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鬱病で、布団の中何も行動ができず本も開けずという状態の中、このチャンネルに出会いました。とても救われています。本当にありがとうございます。
こえたゆうやけさん、メッセージありがとうございます☺️明るい話、ときには悲しいお話もありますが物語の世界を旅していただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。
鬱は なった者にしか 解らんですね…楽に考えてくださいね
僕も今これをうつ病の親友に流してあげてます。役に立てたらいいですね…闘病生活頑張りましょう
僕も病んでる。それでも、心に染み入るこんな朗読やなにかしら、エエ出会いあるから、生きてこ。捨てたもんやない、愛されてるよ、きっと何かに愛されてるよ僕ら。本読めないの辛いですよね
高校生以来、久しぶりに檸檬を読みましたがあの頃とは異なった印象を受けました。作者は童心に帰りたかった、日々の生活に嫌気がさしている、今自分と同じ境遇を感じたものを好むなど。少し大人になって、作者の気持ちがわかるのかなと感傷に浸れました。
大人になると受け止め方も変わりますよね、今また読めてよかったな、と私も思いました☺️
「京都から何百里も離れた仙台とか長崎とかそのような市へ今自分が来ているのだという錯覚を起こそうと努める」の部分が滅茶苦茶共感できる。何かしら気持ちが落ち込んでいる時は私も普段通らないような道を通ったりして全く同じ妄想をしています。
初めて聞かせて頂きました✴️ありがとうございます🌼本屋さんに入ると 何時間でも過ごせる私の癒しの空間です今日の私を呼んでいる本は何かと色々なジャンルを歩きますエッセイ本を1冊書くのが夢ですいいトーンの声でたくさん読んで下さっているので ゆっくり楽しませて貰います💐🎉🍷小説はあまり読まないので 檸檬をちゃんと聞いたのは初めてです少しいたずらや冒険を生活の中に取り入れては と感じましたさだましさんの檸檬の歌詞や京都の町を絡ませながら 本の世界に入り込めました🌟🌼☺
崇高な小説でした。私を満たしてくれて有難うございます。
お聴きいただきありがとうございます😊
文(字幕)が入っているのがありがたいです。耳と目、両方から入ってくるのが良いです。
今日は梶井基次郎様の誕生日ですので聞きに来ました私はこの作品がとても好きです すごく朗読の雰囲気や読み方が上手く 素敵です
嬉しいご感想をありがとうございます!また梶井基次郎の作品を朗読してみたいです😃
🌈💖🍋昔々のお店が‼️‼️目に浮かびました🌈💖島えりこさん🌈💖🌈💖🌈💖🌈💖
松田さん、お聴きいただきありがとうございます☺️
BGMも良いね自分も去年の3月に うつ病を再発して大変でした…意識が ある事が しんどかった
主人公が檸檬を買った果物屋のすぐ北側にある高校を卒業しました。国語の授業で「檸檬」を習い、級友たちと小説に出てくる場所を歩きました。そして主人公が檸檬を置いてくる丸善で旅行用の洗面具入れを買いました。70年も前のことです。もう50年以上アメリカに滞在していますがその時買った洗面具入れをまだ持っています。
ぬおやさ
エモモえ
そこまで心緒に同調できる読者がいるのに驚きました。檸檬の上等なエピローグを読んだような余韻^_^
その余韻とは やはりカーンですね🍋
❤
檸檬ほんとに文章の書き方が綺麗でおきにいり
現実的な描写の中に、どこか異世界を感じさせてくれる素敵な作品でした。ありきたりな毎日の中に檸檬を用いてバーンと破壊的想像をするあたり、主人公の寂しさも合い混じっていていい味が出ていました。
れいさん、ありがとうございます。暗い情景の中に色鮮やかなレモン!印象的ですよね☺️
病魔と精神の沈鬱をかかえながら、夭逝した作者が、これを書いた飯倉片町で暮らしていた頃、、、をほうふつとさせますね。心象というものを、こんな風に繊細な文章に表現できる作者が羨ましい。
死 病 孤独 様々な感情の中 でもやっぱり運命を受け入れるべく その時まで、一生懸命生きていく。
檸檬🍋一番好きな小説。
落ち着いた素敵な朗読でした!
