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素晴らしいCM。大人の男の人生を感じる名曲です。小林亜星さん、素晴らしい曲を有り難うございました。
大人になったらサントリーローヤル呑みたくなってしまうようなCMですね…何杯もではなく、いく杯ものウイスキーのフレーズが好きでした。「森山周一郎さんの声も渋すぎ」お酒を呑めるようになった誕生日に母がローヤルを買ってくれたのを思い出します。今はいなくなってしまった母に感謝しながらウイスキーを呑んでます。
このサントリーローヤルのコマーシャルは、サントリー文芸部の作ったコピーと、小林亜星作曲の音楽、そして森山周一郎という稀代の男臭い美声の声優の演技が合わさって出来た奇跡のコマーシャルフィルムだ。
ヘミングウェイの「キリマンジャロの雪」、「日はまた昇る」、そしてスタインベックの「怒りの葡萄」の三連作でしたね。このＣＭの影響で卒論はヘミングウェイでしたｗこのＣＭは、キャッチコピーを開高健、音楽を小林亜星、テレビも本気でした。本気で視聴者を感動させようとしてました。
先週土曜日(1月30日)はサントリー創業者，鳥井信治郎生誕142周年の日でした，おめでとうございます．
天国から森山周一郎さんのナレーションが皆さんの元に届き、伝わってきます。
ローヤルの三本のCMでは、真ん中にやったこのバージョンが一番好き。
この曲、小林亜星さんの「陽はまた昇る」は私にとって最高のCMミュージックです。
当時１６、７歳の高校でしたが、このCMが好きでした。これからいろいろな体験を積んでこの男性のようにゆっくりと人生を振り返りたいと思ってました。でも改めて拝見して、まだまだこの人の領域には程遠いなと、もっともっと修行を積まなくてはと思った次第です。再び見れてよかった、ありがとうございます。
昔日曜洋画劇場で出会った曲だったように記憶してますが、素晴らしい曲ですね。ガラス越しに海を見ながら飲むcmは今でもよく覚えています。亜星さんの曲でしたかup感謝します。
とても懐かしいです、ありがとうございます。俺にとって通り過ぎて行かなかった物、放浪・金持ちの女・戦争・そしてサファリ・・・
子供の頃から30年近く、このＣＭが忘れられず、ず～～っと探し続けて、こちらにＵＰされていたので、大変感激しました！しかも！この曲は、外国の曲なんだと、昔からずっと思いこんでいたのですが、小林亜星さんが作った「陽はまた昇る」という曲だと知って、ますます感激しました！！とても素晴らしい曲です。
平成になった頃からこういう男に響くCMはなくなったな。
ですよね…
当時中学生だった自分の生き方を決めたCMアニメも製作してるけどこの影響が凄く大きい
号泣。
素晴らしいCMでした。こんな大人になってグラスを傾けてみたかった
このcmに感化されて、卒論はヘミングウェイでした。この頃のサントリーはカッコいいcm連発でした。カッコいい男たちがTV業界を引っ張ってました。
サントリーのＣＭの中でも、これは秀逸だと思います。このコピーにはほんとにグッときました。ありがとうございます。
さすがは«宣傳の壽屋(改めサントリー)»ですね😄．
昭和、平成、そして令和、最高級ウイスキーのサントリーローヤルは愛飲者の為に伝統が継承されてゆきます。🥃
サントリーローヤルは昭和、平成、令和に亘って迄多くの愛飲者の為に親しまれてきました。🥃
「男はグラスの中に自分だけの小説を書くことが出来る」子供の頃、このCMを見てウィスキー＝男の美学 という勝手な方程式が私の中に出来た。40過ぎて、ちょっとはこの美学に近づけたかな…。まだ修行が足りないかな…。素晴らしいCMです。
ええっ！存在するのですか？嬉しいです。「遥か太平洋の彼方、この美酒を生んだ国に乾杯」みたいなナレーションだったと思います。有難うございます。
曲名は『アメリカより』です
テレビドラマ「大追跡」などのナレーションを担当した故・森山周一郎さん、気さくで歯切れの良い声が印象的でした。
確か、料理天国のCMで見たような気がします。この頃のウイスキーのCMは最高でした‼️
どのサントリーウイスキーシリーズのCMも素晴らしかったですね。きちんとした物語として成り立っていました。
同じ考えを持つ同胞の方がいて嬉しいです❗
1980年サントリーローヤルです。
これこそが、大人になってウィスキーへ抱く憧憬の根源。
