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ゴールデンウイーク前の5月後半ギャーっ
落語みたいなオチだった
12:44~ の背景の雲が、ドクロに見えて不気味や
怖くて眠れないのかい?じゃあ私の布団においで。ずっと抱きしめてあげよう!
キッチンの吊り戸棚を開いたらGが落ちて来て耳に止まられた😱あの感触は今でも忘れられない…
今から十年くらい前だろうか、我が家の車庫に止めてある車を父が出したら、奥に子猫の死体があった。目と口は苦しげに開かれていて、その開かれた目口の周りが既に腐敗し始めていて、その死顔の表情の不気味さをいっそう増幅していた。母が言うには冬だったから寒さから逃れようとして入り込み、そのままそこで餓死してしまったのだろうという、結局どうしようもないから紙で何重にもくるんで生ごみとして廃棄するしかなかったんだけど、一応廃棄する前には手を合わせて冥福を祈っておいた。
みんなの生き物の怖い体験どしどし募集中❗️▼投稿先▼docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYy7OwJyh8SOA_-s7rM46Piby4vsELN7vG09OAXfL0zvUNdA/viewformP.S.昨日の動画は別チャンネルにアップしてるのでみてみてね蝗害が中国・南米に襲来!?世界中に広がるバッタの猛威…ruclips.net/video/JmfvouzKLNc/видео.html
一発目から飛ばすねぇ・・・ゾワっとした・・・。
小学生くらいの話ですが図書館で読んだ金木犀の香水に興味を持って帰りに摘んだら芋虫を潰してしまったことがあります。それから金木犀が嫌いになりました
こういう動画また出して欲しい
俺なんか学校で窓を開けたら(空気を入れ替えるために)突然変異オオスズメバチの大群が入ってきてパニックになったよそのあとハチ殺しのプロに来てもらって退治したんだけど何しろ被害者がいないだけよかった
ハゼやばすぎる・・・
深夜にそっ…と見ると、恐いですね。🦌、なんだったのか…。
ボットントイレの中に人らしきものが、ってとこで覗き見事件を思い出した。どっちも中々あと気味悪い事件。
あれ本当不気味すぎるどうやってあの狭い中に入ったのか………?
ハバタン大好き…
誰か知らないけどその人本当怖い話のセンスあるよなぁ………一度あって怖い話されたい
@@ひみつ-x5d バーバパパって知ってる?
@@ひみつ-x5d はばタンって検索すると三番目ぐらいに出てくる
ブラックジャックの沈む女だったかな公害の話がありましたね。あの話は泣けた
乗馬クラブでとある牝馬を馬装する為に出そうとしたらやたら擦り寄ってきて、「かわいいね~」となでなでしていたらどんどんコンクリートの壁に追いやられ、体重をじわじわかけられ息苦しくなった所をたまたま通ったインストラクターの先生に助けて貰いました。発情期だそうです。性別と種族をこえた愛が物理的に重くて怖かったです。
馬を育てていたので私もその経験ありますよ。どんどん馬房の壁の方にに寄りかかって来て、おしりを私の体に擦り付けて来ました……。私も本当に潰されそう苦しかったです😭
確か競馬のジョッキーだったか厩務員だったかも、そうやって追い詰められて「ああ、俺死ぬかもしれん」って思ったという話を聞いたことがあるような……。詳しくは思い出せなくて申し訳ないですけれども。特にサラブレッドは気性が荒い子も多いですし、大きいですしで時々怖い時がありますね
@@篠平才斗 馬房に入るときは必ず、自分が入り口側になるよう動かないと、、!
ガチで虫嫌いな自分としては、街灯のある川沿いの夜道を自転車で走ってる時に、顔面に小さな虫がぶつかってくるのすら無理
実家の近くでもお化けハゼの話あったな。
その昔、汲み取り式便槽内に死体という事件というものがあってだなぁ
中学の時、学校の敷地内に子熊が侵入して全員体育館に避難しました。何事もなかったけど近くに親熊がいると思うと怖すぎる
俺はシミに夏休みの宿題を食べられたことかな
先生にどう言えばいいかわかんない
ひー、シカの怨霊こわ〜いw
初っ端からおねショタ?キター怖さのベクトルが違うけどそこらのホラーより怖いかも・・
実家の実家(お爺ちゃんの弟が住んでる家)が三重県の山奥にあるのですが、土間に囲炉裏に五右衛門風呂に汲み取り式便所という古風過ぎる家に未だに住んでいました・部屋で寝てたらスズメバチが入ってきて部屋から出られず部屋の中を飛び回る・産卵管の長い蜂が部屋に入ってきて以下同文・外にある便所に行く途中に土間でマムシに出会うなどなど、遊びに行った時に色々と恐ろしい経験をしましたでも夜明けに山にカブトムシ・クワガタを採りに行くと1回で100匹ぐらい取れる素晴らしい経験も出来る場所でした(何故か雌のカブトムシが過半数?で一番取れた)なお、家は10年程前に近代的な風呂、トイレ、キッチンに改装したそうです(土間はそのままだそうで)
地元が近いです!三重県の山綺麗ですよね……
あれは暑い夏の日、草木も眠る午前2時過ぎのことでした。ゲームに夢中で寝るのも忘れて没頭していた私は、喉が渇いたので冷蔵庫を開けました。しかし何も飲み物がなく、仕方なく外の自販機に買いに行くことになりました。何事もなく自販機にたどり着き、何事もなくお茶を購入しましたが、なんだか左足甲に違和感を感じました。ふと目をやると、ズボンの裾から見えたのは、ムカデの曳航肢でした。みなさんはご存知でしょうか?ムカデは武将の兜の装飾にも選ばれることがあります。それは、ムカデは真っ直ぐ前にしか進まない、退却を知らない虫だからなのです。裾から曳航肢のみが見えているということは、ムカデの進行方向は、私の股になるわけです。私は深夜の道路で、半裸半狂乱となりムカデを振り払おうともがきました。痛烈、一閃。抵抗虚しく股間に激痛が走ります。痛い、痛い、痛い!女性の皆さんは共感しがたいかとは思いますが、まさに、玉が弾けて無くなるような痛さでした。もう、人生最大といって良い痛みです。皆さんも夏本番、毒虫にはお気をつけください。以上、金○をムカデに噛まれた男のお話でした。
セミファイナル
子供のころのフナムシはやばい
これは自分の友人から聞いた話です。今から20年以上前の話だそうです。自分たちの故郷は秘境とか呼ばれるくらいの山の中の田舎なのですが、そこにどんな生き物とも仲良くなれる不思議な子がいたそうです。それこそ熊とかでも、その子が「人と仲良くしなくちゃダメだよ」と注意すると、不思議な事に熊はその村の人を襲うことはせず、さらには秋になると山の果物や川魚を捕ってその子の家に持ってきていました。そんな夏のある日、都会からやって来た家族がいました。両親と中学生の息子の3人暮らしでした。どうやらお金持ちの家族らしく、夏休みの間、子供を田舎で遊ばせてやろうという考えだったみたいです。しかし、父親は山を切り開いてゴルフ場付きの別荘を建てる計画を考えており、母親も動物の皮は高く売れそうだからという目的を持っていました。そして、ある日中学生の息子が動物が大人しいからと、親から買い与えられたであろうエアガンで撃ったそうです。当然、生き物と仲の良かったその子が注意したのですが、その子は当時3歳位でしたので言っても聞く耳も持たれずに殴られて怪我をしたそうです。そして次の日にその出来事は起こったそうです。そのお金持ちの家族が山の中を車で走っていると普段は大人しかった動物達が急に襲ってきたそうです。その家族は必死に逃げますが、野生の動物に勝てるはずもなく、車は村から大分離れた谷底に落ちてしまいました。車は炎上してしまいましたが、幸いにも3人は生還します。しかし、父親の会社は、色々な不正が発覚し倒産。母親は全身火傷をおい、全身の皮を剥ぐ必要になりました。息子は四肢切断を余儀なくされ、さらに喉を火傷して声が出せなくなってしまったそうです。これは動物達が仲の良かった子の為に行った仕返しだったのでしょうか。
その子は山神様だったのかも知れませんね。神様は動物ととても仲が良いから…
ずいぶん前になるが、通勤に、とある無人駅を利用していた。ド田舎の為、畑や田んぼばかりで周辺が真っ暗な中、そこだけは駅舎のライトでいつも煌々と明るかった。当然夜には虫が集まり、虫嫌いな私は、その駅舎に入るのがかなりストレスだった。その日の夜も、いつも通り改札に近づき、『ああ…今日もあの中を通らなきゃならないのか…』と、ため息混じりにふと駅舎の中の壁を見ると…いつもと様子が違う。白いはずの構内の壁や天井が、白黒のまだら模様になっていた。不思議に思いながら目を凝らすと…その模様の主が、大量のカミキリムシであることに気付いた。灯りに誘われ、壁や天井、床までも埋め尽くすほどの大量のカミキリムシ…‼️そこを通らねば外に出られなかったはずだが、どうやってそこを通り抜けたのか、さっぱり覚えていない。ただ、あの駅舎を埋め尽くした白と黒の衝撃だけは、忘れられない…
思った以上に内容が怖いっ😫そしてコメント欄にあふれる怖い話の数々、、、。これはなかなかの企画ですね。こわおもしろかったです。
フナムシが口の中に入るのは確かにゾッとしますが、毒はありませんからね。釣りで餌が無くなった時に時々使いますが、チヌはよく食います…って、何の慰めにもなりませんね(笑)。
1本目の動画見て「これくらいの怖さなら大丈夫かー」って気軽に見てたら2本目重すぎて1人震えてる
3本目も怖いやないかい!!
