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まさか不如帰の話なんて!歴史シミュレーション好きの元マセガキ的にはファミコンで三本の指にはいる超名作だと思ってます。オープニングの闇に光る爆風に浮き上がる騎馬隊の疾走や、火縄銃パーン→スタッフクレジット、あのテンポとセンスに魅了されました。武将のアイコンも、KOEIの写実的なタッチが主流だったあの頃に珍しく、アニメ的なタッチが新鮮で、子供の頃感じた思いを今明言化するなら、制作した方の「こういうのが作りたい!」という魂が入ってるのをビシビシ感じてました。
もう30年ぐらい遊んでないですが、いまだに自転車乗ると頭の中にこの名曲が流れる・・。信玄と戦ってるときにくるまがかりの戦法をつかいますか?と選択肢が出てきて身震いした
不如帰は合戦も特徴的でしたね。基本見てるだけで、できるのは後詰と鉄砲隊の攻撃タイミングの指示だけ(あと極稀に奇策)。兵力が0になった方が負け、だけでなく、士気が0になった方が負け、というところも先進的でした。
不如帰…武将のパラメータがマスクデータだったため、実際に使って体感で覚えるしかない尖ったゲームでしたね黒田如水や竹中半兵衛が戦闘がやたら低かった記憶…
不如帰の予告編は、それぞれの画像が登場するまでの溜めのタイミングと、シンブルなBGMとのシンクロが素晴らしいです。昔の角川映画の宣伝映像の作りに似た印象です。
不如帰は本当に好きでしたね。シンプルでかっこいいゲーム画面とゲームシステムで、プレイフィールが秀逸でした
1963年生まれですが私も若い頃、毎日やりこみました!5年以上前になりますが、ふとファミコンがやりたくなり秋葉原でファミコン本体と不如帰、ナムコの三国志、ファミコンウォーズを購入。その後、飽きて押し入れの中で埋もれていましたがまた最近、ふとやりたくなり不如帰で連日日本統一をしています。単純なゲーム性が癖になる私の中では一番の名作です。今後、何年経ってもふとやりたくなるゲームです。
「不如帰は隠れた名作」というのは知っていましたが、モンストに繋がっていたのは驚きです
不如帰のOPは何度も繰り返し見ました。おっしゃる通りFC最高最強です。曲の緩急に合わせてドラマッチクなカットとテキストがテンポよく切り替わるのが本当にカッコいいんですよね。
いやーカプコンさんの天地を喰らうのOPも相当なもんでしたよwそれはさておき、不如帰を初めてプレイした時は今後の戦国シミュレーションの戦闘はこれが主流になる、ならなきゃ嘘だ、と思っていました。勝敗が兵数で決まるのではなく、どれだけ兵が残って居ようと士気(自分は「戦意」が正しいと思うけど)がゼロになったら敗北です。桶狭間をはじめ戦国のジャイアントキリングはこのシステムじゃないと起こしえないと思いました。しかし本作発表から35年経った今でもこの「士気が無くなったら負け」を本作以上に反映させたゲームは見た事がありません。OPも当時はしびれるほど感動しましたが毛利元就の紹介グラは今見るとそんなにカッコ良くない気もしますw
私は雑誌に載っていた上杉謙信の顔グラに惹きつけられてこのゲームを認識しました。岡野さんによると映画「風林火山」の石原裕次郎演じる謙信が川向こうから馬上でこっちを見ているシーンをイメージしたものらしいですね。
おっしゃるとおり屈指の名作ですね。マスクデータがたまらないんです。後は関連性ですね、例えば兵質や作戦と戦闘など。同じ戦闘力でも違う結果になるんですよね。『まさゆき』は有名でしたが、後半には『むねしげ』『きよまさ』『まさのり』『みつなり』『かねつぐ』『よしつぐ』なんか出てきます。 とにかくよかったですよねw
まさか岡本さんもこのゲームをされていたとは私が小学校のころ不如帰に夢中になって、HEX戦の光栄より断然面白かった思い出があります。リセットしまくって伊達輝宗でクリアしたのに、クラスで誰も信じてくれませんでした。体感では真田昌幸や上杉謙信が強かった気がしますが、思い出補正が入っているかもしれません。そのあとは三国鼎立2に夢中になりました。PCのフリーゲームなので、不如帰好きには一度プレイしていただきたいです。