この漢字を初めて意識したのは さだまさしさんの歌 だったと思います。朗読で聴くと落着きます。
聞きやすい上に、字幕見やすいです。ありがとうございます。梶井基次郎が「檸檬」を書かなければ私たちは「檸檬」心に刻むことはなかったでしょうね。前に読んだと思っていたのに、最後まで聞いたら、まったく意外な話でした。今発表されたら、芥川賞をあげたい。
色彩と匂いが絵画さながらに立ちこめてきますね。初めて聴いたお話です。シーソーの様に定まらない心が、檸檬の薫りに引き上げられた主人公の足取りで微笑ましくなりました🍋
心地よい読み聞かせでした。ありがとうございました。
ありがとうございます!嬉しいお言葉です!!
いいねーオシャレだし、落ち着く。
可愛らしいほどに哀れで実直で破壊的な印象を抱かせる作品。高校時代の現代文の授業で小説に初めて興味を抱くようになったきっかけです。ぼーっと聞いて、何も考えずに主人公と同じように漫然とニヤニヤしたり憂鬱になったりとできる無為で甘美な逃避の時間を過ごさせてもらいました。
この話ききたかったんです!素敵なお声で嬉しい
「檸檬」の朗読は何度か聞いたことがあるけど、とても静かにゆったりと聞ける朗読です。学生の頃、この繊細な心理描写を暗記しようと試み、だけど、文庫本三頁くらいでやめてしまったことを思いだしました。自分にとっては懐かしい思い出です。ありがとうございます。
お聴きいただき、また学生時代を思い出していただきとても嬉しいです!ありがとうございます☺️
やはり梶井基次郎の檸檬は好きな文章だと改めて確信しました。最近、朗読を少しずつ練習しています。外郎売りの動画をきっかけに、ここへたどり着きました。耳に心地よい発音で落ち着く朗読だと思います。
ありがとうございます。ご活躍お祈りしています。
素敵❤❤❤
わぁ♡♡♡梶井基次郎さんだ♡♡♡アップありがとうございます♡♡♡
梶井さん、おすきなんですね!私もまた他の作品をよみたくなりました☺️
懐かしの梶井基次郎。この名前を忘れていました。明日にでも図書館に行って借りて読んでみようと思います。
わぁ!図書館で借りてこられたのでしょうか、、私もまた梶井さんを読んでみたいです!
あまりにも声が良すぎて逆に話を最終まで聴いてしまい眠れなくて困る😓
初めて見てみたけど、こう言う考え方もありだなぁ
こんにちは👋😃小説の背景の描写がとても素晴らしい 朗読する方により引きこまれ……揺ったり小説の世界旅行している……そんな気分で聴いています
小説の世界旅行、、!嬉しいお言葉ありがとうございます!こんなときこそ本の中を旅したいですね💕
檸檬の丸善閉店のニュースもありましたね。寺町通りは今では骨董屋さんの通りとして知られていますが、夕方に歩けばあの八百屋さんの灯りが今でもこうこうと輝いているのではと思ってしまいます。韓国のドラマが好きです。俳優とかではなく韓国の下町が私の幼い頃の町を彷彿とさせるからです。文中にあった崩れかけた街で植物だけが元気とありますが、まさにそのイメージだと思います。
素晴らしい朗読です!
ありがとうございます😭
とても良い朗読です。何度も聞かせてもらってます
めるぅさん、何度もお聴きいただきありがとうございます!
