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タカキタのこの番号の製品って、かなり古く、また逆転付きで堆肥を自積式の製品だったと記憶しています。この頃の製品って、シリンダーは分解出来ない、部品交換しか修理方法がない、しかも部品は年現供給切れ、普通の機械屋さんだと修理が出来ませんと回答するのは当然ですね。しかし、農家からすれば本当にありがたいですね。
そうなんです直せなくて当然けど、何とかなるなら何とかしたいですよね٩(ˊᗜˋ*)و
荒木さん今年も大変参考に動画ありがとう御座います、お疲れ様です。頑張って下さい。🚜💨
シール類は50℃くらいのお湯にしばらく漬けると良い感じに柔くなって入れ易いですね。
湯煎ではないけど、油煎が良いと思った
良い仕事してます。感動しました。こういう事 農機屋さんしてくれないです。これからも応援します。
AR90の刈り取り部上下シリンダーが切断+溶接で修理するタイプだったと思います。純正で部品設定あるので助かりました。中のメインシールは内側にたわます工具使うと便利ですよ。修理お疲れ様でした。
今、シリンダーシール交換工具で調べたらAmazonに安くて良さそうな工具ありますね(・∀・)早速購入しました!これで楽に確実に作業出来そうです♪いい情報ありがとうございます(⑉´ᗜ`⑉)
少し角が丸めのドライバーでリップを少しづつ押し込めばいけます。フォークリフトのシリンダーサイズに似ていますね。私の場合はシールはNTNにサイズで問合せして取り寄せて貰います。
冬は固くなるから大変ですね。プロの仕事を見せて頂きありがとうございます。
汎用的な油圧シリンダーと交換しては?クボタやイセキから購入では無く、SMCやCKDなどの製造メーカーがいくらでも有ります。大多数はサイズ規格品に過ぎません。この辺りがメーカー系修理屋と、機械屋修理の違い。パッキンもバルカーやニチアスなどの部品メーカーが規格サイズで作っていて、クボタやイセキが作っていたりはしません。以前、エアーシリンダーの漏れで、クボタにお願いしたら、部品供給修了でした。部品メーカーのカタログには現役なのに。面倒なので直接ネット購入しました。以前クボタ通した時の3割の値段でした。知識豊富な技術者はこんな事を知っています。人件費と今後の修理を考えたら、汎用部品交換が良いのでは?
ですよねー。シリンダーの上げ能力重量など考慮して、汎用タイプのシリンダーを探すのもひとつの方法
大多数の故障は対処可能だけど、技術者の知識不足で買い替えを促される。人なんです。
すばらしいです。依頼された方の言われる様に自分の近くにも荒木農機さんのような所があればと思います。
こういう事例をRUclipsでアップしたら他の農機具屋さんも対応してくれる可能性が増えると思います(*ˊᵕˋ*)੭
お疲れ様ヘバウラのトラクターの油圧に この逆バージョン、シリンダーに溝が切れていて同じようなシールを入れるヤツがアリマシタ。個人の油圧修理屋さんに頼んだら直ぐに入れてくれました。やり方は秘密です。
僕シール入れる工具見つけたので次回試すのが楽しみです٩(ˊᗜˋ*)و
普段出張でリフトのシリンダパッキン交換を行いますが、冬場は車の暖房を掛けておいてパッキンを暖めておきます組み付けも休憩がてら車内でやってます。予防整備などで症状に余裕がある場合は冬場の作業は春まで待ってもらうこともありますね(笑)
凄い修理技術ですね、貴重な動画をありがとうございました♪
実際に製品を見ていないので何とも言えませんが普通旋盤で途中までカットします。少しだけ差し込んで溶接してあります。そうすることで直線を出しています。ノコによるカットはどうかな。
他で断られた作業を完成できた時、すこい達成感ありますね
そうなんですよ!本当に優越感(*´罒`*)けど、難易度高い依頼が増えるのは困ります(ㅠ︿ㅠ)
お疲れ様です!🙇♂️急性氏ですね!🙇♂️荒木さんは、本当に、良い方ですね!🙇♂️頭が、下がりますね!🙇♂️
初めてコメントします。いつも拝見させて頂いてます。素人の私には大変参考になり勉強させて頂いております。私は古い機械を治すのが趣味ですがいつも部品供給切れのモノをやっているためいつも悩んでます。大変参考になる動画ありがとうございました。
僕もまだまだ発展途上ですよけど、直せた時は嬉しいですしスキルアップする事で農家さんの役に立てるので挑戦する価値はありますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
