面と軸をマスターすれば運動のイメージが丸わかり!!【3Dで学ぶ解剖学】

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  • Опубликовано: 21 янв 2025

Комментарии • 6

  • @かかし-w9d
    @かかし-w9d Год назад

    いつも勉強になり視聴させて頂いています。
    少しイメージしにくかったのですが、「前後軸」と「左右軸」は逆に感じてしまうのですが、どのようにイメージすれば良いでしょうか?
    (例 肩屈曲は前後軸と感じてしまいますが...)

    • @kageyankaibougaku
      @kageyankaibougaku  Год назад

      ご視聴・ご質問ありがとうございます。
      確かに肩屈曲は腕を前に挙げる動作ですから、前後の運動イメージがあり、混乱しやすいところです。
      このときのイメージとしては
      運動の回転中心軸がどこにあるかを探します。
      肩屈曲し続けた場合
      どの軸を中心に運動が起こり続けているかを考えるといいです👍
      そうすると左右軸が見つかると思います✨

    • @かかし-w9d
      @かかし-w9d Год назад

      @@kageyankaibougaku ありがとうございます。
      肩屈曲の場合、ある意味矢印(又は棒)を左右から突きさした状況のため「左右軸」と考えるのでしょうか?
      同様に、外転では前後へ突きさす意味から前後軸になるとのイメージでしょうか?

    • @kageyankaibougaku
      @kageyankaibougaku  Год назад

      そのとおりです。
      矢印や棒が回転の軸となります。
      おっしゃるとおり
      外転、内転は前後軸となります👍

    • @かかし-w9d
      @かかし-w9d Год назад

      @@kageyankaibougaku お忙しい中、ありがとうございました。今後も配信楽しみにしております。

    • @kageyankaibougaku
      @kageyankaibougaku  Год назад

      ありがとうございます☺️
      今後ともよろしくお願いします。