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7:38 フランクフルトのトラムに乗ってるとき、毎回冒頭でミスターと聞こえたので、何と言っているか気になり調べました「次の停車駅は〜」だったんですねありがとうございます!
謎がひとつ解決したようで?、何よりです!!
電車の種類別にアナウンスを再現していただき、ありがとうございます。懐かしい…と思いながら拝見しました。電車のアナウンス一つとっても、簡潔、ミニマル、必要十分のアナウンスで、お国柄が表れるものですね。個人的にはドイツのアナウンスや駅の感じが心地良いです。大きめの都市の中央駅、線路が行き止まりになっているタイプの駅の感じや雰囲気が好きですね。活気あるけど、うるさくないんですよね。車内やホームのアナウンスなんて、はじめは全く分からず、呪文でしかありませんでしたが、列車に乗るたびに自動的に聞かされるので、だんだん聞き取れるようになってなんだか嬉しい…、良い思い出です。ドイツの列車の旅、したくなりました…!
そう、何回も聞いてるうちに少しずつ生きた言葉になっていく感覚、ありますよね!!!
エリーさん、 Guten Morgen☀僕もリクエストしてた企画ですね👏👏👏Vielen Dank🦌ドイツの電車の放送、初めて聞きました😍😍ネヒステは前に、旅するためのドイツ語に出てきてたの覚えてました😄次のって意味でしたよね😄😄😄覚えてきます😄✌
素晴らしいーー!ちょっとでも知ってる単語があるー!っていうのが嬉しいですよね、ふふふ✨
鉄道に興味があるので、この動画は貴重です!日本のアナウンスと似たところもあれば違うところもあって、お国柄を感じてとても楽しいです♪ありがとうございます😊
わぁ、嬉しいです😊鉄道はお国柄が出るので本当面白いですよねー!旅に出たいー!!
懐かしいです😊ただの旅行者でしたので、駅のアナウンスまでは聞き取れていませんでしたが、エリーさんの説明を聞いて、そういうことを言ってたんだ!と理解できました。次にドイツ🇩🇪に行けたら、ちゃんと耳を澄まして、聞き取れたらうれしいなぁ。
ぜひぜひ!耳を澄ませてみてください〜 早く旅行したいですね🥺
以前、ベルリンに旅行しました。Sバーンに乗ったとき「開くドアは左です」という意味なんだろうな…というアナウンスを何度も聞きました。その後ドイツ語を勉強し始めて「Ausstieg」と「Links」はわかったのですが「Fahrtrichitung」が今までずっと謎でした。やっとスッキリしました。綿谷先生、ありがとうございます😊
謎がひとつ解けましたか!わあ、嬉しいです😊
分かりにくいドイツの電車が日本の地名出して下さったので理解しやすかった😙💕言い回し覚えたら慣れるかな。
慣れますよー😊
鉄道に乗ることが目的でドイツに行くことが多いので(趣味です)車内放送はいつも注意して聞いています。私が思うところでは、ドイツ人は何でも自主的に調べることが習慣づけられていて、それに対応する案内掲示が駅構内や車内にあるので、放送に含まれる情報は必要最低限のものに限られている印象です。乗換の案内については最新の車両ではコンピュータディスプレイが設置されていて、停車駅ごとにバスの乗り換え時刻までリアルタイムで示されるようになりました。これによって放送による乗換案内は行われなくなった列車もあります。
遅延も珍しくはないですし、随時情報が変わったりするのもあるからか、基本的には自力でなんとかするというのがベースにもありますよね。何事においても!
DBの遅延情報は本当に聞き取りが難しいですね…初めて列車遅延に巻き込まれたのが、日本へ帰る飛行機に乗るための空港行きの電車だったのですが、動くの?動かないの?と全く状況が判らず、とても焦りました。それが飛行機出発2時間半〜1時間前のお話…結局同じく飛行機に乗り遅れるぞ!マズい!という外国人同士でタクシーに乗合って出発45分前に空港に着いたからよかったのですが、アナウンスが聞き取れていたら、どうするかすぐに判断できたのに…!今夏久しぶりに渡独するので、列車に乗る時の為に勉強させて頂きます🙏🚋
本当に信用ならんですよね😅しかも、みんな騒つくから聞き取りにくさがさらに増してしまう… 間に合ってよかったです🥺
あなたのアドバイスが以前に役立ち、感謝しています!