ストッパーリング付いてるタイプですと、ニップルの穴から外せる場合あります。組む時なかなか大変ですが...シールあっためる時は、使ってるオイルであっためます。おまじないみたいなもんですが(笑)動画見て応援させていただいてます。同じ農機具屋より
オイルシールは作動油温めてその中に入れて温めるというやり方を紹介されてる方が居ましたねまぁそれやらないならお湯である程度暖めて結局マイナスで抉って入れるくらいしかできないですがwシリンダー部分はネジ山作って接続して溶接して固定とかいうのを以前外国での動画で見て確かにこれなら強度も出るなと感心した記憶ありますね
凄い技術力ですね👏👏👏
毎回素敵な動画をありがとうございます。楽しませて頂いております。ご存じかとは思いますが油圧ロッドのシール交換工具で便利なものがありますよね。アマゾンやアリエクでも見かけますが“油圧シリンダロッドシール取り付けツールキット”といわれるオイルシールを内側に折り曲げて仕込むプライヤーの様な工具です。奥まった個所のオイルシール交換に便利に使えると思います。アマゾンで安価なものなら3K弱で販売されています。自作も出来そうな簡単な作りの工具ですが。ご存じだとは思ったのですが、“そこは入れにくいだろうなぁ”と思いましたので余計なコメントをしてしまいました。ごめんなさい。寒い中、動画アップして下さって感謝しています。良いお年をお迎えくださいませ。
北海道には汎用シリンダー屋やオーバーホール屋何軒かありますね。アトム農機さんエースシステムさん国際農機さん林自工さんなどなど・・
北海道は技術屋さんが多いイメージですオサダ農機さんも凄いですもん(*ˊᵕˋ*)੭
正月はこういう動画見ながらコタツでミカンが良い新年の迎えかたやね。動画内で、かけやでシリンダー叩くとき、おおさわな って言ってるけど、滋賀県人にはよくわかる表現😅
こういう農機具屋さんうちの近所にもいてほしいです。
初めてまして他の動画も楽しく観てます。🙇いとこが荒木農機さんと同業であり仕事の話聞いて興味持って動画見つけました。私は船員で船内の機械整備をやっていて、作業見てて仕事に通ずるものがあり農機面白くと目から鱗です。工業高校短大と機械の勉強して、その頃に農機屋さんを知っていればと同じ道に進んでいたかもしれません。(新卒は工場で働き合わず、父から船乗らないか?と勧められたので😅)工場内のバンドソー、旋盤やフライス盤が新鮮でああ!懐かしい!農機屋さん良いな〜転職したい!って思いました😊長々とすいません🙇動画楽しみにしています
もし転職する機会がありましたら農機具屋に転職して下さい(*´罒`*)この業界も人手不足で農機具屋に興味持って貰えると嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
ストッパーリング付いてるタイプですと、ニップルの穴から外せる場合あります。組む時なかなか大変ですが...シールあっためる時は、使ってるオイルであっためます。おまじないみたいなもんですが(笑)
いつも楽しみに見ています。単動シリンダーですね、コンバインの刈り取り部を上下する部分でも同じような構造のシリンダー使われてますね、まず油圧ホースが付いている部分の金具を外してシリンダーのピストン部分を少し引き抜くと止め輪がそこから見えます、その止め輪を細いドライバーでシリンダーの出口と逆方向へ押すと止め輪が移動して外れ、シリンダーのピストン側が抜き取ることができます。旋盤があるのでしたら、シリンダーの底部分に溶接されている部分を旋盤で少しづつ削り取ると、段差部分が出てきて(センター出しがわかりやすいですよ)分解することができます
これ同じ方法を仰ってるコメントありましたが、外せても止め輪を取り付けるのはどうするんでしょうか?切断と溶接しなくて済むなら非常に助かります。
>旋盤があるのでしたら、シリンダーの底部分に溶接されている部分を旋盤で少しづつ削り取るとまず主軸貫通穴を通るかという問題が・・・。
きれいに溶接してありますねぇ! なかなかできるこっちゃないです^^ 尊敬
以前Dongara チャンネルのぼかし興業さんが運搬車のシリンダーを同じように切断して修理してましたね。
やっぱり、先人は居ましたか(*´罒`*)
半年ほど更新がないので心配です兼業農家みたいなので農業が忙しいならいいのですが
本当の修理屋、ですね。
追加 ユーチューブ(高知garage)一年前 動画に出ておられます ユンボ シリンダーオイル漏れ、参考に👴
