とかに行ってリフレッシュしたいっすね。
生の霊(いのち)ってよむのめっちゃかっこいい…
イラついてる時に聞くとすごく落ち着く
最初に聞いたの10年前でエモい東方からは離れちゃったけどこのジャンルからは音楽の素晴らしさとか音に対して感動するとかの基盤の部分を作り上げてくれた気がする😂
荒んだメンタルが癒される名曲
この人の声めっちゃ好きやわ
イッチー 俺はこの神曲が好き
X スーパークソババア この曲は泣けるな
イッチー 俺も毎日朝に起きたときに1回聞いて昼に1回聞いて夜に1回聞いて寝るとき聞いてるー
X スーパークソババア さすがですな。この曲はもっと色んな人に知ってもらうべきやな
イッチー そうだすな!
いやー本当に神だな。これの影響か空を見るとなんか心が上がるんだよな。本当に言葉では表しきれないわ。
本当に、本当に本当に本当に本当に嫌で嫌で嫌で仕方のない事をしなきゃいけない時の朝に、この曲を延々と聴いていたら人間である事と苦労していることが誇らしくなってきて、頑張れたなんのために生まれてきたの、なんてこの曲聴いてたらそもそも、人間の無力で儚く、弱く短命な運命でさえ愛おしく感じられるようになるんだよ
こんないい曲があったなんて…知るのが遅すぎた…
この曲マジ感動する。
その姿と風景がはっきり浮かぶほど言葉の選択や表現が洗練されていて、それと小森きりさんの儚げで透き通った歌声、郷愁的な旋律とが調和して、なんだか泣きたくなるような雰囲気を醸してる。本当に美しい曲。東方Vocalで一番好きです
なんか、全てが好き。この絵も、この雰囲気も、この声も落ち着く感じとか、大好きなんです、ほんとにわかる人いる?!
めっちゃわかります!(((o(*゚▽゚*)o)))
この曲は聞いてると泣けてくる……感動した…もっと早く知れれば良かったのに…!
砕月好きで色々漁ってたらこれに出会いました一番良い曲です
三年振りに聞いたけどやっぱいいね。なんだかとても懐かしく感じる曲調。いつ聞いても胸の奥が苦しくなる感じ。また来年も聞いて同じような感じになるんだろうな…
それなです(´;ω;`)
それなです(;_;)
それな続きを読む
@@クレチャ 騙されたw
@@yuk-j3v あらあら騙されましたかwごめんなさいね
5年振りぐらいに聴きに来た、最高
5年ぶりにまた聞きに来ないか?
桜が散り枝に緑がつき始める頃合い、幻想郷の丘の上に一人酒を飲む鬼の姿があった。既に日は落ちて、空には大きな月が出ている。今日は博霊の神社で宴会がある。小さな鬼、伊吹萃香はいつものようにそれに参加しようと神社に向かっていたのだけれど、見上げた月が美しくて、つい一足先に飲み始めてしまったのだ。萃香は杯の酒に映る月をぼんやりと眺めていた。ゆらゆらと揺れる酒にあわせて、月もゆらゆらと揺れている。映る月は月の影。杯を少しかき混ぜればすぐに消えてしまう儚いもの。酒面(さかも)に揺れるうたかたの月は、萃香に遠い昔の記憶を呼び起こさせた。それは人が生まれ大人になり、子を成して孫を成し、そのまた孫が子を成すほど昔のお話。当時の萃香にはいくらか人間の友人がいた。その中の一人に特に仲のいい少女がいて、月の綺麗な夜は決まって彼女と一緒に酒盛りをしていたものだ。ちょうど今のように、丘の上で月を眺めながら酒を飲んでいた。あのときの月はくっきりと美しかったように思う。どうして知り合ったのか、彼女と何を話していたのかはもう忘れてしまった。きっと、とるに足らない、たわいもない話で盛り上がっていたんだろう。だけど、ただ笑ってうなずき合うことが、何にも代えがたい楽しみだったのだ。そんな彼女は、あるときからぱったりと姿を見せなくなった。特に会う約束をしていたわけではないけれど、姿を見せなくなった彼女のことが気になり、萃香は一度人間の里に行ったことがある。鬼は人から恐れられ、嫌われる存在だ。なるべく里には近づかないようにしていたのだけれど、そのときばかりはどうしても彼女のことが気になったのだ。里に下りた萃香は、はたして彼女を見つけることができた。彼女には夫と小さな赤ん坊がいた。なるほど、彼女は結婚し、子供ができて姿を見せなくなったのだ。彼女の夫は突然現れた鬼を酷く恐れ、里の人間を集めて退治しようとした。萃香はせめて一言でも彼女に声をかけようとしたけれど、彼女は申し訳なさそうに顔を背け姿を消した。萃香は彼女と言葉を交わせぬまま山に逃げ帰り、それ以来、人里に降りることはなかった。それから幾ばくかの年月が経ったある日、萃香のもとを一人の人間が尋ねてきた。