先週、商用でデュセルからフライブルグに行きました。行きが5分遅れで出発して、帰りはフライブルグ発のICEがスイスのバーゼル駅で事故があって10分遅れ、マンハイムの乗り換えだったのですが、マンハイム発が1時間遅れ今のドイツバーンは列車の遅延アナウンスばかりですね。
たははは。。。特に猛暑で各地トラブル続きだそうですね💦
DBをよく乗ってました。なんだか懐かしく思います。当時(3年くらい前)の記憶があれこれ蘇って来ました。DBの列車って、車体に落書きが多いのにビックリしました。またドイツに行きたくなりました。
車体に限らず、街中いろんなところに落書きがありますよね😅
そうですよね。街中のあちこちに落書きありますね。郵便ポストに凄くアートな絵が描かれてるのを見たことがあります。
DBの駅アナウンス、3年前までよく旅行していた頃は全て女性でしたが、最近は男性に変わりつつあるようですね。RUclipsに、DBの駅や車内のアナウンスが延々と流れる、現地からの動画があるので…📢気軽に旅行できない今、それをボーッと聴いて、次に旅行できるときに備えてドイツ語を覚えてます😅
長距離列車のアナウンスはまだ男性アナウンスを聞いたことがないんですよね〜 次に帰ったら出会えるといいなぁ、なんて思ってます☺️
確かに最近は昔ほど男性アナウンスを聞かないけど、10年ぐらい前までは、日本に来た外国人が、マイクに口くっつけてダミ声で喋る男性車掌のアナウンスを面白がって真似して「ところで、なんであんな変な喋り方するんだ?」と良く聞かれたものです。🤣
あれはかなり特殊ですよね〜 今の環境だと特に聞き取りやすいわけでもなく🤣最後まで慣れませんでしたw
一度だけ行ったドイツでは何度も耳にして「アウシュティ・リンクス」と覚えてたけど「Ausstieg Links」と言ってたんですね。ベルリンでそのフレーズが耳に焼き付いて、その後スイス国境近くまで行ったんですが、南の方では「Links」の部分が「リングス」と言っているようにも聞こえました。Sの発音には違いがあるのが分かったけど、Kにも違いがあるんですかね?
謎が解けたようで何よりです!!ん〜 発音はいろいろ違いますが、kとgはそこまで違うイメージはなかったです。ただ聞いてみないと分からないですね💦単語によっても聞こえ方変わりますし!
最近までSバーンの社内放送でFFP2か医療マスクを駅構内でも着けてください〜というのもありました。
そりゃそうですよね、今はもうないんですか?!
@@festinalente817 まだ言ってました😅
車内アナウンス本当に便利だよね
はい〜
英語でのアナウンスもあるのでしょうか?日本は日本語の後に英語のアナウンスが流れます
必ずありますね〜!
「かいじ」🚞の名前を出してくださって、ありがとうございます😆
うふふふふ✨
U-bahnでミスターハルツ●●(駅名)と聞こえるのですが、なんと言っているのでしょうか?
ハルツはHalt(ストップ)という言葉が使われている単語だと思いますが、ミスター…?全然違う音になっちゃいますが、多分、mではなくてnで、ネーヒスターハルツ(次の停車駅は…)だと思います。
@@festinalente817 ありがとうございます!多分それです。ドイツ語全くわからないのでスッキリしました。
旅行でMünchenやKöln, Hamburgの市内を巡る時に聞いてます。車内アナウンスで質問です。「降り口は左/右です」という時…Bitte links / recht einsteigenと聞こえます。(私の聞き取り力の問題かも知れません…)もし、einsteigen(乗る)だと、乗車してる人に対して変なのでは?と思ってます。実際はaussteigenと言ってるのでしょうか?
私も実際になんて言っているのかちゃんと覚えていないのですが… einsteigenだとしたら不思議ですよねぇ🤔
元FM東京(現TOKYOFM)のアナウンサー 大橋俊夫さんが JR北海道の自動アナウンスをやってますね
ですねぇ〜☺️
女性の声は通り易いので交通管制センターでは女性を採用していると聞いた事がありますけど、男性もいるので声の質の問題でしょうか😅
キーが高い方が他の音に紛れ込みにくいのかもしれませんね?!
なるほどそう言った事だったんですね。ありがとうございました😊
日本においても電車のトラブル情報って、アナウンスで聞き取りにくいですよね車両トラブルなのか、信号機故障なのかなど。ところで、文法的には、実は正しいとも言えない語順とのことですが、動詞の位置さえきちんとしてれば、links/rechtsが動詞の次だろうが、最後だろうがいいのがドイツ語じゃないんでしょうか?
んー 説明が難しいんですが、これはAusstiegにかかっているので一番最後にくるのは感覚的に気持ち悪いんですよね。テストで✖️にはならないかもしれませんが、⭕️にもならない気がします笑
7:38 フランクフルトのトラムに乗ってるとき、毎回冒頭でミスターと聞こえたので、何と言っているか気になり調べました
「次の停車駅は〜」だったんですね
ありがとうございます!
