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イギリス人が予想以上に安心していて良かった。
風邪ひいています。テレビは見たくないし、音楽もしんどくて入ってこない。 kay&ZookatuさんのRUclipsは、そんな時にも見ていられる。消化の良さで好きです。
何回も見たのですが本当に下らない。けれども面白くて最高😂😂😂😂😂😂😂😂
とにかくあかるい安村は北海道人、どさんことしてほこりです!組み立てが上手かったんですね!解説ありがとうございました😊
審査員やその国の視点で解説してくれたのすごい面白い!!
パンツコールの意味がわかりました。そうだったのか。
関連動画は沢山出ているけど、解説動画としては一番解りやすかったです。
BGTもAGTも「from Japan 」→おおおおお(脱ぐやろw)😂って言う流れが好きです😊
私の友人のアメリカ人が例えてくれました。英語と日本語では語順が違う。日本語だと「パンツ」を言わなくても通じるけど「を履いてます」を言わないと意味が特定できない。つまりBGTでの状況と同じ感覚になるそうです。don't worry.i'm wearing ''pants'' ←英語だとコレ無いとわからない。心配しないで下さい。私パンツ 「を履いてます」 ←日本語だとコレ無いとわからない。
安村さんのバズった、理由はアメリカ英語とイギリス英語の違いをうまく使っていた。これがバズりのポイントですよ。例えばサッカー選手の芸のときサッカーではなくフットボールと言っていた、もしサッカーなんて言ったらそこで終わっていた。ラブとライクの違いも一例
安村の最近見たよ😅海外であんだけウケるのはビックリした🤣🤣
ゆりあんは日本人の自分が見ても引いたので、国柄というか、その人個人個人が受け入れられるかどうかな気がする…正直同じ日本人として恥ずかしいよォ🙈と思ってしまった。安村は下ネタと思いきや、思いっきり下隠しなので1周回って健全。
kayが下ネタ苦手で蔑んだ目で見てるのが面白いw ゾクゾクしたw
色々と深く解説して頂いて感謝します。私もコール&レスポンスの件は奇跡的な偶然だと思っていましたが、他のリアクション動画を上げてる方々はそこに気付かないのか触れられる事がありませんでした。恐らくですが日本語をそのまま英語にしただけで「安心して下さい、履いてますよ」の所だけで彼の中では完結してると思います。それが偶々審査員の女性が突っ込みを入れる形で「パンツ」と答えた所からコール&レスポンスみたいに皆で合唱する形に発展した事も、あの盛り上がりに一役買っていたと思います。単純にあの会場全体が奇妙な一体感を伴って面白いって空気感で一色に染まったのはあの場所でもう一段階上の笑いに昇華してしまった結果だという事ですね。日本では観客に「パンツ」って突っ込まれる事は無かったので。それと動画内で仰っていた通り、下品だけど最初に下品の下限を提示したのも大きかったと思います。基本的に欧米の方は下ネタ好きだけど実際に裸になったりは確かに厳しい目を向けられる事が多いですね。それから、これは一寸した豆知識になりますが、安心して下さい、履いてますよのネタでブレークした後、数年経って彼はダイエットをしました。(多分芸人の中で見た目を良くしようとダイエットや筋トレが流行ったからかもです)勿論ダイエットは成功し、一時腹は引っ込み、スリムな体型になりましたが、その所為で裸に見えるポーズを取ってもパンツが見えて裸に見えなくなってしまいました。その後慌てて体型を戻したそうですが、恐らく最初は単に生活習慣のだらしなさから太った体型を使ってあのネタが生まれたものの、実は太ってたからこそ出来ていたネタだと気付いた今はネタの為に太っているという意味に於いて、あの裸ネタが真の意味でプロフェッショナルのネタになったというのも面白いなと思います。
>奇跡的な偶然 台本だよ。偶然なんてありえない。英語台本の作家は、おそらく別に居る。I'm wearing pantsと、ガウンを脱いだときに手本を示した。Number1で"I'm wearing"と言い止めた。英語ネイティブならそこは語尾を上げるはずだが、安村は「日本人英語」を徹底したため、下げた。そういうリハーサルをしてきたんだろう。゛だから偶然に聞こえる。ただし、それはKayの言う通り不完全な文なので、審査員がpantsを補った。この台本は安村本人には告げずに客いじりをしくんであるわけだ。笑いが「間」の芸術なのは洋の東西を問わない。
@@torotorotonarino9652 人生、大丈夫か?