それは一緒に月見酒をした、彼女の孫だった。孫は、彼女が萃香を裏切ったことをずっと後悔していたこと、ずっと謝りたかったことを伝えていった。彼女は既に亡くなっており、いまわの際に残した言葉が伊吹山の鬼に謝りたいということだったらしい。萃香は思う、鬼と比べて人の一生の短いことよ。無垢な子であったかと思えば、すぐに知恵をつけ、世に出て行く。そして、ある者は望みのいくらかをかなえ、ある者はかなえられずに、静かな老年を迎え命を終える。寿命が短いというのは、生きる速度が速いということ。人の時間は鬼の時間に比べて、きっと何倍も密度が高いものなのだろう。朝に起きて、昼に立ち、夜眠るかのようにあっという間だ。そんな人間は夢や希望をかなえるのに精一杯で、暢気な鬼と共に過ごす時間はあまりないのかもしれない。全てを終えた夜になら、のんびりと晩酌を共にすることもできるかもしれないが、そのような人間に残された時間はもう少ない。ともにいた人間達ははいつの間にか姿を消していく。長く生きるうちに鬼の側に人間はいなくなり、いつしか鬼は物語に詠われるだけの存在となっていった。萃香は月の映る酒を、喉の奥に流し込んだ。見上げた月は静かに透明な光を放っている。---------------------------------------------------------------
ふと人影が月の光をさえぎる。空に浮く影は、月明かりを背負い、特徴的な巫女服のシルエットを浮かび上がらせる。「あんたが宴会に来ないなんて珍しいわね」博霊の巫女、霊夢はふわふわと浮いたまま話しかけてきた。「私だってたまには一人で飲むこともあるのさ」萃香がそう答えると、霊夢は特に興味も無さそうに相づちを打った。「ふーん、そうなの」霊夢は静かに降りて、丘の上に着地すると萃香の隣に腰掛けた。「それじゃあ私もたまには、あんたと二人で飲んでみようかしら。一杯ちょうだい」「いいよ」生憎と杯は一つしか持ち合わせていない。萃香は自分の杯を霊夢にわたし、無言で酒を注ぐ。「なんかテンション低いわね。こんなところで何してたの」「月を見てたのさ」「確かに今日の月は綺麗だわね」「そうだねぇ」「ところで霊夢の夢や望みって何だい?」「なによ、唐突ね」「いいじゃん。聞いてみたい気分なのさ。鬼は勝負に勝った者の望みを叶えるっていうでしょ」「別に無いわよ」「え?」「望むものは別にないって言ってるのよ」「そうなのかい?人間はみんな、何かの望みを持って生きてるもんだと思ってたけどねぇ」「そりゃ参拝客が増えて、お賽銭が増えて、毎日温泉に入れたらいいとは思うけど。夢とは違うわね」「何が違うのか分からないんだけど。他に望むものはないの?」「そうね、あんたや他の連中とずっとお酒が飲めればいいわ」そう言った霊夢は少し照れくさかったのか、おもむろに杯を返してくる。「ほら、あんたも飲みなさいよ」月を見上げていた萃香は、地上に視線を戻す。そういえば、あのときの彼女ともこうして一つの杯で酒を飲んだものだ。長い年月の果て、再び自分は小さな人間と共にある。「おーーい!」ほうきに乗った魔法使いが近づいてくる。小さな姿は徐々に大きくなり、萃香達の目の前で急ブレーキをかけた。「何やってるんだよ!もうみんな神社に集まってるぜ。家主がいなきゃ始まらないじゃないか」早口でまくしたてながら白黒の魔法使い、魔理沙が降りてきた。「あら、みんな待っててくれてるの?」「いや、もうみんな始めてるが」「家主がいなくても、始まるじゃないの」霊夢は苦笑する。「萃香もだ。宴会好きは宴会にいなきゃ駄目だぜ」魔理沙は萃香の方を向くと、理屈になっているのだかなっていないのだか、分からないようなことを言った。しかし萃香は、何か納得したようにうなずいて、こう言った。「確かに宴会には鬼がいなくちゃだよね」さて、そろそろ行こうか。萃香は立ち上がり、既に神社に向かおうとしている魔理沙の後を追う。霊夢ものんびりと飛び上がり、三人で夜の空を飛ぶ。空には丸く優しい月が浮かんでいた。---------------------------------------------------------------博霊神社ではみんなが火を囲み、にぎやかな笑い声をあげていた。もともとが宴会好きの鬼だ、にぎやかな空気は萃香の気分を自然と高揚させる。人と妖怪と神が入り乱れる。