謎がひとつ解決したようで?、何よりです!!
電車の種類別にアナウンスを再現していただき、ありがとうございます。
懐かしい…と思いながら拝見しました。
電車のアナウンス一つとっても、簡潔、ミニマル、必要十分のアナウンスで、お国柄が表れるものですね。
個人的にはドイツのアナウンスや駅の感じが心地良いです。大きめの都市の中央駅、線路が行き止まりになっているタイプの駅の感じや雰囲気が好きですね。活気あるけど、うるさくないんですよね。
車内やホームのアナウンスなんて、はじめは全く分からず、呪文でしかありませんでしたが、列車に乗るたびに自動的に聞かされるので、だんだん聞き取れるようになってなんだか嬉しい…、良い思い出です。
ドイツの列車の旅、したくなりました…!
そう、何回も聞いてるうちに少しずつ生きた言葉になっていく感覚、ありますよね!!!
エリーさん、 Guten Morgen☀
僕もリクエストしてた企画ですね👏👏👏
Vielen Dank🦌
ドイツの電車の放送、初めて聞きました😍😍
ネヒステは前に、旅するためのドイツ語に出てきてたの覚えてました😄
次のって意味でしたよね😄😄😄
覚えてきます😄✌
素晴らしいーー!ちょっとでも知ってる単語があるー!っていうのが嬉しいですよね、ふふふ✨
鉄道に興味があるので、この動画は貴重です!日本のアナウンスと似たところもあれば違うところもあって、お国柄を感じてとても楽しいです♪ありがとうございます😊
わぁ、嬉しいです😊鉄道はお国柄が出るので本当面白いですよねー!旅に出たいー!!
懐かしいです😊
ただの旅行者でしたので、駅のアナウンスまでは聞き取れていませんでしたが、エリーさんの説明を聞いて、そういうことを言ってたんだ!と理解できました。
次にドイツ🇩🇪に行けたら、ちゃんと耳を澄まして、聞き取れたらうれしいなぁ。
ぜひぜひ!耳を澄ませてみてください〜 早く旅行したいですね🥺
以前、ベルリンに旅行しました。Sバーンに乗ったとき「開くドアは左です」という意味なんだろうな…というアナウンスを何度も聞きました。その後ドイツ語を勉強し始めて「Ausstieg」と「Links」はわかったのですが「Fahrtrichitung」が今までずっと謎でした。やっとスッキリしました。綿谷先生、ありがとうございます😊
謎がひとつ解けましたか!わあ、嬉しいです😊
分かりにくいドイツの電車が日本の地名出して下さったので理解しやすかった😙💕
言い回し覚えたら慣れるかな。
慣れますよー😊
鉄道に乗ることが目的でドイツに行くことが多いので(趣味です)車内放送はいつも注意して聞いています。私が思うところでは、ドイツ人は何でも自主的に調べることが習慣づけられていて、それに対応する案内掲示が駅構内や車内にあるので、放送に含まれる情報は必要最低限のものに限られている印象です。乗換の案内については最新の車両ではコンピュータディスプレイが設置されていて、停車駅ごとにバスの乗り換え時刻までリアルタイムで示されるようになりました。これによって放送による乗換案内は行われなくなった列車もあります。
遅延も珍しくはないですし、随時情報が変わったりするのもあるからか、基本的には自力でなんとかするというのがベースにもありますよね。何事においても!
DBの遅延情報は本当に聞き取りが難しいですね…初めて列車遅延に巻き込まれたのが、日本へ帰る飛行機に乗るための空港行きの電車だったのですが、動くの?動かないの?と全く状況が判らず、とても焦りました。それが飛行機出発2時間半〜1時間前のお話…結局同じく飛行機に乗り遅れるぞ!マズい!という外国人同士でタクシーに乗合って出発45分前に空港に着いたからよかったのですが、アナウンスが聞き取れていたら、どうするかすぐに判断できたのに…!今夏久しぶりに渡独するので、列車に乗る時の為に勉強させて頂きます🙏🚋
本当に信用ならんですよね😅しかも、みんな騒つくから聞き取りにくさがさらに増してしまう… 間に合ってよかったです🥺
あなたのアドバイスが以前に役立ち、感謝しています!
