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リム打ちが怖くてどうしても空気圧高めにしてしまう
自転車が複数台になって、コンポのメーカーも統一しないで複数になってだんだんメンテナンスがメンドクサイことになる
専用工具増えまくる。も追加で…チャリ屋出来るよなぁ…って方周りにいっぱい‼︎(何だったら本職がアレ貸して‼︎って事も)
先日にステムのネジ山をやってしまいました。ショップに頼むと都度工賃だから、トルクレンチ買うか悩みます。もうお金が無いよ〜(泣)
ディレイラーは生半可な知識で調整し始めると沼りますよね
パーツに関しては、本当に念入りに掃除した方が良い。 但し、マニュアルに則った形で。特に今時は新品パーツの値段もかなり高いものもあるので、交換代金も馬鹿にならない。もしそれが嫌なら、最初から安いバイクに乗ってそれを乗り潰すという手もあるが・・・
掃除のしすぎも新たな問題が、最近流行りのチェーンの徹底洗浄とかスプロケットの洗浄とか、やりすぎるとオイル切れ状態になり部品の摩耗を早くしてしまいチェーンだけで無くスプロケットやチェーンリングの寿命を縮めることに、潤滑油は使えば汚れ劣化しますが使わなければパーツを早く消耗したり壊したりします。スプロケットやチェーンの汚れたオイルは洗浄できれいにしすぎてもダメなはずです。
ナット強く締めすぎてホイールおじゃんにしちゃったな…
自分もカーボンフレームになってからトルクレンチ買いましたよ、会社の取引先で売ってもらった
自転車始めて10年経ちましたが、この前シートポスト締めすぎて割りました😇初心忘るべからず…
カーボンサドル取り付けの時、カーボンペースト、何がおすすめですか?タクミさん仰るように、ザラザラしてて傷がつく場合があると聞いたので…。
チェーンを切るときに以前のものと長さを揃えると良いとありましたが、スプロケやチェーンリングの大きさを変えた場合は意味がないのでしょうか?
変えたら変わりますよ!11-30⇨11-28のように小さくするなら大丈夫ですが11-30⇨11-34とか大きくすると長さ足りなくなります。
説明書を見ながら合わせかたを覚えた方が良いはずです。ロードとMTBで合わせ方が違うのではなく最大スプロケット数で合わせ方が違うので注意、グラベルロードとか最大スプロケットが大きい物もありますので。
ディスクを初めて自分で組んだ時に、キャリパー側のオリーブをしくじっていたのに気づかずオイルとパッドに飛び散りました。鳴きも凄まじく、焼いたりしても全く落ちませんし、パッドもローターも交換しました。
俺もステムのねじ強すぎて買いなおしたww
王滝は追オイルしないと、チェーン切れるから注意
部品替えて治るならドンマイドンマイ。フレームに直接切ってあるボトルゲージのねじ山を潰す、ヘッドパーツ装着をミスりヘッドチューブを曲げる破壊する、シートチューブにヒビが入る、などなど泣きます
ボトルゲージのナットは手持ちのいろんなナットがはまってしまうので、六角の穴の径が小さいものを妥協して使ってしまったりすると、ボトルのドリンクの糖分で固着しやすいのもあって、あっさりナメて地獄を見ますね…。自分はペンチでボトルケージをバラバラに引きちぎってスペースを作ったうえで、ネジザウルスで回して取りました。
動画内でも少し触れられてましたが、パッと見 キレイな自転車でも、プーリーがオイルとホコリ等で2倍くらいの厚みになってたりするのも有りますね😳初心者や軽い清掃くらいのメンテしかしない人には、中々気付かない所じゃないですかねぇ🤔
空気圧は限界手前ぐらいまで入れれば入れるほど早く走れるしいいもんだと勝手に思い込んでたわグリップ低下しちゃうんすね~知らなかった
ミシュランやマビックのアプリで適正空気圧知ってびっくりですよね。
空気圧上げすぎはリム打ちパンクを過度に恐れてというのも多そうな
この間メンテナンススタンドの掴むところの後ろのネジ(緩めると角度変わるところ)緩め過ぎてフレーム落としてリヤハンガー曲がってしまった、、リヤディレーラは再調整でいけそうですけど
チェーン交換時に、古いチェーンと長さをそろえようとしてもチェーンが伸びているのでピッタリそろいません。なので面倒ですがリンク数を数えて合わせています。数え間違えに注意!