恐れ忌まわれる鬼すらも楽しませる。幻想郷は全てを受け入れるのだ。萃香の古くからの友人、八雲紫はそれを残酷なことだと言っていた。人を食う妖怪、食われたくない人間。利害にはいつも対立がある。何者も全てを利することなんてできないのだから、優しさというのは贔屓に他ならない。遠い昔鬼を退治しようとした人間達は、萃香を受け入れないことで同胞を守ろうとしのだ。自由で平等で全てを受け入れる幻想郷は、誰も守らず誰にも優しくない。それはつまり受け入れられば、後は全て自分次第ということだ。疎になった人との繋がりは、いかなる縁か再びここに萃まった。しかも今度は妖怪やら神様やら月人やら天人やら、色々なおまけつきだ。体を伸ばしふと眺めれば、あたりはにぎやかな笑い声に満ちている。月は先ほどより明るさを増し、はっきりとした光をみんなの上にふり注ぐ。「今宵はいい月だねぇ」萃香は感嘆して、声を漏らす。「物事の境界というのは認識が作るもの。見る者によっていかようにも変わるものですわ」どこのスキマからわいて出たのか、いつの間にかすぐ近くに紫が立っていた。「月は見る人の数だけあるの。一人で見る月、二人で見る月、みんなで見る月。どれも違うものです」「ひょっとして、見てたの?」「さあ、何のことかしら」紫はいつものように胡散臭い微笑みを浮かべる。「まあいっか。紫も一緒に飲もうよ」「あら、それじゃ一杯頂くわ」萃香は紫の杯に酒を注ぐ。注いだ酒には小さな月が綺麗に映り込んでいた。
砕月アレンジっていいものばかり!
やっぱこれだよなぁ
文鳥Onlineさんは現在どうしているんだろうか。あとこの絵を描いた人のアカウント無くなってるじゃん絵気に入ったから他の作品も見たかった
文鳥Online。さんも、2010年頃に活動されなくなって、今は行き方知らずこの曲こそ二度と出る事の無い不朽の名曲になっていつまでもここにある。色んな物事に思いを馳せ、辿ってきた人生を逡巡しつつ、しんみり聞こう。
7年前ぐらいに初めて聞いた砕月のアレンジで、今も一番好きなアレンジです!
これの100分耐久ほしい
最後の鈴虫の音好き
砕月の曲アレンジに失敗はない(法則
この曲聴くと涙でてくる
なんか悲しくなる…東方の曲ってこんな曲多いよね
小6の頃お母さんが聞いてて私も聞いて無事ハマった曲!ボーカルの方がめっちゃふつくしい声…最高!!!
いいねこの曲・・・感動する
良い曲なのになぜ評価されない…
砕月アレンジ漁っていると1回はフルで聞いてしまう神曲
This arrange was one of the earliest Touhou arranges I've listened to. Still sounds so good after all these years
今も聞いてる。落ち着くよなぁ...
落ち着くな〜神曲だわ
透明感がある声がすき
懐かしいな…一番最初に聞いた砕月のアレンジ曲だったわ
かなりいい歌!泣きそうになった
暇人 関係無いですが里村詩音さんのファンですか?
これ聴いてたら泣いた赤鬼を思い出した。所々歌詞と泣いた赤鬼のストーリーがマッチしてる。
歌詞の初めから吸い付けてくれる神曲
今宵も升に月を浮かべ至福の一献
やべえ感動した。
要望があったため歌詞を詳細に追加しました
お疲れ様です、!😊✨いつも聞いて元気もらってます🙏🏻💫
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
٩(๑>▽
主生存確認
癒された、色々浄化してくれる曲じゃ~
This sounds so nostagic and old school.I wish i could live in those moment again
still hard to believe the 2000s to early 2010s were that long now. Feels like it was only a while ago that songs like this were new and fresh and the internet was still developing
Same i dont like grow up (my opinion)
@@bingchilling6602 me too. I wish I could stay at my prime age forever.
これほんまに良い…!!!
