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学生だった自分がおっさんになって、シンジとゲンドウ、2人の気持ちが何となく理解できて。。凄く良い終わり方でした♪
ご視聴ありがとうございます。シンジとゲンドウ、どちらの視点も大事なんですよね^^
やっと物語としての理解と納得感を得られた気がします!ありがとうございます!eyesonlyさんの数々の考察のおかげでエヴァを自分では辿り着けない所まで楽しめています!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます。参考になっているのであれば嬉しいです^^
キリスト教の設定を違和感なく設定に落し込んでさらに心理学や遺伝子工学等で肉付けしてかつきれいに終わっていた旧劇からここまで再構築出来る庵野さんこそほんとの神です。
ご視聴ありがとうございます。無事に完結してよかったですよね
前回に続き、素晴らしい考察ありがとうございます。結局エヴァの物語を複雑にしていたのは、登場人物達の真意が曖昧で分かりにくくなっていた事だと思っているので、今回の考察で理解が深まり、また新劇のストーリーが好きになりました。旧劇の頃はシンジと近い年齢で、そして今現在はゲンドウの年齢に近くなっている...尚更シンジが大人として成長した事が、嬉しく思ってしまいますね。
ご視聴ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいです^^
シンエヴァ初見じゃ何が何なのか理解できなかったけど、その弱さを認めないからだと思うよっていう説教シーンでシンジが大人になったのだけはハッキリ分かったんだよね
ご視聴ありがとうございます。シンエヴァで一番重要なシーンですね
ユイと一緒に槍を刺すゲンドウを見るに、多分ゲンドウにとって生きてる死んでるの状態は些細な事なんだったんだろうね。色々補完計画だの何だの有るけど、結局はどんな状態であれ自分が愛したユイともう一度会いたいという、それだけか彼の本当に望みだったんじゃないかな。
ご視聴ありがとうございます。自分の最も身近なところにユイがいた事を漸くゲンドウは気づくことが出来ましたからね
最後の旧劇のミサトのセリフいいですよね。ここの最後のミサトとシンジのセリフの掛け合いのシーンは旧作で一番好きなところなんですよね。おたがい腹を割って胸の内をさらけ出し合うんですけど微妙に嚙み合ってない平行線ぶりがこの作品がまさしくディスコミュニケーションの物語であったことを象徴していて泣けてきます。シンエヴァでのマイナス宇宙突入前のヴンダークルーとのやりとりはまさしく旧劇でのこのシーンとの対になっていて、かつて平行線のまま無理やり初号機に送り出されたあの流れが、シンエヴァだとちゃんとお互いを思いやる絆のやりとりとして描かれていてこの作品を四半世紀追い続けてほんまよかったと号泣できるシーンでした。分かりあえてよかったなと、エヴァ泣き。
ご視聴ありがとうございます。アイデンティティを探す旅ですよね
the end of Evangeiionのミサトさんのセリフで締めるところが渋い……。
ご視聴ありがとうございます。いいセリフですよね
トップガン・マーヴェリックの様に、わかりやすい前作のオマージュでも良いが、何回でも楽しめる様に構成されてるエヴァは尊い旧劇とシンで共に対応しているシーンは数多くある
ご視聴ありがとうございます。流れ自体は旧作とあまり変わらないのに、内容は別物になっているのは凄いですよね
いつもBGMのチョイスが最高
正解だな、てか中の人だろ主は。最後のミサトの言葉。印象的よね。旧劇で一番刺さったもん。
ご視聴ありがとうございます。いいセリフですよね!
最後のシーンでシンジが父と母を見送るのが成長を感じれて、何度見ても泣いてしまう
ご視聴ありがとうございます。旧劇の同じシーンと全く違うものになっていますよね
19:47 やけに碇家の親子喧嘩に世界が巻き込まれてるなと思ったけど、そういう構造だったからかーてか最後に急に旧劇の名言で鳥肌たった
ご視聴ありがとうございます。ミサトのセリフいいですよね
新劇の設定は殆ど明かされてませんが、だからこそ想像と考察の余地があって面白いですよね
ご視聴ありがとうございます。謎を補完するのも面白いですよね
見てる途中ですけどばちこりくる話で嬉しいです
ご視聴ありがとうございます。それは何よりです^^
だからラストが現実の駅だった訳ね…凄いスッキリしたわ
ご視聴ありがとうございます。参考になったのであれば幸いです^^
シンジが大人になる物語。ラストの成長したシンジがマリと駅のホームから出ていくという演出は呪いが解けた以外にも意味があったのかもしれない。
ご視聴ありがとうございます。始まりなんでしょうね
前回から引き続き拝見しました。ユイの目的が、人類の神からの脱却(そして自分の消滅)で、全てはそのための工程(儀式)というのが今までの物語を思い返すと、感慨深いものがありました。でも結局、設定的なことが気になってきてしまう自分がいまして(笑)、たとえばゲンドウは、どのタイミングで「ユイ=リリス=神」だと知ったのか? は気になるところで、初見から知っていたのか、交際中にユイから打ち明けられたのか、ダイレクトエントリーの時か、あるいはネブカドネザルの鍵を使って初めて知ったのか、とか。(もし、交際相手がリリス・・・神様と知りながら付き合って、子供作るって、色々な意味ですごいなと 笑)漫画版の「デビルマン」で、サタンが自らの記憶を消して人間・飛鳥了となり不動明に近づいた・・・という話がありますが、ユイもそんな感じだったりして。
ご視聴ありがとうございます。破の話だと死海文書外典の内容もゲンドウは全て知らなかったようですから、ネブカドネザルの鍵を使って知ったのかもしれないですね。最後のゲンドウとユイを見るとユイもゲンドウを愛していたのが分かりますよね^^
相変わらずすごく深い考察😮
なんとなく締めにも「ちーがーうーだーろー」が欲しい
ご視聴ありがとうございます。解釈の仕方は人それぞれですね^^
ユイ=「唯」一神神の子=シンジ→「神事」「神子(児)」聖「霊」=「レイ」捉えるとわかりやすいかもゲンドウ=言動? 原動力?と捉えてもいいかも
ご視聴ありがとうございます。そういう関連付けなんでしょうね
シンエヴァ公開されて当初から疑問で、当時からいろんなところのコメ欄で聞いてきましたがいまだに納得できていない点があります。何故神が与えた選択肢は使徒を滅ぼして「成り代わる」か、使徒に滅ぼされるか、なのでしょうか?Qでマリが言っていたことが真実なら使徒は12番目までしか存在しないはずです。成り代わるのではなく、使徒を全て殲滅した上で人が人のまま存在し続けることはどうして不可能なのでしょうか?
