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一刀もそうだけどこういう堂々とした二刀が一番風格を感じるし真似したい、俺も頑張ろう。
今朝、下段なんて滅多にいない、という動画を見たばかりだけに感動一入
二刀流もそうだけど下段もカッコ良すぎる。
二刀の防御の仕方って、ボクサーみたいな動きに見えて、カッコいいなぁ。
下段ならば起こりが分かりにくく小太刀の干渉からの読み合いがない竹刀の長さの違いから応じやすく且つ突きと面へ、出鼻を見せて胴を上げさせる勉強になる
二刀の方、東大時代に全日本に何度も出ていた猛者です。今の二刀界隈を牽引する1人です…!
剣道素人ですが、鍔迫り合い?で押し合いのような感じにならず、阿吽でスッと互いが仕切り直してるような振る舞いあそこでは柔道の審判が出す待てのようなものがかかっているようにもなさそうに見えます。ルール故なのか二刀との手合わせ故の事なのか、相手の引きに対して追うのが無礼、失礼になるような礼を重んじるものなのかはたまた素人目には分からないだけで、実はあの間にも互いの隙を伺うような駆引きがあって両者とも迂闊に打って出られないのかそれさえも分からないのが正直な所ですが、なぜかあの仕切り直しのような動きから互いの構えが揃うまでの振る舞いが心に残ります。上手く言えないのですが、構えが揃った所で「改めて、いざ尋常に参る」というような流れが相手自身と剣、剣技にまで礼と儀を尽くしてるように見える。それが正解なのかさえ分からないのですが、ただ純粋に「美しい」と感じます。
ルール、威厳的なのは今は半々です昔は鍔迫り合い長引くと小、中、高などは別れを審判がかけたり、消極的として反則だったりしました高生から上になってくるとゴチャゴチャせず正剣で決着つけましょう感です!要は低学年サッカーでボールに4〜5人で群がってグダり感ある感じですね😂ただ、気を抜いて離れればそこを撃たれて一本ですいまはコロナでルールが変わり早めに自主的に別れましょう!別れる瞬間は打っていいが一定の間合い離れたらお互いに1度切りましょうってニュアンスになってます!
一刀の人下段でかまえてない?
東大って毎年二刀いるけど、宇賀神先生も教えてるのかな。
京大にも毎年いるような気がします。
@@official1597 2016の渡邉って人すごく強かったけど、そうなんですね
@@--mela8945 京大の新歓PVに毎回1人は映ってるんですよね。
@@official1597 ほぇ〜いいですねそういうの!二刀もっと増えろ
@@--mela8945 渡邊選手は当時筑波大の田内選手を倒してた渡邊陽介選手ですかね。間合いを盗んでの面が印象的でした。
自分ならこうやるって二刀の攻略考えながら見てしまいます(^^)
剣道有段者です。自分が二刀やるなら小太刀は右手(利き手)と思ってます。こちらの攻略法も考えてください(^^)
宇賀神先生、抜刀の時は2本まとめて抜くんだね。
É a regra do shinpan, não a realidade.
大谷「次はバット二本持って打席に立ってみる」
持ってるよ。
なんだろう、剣道ってもっと竹刀をバチバチぶつけ合って真剣さながらの戦いをするかと思った。意外とお遊戯的に毎回距離を取って、せーので始めるんだね。なんかガッカリするスポーツに思えてならない。
真剣なら打ち合った時点で刃が欠けるし間合い読み間違えたら死にかねない剣で殴り合うのが見たいなら映画見ろ
高壮年の部だからね。そういう事するほどの体力や体幹はないからこそ立ち合い(投稿者でいうせーの)で始めてそっから如何に無駄のない動きで攻略するかに重きを置いてるんだよ。高校生大会とか全日本剣道大会とか観れば結構望んでいるものが見れると思う。竹刀バチバチぶつけ合うのは…そういうもんじゃないから勘弁してもろてw(剣道歴4年の高一生だから割とテキトーな事言っちゃてるかもしれません)
「真剣さながら」をまじめに想定すると、この映像のような試合運びになる。自分は死なずに相手を切り殺せた状態が「一本」。打ち合いの後、両者合意のもと距離を取ってせーのするのは、その前の切り結びで両者が刀傷を負ったり死んだためリセットしてるといえばいいか。バチバチをご所望ならばスポーツチャンバラという競技(遊戯)があるので、それを鑑賞してはいかがか。
一刀もそうだけどこういう堂々とした二刀が一番風格を感じるし真似したい、俺も頑張ろう。
今朝、下段なんて滅多にいない、という動画を見たばかりだけに感動一入
二刀流もそうだけど下段もカッコ良すぎる。
二刀の防御の仕方って、ボクサーみたいな動きに見えて、カッコいいなぁ。
下段ならば起こりが分かりにくく小太刀の干渉からの読み合いがない
竹刀の長さの違いから応じやすく且つ突きと面へ、出鼻を見せて胴を上げさせる
勉強になる
二刀の方、東大時代に全日本に何度も出ていた猛者です。今の二刀界隈を牽引する1人です…!