高校の現代国語の授業でこの檸檬を読み、東京へ行ったら丸善という本屋に行こうと決意したこと、大学入学で上京した時に初めて丸善に行った時のこと、などの記憶がよみがえってきました。
この作品の丸善は京都の丸善ですね。趣きは似ているでしょうが。
光景が浮かんできました。積ん読の檸檬を読んでみたいと思います。素敵な朗読をありがとうございます。
積ん読!!😆じゃみじゃみさん、ご感想ありがとうございます☺️
何も考えさせられない話もいいですね~瞼がとじるのをこらえましたよ。まだやることがあるのでコーヒー飲んで目を覚まします👍
やることは無事終わりましたか?お聴きいただきありがとうございます😊
朗読がすごく上手い
今日もよろしくお願いします
すばらしい朗読ですね ( ˊᵕˋ )🍀 気がつかぬうちに 静かーに心の疲れが休まったように入眠したようです💤
朗読の中、写る画像背表紙に題名のない本がいっぱい。もしかしたらそれらは本ではなくて私が子供の頃に使っていたような貯金箱か宝箱かなあ☺️
一見、本で中を開けると、、でしょうか?!懐かしいですね☺️
梶井基次郎の作品は清潔で!ペーソスあふれる感がある!心うたれ、心鎮まる!檸檬には如実にその心が描出sareteiru♥それはさておき、朗読が素晴らしい最━ヽ(○゚д゚○)ノ━━高🈂聴く幸せ。ありがとうございます!Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪
檸檬好きなので嬉しいです!
はるのさん、そうでしたか!よかったです☺️✨
わからない言葉があったりしても、字幕があるので、助かります。
教科書で初めて読んだ時はなんだかわからないけどすごく気になる作品だな、と思ったけど、今改めて聞いてみて、ああ、鬱病だったんだな〜と納得。
大人になって読み返すとあらたな発見がありますよね、ありがとうございます☺️
いつになったら私は最後まで聴けるんだろう…😪
こんばんは。結末にはたどりつけましたか??私も制作しながら寝てしまうことが、、、何度もお聴きいただきありがとうございます!
素晴らしい😅
果物売り場でレモン見てみます
いい声ですね!
お聴きいただき嬉しいお言葉までありがとうございます!!
学生時代にみな分散、解釈ともに、意見交換、ともに。完読。(>_
不吉な塊。勢いのある植物。そして、檸檬。どこかに行ってしまいたい。かつて心を引き付けられた丸善の諸々と檸檬爆破のイメージ。過去を引きずり絶望していたところから、全てに区切りを付け、これから新たに人生を歩み始める余韻。微かな希望の光と生きる力を感じさせてもらえる機会となりました。名作にふさわしい朗読、ありがとうございました。私、憂鬱に呪われていますので、癒しとなりました。
むかーし教科書で読んだけど、全然中身覚えてなかった……(๑́•∀•๑̀)いい声で染み入りました〜
宇野千代に恋い焦がれたー梶井基次郎。
この動画のBGMのタイトルってなんですか?凄くいい曲です。
14:00 檸檬登場
文豪ストレイドッグスの梶井基次郎がレモン爆弾を武器にしてるの見てああなるほどねえってw
檸檬 何回も書いた
この話高校の教科書に出てきて「マジでどういうこと?」って思った記憶ある笑笑
麻生久美子さんの声に似てる気がする♡
恐縮ですっ🙇♀️ありがとうございます😭
真面目な声でオチャラケた小説を読んでほしい「美容院で恥かいた」とか無垢な少年が背伸びして初の美容院デビューするためにいろんな人からアドバイスをもらって「シャンプー持参」を信じお高いシャンプー買って美容院に行った後日談みたいなお話
27:24
慢心と嫌悪感」
8:50
檸檬って国語の教科書か何かに載ってたちょっとエロい小説だっけって思って聞いたら全然違った
なんだっけ?あれよね、外国に渡って現地の人妊娠させて、帰ってきたやつ。タイトル忘れたけど
@@べせてお 森鴎外の舞姫では?
『メモ用』0:25~0:540:56~1:331:35~2:44
BGMが気になって話が入ってこないです😢
檸檬で驟雨を知った
コレは鬱病の物語なのですか?
