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このスレ主ですまさか採用されるとは……めちゃくちゃびっくりしました！ありがとうございます！続きを投稿したいんですけど昨日からホスト規制されたんですよね…
ここに続きを投稿するのもアリかと素晴らしすぎるこの概念を途中で終わらせるには余りにも勿体無いと思うくらいには影響力が凄まじい文章でした
ありがとうございます…！今日ホスト規制から解放されましたので、そちらに投稿します！
面白くて好きな概念だから待ってるぞスレ主
──最初は「お姉ちゃんも大変なんだから…」私を産み落とした彼奴等が言った何気無い呪いの一言だった… 身体の弱い姉が退院した日は何時もより豪華な夕食が並んだ…先週私の誕生日は机の上に並んだのは数枚の紙幣だったのに… 私の周囲の連中は何時も「お姉ちゃんは」「お姉さんなら」「お姉さんに比べて」「お姉ちゃん」「お姉さん」…壊れたレコーダーの様にがなり立てる…そしていつしか誰もが私越しに姉を見るようになった…眼の前にいるのは私なのに 自分が何かを自由に選ぼうとすると誰もが姉を見習え、姉の様に、姉姉姉姉姉と呪詛を垂れ流す そんな私の人生を狂わせて全てを奪った元凶は何食わぬ顔で「私は貴女のお姉ちゃんなのですから」等とほざく…そんな日々に押し潰されそうな地獄にある日光が差し込んだ？「──クックック、コレで契約成立ですね…それでは失礼します」コレで見返してやる事が出来るっ 彼奴等もあの女も！！ それにどれだけの代償が必要だろうと知った事ではない…私があの女の付属品以外に成れるなら喜んで差し出そう…だってその瞬間に私が本当の意味でこの世界に生を得るのだから…んで、暴走した所を先生達に止められて皆の眼の前で「…あぁ、やっと私を見てくれた」って呟きながら身体が崩壊して塵になる妹なんて見たらヒマリどんな顔するんやろな？
人•心•無
???「ヒマリお姉ちゃん超スゲー！このままデカグラぶっ潰そうぜー‼️」…っていうコラ画像作られてそう
最高の素晴らしい曇らせをありがとう！
「準備」を信仰する凡人をアビ・エシェフの開発に関わっているという形で絡めるのは上手いなあれって膨大な演算能力を外付けで「準備」することで「凡人」にも「天才」を超える能力を付与する代物だし
この概念大好きだわ
立ち絵を見てナギサかと思った
本人の精神は安定したし ハッピーエンドだな
改めてモモイすげーな。周りが天才だらけだから普通になってるけど、中学生時代は超絶天才の双子として有名そう。
この話聞いてたら卯花ロクの曲の羨望、頂きに明星を思いだしました 歌詞の中にある「輝いて光ってる星の影」や「どれだけ足掻いてもがいた所で星から逃げられない宿命の傀儡」なんかがヤヨイちゃんの在り方そのものだと
これパヴァーヌ二章の後に妹の劣等感と嫌悪感が爆発して、あんだけリオに対して人の気持ちが分からないだの孤独なリオと違って自分は仲間に恵まれてるだの誇っていたヒマリが一番近い関係にあるはずの妹の苦悩に気付かず傷つけ続けていたって知って色んな意味で絶望して曇る場面が見たい
これは続きが気になりますね準備を信仰する彼女が、ケイに全ての準備を無にされて先生一行に個々の才能や感情論で正しいルートに辿り着く様を見せられる訳ですしパヴァーヌ2章は産まれはどうあれ自分で生きる様は自由で、なりたい物になって良いと言う面がありますのでこの娘が姉の劣化版では無く、なりたい自分になれる事を祈りたいですね
Oh…姉妹もろとも曇らせにかかるとは…バッチバチに抜け目なしですなぁ…
テラー化イベント妄想｢私がどっんなに努力しても、貴女はいつも数歩も先を行ってしまう…！｣｢私が今までどんなに苦しんだか…。お前に！お前なんかに！理解(わか)られてたまるかっ！｣｢だがぁ…私は…もう今までの…私じゃない…！｣｢今こそ、お前の全てをぶっ潰し、お前の引き立て役だった過去に決別してやるっ！｣
今回なんか文豪多いな
このスレを見てヴェスティージって曲を連想してしまった…あとあんなに一緒だったのにやインヴォークなども。やばい…ヤヨイちゃんがなんかのきっかけで別世界に転移したスレも見たいという…半ば邪念みたいな考えを思い付いてしまった…(因みに転移先はガンダムseedのC.Eとする)
技術がそこそこ高いから、やっぱり努力なんでしょうね。まー自分は2流にしかなれないとわかってからが、人生本番ですよ。ミレニアムに行かないほうが幸せだったんじゃ