シリンダチューブのヘッド側にも溶接ビードのような部分が見えます。ここのビードを切除出来れば、シリンダチューブとキャップに分離でき、シール交換も難なく可能ではないかと思います。シリンダキャップの接合部なのでセンター出しで差し込みになっているでしょうし、あのくらい離れればシールへの影響もないでしょう。分解していないので想像の話で申し訳ないです。
よくシールありましたね。流石です。旋盤も便利ですね。
シールが手配できて本当に良かったです♪
以前にユーチューブで👀建機さんがシールを煮る 水では無くて、作動油で柔軟化してました。煮る、温度は?わかりませんが すいません ユンボを
色々なテクニックがあるんですね(*´罒`*)
このタイプはホース取り付け穴から細いマイナスドライバー2本でクリップ外してシール交換した事あります。クリップ取り付けは難易度高めでした。
クリップ取り付けは想像できません(¯―¯٥)
あれ? 組立順の逆で、溶接ビードをどんどん削っていけばよかったと思います。ロッド先は切らないと抜けないけど。。。のこでまっすぐ切っちゃったんですね(><) 旋盤でつかんで グラインダで溶接切ってもよかったかな?ロッド側の溶接を切らなかったのは ある意味正解。。。(シールを焦がす心配がなくなりますね)底側の溶接はロッドを目いっぱい伸ばして溶接すればピストンシールも焦げないですね。カプラは外してプラグしておいて。。。底のほうは真ん中が凸になっててシリンダスリーブのセンターガイドにもなってると思うので、のこでまっ直ぐ切るより旋盤でビードをV字(両側45度)に切れば溶接カイサキもついでに加工できてしまうようになってるかと思います。(たぶんロッド側も・・今回は分解不要でしたね)溶接したときに内側にビードのタレコミ防止とかそういう意味でも両側ともガイドの凸になってると思います。
最高の仕事。
古いタカキタ、ロールベーラーの同じような単動油圧シリンダーを自分で切断、溶接して修理しましたが自分はダストシール、オイルシールの型番でネット検索して見つけ出しました。
へえ!ネットで検索してシールGETしはったのは素晴らしい♪
Kubota L2022辺りの70年代以前のトラクターも同じく溶接😂新規製作?とか提案されました😅価格は不明ですが愛知で修理できる会社があるとだけ🎉
インナーロッドエンドを溶接する際は両方にリーマー穴を設けてセンターにピンを入れると垂直、平行が出しやすいですよ!
なるほど!参考になります(⑉´ᗜ`⑉)
これが、「修理」というものだよね。多くは、プラモデル組み立てと同じか、それ以下の「交換屋」。誰でもできる。
ストーブや直火でなくシールは熱湯に少し付けてむらなく全体を温めてから入れるとよいですよ、
ナイロン系のロッドパッキンは、シールが入る容器にオイルを入れ、80〜90度に温めると良いですよ。場合によってはシリンダー側も温めると良いです。
そうなんですね♪次は専用工具も買ったので楽に確実にシール交換出来ると思ってます٩(ˊᗜˋ*)و
このタイプはニップル外して穴からリングを抜くんです、そうするとシリンダー抜けます、溶接も切断もいりません、ヤンマーのYB走行モーター分解と同じです。
もはや農機具屋さんのレベルではない!
荒木農機さんはほんと神やな〜😊
旧車を扱うような丁寧なお仕事恐れ入りました😅
もっと溶接とか仕上がり綺麗にできるようになりたいんですけどね(・∀・)
@arakinouki6503 バチッとくっつける技術は見た目じゃないです😆元大工ですが行きつけの整備工場とかでこの道具良さそうだなと思ったら真似して買いますがこちらの技術が発展途上ですのでまだまだ道程は長いです😆
大体NOKのISIパッキンじゃないでしょうか?パッキンにサイズの刻印入っているのでNOKのカタログからサイズ通りの頼んだら届きますよ。ヤンマーのコンバインもこのバラせないシリンダー採用してますね。
情報ありがとうございます♪
同じ長さのシリンダー流用とかできないんですかね?
海外ってかパキスタン人のガバ整備動画見てると、この手の力がかかるシャフトの場合、デカめのネジ埋め込んで溶接したりしてますね。油圧シリンダーのシール、なんだかんだと硬いの分かりますねえ。
こんばんは🐔 多分 極々稀に分解出来ない油圧シリンダがあります! 結果このシリンダの分解は簡単ですね😄 おらは、溶接技術が余り高く無く 再溶接してオイル漏れさせない自信が無い😓ので切断する選択肢は無いです🤔故にシリンダを探します!フロントローダーメーカー(さんよう・まるきゅう・ゆうき 等)や すがののうきに 相談します!
流石プロ溶接部切削せずにバンドソー切断するなんてありえない
こんにちは、シールはシリンダーオイルでアッタためると軟らかくなりますお試しあれ
シールが硬い時は安全にお湯に沈めては?面倒かな?