このオープニングはカッコ良かったですね~当時親父がやってた横で見てましたよく見ると一枚画なんですが動きや見せ方のセンスがすごくて躍動感を感じますナレーション付けてそのままCMに使えそうです内容は…当時の私にはちんぷんかんぷんでしたが今改めてやってみたくなりました
当時は全然気付かなかったんですが、武将の能力以外にも兵質があるんですよね。尾張兵は弱く島津兵は激強みたいな。信長の野望にも無い要素を隠しパラメータで取り入れてたのは先駆的だと思います。
当時の歴史シミュレーションゲームで一番好きでした。武将パラメータが伏せられており武将を使って人の能力を推測するのが楽しかったです(歴史好きにはある程度予想もできて楽しい)。合戦で作戦を提案する軍師もいるし城攻めが得意な武将もいるし戦闘力の高い武将もいる。年代によってBGMが変わるしオープニングは凝りすぎ。PKGは超地味でしたね^^
ファミマガで不如帰の記事を見ましたが写真はあの日本列島だけなのでなんじゃこりゃ というのが第一印象。1555年始まりなのに史実では生まれていない政宗と成実がいるが○○年に武将を登場させる事が出来なかったんでしょう。大体は徳川方エンドですが岡野氏が好きな斎藤道三の斎藤家を最後に倒すと豊臣方エンドになります。いまでもカセット持っていますよ。
おぉ!まさか不如帰の話をしていただけるとは!私の中ではファミコンの最高傑作SLGです。何度も大友宗麟でクリアしてました。
この作品、上杉謙信の顔グラめっちゃかっこいい。あと修羅の門てマンガに登場する龍造寺徹心そっくりの顔グラでニヤニヤしてた。不如帰のオープニング好きな人、キャプテン翼2のオープニングでもきっと感動するハズ
ゲーム内容もオープニングも大好きでした。うちの親父が猿のごとく毎日やってました。親父いわく最終的に大友宗麟が一番との結果でした。たしかにその通りでした。(優秀な部下が最初からいる、国の石高が高い、隣国が弱い)兵糧攻めの能力が強い武将が大事でした。立花道雪、真田昌幸、羽柴秀吉、明智光秀が重要稲葉一鉄、鍋島直茂は引く抜くべき。あの時代は硬派なゲームがあっておもしろかったなぁ。
不如帰はファミコン屈指の名作だと思います。何度もクリアしました。戦争もコマンド選択式という簡略化したシステムも好きでした。
岡野さんとは一度、酒席でお話したことがありますが、本当にゲームにストイックな方だったなぁ……。
信長の野望戦国群雄伝のオープニングもカッコいいです
不如帰の制作の岡野さんって、THEゲームメーカーというゲームセンターCXの姉妹品みたいな企画のアイレム編で当時の話をしておられましたね。不如帰を購入したユーザーからクレームの電話がきて、「このゲームのある武将はこの土地でこんな悪辣なことをやってたのに、まるで英雄みたいにその地方の代表の武将にしてるのはどういうことだ!?」と問い詰められ、岡野さんが自ら電話に出て30分も歴史談義をした話は面白かったなあw
武将のデータ伏せは今でもうーんと思う。数回プレーすると大体誰が強いか分かってしまうので、それだったら普通にプレーできるとの能力がランダムで変化するモードとか分けて入れて欲しかった。あと能力値の使い方も面白くて、城攻めで力攻めと防御側は「さくせん」を使うので軍師系のキャラにやらせると滅茶苦茶強い、とか一番使う兵糧攻めは「せいじ」なので秀吉が最強になる、とか今考えても理にかなってて良い。弱小国でもさくせんを高くして城の防御力で誘い受けをやって強国を倒す、とかハマるととても楽しい。
ノンフィクションゲーム芸人F氏も激推しの一品ですね。OPがやたら凝ってましたが後ヅケで盛ったとはつゆ知らず……。パソコンゲームメーカーがよく小売店に配ってたデモディスクみたいな仕上がりでした。
OPがやけにドラマチックですね信長のラスボス感が非常に想像力をかき立てます。
不如帰また遊びたいけど現状どの機種でも移植復刻されてないからなぁ🤔10数年前に岡野さんがDSで手掛けた戦国スビリッツは不如帰っぽさを期待してたのに何とも残念な出来だったのを思い出した🥺
古き良き作品不如帰、月風魔伝、源平討魔伝色褪せない