通り過ぎて行ったもの放浪孤独喧嘩普通の女金持ちの女ギャンブル戦争そして、サファリその合間に、幾杯も幾杯ものウイスキー🥃締めくくりは、頂きに氷河をのせた、アフリカの高い山男は、グラスの中に、自分だけの小説を書くことが出来る
この俳優さん、誰だろ？ジェームズ・ガーナーさんのような気がするけど、違うかな😅昔のサントリーのcmって本当にかっこいいですね。リー・バン・クリフさん、ショーン・コネリーさん、ピーター・フォークさん。あんな渋い男になりたくて、今でもたまに見てます(笑)絶対なれないけど😂あと、カネボウのcmもかっこ良くて。バルカンのマルチェロ・マストロヤンニさんが大好きです。
どういたしまして。あと１本このシリーズがあったと思います。現在捜索中です・・・
見つかりました！
@bunamina お役にたてて良かったです♪
ヘミングウェイのことを比喩してるんでしょ？違う？
ローヤルはこのボトルの方が好きだな確かSHOGUNのスポンサーやってて、放送枠内だけのCMがあった筈だけど、さすがに残ってないだろーなーそれにしてもオールドとローヤルのCMって、なんか特別なロマン感あるよね
現在のキリマンジャロは温暖化の影響で氷河がほぼ消滅している。別の意味で感動したCM。
今の時代なら、男の妄想CMで済まされそう。
いいえどういたしまして。喜んでいただけて嬉しいです。
＞海辺の別荘で夕日を見る・・・もうご覧になりましたか？1979年です。ありました。折りを見てＵＰします。
このシリーズは確か３編あって１編目の海辺の別荘で夕日を見る紳士と言うのだけがRUclipsでＵＰされていません。キリマンジャロ編、お祭り編だけでも存在することに喜びを感じていますが。見たいなぁ。
ありがとうございます。待望の「キリマンジャロ」編！
いいえ、どういたしまして。キリマンジャロ編って言うんですね、やはり。
なぜ30年も前にこの様な素晴らしいCMが作成出来たのか･･･きっとリアルタイムで見てきた先輩方なら知っているんだろう。俺もいつか
見ていたよ。亜星さんの訃報を聞き今夜はローヤルで献杯。
アンコールにこたえてもう一度。
RIP
きょうもごくろうさまです
ごめん意味不明
素晴らしいCM。
大人の男の人生を感じる名曲です。
小林亜星さん、素晴らしい曲を有り難うございました。
大人になったらサントリーローヤル呑みたくなってしまうようなCMですね…何杯もではなく、いく杯ものウイスキーのフレーズが好きでした。「森山周一郎さんの声も渋すぎ」
お酒を呑めるようになった誕生日に母がローヤルを買ってくれたのを思い出します。今はいなくなってしまった母に感謝しながらウイスキーを呑んでます。
このサントリーローヤルのコマーシャルは、サントリー文芸部の作ったコピーと、小林亜星作曲の音楽、そして森山周一郎という稀代の男臭い美声の声優の演技が合わさって出来た奇跡のコマーシャルフィルムだ。
ヘミングウェイの「キリマンジャロの雪」、「日はまた昇る」、
そしてスタインベックの「怒りの葡萄」の三連作でしたね。
このＣＭの影響で卒論はヘミングウェイでしたｗ
このＣＭは、キャッチコピーを開高健、音楽を小林亜星、テレビも本気でした。
本気で視聴者を感動させようとしてました。
先週土曜日(1月30日)はサントリー創業者，鳥井信治郎生誕142周年の日でした，おめでとうございます．
天国から森山周一郎さんのナレーションが皆さんの元に届き、伝わってきます。
ローヤルの三本のCMでは、真ん中にやったこのバージョンが一番好き。
この曲、小林亜星さんの「陽はまた昇る」は私にとって最高のCMミュージックです。
当時１６、７歳の高校でしたが、このCMが好きでした。
これからいろいろな体験を積んでこの男性のようにゆっくりと人生を振り返りたいと思ってました。
でも改めて拝見して、まだまだこの人の領域には程遠いなと、もっともっと修行を積まなくてはと思った次第です。
再び見れてよかった、ありがとうございます。
昔日曜洋画劇場で出会った曲だったように記憶してますが、素晴らしい曲ですね。
ガラス越しに海を見ながら飲むcmは今でもよく覚えています。
亜星さんの曲でしたかup感謝します。
とても懐かしいです、ありがとうございます。俺にとって通り過ぎて行かなかった物、放浪・金持ちの女・戦争・そしてサファリ・・・
子供の頃から30年近く、このＣＭが忘れられず、ず～～っと