@@user-hf1vn4cc9n 舞台には台本があるって書いただけだが、何か問題でも? よしもとは芸能事務所としては大会社。裸芸はタダでさえリスクが大きい。ネイティブに台本の校閲させて当然だろ。
@@user-hf1vn4cc9n恥ずかしい侮辱的コメント最低
@@torotorotonarino9652貴方の解説とてもいいです。受けたのは偶然ではありません。かなり作戦を練って本番に望んでいます。なので結果が良かったのでしょうね。
後日談で、安村さんは英語が得意で無いので、審査員の方々の英語は分からなかったが、聞き取れた単語でなんとか返して、とにかく帰りたい安村となっていたそうです。また安村さんの出演順番は今シーズンの最終演者だったそうで、なかなか大変なプレッシャーがかかっていた模様です。戦略的要素として、英国人でも分かるネタを使い、配慮があった事。結果的に戦術的成功が、Don't worry. I'm wearing.と言う短いセンテンスで終わらせている事で、分かりやすさを際立たせたのはあるのですが、審査員からのパーンツと言うリアクションが得られた事で相乗効果が出た様子です。本人がBGTに参加した理由は所属している吉本の意向との事で、本人自身が飽きを感じている自ネタが何で受けたのかが分からなかったと仰っていました。ルーマニアのゴッドタレントのオファーがあったのですが、本人は今月発売のゲームをやりたいので断ったとの事ですが、そもそも言葉が通じない海外に出るのが嫌がっている様に見受けられます。BGTの次のステージに参加するかどうか、、、参加して欲しいとは思っていますが、難しいのではないかとも思っています。
確かに、最初は1人が機転を効かせてパンツって言ってた。2回目からは流れが分かって2人でパンツと言っていた。審査員を参加させた奇跡の安村
パーンツは響きが良いし言いたくなるよね反対にアンダーウェアだと間延びしてハマらなそう😂
本人が意識してないのがまた良い
裸みたいな格好で街中歩くのはOKで裸ネタNGなの解せぬ( ・ิω・ิ)
日本は相撲で慣れています。
安村さんは好きですが、なぜイギリスでうけたのか、今ひとつわかっていなかったのですがKayさんの解説がわかりやすくて納得できました。日本以外の国の方々は、温泉や大浴場で困惑されている姿をよくお見かけしたりもするので、日本人のように他者にハダカをさらすことに慣れてないというか、そういう文化そのものがないんですよね。それが、日本人芸人が海外の番組などで気軽に脱いでしまうので、ちょっとヒヤヒヤすることもあります。BGTやAGTを良くご覧になってる方々は、日本人はすぐ脱ぐ、という印象をもたれていそうでウケてうれしい反面、少し複雑です(笑)。
狂人の笑いがツボすぎました😂アメリカに住んでますが、素っ裸に近い格好で走ってる人をよく見かけますよ。日本なら補導レベルなんじゃって思うことが多々あります。女性はうすーいレギンス1枚で外出してますし。日本より露出に抵抗がない面もありますよね。
安村は、イギリスだからうけたかなと。AGTでは全く受けないと思います。この辺での失敗例はゆりやんレトリィバァがBGTに出たときで、正直、審査員も聴衆も完全に引いてたのだけど、なぜか日本の論調は現地でもうけたと伝えてます。 ちなみにユンボとはパワーショベルの事です。
解説ありがとう😂安村さんの動画を見てとても良かった。
ユンボはショベルカーの商標、ダンプは(荷物をドサッと落とす)トラック。ということで現場系の車両ですね
オレもああいうネタ大好きで爆笑しました🤣審査員の反応も含めて最高でした!ゆりあんのも面白かったです! ゆりあん英語ペラペラなのがビックリでした! 「脱ぐ意味が無い」、確かにwwwww解説ありがとうございます! 海外の人が感じた印象がよく分かりました!
kayさんの解説分かり安くて納得しました。個人的には、あのブヨブヨのお腹が見たくないですが安村さんの足の形が綺麗なのを発見してしまいました😂イギリスの番組を見ました。イギリス側から来て欲しいと呼ばれたそうですよ。それで日本とイギリスのプロデューサーが話し合ってあの番組に出たそうです。水面下での作戦と安村さんの芸風とキャラが良かったので受けたのでしょう。でもやはりあのメタボのお腹は見たくないですね。
なるほどすぎました!🧐動画見ている時のKayとZookatsuさんの反応の差が面白いです🤣
好み分かれるよね😂
「I’m wearing」だけを訳すと「私は、を着ています」になるわけですな。なので「パンツ」を入れて完成すると。
「パンツ」でOKなんだ?って自分も思ってたんですけど、イギリスではパンツで通じるんですね。解説を見せて頂いて、なんで受けたのか良くわかりました。
「日本でも、美しくもない中年の女性が、裸芸をしたら」って考えたら、Kayさんの言ってることの意味が理解できました。
うちの子はアメリカ生まれ育ちで日本のお笑いは少ししか見ていなかったせいか、ケイちゃんと同じくらいのリアクションでした。横でズーカツさん並みに爆笑する母😂志村けんも微妙な反応でした。なぜ、なぜ分からないの?あの面白さが!
面白いのが安村さんはじめの一回だけウェアリングパンツと言ってるあと、ゆんぼだんぷ=ゆんぼはショベルカー ダンプはダンプカー工事車両から来てるね
ゆりやんは日本ではさすがゆりやん、メンタル強いなって褒められてたね😂Kayちゃんはどんなお笑いが好きですか?
