１本にまとめてくれ「僕が愛したすべての君へ」アニメレビュー
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 一言レビュー：映像化には向いてなかったのかもしれない
あらすじ
母親に引き取られた高崎暦は母の実家で祖父母とその愛犬のユノと暮らす。やがて高校生になった暦はクラスメイトの瀧川和音から声をかけられる。
アニるっ！
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でもこの2本を1本にまとめたとしたら
打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？
とかアレの大本のドラマシリーズのIF-もしもみたいになって
「これ、それぞれの選択の結果を2本の映画に分けた方がよかったかも」
って言われる事になってそう
制作会社も監督も違うって情報を昔の俺が知っていれば2本見てたかもしれなかった…
1日にどっちも上げてくれるの助かる
笠さんと逆の順番で観たけど結構時間が空いてしまって初見の印象が残ってない。多分黒髪の子の正体がわかってすっきりはしたと思います。僕が愛した～の方が面白いとは思いました。
印象的だったのは別世界から来た和音を元の世界に送り返した後の車のシーンですね。並行世界から帰ってきた和音は厳密には主人公が今まで愛した和音とは異なる存在になってしまったがそれを含め和音という人間を愛すという事をさらっと描いているのでゾッともしましたしタイトル回収でもあり記憶に残りました。
私も「君愛」→「僕愛」の順で見ました。てか「僕愛」はなぜか昼間しか上映してなかったのです…。でもこの順番で正解だった気がします。
笠さんの逆(僕愛→君愛)で見ましたが、感想は大体一緒で
｢逆順で見る方が基本的には正解｣
｢それぞれの逆側のダイジェストが完全に邪魔｣
｢主人公の演技が芸能人枠の中ですら歴代ワーストレベルの最底辺｣
ただ君愛側はヒロインに魅力なさすぎる反面SFとしての掘り下げが僕愛より比重が高いので、僕愛でラブコメを見てからSF部分の世界観を君愛で補完というか、解説編みたいな気分でピースを埋めていく形として見ることもできなくはないかなぁとも思いました
もう、どっちがどのタイトルか混乱する
キャラデザだけが唯一の救い。そして冒頭デカデカと出てくる電通のロゴが何の目的で作られたか想像できるのもね。こういうのは富裕層が名作ばっかり観てきたから暇潰しに観るようなものですよ。
「二つのパラレルワールドでの物語を表現する為に制作会社を分業した｡」と､監督が豪語していたみたいですが…｡結局､某・電○がスポンサーだったから出来た離れ業だったのでしょうね｡
電通ももしオリンピックに手出ししていなければここまで叩かれるはずはなかったのにね・・・・。@@user-tp4im8xu9s
映画のタイトルがゲシュタルト崩壊してきた
この動画こそ一本にまとめなかったのかよw
皆も笠さんと同じ気持ちを味わえと
監督の中では､自身の演出家人生の集大成で最高傑作の作品だそうですね｡
ぶっちゃけ原作からして映画にしやすそうなのはこっちよな
2つとも観たが、ほとんど記憶に残ってない
試みとしては評価したいかな。結果論になるけどもし成功してたら雨後の筍の如く追従作が出てた気もするし。上手くやったら面白そうではある
この制作陣の生贄になった原作に涙が止まりません
監督ガチャの失敗は面白い
ちなみにメジャーの人です
『のだめカンタービレ』や『バクマン。』古くは『ミルモでポン！』の監督でしたね｡
てかさ両作品ともヒロインは和音でしょ
「彼を愛する私の願い」のかなえてしまい
その私は「愛する彼女をとり戻す」彼のために
人生を捧げてしまったのだから
私もヒロインは和音としか、見ませんでした！
タイトルの意味も、
「暦が愛したすべての和音へ」「栞を愛したひとり（唯一、
和音と結ばれない世界）の暦へ」と思えって…
暦と和音の愛情劇にしか、思えなかったです🤔
この手の作品を楽しみたきゃ
エヴァンゲリオンシリーズを全て見るか
シンウルトラマン観れば事足りそうだな
なんか、ポケモンのバージョン違いみたいだなｗあっちも映画で2種類に分けたことあったし
確かゲスト声優が､俳優の高橋英樹さんと石原さとみさんでしたね｡