リアディレーラーの説明書通りに合わせた方が簡単、リンク数数えても前の数が正しかったとはかぎらないから。
調整とかはお店に頼んだ方が確実ですよね…
アクセサリーなどの小物を取付ける際の5Nは何とかなってますがスプロケットやボトムブラケットクラスの締込みはトルクレンチを使います。40Nは適当にやると締め過ぎてしまうかも知れません。5N程度だとトルクレンチは無くても六角レンチの根元近くで締めると過剰になり難くなるような気がします。
現在のホローテックシマノBBの取り付けはプラスチック製アダプターを介して締める指定で空回りするようになっているのでトルクレンチは不要なはずです、クランクの取り付け工具も使いにくい形ですがこれも含めてオーバートルク対策になっているはずです。アダプター外してまで締めろという指定はありませんので、空回りしたらやめないとアダプター壊れます、説明書では35 - 50 N•m指定ですがそこまで締めないようです。ねじ山にグリスを忘れずに。カンパニョーロBBカップはねじ山にロックタイト222(銘柄と品番指定です)を塗りゴム手袋とかで滑らないようにして手で締め込む指定です、これも締めすぎる心配はないはずです。スプロケットは市販の工具の長さから40Nmまで締めるのは困難なのでは、30 - 50 N • m指定なのでこれも締めすぎの心配は無さそう40以上だとロックリンクが耐えられるか試したことはありませんが。5Nm程度の方が締めすぎの確認のためトルクレンチが必要だと思いますが。
DHバーを導入してすぐにネジを強く締めすぎ、最終的にはネジごと切ってDHバーを一瞬にしてダメにしました...
壁や柵に立てかける時は、なるべくハンドルとサドルでもたれさせるようにして、フレームを壁や柵にもたれさせないようにするどんなにゆっくりもたれさせても、フレームは簡単に傷がつきます
あとドライブトレイン側を、壁や柵側へ向けるようにしています。バイクが倒れた時、メカを壊したりディレーラーハンガーを曲げたりしないようにね…😅
@@hiroshihori1695 それも大事ですね
ドライブトレインのメンテは難しいです動画とかを参考してるのですが、動画のようにきれいになったことがない最低限使った清掃用具が真っ黒になるので「もういっかー」になってしまう
動画のように見栄え優先で掃除しようとするとかえって問題が起こります、必要以上にやり過ぎないことも適切なメンテナンスです。
壁に立て掛ける時もディレラーを内側にした方がいいですよね?
ですね!👍
やっぱり斜めな人
喋り方も織戸学さんに似てますね
リム打ちが怖くてどうしても空気圧高めにしてしまう
自転車が複数台になって、コンポのメーカーも統一しないで複数になってだんだんメンテナンスがメンドクサイことになる
専用工具増えまくる。も追加で…
チャリ屋出来るよなぁ…って方周りにいっぱい‼︎(何だったら本職がアレ貸して‼︎って事も)
先日にステムのネジ山をやってしまいました。
ショップに頼むと都度工賃だから、トルクレンチ買うか悩みます。
もうお金が無いよ〜(泣)
ディレイラーは生半可な知識で調整し始めると沼りますよね
パーツに関しては、本当に念入りに掃除した方が良い。 但し、マニュアルに則った形で。
特に今時は新品パーツの値段もかなり高いものもあるので、交換代金も馬鹿にならない。
もしそれが嫌なら、最初から安いバイクに乗ってそれを乗り潰すという手もあるが・・・
掃除のしすぎも新たな問題が、
最近流行りのチェーンの徹底洗浄とかスプロケットの洗浄とか、
やりすぎるとオイル切れ状態になり部品の摩耗を早くしてしまい
チェーンだけで無くスプロケットやチェーンリングの寿命を縮めることに、
潤滑油は使えば汚れ劣化しますが使わなければパーツを早く消耗したり壊したりします。
スプロケットやチェーンの汚れたオイルは洗浄できれいにしすぎてもダメなはずです。
ナット強く締めすぎてホイールおじゃんにしちゃったな…
自分もカーボンフレームになってからトルクレンチ買いましたよ、会社の取引先で売ってもらった
自転車始めて10年経ちましたが、この前シートポスト締めすぎて割りました😇初心忘るべからず…
カーボンサドル取り付けの時、カーボンペースト、何がおすすめですか?
タクミさん仰るように、ザラザラしてて傷がつく場合があると聞いたので…。
チェーンを切るときに以前のものと長さを揃えると良いとありましたが、スプロケやチェーンリングの大きさを変えた場合は意味がないのでしょうか?