動画で言っている通り、神であり人類の母(知恵の実を与えたリリス)であり主人公(我々の投影者)であるシンジの母であるユイが、人類・シンジ(そして私達視聴者)のの独立(親離れ)を望んだからです物語上、人類のままということはリリスが与えた知恵の実をただ享受しているだけの存在に過ぎません。そうではなく、ユイは人類が自分の手助けなしで自立して欲しかったということなのでしょうそしてそれの発破をかけるために使徒という存在を送りつけてきていたのかということです以上より、ユイが子である人類に示す選択肢は「成り代わる」か、「使徒に滅ぼされるか」の二択しかないのです。じゃないと子供に甘すぎるカーチャンじゃんって話。。。ゼーレはユイの御膳立てした4つのインパクト、ゲンドウはさらに先を行くアディショナルインパクトで人類を先のステージに進めようとしましたが、これらも結局はユイ(神)のシナリオのうちだということが動画中でも言及されています。この二つは神(ユイ)の用意した道具を用いればたどり着ける範囲内ということです。そしてネオンジェネシスはさらに先を行く必要があり、ユイ(母親)のお膳立て以上を行く必要があります。ユイは人類の母として子である人類が自分の用意したシナリオ以上へ到達することを期待していたということです。そしてそれを見届けるために初号機の中でシンジをずっと見守っていたとなので単純に自立の発破をかけるためだけの使徒のなり代わりとして、単なる人類のまま存在し続けるのはあり得ないのですね
あくまで個人的な考えですが人類というのは今も昔も罪深くなかなか成長しない。悪口を言い、騙し、盗み、殺し、戦争をする。神様からしたらそんな人間は人間のままでいいとは考えられないのではないでしょうか。その罰として使徒に滅ぼされるか知恵を失い、悪い事を考える事も出来ないけど生き続ける事はできる(インフィニティ)という事ではないでしょうか。
神から知恵の実を盗んだ人類がそのまま(知恵の実を持ったまま)存在し続けることは許されないと、神が考えたとかでしょうか
ご視聴ありがとうございます。前回死海文書外典についてふれましたが、12番目までしか存在しないと死海文書外典には書かれているということではないでしょうか?それは使徒の数を表わすものではなく、神との契約に於いて12番目まで現れる予定ですということに過ぎないという意味かと思いますがいかがでしょうか?
物語上の設定は別にして、ネオンジェネシス=エヴァがなくてもいい世界にする=虚構より現実に目を向けるべき(そうしたかった)、という視聴者へのメッセージかなと個人的に解釈してます。こうやって毎回解説動画を楽しみにしている時点で、自分はエヴァの呪縛から抜けられず、ネオンジェネシスも成功させられていないかな、とかもw
ご視聴ありがとうございます。少なくとも旧劇はそういったメッセージ性がありましたよね
なんか、涙出た。
ご視聴ありがとうございます。いい話ですよね
アディショナルインパクトとネオンジェネシスという似ているようでイマイチ違いのわからない儀式のそれぞれの明確な違いがよく理解できました。シンジを通して子どもの親からの自立というテーマと同時に、人類の神からの自立というテーマも込められているというのは流石庵野監督だなぁと改めて感心させられます。さらに付け足すのであれば、適切かどうかはわかりませんが、ユイの神として・人類の母として・シンジの母親として、人類そしてシンジに対する贖罪でもあり、人類そしてシンジからの自立でもあるとも言えそうな気がしました。それと、人類の知恵と意志により生まれた1本の槍がガイウスの槍なわけですが、本来ならインパクト発動に必要な2本の槍を、知恵の槍・意志の槍という2本の槍が統合されたガイウスの槍であれば槍1本でも実質2本の槍に相当するから儀式が発動できたとも解釈できるのですかね?余談になりますがアディショナルインパクトによるシンジの発言「時間も世界も戻さない。ただエヴァが無くてもいい世界に書き換えるだけだ」は読んで字の如く、シンジが宇部新川駅のホームで目が覚めた世界を指すのは明らかですが、だとしてもかなりアバウトな描写であることも否めません。主さんならこれをどのように解釈されるのか、興味津々だったりします😅
ここ最近、動画の最後に作中の格言が差し込まれているのが毎回胸に刺さります
ご視聴ありがとうございます。旧劇の終わり方との対になっているのかもしれないですね
一昨日大掃除してたらシンエヴァ公開して売店とかで買った資料集とは少し違う本みたいなのがあってネタバレ防止のための黒カバーもしてあるし見たいけど破いて中身見るなんてできねぇ...