探し続けて、こちらにＵＰされていたので、大変感激しました！
しかも！
この曲は、外国の曲なんだと、昔からずっと思いこんで
いたのですが、小林亜星さんが作った「陽はまた昇る」
という曲だと知って、ますます感激しました！！
とても素晴らしい曲です。
平成になった頃からこういう男に響くCMはなくなったな。
ですよね…
当時中学生だった自分の生き方を決めたCM
アニメも製作してるけどこの影響が凄く大きい
号泣。
素晴らしいCMでした。
こんな大人になってグラスを傾けてみたかった
このcmに感化されて、卒論はヘミングウェイでした。この頃のサントリーはカッコいいcm連発でした。カッコいい男たちがTV業界を引っ張ってました。
サントリーのＣＭの中でも、これは秀逸だと思います。このコピーにはほんとにグッときました。
ありがとうございます。
さすがは«宣傳の壽屋(改めサントリー)»ですね😄．
昭和、平成、そして令和、最高級ウイスキーのサントリーローヤルは愛飲者の為に伝統が継承されてゆきます。
🥃
サントリーローヤルは昭和、平成、令和に亘って迄多くの愛飲者の為に親しまれてきました。
🥃
「男はグラスの中に自分だけの小説を書くことが出来る」
子供の頃、このCMを見て
ウィスキー＝男の美学
という勝手な方程式が私の中に出来た。40過ぎて、ちょっとはこの美学に
近づけたかな…。まだ修行が足りないかな…。
素晴らしいCMです。
ええっ！存在するのですか？
嬉しいです。
「遥か太平洋の彼方、この美酒を生んだ国に乾杯」みたいな
ナレーションだったと思います。
有難うございます。
曲名は『アメリカより』です
テレビドラマ「大追跡」などのナレーションを担当した故・森山周一郎さん、気さくで歯切れの良い声が印象的でした。
確か、料理天国のCMで見たような気がします。この頃のウイスキーのCMは最高でした‼️
どのサントリーウイスキーシリーズのCMも素晴らしかったですね。
きちんとした物語として成り立っていました。
同じ考えを持つ同胞の方がいて嬉しいです❗
1980年サントリーローヤルです。
これこそが、大人になってウィスキーへ抱く憧憬の根源。
通り過ぎて行ったもの
放浪
孤独
喧嘩
普通の女
金持ちの女
ギャンブル
戦争
そして、サファリ
その合間に、幾杯も幾杯ものウイスキー🥃
締めくくりは、頂きに氷河をのせた、アフリカの高い山
男は、グラスの中に、自分だけの小説を書くことが出来る
この俳優さん、誰だろ？
ジェームズ・ガーナーさんのような気がするけど、違うかな😅
昔のサントリーのcmって本当にかっこいいですね。リー・バン・クリフさん、ショーン・コネリーさん、ピーター・フォークさん。あんな渋い男になりたくて、今でもたまに見てます(笑)絶対なれないけど😂
あと、カネボウのcmもかっこ良くて。バルカンのマルチェロ・マストロヤンニさんが大好きです。
どういたしまして。あと１本このシリーズがあったと思います。現在捜索中です・・・
見つかりました！
@bunamina お役にたてて良かったです♪
ヘミングウェイのことを比喩してるんでしょ？
違う？
ローヤルはこのボトルの方が好きだな
確かSHOGUNのスポンサーやってて、放送枠内だけのCMがあった筈だけど、さすがに残ってないだろーなー
それにしてもオールドとローヤルのCMって、なんか特別なロマン感あるよね
現在のキリマンジャロは温暖化の影響で氷河がほぼ消滅している。別の意味で感動したCM。
今の時代なら、男の妄想CMで済まされそう。
いいえどういたしまして。喜んでいただけて嬉しいです。
＞海辺の別荘で夕日を見る・・・
もうご覧になりましたか？
1979年です。ありました。折りを見てＵＰします。
このシリーズは確か３編あって１編目の海辺の別荘で夕日を見る紳士と言うのだけが
RUclipsでＵＰされていません。
キリマンジャロ編、お祭り編だけでも存在することに喜びを感じていますが。
見たいなぁ。
ありがとうございます。
待望の「キリマンジャロ」編！
いいえ、どういたしまして。
キリマンジャロ編って言うんですね、やはり。
なぜ30年も前にこの様な素晴らしいCMが作成出来たのか･･･
きっとリアルタイムで見てきた先輩方なら知っているんだろう。
俺もいつか
見ていたよ。
亜星さんの訃報を聞き
今夜はローヤルで献杯。
アンコールにこたえてもう一度。
RIP
きょうもごくろうさまです
ごめん意味不明