【'78頂上対決…馬場vs木村】いきなりぶつかる両エース…仁義なき団体抗争!ラッシャー木村のパイルドライバーが炸裂!馬場も16文キックで対抗!白熱のバトルは馬場の四の字固めからまさかの展開へ…!?
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- 2月の名勝負シリーズ第二弾!今回は3団体がぶつかり合う対抗戦…その中でも大注目の全日本・ジャイアント馬場vs国際・ラッシャー木村の頂上対決!
1978年2月17日 蔵前国技館
全日本、国際、韓国3団体対抗戦 ジャイアント馬場vsラッシャー木村
February 17, 1978 Kuramae Kokugikan
All-Japan, International, and South Korea 3-team competition Giant Baba vs Rusher Kimura
これリアルタイムで観てました。当時は録画機能のある電化製品もなく、自分の記憶だけ。貴重な映像ありがとうございました。
年老いた猪木みたいな風貌の馬場正平
芳の里淳三レフリーがロープブレイクを取らなかったのが最大の問題だ。
務めを果たしただけ、ブック通り
このレフェリーが猪木が言っていた日プロダラ幹部の一人だったのか
木村さんの脳の血管がプッツンいかないか心配(^w^)
ブックとはいえ、木村さんよく我慢して耐えましたぁ☆
相手の胸板を真っ赤にさせるチョップって、天龍さんや小橋さんから始まったのかと思ってたけど、馬場さんも木村さんも胸板真っ赤だな…意外にこの二人がチョップ合戦の元祖なのかもと思いました。
あと不可解判定に気を取られてしまいがちですが、何気に馬場さんの足4の字は新鮮ですね!
本気でかけられたらヤバそうです😅
リングサイド…懐かしい顔がいっぱい!。
昭和のパリーグの応援みたいに笛でピーピーやって、なんかシュール
馬場がキムタクみたいでカッコいい
この後はぐれ国際軍団で新日マットに上がるのかな?
芳の里も国際プロレスアワーのレギュラー解説者なのに、よくこんな国際側に屈辱的なブック了承したな。
しかし一体誰が考えたんだ?
森岡理宇か。
頭見て、馬場さん、悪ふざけしてるのかと思った
馬場「俺の勝ち。」
木村「馬場の反則だ。」
不可解判定でどちらも傷付かず
馬場さんパーマかけているの?
単なるロープブレイク。
なんで勝ちになるんだ?
皆んな、びっくり仰天!😳🤯
何故、芳ノ里ロープブレイクしなかったのか。実況中継でも支離滅裂な解説と日本プロレスの経営も破綻させた人をレフェリーに採用したのかも不可解である。
木村は猪木にとっては得手、でも馬場は不得手、ガチなタイプは馬場の苦手なタイプなので
これは酷い裁定。
筋書き通りやな😢
これが後に「兄貴!」という関係になるのかw
何故、ロープブレイクしないのか?無茶苦茶だね。こりゃ、金払って観に行ってたら、誰だって怒るで(笑)。
この謎の判定で全日本と国際の威信をかけた大将対決は終わったのは、馬場さんの勝ちでも木村さんは完全な負けではないことで国際のメンツは保つということかな。オ-プン選手権でも両者の対決はブッチャ-乱入で木村が流血というリスクでのフォ-ル負けという筋書きだからな。それでも2戦とも不本意だ。普通なら一回目の初対決はブッチャ-乱入で無効試合、2回目のこの対決は馬場さんの反則負けとなるはずだ。
ついでに言うなら85年の武道館は鶴見さんの乱入(厳密にはラッシャーの足をロープに引っ張ってた)でラッシャーの反則負け
はぐれ国際軍団はもう団体背負っているわけではないから、もっとライト感覚。
これは全日本での不可解ジャッジのNo1ですね。あれから45年の月日が流れても。
しかも、生放送で放送時間にピッタリ合わせてしまう
新日本だと時間内で終わるのは嘘くさいと、放送の途中ですが・・と言って途中で終わる事も゙ありましたね
試合前に、今回のケツ決めは、こんな感じで行きます。って言われても、
きちんと従う二人の偉さ。「えぇ・・・」ぐらいには思ったのだろうけどもw
@@カトウダイスケ-b4s 全日だってあったよ。
あり得ない判定をするのが
当時の日本プロレス
馬場VSボボブラジルの時も
そうだった
ラッシャー木村さん若い頃はこんなだったんですね❗️😅
自分はマイクで兄貴~❗️って馬場さんにマイクで語りかけてた頃しか知らないので。😄貴重な映像ありがとうございます。🙏
Qááaaa
デカい馬場先生、分厚い木村さん。迫力ある対戦ですね。結末はアレですけど
木村、小柄に見えるが実物見たらデカかったな
これ、ローブブレイクでしょ。
レフェリー何やってんだ?
