ライターなら文章を読んだだけで『文豪』と『素人』どちらか当てられるよね？
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- Опубликовано: 2 окт 2024
- 文章を読んで、プロが書いたものか素人が書いたものかを当てる。
▼紹介した本
・三島由紀夫 - 『仮面の告白』
amzn.to/3L9as5m
・伴名 練 - 『なめらかな世界と、その敵』
amzn.to/3RT2Jw5
・洛田 二十日 - 『ずっと喪』
amzn.to/3VPZHcT
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気が向いたらまたコミュニティ更新してね
ふっクラメンバーの書く文章好きだったから
みんな文才あるな～！からのそういやこの人達本業ライターだったわと気付いたときの腹落ち感
あの文章好きすぎたから読めないのさみしいよね
声に出したけど頭に全く入ってないことをアンパンマンのあいうえおと同じっていうの好きだなあ
それと関係なく、みくのしんさんが文章読むの苦手といいながら副編集長になった理由の一つがここなのかもしれない
こんな相手をよく見た素直な褒めされちゃあ照れの肩パンも出ちゃうよなあ
みくのしんさんの、自信持ちなー！？があまりにもギャル
意外とパッと読んだだけでわかるな……
みくのしんの「かまどが人のために書いた文章」があまりにも理解できて膝を叩いた
他人にも伝わるほど人間性が滲む文章って普通にすごいよ
似てる温度感の作品持ってこれる作問側がすげえ
みくのしんさんが強気なの、無知故に作家を畏れていないというよりも作家を自分と同じ人間としてみているからなのかな、と思った
作家さんを褒めて、身内を更に褒める みくのしんさんのスタイル良いなぁ
偉大なる大小説家ダヴィンチ恐山先生のカッチョカッチョ書き出しが読めてぽっきゅんは嬉しい
まさか今日品田先生の新作が読めるなんて！！！！ありがとうございます
みくのしんが愛される理由がギュッと詰まった動画。
嫌な事があったらまた見に来ようと思う。
ネタバレ防止
文豪の活躍する明治〜昭和の夏の暑さに「呪いたくなる」イメージはないはず、と思ってＡ選んだので、正解発表が気持ち良過ぎました
素人ではなく言葉を操るプロだろ
文豪vsライターだね
同僚が下痢や小便を口から吐く時に使っている前置きなので何の価値もない肩書き
素人童貞ってコト⁉︎
@@tawara9794 言葉通りに捉えたらヤバすぎてうけた
全集所持してる三島由紀夫ファンです。初手で出てきてくれて嬉しかったです。良いチョイスありがとうございます。
普通に3人が書いたやつの続き読みたいけど、永遠に読めないのか…
何年間もお蔵入りしたままだったおしっこのラップは今になって日の目を浴びたわけですが
こういう時間違えたらめちゃくちゃ謝るのが定石だけどみくのしんは無敵で良い
みくのしんが本読みしてくれるの、本当に助かる～
内容を精査して読もうとするのすごい好き
ヤスミノに確認するように読むの最高にすこ
この企画めちゃ面白い。ライターの語彙の引き出しだけじゃなく、面白そうな作品の断片を知れるってありそうでない
言葉を操るプロなのに、「素人」を名乗るのは謙虚でいいと思う。
原宿さんが書いたの絶対ぜっっったい読みたい…！！！！！！！！！！！！！！
叶ってよかったですね！
@@のの子-m2r 🥹👍✨✨
言葉の魔術師とかプロのライターとか小説家先生を自称しているチャンネルよりちゃんとライターしてる…… と思ったら小説家先生がちゃんと参加してきてくれてニッコリした
仮面の告白、高校生の頃に非常に不純な魂胆で読んだからみくのしんさんが読み始めた時に心臓がキュッッてなった
みくのしんさんに褒められて嬉しそうに笑うヤスミノ
尊い光景だな
プロが書いたものだからね〜〜って
全員プロだよ！！！！！！
もうみんなプロの書いた文！！！
それを全部褒め褒めしちゃうみくのしんさん、わかるよ！！！！
「もうみんな」はARuFaだろ
やっぱみくのしんって良すぎる
みくのしんが近くにいることで助けられた人沢山いると思う(さっき人と喧嘩ぽくなってクソデカ感情)
読みづらい単語読む時ヤスミノさんチラチラ見るみくのしんさん、愛らしい。
今年もみくのしんさんの豆乳Tシャツ見れてうれしい