ユンボダンプは、ユンボ(パワーショベル)とダンプ(ダンプカーの略)の働く自動車を芸名にしたコンビっていう愛嬌ある語感は、そのままではイギリス人には通じないよね。その辺が一工夫いるでしょうね。
ユンボってたしか日立のバックフォーの商品名だったかな・・・
色々な理由がわかって繋がった‼️
いならぶ審査員がやっぱ力量凄まじいなってのが今回分かったわ安村4割、審査員3割、意図せぬ相乗効果3割って感じ
彼女、賢い人だね、私も審査員のパンツが3,4割お笑いに協力してるよの、これはイギリス、バージョンでアメリカのも有るよ。分析力凄いね。
ゆりあんのは、くだらないのが大好きな僕でも不快でしたよ。よく分からなかったし、アメリカの国旗を模したあんなの着てアメリカ人に対して失礼だろ、て思った。でもあのあと、彼女は審査員の控室みたいな所に行っているんですよね。日本人はくだらなさにかけては一番だけど、エビケン(優勝した)みたいなのもいますしね、意外に多彩かも。
もはやBGT、AGTに出演する日本人て裸要員で選ばれてない?ってくらい裸率高くて心配になるw
安村さんも本人が出たくて出た感じじゃないですよね。吉本に番組からオファーしてるんですかね?裸枠くださいみたいな。
@@エドガワアン え、安村さんそんな感じだったんですか…話題作りの為に吉本に限らず日本の事務所が動いてる説もありますしね
@@ru_take 言葉が悪かったですね。出たいは出たいけどイギリス旅行のついでだとか。安村さんほとんど英語分からなさそうなのに応募方法とか分かるのかなあとか思いました。なんとなく話の内容的に事務所がとってきた仕事をこなしているような感じを受けたので。AGTに出てたトラヴィスジャパンは、番組側のオファーだったので番組側からオファーするケースもあるようです。あくまで私の憶測ですよ。
ユンボはショベルカーの通称。だからユンボ&ダンプは体がデカい2人って意味だと思う。
ユンボはexcavatorダンプはdump truckと言わないと通じないんでしょうね。アメリカの土建屋では他の愛称みたいなものがあるのかもしれませんが。
こんにちは🤗安村さんも面白いけどズーカツさんの笑い方の方が行き過ぎなくらい面白かった😵💫
イギリス人に なぜ、この笑いが突き刺さったのか?モンティ・パイソンやBeanの笑いがわかる国民性だから、権威を茶化しながらギリギリのところでそれでも上品と下品の線上で下品に落ちない笑いを楽しむ文化を持つ国民性。ここをもう少しイギリス文化を追求して分析してほしかった。
やっと分かりました!今の解説で!海外ではボケツッコミがないのか!裸芸人は無いとね!才能として認めない事も有ると!文化も違うし考え方も!thank you😂
ユンボは「ショベルカー」と言えば通じるのかしら?ユンボは元々は商品名、ショベルカーは普通名詞、かな?ホッチキスとステープラーみたいなもんですかね。ダンプ(dump)には、「どさっと落とす」「一気に放出する」といった意味もあるらしく、荷台部分が傾くように作ってあって積み荷をガーーーッと落とすことのできるトラックですね。「ダンプトラック」の省略形だと思います。建設業界でポピュラーなでかい乗り物を2つ並べたんですね。「トニカク」は、審査員の女性2人の反応によってかなり得してるとは思いますが、日本のTVでは日常を感じさせるセットの中に裸の芸人がいるということになりがちで、そうすると悪目立ちするというか生々しくなるというか。それがBGTでは安村さんの体型や動きや喋りなどの「大型の幼児」感が目立って、イヤな感じが小さくなったように思います。
アメリカとか裸はアカンけど、服の上からのくっきり乳首は良いんだ🙄と思ったり。笑まさかの明るい安村がウケたのがビックリ。本人もビックリしたらしい。笑アメリカに出たゆりやんは嫌がられてたなー。笑
安村呼び捨てw
ウエスpは完全に脱いでるけど1番受けてる気がするw
この番組の出演は吉本がセッティングしたみたいですよ、やはり英語も会社で練りに練ったんじゃないかな?
ゆんぼだんぷって、ゆんぼはショベルカーとかの「ユンボ」で、だんぷは「ダンプカー」とかですかね?
たまたまかもしれんが、"pants"って言ったの良かったな。
ユンボダンプさんやゆりやんれとりーばーさんやなど日本からの挑戦者は脱ぎたがりと思われそう(笑)
7:37 つーことは、「アキラ100%」はさすがに無理だな。
それが、もう出てるんです(どこの国のゴットタレントだったかは忘れた)
ゆんぼ(ユンボ)は油圧ショベルやパワーショベルの俗称、だんぷ(ダンプ)はダンプトラックのこと。
肌の露出度の高いネタが比較的多い日本
相撲レスラーの国ですから、仕方ないですね。基本、男性の裸体に抵抗が無い。
文化の違いがとても良くわかったよ❤戦争に至る🪖事も文化の違いがあるんかな😮😊😊
ユンボは大体ショベルカーとかそういうのをいうよ!
ウエスPさん(フランス他)、レ・ロマネスク(フランス・ズンドコ節)も解説お願いいたします!