こんな神曲ざあることを教えてくれたとある方には超感謝
Reimu looks too happy hereI wonder if she just had a nice successful business opportunity and now is relaxing in the after party
やっぱりこれが一番すき…👍
10年の歳月が更にこの曲と画像を引き立てていると思いました、砕月だけに(笑)今後も歳月を重ねる程曲の深みが増していきそうです
もう好き過ぎてたまらないこんな素敵なアレンジ曲聴かせてくれて😉👍🎶これからも頑張ってください👊😆🎵待っています😳💦
砕月アレンジはやっぱりいいな〜
この砕月聴いて安全運転しようと思います
今宵風吹き抜ける丘の上盃に堕ちた月を呑む去りし人と見しあの月を今までも忘れず
うぁぁあああひっさしぶりに聴いた!!本当超神曲懐かしくて切なくて綺麗
この曲はいつ聞いても飽きない。
アレンジで一番好きだわ
このバージョンが一番好きです
同じようなテーマで親近感が沸きました!素敵な歌声ですね。
感動した...
時代的眼淚阿😢
ふっとした時に聴きたくなる曲で今でも癒されに来てます
エンディング感すこ
名曲。
この曲聴きながら呑む酒旨いだろうなぁ…
この曲聞いてるとやっぱ悲しいことを他人じゃなく自分で全て引き受けて他人には幸せで居てほしいと思う
マズいな、涙が出てきたぞ。何て素晴らしい曲なんだ。
さいげつは、なつかしい感がして好きなんだよなぁ
まだいるよ〜
なんで音楽聴いてて眼から水が流れ出て来るんだ?
ボーカルの小森きりさんの情報全然出てこないな…文鳥Onlineさんに所属してたわけでもなかったみたいだし…
センチメンタルだから余計に胸が締め付けられて悲しくなるなぁ...😢
感動
昭和の風景がうかぶ。
なんか東方って音楽に引き寄せられるって言うかなんか別物感がある
いい曲です!
しまった!七夕にこう書くべきだったかもしれぬ「幻想郷に行きたいです」と
死んでしまうぞ幻想郷は死後の世界
定期的に聴きたくなります
ほんと落ち着く神曲
いつ聴いてもいいねぇ~
かなり前から聴いてるけど本当いい曲
この曲大好きです
東方関係で一番すこ!!
うーん、深夜に飲みながら聴くと最高だね。
色褪せないものですね2023年になった今も。あー…泣きそ
2024
今年やっと18になった。酒を酌み交わせるようになるまであと2年。
月と星空を眺めながら1人でしんみり呑みたいなぁ…
砕月のアレンジにハズレは無い……
レッキー
名言やな。
むしろあたりしかないw
東方のハズレを聞いたことがない
東方の格言
だって原曲が神なんだもん
2:02
『光差す無垢なる朝に起き
華やぐ栄の昼を行き
闇の帳差す夜を越え
人はまた鬼と並ぶ』
ここ特にすき…
無垢なる明日じゃね?(今更)
彼はいったい何を編集したのだろうか。
朝と書いて、あしたと読むんですよね
私これ初めて知った時、感動しました
@@黄昏秋空 ほんとやんけ....ミスチー肌立ったわ( ゚д゚)
明日には次の日の朝という意味があった気がします
定期的に聞きに来て、新しいコメントがあると少しほっとする
わかる
なんだこの1990年代~2000年代近くに作られたかのようなサウンド•パーカッション要素がこもった神曲は?!?!
最高だ🌾🌕🌾
小学校の頃初めて聞いて24になった今でもまだ聞いてる
本当に名曲だと思う
スッゲェ好き。
幻想郷ってなんでこんなにどこか懐かしさを感じてしまうんだろう
いつ聞いてもいい曲だなぁ
亡くなった親友を思い出す 一緒に酒呑めて幸せやったぞ
永遠にあなたの代わりはいない
私的歌詞 (歌詞転載)
今宵風吹きぬける丘の上 杯に落ちた月を呑む
去りし人と見しあの月を 今までも忘れず
遠い日の人々と違え行き 詠われる生の霊(いのち)となりても
こよい我に並ぶ者なし 今はただ独りよ
体を曲げてふと振り返り 砕けた月を仰ぎ見る
欠片を拾い集めれど 戻らぬ息の風(いのち)よ
去りし友に 捧ぐ杯
光さす無垢なる朝に 起き華やぐ栄えの昼を行き
闇の帳さす夜を越え 人はまた鬼と並ぶ
体を曲げてふと振り返り ゆるりと体を戻すとき
視界の端に佇むは 小さな生の血(いのち)よ
去りし友に 捧ぐ杯 並ぶ友と 交わす杯
ちはやぶる神々を楽しませ あめつちに遊ぶ者どもよ
畏れ忌まわれるこの鬼も あはれとおもはせ
体を伸ばしふと眺めれば にぎやかす声はそこかしこ
ならば今宵は良い月よ 美しき生の道(いのち)よ
気分が良い
歌詞です。
今宵風吹き抜ける丘の上
杯に落ちた月を呑む
去りし人と見しあの月を
今までも忘れず
遠い日の人々と違えゆき
詠われるいのちとなりても
今宵我に並ぶものなし
今はただひとりよ
体をまげてふと振り返り
砕けた月を仰ぎ見る
欠片を拾い集めれど
戻らぬ生のちよ
去りし友にささぐ杯
光指す無垢なる明日に起き
華やぐさかえの昼を行き
闇の帳指す夜を超え
人はまた鬼と並ぶ
体をまげてふと振り返り
ゆるりと体を戻す時
視界の端に佇むは
小さな生の血よ
去りし友にささぐ杯
並ぶものと交わす杯
ちはやふる神々を楽しませ
あめつちにあそぶ者どもよ
恐れ忌まわれるこの鬼を
あはれと思わせ
体を伸ばしふと眺めれば
賑やかす声はそこかしこ
ならば今宵はよい月よ
美しき生の道よ
洋食より和食派 お疲れ様です!歌詞ありがとうございます!!