お勧めに出てきて今更拝見しました。 名作と当時あれだけOPに容量使ったゲームはなかったですね。上杉謙信の神の心に悪魔の軍略ってのが凄く格好よかったです。容量の限界ぎりぎりまで足し算して作っていくゲームが多い中、如何に不要なものをそぎ落としてシンプルにするか。と引き算で作ったゲームだったと思います。モンストに関わってたのかー。
数年前におもちゃ屋で新品が当時の値札で売っていたので大好きなゲームだけど買ってしまった。
不如帰、今でも印象に残っているファミコンソフトです。オープニング、かっこよかったですよね・・・。初めは攻略しやすい東北の伊達か九州の島津でプレイしていました。あと、忘れられなかったのが、上杉謙信で攻略中、川中島での逸話でもある単身で斬り込むが発生、当然実施しましたが、討○してゲームオーバーになりました・・・(苦笑)
三国志とな不如帰とか国取りゲーム好きですね。光栄の国取り系のゲームと人気を二分してたシステムソフトの現代大戦略シリーズはやってましたか?
みんなオープニングに魅せられてプレイしてたんだなあ・・・容量の半分も納得だててるむねで始めて即まさむねが謀反を起こしてゲームオーバーというのが強烈な思い出
上杉謙信でやると車懸かりみたいな戦法とか出てきたよな、凄い面白かったしリメイクしてほしい
不如帰開発者の次作、『ゲオポリティク島における国家興亡論』が完成していたにもかかわらずファミコン衰退期のため発売中止になったのは、日本ビデオゲーム界の大きな損失だと今でも思ってます。
ガイヤマスター見てきました。モノポリー、いただきストリートみたいなゲームですね。失敗したのは時代かもしれませんね。モノポリーやいただきストリートは人気ありますからね。
先生いつも楽しく観戦しております\(^_^)(^_^)/兄貴が過去にやってました。私はホトトギスを信長の野望と誤解してました。
ラスボスの島津から始めたらそりゃ弱くなるよ個人的には北関東のどれかで始めるのがスリリングでした
数えきれないくらい不如帰をやりこんだけど浅井から始めた時、開始早々、かずまさに謀反で殺されたのが思い出。
オープニングというか、予告編なんですよね
最近はあまり歴史シミュレーションはされないんでしょうか?立場上なかなか難しいかもしれませんが、最近の作品の感想なども聞きたいです!
岡本さんは片手間でできるようなのが好きみたいですよ。本腰入れてやるようなのはどうやら乗り気ではないようです。仕事やSNS等で忙しいのもあるかのかと。
とは言え島津は"鬼"島津だからなぁ、異名が。堅実って気はする。このゲームのことは知らなかったけど、なにも言われずただこのオープニング見せられたら混乱するだろうな。ぱっと見PCエンジンのスーパーじゃない方のCD-rom2くらいのアニメグラなのに音がファミコンで。ゲームの中身もパラメーターが知ることができないって言うのにはちょくちょく遭遇してる気がするな。パッと思いつくのはコンバットフライトシムのTFXとかF-22ADFみたいなのしか思い出せないけど。もちろん知ってるよね?って感じのゲームがコンバットフライトシムにはとにかく多かったからなぁ。エースコンバットみたいな皮をかぶったなんちゃっての実はシューティングってゲームとは違って。AA-12の射程距離とか調べなおしたもんな当時の航空系の高校の学生寮での先輩の部屋にあったロシアの航空兵器の資料で。あるあるそう言うの。だけどファミコンの当時ってことはもちろん家庭用だから図書館持って行ってその場で調べながらやるわけにもいかないし、調べたい名前メモって図書館行くかまたはパソコン通信やってる人なんかは会議室立ててあーでもないこーでもないとワチャワチャやってたんじゃないかな?そういうの楽しいんだよねぇ。仲間内でやるのは…全員歴史趣味じゃないとオタクでも一般教養とは言えない時代だったと思うしなぁ、難しいだろうなぁ…
エポック/レックカンパニーの戦国大名をファミコン化した感じ
昔の角川映画テイスト
このオープニングはPCエンジンCD-ROMだと言われれば信じてしまうレベル。
戦国スピリッツの件は話さないんですか?😅
桶狭間の合戦や長篠の戦いは本当にあるのだろうか?