ライターがやることに意味がある企画だ…！この動画ふっくら史上一番好きかも。
全ての書き出しが良かった。
ヤスミノさんの小説、私も読みたいです。
かまどが嬉しそうで嬉しい
ずっと照れてる
「かっちょかっちょの遊ちゃん先生」とか言い出すかドキドキしたけど流石に無くてホッとした
最初のヤスミノの書き出しはホントに俺も好きなのでSSでも良いからどこかで続きを出して欲しくなっちゃった
ふっクラとオモチャンってたまに同じ人物とか同じ場所が登場するからマーベルのクロスオーバーする映画みたい
ライターだから、「読みすい文章」を書いちゃうよね。
昔の作家もそうだろうけど、今とは違う「読みやすさ」だから、そこの違いでわかる気がする。
自分が書いたわけじゃないのに、みくのしんさんが褒めてくれるとめちゃくちゃ嬉しい笑
良企画！！！！！
かまどさんの書き出し、みくのしんさんでも楽しめる本という裏コンセプトがありそうな気がうっすらして、最後ににこにこしててうれしくなった
憎しみの色さした目つきで見られるのも二人分の激しい飢えも、どっちもトラウマになりそうな生い立ちでせつない
最初のやつ、仮面の告白じゃんって気づいてずっとニヤニヤしてた
みくのしんさんの友達ひいきがすごい
こんな友達ほしい
みくのしん×本にもっと味占めて動画も記事も出して
全力でみんなを褒めるみくのしん、よすぎ
みくのしんさん×文章の企画が好きなので楽しめました。どの文章も続きが読みたくなるヒキで良いですね。
全部正解は出来たけど、書き出し全部よかったのでみくのしんさんが褒めまくってくれるのめちゃくちゃうれしい
三島由紀夫の「潮騒」美しいから読んでほしいな〜〜！！
普通にすごい文章全部おもしろそう過ぎる
（みくのしんさん✕文学の“良さ”）＋（ライターのみなさんの作品が浴びれちゃう“良さ”）＝最高最高最高〜〜〜！！！！！
まっすぐに仲間の作品ほめるみくのしんさん、良すぎる。
送りがなに違和感あるのと一文が長いのが文豪の書く文章というイメージ
旧仮名遣いってやつだね
文豪特有のなんかキモい文章、あるあるだよね
悪口ではないです
三島由紀夫、70年に亡くなったことを差し引いても偏見や女性差別が酷いから距離をとっているのに、文章が美しくて不意に触れると恐ろしくなってしまう
めちゃくちゃわかる
なめらかな世界と、その敵。最高のSF小説だと思っています、パラレルワールドの表現が文章の中でこんなにすんなりと並行して描かれているのってなかなかない。気持ちのいい小説！かまどさんが超熱込めてタイトル言ってくれたのニヤけた😎
ウロマガ毎日読んでるから恐山が書いたのどっちか当てれて嬉しい😆
例によって最後のかまどにっこにこで草
これはシリーズ化希望…！！
悔しい、恐山以外ハズしてしまった。やっぱり一緒に長年やってる人達は凄いな
プロ側はガチプロだけど、素人側もプロだろうがよ！！
素晴らしい文章書けるだろ！！！！
謙遜すな！！！！！！！！！！
読みたい小説ができた いい企画
小説の書き出しって個性が出て面白いよね〜。ファスト小説。
原宿さんの書き出しものすごく読みたいです！！！第2回ぜひ！！！🙏🏻
ライターを活かした企画が見たいので私得です！！！！あざす！！！
次原宿さんの書き出しに近いプロの作品が出てくると思うとすごく楽しみ
照れ照れなかまどを見ながら食う飯が１番うめぇんだわ
ヤスミノの書き出し超好みだ いつの日か続きを…
やっぱ三島由紀夫はたまらんね。読んでて美しすぎる。
このチャンネルの読書に関する企画は本当に本との良い出会いになるからこれからもどんどんやってほしい．
これいろんなライターさんバージョンで観たいな〜！！
タイトルだけでおもしろそう～☺️と思って動画開きました！
すっごい面白かった！またやって定番化してください！
こういうの見てると
またポケカ剥いて欲しいなーて思う今度はかまどを含めたの見てみたい
桂馬のやつ読んだことあるけど、「ずっと喪」っていうめちゃくちゃ良い短編集だった。
小説板で川端康成の作品を、そうと知らずにディスってるコピペ思い出した
みくのしん、やさし〜ね
恐山のやつすぐ分かった!本読んでたから当てれて嬉しい
4:07 みくのしんさん集中顔タイム
めっちゃ面白かったから是非第2回やってほしい
「ここまで行ったら本当にアッパレ100円あげましょう」がみくのしんさんの優しさと節約キャラが表現されてて二次創作かと思った
め〜〜っちゃいい企画だ〜！楽しかったもっと見たいゾ〜〜〜〜！！！！