ただ、体をあげてでは無く、まげてだと思います....
三谷未侑 本当ですねw教えて下さりありがとうございます。
いえ!こちらこそありがとうございますです!
洋食より和食派
ありがとうございます!
歌詞ありがたい!でも去りし「友に」って聞こえる気がします。確認してみてください
日本に、この時代に生まれてよかった
これ聞きながら一人で月眺めてたら泣きそうになったのを思い出す…
いい曲やなー
この曲聞いてるとなんだか凄く懐かしい気がする..
十六夜白夜 この曲も、もう10年近く前になり、アーティストも既に活動してない名曲ですよ。
この古い言い回し、聴きやすい落ち着いた旋律、何故か懐かしいこの雰囲気。
しんみりしていて砕月でも最高の曲じゃないですかね。
そうか~もう10年もたってるんか~
伸びなくてもいいじゃん。
しんみり飲みつつ聴こう。
あんた、いいこと言うじゃない。
一緒に呑もうよ!
そんな君と乾杯!
皆で…飲み明かそうではないか!
高評価100にしときましたよ
この曲を聞くと、あぁ…もうこんな歳になってしまったのかと少し懐古の気持ちが出てくる
めっちゃわかる。僕も小学生の時から聞いてたのが今では平凡な社会人です。
歳とったな〜って感じがしますね、ほんとに
こういう曲って胸がきゅっとする。
夜の空が綺麗に見えるところ行きたい。
2年前のコメに失礼しやす。
都会だとあんまり見えないから田舎とかに行ってリフレッシュしたいっすね。
生の霊(いのち)ってよむのめっちゃかっこいい…
イラついてる時に聞くとすごく落ち着く
最初に聞いたの10年前でエモい
東方からは離れちゃったけどこのジャンルからは音楽の素晴らしさとか音に対して感動するとかの基盤の部分を作り上げてくれた気がする😂
荒んだメンタルが癒される名曲
この人の声めっちゃ好きやわ
イッチー 俺はこの神曲が好き
X スーパークソババア この曲は泣けるな
イッチー 俺も毎日朝に起きたときに1回聞いて昼に1回聞いて夜に1回聞いて寝るとき聞いてるー
X スーパークソババア さすがですな。この曲はもっと色んな人に知ってもらうべきやな
イッチー そうだすな!
いやー本当に神だな。これの影響か空を見るとなんか心が上がるんだよな。本当に言葉では表しきれないわ。
本当に、本当に本当に本当に本当に嫌で嫌で嫌で仕方のない事をしなきゃいけない時の朝に、この曲を延々と聴いていたら人間である事と苦労していることが誇らしくなってきて、頑張れた
なんのために生まれてきたの、なんてこの曲聴いてたらそもそも、人間の無力で儚く、弱く短命な運命でさえ愛おしく感じられるようになるんだよ
こんないい曲があったなんて…知るのが遅すぎた…
この曲マジ感動する。
その姿と風景がはっきり浮かぶほど言葉の選択や表現が洗練されていて、それと小森きりさんの儚げで透き通った歌声、郷愁的な旋律とが調和して、なんだか泣きたくなるような雰囲気を醸してる。本当に美しい曲。東方Vocalで一番好きです
なんか、全てが好き。
この絵も、この雰囲気も、この声も
落ち着く感じとか、大好きなんです、ほんとに
わかる人いる?!
めっちゃわかります!(((o(*゚▽゚*)o)))
この曲は聞いてると泣けてくる……感動した…もっと早く知れれば良かったのに…!
