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要するに二次元と三次元の研ぎ方の違いで三次元の動作は機構が複雑で高価になる。逃げを正しく作る為にも三次元の動きは不可欠です。安物の研ぎ機よりは精密なグラインダーのダイアモンド砥石で研ぐ方が思い道理りに仕上がるので私は手で研ぎます。
最近ドリルの再研磨にチャレンジし始めました。両頭グラインダーでやってます。このドリルシャープナーの中古が6,000円で売っていたので買おうかどうしようか相当迷いましたよ(^^;)結局、既に持っている両頭グラインダーを使う方を選び、先日初めて研いでみました。ジャンクで売っていた7本100円の内の1本、Φ10のドリルですが初めてにしては上手く研げて10mm厚ジュラルミン板に下穴無しに穴を開けることに成功しました♪ぜひ、再度、両頭グラインダーでもやってみてください。失礼ながら、研ぎ方が間違えているようです。ドリルを捻って(回転させて)はいけないようですよ。いろんな方がドリルの研ぎ方をアップしてくれていますので非常に参考になりました。DBS-13ではシンニングは別売りオプションでないと出来ないようですが、両頭グラインダーなら出来ます。食い付きが全く違います。刃はDBS-13で、そしてシンニングを両頭グラインダーで・・・がいい感じになるのではないかと動画を見ながら考えました。初心者の戯言ですが、せっかく両頭グラインダーがあるのにと思いコメントさせていただきました(^^;)
コメント有難うございます。グラインダーで良く頑張られましたね。私は上手くいく時もあれば、均等にできない時もあり、安定しないです。シンニングのアドバイスありがとうございます、検討してみます!
高級な方が参考になりました。格安な方の逃げ面の研ぎ方ですが、説明書には回転するなと書いてますよね。回転するのではなく、樹脂の弾性を利用して上下方向に振れば良いのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。高価な方は説明書通りにやればちゃんと研げますが、格安の方はe-farmerが言われる様に、少し自分なりの工夫が必要になってくると思います。安易に研ぐと切れ味がより悪くなったりするので、試行錯誤が必要ですね。
@@smart_idea ホームセンターでも売っているパッケージ入り(国内販社)には日本語の説明書が付いていますが、その説明がわかりにくいのです。アマゾンに秀逸な購入者コメントがあります。曰く “逃げ面の切削説明に「強く押し込め」とありますが、ホルダー(台部)を下に押し下げながら研磨する“ のです。説明図も分かりやすいです。
アマゾンのこの商品のレビューのトップに載っていますね、ご紹介ありがとうございます!
なれてると普通の充電ドリルとサンダー用のダイヤモンドシャープナー、バフ用の軸で簡易的な研ぎき作って簡単に研げてしまうものですがなれは必要だし、加齢により刃先が見えづらくなってきますからねwwちなみ1400円ほどで作れます(*´ω`*)ここで紹介されている安い方はあっさり壊れますので買わないほうが良いですwwあと切れ味悪くなったらすぐ研ぐを心がけることが一番大事です、放置して使い続けることが刃先の整形までしなくてはならなくなるからです。
安い方 持ってるけれど中古らしく説明書なし、やって見よう。ボッシュの中古も持ってるけれど一部 壊れて居て使えなかった。どれも使い方 解らないまま、ありがとう。でも もう少し詳しい解説 欲しかった。
格安シャープナーで研いでいます。刃先の研ぎ方も勉強した結果、切れない刃が甦りました。やっぱり工夫すれば使えますよね。研いだこともない友人が購入して、全く使えないと全否定されて、勉強不足なんだなーって笑ってました。たまにしか使わないなら、ちょい研ぎで復活は嬉しいです。まぁ、ダイソードリル使い捨てでもいいですが、ダイソードリルも研いで使ってますw
そうですよね、今回の比較で格安の方はコツがいるのが分かったので、ぺちぱぱさんの様にそれを習得されるかどうかだと思います。私もシャープナーを入手するまでは、3mm4mm5mm等のよく使う刃は、何度も新品を買っていましたが、最近は全く買う必要が無くなり助かっています。他の動画も色々有りますので、良かったら見てくださいね (^_^;)
値段の安い物はドリルを、こまめにチェックした際に定期的なメンテナンス様に。高価の物は、できれば仕上げ様に。刃が無い、欠けたなら、目の荒い物で削るべし。削ったら高価な方で仕上げる。って感じですかね。。