いろいろなluckyが重なってるね。Tonikakuという名前も良かったと思う。
ユンボは、シャベルカーのこと😊
王室の前であれやる可能性があるの草
ゆりあんの時は審査員はドン引きしてたね😅
ウエスPは何故特にバズらなかったのか謎すぎる
BGTでは大丈夫だけど、AGTは無理だと思う。以前のウエスPの扱いを見るとね…フランスではゴールデンブザーだったのに、イギリスでは微妙…アメリカでは速攻❌が入ってたから。アメリカは宗教が強いからか、一番厳しいね…😅
パンツまで言わないと、履いているのかい履いてないのかい!大事なパンツ履けよ!!って突っ込みたくなるのかな
Kayが言ってるのは、wearは他動詞だから目的語がないと文法的に間違った文になる、ってことだよ。I'm wearingは間違った文なのよ。言い止めることで審査員がpants補うのを待ったわけ。しかも安村は最初の説明のときに自然な会話のようにI'm weraing pants.ってフルセンテンスの「お手本」を審査員に聞かせていた。これが偶然なんてありえない。巧妙な台本だ。
ターザンの火星シリーズも裸が基本(笑)
裸のネタが大衆化したのは志村けん以降と思う。志村けん以前は割とNG。
アジア日本は相撲文化があるからな。太ったおっさんが“相撲”以外の何かをやらかす予想も出来たのかも‥。
zookatsuさんは、芸人ですか?プロから見て安村さんはすごいんだ。
ゆんぽだんぷは正直言って、日本でもギリやと思う…
オー、ナイスティーカップ!アイライクティー!
ゆりあんさんは、ピアノ🎹ネタの方が受けたと思うなぁ
「ゆんぼー」も「ダンプ」も日本の工事現場でみかける乗り物なんだけど、そこからとったのかな。
イギリス、映画フル・モンティですから!
オースティンパワーズがあるから裸ネタありだと思ってました😳
ゆんぼだんぷゆんぼはショベルカーでだんぷはダンプトラック
酒を飲むと、脱ぎたくなる。日本人😮
現在アメリカ在住です。現地のアメリカ人の方って結構普段の服は露出激しいのに、裸はダメなんだ💦意外です。ちなみに安村がトニーって言われてたのがツボでした
ショベルカーの通称をユンボと言います。ダンプはダンプカーだと思います。
ユンボカーとは言わないけど?
@@MAHAJANGA ショベルカー(バックホー)の代表的なメーカーでユンボ社てのがあって代名詞的·慣習的に「ユンボ」と呼んでいるのです。(建設業界の人に多い)南米でカップラーメンはどこのメーカーでも「マルチャン」と呼んでいるのに似た事なのです。
元はCICAM(仏)
イギリスだと下着はパンツなんですね!じゃぁイギリスのパンツ(ズボン)はtrousers?なのかな?
安心してください!履いてません
履いてー!早く履いて!😂
昔、AGTかBGTだったか忘れてしまいましたが、ピアノをチ〇チンで弾いてるかのように見せている(もしくは本当に弾いてた)2人組のおっさんが出ていて、その時もウケてましたね。グランドピアノを、鍵盤が観客と逆側を向くように置いて、その陰でおっさん2人がズボンを脱いで、ピアノの後ろで2人が軽く屈伸するのに合わせてピアノの音が鳴る。両手は上に上げてて、手で鍵盤を弾いていないことはわかる。ということは鍵盤にあたって音を出しているモノは何だ?チン・・・?単に下品なものを見せるのではなく、想像させる、でもちゃんと観客には「そのもの」は見せない、そうした線引きがちゃんとあるからこそ安心して評価できるんでしょうね。そういう線引きが無いと、実は少なからず面白いと思ってる人もいたとしても「いややっぱこれはアウトだよね・・・」って積極的に評価するわけにはいかなくなってしまうので。
その二人のおっさんの片方が現ウクライナ大統領のゼレンスキーですぜ・・・
@@massy-saito ほんとだ・・・
ユンボはショベルカー、ダンプはダンプカーだね
小島よしお地団駄踏んでいるね・・・。でもでもでもでもそんなのかんけーねぇ!!
スパイスガールズ知らないのか????
イギリス裸ダメなんですか?モンティパイソンなんか結構脱いでるように思いますが。
アキラ100%はどうなんだろう??際どいけど才能と言えば才能だしなぁ・・・。個人的には出て欲しい気持ちはあるんだけどな。
テーブルクロス引きの人は日本人だったと思うけど…
ユンボーとダンプカーで建設機械が元では?
安村さんが出てきたときは面白いと思ったけど、また裸芸かとも思ったし、これしか芸がないのかと飽きてもいたテレビ見なくなったので当然彼の名前も聞かなくなったけど、最近BGTでバズったと聞いて、色々動画見たけど、彼のネタで笑う周りの人たちの反応を見てこちらも笑うって感じだったネタはまぁ相変わらず変わらないよね、と思うでも日本人として海外でバズっていること、誰かを傷付けているネタではないことは評価高いと思う
他のリアクション動画は動画のせてるよ堂々と。
日本人目線だけど、あれ気持ち悪かった。
スキンシップも下な単語に聞こえるらしいしね。
呼び捨て
アキラ1000%の芸はどうなんだろ
そのアキラは全く隠す気なさそうですねw
何とかダンプは日本人の自分も気持ち悪い
ゆりあんレトリーバーさんとかは、どないですか?🎉
日本のテレビだけよ、裸に厳しいのは
チャンネルのファンですが、バズるの意味が分からないので今回はうーんでした。
御免なさい。私は、裸の演技嫌いです。どこ見ていいかわかりません💦
カタコトの英語が良かったんだと思う
イギリス人が予想以上に安心していて良かった。
風邪ひいています。
テレビは見たくないし、音楽もしんどくて入ってこない。
kay&ZookatuさんのRUclipsは、そんな時にも見ていられる。
消化の良さで好きです。
何回も見たのですが本当に下らない。けれども面白くて最高😂😂😂😂😂😂😂😂
とにかくあかるい安村は北海道人、どさんことしてほこりです!組み立てが上手かったんですね!解説ありがとうございました😊
審査員やその国の視点で解説してくれたのすごい面白い!!