このぐらいのUパッキンなら温めなくても入ります。片手の指で押さえながら先を飛ばしたマイナスか、ノックポンチで押し込めば余裕です。シールが変質しないように温めるのはせめてお湯にしましょう。Uパッキンは小さなシリンダー程半径が小さいので固いですが、このシリンダーのは厚みが薄いのでまだマシだと思います。
今やなんでも廃盤で分解修理できないものが多い。管理費考えると企業側の言い分もわかる、壊れてくれないと新しいの売れないからね、、、とはいうものの、価格が上がり過ぎて買えんのが実情、パキスタンのようにトラック魔改造修理のようにまかり通るならいいけど(笑)
旋盤いいなあ・・
旋盤お客さんから貰ったんですよ(*´罒`*)旋盤あるとめちゃくちゃ便利ですよ(・∀・)
この切断の仕方は間違いです。溶接のり部をグラインダーか高速カッターで削り落とすか旋盤で落とさないと後々センター出しが面倒です。それにしてもメーカーもちょと?ですね。
これバンドソーですよね。使った事無いのですが、何が違うのでしょうか?
@terubowzu 元々ピンが入る側にシリンダー内径に5mmぐらいはまるように1段落としがあるので、バンドソーで切断してしまうとピンが入る母材まで切ってしまいます。溶接部をシリンダーの厚み分、外周を落とし分解するのが最良です。装填出来る大きさの旋盤があれば一番楽ですネ。ロッドとピンヘッドの溶接部も同じようにセンター出ししやすいように同じような造りがされている事が多いです。
@@koukei-h8g ありがとうございます。イメージ湧きました。一農家のDIYにはちっとキビシイかな😭
特殊なシールではないですね。普通のダストシールとロッドパッキンかと思います。ただ知ってるか知っていないかの話です。シールの装着方法も然り。
本当に分解不能ですか?ホース取り付けニップルを外して中のロッドエンドにクリップが装着されてませんか?溶接部を剥がし修理する事も可能ですが、予算次第では汎用的に出来合いのシリンダーもあるので、サイズが分かれば探せますし、製作する事も可能です。
ロッドエンドにクリップはありましたがニップルから取り外しや取り付けは困難やと思います。けど、そういうパターンのシリンダーがあるって情報はありがたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
古い単動シリンダーでは時々ありました。元々シリンダー製作時にはポートからクリップを入れたりロッドによってはクリップ溝の隣りに組み付け用の溝が有り、予めその溝にクリップを入れた状態で組み付けるタイプも有ります。追伸、ポートからクリップを入れるのではなくポートにドライバーなど挿し入れロッドからクリップを外す要領です。
@@arakinouki6503横から失礼しますニップルの穴から小さいマイナスドライバーを刺しロッドの切欠きからリングをコジッてロッドを回せば 簡単に外せます! でも稀に切欠きが無いロッドもあります😱
大半の機械屋はもうパーツ交換屋農家は機械屋の言いなりだから部品が無くなると高い新品を買わされる
工賃と、時間がいくらでもかかって良いならそうしますが、一次産業の機械の場合は大抵その場ですぐと言われるのでassy交換になるのは仕方ありません。
パキスタン案件ですね
シリンダー自体を温めて見たら?焼きばめの応用(やったことないけども)
👍🖐😊
素朴な質問なんですが自分も似たようなオイルシールの交換をしたことはあるのですが、溶接してオイルシールは悪くならないもんなんですか?温度が上がるので駄目にならないのかな?と思いまして。そうゆうものなら、すみません。
シールの近くは溶接したら溶けますよ(¯―¯٥)今回はシールから遠いところなので大丈夫ですし、水を含ませたタオルでシリンダー冷やしながら溶接したので大丈夫ですよ(*ˊᵕˋ*)੭
@arakinouki6503 なるほどですね。ありがとうございます。
日本の整備士養成に於いて旋盤を必須科目にしていないのは、自動車業界の失策だと思う
本当に旋盤やフライスや溶接は1から学びたいと思います(´-ω-`)専門学校じゃ無くても義務教育でもいいと思う(*´罒`*)あとは古文とか因数分解とか良いから法律や税金や政治を義務教育で学ぶべきだと思います(ㅎ.ㅎ )
埼玉県だと旋盤専門の学校があったり,職業訓練校(ポリテクセンター)では旋盤やフライス盤等の実習や講習が受けれますよ
メーカーや業界にとって、やたらと修理されると都合が悪いのでは?
作動油で温めて入れてください。その機械の作動油で温め過ぎないで入れてください。 重機屋整備士より。
専門家からの情報ありがとうございます♪
代替品と書いて「だいたいひん」と読みます。だいがえひんではありませんよ!
国語的には間違いじゃないけどだいがえが世間一般に浸透し過ぎてて伝わればそれでいいと思いますよ。
@@いのしっし-n1m伝わればいいと言う問題でもないと思いますが!