剣道素人ですが、鍔迫り合い?で押し合いのような感じにならず、阿吽でスッと互いが仕切り直してるような振る舞い
あそこでは柔道の審判が出す待てのようなものがかかっているようにもなさそうに見えます。
ルール故なのか二刀との手合わせ故の事なのか、相手の引きに対して追うのが無礼、失礼になるような礼を重んじるものなのか
はたまた素人目には分からないだけで、実はあの間にも互いの隙を伺うような駆引きがあって両者とも迂闊に打って出られないのか
それさえも分からないのが正直な所ですが、なぜかあの仕切り直しのような動きから互いの構えが揃うまでの振る舞いが心に残ります。
上手く言えないのですが、構えが揃った所で「改めて、いざ尋常に参る」というような流れが相手自身と剣、剣技にまで礼と儀を尽くしてるように見える。
それが正解なのかさえ分からないのですが、ただ純粋に「美しい」と感じます。
ルール、威厳的なのは今は半々です
昔は鍔迫り合い長引くと小、中、高などは別れを審判がかけたり、消極的として反則だったりしました
高生から上になってくるとゴチャゴチャせず正剣で決着つけましょう感です!要は低学年サッカーでボールに4〜5人で群がってグダり感ある感じですね😂
ただ、気を抜いて離れればそこを撃たれて一本です
いまはコロナでルールが変わり早めに自主的に別れましょう!別れる瞬間は打っていいが一定の間合い離れたらお互いに1度切りましょうってニュアンスになってます!
一刀の人下段でかまえてない?
東大って毎年二刀いるけど、宇賀神先生も教えてるのかな。
京大にも毎年いるような気がします。
@@official1597 2016の渡邉って人すごく強かったけど、そうなんですね
@@--mela8945 京大の新歓PVに毎回1人は映ってるんですよね。
@@official1597 ほぇ〜
いいですねそういうの!二刀もっと増えろ
@@--mela8945 渡邊選手は当時筑波大の田内選手を倒してた渡邊陽介選手ですかね。間合いを盗んでの面が印象的でした。
自分ならこうやるって二刀の攻略考えながら見てしまいます(^^)
剣道有段者です。
自分が二刀やるなら小太刀は右手(利き手)と思ってます。
こちらの攻略法も考えてください(^^)
宇賀神先生、抜刀の時は2本まとめて抜くんだね。
É a regra do shinpan, não a realidade.
大谷「次はバット二本持って打席に立ってみる」
持ってるよ。
なんだろう、剣道ってもっと竹刀をバチバチぶつけ合って真剣さながらの戦いをするかと思った。意外とお遊戯的に毎回距離を取って、せーので始めるんだね。なんかガッカリするスポーツに思えてならない。
真剣なら打ち合った時点で刃が欠けるし間合い読み間違えたら死にかねない
剣で殴り合うのが見たいなら映画見ろ
高壮年の部だからね。そういう事するほどの体力や体幹はないからこそ立ち合い(投稿者でいうせーの)で始めてそっから如何に無駄のない動きで攻略するかに重きを置いてるんだよ。高校生大会とか全日本剣道大会とか観れば結構望んでいるものが見れると思う。竹刀バチバチぶつけ合うのは…そういうもんじゃないから勘弁してもろてw(剣道歴4年の高一生だから割とテキトーな事言っちゃてるかもしれません)
「真剣さながら」をまじめに想定すると、この映像のような試合運びになる。
自分は死なずに相手を切り殺せた状態が「一本」。
打ち合いの後、両者合意のもと距離を取ってせーのするのは、その前の切り結びで両者が刀傷を負ったり死んだためリセットしてるといえばいいか。
バチバチをご所望ならばスポーツチャンバラという競技(遊戯)があるので、それを鑑賞してはいかがか。