ご視聴ありがとうございます。全記録全集が早く出るといいですね
何冊かもらえばよかったのに…(笑)何回も見て…
トロイメライ最高です
ご視聴ありがとうございます。いい曲ですよね
Neon genesisに、何人目のシンジが到達するかもわからない。ただ、いつか達成すると信じて、ですもんね。大きな母の愛ですね。
ご視聴ありがとうございます。そう言う事なのかもしれないですね^^
久々に考察見たな。公開時自分が出した結論は、ゆいが望んだのはシンジの幸せで、目的はネオンジェネシス。コアに入る前にマリ(もしかしたら冬月も、全て託して。ゆいは何度も同じ繰り返しの世界で少しづつ答えを見いだした。ゲンドウに話さなかったのはゲンドウを愛してるし、信じていたから、ゲンドウがゴルゴタに到達するには愛の暴走の熱量が必要、だから黙ってコア化した、のちにゴルゴダにシンジを連れてくる、そして父になり、自分と共にシンジを助ける、そこまで信じていた、ゲンドウならこうすると。で、そのあとはマリの力が必要、間に合ったーとかマリ最後言ってたし、あんなん普通の人間に想定も何もできないし、ガイウスとかもしらない。マリは知りすぎてる、ネブカドネザル取り込んだゲンドウより詳しい、それは神のユイの使者だから。
ご視聴ありがとうございます。色々と考えられますよね!
こう見ると、ゲンドウはどこまで行っても人間で、人間臭くて、彼なりの努力がエヴァンゲリオンという世界観だったんだなぁと思いました
ご視聴ありがとうございます。私の中ではゲンドウが主人公ですね
う~ん、結局シンちゃんの目指した世界は、TV版では「学園エヴァ」、旧劇はアスカとの世界、シンエヴァは普通の世界で、いづれもエヴァのない世界なんですね。あと、舞台劇としての「エヴァビヨンド」が何を目指しているかがきになります。では
エヴァンゲリオンビヨンドはエヴァを超えた先にあるもの、つまり庵野秀明の携わっていないエヴァ、アナザーインパクトの事でしょう。そういうリーク情報や噂話も出てきてますし。
ご視聴ありがとうございます。ロボットをどうやって表現するのでしょうね
ネオンジェネシスで世界はどうなってるんでしょう。時間も世界も戻さないって言ってるので何も起きてない頃にまたループした訳でもない。箱根の黑き月を引っこ抜いた大穴はそのままか。生き物はヴンダーが運んだ種のカプセルで復活したのか。ゼーレはいなかった事になってる?人々の記憶は?・・・・
エヴァが必要ないとなれば、現実世界(今私たちが生きているこの世界)と同化した、という意味なのではないでしょうか。シンエヴァ最後の数分間アニメから少しずつ実写に変わって行ったのもこれを表していたのではないでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。時間や世界を巻き戻してしまうと、人類が自分達の力で作り上げた世界であるという意味そのものがなくなってしまいますからね
もし機会があれば次は新劇のカヲルとは何者だったのか、というか何故使徒に分類されていたのか解説して欲しい。神(第2の使徒)の差し向けた使徒が第3〜12の10体なら第1の役割、というか使徒に分類する意味が無いように思えるので。旧劇では第1のアダムと3〜17、第2のリリスと第18のリリンという2つの勢力のぶつかり合いだったけど、新劇だと本当に第1のいる意味が無くなってる気がする。
カヲルは恐らく「父的」なポジションではあるのでしょうですがそれ以上の詳細はなんともシンジも、カヲル君は父さん(ゲンドウ)に似てる という発言があります。使徒の役割は、正直神であるユイが世界観に合わせて作り上げてるだけであまり意味はないように思いますが、第一使徒というナンバリングには一定の意味はあると推察します何よりエヴァは「父にありがとう、母にさようなら」の物語であるので、父親ポジのゲンドウ、カヲルには何らかの感謝を受ける大きな役割があると思うのですが、、、
ご視聴ありがとうございます。だからアダムがいないのでしょうね
もやもやがスッキリした感じ。いつもありがとう。
シンジ君はお父さんもお母さんもとんでもないな…
嫁と会うために人類滅亡させるお父さんと自殺するために世界をリセマラ感覚でループさせるお母さん…
ご視聴ありがとうございます。特殊な一家ですね
シンジ君は成長してるのに私はネオンジェネシスできてない
ご視聴ありがとうございます。難しいですよね、大人になるって
俺、キャラクターの中でも一番ユイが好きなんよね
ご視聴ありがとうございます。登場出番は少なくても存在感大きいですもんね
機甲創世記モスピーダファンですが、見ても大丈夫ですか?
ご視聴ありがとうございます。do you remember ?
ラストシーンでユイがシンジの身代わりになる感動的なシーンかと思ったけど、ユイの目的に自殺もあるなら自分の息子を世界のための犠牲になるよう追い込んだと考えると、ろくでもない親だなと思った。ゲンドウとユイはある意味似た者夫婦だったなw
ご視聴ありがとうございます。マクロの空を貫いて、地球を撃った雷は、我ら幼い人類に目覚めてくれと放たれた
@@eyesonly777 雄々しく立った若者は、愛する人を庇いつつ、旅立つ日々を戦い開く
ユイ=リリス=第2使徒=神ってことか🤔
ご視聴ありがとうございます。そういうことですね
20分ごろから流れるBGMはなんと言う曲ですか??