フナムシ、ハゼ、鹿、結局 人間が 一番怖い‼️
学生の頃の朝、通学の為に自転車に乗ろうとハンドルを握った瞬間右手に激痛が走り泣きそうになりながら見てみるとグリップの下側にイラガの幼虫が隠れるようにくっついていた。その日は手が少し腫れて痛むし次の日からは痒くなるしでキツかったな。
うわ……イラガの幼虫🐛小さくて付着してるのが分かりにくいですし、刺された瞬間の激痛は気絶しかけました。私も小学生の頃父の草刈りを手伝っていて、切った木の枝を生け垣に置いてあったで、ゴミにする為に持ってこようとして上に登るために家のフェンスを掴んだら5匹近くのイラガの幼虫が…。🐛🐛🐛🐛🐛その後絶叫&大号泣しながら手を洗い、ガムテープで毒針を剥がしていました……😭もちろん病院行きました。それからは草刈りがトラウマです。
ハゼ釣りなら淀川がオススメ
あと、リクエストです。四葉のクローバーについて解説して下さい、追記:報告遅れましたが、発売日に本買いました!
ありがとうございます!
@@henchrou 忙しいところお返事を頂きありがとうございました(●︎´▽︎`●︎)稲荷寿司さんですという名前で、怖い話応募していますので是非みて下さいね(*´ω`*)
@@henchrou 本、とても面白い内容でした!オオスカシバ、可愛くて、調べたら飛んでるところが可愛いー( *´◦` )ってなりました!特殊コスチュームのきつねさんとたぬきさんも可愛いかったです!以上!小6より!
クローバーのギネスは、56枚葉だった気がします…
@@henchrou 返信多くてすみません…友達に、変な生き物チャンネルが出してる本なんだよーって言ったら、調べてきて、見てくれて、面白かった!って言ってくれました!
ハゼ食べてお腹が痛くなった同僚はその後どうなったのか。。
これは私の体験談です私が今から三年前の話です小学生5年生の時の夏に川が好きで良く遊んでいましたその日は夏休みで川遊びに家族全員で遊びに行きました。「わーい川遊びだ〜!楽しみ!ねぇ遊んでもいい?」って聴くと両親は「良いよ、お父さんとお母さんも川で遊びたいから一緒に遊ぼうか」と言って最初は家族全員の三人で川で遊んでた途中で父は「ちょっと疲れたから少し離れた所で休んでるよ」母も「少し寒いから右の砂場で休んでるわね」って言い私は一人で浮き輪と水中眼鏡で中を覗きました。「水は綺麗だけど肝心の魚はいないな〜」っと言って周りを見ると母親と父親がいなくて浮き輪から出て泳いで探そうとすると靴が急に取れてしまいつかもうとすると急に浅い所から深い所に来てしまい目を開けるとでかくて口に鋭い歯がある魚の顔があり驚いて顔を出して地面に足をつこうとしましたが届かず溺れてしまい母親を呼びましたが息が続かなくなりやがて口の中に水がたくさん入って来て苦しくなってしまって(私はこのまま死んじゃうの?)っと本気で思い怖くて寒くて絶望していた時に男性の声がして前を見るとタトゥーが入ったお兄さんが助けてくれました。私は初めて川の本当の恐ろしさとあの魚の謎が残っています今度もし会えたのなら助けてくれたお兄さんに感謝を伝えたいです。もしあの時お兄さんに助けて貰ってなかったら私はどうなっていたのでしょうか?その事を考えると怖くてちょっとしたトラウマになっています。
カマキリにツチイナゴ上げたら噛まれてくそ痛かった思い出
怖すぎて、背骨が折れるかと思った…(リアルガチで)
小学生の頃、花の蜜を吸って遊んでいたら中にカメムシがいて口の中からカメムシ臭がしばらく消えなかった事があったな
怖い話友達の話だけどヒグマを撃とうとして、外してしまい追い詰めようと思って近づいたら逆襲されたらしい
これはクルなぁ~。
いや!それは〜たぬきが駆除されるところにかかってて〜たぬきさんから見たらホラー
500件以上もあるなら、そのままシリーズ化でお願いします_(._.)_
自転車運転中に目に何か虫が入って目蓋を閉じても中でブリブリ動きまくって、まぼたきしまくっても取れず耐えられなく涙を流しまくって死んだ思い出
靴の中のムカデとかはあるかなぁ。釣りでは底物なんであっち系かと思った。異物系は生理的な怖さですよね。トイレの話は…異界系かなぁ。
あのねぇ....シャレにならない怖いのはダメよw
では皆さんも体験するかもしれない話をひとつこれは母側の親戚のおばさんの体験談で、昔自宅での体験談。その日掃除が終わり一息つこうとコーヒーを作りました。出来上がり飲もうとしたらドアのチャイムが鳴り何かな?と出たら郵便物が。そちらに向かい荷物を取ると部屋に戻り中身をチェック、親戚からのお歳暮だったようで喜んだそうです。そしてもう何もないと確認し先ほど作ったコーヒーを一口。「?」何か口の中に違和感が。口から吐き出すと何かの塊が出てきた、「これは何?」とよくよく見たら潰れたGでしたとさどうも荷物に関わってた時なのか、その時に入ったようで見た目黒いからコーヒーの中に入ってたのがわからなかったというそれ以来おばさんは紅茶、しかもミルクティ派になったようです・・・
川でゴーグルつけて潜ってシャクリをしていたら、水面に蛇が待ち構えていたんだ。潜って場所移動しても追いかけてくる。怖かったなー
救急医療の現場で働いている者です。少々マニアックな話題ですが、「生き物の怖い話」関連で私にも話題を提供させて下さい。 救急医学会の総会の演題発表や学会誌には必ず、「山菜や食えるキノコと勘違いして毒草・毒キノコを食べて中毒になった(中には死亡した方も)」という症例が出ます。 バイケイソウという毒草は、新芽の外見がオオバギボウシやギョウジャニンニクに似ているんですが、私の親類はそれを間違って煮付けにして食べ、嘔吐・腹痛の他ショックと腎不全になって入院してます。幸い命は助かって歩いて退院してましたが。
ドッキリ小話に近いのだけれど、一応実話らしい話。アメリカのとあるデパートで高級ミンクのコートが販売されていて、ある客が手に取って見てみると、ポケットになにやらメモ書きが入っていた。それを取り上げ読んでみると内容は、「このコートの真の持ち主は殺されました、このような素晴らしい毛皮の持ち主だったので殺されてしまいました。」
おいおいおいおいおいおいおいおいガチホラーじゃねーか
大学生の頃地元のダムの辺りをランニング中スズメバチに二十数か所刺されて救急車で病院に行きました、血清打って薬飲んで治ったと思って薬飲むの止めたら刺された箇所が無茶苦茶かゆくなってまた飲みました。頭も刺されて髪の毛がかなり減りました。
怖い体験は5年前まで乗馬してたのですが馬騎乗してた時に厩舎で休んでた馬が寝返りして壁に脚をぶつけた音がしたとたん乗ってた馬が音に驚きパニックになり暴れだし壁にぶつかりそうになり回避して馬が急に顔下向いて前のめりになり落馬しそうになったのが怖い体験です
これこそ実話怪談やな。
比叡山でバスの車内にスズメバチが入り込んだ。そいつは多分オオスズメバチだったと思う。すぐに外へ出ていったからよかったが、これは怖かった
保育園で和太鼓やってたら、アブに足の小指刺されました。しかも助け求めても、太鼓の音で全く聞こえず...
熊本地震の数年前まだ2代目犬が元気だった時夏ぐらいだったか朝方懐中電灯がないと犬が見えない時間に二代目犬と散歩してたら真っ白い犬が前を走って行きました。白い犬と言うのがはっきり分かりましたその先は大きな道路ですが自分と犬が道路に出ると犬は居ませんでした5時前で本当に懐中電灯がないと横の犬が見えない暗さだったけど白い犬は懐中電灯照らしてないのに白い犬と言う事がはっきり分かりました。生きてる犬なのか犬の霊なのかは分かりません
そう言えば工業地帯近くの港で釣った魚フライで食わされてたっけ・・あまり好きじゃなかった。今でも青魚系は胸焼け食ったら臭いが消えない。
口にフナムシで戦慄する
中学生の林間学校の時の話。うちの中学校には夏〜秋にかけての時期に林間学校があるんです。山登りとかフォトラリー(遠足みたいなやつ)とか色々楽しみな事はあったんです。でも特に楽しみだったのは野外炊飯。メニューはカレーでした。みんなで協力して、火起こししたり、具材を切ったりしてとっても楽しかった。んで、もう直ぐ出来上がり!って時に見ちゃったんです。ほんの少し空いた蓋の隙間からそっと入るコオロギ。いやもう焦りましたよ。みんな楽しみにしてるカレーの隠し味がコオロギなんて知れたら絶対やばいって。普通にただ黙って取ればよかったって今は思うんですが、その時はやっぱり焦ってたんでしょうねぇ…バレないようにカレーの下の方にコオロギを押し込みました。誰が食べたかは知りません。結構小さかったですしね。茶色ですし。カレーを食べると時々思い出して懐かしくなる話です。
今でも思い出すたびにゾッとする、子供の頃に体験した「雨水が溜まった牛乳ビン」の話です。小学生の頃、夏休みに田舎の祖父の家に帰省した時に、家の裏庭に雨水が溜まった一本の牛乳ビンがありました。上部に雨水が溜まっていて下半分にはこげ茶色の泥が溜まっていました。そのビンで遊びたくて、水と泥を出そうとビンを持ってクルクルと回したた瞬間・・・目が合ってしまいました。底に溜まっていたのは泥ではなく、デカいネズミの死体でした。
だいぶ前の事ですが、軽トラを運転してるときに、ワイパーの隙間にトンボが挟まってしまいました。トンボも抜け出そうと必死に頭を動かしている様子でした。走行中だったので急に止まることもできないので、信号が赤になったら助けてあげようと思い、赤信号になったので車から降りて見てみたら、胴体が完全に失くなっており、頭部だけがワイパーに挟まってる状態になってました…
うぽつ動画面白かったです
2つ目の同僚大丈夫だったのかが気になる
ハハハハハハハハハ😂誰かの不幸を笑うのは失礼ですが…とても面白かったのが率直な感想です動画を観てふと思い出したのは、亡くなった祖母の話居酒屋のゲテモノチャレンジでは、「戦中はこんなものばっか食べた」と平然と食し、帰省の際には「唐揚げ好きか?」の返事を聞くや否やに目の前で鶏を〆た………子供ながらに当時の人々の逞しさ以上に怖さを感じたなぁ😅懐かしい気分になれたいい動画をありがとうございます😊
今の仕事に就職して数ヶ月の頃……仕事場は借家でとにかくボロく、雨が降ると床下浸水、酷いと雨漏りととにかく、とにかくボロい日本家屋。社長も打ち合わせに出かけ1人でお留守番。さて洗い物でもしておこうかと洗い場へ行くと……ボロい窓枠からワンサと湧く羽蟻羽蟻羽蟻……洗い場にも無数の羽蟻。余りの気色悪さに息が止まる。悲鳴も上げられず硬直する私、慌てて扉を閉めた。だがこれだけでは終わらなかった……この事務所お手洗いが外の離れた場所にあり、そこへ行くために玄関を開けると……ヒビ割れたコンクリートの隙間から湧き出す羽蟻の大群、洗い場の比ではなく、こんもりと盛り上がる羽蟻の大群。社長に慌てて電話をしたところ、黒色のシリコーンを買ってきた社長。臭い物には蓋をしろとばかりに、窓枠とヒビ割れを無言で埋めました……なんで黒かって?途切れなく湧いてたから、どうしようもなくて上からシリコーンぶっ掛けたんです…透明じゃ……ねぇ?