日諸@氏的…
ちっちゃいシリンダー程uパッキンのタイプは入れずらいですよねこれは大変そうだ
タカキタのこの番号の製品って、かなり古く、また逆転付きで堆肥を自積式の製品だったと記憶しています。
この頃の製品って、シリンダーは分解出来ない、部品交換しか修理方法がない、しかも部品は年現供給切れ、普通の機械屋さんだと修理が出来ませんと回答するのは当然ですね。
しかし、農家からすれば本当にありがたいですね。
そうなんです
直せなくて当然
けど、何とかなるなら何とかしたいですよね٩(ˊᗜˋ*)و
荒木さん今年も大変参考に動画ありがとう御座います、お疲れ様です。頑張って下さい。🚜💨
シール類は50℃くらいのお湯にしばらく漬けると良い感じに柔くなって入れ易いですね。
湯煎ではないけど、油煎が良いと思った
良い仕事してます。感動しました。こういう事 農機屋さんしてくれないです。これからも応援します。
AR90の刈り取り部上下シリンダーが切断+溶接で修理するタイプだったと思います。
純正で部品設定あるので助かりました。
中のメインシールは内側にたわます工具使うと便利ですよ。
修理お疲れ様でした。
今、シリンダーシール交換工具で調べたらAmazonに安くて良さそうな工具ありますね(・∀・)
早速購入しました!
これで楽に確実に作業出来そうです♪
いい情報ありがとうございます(⑉´ᗜ`⑉)
少し角が丸めのドライバーでリップを少しづつ押し込めばいけます。フォークリフトのシリンダーサイズに似ていますね。
私の場合はシールはNTNにサイズで問合せして取り寄せて貰います。
冬は固くなるから大変ですね。プロの仕事を見せて頂きありがとうございます。
汎用的な油圧シリンダーと交換しては?
クボタやイセキから購入では無く、SMCやCKDなどの製造メーカーがいくらでも有ります。
大多数はサイズ規格品に過ぎません。
この辺りがメーカー系修理屋と、機械屋修理の違い。
パッキンもバルカーやニチアスなどの部品メーカーが規格サイズで作っていて、クボタやイセキが作っていたりはしません。
以前、エアーシリンダーの漏れで、クボタにお願いしたら、部品供給修了でした。
部品メーカーのカタログには現役なのに。
面倒なので直接ネット購入しました。以前クボタ通した時の3割の値段でした。
知識豊富な技術者はこんな事を知っています。
人件費と今後の修理を考えたら、汎用部品交換が良いのでは?
ですよねー。シリンダーの上げ能力重量など考慮して、汎用タイプのシリンダーを探すのもひとつの方法
大多数の故障は対処可能だけど、技術者の知識不足で買い替えを促される。
人なんです。
すばらしいです。依頼された方の言われる様に自分の近くにも荒木農機さんのような所があればと思います。
こういう事例をRUclipsでアップしたら他の農機具屋さんも対応してくれる可能性が増えると思います(*ˊᵕˋ*)੭
お疲れ様
ヘバウラのトラクターの油圧に この逆バージョン、シリンダーに溝が切れていて同じようなシールを入れるヤツがアリマシタ。個人の油圧修理屋さんに頼んだら直ぐに入れてくれました。
やり方は秘密です。
僕シール入れる工具見つけたので次回試すのが楽しみです٩(ˊᗜˋ*)و
普段出張でリフトのシリンダパッキン交換を行いますが、冬場は車の暖房を掛けておいてパッキンを暖めておきます
組み付けも休憩がてら車内でやってます。
予防整備などで症状に余裕がある場合は冬場の作業は春まで待ってもらうこともありますね(笑)
凄い修理技術ですね、貴重な動画をありがとうございました♪
実際に製品を見ていないので何とも言えませんが普通旋盤で途中までカットします。少しだけ差し込んで溶接してあります。そうすることで直線を出しています。ノコによるカットはどうかな。
他で断られた作業を完成できた時、すこい達成感ありますね
そうなんですよ!
本当に優越感(*´罒`*)
けど、難易度高い依頼が増えるのは困ります(ㅠ︿ㅠ)
お疲れ様です!🙇♂️
急性氏ですね!🙇♂️
荒木さんは、本当に、良い方ですね!🙇♂️
頭が、下がりますね!🙇♂️
初めてコメントします。いつも拝見させて頂いてます。素人の私には大変参考になり勉強させて頂いております。
私は古い機械を治すのが趣味ですがいつも部品供給切れのモノをやっているためいつも悩んでます。大変参考になる動画ありがとうございました。
僕もまだまだ発展途上ですよ
けど、直せた時は嬉しいですしスキルアップする事で農家さんの役に立てるので挑戦する価値はありますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
ストッパーリング付いてるタイプですと、ニップルの穴から外せる場合あります。組む時なかなか大変ですが...