リストの愛の夢(第3番)のアレンジだと思います。20:36あたりからはラヴェルの水の戯れです
@@しま-c5m おぉ!!!!ありがとうございます!!聞いた事あるのに、わからなくてモヤモヤしてました!
ご視聴ありがとうございます。解決して良かったです
なんか結局神の掌の上感ある
エヴァオタもカントクくんの手でころころされている
劇中の世界の神よりも更に上の存在、劇中を生み出すきっかけを作り裏からすべて導いていた存在。監督、貴方は凄い。
ご視聴ありがとうございます。人は逆立ちしても神にはなれないですからね
PKGって新種のたまごかけごはんですか?
ご視聴ありがとうございます。そうかもしれないですね^^
「青ダヌキが出した、もしもボックスで世界を書き換えるという物語だったか。主人公が劇場版で大人になるのも同じだったなあ、ド〇えもん」、「そうだね、の〇太くん」
のび太の人類補完計画のレベル高くて好き
ご視聴ありがとうございます。もしもボックスなんですよね
最近ゼノブレイドDEやったんだけどシンエヴァにしか見えなくて楽しめた。人類補完やらあらたな世界やら
ご視聴ありがとうございます。初めのゼノギアスが創世記を基にした話になっていますね
ルクレティウスの槍はネオンジェネシスできるのかなー?まぁ、神が与えた素材じゃなくて最終号機のエネルギーの具現化だから出来ないだろうけど。意思の槍 ガイウス絶望の槍 ロンギヌス希望の槍 カシウス哲学の槍 ルクレティウスある意味では一番「人類の槍」に近いと思う。
ご視聴ありがとうございます。ANIMAはSFしてますよね
これぞ人の知り得ない神の計画!しらんけど
ご視聴ありがとうございます。まさにその通り!しらんけど
んーよくわからん説明はわかります庵野の表現がわからん
ご視聴ありがとうございます。聖書的な表現も入っていますもんね
いろいろすっ飛ばして偏見込みの感想してもいいですか。ゲンドウが出来る人物に見えて外様の人でかつそれもコンプレックスに感じている見栄っ張りな人であった、本当は誰とも接したくはなかった。そこにユイという「自分に欠けたものを持つ存在」が現れて恋仲になる。そしていよいよ二人の間にシンジも誕生した。しかしシンジにかつての自分を見て拒絶してしまう。その拒絶する理由をやれ世界のためだとか人類のためだとか言い訳をつけて息子より優位に立とうとする、ただそれだけの親子のこじれ具合を描いた話だったんじゃないかって気はします。バキなんかもそうなんじゃないかと。繰り返しの物語ならシンジもいつかゲンドウのようになる可能性を孕んでいるかもしれないが、それがなんなのかはわからない。それは家族間いや社会にとってすら普遍的な共通問題なのかどうかも。そもそもゲンドウはシンジを家族として扱うより計画の一部とみなしてたんじゃなかったのかと。こんな事は言いたくないがなぜ自分がコメントの冒頭で外様と言ったのかを考えてもらえればわかるかと思います。ゲンドウの攻撃的なそれは実力本意で成り上がった人のそれでしょう。それは俺の中のイメージもありますが。ユイへの個人崇拝じみた感情感覚や神格化はユイを家族としてではなく神の一部か何かだと考えてる節にも感じられるし、そんなユイと性交して出来たシンジを愛さずにユイのクローン作らせてそれで満足してるとかどんな変態だよ、となります。じゃあそんな中でシンジとレイの仲がうまくいくのはいいのかどうかだが……。ゲンドウが何か神格的な物を求め利用したい人なのは匂いでわかってしまう。根は悪い人ではない所もあるのかもしれないが。むしろその人間臭さこそ社会で生き抜く必要スキルなんじゃないかと。でもね。俺はユイとやらがマッドサイエンティストかあちゃんであって欲しいって思っちゃうタイプなんですよね。それこそ……家庭環境など悲惨な目に遭わずかつ研究者として大成した場合のアスカがそんな感じかもとか思ったり。恵まれたままの暴力存在のような。そりゃ叩き上げの人間でもビビるわな。「持ってる人だ」って。でもなぜか不思議と嫌いになれなかった、みたいな。まあでもそこで出てくるのがじゃあそんななんでも持ってそうな相手は自分の事をどう思ってるのか?みたいな。すんません、ここらへんはエヴァあんま知らない自分の妄想です。長々すいませんでした。
ご視聴ありがとうございます。ゲンドウがシンジを避けていた理由は本編で語られていますので、ご覧になっていただければ幸いです!
あれ、ネルフ…というかゲンドウが裏宇宙に突入するときに黒き月を槍にしたのは言及なし?
たぶん以前の動画で解説されてますねアディショナル用に2本の槍を残すためにアナザー用の2本を黒き月から生成したってことです
ご視聴ありがとうございます。3:26あたりの事でしょうか?
学生だった自分がおっさんになって、
シンジとゲンドウ、2人の気持ちが何となく理解できて。。
凄く良い終わり方でした♪
ご視聴ありがとうございます。シンジとゲンドウ、どちらの視点も大事なんですよね^^
やっと物語としての理解と納得感を得られた気がします!