弟の話。ダニ退治の噴霧スプレーを焚いた次の日、ベッドで寝転がっていて何かが顔の近くに落ちて来てふと横を見ると、ゴキブリが顔の真横に落ちていた。噴霧スプレーで息絶えていたのだろう…生きてなかっただけマシだった。
平成30年、年末にヒジキの煮物を正月用も兼ねて、コンロで大きめの鍋、フタつきの鍋で煮込みました。ヒジキと大豆の定番の煮物です。思い出したくない辛い過去が原因でフタはちゃんと閉めました。あれ?何か煮物の量が減ったような?気のせいかな?思い違いだな、まぁ、食べよう。あれ?煮物の大豆が細かく粉々になっているような?荷崩れしたのかな?まぁ、問題ないか。そうして三日目、朝食にヒジキの煮物を出そうと鍋の蓋を開ける。私は鍋の蓋を持ったまま動けなくなった、鍋の中にあり得ないものが居たからだ。チュウチュウ、鳴き声も見た目も愛らしい。鍋の中に可愛らしい小さなトムが居た。トムはパニックになって鍋の中を走り回る。私も声にならない叫びをあげながら、どうしたらよいか分からなくて、怖くてパニックになりながら鍋から逃げた。そしてトムはオタマの柄によじ登り、鍋の中から逃げ出した。鍋の蓋は閉めていたけれど、鍋に入れてあるオタマで鍋と蓋には隙間があり、そこからトムは出入りしていた事に気がついた。勿論大量のヒジキの煮物は捨てました。トムは逃げた後、我が家のジェリーに捕獲され天に召される。ジェリー12歳にして、生まれて初めての得物、お仕事をしてくれました!喜びもつかの間嫌な予感がする、食べてもないのに減っていた煮物。粉々になっていた大豆。変だなって思いながら、鍋にネズミが入り込みネズミが食べていたなんて気がつかないで私はその煮物を食べてしまっていた...。喉が焼けるように痛い、41度の高熱に教われた。扁桃腺かな?しかし今は正月、病院は開いてない、正月明けまで後2日、待とう。激しい咳が止まらなくなり肺が痛い、呼吸が苦しい、扁桃腺じゃなくてインフルエンザかな?病院に行きたくても動けない、正月でタクシーも捕まらない、タクシーが呼べたとしても立ち上がる事も出来ない、救急車を呼ぶべきか?救急車を呼ぶ前に本当に救急車が必要か?相談する専門窓口があり相談。救急車を呼ぶなんてとんでもない!(激怒)たかが熱40度あるだけで救急車を呼ぶのは絶対にダメです❗許しません!その程度で救急車を呼ぶなんて、本当に救急車が必要な病気の人の迷惑です❗たかが熱40度あるくらい、電車に乗って病院に行けるでしょう !熱が高くて動けません、助けて下さい!意識があるのだから元気じゃない!熱が下がったら病院に行けばいいでしょう❗鎮痛剤で解熱、2週間うなされて熱も少し下がり動けるようになってから、これもう病院に行かなくても治るわ(^_^;)と、結局病院に行かなかったので病名はわかりません。酷い咳しているのに電車に乗れって、今だったらあり得ないわ(^_^;)これって多分ネズミの菌だったんじゃないかと思うんですよね。たかが熱40度と言われた対応の、怒りと愚痴の私情が入りごめんなさいねwどうしたらよいか分からなくてパニックになっていると、鍋に入っているオタマの柄を登って
あれは確か小2の頃、昆虫がすごい好きでいっつもカブトムシが欲しいと思っていました。ある日、自分の祖父がカブトムシを捕まえたらしく、6匹もらうことになりました。とても嬉しくて大事に育てていこうと思っていました。しかし、日が過ぎていくうちに少しずつ死んでいってしまいました。そのときはそれぞれ箱から出して埋めていったんですが、残り3匹になってしまったときの夜、見てしまったんです。2匹のカブトムシが1匹亡骸に群がっていたんです。よく確認してみると、その亡骸は半分無くなっていました。自分はビビってすぐ寝ました。次の日もやっぱり食われており、流石にマズイと思い、全部逃がしました。でも、よく思い出してみると他の死骸も少しずつ体の一部が欠けてた気がします。そのカブトムシたちは同族の味を覚えてしまったのでしょうか....
田舎で黄色スズメバチに7箇所刺されたのが体験談です
クワガタ採ってたらいつの間にか服のなかにアオズムカデがいて、気付かずに痒いから腕を掻いていたらムカデだとわかり腕を降るとふつうに出て来て歩いて行ったのと、坂道で自転車押してたら目の前に瓜坊が出て来て真横の茂みから親の鼻息が聞こえたこと、落ち葉を動かしていたら1平方メートルほどケバエ幼虫でうめつくされていたくらいですかね。
小学校の頃 鼻にマルカメムシが侵入して 死にかけたな、臭くて、、、笑
皆さんはお気づきだろうか…「視聴者が体験した」怖い話は実は1つしかないことに…ヒィッ!
確かに!残りの2つは視聴者が「聞いた」怖い話ですね!!気づかなかったw
しかも2つは同じ人の投稿だということに……
確かに同じ人だ…ひぇぇ
ぶるぶるぶるぶる…
ほぼ虫だけど怖い話なら三つあります 一つは木を蹴ったら上からケムシがいっぱい落ちて来た事 二つ目はいちごパックをスーパーで買って家で食べようとしたら「ブブブブ」って音がして中からオオスズメバチっぽいのが出てきて部屋中飛んでみんな大パニックだったけどばあちゃんがティッシュ持って飛んでるオオスズメバチを捕まえて外に逃した事 父さんの実家は古くてぼっとん便所だったんですけどその時子供だから幽霊とか怖かったんですよ。ぼっとん便所とかから幽霊出てきそうだなーって思ってて絶対に夜はトイレ行かないって決めてたんです。だがしかし突然真夜中にトイレ行きたくなったんです。ライト持ってぼっとん便所に行ったら何もいなかったんですよ。何もいねーじゃんって安心してトイレしてたら上からなんかカサカサ音がするとってなって用終えてライトで上照らしたら便所コオロギがブワァっていた事 これくらいですかね〜
給食にカメムシ混入してて、気づかず齧って口の中にあの例の臭いが充満してダッシュでトイレ行って吐いたこと思い出した。
僕は将来が怖いのできつねさんの布団に潜り込みますね。
早朝6時ごろ朝ごはんの準備をしてた時の事。「何か変な虫が飛んでんなー」と思いながらコーヒーをいれてたらその変な虫が1匹や2匹ならともかく結構の数を見たのでヤツらの出所を見たら乾物を入れてる箱からウジャウジャ。恐る恐る覗いてみたら小豆に大量のヤツらが・・・ぎゃあああぁあああぁぁあぁああ!!!と早朝から叫ぶわけにもいかず職業訓練の学校に行ってたので学校に付いた時母に小豆の件を話して処分してもらいました。みなさん小豆(豆とか粉類とか)の管理にはご注意を。
あの因縁のGにまつわる小噺ならいくらでもあるぞ(全部体験談の実話)・こちらに向かって飛んできたGの話・靴を履いたらその中に入っていたGの話・寝ていたら耳の穴の中に入って来ようとしたGの話・天ぷらになってしまったGの話・赤飯の中に混じっていたGの卵の話…どれが良い?