シールあっためる時は、使ってるオイルであっためます。おまじないみたいなもんですが(笑)動画見て応援させていただいてます。同じ農機具屋より
オイルシールは作動油温めてその中に入れて温めるというやり方を紹介されてる方が居ましたね
まぁそれやらないならお湯である程度暖めて結局マイナスで抉って入れるくらいしかできないですがw
シリンダー部分はネジ山作って接続して溶接して固定とかいうのを以前外国での動画で見て確かにこれなら強度も出るなと感心した記憶ありますね
凄い技術力ですね👏👏👏
毎回素敵な動画をありがとうございます。楽しませて頂いております。ご存じかとは思いますが油圧ロッドのシール交換工具で便利なものがありますよね。アマゾンやアリエクでも見かけますが“油圧シリンダロッドシール取り付けツールキット”といわれるオイルシールを内側に折り曲げて仕込むプライヤーの様な工具です。奥まった個所のオイルシール交換に便利に使えると思います。アマゾンで安価なものなら3K弱で販売されています。自作も出来そうな簡単な作りの工具ですが。ご存じだとは思ったのですが、“そこは入れにくいだろうなぁ”と思いましたので余計なコメントをしてしまいました。ごめんなさい。寒い中、動画アップして下さって感謝しています。良いお年をお迎えくださいませ。
北海道には汎用シリンダー屋やオーバーホール屋何軒かありますね。アトム農機さんエースシステムさん国際農機さん林自工さんなどなど・・
北海道は技術屋さんが多いイメージです
オサダ農機さんも凄いですもん(*ˊᵕˋ*)੭
正月はこういう動画見ながらコタツでミカンが良い新年の迎えかたやね。
動画内で、かけやでシリンダー叩くとき、おおさわな って言ってるけど、滋賀県人にはよくわかる表現😅
こういう農機具屋さんうちの近所にもいてほしいです。
初めてまして他の動画も楽しく観てます。🙇いとこが荒木農機さんと同業であり仕事の話聞いて興味持って動画見つけました。私は船員で船内の機械整備をやっていて、作業見てて仕事に通ずるものがあり農機面白くと目から鱗です。工業高校短大と機械の勉強して、その頃に農機屋さんを知っていればと同じ道に進んでいたかもしれません。(新卒は工場で働き合わず、父から船乗らないか?と勧められたので😅)工場内のバンドソー、旋盤やフライス盤が新鮮でああ!懐かしい!農機屋さん良いな〜転職したい!って思いました😊長々とすいません🙇動画楽しみにしています
もし転職する機会がありましたら農機具屋に転職して下さい(*´罒`*)
この業界も人手不足で農機具屋に興味持って貰えると嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
ストッパーリング付いてるタイプですと、ニップルの穴から外せる場合あります。組む時なかなか大変ですが...
シールあっためる時は、使ってるオイルであっためます。おまじないみたいなもんですが(笑)
いつも楽しみに見ています。
単動シリンダーですね、コンバインの刈り取り部を上下する部分でも同じような構造のシリンダー使われてますね、まず油圧ホースが付いている部分の金具を外してシリンダーのピストン部分を少し引き抜くと止め輪がそこから見えます、その止め輪を細いドライバーでシリンダーの出口と逆方向へ押すと止め輪が移動して外れ、シリンダーのピストン側が抜き取ることができます。
旋盤があるのでしたら、シリンダーの底部分に溶接されている部分を旋盤で少しづつ削り取ると、
段差部分が出てきて(センター出しがわかりやすいですよ)分解することができます
これ同じ方法を仰ってるコメントありましたが、外せても止め輪を取り付けるのはどうするんでしょうか?
切断と溶接しなくて済むなら非常に助かります。
>旋盤があるのでしたら、シリンダーの底部分に溶接されている部分を旋盤で少しづつ削り取ると
まず主軸貫通穴を通るかという問題が・・・。
きれいに溶接してありますねぇ! なかなかできるこっちゃないです^^ 尊敬
以前Dongara チャンネルのぼかし興業さんが運搬車のシリンダーを同じように切断して修理してましたね。
やっぱり、先人は居ましたか(*´罒`*)
半年ほど更新がないので心配です
兼業農家みたいなので農業が忙しいならいいのですが
本当の修理屋、ですね。
追加 ユーチューブ(高知garage)一年前 動画に出ておられます ユンボ シリンダーオイル漏れ、参考に👴
シリンダチューブのヘッド側にも溶接ビードのような部分が見えます。
ここのビードを切除出来れば、シリンダチューブとキャップに分離でき、シール交換も難なく可能ではないかと思います。
シリンダキャップの接合部なのでセンター出しで差し込みになっているでしょうし、あのくらい離れればシールへの影響もないでしょう。
分解していないので想像の話で申し訳ないです。
よくシールありましたね。流石です。旋盤も便利ですね。
シールが手配できて本当に良かったです♪
以前にユーチューブで👀建機さんがシールを煮る 水では無くて、作動油で柔軟化してました。煮る、温度は?わかりませんが すいません ユンボを
色々なテクニックがあるんですね(*´罒`*)
このタイプはホース取り付け穴から細いマイナスドライバー2本でクリップ外してシール交換した事あります。クリップ取り付けは難易度高めでした。
クリップ取り付けは想像できません(¯―¯٥)
あれ? 組立順の逆で、溶接ビードをどんどん削っていけばよかったと思います。ロッド先は切らないと抜けないけど。。。
のこでまっすぐ切っちゃったんですね(><) 旋盤でつかんで グラインダで溶接切ってもよかったかな?
