【柏に駅ができた日】助川忠弘(柏市議会議員)が柏駅誕生の物語を解説
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- ▼柏市議会議員 助川忠弘の柏噺(かしわばなし)その7
▼柏市政報告その7
▼柏の歴史シリーズ その2
柏市の歴史を振り返る第1回目は柏に駅ができた日。
常磐線柏駅誕生の物語を解説していきます。
1)常磐線のルート決定
2)線路敷設に尽力した人たち
3)開通後の柏
今年(2024年)は市制施行70周年の記念の年です
柏駅がどのようにして誕生したのか、一緒に見ていきましょう。
出演:助川忠弘(柏市議会議員)
画像出典:柏市教育委員会
動画出典:本人撮影
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営団地下鉄が常磐線に乗り入れして
常磐線が複々線化した際に快速を柏駅に停車させなかった経緯もヨロシク
掘り下げてください
昭和40年代の常磐線快速停車運動と駅前再開発のための政治判断が今の柏を作ってきました。そういった街づくりに尽力した人たちの判断を学ぶ時代として動画を作成するのも面白いかもしれませんね。すぐにとはいきませんが検討したいと思います。コメントありがとうございます。
流山が常磐線を忌避したことも伝えてほしいですね。
水運で栄えていた流山では線路の敷設に反対する人がいたことは聞いております。また、駅開設のために尽力された人がいたこともおりました。どちらが正しかったとは現代の私からはなかなか言えません。いずれにしましてもその時代、その地域の実情に合わせた政治判断であったことと思います。私としては他の自治体の判断の評価は控えめにして、柏市についてを中心に市政報告を行っていきたいと思います。コメントありがとうございます。
@@sukegawatadahiro この時はわからないとは、思いますが、今、考えると柏でも流山に近い地域では、流山おおたかの森で買い物をしたりしています。つくばエクスプレスがあること、東武野田線が大宮まで結んでいて、そこから敦賀まで行き、乗り継いで、京都や大阪まで行けるため、柏から大阪は常磐線と東海道新幹線で行けますが、東武野田線も東海道新幹線の代替えルートになることを知ってもらいたいと思います。
国内の主要都市が柏駅から乗り換え1回も強みだとおもいます。