天ぷら気になるなぁ
「フナムシも貴重なタンパク源です」
0:29 たぬきさんがお姉ちゃんの布団に飛び込む小さい弟に見えた 笑
そういえば、うちの親戚も、小ぶりだが、たくさん、川魚が釣れるとこがあるんだって、話していたな…いや、まさかね。聞いたのは、今から、10年よりも前の話だけど。いや、そんな偶然ないよね。
怖いもの楽しかったからチャンネル登録しました
ありがとうございます👻
ある日、僕は友達と釣りに行きました。友達も僕も友達の家族も僕の家族もみんなで楽しんで釣りをしました。70匹ぐらい連れました。それを一緒に帰って食べました。それからしばらく経ったとき…腕に違和感を感じました。痛みと同じような感じの。そしてまた数時間後もまだその痛みは治りませでした。そして次の日。赤く腫れてました。そして数日後皮がめっちゃ剥けました。さすがに親に相談した方がいいかなと思い相談した結果。ただの日焼けでした。😇
田舎に住んでるんですけど、トイレが汲み取り式なんですよね…座ってる時に虫が肛門を這ったとかじゃなくて生き物の目が見えるとか怖すぎてトイレ行けない…😨
簡易水洗にすれば本格的な工事もなく穴の見えないトイレに出来るんだけどねー汲み取り頻度が増えちゃうのがネック
@@マッシブ金魚 お金が😭
自分が1番怖かったのは夜の9時頃体育館の正面玄関での出来事。急になぜか太ももの内側に違和感を感じた。冷たい、もしかしてうんこ漏らしたか?と思いパンツの中に手を入れてそれを掴み取り出した。そいつは手のひらほどの長さのムカデだった、、、叫びながらムカデを壁に叩きつけたがうんこ漏らした訳じゃなくてよかった。
フグ調理師免許を持ってないのに我流でフグをさばいて鍋にして、部下に食べさせて死亡させたバカ上司の事件とか昔あったな。
数十年前の話。近所で見かけていた野良ネコが、冬のある時期を境に姿を見せなくなった。季節は春先になり、バッテリー液補充のために愛車のボンネットを開けたところ、エンジンルームに毛皮みたいな物がまとわりついていた。ん?と思って覗き込んでみたら、白い棒のような物も混じっていて、次の瞬間、白骨化したネコの眼窩と目が合ってしまった。そして悟った。あの猫は真冬に暖を取ろうと愛車のエンジンルームに入り込んで動けなくなったんだ。自分はそれを知らずに車を乗り回し、猫をミイラ化させてしまったんだ。以下短編集①受験勉強をしていたら、天井から落ちてきた何かが首筋から背中に潜り込んできた。モゾモゾした感覚に慌ててシャツを脱いだところ、現れたのは10cm近いゲジゲジだった。②友人に貸してもらった別荘に行ったら、バルコニーに泥みたいな物が溜まっていた。見上げた先には、直径60cm近いスズメバチの巣が。③母親が庭に発生したイモムシ数十匹を捕まえ、後で捨てる積もりでキッチンの生ごみ袋に集めておいたところ、数時間後、袋を食い破ったヤツらが室内のあちこちを這い回っていた。④縁側でコーラを飲みつつ日向ぼっこしていて、つい眠り込んでしまった。寝起きで飲みかけのコーラを飲んだら、ビンの中に入り込んでいた大量のアリが口の中に。⑤家の大掃除で、家具に隠れて10年近く放置してあった花瓶を手に取ったら、中には白骨化したネズミが詰まってた。
どんだけ恐怖体験しとんねんw
ネコに関しては異臭とかしませんでしたか…?
@@あき-e4y9h あったかもしれないけど全然気付きませんでした。鼻炎持ちで嗅覚も悪いし。
私も夏休みの宿題している時、はいていたズボンの裾からゲジゲジが入って来たことがあります。以下、その時の様子を見ていた家族の談↓『物凄い叫びをあげながら自室を飛び出して来た●子(←私)が、光の速さでズボンを脱ぎ、Tシャツとパンツというあられもない姿で庭に飛び出し、ズボンを上から下にバンバンと払っていた。あの時は、●子の奴、とうとう暑さで狂ったかと思った』…という感じだったらしいです。
俺、虫嫌い。それを知ってる友達(虫大丈夫な男)にどこから取ってきたのか知らんがドデカい芋虫を投げられて発狂しながら踏みつけまくったときは恐かったなぁ。自分が。
こわい話に怯えるたぬきさんを布団に受け入れてあげるきつねさん…尊い。
一話からきっついわあ 霊よりきっついわあ
うちの祖父が民間山岳救助隊のメンバーで、私も手伝いをした事があるのですが、山道で動けなくなった人を救助した時にゾッとした事がありましたね大量のヒルがいて
バイクで山道を疾走中ヘルメットにオニヤンマが激突して「ヘルメットが無ければ即死だった」ってのをリアルに言うことになるとは思わなかった。いや、本当にフルフェイスじゃなかったら死んでたわ。都市伝説か本当か知らないけどバイク運転中カブトムシ喉に刺さって死んだ人の話は聞いた事ある。
5:33急にハバタンという地元のゆるキャラ出てきてビックリ笑
子供の頃に焼きそばに焼けたナメクジが紛れてたことがある。悲鳴上げたら、母が取り除いたら食べろと言ったけど…とても食べられなかった。バイト先でキャベツの品出し準備してたら、めくるたびにナメクジ出て来て泣いた。あと、雨上がりお墓に無数のナメクジが這ってる所を見て悲鳴をあげた事があるくらいナメクジよく見たけど最近は見ない…
大したことではないですが、もう少し生き物事件がありました。小学一年生の頃、住宅街の真ん中に一つだけある田んぼ。手の届きそうな位置に卵を抱えたアメリカザリガニが居て、私は捕まえようとタンボの中に片足を踏み入れると、あっという間に両足も呑み込まれ、もがいて逃げようと試みましたが、時間にして多分3分くらいだと思いますが、アゴの下までタンボの泥水が迫り助けを呼ぶ声も挙げられなくなっていました。たまたまベランダで洗濯を干していた人に見つかり救出。もう少し助けて貰えるのが遅かったらと思うとぞっとします。それでも手にはしっかりとザリガニを掴んでいた執念が恐ろしい(^_^;) 現場に駆けつけた友達に聞いた話なのでこうして文書に出来ますが、死を覚悟した恐怖で殆ど記憶は飛びました(^_^;)冬の間だ寒いので春までずっと雨戸を閉めていました。春になり久しぶりに雨戸を開けると ボトリと何かが落ちる音、目の前でぶあっと飛ぶスズメバチの大群に、即座に窓を閉め難を逃れることができました。ベランダに干してある洗濯物をむぞうさに掴み取り込んでいたら、5センチの女王蜂が洗濯物に止まって居たことに気がつかないで、わし掴みまでスレスレでだった恐怖。6歳の時、多分100メートルくらい先かな?とても大きな犬と目があった、牙を剥き出しにして吠えて飛びかかる犬、必死に駆け出して逃げようと走ったが、逃げ切れる訳がない。そんな狂暴な犬に飛び掛かり乱闘の末、素手で取り押さえ、捕まえて助けてくれたのは2度の覚○剤逮捕歴のある893のおじさんが命の恩人に。その犬は893のおじさんのペットとして飼われました。土佐犬です。土佐犬の犬小屋は畳二畳程の大きな特注の鉄格子。土佐犬が人になつくことは死ぬまでありませんでしたね。深夜自転車に跨いだまま自販機でジュースを買っていると、背後からジャリって金属音がした。嫌な予感がして、とっさの判断で後ろを振り向くこともなく、ダッシュで自転車をこぎました、バウバウバウ!!何とか自転車で振り切り後ろを振り向いて確認、鎖が繋がったままの近所の飼い犬5匹。自転車で逃げること1キロ近い逃走劇。私は自転車だった事もあり無事でしたが、その犬に教われ大怪我をした人、被害者数人。被害者が抗議に行くと、自宅から出てきたのは小学生の子供で両親は出てこない。子供たちは泣きながら、お願い保健所に通報しないで‼殺さないで‼犬が可愛そう❗泣き真似。鎖に繋いだままでは可愛そうだと深夜に野に離すそうです。散歩に連れて行くのが面倒だから。7歳の時犬と遊んで居た私に、7歳年上の姉が窓から はい、猫 と猫を私に差し出して、とっさに猫を受け取ってしまった私。犬に怯えた猫が私の腕の中で大暴れし、全身を猫に引っ掻かれ大怪我、何針か縫いミイラにされた事があります。それでも動物は大好きに育ちました(笑)特に猫が大好き♪虫は無理ですけどね(^_^;)まだまだ話はありますが、生き物の事件とか有りすぎて切りがない、皆さん同じですよねwゴキブリの話が一番恐怖、恐ろしいな。
1話目の話、魚の舌に擬態するダンゴムシみたいな生物思い出した
ウオノエ?
身近な小話的な物ですが。小学生時代に掃除の時間に外の足洗い場を掃除していたときの事。コンクリのタタキの流しの中にカナブンらしき死骸が転がっており、『ただの死骸かな』と思って箒ではき出そうと転がしたところ…。腹側の面にびっしりと淡いピンクの小さな刺状の冬虫夏草系のキノコが(暴)なんとか外に出したかったものの排水口に入り込んでしまい、掃除時間も終わり、外に出せませんでした。今でもあの光景は鮮明に覚えています(苦笑)
あまり生き物と関係ないけど、子供の頃に聞いた話。昔々ある所に九十九筑師(つくもつくし)通称ツクツク法師と呼ばれる偉い僧侶がいたそうです、ツクツク法師には扇団十郎(おうぎだんじゅうろう)というその土地の殿様に使える武士の友達がいました、ある年の夏の日、ツクツク法師が住職を勤めるお寺に扇団十郎が駆け込んで来ました、ツクツク法師が団十郎に何が起きたのか聞くと、団十郎は「あらぬ謀反の疑いをかけられ打首になるところを命からがら逃げてきた。」と答えました、かわいそうに思ったツクツク法師は団十郎にお寺の床下に隠れるように言いました、団十郎が床下に隠れてしばらくすると追手らしき五人の武士がお寺にやって来ました、そして頭らしき武士が「ここに扇団十郎が逃げ込むのを見た者がいる、扇はどこだ!」と叫びました、それを聞いたツクツク法師は、手に道具の扇を持ってパタパタと扇ぎながら追手達の前にやってきて、「扇なら、夏の間はこうして使っておる。」と答えました、追手の頭は少し考えた後、「なら夏が終われば何処に置く?」と聞いてきました、ツクツク法師は、我ながら上手く答えられたと思ってつい調子に乗ってしまったのでしょう、「夏が終われば納戸(倉庫)に置く、間違っても床の下には置きやしない。」と団十郎の隠れ場所を言ってしまいました、それを聞いた追手の頭が「床下を探せ!」と命令すると追手達はすぐに床下から団十郎を引きずり出しました、そして団十郎はその場で打首になりました、団十郎は「ギャー!」と叫ぶ隙もなく、「ギー」と短く声を出して事切れました、ツクツク法師はそれからすぐに旅に出て、誰も行方を知らないそうです。それからのこと夏になると「ホーシツクツクツクホーシ、ギーオーギーギーオーギーギー」と鳴くセミが現れるようになったそうです。
ゴールデンウイーク前の5月後半
ギャーっ
落語みたいなオチだった
12:44~ の背景の雲が、ドクロに見えて不気味や
怖くて眠れないのかい?じゃあ私の布団においで。ずっと抱きしめてあげよう!