ロッド側の溶接を切らなかったのは ある意味正解。。。(シールを焦がす心配がなくなりますね)
底側の溶接はロッドを目いっぱい伸ばして溶接すればピストンシールも焦げないですね。カプラは外してプラグしておいて。。。
底のほうは真ん中が凸になっててシリンダスリーブのセンターガイドにもなってると思うので、のこでまっ直ぐ切るより旋盤でビードをV字(両側45度)に切れば
溶接カイサキもついでに加工できてしまうようになってるかと思います。(たぶんロッド側も・・今回は分解不要でしたね)
溶接したときに内側にビードのタレコミ防止とかそういう意味でも両側ともガイドの凸になってると思います。
最高の仕事。
古いタカキタ、ロールベーラーの同じような単動油圧シリンダーを自分で切断、溶接して修理しましたが自分はダストシール、オイルシールの型番でネット検索して見つけ出しました。
へえ!
ネットで検索してシールGETしはったのは素晴らしい♪
Kubota L2022辺りの70年代以前のトラクターも同じく溶接😂
新規製作?とか提案されました😅
価格は不明ですが愛知で修理できる会社があるとだけ🎉
インナーロッドエンドを溶接する際は両方にリーマー穴を設けてセンターにピンを入れると垂直、平行が出しやすいですよ!
なるほど!
参考になります(⑉´ᗜ`⑉)
これが、「修理」というものだよね。多くは、プラモデル組み立てと同じか、それ以下の「交換屋」。誰でもできる。
ストーブや直火でなくシールは熱湯に少し付けてむらなく全体を温めてから入れるとよいですよ、
ナイロン系のロッドパッキンは、シールが入る容器にオイルを入れ、80〜90度に温めると良いですよ。場合によってはシリンダー側も温めると良いです。
そうなんですね♪
次は専用工具も買ったので楽に確実にシール交換出来ると思ってます٩(ˊᗜˋ*)و
このタイプはニップル外して穴からリングを抜くんです、そうするとシリンダー抜けます、溶接も切断もいりません、ヤンマーのYB走行モーター分解と同じです。
もはや農機具屋さんのレベルではない!
荒木農機さんはほんと神やな〜😊
旧車を扱うような丁寧なお仕事恐れ入りました😅
もっと溶接とか仕上がり綺麗にできるようになりたいんですけどね(・∀・)
@arakinouki6503 バチッとくっつける技術は見た目じゃないです😆元大工ですが行きつけの整備工場とかでこの道具良さそうだなと思ったら真似して買いますがこちらの技術が発展途上ですのでまだまだ道程は長いです😆
大体NOKのISIパッキンじゃないでしょうか?
パッキンにサイズの刻印入っているのでNOKのカタログからサイズ通りの頼んだら届きますよ。
ヤンマーのコンバインもこのバラせないシリンダー採用してますね。
情報ありがとうございます♪
同じ長さのシリンダー流用とかできないんですかね?
海外ってかパキスタン人のガバ整備動画見てると、この手の力がかかるシャフトの場合、デカめのネジ埋め込んで溶接したりしてますね。油圧シリンダーのシール、なんだかんだと硬いの分かりますねえ。
こんばんは🐔
多分 極々稀に分解出来ない油圧シリンダがあります!
結果このシリンダの分解は簡単ですね😄
おらは、溶接技術が余り高く無く 再溶接してオイル漏れさせない自信が無い😓ので切断する選択肢は無いです🤔故にシリンダを探します!フロントローダーメーカー(さんよう・まるきゅう・ゆうき 等)や すがののうきに 相談します!
流石プロ溶接部切削せずにバンドソー切断するなんてありえない
こんにちは、シールはシリンダーオイルでアッタためると軟らかくなりますお試しあれ
シールが硬い時は安全にお湯に沈めては?
面倒かな?