パンツコールの意味がわかりました。そうだったのか。
関連動画は沢山出ているけど、解説動画としては一番解りやすかったです。
BGTもAGTも
「from Japan 」→おおおおお(脱ぐやろw)😂って言う流れが好きです😊
私の友人のアメリカ人が例えてくれました。
英語と日本語では語順が違う。日本語だと「パンツ」を言わなくても通じるけど「を履いてます」を言わないと意味が特定できない。つまりBGTでの状況と同じ感覚になるそうです。
don't worry.i'm wearing ''pants'' ←英語だとコレ無いとわからない。
心配しないで下さい。私パンツ 「を履いてます」 ←日本語だとコレ無いとわからない。
安村さんのバズった、理由は
アメリカ英語とイギリス英語の違いをうまく使っていた。
これがバズりのポイントですよ。
例えばサッカー選手の芸のときサッカーではなくフットボールと言っていた、もしサッカーなんて言ったらそこで終わっていた。
ラブとライクの違いも一例
安村の最近見たよ😅海外であんだけウケるのはビックリした🤣🤣
ゆりあんは日本人の自分が見ても引いたので、国柄というか、その人個人個人が受け入れられるかどうかな気がする…
正直同じ日本人として恥ずかしいよォ🙈と思ってしまった。
安村は下ネタと思いきや、思いっきり下隠しなので1周回って健全。
kayが下ネタ苦手で蔑んだ目で見てるのが面白いw ゾクゾクしたw
色々と深く解説して頂いて感謝します。
私もコール&レスポンスの件は奇跡的な偶然だと思っていましたが、他のリアクション動画を上げてる方々はそこに気付かないのか触れられる事がありませんでした。
恐らくですが日本語をそのまま英語にしただけで「安心して下さい、履いてますよ」の所だけで彼の中では完結してると思います。
それが偶々審査員の女性が突っ込みを入れる形で「パンツ」と答えた所からコール&レスポンスみたいに皆で合唱する形に発展した事も、あの盛り上がりに一役買っていたと思います。
単純にあの会場全体が奇妙な一体感を伴って面白いって空気感で一色に染まったのはあの場所でもう一段階上の笑いに昇華してしまった結果だという事ですね。
日本では観客に「パンツ」って突っ込まれる事は無かったので。
それと動画内で仰っていた通り、下品だけど最初に下品の下限を提示したのも大きかったと思います。
基本的に欧米の方は下ネタ好きだけど実際に裸になったりは確かに厳しい目を向けられる事が多いですね。
それから、これは一寸した豆知識になりますが、安心して下さい、履いてますよのネタでブレークした後、数年経って彼はダイエットをしました。(多分芸人の中で見た目を良くしようとダイエットや筋トレが流行ったからかもです)
勿論ダイエットは成功し、一時腹は引っ込み、スリムな体型になりましたが、その所為で裸に見えるポーズを取ってもパンツが見えて裸に見えなくなってしまいました。
その後慌てて体型を戻したそうですが、恐らく最初は単に生活習慣のだらしなさから太った体型を使ってあのネタが生まれたものの、実は太ってたからこそ出来ていたネタだと気付いた今はネタの為に太っているという意味に於いて、あの裸ネタが真の意味でプロフェッショナルのネタになったというのも面白いなと思います。
>奇跡的な偶然 台本だよ。偶然なんてありえない。英語台本の作家は、おそらく別に居る。I'm wearing pantsと、ガウンを脱いだときに手本を示した。Number1で"I'm wearing"と言い止めた。英語ネイティブならそこは語尾を上げるはずだが、安村は「日本人英語」を徹底したため、下げた。そういうリハーサルをしてきたんだろう。゛だから偶然に聞こえる。ただし、それはKayの言う通り不完全な文なので、審査員がpantsを補った。この台本は安村本人には告げずに客いじりをしくんであるわけだ。笑いが「間」の芸術なのは洋の東西を問わない。
@@torotorotonarino9652 人生、大丈夫か?
