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僕も万年筆の洗浄にペットボトル切ったやつよく使います。ペンポイントが底に当たるのが気になるので底に真綿を敷き詰めてます。
おお!真綿を敷いていますか。私は結構ペンポイントをペットボトルの底に当てちゃっていたかもです。最近は、本当に丁寧に扱うようにはしているんですがw
お酒のグラスとインクのグラス…間違えて飲んでしまわないか、ドキドキしながら観ていました…(汗)
鈴木刀さん、そのうちやってしまうと思います(笑)結構、イケたりしてw
さりげなく置かれてるポケットが何の違和感もありませんw万年筆とポケット、あとBDバッジがあれば少年探偵団じゃないですかっw門外漢ながらこちらのコーナーも楽しく拝見しております!
Takashi Ichikiさん、いかがでした?コクサイ・コルトポケット(笑)やっぱ、動画撮る時に目の前にGUNがないと喋れなくって(笑)今後も、ちょこちょこゲストで出しますのでお見逃しなく!
中学2年生の頃、星新一と筒井康隆にかぶれており、学校の売店で売っていた鉄ペン先の万年筆でいつも小説を書いていたのを思い出しました。本格的なカートリッジ式のペンで安いので何本も持っていましたが、父親のスポイト式の24金のペンを使ったときは書き味の違いに愕然としました。万年筆もガンと同じく良いものですね。
筒井康隆はNHK「タイムトラベラー」の原作「時をかける少女」からのファンです。私の通っていた中学でも星新一は流行りましたね。私は小説も書きましたが、映画の脚本をたくさん書きました。うち数本は、中学~高校で自主製作映画となりました。その時は以前ご紹介したパイロットの「μ(ミュー)」を使っていました。50代になって「星新一賞」が始まったので複数回応募していますが、掠りもしません(苦笑)今は、万年筆ではなく、PCで書いていますw
お酒と銃と万年筆!渋い組み合わせで良いッスね~✨
クローバースペードさん、気づいてくれましたね!どさくさ紛れに、GUNを出したかったんで(笑)
何か、高そうなインクですねw中世のヨーロッパでは天然素材で作る関係で、青を綺麗にだすのが難しかったそうですね。今、岡本太郎の顔のグラス、で冷酒を呑んでますw
M Oさん、フェルメール・ブルーはラピスラズリという石(鉱石)から取れるもので、フェルメールの頃は「金」と同等の価値があったと言われています。万年筆のインクも、青をいかに綺麗に出すか?で各社が競っています。もう、一生かけても使えない量のインクがあります(爆笑)「岡本太郎の顔のグラス」!!懐かしいですねえ。今度、太陽の塔のフィギアをご紹介してもいいですかね?w
こんばんは😃🌃今日も お疲れ様でしたネ☆🍷😊フォアローゼス🍷開封時の音は‥‥いつ聞いても心地良いですね🎵😊インクの入れ替え時の手入れも方法があったのは知らなかったです(^^ゞブルーブラックのインクボトル。。けっこう考えられて作られてたのね☆驚☆😮👌赤インクは‥学校の職員室に😁笑☆はい😁私も当時は見かけましたよ😁笑☆あとわら半紙にプリントするのに鉄筆で一字ずつ先生方が手書きで書いてたりしてました✏️インク紹介あとにぐでたまくんも😁👌💮💮💮笑☆25オート。。一瞬万年筆の手入れにどうやって使うのやら❓️(・・;)て思ったです😁笑
おはようございます!ガリ版印刷の鉄筆!なつかしいですねえ。小学校の高学年の頃から、ボールペンで書けるガリ版印刷用の用紙が導入されたのに、革命を感じましたw25オートは、トリガーガードの中に万年筆を立てることが出来るんです(笑)
水道水でやっていましたがこれからは精製水であらいます。
ペン芯にインクがいっぱいついている状態では、私も水道水(浄水器経由)でやっています。吸入式の場合は、最後の2~3回。首軸が外れるタイプでは、ワンショットグラス程度で丸洗いしています。後、これは自己流なので要検証いただいたいのですが、吸入式の場合は、8割ほど精製水を吸入した状態で保管しています。ピストン・パッキンがカラカラに乾燥するのは良くないような気がして。ほんと自己流ですので、お勧めは出来ませんが。
ありがとうございます!とても参考になります。どんどん万年筆とインクの魅力にはまって行ってます。( *´艸`)字を書くのが凄く嫌いだったんですが克服したくて万年筆を買って見たら凄く楽しくなり趣味が増えました。( =^ω^)
私も悪筆なんですが、日記は細字の万年筆、仕事のメモは、太字の万年筆で書いていると、仰るとおり、楽しくなります。数式をたくさん書く、数学者や物理学者の人もかなりの比率で、万年筆使っていますね。じっくり楽しみたいものですね。
声がシブい
ありがとうございます!
本当にいい声ですよね!