@@佐々木幸司-i2b
なんもやってません。
ロープを触ってないのでロープブレイクではない。
あるとしたらリングアウト負け。
❤😂🎉😢😮😅😊
@@PEACE2900いやいや、体がエプロンに出たらブレイクだよ。
試合後の「金返せ!」というヤジはカットされている
桑野見てるか?桑野!も。
@@正義の牙
ソレなw、ラッシャーで桑野と言えばwww
😂😂😂😂😂😂
@@mmzero7732
桑野に「いやぁ、ラッシャーがこんなに有名だとは」@猪木さん🤣🤣🤣
4の字ってメッチャ痛いからあの体制でかけられてるラッシャーは本当に大変っていうか素晴らしい
この前に行われたオープン選手権での両者の対戦は、ブッチャー乱入のトバッチリを受ける形で、鉄柱攻撃を受けた木村さんがフォール負け。
当時、国際プロレスを放映していたテレビ東京から、吉原社長はクレームを受けた、と聞きました。
「ウチのエースが他団体の選手に負けるとは何事か!」と。
しかし、吉原社長は「試合内容は互角以上。全国中継された意味は大きい。再戦も必ず、実現させる」と、言い放ったとか。
馬場さんは「決着はついた」との姿勢でしたが、吉原さんの執拗な申し出にウンザリしたようです。当然、吉原社長としては、「次は、木村に花を持たせてくれ」と、要求したはずです。
馬場さんとしては、それは無理な話しです。
結局、馬場さんが一歩引く形で、このような不透明な形になったのでしょう。
テレビ中継を見た人は、木村さんがギブアップしたように見えた気がします。
この時を境に、国際プロレスは、全日との友好関係を見直し、新日への接近に舵を切ったような気がします。
木村さんって、しっかりサブミッションも出来るし、本当に強い!
新日での扱いよりはまし。国際軍団はいつも「負けブック」が前提だった。マイティさんにせよ、寺西さんにせよ、今見直すと、もの凄くプロレスが上手い。昔は上っ面しか見ていなかった。
新日は扱いが酷かったよね。猪木の性格はあんなもの。全日にはあらゆる面で対抗できないので国際軍団には容赦なく負け試合を強制していた。
私も最初はそう思っていましたが、最近その事情が明らかになり、3人は男の中の男です。猪木も見直しました。あなた、もう少しお勉強された方がいいですよ。
対新日=崩壊前の対抗戦も酷かったですね、ジャンボさんに健闘してわずか1ヶ月後に小鉄さんの塩4の字にギブさせられたマイティさん😅
ラッシャー木村の存在感が最も出ていたのは新日に登場したとき。猪木とのシングルはメインイベントになるから
ゴールデンタイムで20%叩きだしていた当時のワールドプロレスリングで、主役の相手を担っていたことになる。
プロレスファンでなくてもラッシャー木村の存在を知ったはずだ。メインに登場するんだからギャラも相応に高かったはずだし、何より国際プロレスの借金も数年で返済できたというのはラッシャー木村やアニマル浜口、寺西勇が新日で躍動したから。プロレスラーはメインを張ってナンボだから扱いが悪いというのは当たらない。