@@user-hf1vn4cc9n 舞台には台本があるって書いただけだが、何か問題でも? よしもとは芸能事務所としては大会社。裸芸はタダでさえリスクが大きい。ネイティブに台本の校閲させて当然だろ。
@@user-hf1vn4cc9n恥ずかしい侮辱的コメント
最低
@@torotorotonarino9652貴方の解説とてもいいです。受けたのは偶然ではありません。かなり作戦を練って本番に望んでいます。なので結果が良かったのでしょうね。
後日談で、安村さんは英語が得意で無いので、審査員の方々の英語は分からなかったが、聞き取れた単語でなんとか返して、とにかく帰りたい安村となっていたそうです。
また安村さんの出演順番は今シーズンの最終演者だったそうで、なかなか大変なプレッシャーがかかっていた模様です。
戦略的要素として、英国人でも分かるネタを使い、配慮があった事。
結果的に戦術的成功が、Don't worry. I'm wearing.と言う短いセンテンスで終わらせている事で、分かりやすさを際立たせたのはあるのですが、審査員からのパーンツと言うリアクションが得られた事で相乗効果が出た様子です。
本人がBGTに参加した理由は所属している吉本の意向との事で、本人自身が飽きを感じている自ネタが何で受けたのかが分からなかったと仰っていました。
ルーマニアのゴッドタレントのオファーがあったのですが、本人は今月発売のゲームをやりたいので断ったとの事ですが、そもそも言葉が通じない海外に出るのが嫌がっている様に見受けられます。
BGTの次のステージに参加するかどうか、、、参加して欲しいとは思っていますが、難しいのではないかとも思っています。
確かに、最初は1人が機転を効かせてパンツって言ってた。2回目からは流れが分かって2人でパンツと言っていた。審査員を参加させた奇跡の安村
パーンツは響きが良いし言いたくなるよね
反対にアンダーウェアだと間延びしてハマらなそう😂
本人が意識してないのがまた良い
裸みたいな格好で街中歩くのはOKで裸ネタNGなの解せぬ( ・ิω・ิ)
日本は相撲で慣れています。
安村さんは好きですが、なぜイギリスでうけたのか、今ひとつわかっていなかったのですがKayさんの解説がわかりやすくて納得できました。
日本以外の国の方々は、温泉や大浴場で困惑されている姿をよくお見かけしたりもするので、日本人のように他者にハダカをさらすことに慣れてないというか、そういう文化そのものがないんですよね。
それが、日本人芸人が海外の番組などで気軽に脱いでしまうので、ちょっとヒヤヒヤすることもあります。
BGTやAGTを良くご覧になってる方々は、日本人はすぐ脱ぐ、という印象をもたれていそうでウケてうれしい反面、少し複雑です(笑)。
狂人の笑いがツボすぎました😂
アメリカに住んでますが、素っ裸に近い格好で走ってる人をよく見かけますよ。日本なら補導レベルなんじゃって思うことが多々あります。女性はうすーいレギンス1枚で外出してますし。日本より露出に抵抗がない面もありますよね。
安村は、イギリスだからうけたかなと。AGTでは全く受けないと思います。この辺での失敗例はゆりやんレトリィバァがBGTに出たときで、正直、審査員も聴衆も完全に引いてたのだけど、なぜか日本の論調は現地でもうけたと伝えてます。
ちなみにユンボとはパワーショベルの事です。
解説ありがとう😂安村さんの動画を見てとても良かった。
ユンボはショベルカーの商標、ダンプは(荷物をドサッと落とす)トラック。ということで現場系の車両ですね
オレもああいうネタ大好きで爆笑しました🤣
審査員の反応も含めて最高でした!
ゆりあんのも面白かったです! ゆりあん英語ペラペラなのがビックリでした! 「脱ぐ意味が無い」、確かにwwwww
解説ありがとうございます! 海外の人が感じた印象がよく分かりました!
kayさんの解説分かり安くて納得しました。個人的には、あのブヨブヨのお腹が見たくないですが安村さんの足の形が綺麗なのを発見してしまいました😂
イギリスの番組を見ました。イギリス側から来て欲しいと呼ばれたそうですよ。それで日本とイギリスのプロデューサーが話し合ってあの番組に出たそうです。水面下での作戦と安村さんの芸風とキャラが良かったので受けたのでしょう。でもやはりあのメタボのお腹は見たくないですね。
なるほどすぎました!🧐動画見ている時のKayとZookatsuさんの反応の差が面白いです🤣
好み分かれるよね😂
「I’m wearing」だけを訳すと「私は、を着ています」になるわけですな。なので「パンツ」を入れて完成すると。
「パンツ」でOKなんだ?って自分も思ってたんですけど、イギリスではパンツで通じるんですね。
解説を見せて頂いて、なんで受けたのか良くわかりました。
「日本でも、美しくもない中年の女性が、裸芸をしたら」
って考えたら、Kayさんの言ってることの意味が理解できました。
うちの子はアメリカ生まれ育ちで日本のお笑いは少ししか見ていなかったせいか、ケイちゃんと同じくらいのリアクションでした。横でズーカツさん並みに爆笑する母😂志村けんも微妙な反応でした。なぜ、なぜ分からないの?あの面白さが!
面白いのが安村さんはじめの一回だけウェアリングパンツと言ってる
あと、ゆんぼだんぷ=ゆんぼはショベルカー ダンプはダンプカー工事車両から来てるね
ゆりやんは日本ではさすがゆりやん、メンタル強いなって褒められてたね😂Kayちゃんはどんなお笑いが好きですか?