要するに二次元と三次元の研ぎ方の違いで三次元の動作は機構が複雑で高価になる。逃げを正しく作る為にも三次元の動きは不可欠です。安物の研ぎ機よりは精密なグラインダーのダイアモンド砥石で研ぐ方が思い道理りに仕上がるので私は手で研ぎます。
最近ドリルの再研磨にチャレンジし始めました。
両頭グラインダーでやってます。
このドリルシャープナーの中古が6,000円で売っていたので買おうかどうしようか相当迷いましたよ(^^;)
結局、既に持っている両頭グラインダーを使う方を選び、先日初めて研いでみました。
ジャンクで売っていた7本100円の内の1本、Φ10のドリルですが初めてにしては上手く研げて10mm厚ジュラルミン板に下穴無しに穴を開けることに成功しました♪
ぜひ、再度、両頭グラインダーでもやってみてください。
失礼ながら、研ぎ方が間違えているようです。
ドリルを捻って(回転させて)はいけないようですよ。
いろんな方がドリルの研ぎ方をアップしてくれていますので非常に参考になりました。
DBS-13ではシンニングは別売りオプションでないと出来ないようですが、両頭グラインダーなら出来ます。
食い付きが全く違います。
刃はDBS-13で、そしてシンニングを両頭グラインダーで・・・がいい感じになるのではないかと動画を見ながら考えました。
初心者の戯言ですが、せっかく両頭グラインダーがあるのにと思いコメントさせていただきました(^^;)
コメント有難うございます。グラインダーで良く頑張られましたね。私は上手くいく時もあれば、均等にできない時もあり、安定しないです。シンニングのアドバイスありがとうございます、検討してみます!
高級な方が参考になりました。
格安な方の逃げ面の研ぎ方ですが、説明書には回転するなと書いてますよね。
回転するのではなく、樹脂の弾性を利用して上下方向に振れば良いのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。高価な方は説明書通りにやればちゃんと研げますが、格安の方は
e-farmerが言われる様に、少し自分なりの工夫が必要になってくると思います。安易に研ぐと切れ味がより悪くなったりするので、試行錯誤が必要ですね。
@@smart_idea ホームセンターでも売っているパッケージ入り(国内販社)には日本語の説明書が付いていますが、その説明がわかりにくいのです。
アマゾンに秀逸な購入者コメントがあります。曰く “逃げ面の切削説明に「強く押し込め」とありますが、ホルダー(台部)を下に押し下げながら研磨する“ のです。説明図も分かりやすいです。
アマゾンのこの商品のレビューのトップに載っていますね、ご紹介ありがとうございます!
なれてると普通の充電ドリルとサンダー用のダイヤモンドシャープナー、バフ用の軸で簡易的な研ぎき作って簡単に研げてしまうものですがなれは必要だし、加齢により刃先が見えづらくなってきますからねww
ちなみ1400円ほどで作れます(*´ω`*)
ここで紹介されている安い方はあっさり壊れますので買わないほうが良いですww
あと切れ味悪くなったらすぐ研ぐを心がけることが一番大事です、放置して使い続けることが刃先の整形までしなくてはならなくなるからです。
安い方 持ってるけれど中古らしく説明書なし、やって見よう。ボッシュの中古も持ってるけれど一部 壊れて居て使えなかった。どれも使い方 解らないまま、ありがとう。でも もう少し詳しい解説 欲しかった。
格安シャープナーで研いでいます。
刃先の研ぎ方も勉強した結果、切れない刃が甦りました。
やっぱり工夫すれば使えますよね。
研いだこともない友人が購入して、全く使えないと全否定されて、
勉強不足なんだなーって笑ってました。
たまにしか使わないなら、ちょい研ぎで復活は嬉しいです。
まぁ、ダイソードリル使い捨てでもいいですが、ダイソードリルも研いで使ってますw
そうですよね、今回の比較で格安の方はコツがいるのが分かったので、ぺちぱぱさんの様にそれを習得されるかどうかだと思います。私もシャープナーを入手するまでは、3mm4mm5mm等のよく使う刃は、何度も新品を買っていましたが、最近は全く買う必要が無くなり助かっています。
他の動画も色々有りますので、良かったら見てくださいね (^_^;)
値段の安い物はドリルを、こまめにチェックした際に定期的なメンテナンス様に。
高価の物は、できれば仕上げ様に。
刃が無い、欠けたなら、目の荒い物で削るべし。削ったら高価な方で仕上げる。って感じですかね。。