このぐらいのUパッキンなら温めなくても入ります。片手の指で押さえながら先を飛ばしたマイナスか、ノックポンチで押し込めば余裕です。
シールが変質しないように温めるのはせめてお湯にしましょう。
Uパッキンは小さなシリンダー程半径が小さいので固いですが、このシリンダーのは厚みが薄いのでまだマシだと思います。
今やなんでも廃盤で分解修理できないものが多い。
管理費考えると企業側の言い分もわかる、壊れてくれないと新しいの売れないからね、、、
とはいうものの、価格が上がり過ぎて買えんのが実情、パキスタンのようにトラック魔改造修理のようにまかり通るならいいけど(笑)
旋盤いいなあ・・
旋盤お客さんから貰ったんですよ(*´罒`*)
旋盤あるとめちゃくちゃ便利ですよ(・∀・)
この切断の仕方は間違いです。溶接のり部をグラインダーか高速カッターで削り落とすか旋盤で落とさないと後々センター出しが面倒です。それにしてもメーカーもちょと?ですね。
これバンドソーですよね。使った事無いのですが、何が違うのでしょうか?
@terubowzu 元々ピンが入る側にシリンダー内径に5mmぐらい
はまるように1段落としがあるので、バンドソーで切断してしまうとピンが入る母材まで切ってしまいます。溶接部をシリンダーの厚み分、外周を落とし
分解するのが最良です。装填出来る大きさの旋盤があれば一番楽ですネ。ロッドとピンヘッドの溶接部も同じようにセンター出ししやすいように同じような造りがされている事が多いです。
@@koukei-h8g ありがとうございます。イメージ湧きました。一農家のDIYにはちっとキビシイかな😭
特殊なシールではないですね。普通のダストシールとロッドパッキンかと思います。
ただ知ってるか知っていないかの話です。シールの装着方法も然り。
本当に分解不能ですか?ホース取り付けニップルを外して中のロッドエンドにクリップが装着されてませんか?溶接部を剥がし修理する事も可能ですが、予算次第では汎用的に出来合いのシリンダーもあるので、サイズが分かれば探せますし、製作する事も可能です。
ロッドエンドにクリップはありましたがニップルから取り外しや取り付けは困難やと思います。
けど、そういうパターンのシリンダーがあるって情報はありがたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
古い単動シリンダーでは時々ありました。元々シリンダー製作時にはポートからクリップを入れたりロッドによってはクリップ溝の隣りに組み付け用の溝が有り、予めその溝にクリップを入れた状態で組み付けるタイプも有ります。追伸、ポートからクリップを入れるのではなくポートにドライバーなど挿し入れ
ロッドからクリップを外す要領です。
@@arakinouki6503
横から失礼します
ニップルの穴から小さいマイナスドライバーを刺しロッドの切欠きからリングをコジッてロッドを回せば 簡単に外せます! でも稀に切欠きが無いロッドもあります😱
大半の機械屋はもうパーツ交換屋
農家は機械屋の言いなりだから部品が無くなると高い新品を買わされる
工賃と、時間がいくらでも
かかって良いならそうしますが、
一次産業の機械の場合は
大抵その場ですぐと言われるので
assy交換になるのは仕方ありません。
パキスタン案件ですね
シリンダー自体を温めて見たら?焼きばめの応用(やったことないけども)
👍🖐😊
素朴な質問なんですが自分も似たようなオイルシールの交換をしたことはあるのですが、溶接してオイルシールは悪くならないもんなんですか?温度が上がるので駄目にならないのかな?と思いまして。
そうゆうものなら、すみません。
シールの近くは溶接したら溶けますよ(¯―¯٥)
今回はシールから遠いところなので大丈夫ですし、水を含ませたタオルでシリンダー冷やしながら溶接したので大丈夫ですよ(*ˊᵕˋ*)੭
@arakinouki6503 なるほどですね。ありがとうございます。
日本の整備士養成に於いて旋盤を必須科目にしていないのは、自動車業界の失策だと思う
本当に旋盤やフライスや溶接は1から学びたいと思います(´-ω-`)
専門学校じゃ無くても義務教育でもいいと思う(*´罒`*)
あとは古文とか因数分解とか良いから法律や税金や政治を義務教育で学ぶべきだと思います(ㅎ.ㅎ )
埼玉県だと旋盤専門の学校があったり,職業訓練校(ポリテクセンター)では旋盤やフライス盤等の実習や講習が受けれますよ
メーカーや業界にとって、やたらと修理されると都合が悪いのでは?
作動油で温めて入れてください。その機械の作動油で温め過ぎないで入れてください。 重機屋整備士より。
専門家からの情報ありがとうございます♪
代替品と書いて「だいたいひん」と読みます。
だいがえひんではありませんよ!
国語的には間違いじゃないけどだいがえが世間一般に浸透し過ぎてて伝わればそれでいいと思いますよ。
@@いのしっし-n1m
伝わればいいと言う問題でもないと思いますが!
日諸@氏的…
ちっちゃいシリンダー程uパッキンのタイプは入れずらいですよね
これは大変そうだ