ありがとうございます!
eyesonlyさんの数々の考察のおかげで
エヴァを自分では辿り着けない所まで楽しめています!
ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます。参考になっているのであれば嬉しいです^^
キリスト教の設定を違和感なく設定に落し込んでさらに心理学や遺伝子工学等で肉付けしてかつきれいに終わっていた旧劇からここまで再構築出来る庵野さんこそほんとの神です。
ご視聴ありがとうございます。無事に完結してよかったですよね
前回に続き、素晴らしい考察ありがとうございます。
結局エヴァの物語を複雑にしていたのは、登場人物達の真意が曖昧で分かりにくくなっていた事だと思っているので、今回の考察で理解が深まり、また新劇のストーリーが好きになりました。
旧劇の頃はシンジと近い年齢で、そして今現在はゲンドウの年齢に近くなっている...
尚更シンジが大人として成長した事が、嬉しく思ってしまいますね。
ご視聴ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいです^^
シンエヴァ初見じゃ何が何なのか理解できなかったけど、その弱さを認めないからだと思うよっていう説教シーンでシンジが大人になったのだけはハッキリ分かったんだよね
ご視聴ありがとうございます。シンエヴァで一番重要なシーンですね
ユイと一緒に槍を刺すゲンドウを見るに、多分ゲンドウにとって生きてる死んでるの状態は些細な事なんだったんだろうね。
色々補完計画だの何だの有るけど、結局はどんな状態であれ自分が愛したユイともう一度会いたいという、それだけか彼の本当に望みだったんじゃないかな。
ご視聴ありがとうございます。自分の最も身近なところにユイがいた事を漸くゲンドウは気づくことが出来ましたからね
最後の旧劇のミサトのセリフいいですよね。
ここの最後のミサトとシンジのセリフの掛け合いのシーンは旧作で一番好きなところなんですよね。
おたがい腹を割って胸の内をさらけ出し合うんですけど微妙に嚙み合ってない平行線ぶりが
この作品がまさしくディスコミュニケーションの物語であったことを象徴していて泣けてきます。
シンエヴァでのマイナス宇宙突入前のヴンダークルーとのやりとりはまさしく旧劇でのこのシーンとの対になっていて、
かつて平行線のまま無理やり初号機に送り出されたあの流れが、シンエヴァだとちゃんとお互いを思いやる絆のやりとりとして描かれていて
この作品を四半世紀追い続けてほんまよかったと号泣できるシーンでした。
分かりあえてよかったなと、エヴァ泣き。
ご視聴ありがとうございます。アイデンティティを探す旅ですよね
the end of Evangeiionのミサトさんのセリフで締めるところが渋い……。
ご視聴ありがとうございます。いいセリフですよね
トップガン・マーヴェリックの様に、わかりやすい前作のオマージュでも良いが、何回でも楽しめる様に構成されてるエヴァは尊い
旧劇とシンで共に対応しているシーンは数多くある
ご視聴ありがとうございます。流れ自体は旧作とあまり変わらないのに、内容は別物になっているのは凄いですよね
いつもBGMのチョイスが最高
ご視聴ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいです^^
正解だな、てか中の人だろ主は。
最後のミサトの言葉。印象的よね。旧劇で一番刺さったもん。
ご視聴ありがとうございます。いいセリフですよね!
最後のシーンでシンジが父と母を見送るのが成長を感じれて、何度見ても泣いてしまう
ご視聴ありがとうございます。旧劇の同じシーンと全く違うものになっていますよね
19:47 やけに碇家の親子喧嘩に世界が巻き込まれてるなと思ったけど、そういう構造だったからかー
てか最後に急に旧劇の名言で鳥肌たった
ご視聴ありがとうございます。ミサトのセリフいいですよね
新劇の設定は殆ど明かされてませんが、だからこそ想像と考察の余地があって面白いですよね
ご視聴ありがとうございます。謎を補完するのも面白いですよね
見てる途中ですけどばちこりくる話で嬉しいです
ご視聴ありがとうございます。それは何よりです^^
だからラストが現実の駅だった訳ね…凄いスッキリしたわ
ご視聴ありがとうございます。参考になったのであれば幸いです^^
シンジが大人になる物語。ラストの成長したシンジがマリと駅のホームから出ていくという演出は呪いが解けた以外にも意味があったのかもしれない。
ご視聴ありがとうございます。始まりなんでしょうね
前回から引き続き拝見しました。
ユイの目的が、人類の神からの脱却(そして自分の消滅)で、全てはそのための工程(儀式)というのが
今までの物語を思い返すと、感慨深いものがありました。
でも結局、設定的なことが気になってきてしまう自分がいまして(笑)、
たとえばゲンドウは、どのタイミングで「ユイ=リリス=神」だと知ったのか? は気になるところで、
初見から知っていたのか、交際中にユイから打ち明けられたのか、ダイレクトエントリーの時か、
あるいはネブカドネザルの鍵を使って初めて知ったのか、とか。
(もし、交際相手がリリス・・・神様と知りながら付き合って、子供作るって、色々な意味ですごいなと 笑)
漫画版の「デビルマン」で、サタンが自らの記憶を消して人間・飛鳥了となり不動明に近づいた・・・という話がありますが、
ユイもそんな感じだったりして。
ご視聴ありがとうございます。破の話だと死海文書外典の内容もゲンドウは全て知らなかったようですから、ネブカドネザルの鍵を使って知ったのかもしれないですね。最後のゲンドウとユイを見るとユイもゲンドウを愛していたのが分かりますよね^^
相変わらずすごく深い考察😮
ご視聴ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいです^^
なんとなく締めにも「ちーがーうーだーろー」が欲しい
ご視聴ありがとうございます。解釈の仕方は人それぞれですね^^
ユイ=「唯」一神
神の子=シンジ→「神事」「神子(児)」
聖「霊」=「レイ」
捉えるとわかりやすいかも
ゲンドウ=言動? 原動力?と捉えてもいいかも
ご視聴ありがとうございます。そういう関連付けなんでしょうね
シンエヴァ公開されて当初から疑問で、当時からいろんなところのコメ欄で聞いてきましたがいまだに納得できていない点があります。
何故神が与えた選択肢は使徒を滅ぼして「成り代わる」か、使徒に滅ぼされるか、なのでしょうか?