変えたら変わりますよ!11-30⇨11-28のように小さくするなら大丈夫ですが11-30⇨11-34とか大きくすると長さ足りなくなります。
説明書を見ながら合わせかたを覚えた方が良いはずです。
ロードとMTBで合わせ方が違うのではなく最大スプロケット数で合わせ方が違うので注意、
グラベルロードとか最大スプロケットが大きい物もありますので。
ディスクを初めて自分で組んだ時に、キャリパー側のオリーブをしくじっていたのに気づかずオイルとパッドに飛び散りました。鳴きも凄まじく、焼いたりしても全く落ちませんし、パッドもローターも交換しました。
俺もステムのねじ強すぎて買いなおしたww
王滝は追オイルしないと、チェーン切れるから注意
部品替えて治るならドンマイドンマイ。フレームに直接切ってあるボトルゲージのねじ山を潰す、ヘッドパーツ装着をミスりヘッドチューブを曲げる破壊する、シートチューブにヒビが入る、などなど泣きます
ボトルゲージのナットは手持ちのいろんなナットがはまってしまうので、六角の穴の径が小さいものを妥協して使ってしまったりすると、ボトルのドリンクの糖分で固着しやすいのもあって、あっさりナメて地獄を見ますね…。自分はペンチでボトルケージをバラバラに引きちぎってスペースを作ったうえで、ネジザウルスで回して取りました。
動画内でも少し触れられてましたが、パッと見 キレイな自転車でも、
プーリーがオイルとホコリ等で2倍くらいの厚みになってたりするのも有りますね😳
初心者や軽い清掃くらいのメンテしかしない人には、中々気付かない所じゃないですかねぇ🤔
空気圧は限界手前ぐらいまで入れれば入れるほど早く走れるしいいもんだと勝手に思い込んでたわ
グリップ低下しちゃうんすね~知らなかった
ミシュランやマビックのアプリで適正空気圧知ってびっくりですよね。
空気圧上げすぎはリム打ちパンクを過度に恐れてというのも多そうな
この間メンテナンススタンドの掴むところの後ろのネジ(緩めると角度変わるところ)緩め過ぎてフレーム落としてリヤハンガー曲がってしまった、、リヤディレーラは再調整でいけそうですけど
チェーン交換時に、古いチェーンと長さをそろえようとしてもチェーンが伸びているのでピッタリそろいません。なので面倒ですがリンク数を数えて合わせています。数え間違えに注意!
リアディレーラーの説明書通りに合わせた方が簡単、
リンク数数えても前の数が正しかったとはかぎらないから。
調整とかはお店に頼んだ方が確実ですよね…
アクセサリーなどの小物を取付ける際の5Nは何とかなってますがスプロケットやボトムブラケットクラスの締込みはトルクレンチを使います。40Nは適当にやると締め過ぎてしまうかも知れません。
5N程度だとトルクレンチは無くても六角レンチの根元近くで締めると過剰になり難くなるような気がします。
現在のホローテックシマノBBの取り付けは
プラスチック製アダプターを介して締める指定で
空回りするようになっているのでトルクレンチは不要なはずです、
クランクの取り付け工具も使いにくい形ですがこれも含めて
オーバートルク対策になっているはずです。
アダプター外してまで締めろという指定はありませんので、
空回りしたらやめないとアダプター壊れます、
説明書では35 - 50 N•m指定ですがそこまで締めないようです。
ねじ山にグリスを忘れずに。
カンパニョーロBBカップはねじ山に
ロックタイト222(銘柄と品番指定です)を塗り
ゴム手袋とかで滑らないようにして手で締め込む指定です、
これも締めすぎる心配はないはずです。
スプロケットは市販の工具の長さから40Nmまで締めるのは困難なのでは、
30 - 50 N • m指定なのでこれも締めすぎの心配は無さそう
40以上だとロックリンクが耐えられるか試したことはありませんが。
5Nm程度の方が締めすぎの確認のためトルクレンチが必要だと思いますが。
DHバーを導入してすぐにネジを強く締めすぎ、最終的にはネジごと切ってDHバーを一瞬にしてダメにしました...
壁や柵に立てかける時は、なるべくハンドルとサドルでもたれさせるようにして、フレームを壁や柵にもたれさせないようにする
どんなにゆっくりもたれさせても、フレームは簡単に傷がつきます
あとドライブトレイン側を、壁や柵側へ向けるようにしています。バイクが倒れた時、メカを壊したりディレーラーハンガーを曲げたりしないようにね…😅
@@hiroshihori1695 それも大事ですね
ドライブトレインのメンテは難しいです
動画とかを参考してるのですが、動画のようにきれいになったことがない
最低限使った清掃用具が真っ黒になるので「もういっかー」になってしまう
動画のように見栄え優先で掃除しようとするとかえって問題が起こります、
必要以上にやり過ぎないことも適切なメンテナンスです。
壁に立て掛ける時もディレラーを内側にした方がいいですよね?
ですね!👍
やっぱり斜めな人
喋り方も織戸学さんに似てますね