砕月好きで色々漁ってたらこれに出会いました
一番良い曲です
三年振りに聞いたけど
やっぱいいね。
なんだかとても懐かしく感じる曲調。
いつ聞いても胸の奥が苦しくなる感じ。
また来年も聞いて同じような感じになるんだろうな…
それなです
(´;ω;`)
それなです(;_;)
それな
続きを読む
@@クレチャ 騙されたw
@@yuk-j3v あらあら騙されましたかwごめんなさいね
5年振りぐらいに聴きに来た、最高
5年ぶりにまた聞きに来ないか?
桜が散り枝に緑がつき始める頃合い、幻想郷の丘の上に一人酒を飲む鬼の姿があった。
既に日は落ちて、空には大きな月が出ている。
今日は博霊の神社で宴会がある。
小さな鬼、伊吹萃香はいつものようにそれに参加しようと神社に向かっていたのだけれど、見上げた月が美しくて、つい一足先に飲み始めてしまったのだ。
萃香は杯の酒に映る月をぼんやりと眺めていた。
ゆらゆらと揺れる酒にあわせて、月もゆらゆらと揺れている。
映る月は月の影。杯を少しかき混ぜればすぐに消えてしまう儚いもの。
酒面(さかも)に揺れるうたかたの月は、萃香に遠い昔の記憶を呼び起こさせた。
それは人が生まれ大人になり、子を成して孫を成し、そのまた孫が子を成すほど昔のお話。
当時の萃香にはいくらか人間の友人がいた。
その中の一人に特に仲のいい少女がいて、月の綺麗な夜は決まって彼女と一緒に酒盛りをしていたものだ。
ちょうど今のように、丘の上で月を眺めながら酒を飲んでいた。
あのときの月はくっきりと美しかったように思う。
どうして知り合ったのか、彼女と何を話していたのかはもう忘れてしまった。
きっと、とるに足らない、たわいもない話で盛り上がっていたんだろう。
だけど、ただ笑ってうなずき合うことが、何にも代えがたい楽しみだったのだ。
そんな彼女は、あるときからぱったりと姿を見せなくなった。
特に会う約束をしていたわけではないけれど、姿を見せなくなった彼女のことが気になり、萃香は一度人間の里に行ったことがある。
鬼は人から恐れられ、嫌われる存在だ。
なるべく里には近づかないようにしていたのだけれど、そのときばかりはどうしても彼女のことが気になったのだ。
里に下りた萃香は、はたして彼女を見つけることができた。
彼女には夫と小さな赤ん坊がいた。
なるほど、彼女は結婚し、子供ができて姿を見せなくなったのだ。
彼女の夫は突然現れた鬼を酷く恐れ、里の人間を集めて退治しようとした。
萃香はせめて一言でも彼女に声をかけようとしたけれど、彼女は申し訳なさそうに顔を背け姿を消した。
萃香は彼女と言葉を交わせぬまま山に逃げ帰り、それ以来、人里に降りることはなかった。
それから幾ばくかの年月が経ったある日、萃香のもとを一人の人間が尋ねてきた。
それは一緒に月見酒をした、彼女の孫だった。
孫は、彼女が萃香を裏切ったことをずっと後悔していたこと、ずっと謝りたかったことを伝えていった。
彼女は既に亡くなっており、いまわの際に残した言葉が伊吹山の鬼に謝りたいということだったらしい。
萃香は思う、鬼と比べて人の一生の短いことよ。
無垢な子であったかと思えば、すぐに知恵をつけ、世に出て行く。
そして、ある者は望みのいくらかをかなえ、ある者はかなえられずに、静かな老年を迎え命を終える。
寿命が短いというのは、生きる速度が速いということ。
人の時間は鬼の時間に比べて、きっと何倍も密度が高いものなのだろう。
朝に起きて、昼に立ち、夜眠るかのようにあっという間だ。
そんな人間は夢や希望をかなえるのに精一杯で、暢気な鬼と共に過ごす時間はあまりないのかもしれない。
全てを終えた夜になら、のんびりと晩酌を共にすることもできるかもしれないが、そのような人間に残された時間はもう少ない。
ともにいた人間達ははいつの間にか姿を消していく。
長く生きるうちに鬼の側に人間はいなくなり、いつしか鬼は物語に詠われるだけの存在となっていった。
萃香は月の映る酒を、喉の奥に流し込んだ。
見上げた月は静かに透明な光を放っている。
---------------------------------------------------------------
ふと人影が月の光をさえぎる。
空に浮く影は、月明かりを背負い、特徴的な巫女服のシルエットを浮かび上がらせる。
「あんたが宴会に来ないなんて珍しいわね」
博霊の巫女、霊夢はふわふわと浮いたまま話しかけてきた。