キッチンの吊り戸棚を開いたらGが落ちて来て耳に止まられた😱
あの感触は今でも忘れられない…
今から十年くらい前だろうか、我が家の車庫に止めてある車を父が出したら、奥に子猫の死体があった。目と口は苦しげに開かれていて、その開かれた目口の周りが既に腐敗し始めていて、その死顔の表情の不気味さをいっそう増幅していた。母が言うには冬だったから寒さから逃れようとして入り込み、そのままそこで餓死してしまったのだろうという、結局どうしようもないから紙で何重にもくるんで生ごみとして廃棄するしかなかったんだけど、一応廃棄する前には手を合わせて冥福を祈っておいた。
みんなの生き物の怖い体験どしどし募集中❗️
▼投稿先▼
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYy7OwJyh8SOA_-s7rM46Piby4vsELN7vG09OAXfL0zvUNdA/viewform
P.S.昨日の動画は別チャンネルにアップしてるのでみてみてね
蝗害が中国・南米に襲来!?世界中に広がるバッタの猛威…
ruclips.net/video/JmfvouzKLNc/видео.html
一発目から飛ばすねぇ・・・ゾワっとした・・・。
小学生くらいの話ですが図書館で読んだ金木犀の香水に興味を持って帰りに摘んだら芋虫を潰してしまったことがあります。
それから金木犀が嫌いになりました
こういう動画また出して欲しい
俺なんか学校で窓を開けたら(空気を入れ替えるために)突然変異オオスズメバチの大群が入ってきてパニックになったよそのあとハチ殺しのプロに来てもらって退治したんだけど何しろ被害者がいないだけよかった
ハゼやばすぎる・・・
深夜にそっ…と見ると、恐いですね。🦌、なんだったのか…。
ボットントイレの中に人らしきものが、ってとこで覗き見事件を思い出した。どっちも中々あと気味悪い事件。
あれ本当不気味すぎる
どうやってあの狭い中に入ったのか………?
ハバタン大好き…
誰か知らないけどその人本当怖い話のセンスあるよなぁ………
一度あって怖い話されたい
@@ひみつ-x5d バーバパパって知ってる?
@@ひみつ-x5d はばタンって検索すると三番目ぐらいに出てくる
ブラックジャックの沈む女だったかな公害の話がありましたね。あの話は泣けた
乗馬クラブでとある牝馬を馬装する為に出そうとしたらやたら擦り寄ってきて、「かわいいね~」となでなでしていたらどんどんコンクリートの壁に追いやられ、体重をじわじわかけられ息苦しくなった所をたまたま通ったインストラクターの先生に助けて貰いました。発情期だそうです。性別と種族をこえた愛が物理的に重くて怖かったです。
馬を育てていたので私もその経験ありますよ。どんどん馬房の壁の方にに寄りかかって来て、おしりを私の体に擦り付けて来ました……。私も本当に潰されそう苦しかったです😭
確か競馬のジョッキーだったか厩務員だったかも、そうやって追い詰められて「ああ、俺死ぬかもしれん」って思ったという話を聞いたことがあるような……。詳しくは思い出せなくて申し訳ないですけれども。特にサラブレッドは気性が荒い子も多いですし、大きいですしで時々怖い時がありますね
@@篠平才斗
馬房に入るときは必ず、自分が入り口側になるよう動かないと、、!
ガチで虫嫌いな自分としては、街灯のある川沿いの夜道を自転車で走ってる時に、顔面に小さな虫がぶつかってくるのすら無理
実家の近くでもお化けハゼの話あったな。
その昔、汲み取り式便槽内に死体という事件というものがあってだなぁ
中学の時、学校の敷地内に子熊が侵入して全員体育館に避難しました。何事もなかったけど近くに親熊がいると思うと怖すぎる
俺はシミに夏休みの宿題を食べられたことかな
先生にどう言えばいいかわかんない
ひー、シカの怨霊こわ〜いw
初っ端からおねショタ?キター
怖さのベクトルが違うけどそこらのホラーより怖いかも・・
実家の実家(お爺ちゃんの弟が住んでる家)が三重県の山奥にあるのですが、土間に囲炉裏に五右衛門風呂に汲み取り式便所という古風過ぎる家に未だに住んでいました
・部屋で寝てたらスズメバチが入ってきて部屋から出られず部屋の中を飛び回る
・産卵管の長い蜂が部屋に入ってきて以下同文
・外にある便所に行く途中に土間でマムシに出会う
などなど、遊びに行った時に色々と恐ろしい経験をしました
でも夜明けに山にカブトムシ・クワガタを採りに行くと1回で100匹ぐらい取れる素晴らしい経験も出来る場所でした(何故か雌のカブトムシが過半数?で一番取れた)
なお、家は10年程前に近代的な風呂、トイレ、キッチンに改装したそうです(土間はそのままだそうで)
地元が近いです!三重県の山綺麗ですよね……
あれは暑い夏の日、草木も眠る午前2時過ぎのことでした。
ゲームに夢中で寝るのも忘れて没頭していた私は、喉が渇いたので冷蔵庫を開けました。しかし何も飲み物がなく、仕方なく外の自販機に買いに行くことになりました。
何事もなく自販機にたどり着き、何事もなくお茶を購入しましたが、なんだか左足甲に違和感を感じました。
ふと目をやると、ズボンの裾から見えたのは、ムカデの曳航肢でした。
みなさんはご存知でしょうか?ムカデは武将の兜の装飾にも選ばれることがあります。それは、ムカデは真っ直ぐ前にしか進まない、退却を知らない虫だからなのです。
裾から曳航肢のみが見えているということは、ムカデの進行方向は、私の股になるわけです。
私は深夜の道路で、半裸半狂乱となりムカデを振り払おうともがきました。
痛烈、一閃。抵抗虚しく股間に激痛が走ります。痛い、痛い、痛い!
女性の皆さんは共感しがたいかとは思いますが、まさに、玉が弾けて無くなるような痛さでした。もう、人生最大といって良い痛みです。
皆さんも夏本番、毒虫にはお気をつけください。
以上、金○をムカデに噛まれた男のお話でした。
セミファイナル
子供のころのフナムシはやばい
これは自分の友人から聞いた話です。
今から20年以上前の話だそうです。
自分たちの故郷は秘境とか呼ばれるくらいの山の中の田舎なのですが、そこにどんな生き物とも仲良くなれる不思議な子がいたそうです。
それこそ熊とかでも、その子が「人と仲良くしなくちゃダメだよ」と注意すると、不思議な事に熊はその村の人を襲うことはせず、さらには秋になると山の果物や川魚を捕ってその子の家に持ってきていました。
そんな夏のある日、都会からやって来た家族がいました。
両親と中学生の息子の3人暮らしでした。
どうやらお金持ちの家族らしく、夏休みの間、子供を田舎で遊ばせてやろうという考えだったみたいです。
しかし、父親は山を切り開いてゴルフ場付きの別荘を建てる計画を考えており、母親も動物の皮は高く売れそうだからという目的を持っていました。
そして、ある日中学生の息子が動物が大人しいからと、親から買い与えられたであろうエアガンで撃ったそうです。
当然、生き物と仲の良かったその子が注意したのですが、その子は当時3歳位でしたので言っても聞く耳も持たれずに殴られて怪我をしたそうです。
そして次の日にその出来事は起こったそうです。
そのお金持ちの家族が山の中を車で走っていると普段は大人しかった動物達が急に襲ってきたそうです。
その家族は必死に逃げますが、野生の動物に勝てるはずもなく、車は村から大分離れた谷底に落ちてしまいました。
車は炎上してしまいましたが、幸いにも3人は生還します。
しかし、父親の会社は、色々な不正が発覚し倒産。
母親は全身火傷をおい、全身の皮を剥ぐ必要になりました。
息子は四肢切断を余儀なくされ、さらに喉を火傷して声が出せなくなってしまったそうです。
これは動物達が仲の良かった子の為に行った仕返しだったのでしょうか。
その子は山神様だったのかも知れませんね。
神様は動物ととても仲が良いから…
ずいぶん前になるが、通勤に、とある無人駅を利用していた。
ド田舎の為、畑や田んぼばかりで周辺が真っ暗な中、そこだけは駅舎のライトでいつも煌々と明るかった。
当然夜には虫が集まり、虫嫌いな私は、その駅舎に入るのがかなりストレスだった。
その日の夜も、いつも通り改札に近づき、『ああ…今日もあの中を通らなきゃならないのか…』と、ため息混じりにふと駅舎の中の壁を見ると…いつもと様子が違う。
白いはずの構内の壁や天井が、白黒のまだら模様になっていた。
不思議に思いながら目を凝らすと…その模様の主が、大量のカミキリムシであることに気付いた。
灯りに誘われ、壁や天井、床までも埋め尽くすほどの大量のカミキリムシ…‼️
そこを通らねば外に出られなかったはずだが、どうやってそこを通り抜けたのか、さっぱり覚えていない。
ただ、あの駅舎を埋め尽くした白と黒の衝撃だけは、忘れられない…
思った以上に内容が怖いっ😫
そしてコメント欄にあふれる怖い話の数々、、、。
これはなかなかの企画ですね。
こわおもしろかったです。
フナムシが口の中に入るのは確かにゾッとしますが、毒はありませんからね。釣りで餌が無くなった時に時々使いますが、チヌはよく食います…って、何の慰めにもなりませんね(笑)。
1本目の動画見て「これくらいの怖さなら大丈夫かー」って気軽に見てたら2本目重すぎて1人震えてる
3本目も怖いやないかい!!
フナムシ、ハゼ、鹿、結局 人間が 一番怖い‼️
学生の頃の朝、通学の為に自転車に乗ろうとハンドルを握った瞬間右手に激痛が走り
泣きそうになりながら見てみるとグリップの下側にイラガの幼虫が隠れるようにくっついていた。
その日は手が少し腫れて痛むし次の日からは痒くなるしでキツかったな。
うわ……イラガの幼虫🐛
小さくて付着してるのが分かりにくいですし、刺された瞬間の激痛は気絶しかけました。
私も小学生の頃父の草刈りを手伝っていて、切った木の枝を生け垣に置いてあったで、ゴミにする為に持ってこようとして上に登るために家のフェンスを掴んだら5匹近くのイラガの幼虫が…。🐛🐛🐛🐛🐛
その後絶叫&大号泣しながら手を洗い、ガムテープで毒針を剥がしていました……😭もちろん病院行きました。それからは草刈りがトラウマです。
ハゼ釣りなら淀川がオススメ
あと、リクエストです。四葉のクローバーについて解説して下さい、
追記:報告遅れましたが、発売日に本買いました!