8
l
っj
肺を患い、生活苦に悶えながら鬱気味になってしまった人の日記ですね。共感する人がごまんといるでしょうけども、共感者としては二度と開きたくない小説。この時代にお勉強に励み大学を卒業して優雅に小説を書くような人は肺を患っても仕方がない。同じ時代を生きても朝から晩まで野良仕事に明け暮れた祖先達に肺病患者はいない。
ちょっと読み方が下手かな
至らぬ朗読をもおききいただきコメントまで!ありがとうございまーす☺️
’210816
22:50
鬱病で、布団の中何も行動ができず本も開けずという状態の中、このチャンネルに出会いました。とても救われています。本当にありがとうございます。
こえたゆうやけさん、メッセージありがとうございます☺️明るい話、ときには悲しいお話もありますが物語の世界を旅していただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。
鬱は なった者にしか 解らんですね…楽に考えてくださいね
僕も今これをうつ病の親友に流してあげてます。役に立てたらいいですね…
闘病生活頑張りましょう
僕も病んでる。それでも、心に染み入るこんな朗読やなにかしら、エエ出会いあるから、生きてこ。捨てたもんやない、愛されてるよ、きっと何かに愛されてるよ僕ら。本読めないの辛いですよね
高校生以来、久しぶりに檸檬を読みましたがあの頃とは異なった印象を受けました。作者は童心に帰りたかった、日々の生活に嫌気がさしている、今自分と同じ境遇を感じたものを好むなど。少し大人になって、作者の気持ちがわかるのかなと感傷に浸れました。
大人になると受け止め方も変わりますよね、今また読めてよかったな、と私も思いました☺️
「京都から何百里も離れた仙台とか長崎とかそのような市へ今自分が来ているのだという錯覚を起こそうと努める」の部分が滅茶苦茶共感できる。何かしら気持ちが落ち込んでいる時は私も普段通らないような道を通ったりして全く同じ妄想をしています。
初めて聞かせて頂きました✴️ありがとうございます🌼
本屋さんに入ると 何時間でも過ごせる
私の癒しの空間です
今日の私を呼んでいる本は何かと色々なジャンルを歩きます
エッセイ本を1冊書くのが夢です
いいトーンの声で
たくさん読んで下さっているので ゆっくり楽しませて貰います💐🎉🍷
小説はあまり読まないので 檸檬をちゃんと聞いたのは初めてです
少しいたずらや冒険を生活の中に取り入れては と感じました
さだましさんの檸檬の歌詞や京都の町を絡ませながら 本の世界に入り込めました🌟🌼☺
崇高な小説でした。私を満たしてくれて有難うございます。
お聴きいただきありがとうございます😊
文(字幕)が入っているのがありがたいです。耳と目、両方から入ってくるのが良いです。
今日は梶井基次郎様の誕生日ですので聞きに来ました
私はこの作品がとても好きです すごく朗読の雰囲気や読み方が上手く 素敵です
嬉しいご感想をありがとうございます!また梶井基次郎の作品を朗読してみたいです😃
🌈💖🍋昔々のお店が‼️‼️目に浮かびました🌈💖島えりこさん🌈💖🌈💖🌈💖🌈💖
松田さん、お聴きいただきありがとうございます☺️
BGMも良いね
自分も去年の3月に うつ病を再発して大変でした…意識が ある事が しんどかった
主人公が檸檬を買った果物屋のすぐ北側にある高校を卒業しました。国語の授業で「檸檬」を習い、級友たちと小説に出てくる場所を歩きました。そして主人公が檸檬を置いてくる丸善で旅行用の洗面具入れを買いました。70年も前のことです。もう50年以上アメリカに滞在していますがその時買った洗面具入れをまだ持っています。
ぬおやさ
エモモえ
そこまで心緒に同調できる読者がいるのに驚きました。檸檬の上等なエピローグを読んだような余韻^_^
その余韻とは やはりカーンですね🍋
❤
檸檬ほんとに文章の書き方が綺麗でおきにいり
現実的な描写の中に、どこか異世界を感じさせてくれる素敵な作品でした。
ありきたりな毎日の中に檸檬を用いてバーンと破壊的想像をするあたり、主人公の寂しさも合い混じっていていい味が出ていました。
れいさん、ありがとうございます。暗い情景の中に色鮮やかなレモン!印象的ですよね☺️
病魔と精神の沈鬱をかかえながら、夭逝した作者が、これを書いた飯倉片町で暮らしていた頃、、、をほうふつとさせますね。心象というものを、こんな風に繊細な文章に表現できる作者が羨ましい。
死 病 孤独 様々な感情の中 でもやっぱり運命を受け入れるべく その時まで、一生懸命生きていく。
檸檬🍋
一番好きな小説。
落ち着いた素敵な朗読でした!