こういうの見ると最近のRUclipsの動画に力を入れてくれるのも嬉しいけど記事もガンガン書いてほしいな…と思ってしまう
わかります！両チャンネルメンバーの文章をもっと読みたいですよね！
でもそうすると他の若手ライターの発表の場って減っちゃうし難しい…
かまどさんにSF小説入門講座やってほしい
関係なくてごめんけど、ヤスミノさんの服ちょっとこわい
いい回
めちゃおもしろい！！！！！！！！
最高！！！！！！！！
とにかく褒めてくれるみくのしんさん素敵だね
本業作家さんにみくのしん接させてみてえー
瑞々しい言葉たちにどう反応するんだろう。
これめちゃくちゃ見たい。それこそ初めて小説読むシリーズとか作家本人が生きてたら嬉しいだろうなあって思ってたから…
遊ちゃん先生の当てれて嬉しい
人/物変えてまたやろう!ってしょっちゅういうけどABテストくらいしか擦ってないのすごくない？
ヤスミノさんとかまどさんに両側から挟まれるとちんまりとして見える
ラストのやつなんか読んだことあると思ったらショートショート大賞のやつか
第三問だけ外しちゃった……！！品田先生、ぜひこの書き出しで一本お願いします！！
いちばん最初の本が出てたらぜったい読みたいのに
仮面の告白読んだことあるからすぐわかっちゃった、
ラランドがやってた書き出しにタイトルつけるやつやってほしい
なんだかんだみんなライターなんだよなあ
原宿さんの気になりすぎる！
良い企画だ………👏
みくのしん×文学シリーズきてた❤
素直にヤスミノさんの文の方が明らかに良いと思ってしまった
太宰治だと思ったら三島由紀夫だったところで自分自身ハッとしたわ！嫌いと言いつつ文体似てるんだな。
かまどさんやっぱちょっと厨二趣味なとこあるな
「すべてを呪いたくなるような暑い夏に私は生まれた」、出生直後に暑いという身体性を要する言語感覚があるわけもないし、当然呪いの概念も知るはずもないから一人称の文章では表現として出てくるはずがないのか。改めて比較すると(作家としての)プロアマの違いって文章の巧拙以外の部分でも出てるんだなと面白がれて良い企画だった
かまどのも何も知らない落ちている人間目線なのに自分がいる高さを理解してるのも変に感じる
結果知ってからだとこういうのってなんでもこじつけられるのよ
例えば、一回別の人生を生きてそのまま転生した、みたいな設定が付いてれば暑い言語感覚もあるし、呪いの概念もあるでしょ
@@湯-f7l いや、設定を付け足すとどんなアクロバットな解釈でも成立させられるので、こういった場合は枠組みの中だけで考えないと反論のための反論にしかならなくなるので危険かな。比較先の文章が「自分が生れたときの光景を見たことがあると言い張っていた」と子供の自認が異常であると明言したうえでフックになってるのとも対称的になるから、普通に判別材料でしたね。こういった語り部ごとの情報量のコントロール、気にしてみると小説の言葉選びの工夫が見て取れて面白いですよ
いや"出生直後の言語感覚"とやらで書いてるって前提が恣意的では？たとえば「終戦の年に私は生まれた」だったら"赤ちゃんがそんなこと知ってるわけない"って思う？そもそも出生直後に言語感覚なんてもの存在しないのでは。
@@cayennepep1727 そもそも褒めてるのに喧嘩腰されても困るんですよね…。しかも「終戦直後の年に」だったらなにも問題ないし。この文章は過去を振りかえってる内容なので。じゃあなんで前二行に出生直後の言語感覚を想定したかと言うと、「呪夏(略語)」は終戦やクリスマスなど揺るがないイベントと違い、この2行を断定するには自己の認知か他人からの言及が必須だから。
転機でもない天気に枕詞をつけて触れるなら、当事者が自分の感覚を懐古する以外で言及するのは不自然だし、懐古なので当然当時の認知力を想定します。でも不自然だよね、の話。それなら「私は、それはもう天を呪いたくなるほど暑い夏に生まれたそうだ」と伝聞を強調するとか、「今にして思えば…」と前置を使うのが無難だったんですよね。
なぜルビを振らないのか
あと恐山持ってくるのは反則だろwwww
最後だけ全然わからんかったわ！
全問正解した✌️うれC
1問目のAの文書見たことあるなーと思ったら三島由紀夫さんのやつだったんやw
どうせなら所謂「文豪」で縛ってほしかったな
近代の純文学から抜き出した問題の方が当てがいがある…