北条が最後に残りやすいって聞いたけど
プレイ動画飛ばし飛ばし観たらOP以外ずっと日本地図で草
信長の野望の二番煎じかと思ってました。
三国志と不如帰で中国と日本を統一しまくったのか(笑)
このソフトは持ってましたけど、予告編の存在はずっと知りませんでした。だって普通はすぐスタートボタン押してゲームはじめるじゃないですか。タイトル画面でずっと放置するとか子供は普通しません。
こういう化石みたいなゲームの話しかできんのか? 最近のゲームの話をせぇ
ボードゲームの話してるでしょ!何見てるの?
そこが桜井さんとは大きく違うところですね。やはり岡本さんとしてはゲームリパブリックの失敗がトラウマになっていて、PS3以降のゲームをあまり語りたくないんだと思います。コンシューマー機で失敗したお前が何知った風な考察してんだよと叩かれるのが嫌なのかも知れません。少し前にも叩かれるのは凹むと岡本さん自身も言ってましたからね。語りたくても事情があって語れないのか、純粋に最新ゲームはノータッチだから語れないのか真相は不明ですが、以前SEKIROの話題が出た時に知らん知らん最近のはよう分からんと流すように呟いていたので単純に知らない可能性が濃厚ですw最新のゲームにせよ基礎が面白くないとどんなに豪華でボリュームがあってもつまらないですから、ゲーム性に特化しているレトロゲームやボードゲームはそういった点で新たな創作の参考材料にうってつけなのでしょう。遊びの追求と、駆け引きのスリルは、原点にこそある。ただ、最新テクノロジーを駆使することで生まれた新たなジャンルや遊びもあるので、その辺りも語って欲しいところです。岡本さんは日本を元気にしたいといつも言ってますが、日本が元気だった頃の話が多いんですよねw
まさか不如帰の話なんて!
歴史シミュレーション好きの元マセガキ的にはファミコンで三本の指にはいる超名作だと思ってます。
オープニングの闇に光る爆風に浮き上がる騎馬隊の疾走や、火縄銃パーン→スタッフクレジット、
あのテンポとセンスに魅了されました。
武将のアイコンも、KOEIの写実的なタッチが主流だったあの頃に珍しく、アニメ的なタッチが新鮮で、
子供の頃感じた思いを今明言化するなら、制作した方の「こういうのが作りたい!」という魂が入ってるのをビシビシ感じてました。
もう30年ぐらい遊んでないですが、いまだに自転車乗ると頭の中にこの名曲が流れる・・。信玄と戦ってるときにくるまがかりの戦法をつかいますか?と選択肢が出てきて身震いした
不如帰は合戦も特徴的でしたね。基本見てるだけで、できるのは後詰と鉄砲隊の攻撃タイミングの指示だけ(あと極稀に奇策)。
兵力が0になった方が負け、だけでなく、士気が0になった方が負け、というところも先進的でした。
不如帰…武将のパラメータがマスクデータだったため、実際に使って体感で覚えるしかない尖ったゲームでしたね
黒田如水や竹中半兵衛が戦闘がやたら低かった記憶…
不如帰の予告編は、それぞれの画像が登場するまでの溜めのタイミングと、シンブルなBGMとのシンクロが素晴らしいです。
昔の角川映画の宣伝映像の作りに似た印象です。
不如帰は本当に好きでしたね。シンプルでかっこいいゲーム画面とゲームシステムで、プレイフィールが秀逸でした
1963年生まれですが私も若い頃、毎日やりこみました!