こんな激闘した2人が十数年後アニキーと抱き合ってるとは笑
なかなか貴重な対戦。どちらもまだ団体のエースとしてのプライドでぶつかる。木村の逆水平は重くていいね。
1996年にCSのサムライが開局して新日本や全日本の過去の貴重な試合の映像が手に入り昭和プロレスマニアとしては有難い限りでした
坊主じゃない馬場さん、若いな。
ブッチャーや大木の頭突き対策だらしい……。
懐かしい‼️、これをライブで知ってる世代も少なくなったなぁ
国鉄とかタクシーの運転手に
ラッシャー木村みたいな風貌の人が
いた時代だな
子供の頃はラッシャー木村とか国際軍団バカにしてたけど、今となってはカッコよさが身に染みる
晩年、お笑いっぽくなっちゃったけど、頑丈だし、技も意外にあり、器用さもある。
大人ですよね
@@pelican3024
晩年の路線はデストさんと国際の先輩だったサンダーさんのソレを引き継いだんでしょうね。
木村の国際プロレスでの強さは確かに見ごたえがあり、迫力があった。新日本に殴り込み「格」で負けに回ったが半分は木村、ガンバレ👊😆と思ったのも事実
テレビ放送権では、
国際さんは引けを取ってたけど、興行としてのプロレスは、国際さんは結構
上手かったと思いますよね
こういう不可解な試合がプロレスだろ
それを無くしたから四天王プロレスみたいなのが出てきたんだ
当時は中学1年で不思議な判定と子供心におもいましたが、アングルやブックの話聞いた今はなるほどなと納得する大人の自分が純粋にプロレスを楽しめないのが残念です。
馬場さん、猪木さんとの対戦でもラッチ-は、引き立て役。本当、人がいい。関西三重男より。
日本人同 士対決で、お互い傷つかないようにするにはこういうシナリオしかないのでは。
これはもうしょうがないという感じで。
0:09 日本プロレス時代の映像と比べると身体がだいぶ衰えてる。この8年前くらいから衰えを指摘されていたようだ。
ラッシャー木村さん36歳って⋯
この映像の約3年半後、新日本のリングで歴史的な『こんばんは』発言をしたんですね。
この対抗戦の大阪では「ついてないですよ!!」www
@@maruhiroya417さん
更にこの年は12ch繋がりで東映版スパイダーマンにも出演w 台詞は無しw
当時、谷村新司のセイヤング、天才・秀才・バカのコーナーでG・馬場は、何故パーマをかけたのかってのがあって、谷村とばんばんが大笑いしてたのを思い出した。
谷村セイヤングで全日といえば競馬ネタのむくれ天龍w、グーパンチとぶぞ🤣🤣🤣
不透明決着の典型だけど、木村も傷付けないための配慮だろうね。他のやり方はなかったのかとは思うが。
ブッチャー乱入し双方攻撃しノーコンテスト
(天国から)
アニキー
お互いあの頃は
若かったな
馬場さんは木村さんとは手が合うのでしょうね。木村さんに敬意を表して木村さんの技を受けまくるところが凄いところ。
千春曰く 馬場さんが髪を伸ばしていたのは頭突きの痛みを和らげる為らしい
松山千春ですか?