黒き英雄ゼクロム/白き英雄レシラム
ですね。
ポケモンや登場人物、音楽を変えただけで、違うベクトルで残念でした。
小説で使った手法がアニメでは通用しなかった･･･なんかスパイ教室(1期)みたい。。
私も逆順で観ましたが、仕掛け的には僕愛→君愛のほうがしっくりくるんですよね
主人公視点を考えると君愛→僕愛の軸を通っているけれどもパラレルという視点ではダイジェスト時間が正になる感じであくまで別の時間というイメージ
一本に纏めようとするとゼロルートに分岐した後もう一度頭からシュタゲやるようなものなので観る方も大変かも
オタクっぽい人の
学校のイベントサボってたわーアピは
ちと痛い
自分はこちらから観ましたが只々、作品としてのセンスが違うな……と感じましたね。
こちらはまだ観れるＳＦヒューマンドラマであちらが視野の狭い出来の悪いロミジュリという印象でした。
こっちの映画をもっと煮詰めたら良かったのに……
一つの物語として両方いっぺんにまとめた方が良かったのでは
アマプラに上がってたので「君愛」→「僕愛」の順で見てきました。
確かに順番逆だとテーマ伝わりきらなさそう。「僕愛」のほうが圧倒的に映画としては面白かったし。
最初のポスターで「がたのへ」ってなんだ…？ってなった自分を殴りたいｗ
接触編A 接触編B
発動編
3本作れたやん
これ見たことないけど気になってたやつで今あらすじ聞いた限りだと面白そうに見えるんだけどね
自分的には今回紹介した方の映画を作成した会社が全部やれば良かったんじゃ？っては感じる
もしも逆から見たら……か。
「記憶を消してもう一度見たい」ってヤツだな、いわゆる。
「記憶を消してもう見たくない」が正解かもしれない
高校生の和音かわいい
それを言っちゃあおしまいだよ
お嬢と番犬くんのレビュー、お願いします..w
大分駅で「映画の舞台になりました」と掲示物とかでアピールしてたけど…
そんなに立ち止まって見てる人ってのは居なかったような…
成功したかはわからんがコンセプトは面白いと思うな
大分県の宣伝押し売りがめちゃくちゃキツくて見ようと思えなかった
大分駅とかで掲示物あったけど、言うほど目立ってなかったような…
正直、栞の扱いが酷いと思った。片方くらい栞と結婚できるのにしても良かったんじゃないかと感じた。
君愛の方は最初の方そこそこ栞について触れられているけど君愛の方はほぼない。どちらの方も幽霊としての置物感がハンパない。
主人公の努力や和音に対しては感情移入出来ても栞がほぼ出てこないので、栞単体に対して感情移入出来ないだろうし報われてない感が強い。
最終的に栞は生きていたけれど、暦もそうだけど、栞は暦と結婚したいと思ってカプセルに入ったのにその思いは？えっ回収されへんの？ってなった。
ダイジェスト省いてまとめれば君愛で栞を救う話は完結させられただろうし和音と結婚してる世界にして僕愛は栞と結婚させてもっと栞出していけば良いのにと思ってしまった。
消化不良感がハンパない。
栞と出会ったら必ず栞が事故に遭うってわかってるから切ないし記憶も失われるけど、苦肉の策で僕愛の世界に行ったんだよ。何かの偶然で結婚しちゃダメなんだよ。
君の元気は僕の元気さ ファイト！
からの～～？
君が僕で僕が君ですべて愛して分かりにくい
僕愛から君愛の順で見ました
製作委員会も略してるし僕愛と君愛と読んでくれ
話的にはこっちの方が面白くなかった印象です
某ゆっくり系映画レビューの方が公開時に逆パターンで見てレビューしてますね
原作からの問題点だね
話の起伏が終盤までない
君の名は。やシュタゲみたいな名作を作ろうとしてみたスケベ根性しか感じないイヤミな作品で、実験的な作品を作ろうとしたいという意図は判るんですが大勢の人に迷惑を掛けてはいけないと思います、しかしこういうのを無駄骨、って言うんだなぁ、と
う～ん、僕も2作とも観に行きましたが、
僕はめっちゃ面白かったし、賛否は真っ二つで、
｢面白かった｣って言ってる人達も多いですし、
ダイジェストを除いても、それぞれ長いストーリーだったので、2本にしたのは正解だったと思いますよ🙋
実際、原作も、2作の小説ですからね🙋
がたのへ僕して君愛べす？
こっちの方がまだマシという...
悪くなかったけどなぁ
タイトル判り辛い
１とか２でいいじゃん
電通が関わってるだけできな臭い映画
電通が関わってないアニメ映画の方が少なくないか？