このスレ主です
まさか採用されるとは……めちゃくちゃびっくりしました！ありがとうございます！
続きを投稿したいんですけど昨日からホスト規制されたんですよね…
ここに続きを投稿するのもアリかと
素晴らしすぎるこの概念を途中で終わらせるには余りにも勿体無いと思うくらいには影響力が凄まじい文章でした
ありがとうございます…！
今日ホスト規制から解放されましたので、そちらに投稿します！
面白くて好きな概念だから待ってるぞスレ主
──最初は
「お姉ちゃんも大変なんだから…」
私を産み落とした彼奴等が言った何気無い呪いの一言だった…
身体の弱い姉が退院した日は何時もより豪華な夕食が並んだ…先週私の誕生日は机の上に並んだのは数枚の紙幣だったのに…
私の周囲の連中は何時も「お姉ちゃんは」「お姉さんなら」「お姉さんに比べて」「お姉ちゃん」「お姉さん」…壊れたレコーダーの様にがなり立てる…
そしていつしか誰もが私越しに姉を見るようになった…眼の前にいるのは私なのに
自分が何かを自由に選ぼうとすると誰もが姉を見習え、姉の様に、姉姉姉姉姉と呪詛を垂れ流す
そんな私の人生を狂わせて全てを奪った元凶は何食わぬ顔で「私は貴女のお姉ちゃんなのですから」等とほざく…
そんな日々に押し潰されそうな地獄にある日光が差し込んだ
？「──クックック、コレで契約成立ですね…それでは失礼します」
コレで見返してやる事が出来るっ 彼奴等もあの女も！！ それにどれだけの代償が必要だろうと知った事ではない…私があの女の付属品以外に成れるなら喜んで差し出そう…だってその瞬間に私が本当の意味でこの世界に生を得るのだから…
んで、暴走した所を先生達に止められて皆の眼の前で
「…あぁ、やっと私を見てくれた」
って呟きながら身体が崩壊して塵になる妹なんて見たらヒマリどんな顔するんやろな？
人•心•無
???「ヒマリお姉ちゃん超スゲー！このままデカグラぶっ潰そうぜー‼️」
…っていうコラ画像作られてそう
最高の素晴らしい曇らせをありがとう！
「準備」を信仰する凡人をアビ・エシェフの開発に関わっているという形で絡めるのは上手いな
あれって膨大な演算能力を外付けで「準備」することで「凡人」にも「天才」を超える能力を付与する代物だし
この概念大好きだわ
立ち絵を見てナギサかと思った
本人の精神は安定したし ハッピーエンドだな
改めてモモイすげーな。
周りが天才だらけだから普通になってるけど、中学生時代は超絶天才の双子として有名そう。
この話聞いてたら卯花ロクの曲の羨望、頂きに明星を思いだしました 歌詞の中にある「輝いて光ってる星の影」や「どれだけ足掻いてもがいた所で星から逃げられない宿命の傀儡」なんかがヤヨイちゃんの在り方そのものだと
これパヴァーヌ二章の後に妹の劣等感と嫌悪感が爆発して、あんだけリオに対して人の気持ちが分からないだの孤独なリオと違って自分は仲間に恵まれてるだの誇っていたヒマリが
一番近い関係にあるはずの妹の苦悩に気付かず傷つけ続けていたって知って色んな意味で絶望して曇る場面が見たい
これは続きが気になりますね
準備を信仰する彼女が、ケイに全ての準備を無にされて
先生一行に個々の才能や感情論で正しいルートに辿り着く様を見せられる訳ですし
パヴァーヌ2章は産まれはどうあれ
自分で生きる様は自由で、なりたい物になって良いと言う面がありますので
この娘が姉の劣化版では無く、なりたい自分になれる事を祈りたいですね
Oh…姉妹もろとも曇らせにかかるとは…バッチバチに抜け目なしですなぁ…
テラー化イベント妄想
｢私がどっんなに努力しても、貴女はいつも数歩も先を行ってしまう…！｣
｢私が今までどんなに苦しんだか…。お前に！お前なんかに！理解(わか)られてたまるかっ！｣
｢だがぁ…私は…もう今までの…私じゃない…！｣
｢今こそ、お前の全てをぶっ潰し、お前の引き立て役だった過去に決別してやるっ！｣
今回なんか文豪多いな
このスレを見てヴェスティージって曲を連想してしまった…あとあんなに一緒だったのにやインヴォークなども。
やばい…ヤヨイちゃんがなんかのきっかけで別世界に転移したスレも見たいという…半ば邪念みたいな考えを思い付いてしまった…(因みに転移先はガンダムseedのC.Eとする)
技術がそこそこ高いから、やっぱり努力なんでしょうね。
まー自分は2流にしかなれないとわかってからが、人生本番ですよ。
ミレニアムに行かないほうが幸せだったんじゃ