この漢字を初めて意識したのは さだまさしさんの歌 だったと思います。朗読で聴くと落着きます。
聞きやすい上に、字幕見やすいです。ありがとうございます。
梶井基次郎が「檸檬」を書かなければ私たちは「檸檬」心に刻むことはなかったでしょうね。前に読んだと思っていたのに、最後まで聞いたら、まったく意外な話でした。
今発表されたら、芥川賞をあげたい。
色彩と匂いが絵画さながらに立ちこめてきますね。初めて聴いたお話です。シーソーの様に定まらない心が、檸檬の薫りに引き上げられた主人公の足取りで微笑ましくなりました🍋
心地よい読み聞かせでした。
ありがとうございました。
ありがとうございます!嬉しいお言葉です!!
いいねー
オシャレだし、落ち着く。
可愛らしいほどに哀れで実直で破壊的な印象を抱かせる作品。高校時代の現代文の授業で小説に初めて興味を抱くようになったきっかけです。ぼーっと聞いて、何も考えずに主人公と同じように漫然とニヤニヤしたり憂鬱になったりとできる無為で甘美な逃避の時間を過ごさせてもらいました。
この話ききたかったんです!素敵なお声で嬉しい
「檸檬」の朗読は何度か聞いたことがあるけど、とても静かにゆったりと
聞ける朗読です。学生の頃、この繊細な心理描写を暗記しようと試み、だけど、文庫本三頁くらいでやめてしまったことを思いだしました。自分にとっては懐かしい思い出です。ありがとうございます。
お聴きいただき、また学生時代を思い出していただきとても嬉しいです!ありがとうございます☺️
やはり梶井基次郎の檸檬は好きな文章だと改めて確信しました。最近、朗読を少しずつ練習しています。外郎売りの動画をきっかけに、ここへたどり着きました。耳に心地よい発音で落ち着く朗読だと思います。
ありがとうございます。ご活躍お祈りしています。
素敵❤❤❤
わぁ♡♡♡梶井基次郎さんだ♡♡♡
アップありがとうございます♡♡♡
梶井さん、おすきなんですね!
私もまた他の作品をよみたくなりました☺️
懐かしの梶井基次郎。
この名前を忘れていました。
明日にでも図書館に行って借りて読んでみようと思います。
わぁ!図書館で借りてこられたのでしょうか、、私もまた梶井さんを読んでみたいです!
あまりにも声が良すぎて逆に
話を最終まで聴いてしまい
眠れなくて困る😓
初めて見てみたけど、こう言う考え方もありだなぁ
こんにちは👋😃
小説の背景の描写がとても素晴らしい 朗読する方により引きこまれ……揺ったり小説の世界旅行している……そんな気分で聴いています
小説の世界旅行、、!嬉しいお言葉ありがとうございます!こんなときこそ本の中を旅したいですね💕
檸檬の丸善閉店のニュースもありましたね。寺町通りは今では骨董屋さんの通りとして知られていますが、夕方に歩けばあの八百屋さんの灯りが今でもこうこうと輝いているのではと思ってしまいます。
韓国のドラマが好きです。俳優とかではなく韓国の下町が私の幼い頃の町を彷彿とさせるからです。文中にあった崩れかけた街で植物だけが元気とありますが、まさにそのイメージだと思います。
素晴らしい朗読です!
ありがとうございます😭
とても良い朗読です。何度も聞かせてもらってます
めるぅさん、何度もお聴きいただきありがとうございます!
高校の現代国語の授業でこの檸檬を読み、東京へ行ったら丸善という本屋に行こうと決意したこと、大学入学で上京した時に初めて丸善に行った時のこと、などの記憶がよみがえってきました。
この作品の丸善は京都の丸善ですね。趣きは似ているでしょうが。
光景が浮かんできました。積ん読の檸檬を読んでみたいと思います。素敵な朗読をありがとうございます。
積ん読!!😆じゃみじゃみさん、ご感想ありがとうございます☺️
何も考えさせられない
話もいいですね~瞼がとじるのをこらえましたよ。まだやることがあるのでコーヒー飲んで目を覚まします👍
やることは無事終わりましたか?お聴きいただきありがとうございます😊
朗読がすごく上手い
今日もよろしくお願いします
すばらしい朗読ですね ( ˊᵕˋ )🍀 気がつかぬうちに 静かーに心の疲れが休まったように入眠したようです💤
朗読の中、写る画像
背表紙に題名のない本がいっぱい。もしかしたらそれらは本ではなくて私が子供の頃に使っていたような貯金箱か宝箱かなあ☺️
一見、本で中を開けると、、でしょうか?!