ユンボダンプは、ユンボ(パワーショベル)とダンプ(ダンプカーの略)の働く自動車を芸名にしたコンビっていう愛嬌ある語感は、そのままではイギリス人には通じないよね。その辺が一工夫いるでしょうね。
ユンボってたしか日立のバックフォーの商品名だったかな・・・
色々な理由がわかって繋がった‼️
いならぶ審査員がやっぱ力量凄まじいなってのが今回分かったわ
安村4割、審査員3割、意図せぬ相乗効果3割って感じ
彼女、賢い人だね、私も審査員のパンツが3,4割お笑いに協力してるよの、これはイギリス、バージョンでアメリカのも有るよ。分析力凄いね。
ゆりあんのは、くだらないのが大好きな僕でも不快でしたよ。よく分からなかったし、アメリカの国旗を模したあんなの着てアメリカ人に対して失礼だろ、て思った。でもあのあと、彼女は審査員の控室みたいな所に行っているんですよね。日本人はくだらなさにかけては一番だけど、エビケン(優勝した)みたいなのもいますしね、意外に多彩かも。
もはやBGT、AGTに出演する日本人て裸要員で選ばれてない?ってくらい裸率高くて心配になるw
安村さんも本人が出たくて出た感じじゃないですよね。
吉本に番組からオファーしてるんですかね?裸枠くださいみたいな。
@@エドガワアン え、安村さんそんな感じだったんですか…話題作りの為に吉本に限らず日本の事務所が動いてる説もありますしね
@@ru_take
言葉が悪かったですね。出たいは出たいけど
イギリス旅行のついでだとか。
安村さんほとんど英語分からなさそうなのに
応募方法とか分かるのかなあとか思いました。
なんとなく話の内容的に事務所がとってきた仕事をこなしているような感じを受けたので。
AGTに出てたトラヴィスジャパンは、番組側のオファーだったので番組側からオファーするケースもあるようです。
あくまで私の憶測ですよ。
ユンボはショベルカーの通称。
だからユンボ&ダンプは体がデカい2人って意味だと思う。
ユンボはexcavator
ダンプはdump truck
と言わないと通じないんでしょうね。
アメリカの土建屋では他の愛称みたいなものがあるのかもしれませんが。
こんにちは🤗
安村さんも面白いけどズーカツさんの笑い方の方が行き過ぎなくらい面白かった😵💫
イギリス人に なぜ、この笑いが突き刺さったのか?
モンティ・パイソンやBeanの笑いがわかる国民性だから、
権威を茶化しながらギリギリのところでそれでも上品と下品の線上で下品に落ちない笑いを楽しむ文化を持つ国民性。
ここをもう少しイギリス文化を追求して分析してほしかった。
やっと分かりました!今の解説で!海外ではボケツッコミがないのか!裸芸人は無いとね!才能として認めない事も有ると!文化も違うし考え方も!thank you😂
ユンボは「ショベルカー」と言えば通じるのかしら?
ユンボは元々は商品名、ショベルカーは普通名詞、かな?
ホッチキスとステープラーみたいなもんですかね。
ダンプ(dump)には、「どさっと落とす」「一気に放出する」といった意味もあるらしく、荷台部分が傾くように作ってあって積み荷をガーーーッと落とすことのできるトラックですね。「ダンプトラック」の省略形だと思います。
建設業界でポピュラーなでかい乗り物を2つ並べたんですね。
「トニカク」は、審査員の女性2人の反応によってかなり得してるとは思いますが、日本のTVでは日常を感じさせるセットの中に裸の芸人がいるということになりがちで、そうすると悪目立ちするというか生々しくなるというか。それがBGTでは安村さんの体型や動きや喋りなどの「大型の幼児」感が目立って、イヤな感じが小さくなったように思います。
アメリカとか裸はアカンけど、服の上からのくっきり乳首は良いんだ🙄と思ったり。笑
まさかの明るい安村がウケたのがビックリ。
本人もビックリしたらしい。笑
アメリカに出たゆりやんは嫌がられてたなー。笑
安村呼び捨てw
ウエスpは完全に脱いでるけど1番受けてる気がするw
この番組の出演は吉本がセッティングしたみたいですよ、やはり英語も会社で練りに練ったんじゃないかな?
ゆんぼだんぷって、
ゆんぼはショベルカーとかの「ユンボ」で、
だんぷは「ダンプカー」とかですかね?
たまたまかもしれんが、"pants"って言ったの良かったな。
ユンボダンプさんやゆりやんれとりーばーさんやなど日本からの挑戦者は脱ぎたがりと思われそう(笑)
7:37 つーことは、「アキラ100%」はさすがに無理だな。
それが、もう出てるんです(どこの国のゴットタレントだったかは忘れた)
ゆんぼ(ユンボ)は油圧ショベルやパワーショベルの俗称、だんぷ(ダンプ)はダンプトラックのこと。
肌の露出度の高いネタが比較的多い日本
相撲レスラーの国ですから、仕方ないですね。基本、男性の裸体に抵抗が無い。
文化の違いがとても良くわかったよ❤戦争に至る🪖事も文化の違いがあるんかな😮😊😊
ユンボは大体ショベルカーとかそういうのをいうよ!
ウエスPさん(フランス他)、レ・ロマネスク(フランス・ズンドコ節)も解説お願いいたします!