彼が言うと全てが浅く感じる、世界のジャイアント馬場だぜ。
@@せがた三四郎-i2l はい
@@渡邉真理夫
何せちゃん付けw、因みに松山さん開拓893の孫だそうな。
@@maruhiroya417 政治家にならずに正解だ。
レフリーは清見川よりも良いね😮芳の里淳三が
珍しい馬場の足4の字固め。
戦友ザ・デストロイヤー直伝。
子供心に馬場さんと木村さんの二試合とも、木村さんの負けブックが酷くてレフリーエコ贔屓じゃないか。と思いました。
ロープブレイクだし、ブッチャーの乱入だし。
吉原さんが呑んだんだと思いますが、もう少しなんとかならんかったかです。
国際のエースだった木村さんが全日では鶴田さんの相手で格下にされていたし、まあ、馬場さんからしたら後輩の木村さんと見下していただろうし。
猪木さんは三人まとめてのこれまた悔しいカード組まされたのですが、腰の悪かった木村さんは黙々と悪役されていましたね。ただ猪木さんが国際軍団に三人まとめては勝てない辺りがバランス取ってたのかな。^o^
馬場と木村とでは、はっきり言って格が違い過ぎる。国際のサブレフェリーの「マンモス鈴木」は、ロープブレイクをもっと強く主張すべきだったが、メインレフェリーの「吉の里」のレフェリングがおかしすぎる。馬場の "リングアウト勝ち" という判定は、不可解。
78年頃は小橋建太風な馬場さん
倉持さんのダブルクロスチョップって豪快な間違い…
一人でダブルのクロスチョップは無理だもんなぁ
馬場、この試合の打撃はカタイですね。しかし泥仕合判定が。
馬場さん、こんなに髪長い時があったのか…
どうやらズズキで攻撃の相手レスラーいるから。
後対鉄の爪💅F、Fエリック氏に負け入院させられた
ロープやろ 笑
国際プロレスのジャージがいかにも70年代で派手だな
馬場の長髪かっこいいな。
木村さんが反転する前に、四の字をかけた馬場さんがロープ側に回っているのがなんとも
ひどいねぇ、長谷川さん・・・ラッシャーは全くついてない・・・
G・馬場さんが、フィギュアフォーレッグロックを掛けた時は思わず「おお!」と声が出ました
当時G馬場氏が髪の毛伸ばした理由はズズキ攻撃するレスラー相手いるため後鉄の爪💅のレスラーに苦戦しいられ入院してた状況
頭突きですか?
日本語書けよ(笑)日本語勉強しな
4:31 後の時代なら先頭になって判定への抗議をガナリ立てるであろう、
アニマル浜口が実に静かに佇んでいる(笑)。
ロープブレークじゃないん?
なんだこの結末😔誰が考えたんだろう。ファンを馬鹿にしているよ!子供が金返せ!なんて言ってたよ😔
そして、「桑野観てるか?!」後にラッシャーのモノマネやった人が確かwww
#偶然は恐ろしい
疑惑の判定!
芳の里淳三がしょぼいよね?
馬場…きたない
雑なレフェリングだなぁ
昭和だから許された?試合だね
レフェリーが大問題だった。
馬場の足4の字固めは効くだろうなあ!
足長いし、強いからなあ。
これラッシャー痛かっただろうにwww
結局、自力じゃ外せなかったかも? ラッシャー。
足強けりゃ、もっと速く動けそうなモンだが
@@mmzero7732
実は野球時代から動きは遅かったらしいです、そりゃバント処理下手なはずだわ😅
馬場の腕の細さ。。😮
国際プロのエース‼️力道山を思わせる黒タイツ‼️‼️
大人になって考えてみると、お互いに団体の長でどちらかが勝ってしまうと団体の存続に影響がでますからお互いに影響が少ない決着にしたのでしょうね。両者リングアウトだと見てる方は納得いかないと思うし、両者の格からひとまず馬場選手の勝ちにしたという。でも、誰が見ても不思議な決着だから木村選手の方も”俺は負けていない”と主張できるし、再度の対決につなげることができるから、よく考えた筋書きだなと感心します。
貴重な映像のアップありがとうございます。
木村のクロスチョップを見てアナウンサーが「ダブルチョップでしょうか?」と言っていたが、いつも国際プロレスの放送での木村の定番のこの技(たしか十字チョップとか言っていた)も知らないということにちょっとサメてしまった記憶がある。
自分も木村さんと同姓で友達からラッシャーとか呼ばれていたので木村さんには親しみがあります。
全盛期は国際のエースでかっこよかったですね。
晩年ノアの試合を見に行きましたが帰りのバスでは一番前の席に座っておられましたね。
同級生の杉山君はみんなからサンダーと呼ばれてました。