5年以上前になりますが、ふとファミコンがやりたくなり秋葉原でファミコン本体と不如帰、ナムコの三国志、ファミコンウォーズを購入。その後、飽きて押し入れの中で埋もれていましたがまた最近、ふとやりたくなり不如帰で連日日本統一をしています。単純なゲーム性が癖になる私の中では一番の名作です。今後、何年経ってもふとやりたくなるゲームです。
「不如帰は隠れた名作」というのは知っていましたが、モンストに繋がっていたのは驚きです
不如帰のOPは何度も繰り返し見ました。おっしゃる通りFC最高最強です。
曲の緩急に合わせてドラマッチクなカットとテキストがテンポよく切り替わるのが本当にカッコいいんですよね。
いやーカプコンさんの天地を喰らうのOPも相当なもんでしたよw
それはさておき、不如帰を初めてプレイした時は
今後の戦国シミュレーションの戦闘はこれが主流になる、ならなきゃ嘘だ、と思っていました。
勝敗が兵数で決まるのではなく、どれだけ兵が残って居ようと
士気(自分は「戦意」が正しいと思うけど)がゼロになったら敗北です。
桶狭間をはじめ戦国のジャイアントキリングはこのシステムじゃないと起こしえないと思いました。
しかし本作発表から35年経った今でもこの「士気が無くなったら負け」を
本作以上に反映させたゲームは見た事がありません。
OPも当時はしびれるほど感動しましたが毛利元就の紹介グラは今見るとそんなにカッコ良くない気もしますw
私は雑誌に載っていた上杉謙信の顔グラに惹きつけられてこのゲームを認識しました。岡野さんによると映画「風林火山」の石原裕次郎演じる謙信が川向こうから馬上でこっちを見ているシーンをイメージしたものらしいですね。
おっしゃるとおり屈指の名作ですね。マスクデータがたまらないんです。後は関連性ですね、例えば兵質や作戦と戦闘など。同じ戦闘力でも違う結果になるんですよね。『まさゆき』は有名でしたが、後半には『むねしげ』『きよまさ』『まさのり』『みつなり』『かねつぐ』『よしつぐ』なんか出てきます。 とにかくよかったですよねw
まさか岡本さんもこのゲームをされていたとは
私が小学校のころ不如帰に夢中になって、HEX戦の光栄より断然面白かった思い出があります。
リセットしまくって伊達輝宗でクリアしたのに、クラスで誰も信じてくれませんでした。
体感では真田昌幸や上杉謙信が強かった気がしますが、思い出補正が入っているかもしれません。
そのあとは三国鼎立2に夢中になりました。PCのフリーゲームなので、不如帰好きには一度プレイしていただきたいです。
このオープニングはカッコ良かったですね~当時親父がやってた横で見てました
よく見ると一枚画なんですが動きや見せ方のセンスがすごくて躍動感を感じます
ナレーション付けてそのままCMに使えそうです
内容は…当時の私にはちんぷんかんぷんでしたが今改めてやってみたくなりました
当時は全然気付かなかったんですが、武将の能力以外にも兵質があるんですよね。尾張兵は弱く島津兵は激強みたいな。信長の野望にも無い要素を隠しパラメータで取り入れてたのは先駆的だと思います。
当時の歴史シミュレーションゲームで一番好きでした。武将パラメータが伏せられており武将を使って人の能力を推測するのが楽しかったです(歴史好きにはある程度予想もできて楽しい)。合戦で作戦を提案する軍師もいるし城攻めが得意な武将もいるし戦闘力の高い武将もいる。年代によってBGMが変わるしオープニングは凝りすぎ。PKGは超地味でしたね^^
ファミマガで不如帰の記事を見ましたが写真はあの日本列島だけなのでなんじゃこりゃ というのが第一印象。
1555年始まりなのに史実では生まれていない政宗と成実がいるが○○年に武将を登場させる事が出来なかったんでしょう。
大体は徳川方エンドですが岡野氏が好きな斎藤道三の斎藤家を最後に倒すと豊臣方エンドになります。
いまでもカセット持っていますよ。
おぉ!まさか不如帰の話をしていただけるとは!