僕も万年筆の洗浄にペットボトル切ったやつよく使います。ペンポイントが底に当たるのが気になるので底に真綿を敷き詰めてます。
おお!真綿を敷いていますか。私は結構ペンポイントをペットボトルの底に当てちゃっていたかもです。
最近は、本当に丁寧に扱うようにはしているんですがw
お酒のグラスとインクのグラス…
間違えて飲んでしまわないか、ドキドキしながら観ていました…(汗)
鈴木刀さん、そのうちやってしまうと思います(笑)
結構、イケたりしてw
さりげなく置かれてるポケットが
何の違和感もありませんw万年筆とポケット、あとBDバッジがあれば少年探偵団じゃないですかっw
門外漢ながらこちらのコーナーも楽しく拝見しております!
Takashi Ichikiさん、いかがでした?コクサイ・コルトポケット(笑)
やっぱ、動画撮る時に目の前にGUNがないと喋れなくって(笑)
今後も、ちょこちょこゲストで出しますのでお見逃しなく!
中学2年生の頃、星新一と筒井康隆にかぶれており、学校の売店で売っていた鉄ペン先の万年筆でいつも小説を書いていたのを思い出しました。本格的なカートリッジ式のペンで安いので何本も持っていましたが、父親のスポイト式の24金のペンを使ったときは書き味の違いに愕然としました。
万年筆もガンと同じく良いものですね。
筒井康隆はNHK「タイムトラベラー」の原作「時をかける少女」からのファンです。
私の通っていた中学でも星新一は流行りましたね。
私は小説も書きましたが、映画の脚本をたくさん書きました。
うち数本は、中学~高校で自主製作映画となりました。
その時は以前ご紹介したパイロットの「μ(ミュー)」を使っていました。
50代になって「星新一賞」が始まったので複数回応募していますが、掠りもしません(苦笑)
今は、万年筆ではなく、PCで書いていますw
お酒と銃と万年筆!
渋い組み合わせで良いッスね~✨
クローバースペードさん、気づいてくれましたね!
どさくさ紛れに、GUNを出したかったんで(笑)
何か、高そうなインクですねw中世のヨーロッパでは天然素材で作る関係で、青を綺麗にだすのが難しかったそうですね。
今、岡本太郎の顔のグラス、で冷酒を呑んでますw
M Oさん、フェルメール・ブルーはラピスラズリという石(鉱石)から取れるもので、フェルメールの頃は「金」と同等の価値があったと言われています。
万年筆のインクも、青をいかに綺麗に出すか?で各社が競っています。
もう、一生かけても使えない量のインクがあります(爆笑)
「岡本太郎の顔のグラス」!!懐かしいですねえ。
今度、太陽の塔のフィギアをご紹介してもいいですかね?w
こんばんは😃🌃
今日も お疲れ様でしたネ☆🍷😊
フォアローゼス🍷
開封時の音は‥‥いつ聞いても心地良いですね🎵😊
インクの入れ替え時の手入れも
方法があったのは
知らなかったです(^^ゞ
ブルーブラックのインクボトル。。
けっこう考えられて作られてたのね☆驚☆😮👌
赤インクは‥
学校の職員室に😁笑☆
はい😁
私も当時は
見かけましたよ😁笑☆
あと
わら半紙にプリントするのに
鉄筆で一字ずつ
先生方が手書きで
書いてたりしてました✏️
インク紹介あとに
ぐでたまくんも😁👌💮💮💮笑☆
25オート。。
一瞬
万年筆の手入れに
どうやって使うのやら❓️(・・;)て
思ったです😁笑
おはようございます!
ガリ版印刷の鉄筆!なつかしいですねえ。
小学校の高学年の頃から、ボールペンで書けるガリ版印刷用の用紙が導入されたのに、革命を感じましたw
25オートは、トリガーガードの中に万年筆を立てることが出来るんです(笑)
水道水でやっていましたが
これからは精製水であらいます。
ペン芯にインクがいっぱいついている状態では、私も水道水(浄水器経由)でやっています。
吸入式の場合は、最後の2~3回。首軸が外れるタイプでは、ワンショットグラス程度で丸洗いしています。
後、これは自己流なので要検証いただいたいのですが、吸入式の場合は、8割ほど精製水を吸入した状態で保管しています。
ピストン・パッキンがカラカラに乾燥するのは良くないような気がして。ほんと自己流ですので、お勧めは出来ませんが。
ありがとうございます!
とても参考になります。
どんどん万年筆とインクの魅力にはまって行ってます。( *´艸`)
字を書くのが凄く嫌いだったんですが克服したくて万年筆を買って見たら凄く楽しくなり趣味が増えました。( =^ω^)
私も悪筆なんですが、日記は細字の万年筆、仕事のメモは、太字の万年筆で書いていると、仰るとおり、楽しくなります。
数式をたくさん書く、数学者や物理学者の人もかなりの比率で、万年筆使っていますね。じっくり楽しみたいものですね。
声がシブい
ありがとうございます!
本当にいい声ですよね!