追善供養御和讃
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 親しみやすい美しい旋律に、心地よい鈴鉦(チン・リン)の響き。
その音色はどこか懐かしいようでしみじみと心にしみわたり、安らぎを与えてくれる梅花流詠讃歌。
ぜひ覚えて一緒にお唱えしてみましょう♪
久々の投稿は『追善供養御和讃』という、亡き人を偲びご供養する際にお唱えする詠讃歌です。
追善とは、亡き人の冥福を祈るために、縁ある残された者たちが善行の法要を営むことなどをいいます。
この御和讃は、私たちが亡くなったご縁ある人のために供養のまごころを捧げ、それらの仏行を通して自らの生き方を改めて見つめ、学んでいくことの大切さを教えて下さいます。
梅友流に表現した『追善供養御和讃』の世界観の映像と共に、お唱えに心静かに耳を傾けて頂ければと思います。
【追善供養御和讃】
1960(昭和35)年
作詞 赤松月船
作曲 安田博道
(一)
玉とむすびて蓮葉に
おきたゆ露の一雫
ながきは人の願いにて
短きものは命なり
(二)
昨日ありしは今日は夢
うつつに見ゆるみ姿は
心のなかの影にして
合わせる掌こそ真なる
(三)
み名を静かに唱うれば
おもいはさらにいやましぬ
おのずとにじむ涙にも
縁の深きゆえを知る
(四)
供う花々映えわたり
真心明けき御灯明と
まいらす香につつまれて
御霊よ永久に安らわん
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祖父の葬儀で聞いて涙が出ました。葬儀屋さんに聞いて御詠歌と教えて頂きました。それから色んな御詠歌を探しましたがこれと全く同じです、数年ぶりに聴けました。
ありがとうございます🥰🙏🏻
ありがとうございます明日のいのちは分からずも今日の平穏無事に感謝
本当にそう思います。
聞かせて頂く度に、数多くの故人の姿が思い浮かび涙がにじみます。
動画配信ありがとうございます。
来週は、お盆
長崎にお墓があり、私は北海道
なかなかお盆に帰る事が出来ないのですが……
お盆の時期になると両親が聴いていた御詠歌を聴きながら手を合わせいます。
今年も投稿して下さった御詠歌を聴きながら手を合わせたいと思います。
ありがとうございます🙏🏻
故人に対する後悔に心苦しさを救われしみじみ聴かせております
Thank you for the amazing voice chanting and beautiful video🙏.
娘を亡くして10年になります。生きていれば42歳になります。悲しさは一生涯変わることはないです。かなしくなると、御詠歌を聞いています。
私も娘を亡くして12年になります。生きていれば29歳です。自分も必ず死ぬのだと思った時、気持ちが少し楽になれます。前を向いて生きていきましょうね。
同じ思いの方がいるのが心の支えになります。私も前を向いてこれから先娘の分まで生きて頑張って行きます。
家の娘は29歳になりました。悲しみは命が尽きる寸前まで消えないと思います。御詠歌と出会えたことで少し生きてみようと思うようになりました。感謝です。
Thank you for coming back with the channel
誰にも迷惑かけず綺麗に娘のところにいき褒めて貰えるまで修行します
私も娘を無くした身です。来月で丸13年になります。自分でも生きていたことに自分を褒めています。今は御詠歌と出会い前向きに生きているつもりです。
忘ることなき大勢の御霊にせめてと一生懸命勉強して唱えています足りなかった御礼をこめて
先の短さにお世話になりながら無礼御礼なき先行きし御霊に何ヲしたら許して貰えるのかと只々感謝と