となりのリトルガールと1992発売の写真集

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 6

  • @Imback914
    @Imback914 3 года назад +4

    もしよければとなりのリトルガール、フルで聞かせて欲しいです。

  • @japanesewatchresearch
    @japanesewatchresearch 3 года назад +7

    ohmyリトルガールと
    隣のリトルガール
    原曲ともいえる隣のリトルガールの存在をしると
    ohmyリトルガールはあきらかにファンを意識して、尾崎とリトルガールがすでに恋愛ができあがっちゃっているストーリー、
    そして、これから尾崎を売り出そうとしているレコード会社の商魂がすこし見えくれしちゃってますね。
    一方隣のリトルガールは、実は尾崎とリトルガールは付き合っているわけでもなく、
    教室に気になっている子がいてその子が学校に来るから学校が嫌いでもその子をみたいから楽しみにいけていた
    というすごくほほえましい、等身大の高校生の心情です
    須藤さん曰く「もともと隣のリトルガールは表現した世界が狭い」から歌詞を変えさせたということがあったらしいですが、
    確かにその通りですが、一方で本当の尾崎の詩、感情というのは隣のリトルガールのほうがリアルだと思います。
    それは『存在』とかそのほかの曲にもしばしば見受けられます。

    • @尾崎豊デモ14-17
      @尾崎豊デモ14-17  3 года назад +1

      片思いかもですね… かまわないで下さい とか?うるせ~とか! 中学では人気者だったらしい!

    • @japanesewatchresearch
      @japanesewatchresearch 3 года назад +4

      @@尾崎豊デモ14-17
      尾崎は小学生ときに
      いじめられ、不登校になっています。
      そのころから生きづらさを感じ、そのころ初めて自殺をしたいと思ったそうです。
      中学で人前で音楽を歌ったときにその時だけは自分が救われたような気がしたそうです。
      その生きずらさは尾崎豊の生涯をもってきえることはなく、また音楽に救われたことも同じです。
      尾崎豊が歌にしたことは、本質的にはラブソングではなく、小学生の時から感じていた生きずらさ、不器用さ、さみしさ、悲しみだとおもいます。
      だからこそ
      「モテ男」をにおわせるような歌詞にかえられた、ohmyリトルガールには違和感を覚えます。
      もちろん素晴らしい曲であることはまちがいありませんが、異色の歌詞であると思います。

  • @0715タンピン
    @0715タンピン 3 года назад +2

    初めて聞いた

    • @尾崎豊デモ14-17
      @尾崎豊デモ14-17  3 года назад

      ☆〜(ゝ。∂)この窓口の5曲目です☆〜(ゝ。∂)…聴いて下さいね 17才の豊。