「私だってたまには一人で飲むこともあるのさ」
萃香がそう答えると、霊夢は特に興味も無さそうに相づちを打った。
「ふーん、そうなの」
霊夢は静かに降りて、丘の上に着地すると萃香の隣に腰掛けた。
「それじゃあ私もたまには、あんたと二人で飲んでみようかしら。一杯ちょうだい」
「いいよ」
生憎と杯は一つしか持ち合わせていない。
萃香は自分の杯を霊夢にわたし、無言で酒を注ぐ。
「なんかテンション低いわね。こんなところで何してたの」
「月を見てたのさ」
「確かに今日の月は綺麗だわね」
「そうだねぇ」
「ところで霊夢の夢や望みって何だい?」
「なによ、唐突ね」
「いいじゃん。聞いてみたい気分なのさ。鬼は勝負に勝った者の望みを叶えるっていうでしょ」
「別に無いわよ」
「え?」
「望むものは別にないって言ってるのよ」
「そうなのかい?人間はみんな、何かの望みを持って生きてるもんだと思ってたけどねぇ」
「そりゃ参拝客が増えて、お賽銭が増えて、毎日温泉に入れたらいいとは思うけど。夢とは違うわね」
「何が違うのか分からないんだけど。他に望むものはないの?」
「そうね、あんたや他の連中とずっとお酒が飲めればいいわ」
そう言った霊夢は少し照れくさかったのか、おもむろに杯を返してくる。
「ほら、あんたも飲みなさいよ」
月を見上げていた萃香は、地上に視線を戻す。
そういえば、あのときの彼女ともこうして一つの杯で酒を飲んだものだ。
長い年月の果て、再び自分は小さな人間と共にある。
「おーーい!」
ほうきに乗った魔法使いが近づいてくる。
小さな姿は徐々に大きくなり、萃香達の目の前で急ブレーキをかけた。
「何やってるんだよ!もうみんな神社に集まってるぜ。家主がいなきゃ始まらないじゃないか」
早口でまくしたてながら白黒の魔法使い、魔理沙が降りてきた。
「あら、みんな待っててくれてるの?」
「いや、もうみんな始めてるが」
「家主がいなくても、始まるじゃないの」
霊夢は苦笑する。
「萃香もだ。宴会好きは宴会にいなきゃ駄目だぜ」
魔理沙は萃香の方を向くと、理屈になっているのだかなっていないのだか、分からないようなことを言った。
しかし萃香は、何か納得したようにうなずいて、こう言った。
「確かに宴会には鬼がいなくちゃだよね」
さて、そろそろ行こうか。
萃香は立ち上がり、既に神社に向かおうとしている魔理沙の後を追う。
霊夢ものんびりと飛び上がり、三人で夜の空を飛ぶ。
空には丸く優しい月が浮かんでいた。
---------------------------------------------------------------
博霊神社ではみんなが火を囲み、にぎやかな笑い声をあげていた。
もともとが宴会好きの鬼だ、にぎやかな空気は萃香の気分を自然と高揚させる。
人と妖怪と神が入り乱れる。恐れ忌まわれる鬼すらも楽しませる。
幻想郷は全てを受け入れるのだ。
萃香の古くからの友人、八雲紫はそれを残酷なことだと言っていた。
人を食う妖怪、食われたくない人間。利害にはいつも対立がある。
何者も全てを利することなんてできないのだから、優しさというのは贔屓に他ならない。
遠い昔鬼を退治しようとした人間達は、萃香を受け入れないことで同胞を守ろうとしのだ。
自由で平等で全てを受け入れる幻想郷は、誰も守らず誰にも優しくない。
それはつまり受け入れられば、後は全て自分次第ということだ。
疎になった人との繋がりは、いかなる縁か再びここに萃まった。
しかも今度は妖怪やら神様やら月人やら天人やら、色々なおまけつきだ。
体を伸ばしふと眺めれば、あたりはにぎやかな笑い声に満ちている。
月は先ほどより明るさを増し、はっきりとした光をみんなの上にふり注ぐ。
「今宵はいい月だねぇ」
萃香は感嘆して、声を漏らす。
「物事の境界というのは認識が作るもの。見る者によっていかようにも変わるものですわ」
どこのスキマからわいて出たのか、いつの間にかすぐ近くに紫が立っていた。
「月は見る人の数だけあるの。一人で見る月、二人で見る月、みんなで見る月。どれも違うものです」
「ひょっとして、見てたの?」
「さあ、何のことかしら」
紫はいつものように胡散臭い微笑みを浮かべる。
「まあいっか。紫も一緒に飲もうよ」
「あら、それじゃ一杯頂くわ」
萃香は紫の杯に酒を注ぐ。
注いだ酒には小さな月が綺麗に映り込んでいた。
砕月アレンジっていいものばかり!