ありがとうございます!
@@henchrou 忙しいところお返事を頂きありがとうございました(●︎´▽︎`●︎)稲荷寿司さんですという名前で、怖い話応募していますので是非みて下さいね(*´ω`*)
@@henchrou 本、とても面白い内容でした!オオスカシバ、可愛くて、調べたら飛んでるところが可愛いー( *´◦` )ってなりました!特殊コスチュームのきつねさんとたぬきさんも可愛いかったです!
以上!小6より!
クローバーのギネスは、56枚葉だった気がします…
@@henchrou 返信多くてすみません…友達に、変な生き物チャンネルが出してる本なんだよーって言ったら、調べてきて、見てくれて、面白かった!って言ってくれました!
ハゼ食べてお腹が痛くなった同僚はその後どうなったのか。。
これは私の体験談です私が今から三年前の話です小学生5年生の時の夏に川が好きで良く遊んでいましたその日は夏休みで川遊びに家族全員で遊びに行きました。「わーい川遊びだ〜!楽しみ!ねぇ遊んでもいい?」って聴くと両親は「良いよ、お父さんとお母さんも川で遊びたいから一緒に遊ぼうか」と言って最初は家族全員の三人で川で遊んでた途中で父は「ちょっと疲れたから少し離れた所で休んでるよ」母も「少し寒いから右の砂場で休んでるわね」って言い私は一人で浮き輪と水中眼鏡で中を覗きました。「水は綺麗だけど肝心の魚はいないな〜」っと言って周りを見ると母親と父親がいなくて浮き輪から出て泳いで探そうとすると靴が急に取れてしまいつかもうとすると急に浅い所から深い所に来てしまい目を開けるとでかくて口に鋭い歯がある魚の顔があり驚いて顔を出して地面に足をつこうとしましたが届かず溺れてしまい母親を呼びましたが息が続かなくなりやがて口の中に水がたくさん入って来て苦しくなってしまって(私はこのまま死んじゃうの?)っと本気で思い怖くて寒くて絶望していた時に男性の声がして前を見るとタトゥーが入ったお兄さんが助けてくれました。私は初めて川の本当の恐ろしさとあの魚の謎が残っています今度もし会えたのなら助けてくれたお兄さんに感謝を伝えたいです。もしあの時お兄さんに助けて貰ってなかったら私はどうなっていたのでしょうか?その事を考えると怖くてちょっとしたトラウマになっています。
カマキリにツチイナゴ上げたら噛まれてくそ痛かった思い出
怖すぎて、背骨が折れるかと思った…(リアルガチで)
小学生の頃、花の蜜を吸って遊んでいたら中にカメムシがいて口の中からカメムシ臭がしばらく消えなかった事があったな
怖い話
友達の話だけどヒグマを撃とうとして、外してしまい
追い詰めようと思って近づいたら逆襲されたらしい
これはクルなぁ~。
いや!それは〜たぬきが駆除されるところにかかってて〜たぬきさんから見たらホラー
500件以上もあるなら、そのままシリーズ化でお願いします_(._.)_
自転車運転中に目に何か虫が入って目蓋を閉じても中でブリブリ動きまくって、まぼたきしまくっても取れず耐えられなく涙を流しまくって死んだ思い出
靴の中のムカデとかはあるかなぁ。釣りでは底物なんであっち系かと思った。異物系は生理的な怖さですよね。トイレの話は…異界系かなぁ。
あのねぇ....シャレにならない怖いのはダメよw
では皆さんも体験するかもしれない話をひとつ
これは母側の親戚のおばさんの体験談で、昔自宅での体験談。
その日掃除が終わり一息つこうとコーヒーを作りました。出来上がり飲もうとしたらドアのチャイムが鳴り何かな?と出たら郵便物が。そちらに向かい荷物を取ると部屋に戻り中身をチェック、親戚からのお歳暮だったようで喜んだそうです。
そしてもう何もないと確認し先ほど作ったコーヒーを一口。「?」何か口の中に違和感が。口から吐き出すと何かの塊が出てきた、「これは何?」とよくよく見たら
潰れたGでしたとさ
どうも荷物に関わってた時なのか、その時に入ったようで見た目黒いからコーヒーの中に入ってたのがわからなかったという
それ以来おばさんは紅茶、しかもミルクティ派になったようです・・・
川でゴーグルつけて潜ってシャクリをしていたら、水面に蛇が待ち構えていたんだ。
潜って場所移動しても追いかけてくる。怖かったなー
救急医療の現場で働いている者です。少々マニアックな話題ですが、「生き物の怖い話」関連で私にも話題を提供させて下さい。
救急医学会の総会の演題発表や学会誌には必ず、「山菜や食えるキノコと勘違いして毒草・毒キノコを食べて中毒になった(中には死亡した方も)」という症例が出ます。
バイケイソウという毒草は、新芽の外見がオオバギボウシやギョウジャニンニクに似ているんですが、私の親類はそれを間違って煮付けにして食べ、嘔吐・腹痛の他ショックと腎不全になって入院してます。幸い命は助かって歩いて退院してましたが。
ドッキリ小話に近いのだけれど、一応実話らしい話。アメリカのとあるデパートで高級ミンクのコートが販売されていて、ある客が手に取って見てみると、ポケットになにやらメモ書きが入っていた。それを取り上げ読んでみると内容は、「このコートの真の持ち主は殺されました、このような素晴らしい毛皮の持ち主だったので殺されてしまいました。」
おいおいおいおいおいおいおいおいガチホラーじゃねーか
大学生の頃地元のダムの辺りをランニング中スズメバチに二十数か所刺されて救急車で病院に行きました、血清打って薬飲んで治ったと思って薬飲むの止めたら刺された箇所が無茶苦茶かゆくなってまた飲みました。頭も刺されて髪の毛がかなり減りました。
怖い体験は5年前まで乗馬してたのですが
馬騎乗してた時に厩舎で休んでた馬が寝返りして壁に脚をぶつけた音がしたとたん乗ってた馬が音に驚きパニックになり暴れだし壁にぶつかりそうになり回避して馬が急に顔下向いて前のめりになり落馬しそうになったのが怖い体験です
これこそ実話怪談やな。
比叡山でバスの車内にスズメバチが入り込んだ。そいつは多分オオスズメバチだったと思う。すぐに外へ出ていったからよかったが、これは怖かった
保育園で和太鼓やってたら、アブに足の小指刺されました。しかも助け求めても、太鼓の音で全く聞こえず...
熊本地震の数年前まだ2代目犬が元気だった時
夏ぐらいだったか
朝方懐中電灯がないと犬が見えない時間に二代目犬と散歩してたら真っ白い犬が前を走って行きました。
白い犬と言うのがはっきり分かりました
その先は大きな道路ですが
自分と犬が道路に出ると犬は居ませんでした
5時前で本当に懐中電灯がないと横の犬が見えない暗さだったけど
白い犬は懐中電灯照らしてないのに白い犬と言う事がはっきり分かりました。
生きてる犬なのか犬の霊なのかは分かりません
そう言えば工業地帯近くの港で釣った魚フライで食わされてたっけ・・あまり好きじゃなかった。今でも青魚系は胸焼け
食ったら臭いが消えない。
口にフナムシで戦慄する
中学生の林間学校の時の話。
うちの中学校には夏〜秋にかけての時期に
林間学校があるんです。
山登りとかフォトラリー(遠足みたいなやつ)とか色々楽しみな事はあったんです。
でも特に楽しみだったのは野外炊飯。
メニューはカレーでした。
みんなで協力して、火起こししたり、具材を切ったりしてとっても楽しかった。
んで、もう直ぐ出来上がり!って時に見ちゃったんです。
ほんの少し空いた蓋の隙間から
そっと入るコオロギ。
いやもう焦りましたよ。みんな楽しみにしてるカレーの隠し味がコオロギなんて知れたら絶対やばいって。
普通にただ黙って取ればよかったって今は思うんですが、その時はやっぱり焦ってたんでしょうねぇ…
バレないようにカレーの下の方にコオロギを押し込みました。
誰が食べたかは知りません。
結構小さかったですしね。茶色ですし。
カレーを食べると時々思い出して懐かしくなる話です。
今でも思い出すたびにゾッとする、子供の頃に体験した「雨水が溜まった牛乳ビン」の話です。
小学生の頃、夏休みに田舎の祖父の家に帰省した時に、家の裏庭に雨水が溜まった一本の牛乳ビンがありました。上部に雨水が溜まっていて下半分にはこげ茶色の泥が溜まっていました。
そのビンで遊びたくて、水と泥を出そうとビンを持ってクルクルと回したた瞬間・・・目が合ってしまいました。
底に溜まっていたのは泥ではなく、デカいネズミの死体でした。
だいぶ前の事ですが、軽トラを運転してるときに、ワイパーの隙間にトンボが挟まってしまいました。トンボも抜け出そうと必死に頭を動かしている様子でした。
走行中だったので急に止まることもできないので、信号が赤になったら助けてあげようと思い、赤信号になったので車から降りて見てみたら、胴体が完全に失くなっており、頭部だけがワイパーに挟まってる状態になってました…
うぽつ
動画面白かったです
2つ目の同僚大丈夫だったのかが気になる
ハハハハハハハハハ😂
誰かの不幸を笑うのは失礼ですが…とても面白かったのが率直な感想です
動画を観てふと思い出したのは、亡くなった祖母の話
居酒屋のゲテモノチャレンジでは、「戦中はこんなものばっか食べた」と平然と食し、帰省の際には「唐揚げ好きか?」の返事を聞くや否やに目の前で鶏を〆た………
子供ながらに当時の人々の逞しさ以上に怖さを感じたなぁ😅
懐かしい気分になれたいい動画をありがとうございます😊
今の仕事に就職して数ヶ月の頃……
仕事場は借家でとにかくボロく、雨が降ると床下浸水、酷いと雨漏りととにかく、とにかくボロい日本家屋。
社長も打ち合わせに出かけ1人でお留守番。
さて洗い物でもしておこうかと洗い場へ行くと……
ボロい窓枠からワンサと湧く羽蟻羽蟻羽蟻……洗い場にも無数の羽蟻。
余りの気色悪さに息が止まる。
悲鳴も上げられず硬直する私、慌てて扉を閉めた。
だがこれだけでは終わらなかった……この事務所お手洗いが外の離れた場所にあり、そこへ行くために玄関を開けると……ヒビ割れたコンクリートの隙間から湧き出す羽蟻の大群、洗い場の比ではなく、こんもりと盛り上がる羽蟻の大群。
社長に慌てて電話をしたところ、黒色のシリコーンを買ってきた社長。
臭い物には蓋をしろとばかりに、窓枠とヒビ割れを無言で埋めました……
なんで黒かって?