私の中ではファミコンの最高傑作SLGです。何度も大友宗麟でクリアしてました。
この作品、上杉謙信の顔グラめっちゃかっこいい。あと修羅の門てマンガに登場する龍造寺徹心そっくりの顔グラでニヤニヤしてた。不如帰のオープニング好きな人、キャプテン翼2のオープニングでもきっと感動するハズ
ゲーム内容もオープニングも大好きでした。
うちの親父が猿のごとく毎日やってました。
親父いわく最終的に大友宗麟が一番との結果でした。
たしかにその通りでした。
(優秀な部下が最初からいる、国の石高が高い、隣国が弱い)
兵糧攻めの能力が強い武将が大事でした。
立花道雪、真田昌幸、羽柴秀吉、明智光秀が重要
稲葉一鉄、鍋島直茂は引く抜くべき。
あの時代は硬派なゲームがあっておもしろかったなぁ。
不如帰はファミコン屈指の名作だと思います。何度もクリアしました。戦争もコマンド選択式という簡略化したシステムも好きでした。
岡野さんとは一度、酒席でお話したことがありますが、本当にゲームにストイックな方だったなぁ……。
信長の野望戦国群雄伝のオープニングもカッコいいです
不如帰の制作の岡野さんって、THEゲームメーカーというゲームセンターCXの姉妹品みたいな企画のアイレム編で当時の話をしておられましたね。不如帰を購入したユーザーからクレームの電話がきて、「このゲームのある武将はこの土地でこんな悪辣なことをやってたのに、まるで英雄みたいにその地方の代表の武将にしてるのはどういうことだ!?」と問い詰められ、岡野さんが自ら電話に出て30分も歴史談義をした話は面白かったなあw
武将のデータ伏せは今でもうーんと思う。数回プレーすると大体誰が強いか分かってしまうので、それだったら普通にプレーできるとの能力がランダムで変化するモードとか分けて入れて欲しかった。あと能力値の使い方も面白くて、城攻めで力攻めと防御側は「さくせん」を使うので軍師系のキャラにやらせると滅茶苦茶強い、とか一番使う兵糧攻めは「せいじ」なので秀吉が最強になる、とか今考えても理にかなってて良い。弱小国でもさくせんを高くして城の防御力で誘い受けをやって強国を倒す、とかハマるととても楽しい。
ノンフィクションゲーム芸人F氏も激推しの一品ですね。
OPがやたら凝ってましたが後ヅケで盛ったとはつゆ知らず……。
パソコンゲームメーカーがよく小売店に配ってたデモディスクみたいな仕上がりでした。
OPがやけにドラマチックですね
信長のラスボス感が非常に想像力をかき立てます。
不如帰また遊びたいけど現状どの機種でも移植復刻されてないからなぁ🤔
10数年前に岡野さんがDSで手掛けた戦国スビリッツは不如帰っぽさを期待してたのに何とも残念な出来だったのを思い出した🥺
古き良き作品
不如帰、月風魔伝、源平討魔伝色褪せない
お勧めに出てきて今更拝見しました。 名作と当時あれだけOPに容量使ったゲームはなかったですね。
上杉謙信の神の心に悪魔の軍略ってのが凄く格好よかったです。
容量の限界ぎりぎりまで足し算して作っていくゲームが多い中、如何に不要なものをそぎ落としてシンプルにするか。と引き算で作ったゲームだったと思います。
モンストに関わってたのかー。
数年前におもちゃ屋で新品が当時の値札で売っていたので大好きなゲームだけど買ってしまった。
不如帰、今でも印象に残っているファミコンソフトです。
オープニング、かっこよかったですよね・・・。
初めは攻略しやすい東北の伊達か九州の島津でプレイしていました。
あと、忘れられなかったのが、上杉謙信で攻略中、川中島での逸話でもある単身で斬り込むが発生、
当然実施しましたが、討○してゲームオーバーになりました・・・(苦笑)
三国志とな不如帰とか国取りゲーム好きですね。
光栄の国取り系のゲームと人気を二分してたシステムソフトの現代大戦略シリーズはやってましたか?
みんなオープニングに魅せられてプレイしてたんだなあ・・・容量の半分も納得
だててるむねで始めて即まさむねが謀反を起こしてゲームオーバーというのが強烈な思い出
上杉謙信でやると車懸かりみたいな戦法とか出てきたよな、凄い面白かったしリメイクしてほしい
不如帰開発者の次作、『ゲオポリティク島における国家興亡論』が完成していたにもかかわらずファミコン衰退期のため発売中止になったのは、日本ビデオゲーム界の大きな損失だと今でも思ってます。
ガイヤマスター見てきました。
モノポリー、いただきストリートみたいなゲームですね。
失敗したのは時代かもしれませんね。
モノポリーや
いただきストリートは人気ありますからね。
先生
いつも楽しく観戦しております\(^_^)(^_^)/
兄貴が過去にやってました。
私はホトトギスを信長の野望と誤解してました。
ラスボスの島津から始めたらそりゃ弱くなるよ
個人的には北関東のどれかで始めるのがスリリングでした
数えきれないくらい不如帰をやりこんだけど浅井から始めた時、開始早々、かずまさに謀反で殺されたのが思い出。
オープニングというか、予告編なんですよね
最近はあまり歴史シミュレーションはされないんでしょうか?