先週、商用でデュセルからフライブルグに行きました。
行きが5分遅れで出発して、帰りはフライブルグ発のICEがスイスのバーゼル駅で事故があって10分遅れ、マンハイムの乗り換えだったのですが、マンハイム発が1時間遅れ
今のドイツバーンは列車の遅延アナウンスばかりですね。
たははは。。。特に猛暑で各地トラブル続きだそうですね💦
DBをよく乗ってました。
なんだか懐かしく思います。当時(3年くらい前)の記憶があれこれ蘇って来ました。
DBの列車って、車体に落書きが多いのにビックリしました。
またドイツに行きたくなりました。
車体に限らず、街中いろんなところに落書きがありますよね😅
そうですよね。
街中のあちこちに落書きありますね。
郵便ポストに凄くアートな絵が描かれてるのを見たことがあります。
DBの駅アナウンス、3年前までよく旅行していた頃は全て女性でしたが、最近は男性に変わりつつあるようですね。
RUclipsに、DBの駅や車内のアナウンスが延々と流れる、現地からの動画があるので…📢
気軽に旅行できない今、それをボーッと聴いて、次に旅行できるときに備えてドイツ語を覚えてます😅
長距離列車のアナウンスはまだ男性アナウンスを聞いたことがないんですよね〜 次に帰ったら出会えるといいなぁ、なんて思ってます☺️
確かに最近は昔ほど男性アナウンスを聞かないけど、10年ぐらい前までは、日本に来た外国人が、マイクに口くっつけてダミ声で喋る男性車掌のアナウンスを面白がって真似して「ところで、なんであんな変な喋り方するんだ?」と良く聞かれたものです。🤣
あれはかなり特殊ですよね〜 今の環境だと特に聞き取りやすいわけでもなく🤣最後まで慣れませんでしたw
一度だけ行ったドイツでは何度も耳にして「アウシュティ・リンクス」と覚えてたけど「Ausstieg Links」と言ってたんですね。ベルリンでそのフレーズが耳に焼き付いて、その後スイス国境近くまで行ったんですが、南の方では「Links」の部分が「リングス」と言っているようにも聞こえました。Sの発音には違いがあるのが分かったけど、Kにも違いがあるんですかね?
謎が解けたようで何よりです!!
ん〜 発音はいろいろ違いますが、kとgはそこまで違うイメージはなかったです。ただ聞いてみないと分からないですね💦単語によっても聞こえ方変わりますし!
最近までSバーンの社内放送でFFP2か医療マスクを駅構内でも着けてください〜というのもありました。
そりゃそうですよね、今はもうないんですか?!
@@festinalente817 まだ言ってました😅
車内アナウンス本当に便利だよね
はい〜
英語でのアナウンスもあるのでしょうか?
日本は日本語の後に英語のアナウンスが流れます
必ずありますね〜!
「かいじ」🚞の名前を出してくださって、ありがとうございます😆
うふふふふ✨
U-bahnでミスターハルツ●●(駅名)と聞こえるのですが、なんと言っているのでしょうか?
ハルツはHalt(ストップ)という言葉が使われている単語だと思いますが、ミスター…?
全然違う音になっちゃいますが、多分、mではなくてnで、ネーヒスターハルツ(次の停車駅は…)だと思います。
@@festinalente817 ありがとうございます!多分それです。ドイツ語全くわからないのでスッキリしました。
旅行でMünchenやKöln, Hamburgの市内を巡る時に聞いてます。
車内アナウンスで質問です。「降り口は左/右です」という時…
Bitte links / recht einsteigenと聞こえます。(私の聞き取り力の問題かも知れません…)
もし、einsteigen(乗る)だと、乗車してる人に対して変なのでは?と思ってます。実際はaussteigenと言ってるのでしょうか?
私も実際になんて言っているのかちゃんと覚えていないのですが… einsteigenだとしたら不思議ですよねぇ🤔
元FM東京(現TOKYOFM)のアナウンサー 大橋俊夫さんが JR北海道の自動アナウンスをやってますね
ですねぇ〜☺️
女性の声は通り易いので交通管制センターでは女性を採用していると聞いた事がありますけど、男性もいるので声の質の問題でしょうか😅
キーが高い方が他の音に紛れ込みにくいのかもしれませんね?!
なるほどそう言った事だったんですね。ありがとうございました😊
日本においても電車のトラブル情報って、アナウンスで聞き取りにくいですよね
車両トラブルなのか、信号機故障なのかなど。
ところで、文法的には、実は正しいとも言えない語順とのことですが、
動詞の位置さえきちんとしてれば、links/rechtsが
動詞の次だろうが、最後だろうがいいのがドイツ語じゃないんでしょうか?
んー 説明が難しいんですが、これはAusstiegにかかっているので一番最後にくるのは感覚的に気持ち悪いんですよね。テストで✖️にはならないかもしれませんが、⭕️にもならない気がします笑