途切れなく湧いてたから、どうしようもなくて上からシリコーンぶっ掛けたんです…透明じゃ……ねぇ?
弟の話。ダニ退治の噴霧スプレーを焚いた次の日、ベッドで寝転がっていて何かが顔の近くに落ちて来てふと横を見ると、
ゴキブリが顔の真横に落ちていた。
噴霧スプレーで息絶えていたのだろう…生きてなかっただけマシだった。
平成30年、年末にヒジキの煮物を正月用も兼ねて、コンロで大きめの鍋、フタつきの鍋で煮込みました。
ヒジキと大豆の定番の煮物です。
思い出したくない辛い過去が原因でフタはちゃんと閉めました。
あれ?何か煮物の量が減ったような?気のせいかな?
思い違いだな、まぁ、食べよう。
あれ?煮物の大豆が細かく粉々になっているような?
荷崩れしたのかな?まぁ、問題ないか。
そうして三日目、朝食にヒジキの煮物を出そうと鍋の蓋を開ける。
私は鍋の蓋を持ったまま動けなくなった、鍋の中にあり得ないものが居たからだ。
チュウチュウ、鳴き声も見た目も愛らしい。
鍋の中に可愛らしい小さなトムが居た。
トムはパニックになって鍋の中を走り回る。
私も声にならない叫びをあげながら、どうしたらよいか分からなくて、怖くてパニックになりながら鍋から逃げた。
そしてトムはオタマの柄によじ登り、鍋の中から逃げ出した。
鍋の蓋は閉めていたけれど、鍋に入れてあるオタマで鍋と蓋には隙間があり、そこからトムは出入りしていた事に気がついた。
勿論大量のヒジキの煮物は捨てました。
トムは逃げた後、我が家のジェリーに捕獲され天に召される。
ジェリー12歳にして、生まれて初めての得物、お仕事をしてくれました!
喜びもつかの間嫌な予感がする、食べてもないのに減っていた煮物。
粉々になっていた大豆。
変だなって思いながら、鍋にネズミが入り込みネズミが食べていたなんて気がつかないで
私はその煮物を食べてしまっていた...。
喉が焼けるように痛い、41度の高熱に教われた。
扁桃腺かな?
しかし今は正月、病院は開いてない、正月明けまで後2日、待とう。
激しい咳が止まらなくなり肺が痛い、呼吸が苦しい、扁桃腺じゃなくてインフルエンザかな?
病院に行きたくても動けない、正月でタクシーも捕まらない、タクシーが呼べたとしても立ち上がる事も出来ない、救急車を呼ぶべきか?
救急車を呼ぶ前に本当に救急車が必要か?相談する専門窓口があり相談。
救急車を呼ぶなんてとんでもない!(激怒)
たかが熱40度あるだけで救急車を呼ぶのは絶対にダメです❗許しません!
その程度で救急車を呼ぶなんて、本当に救急車が必要な病気の人の迷惑です❗
たかが熱40度あるくらい、電車に乗って病院に行けるでしょう !
熱が高くて動けません、助けて下さい!
意識があるのだから元気じゃない!熱が下がったら病院に行けばいいでしょう❗
鎮痛剤で解熱、2週間うなされて熱も少し下がり動けるようになってから、これもう病院に行かなくても治るわ(^_^;)と、結局病院に行かなかったので病名はわかりません。
酷い咳しているのに電車に乗れって、今だったらあり得ないわ(^_^;)
これって多分ネズミの菌だったんじゃないかと思うんですよね。
たかが熱40度と言われた対応の、怒りと愚痴の私情が入りごめんなさいねw
どうしたらよいか分からなくてパニックになっていると、鍋に入っているオタマの柄を登って
あれは確か小2の頃、昆虫がすごい好きでいっつもカブトムシが欲しいと思っていました。ある日、自分の祖父がカブトムシを捕まえたらしく、6匹もらうことになりました。とても嬉しくて大事に育てていこうと思っていました。しかし、日が過ぎていくうちに少しずつ死んでいってしまいました。そのときはそれぞれ箱から出して埋めていったんですが、残り3匹になってしまったときの夜、見てしまったんです。2匹のカブトムシが1匹亡骸に群がっていたんです。よく確認してみると、その亡骸は半分無くなっていました。自分はビビってすぐ寝ました。次の日もやっぱり食われており、流石にマズイと思い、全部逃がしました。でも、よく思い出してみると他の死骸も少しずつ体の一部が欠けてた気がします。そのカブトムシたちは同族の味を覚えてしまったのでしょうか....
田舎で黄色スズメバチに7箇所刺されたのが体験談です
クワガタ採ってたらいつの間にか服のなかにアオズムカデがいて、気付かずに痒いから腕を掻いていたらムカデだとわかり腕を降るとふつうに出て来て歩いて行ったのと、坂道で自転車押してたら目の前に瓜坊が出て来て真横の茂みから親の鼻息が聞こえたこと、落ち葉を動かしていたら1平方メートルほどケバエ幼虫でうめつくされていたくらいですかね。
小学校の頃 鼻にマルカメムシが侵入して
死にかけたな、臭くて、、、笑
皆さんはお気づきだろうか…
「視聴者が体験した」怖い話は実は1つしかないことに…
ヒィッ!
確かに!
残りの2つは視聴者が「聞いた」怖い話ですね!!気づかなかったw
しかも2つは同じ人の投稿だということに……
確かに同じ人だ…ひぇぇ
ぶるぶるぶるぶる…
ほぼ虫だけど怖い話なら三つあります 一つは木を蹴ったら上からケムシがいっぱい落ちて来た事 二つ目はいちごパックをスーパーで買って家で食べようとしたら「ブブブブ」って音がして中からオオスズメバチっぽいのが出てきて部屋中飛んでみんな大パニックだったけどばあちゃんがティッシュ持って飛んでるオオスズメバチを捕まえて外に逃した事 父さんの実家は古くてぼっとん便所だったんですけどその時子供だから幽霊とか怖かったんですよ。ぼっとん便所とかから幽霊出てきそうだなーって思ってて絶対に夜はトイレ行かないって決めてたんです。だがしかし突然真夜中にトイレ行きたくなったんです。ライト持ってぼっとん便所に行ったら何もいなかったんですよ。何もいねーじゃんって安心してトイレしてたら上からなんかカサカサ音がするとってなって用終えてライトで上照らしたら便所コオロギがブワァっていた事 これくらいですかね〜
給食にカメムシ混入してて、気づかず齧って口の中にあの例の臭いが充満してダッシュでトイレ行って吐いたこと思い出した。
僕は将来が怖いのできつねさんの布団に潜り込みますね。
早朝6時ごろ朝ごはんの準備をしてた時の事。「何か変な虫が飛んでんなー」と思いながらコーヒーをいれてたらその変な虫が1匹や2匹ならともかく結構の数を見たのでヤツらの出所を見たら乾物を入れてる箱からウジャウジャ。恐る恐る覗いてみたら小豆に大量のヤツらが・・・ぎゃあああぁあああぁぁあぁああ!!!
と早朝から叫ぶわけにもいかず職業訓練の学校に行ってたので学校に付いた時母に小豆の件を話して処分してもらいました。
みなさん小豆(豆とか粉類とか)の管理にはご注意を。
あの因縁のGにまつわる小噺ならいくらでもあるぞ(全部体験談の実話)
・こちらに向かって飛んできたGの話
・靴を履いたらその中に入っていたGの話
・寝ていたら耳の穴の中に入って来ようとしたGの話
・天ぷらになってしまったGの話
・赤飯の中に混じっていたGの卵の話
…どれが良い?