Qでマリが言っていたことが真実なら使徒は12番目までしか存在しないはずです。成り代わるのではなく、使徒を全て殲滅した上で人が人のまま存在し続けることはどうして不可能なのでしょうか?
動画で言っている通り、
神であり人類の母(知恵の実を与えたリリス)であり主人公(我々の投影者)であるシンジの母であるユイが、人類・シンジ(そして私達視聴者)のの独立(親離れ)を望んだからです
物語上、人類のままということはリリスが与えた知恵の実をただ享受しているだけの存在に過ぎません。
そうではなく、ユイは人類が自分の手助けなしで自立して欲しかったということなのでしょう
そしてそれの発破をかけるために使徒という存在を送りつけてきていたのかということです
以上より、ユイが子である人類に示す選択肢は「成り代わる」か、「使徒に滅ぼされるか」の二択しかないのです。
じゃないと子供に甘すぎるカーチャンじゃんって話。。。
ゼーレはユイの御膳立てした4つのインパクト、ゲンドウはさらに先を行くアディショナルインパクトで人類を先のステージに進めようとしましたが、これらも結局はユイ(神)のシナリオのうちだということが動画中でも言及されています。
この二つは神(ユイ)の用意した道具を用いればたどり着ける範囲内ということです。
そしてネオンジェネシスはさらに先を行く必要があり、ユイ(母親)のお膳立て以上を行く必要があります。
ユイは人類の母として子である人類が自分の用意したシナリオ以上へ到達することを期待していたということです。そしてそれを見届けるために初号機の中でシンジをずっと見守っていたと
なので単純に自立の発破をかけるためだけの使徒のなり代わりとして、単なる人類のまま存在し続けるのはあり得ないのですね
あくまで個人的な考えですが
人類というのは今も昔も罪深くなかなか成長しない。
悪口を言い、騙し、盗み、殺し、
戦争をする。
神様からしたらそんな人間は人間のままでいいとは考えられないのではないでしょうか。
その罰として
使徒に滅ぼされるか
知恵を失い、悪い事を考える事も出来ないけど生き続ける事はできる(インフィニティ)という事ではないでしょうか。
神から知恵の実を盗んだ人類がそのまま(知恵の実を持ったまま)存在し続けることは許されないと、神が考えたとかでしょうか
ご視聴ありがとうございます。前回死海文書外典についてふれましたが、12番目までしか存在しないと死海文書外典には書かれているということではないでしょうか?それは使徒の数を表わすものではなく、神との契約に於いて12番目まで現れる予定ですということに過ぎないという意味かと思いますがいかがでしょうか?
物語上の設定は別にして、ネオンジェネシス=エヴァがなくてもいい世界にする=虚構より現実に目を向けるべき(そうしたかった)、という視聴者へのメッセージかなと個人的に解釈してます。
こうやって毎回解説動画を楽しみにしている時点で、自分はエヴァの呪縛から抜けられず、ネオンジェネシスも成功させられていないかな、とかもw
ご視聴ありがとうございます。少なくとも旧劇はそういったメッセージ性がありましたよね
なんか、涙出た。
ご視聴ありがとうございます。いい話ですよね
アディショナルインパクトとネオンジェネシスという似ているようでイマイチ違いのわからない儀式のそれぞれの明確な違いがよく理解できました。
シンジを通して子どもの親からの自立というテーマと同時に、人類の神からの自立というテーマも込められているというのは流石庵野監督だなぁと改めて感心させられます。
さらに付け足すのであれば、適切かどうかはわかりませんが、ユイの神として・人類の母として・シンジの母親として、人類そしてシンジに対する贖罪でもあり、人類そしてシンジからの自立でもあるとも言えそうな気がしました。
それと、人類の知恵と意志により生まれた1本の槍がガイウスの槍なわけですが、本来ならインパクト発動に必要な2本の槍を、知恵の槍・意志の槍という2本の槍が統合されたガイウスの槍であれば槍1本でも実質2本の槍に相当するから儀式が発動できたとも解釈できるのですかね?
余談になりますがアディショナルインパクトによるシンジの発言「時間も世界も戻さない。ただエヴァが無くてもいい世界に書き換えるだけだ」は読んで字の如く、シンジが宇部新川駅のホームで目が覚めた世界を指すのは明らかですが、だとしてもかなりアバウトな描写であることも否めません。
主さんならこれをどのように解釈されるのか、興味津々だったりします😅
ここ最近、動画の最後に作中の格言が差し込まれているのが毎回胸に刺さります
ご視聴ありがとうございます。旧劇の終わり方との対になっているのかもしれないですね
一昨日大掃除してたらシンエヴァ公開して売店とかで買った資料集とは少し違う本みたいなのがあってネタバレ防止のための黒カバーもしてあるし見たいけど破いて中身見るなんてできねぇ...