懐かしいですね☺️
梶井基次郎の作品は清潔で!ペーソスあふれる感がある!心うたれ、心鎮まる!檸檬には如実にその心が描出sareteiru♥それはさておき、朗読が素晴らしい最━ヽ(○゚д゚○)ノ━━高🈂聴く幸せ。ありがとうございます!Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪
檸檬好きなので嬉しいです!
はるのさん、そうでしたか!よかったです☺️✨
わからない言葉があったりしても、字幕があるので、助かります。
教科書で初めて読んだ時はなんだかわからないけどすごく気になる作品だな、と思ったけど、今改めて聞いてみて、ああ、鬱病だったんだな〜と納得。
大人になって読み返すとあらたな発見がありますよね、ありがとうございます☺️
いつになったら私は最後まで聴けるんだろう…😪
こんばんは。結末にはたどりつけましたか??
私も制作しながら寝てしまうことが、、、何度もお聴きいただきありがとうございます!
素晴らしい😅
果物売り場でレモン見てみます
いい声ですね!
お聴きいただき嬉しいお言葉までありがとうございます!!
学生時代にみな分散、解釈ともに、意見交換、ともに。完読。(>_
不吉な塊。
勢いのある植物。
そして、檸檬。
どこかに行ってしまいたい。
かつて心を引き付けられた丸善の諸々と檸檬爆破のイメージ。
過去を引きずり絶望していたところから、全てに区切りを付け、これから新たに人生を歩み始める余韻。
微かな希望の光と生きる力を感じさせてもらえる機会となりました。
名作にふさわしい朗読、ありがとうございました。
私、憂鬱に呪われていますので、癒しとなりました。
むかーし教科書で読んだけど、全然中身覚えてなかった……(๑́•∀•๑̀)
いい声で染み入りました〜
宇野千代に恋い焦がれたー梶井基次郎。
この動画のBGMのタイトルってなんですか?凄くいい曲です。
14:00 檸檬登場
文豪ストレイドッグスの梶井基次郎がレモン爆弾を武器にしてるの見て
ああなるほどねえってw
檸檬 何回も書いた
この話高校の教科書に出てきて「マジでどういうこと?」って思った記憶ある笑笑
麻生久美子さんの声に似てる気がする♡
恐縮ですっ🙇♀️ありがとうございます😭
真面目な声でオチャラケた小説を読んでほしい
「美容院で恥かいた」とか
無垢な少年が背伸びして初の美容院デビューするためにいろんな人からアドバイスをもらって「シャンプー持参」を信じお高いシャンプー買って美容院に行った後日談みたいなお話
27:24
慢心と嫌悪感」
8:50
檸檬って国語の教科書か何かに載ってたちょっとエロい小説だっけって思って聞いたら全然違った
なんだっけ?あれよね、外国に渡って現地の人妊娠させて、帰ってきたやつ。
タイトル忘れたけど
@@べせてお 森鴎外の舞姫では?
『メモ用』
0:25~0:54
0:56~1:33
1:35~2:44
BGMが気になって話が入ってこないです😢
檸檬で驟雨を知った
コレは鬱病の物語なのですか?
8
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っj
肺を患い、生活苦に悶えながら鬱気味になってしまった人の日記ですね。
共感する人がごまんといるでしょうけども、共感者としては二度と開きたくない小説。
この時代にお勉強に励み大学を卒業して優雅に小説を書くような人は肺を患っても仕方がない。
同じ時代を生きても朝から晩まで野良仕事に明け暮れた祖先達に肺病患者はいない。
ちょっと読み方が下手かな
至らぬ朗読をもおききいただき
コメントまで!ありがとうございまーす☺️
’210816
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