やっぱこれだよなぁ
文鳥Onlineさんは現在どうしているんだろうか。あとこの絵を描いた人のアカウント無くなってるじゃん絵気に入ったから他の作品も見たかった
文鳥Online。さんも、2010年頃に活動されなくなって、今は行き方知らず
この曲こそ二度と出る事の無い不朽の名曲になっていつまでもここにある。
色んな物事に思いを馳せ、辿ってきた人生を逡巡しつつ、しんみり聞こう。
7年前ぐらいに初めて聞いた砕月のアレンジで、今も一番好きなアレンジです!
これの100分耐久ほしい
最後の鈴虫の音好き
砕月の曲アレンジに失敗はない(法則
この曲聴くと涙でてくる
なんか悲しくなる…
東方の曲ってこんな曲多いよね
小6の頃お母さんが聞いてて私も聞いて無事ハマった曲!
ボーカルの方がめっちゃふつくしい声…最高!!!
いいねこの曲・・・
感動する
良い曲なのになぜ評価されない…
砕月アレンジ漁っていると1回はフルで聞いてしまう神曲
This arrange was one of the earliest Touhou arranges I've listened to. Still sounds so good after all these years
今も聞いてる。落ち着くよなぁ...
落ち着くな〜
神曲だわ
透明感がある声がすき
懐かしいな…一番最初に聞いた砕月のアレンジ曲だったわ
かなりいい歌!泣きそうになった
暇人 関係無いですが里村詩音さんのファンですか?
これ聴いてたら泣いた赤鬼を思い出した。
所々歌詞と泣いた赤鬼のストーリーがマッチしてる。
歌詞の初めから吸い付けてくれる神曲
今宵も升に月を浮かべ至福の一献
やべえ感動した。
要望があったため歌詞を詳細に追加しました
お疲れ様です、!😊✨
いつも聞いて元気もらってます🙏🏻💫
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
٩(๑>▽
主生存確認
癒された、色々浄化してくれる曲じゃ~
This sounds so nostagic and old school.
I wish i could live in those moment again
still hard to believe the 2000s to early 2010s were that long now. Feels like it was only a while ago that songs like this were new and fresh and the internet was still developing
Same i dont like grow up
(my opinion)
@@bingchilling6602 me too.
I wish I could stay at my prime age forever.
これほんまに良い…!!!
こんな神曲ざあることを教えてくれたとある方には超感謝
Reimu looks too happy here
I wonder if she just had a nice successful business opportunity and now is relaxing in the after party
やっぱりこれが一番すき…👍
10年の歳月が更にこの曲と画像を引き立てていると思いました、砕月だけに(笑)今後も歳月を重ねる程曲の深みが増していきそうです
もう好き過ぎてたまらない
こんな素敵なアレンジ曲
聴かせてくれて😉👍🎶
これからも頑張ってください👊😆🎵
待っています😳💦
砕月アレンジはやっぱりいいな〜
この砕月聴いて安全運転しようと思います
今宵風吹き抜ける丘の上
盃に堕ちた月を呑む
去りし人と見しあの月を
今までも忘れず
うぁぁあああひっさしぶりに聴いた!!本当超神曲
懐かしくて切なくて綺麗
この曲はいつ聞いても飽きない。
アレンジで一番好きだわ
このバージョンが一番好きです
同じようなテーマで親近感が沸きました!
素敵な歌声ですね。
感動した...
時代的眼淚阿😢
ふっとした時に聴きたくなる曲で今でも癒されに来てます
エンディング感すこ
名曲。
この曲聴きながら呑む酒旨いだろうなぁ…
この曲聞いてるとやっぱ悲しいことを他人じゃなく自分で全て引き受けて他人には幸せで居てほしいと思う
マズいな、涙が出てきたぞ。何て素晴らしい曲なんだ。
さいげつは、なつかしい感がして好きなんだよなぁ
まだいるよ〜
なんで音楽聴いてて眼から水が流れ出て来るんだ?
ボーカルの小森きりさんの情報全然出てこないな…
文鳥Onlineさんに所属してたわけでもなかったみたいだし…
センチメンタルだから余計に胸が締め付けられて悲しくなるなぁ...😢
感動
昭和の風景がうかぶ。
なんか東方って音楽に引き寄せられるって言うかなんか別物感がある
いい曲です!
しまった!七夕にこう書くべきだったかもしれぬ「幻想郷に行きたいです」と
死んでしまうぞ
幻想郷は死後の世界
定期的に聴きたくなります
ほんと落ち着く神曲
いつ聴いてもいいねぇ~
かなり前から聴いてるけど本当いい曲
この曲大好きです
東方関係で一番すこ!!
うーん、深夜に飲みながら聴くと最高だね。