ご視聴ありがとうございます。全記録全集が早く出るといいですね
何冊かもらえばよかったのに…(笑)
何回も見て…
トロイメライ最高です
ご視聴ありがとうございます。いい曲ですよね
Neon genesisに、何人目のシンジが到達するかもわからない。ただ、いつか達成すると信じて、ですもんね。大きな母の愛ですね。
ご視聴ありがとうございます。そう言う事なのかもしれないですね^^
久々に考察見たな。
公開時自分が出した結論は、
ゆいが望んだのはシンジの幸せで、目的はネオンジェネシス。
コアに入る前にマリ(もしかしたら冬月も、全て託して。ゆいは何度も同じ繰り返しの世界で少しづつ答えを見いだした。
ゲンドウに話さなかったのはゲンドウを愛してるし、信じていたから、
ゲンドウがゴルゴタに到達するには愛の暴走の熱量が必要、
だから黙ってコア化した、
のちにゴルゴダにシンジを連れてくる、
そして父になり、
自分と共にシンジを助ける、
そこまで信じていた、ゲンドウならこうすると。
で、そのあとはマリの力が必要、
間に合ったーとかマリ最後言ってたし、
あんなん普通の人間に想定も何もできないし、ガイウスとかもしらない。
マリは知りすぎてる、ネブカドネザル取り込んだゲンドウより詳しい、
それは神のユイの使者だから。
ご視聴ありがとうございます。色々と考えられますよね!
こう見ると、ゲンドウはどこまで行っても人間で、人間臭くて、彼なりの努力がエヴァンゲリオンという世界観だったんだなぁと思いました
ご視聴ありがとうございます。私の中ではゲンドウが主人公ですね
う~ん、結局シンちゃんの目指した世界は、TV版では「学園エヴァ」、旧劇はアスカとの世界、シンエヴァは普通の世界で、いづれもエヴァのない世界なんですね。
あと、舞台劇としての「エヴァビヨンド」が何を目指しているかがきになります。
では
エヴァンゲリオンビヨンドはエヴァを超えた先にあるもの、つまり庵野秀明の携わっていないエヴァ、アナザーインパクトの事でしょう。
そういうリーク情報や噂話も出てきてますし。
ご視聴ありがとうございます。ロボットをどうやって表現するのでしょうね
ネオンジェネシスで世界はどうなってるんでしょう。時間も世界も戻さないって言ってるので何も起きてない頃にまたループした訳でもない。箱根の黑き月を引っこ抜いた大穴はそのままか。生き物はヴンダーが運んだ種のカプセルで復活したのか。ゼーレはいなかった事になってる?人々の記憶は?・・・・
エヴァが必要ないとなれば、現実世界(今私たちが生きているこの世界)と同化した、という意味なのではないでしょうか。シンエヴァ最後の数分間アニメから少しずつ実写に変わって行ったのもこれを表していたのではないでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。時間や世界を巻き戻してしまうと、人類が自分達の力で作り上げた世界であるという意味そのものがなくなってしまいますからね
もし機会があれば次は新劇のカヲルとは何者だったのか、というか何故使徒に分類されていたのか解説して欲しい。
神(第2の使徒)の差し向けた使徒が第3〜12の10体なら第1の役割、というか使徒に分類する意味が無いように思えるので。
旧劇では第1のアダムと3〜17、第2のリリスと第18のリリンという2つの勢力のぶつかり合いだったけど、新劇だと本当に第1のいる意味が無くなってる気がする。
カヲルは恐らく「父的」なポジションではあるのでしょう
ですがそれ以上の詳細はなんとも
シンジも、カヲル君は父さん(ゲンドウ)に似てる という発言があります。
使徒の役割は、正直神であるユイが世界観に合わせて作り上げてるだけであまり意味はないように思いますが、第一使徒というナンバリングには一定の意味はあると推察します
何よりエヴァは
「父にありがとう、母にさようなら」の物語であるので、父親ポジのゲンドウ、カヲルには何らかの感謝を受ける大きな役割があると思うのですが、、、
ご視聴ありがとうございます。だからアダムがいないのでしょうね
もやもやがスッキリした感じ。いつもありがとう。
ご視聴ありがとうございます。参考になったのであれば幸いです^^
シンジ君はお父さんもお母さんもとんでもないな…
嫁と会うために人類滅亡させるお父さんと自殺するために世界をリセマラ感覚でループさせるお母さん…
ご視聴ありがとうございます。特殊な一家ですね
シンジ君は成長してるのに私はネオンジェネシスできてない
ご視聴ありがとうございます。難しいですよね、大人になるって
俺、キャラクターの中でも一番ユイが好きなんよね
ご視聴ありがとうございます。登場出番は少なくても存在感大きいですもんね
機甲創世記モスピーダファンですが、見ても大丈夫ですか?
ご視聴ありがとうございます。do you remember ?