同級生のフカツくんは「グレート」と、呼ばれていました。
「それは草津だろ」と、応えるのがお約束でした。
倉持さんと松永さんは、技については、勉強不足でしたね。
ロン毛なショウヘイ
えっ…これって凄く不可解な判定なのですけれど…😅
昭和は長いスパンでアングルを考える
今思えば商売としては当然か
坊主頭以外の馬場って初めて見た
試合終了後、エプロンに立つ、後にマシン軍団マネージャー『将軍KYワカマツ』こと「若松市政」さんの姿が見えますね。この5,6年後に新日本プロレスのマットに上がり、悪徳マネージャーとして活躍するとは思いも寄りませんでした。
新聞によりますと、若松市政さんの新日本プロレス初登場は1981年10月8日蔵前国技館、アントニオ猪木対ラッシャー木村のサブレフェリーとの事でやんす。
@@紫秩父さん
エ〜、そうなんですか! ワカマツさんがアントニオ猪木VSラッシャー木村戦のサブレフリーを務めていたとは知らなかったです。これは貴重な話ですよ。サブレフリーを務める前にワカマツさん自身も試合には出場されていたのでしょうか❓
@@紫秩父
その時点では契約はしなかったようですね、翌年のチャンカンの時にはマイティさんの応援で来場したようですし。カルガリーで一緒だった鶴見さんの線でシン軍団のジャーマネをやる話もあったようです。
@@maruhiroya417
その話は知らなかったです。全日本プロレス・チャンピオンカーニバルへM井上さんの応援する形でリングへ上がる予定があったとは、その後もカナダ・カルガリーマット界で鶴見五郎さんと一緒に行動をし、あの「タイガージェットシン」さんのマネージャーのプランまであったとは凄いですね。
ワカマツさん、「引っ張りだこ」になっていたとはねぇ〜 やっぱり私はレスラー『将軍KYワカマツ』を見たかったですね。
@@雪深い里の民宿屋
チャンカンは単なる表敬訪問ですね、ジャーマネの件も単なる正月休暇での帰国が勘違いされてたようです。
ロープブレイクをとるべきでしょ。そして、馬場が四の地固めを外さなかったから、馬場の反則負けでしょ
おかしな裁定
いいの、これで、堅苦しいことは、抜き。
なんやこの判定。
木村は負けても商品価値が下がらない
結末。
馬場vs木村は不透明決着が
多かった。
実力的にはやっぱり馬場さんだけどね、でもこの判定は🤔
レフリーも第三者という事だろうけど、ここはジョーさんが良かったのでは🤔
うちの親父が言っていたが、悪いのは芳の里だ!と語っていた。😅
私が大学1年生の時です。親友と見てました。良い時代でした。
ガチンコ最強と言われた木村
猪木のときもロープブレイクを取らなかったし、こうしないと木村に勝てなかったのかも
馬場さんがパーマかけてる。
違いますよ。
馬場は元々天然パーマです。
デカい婆さんかと思った
@@mmzero7732
アンタ、ダジャレじゃ猪木さんの足元に及ばんな😂
緑のTシャツ姿のマンモス鈴木がおる。
馬場が長髪で草。
数少ない、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、とシングルで戦った東洋人レスラーですね、
長髪の馬場は貴重
まさか数十年後に “義兄弟” になるとは、この時は夢にも思わんかったでしょうね。
馬場さんと木村さん、数年後にタッグを組む、通称義兄弟タッグ、2人の出会いは、ここから始まったかも?。
実は74年に馬場さんが国際にゲスト参戦した際にタッグ組んでた事がありました、ストロングさんが新日に引き抜かれ赤坂のTV中継も無くなった国際を助ける為に参戦。
1977年生まれの自分にとって、いや〜、知らなかったです、初耳でした( ̄▽ ̄)
馬場の勝ちブックになってるとはいえ酷い試合。
『馬場さんが勝つにしてもラッシャーの面目が立つように、不透明なレフェリングで不運な負けとなる』
簡単なようで難しいストーリーなのはわかるが、さすがにこれは考えた人も承諾した両者ももう少し疑問に思わなかったのかな…
これだったらエプロンでの攻防でロープ宙吊りリングアウトで良かろうに。
天龍革命時の鶴龍対決初戦みたいにさ(鶴田のリングアウト負け)。
貴重なジャイアント四の字
レフェリーのダラ幹(芳の里)何してんだよと思ったけど
ラッシャーさん傷つけないようにテレビ中継終わってから
裁定をくだして不透明な采配にしたという
大人の事情に気づくのは20年後でしたね