天ぷら気になるなぁ
「フナムシも貴重なタンパク源です」
0:29 たぬきさんがお姉ちゃんの布団に飛び込む小さい弟に見えた 笑
そういえば、うちの親戚も、小ぶりだが、たくさん、川魚が釣れるとこがあるんだって、話していたな…
いや、まさかね。聞いたのは、今から、10年よりも前の話だけど。いや、そんな偶然ないよね。
怖いもの楽しかったからチャンネル登録しました
ありがとうございます👻
ある日、僕は友達と釣りに行きました。友達も僕も友達の家族も僕の家族もみんなで楽しんで釣りをしました。70匹ぐらい連れました。
それを一緒に帰って食べました。
それからしばらく経ったとき…
腕に違和感を感じました。痛みと同じような感じの。そしてまた数時間後もまだその痛みは治りませでした。そして次の日。
赤く腫れてました。
そして数日後皮がめっちゃ剥けました。さすがに親に相談した方がいいかなと思い相談した結果。
ただの日焼けでした。😇
田舎に住んでるんですけど、トイレが汲み取り式なんですよね…座ってる時に虫が肛門を這ったとかじゃなくて生き物の目が見えるとか怖すぎてトイレ行けない…😨
簡易水洗にすれば本格的な工事もなく穴の見えないトイレに出来るんだけどねー
汲み取り頻度が増えちゃうのがネック
@@マッシブ金魚 お金が😭
自分が1番怖かったのは夜の9時頃体育館の正面玄関での出来事。急になぜか太ももの内側に違和感を感じた。冷たい、もしかしてうんこ漏らしたか?と思いパンツの中に手を入れてそれを掴み取り出した。そいつは手のひらほどの長さのムカデだった、、、叫びながらムカデを壁に叩きつけたがうんこ漏らした訳じゃなくてよかった。
フグ調理師免許を持ってないのに我流でフグをさばいて鍋にして、部下に食べさせて死亡させたバカ上司の事件とか昔あったな。
数十年前の話。
近所で見かけていた野良ネコが、冬のある時期を境に姿を見せなくなった。
季節は春先になり、バッテリー液補充のために愛車のボンネットを開けたところ、
エンジンルームに毛皮みたいな物がまとわりついていた。
ん?と思って覗き込んでみたら、白い棒のような物も混じっていて、
次の瞬間、白骨化したネコの眼窩と目が合ってしまった。
そして悟った。
あの猫は真冬に暖を取ろうと愛車のエンジンルームに入り込んで動けなくなったんだ。
自分はそれを知らずに車を乗り回し、猫をミイラ化させてしまったんだ。
以下短編集
①受験勉強をしていたら、天井から落ちてきた何かが首筋から背中に潜り込んできた。
モゾモゾした感覚に慌ててシャツを脱いだところ、現れたのは10cm近いゲジゲジだった。
②友人に貸してもらった別荘に行ったら、バルコニーに泥みたいな物が溜まっていた。
見上げた先には、直径60cm近いスズメバチの巣が。
③母親が庭に発生したイモムシ数十匹を捕まえ、
後で捨てる積もりでキッチンの生ごみ袋に集めておいたところ、
数時間後、袋を食い破ったヤツらが室内のあちこちを這い回っていた。
④縁側でコーラを飲みつつ日向ぼっこしていて、つい眠り込んでしまった。
寝起きで飲みかけのコーラを飲んだら、ビンの中に入り込んでいた大量のアリが口の中に。
⑤家の大掃除で、家具に隠れて10年近く放置してあった花瓶を手に取ったら、
中には白骨化したネズミが詰まってた。
どんだけ恐怖体験しとんねんw
ネコに関しては異臭とかしませんでしたか…?
@@あき-e4y9h あったかもしれないけど全然気付きませんでした。
鼻炎持ちで嗅覚も悪いし。
私も夏休みの宿題している時、はいていたズボンの裾からゲジゲジが入って来たことがあります。
以下、その時の様子を見ていた家族の談↓
『物凄い叫びをあげながら自室を飛び出して来た●子(←私)が、光の速さでズボンを脱ぎ、Tシャツとパンツというあられもない姿で庭に飛び出し、ズボンを上から下にバンバンと払っていた。あの時は、●子の奴、とうとう暑さで狂ったかと思った』
…という感じだったらしいです。
俺、虫嫌い。
それを知ってる友達(虫大丈夫な男)
にどこから取ってきたのか知らんがドデカい芋虫を投げられて発狂しながら踏みつけまくったときは恐かったなぁ。自分が。
こわい話に怯えるたぬきさんを布団に受け入れてあげるきつねさん…尊い。
一話からきっついわあ 霊よりきっついわあ
うちの祖父が民間山岳救助隊のメンバーで、
私も手伝いをした事があるのですが、
山道で動けなくなった人を救助した時にゾッとした事がありましたね
大量のヒルがいて
バイクで山道を疾走中ヘルメットにオニヤンマが激突して「ヘルメットが無ければ即死だった」ってのをリアルに言うことになるとは思わなかった。いや、本当にフルフェイスじゃなかったら死んでたわ。都市伝説か本当か知らないけどバイク運転中カブトムシ喉に刺さって死んだ人の話は聞いた事ある。
5:33
急にハバタンという地元のゆるキャラ出てきてビックリ笑
子供の頃に焼きそばに焼けたナメクジが紛れてたことがある。
悲鳴上げたら、母が取り除いたら食べろと言ったけど…とても食べられなかった。
バイト先でキャベツの品出し準備してたら、めくるたびにナメクジ出て来て泣いた。
あと、雨上がりお墓に無数のナメクジが這ってる所を見て悲鳴をあげた事があるくらいナメクジよく見たけど最近は見ない…
大したことではないですが、もう少し生き物事件がありました。
小学一年生の頃、住宅街の真ん中に一つだけある田んぼ。
手の届きそうな位置に卵を抱えたアメリカザリガニが居て、私は捕まえようとタンボの中に片足を踏み入れると、あっという間に両足も呑み込まれ、もがいて逃げようと試みましたが、時間にして多分3分くらいだと思いますが、アゴの下までタンボの泥水が迫り助けを呼ぶ声も挙げられなくなっていました。
たまたまベランダで洗濯を干していた人に見つかり救出。
もう少し助けて貰えるのが遅かったらと思うとぞっとします。
それでも手にはしっかりとザリガニを掴んでいた執念が恐ろしい(^_^;)
現場に駆けつけた友達に聞いた話なのでこうして文書に出来ますが、死を覚悟した恐怖で殆ど記憶は飛びました(^_^;)
冬の間だ寒いので春までずっと雨戸を閉めていました。
春になり久しぶりに雨戸を開けると ボトリと何かが落ちる音、目の前でぶあっと飛ぶスズメバチの大群に、即座に窓を閉め難を逃れることができました。
ベランダに干してある洗濯物をむぞうさに掴み取り込んでいたら、5センチの女王蜂が洗濯物に止まって居たことに気がつかないで、わし掴みまでスレスレでだった恐怖。
6歳の時、多分100メートルくらい先かな?とても大きな犬と目があった、牙を剥き出しにして吠えて飛びかかる犬、必死に駆け出して逃げようと走ったが、逃げ切れる訳がない。そんな狂暴な犬に飛び掛かり乱闘の末、素手で取り押さえ、捕まえて助けてくれたのは2度の覚○剤逮捕歴のある893のおじさんが命の恩人に。
その犬は893のおじさんのペットとして飼われました。
土佐犬です。土佐犬の犬小屋は畳二畳程の大きな特注の鉄格子。
土佐犬が人になつくことは死ぬまでありませんでしたね。
深夜自転車に跨いだまま自販機でジュースを買っていると、背後からジャリって金属音がした。
嫌な予感がして、とっさの判断で後ろを振り向くこともなく、ダッシュで自転車をこぎました、バウバウバウ!!
何とか自転車で振り切り後ろを振り向いて確認、鎖が繋がったままの近所の飼い犬5匹。
自転車で逃げること1キロ近い逃走劇。
私は自転車だった事もあり無事でしたが、その犬に教われ大怪我をした人、被害者数人。
被害者が抗議に行くと、自宅から出てきたのは小学生の子供で両親は出てこない。
子供たちは泣きながら、お願い保健所に通報しないで‼殺さないで‼犬が可愛そう❗
泣き真似。
鎖に繋いだままでは可愛そうだと深夜に野に離すそうです。
散歩に連れて行くのが面倒だから。
7歳の時犬と遊んで居た私に、7歳年上の姉が窓から はい、猫 と猫を私に差し出して、とっさに猫を受け取ってしまった私。
犬に怯えた猫が私の腕の中で大暴れし、全身を猫に引っ掻かれ大怪我、何針か縫いミイラにされた事があります。
それでも動物は大好きに育ちました(笑)特に猫が大好き♪虫は無理ですけどね(^_^;)
まだまだ話はありますが、生き物の事件とか有りすぎて切りがない、皆さん同じですよねw
ゴキブリの話が一番恐怖、恐ろしいな。
1話目の話、魚の舌に擬態するダンゴムシみたいな生物思い出した
ウオノエ?
身近な小話的な物ですが。
小学生時代に掃除の時間に外の足洗い場を掃除していたときの事。
コンクリのタタキの流しの中にカナブンらしき死骸が転がっており、『ただの死骸かな』と思って箒ではき出そうと転がしたところ…。
腹側の面にびっしりと淡いピンクの小さな刺状の冬虫夏草系のキノコが(暴)
なんとか外に出したかったものの排水口に入り込んでしまい、掃除時間も終わり、外に出せませんでした。今でもあの光景は鮮明に覚えています(苦笑)
あまり生き物と関係ないけど、子供の頃に聞いた話。
昔々ある所に九十九筑師(つくもつくし)通称ツクツク法師と呼ばれる偉い僧侶がいたそうです、ツクツク法師には扇団十郎(おうぎだんじゅうろう)というその土地の殿様に使える武士の友達がいました、ある年の夏の日、ツクツク法師が住職を勤めるお寺に扇団十郎が駆け込んで来ました、ツクツク法師が団十郎に何が起きたのか聞くと、団十郎は「あらぬ謀反の疑いをかけられ打首になるところを命からがら逃げてきた。」と答えました、かわいそうに思ったツクツク法師は団十郎にお寺の床下に隠れるように言いました、団十郎が床下に隠れてしばらくすると追手らしき五人の武士がお寺にやって来ました、そして頭らしき武士が「ここに扇団十郎が逃げ込むのを見た者がいる、扇はどこだ!」と叫びました、それを聞いたツクツク法師は、手に道具の扇を持ってパタパタと扇ぎながら追手達の前にやってきて、「扇なら、夏の間はこうして使っておる。」と答えました、追手の頭は少し考えた後、「なら夏が終われば何処に置く?」と聞いてきました、ツクツク法師は、我ながら上手く答えられたと思ってつい調子に乗ってしまったのでしょう、「夏が終われば納戸(倉庫)に置く、間違っても床の下には置きやしない。」と団十郎の隠れ場所を言ってしまいました、それを聞いた追手の頭が「床下を探せ!」と命令すると追手達はすぐに床下から団十郎を引きずり出しました、そして団十郎はその場で打首になりました、団十郎は「ギャー!」と叫ぶ隙もなく、「ギー」と短く声を出して事切れました、ツクツク法師はそれからすぐに旅に出て、誰も行方を知らないそうです。
それからのこと夏になると「ホーシツクツクツクホーシ、ギーオーギーギーオーギーギー」と鳴くセミが現れるようになったそうです。