ラストシーンでユイがシンジの身代わりになる感動的なシーンかと思ったけど、ユイの目的に自殺もあるなら自分の息子を世界のための犠牲になるよう追い込んだと考えると、ろくでもない親だなと思った。
ゲンドウとユイはある意味似た者夫婦だったなw
ご視聴ありがとうございます。マクロの空を貫いて、地球を撃った雷は、我ら幼い人類に目覚めてくれと放たれた
@@eyesonly777
雄々しく立った若者は、愛する人を庇いつつ、旅立つ日々を戦い開く
ユイ=リリス=第2使徒=神ってことか🤔
ご視聴ありがとうございます。そういうことですね
20分ごろから流れるBGMはなんと言う曲ですか??
リストの愛の夢(第3番)のアレンジだと思います。
20:36あたりからはラヴェルの水の戯れです
@@しま-c5m
おぉ!!!!ありがとうございます!!聞いた事あるのに、わからなくてモヤモヤしてました!
ご視聴ありがとうございます。解決して良かったです
なんか結局神の掌の上感ある
エヴァオタもカントクくんの手でころころされている
劇中の世界の神よりも更に上の存在、劇中を生み出すきっかけを作り裏からすべて導いていた存在。
監督、貴方は凄い。
ご視聴ありがとうございます。人は逆立ちしても神にはなれないですからね
PKGって新種のたまごかけごはんですか?
ご視聴ありがとうございます。そうかもしれないですね^^
「青ダヌキが出した、もしもボックスで世界を書き換えるという物語だったか。主人公が劇場版で大人になるのも同じだったなあ、ド〇えもん」、「そうだね、の〇太くん」
のび太の人類補完計画のレベル高くて好き
ご視聴ありがとうございます。もしもボックスなんですよね
最近ゼノブレイドDEやったんだけどシンエヴァにしか見えなくて楽しめた。人類補完やらあらたな世界やら
ご視聴ありがとうございます。初めのゼノギアスが創世記を基にした話になっていますね
ルクレティウスの槍はネオンジェネシスできるのかなー?
まぁ、神が与えた素材じゃなくて最終号機のエネルギーの具現化だから出来ないだろうけど。
意思の槍 ガイウス
絶望の槍 ロンギヌス
希望の槍 カシウス
哲学の槍 ルクレティウス
ある意味では一番「人類の槍」に近いと思う。
ご視聴ありがとうございます。ANIMAはSFしてますよね
これぞ人の知り得ない神の計画!
しらんけど
ご視聴ありがとうございます。まさにその通り!しらんけど
んーよくわからん
説明はわかります
庵野の表現がわからん
ご視聴ありがとうございます。聖書的な表現も入っていますもんね
いろいろすっ飛ばして偏見込みの感想してもいいですか。ゲンドウが出来る人物に見えて外様の人でかつそれもコンプレックスに感じている見栄っ張りな人であった、本当は誰とも接したくはなかった。そこにユイという「自分に欠けたものを持つ存在」が現れて恋仲になる。そしていよいよ二人の間にシンジも誕生した。しかしシンジにかつての自分を見て拒絶してしまう。その拒絶する理由をやれ世界のためだとか人類のためだとか言い訳をつけて息子より優位に立とうとする、ただそれだけの親子のこじれ具合を描いた話だったんじゃないかって気はします。バキなんかもそうなんじゃないかと。
繰り返しの物語ならシンジもいつかゲンドウのようになる可能性を孕んでいるかもしれないが、それがなんなのかはわからない。それは家族間いや社会にとってすら普遍的な共通問題なのかどうかも。そもそもゲンドウはシンジを家族として扱うより計画の一部とみなしてたんじゃなかったのかと。
こんな事は言いたくないがなぜ自分がコメントの冒頭で外様と言ったのかを考えてもらえればわかるかと思います。ゲンドウの攻撃的なそれは実力本意で成り上がった人のそれでしょう。それは俺の中のイメージもありますが。
ユイへの個人崇拝じみた感情感覚や神格化はユイを家族としてではなく神の一部か何かだと考えてる節にも感じられるし、そんなユイと性交して出来たシンジを愛さずにユイのクローン作らせてそれで満足してるとかどんな変態だよ、となります。じゃあそんな中でシンジとレイの仲がうまくいくのはいいのかどうかだが……。ゲンドウが何か神格的な物を求め利用したい人なのは匂いでわかってしまう。根は悪い人ではない所もあるのかもしれないが。むしろその人間臭さこそ社会で生き抜く必要スキルなんじゃないかと。
でもね。俺はユイとやらがマッドサイエンティストかあちゃんであって欲しいって思っちゃうタイプなんですよね。それこそ……家庭環境など悲惨な目に遭わずかつ研究者として大成した場合のアスカがそんな感じかもとか思ったり。恵まれたままの暴力存在のような。そりゃ叩き上げの人間でもビビるわな。「持ってる人だ」って。でもなぜか不思議と嫌いになれなかった、みたいな。
まあでもそこで出てくるのがじゃあそんななんでも持ってそうな相手は自分の事をどう思ってるのか?みたいな。すんません、ここらへんはエヴァあんま知らない自分の妄想です。長々すいませんでした。
ご視聴ありがとうございます。ゲンドウがシンジを避けていた理由は本編で語られていますので、ご覧になっていただければ幸いです!
あれ、ネルフ…というかゲンドウが裏宇宙に突入するときに黒き月を槍にしたのは言及なし?
たぶん以前の動画で解説されてますね
アディショナル用に2本の槍を残すためにアナザー用の2本を黒き月から生成したってことです
ご視聴ありがとうございます。3:26あたりの事でしょうか?