いろいろなluckyが重なってるね。
Tonikakuという名前も良かったと思う。
ユンボは、シャベルカーのこと😊
王室の前であれやる可能性があるの草
ゆりあんの時は審査員はドン引きしてたね😅
ウエスPは何故特にバズらなかったのか謎すぎる
BGTでは大丈夫だけど、AGTは無理だと思う。
以前のウエスPの扱いを見るとね…
フランスではゴールデンブザーだったのに、イギリスでは微妙…
アメリカでは速攻❌が入ってたから。アメリカは宗教が強いからか、一番厳しいね…😅
パンツまで言わないと、履いているのかい履いてないのかい!大事なパンツ履けよ!!って突っ込みたくなるのかな
Kayが言ってるのは、wearは他動詞だから目的語がないと文法的に間違った文になる、ってことだよ。I'm wearingは間違った文なのよ。言い止めることで審査員がpants補うのを待ったわけ。しかも安村は最初の説明のときに自然な会話のようにI'm weraing pants.ってフルセンテンスの「お手本」を審査員に聞かせていた。これが偶然なんてありえない。巧妙な台本だ。
ターザンの火星シリーズも裸が基本(笑)
裸のネタが大衆化したのは志村けん以降と思う。志村けん以前は割とNG。
アジア日本は相撲文化があるからな。
太ったおっさんが“相撲”以外の何かをやらかす予想も出来たのかも‥。
zookatsuさんは、芸人ですか?
プロから見て安村さんはすごいんだ。
ゆんぽだんぷは正直言って、日本でもギリやと思う…
オー、ナイスティーカップ!アイライクティー!
ゆりあんさんは、ピアノ🎹ネタの方が受けたと思うなぁ
「ゆんぼー」も「ダンプ」も日本の工事現場でみかける乗り物なんだけど、そこからとったのかな。
イギリス、映画フル・モンティですから!
オースティンパワーズがあるから裸ネタありだと思ってました😳
ゆんぼだんぷ
ゆんぼはショベルカーで
だんぷはダンプトラック
酒を飲むと、脱ぎたくなる。日本人😮
現在アメリカ在住です。現地のアメリカ人の方って結構普段の服は露出激しいのに、裸はダメなんだ💦意外です。
ちなみに安村がトニーって言われてたのがツボでした
ショベルカーの通称をユンボと言います。ダンプはダンプカーだと思います。
ユンボカーとは言わないけど?
@@MAHAJANGA ショベルカー(バックホー)の代表的なメーカーでユンボ社てのがあって代名詞的·慣習的に「ユンボ」と呼んでいるのです。(建設業界の人に多い)
南米でカップラーメンはどこのメーカーでも「マルチャン」と呼んでいるのに似た事なのです。
元はCICAM(仏)
イギリスだと下着はパンツなんですね!じゃぁイギリスのパンツ(ズボン)はtrousers?なのかな?
安心してください!履いてません
履いてー!早く履いて!😂
昔、AGTかBGTだったか忘れてしまいましたが、ピアノをチ〇チンで弾いてるかのように見せている(もしくは本当に弾いてた)2人組のおっさんが出ていて、その時もウケてましたね。
グランドピアノを、鍵盤が観客と逆側を向くように置いて、その陰でおっさん2人がズボンを脱いで、ピアノの後ろで2人が軽く屈伸するのに合わせてピアノの音が鳴る。両手は上に上げてて、手で鍵盤を弾いていないことはわかる。ということは鍵盤にあたって音を出しているモノは何だ?チン・・・?
単に下品なものを見せるのではなく、想像させる、でもちゃんと観客には「そのもの」は見せない、そうした線引きがちゃんとあるからこそ安心して評価できるんでしょうね。
そういう線引きが無いと、実は少なからず面白いと思ってる人もいたとしても「いややっぱこれはアウトだよね・・・」って積極的に評価するわけにはいかなくなってしまうので。
その二人のおっさんの片方が現ウクライナ大統領のゼレンスキーですぜ・・・
@@massy-saito ほんとだ・・・
ユンボはショベルカー、ダンプはダンプカーだね
小島よしお地団駄踏んでいるね・・・。
でもでもでもでもそんなのかんけーねぇ!!
スパイスガールズ知らないのか????
イギリス裸ダメなんですか?
モンティパイソンなんか結構脱いでるように思いますが。
アキラ100%はどうなんだろう??
際どいけど才能と言えば才能だしなぁ・・・。
個人的には出て欲しい気持ちはあるんだけどな。
テーブルクロス引きの人は日本人だったと思うけど…
ユンボーとダンプカーで建設機械が元では?
安村さんが出てきたときは面白いと思ったけど、また裸芸かとも思ったし、これしか芸がないのかと飽きてもいた
テレビ見なくなったので当然彼の名前も聞かなくなったけど、最近BGTでバズったと聞いて、色々動画見たけど、彼のネタで笑う周りの人たちの反応を見てこちらも笑うって感じだった
ネタはまぁ相変わらず変わらないよね、と思う
でも日本人として海外でバズっていること、誰かを傷付けているネタではないことは評価高いと思う
他のリアクション動画は動画のせてるよ堂々と。
日本人目線だけど、あれ気持ち悪かった。
スキンシップも下な単語に聞こえるらしいしね。
呼び捨て
アキラ1000%の芸はどうなんだろ
そのアキラは全く隠す気なさそうですねw
何とかダンプは日本人の自分も気持ち悪い
ゆりあんレトリーバーさんとかは、どないですか?🎉
日本のテレビだけよ、裸に厳しいのは
チャンネルのファンですが、バズるの意味が分からないので今回はうーんでした。
御免なさい。私は、裸の演技嫌いです。どこ見ていいかわかりません💦
カタコトの英語が良かったんだと思う