立場上なかなか難しいかもしれませんが、最近の作品の感想なども聞きたいです!
岡本さんは片手間でできるようなのが好きみたいですよ。
本腰入れてやるようなのはどうやら乗り気ではないようです。
仕事やSNS等で忙しいのもあるかのかと。
とは言え島津は"鬼"島津だからなぁ、異名が。堅実って気はする。
このゲームのことは知らなかったけど、なにも言われずただこのオープニング見せられたら混乱するだろうな。ぱっと見PCエンジンのスーパーじゃない方のCD-rom2くらいのアニメグラなのに音がファミコンで。
ゲームの中身もパラメーターが知ることができないって言うのにはちょくちょく遭遇してる気がするな。パッと思いつくのはコンバットフライトシムのTFXとかF-22ADFみたいなのしか思い出せないけど。もちろん知ってるよね?って感じのゲームがコンバットフライトシムにはとにかく多かったからなぁ。エースコンバットみたいな皮をかぶったなんちゃっての実はシューティングってゲームとは違って。AA-12の射程距離とか調べなおしたもんな当時の航空系の高校の学生寮での先輩の部屋にあったロシアの航空兵器の資料で。あるあるそう言うの。
だけどファミコンの当時ってことはもちろん家庭用だから図書館持って行ってその場で調べながらやるわけにもいかないし、調べたい名前メモって図書館行くかまたはパソコン通信やってる人なんかは会議室立ててあーでもないこーでもないとワチャワチャやってたんじゃないかな?そういうの楽しいんだよねぇ。仲間内でやるのは…全員歴史趣味じゃないとオタクでも一般教養とは言えない時代だったと思うしなぁ、難しいだろうなぁ…
エポック/レックカンパニーの戦国大名をファミコン化した感じ
昔の角川映画テイスト
このオープニングはPCエンジンCD-ROMだと言われれば信じてしまうレベル。
戦国スピリッツの件は話さないんですか?😅
桶狭間の合戦や長篠の戦いは本当にあるのだろうか?
北条が最後に残りやすいって聞いたけど
プレイ動画飛ばし飛ばし観たらOP以外ずっと日本地図で草
信長の野望の二番煎じかと思ってました。
三国志と不如帰で
中国と日本を統一しまくったのか(笑)
このソフトは持ってましたけど、予告編の存在はずっと知りませんでした。だって普通はすぐスタートボタン押してゲームはじめるじゃないですか。タイトル画面でずっと放置するとか子供は普通しません。
こういう化石みたいなゲームの話しかできんのか? 最近のゲームの話をせぇ
ボードゲームの話してるでしょ!何見てるの?
そこが桜井さんとは大きく違うところですね。
やはり岡本さんとしてはゲームリパブリックの失敗がトラウマになっていて、PS3以降のゲームをあまり語りたくないんだと思います。
コンシューマー機で失敗したお前が何知った風な考察してんだよと叩かれるのが嫌なのかも知れません。
少し前にも叩かれるのは凹むと岡本さん自身も言ってましたからね。
語りたくても事情があって語れないのか、純粋に最新ゲームはノータッチだから語れないのか真相は不明ですが、
以前SEKIROの話題が出た時に知らん知らん最近のはよう分からんと流すように呟いていたので単純に知らない可能性が濃厚ですw
最新のゲームにせよ基礎が面白くないとどんなに豪華でボリュームがあってもつまらないですから、ゲーム性に特化しているレトロゲームやボードゲームはそういった点で新たな創作の参考材料にうってつけなのでしょう。
遊びの追求と、駆け引きのスリルは、原点にこそある。
ただ、最新テクノロジーを駆使することで生まれた新たなジャンルや遊びもあるので、その辺りも語って欲しいところです。
岡本さんは日本を元気にしたいといつも言ってますが、日本が元気だった頃の話が多いんですよねw