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1つ 言いたいことがあります。ホウセンカはずっと明るいところに置いておくと開花しません。短日植物と言って日が当たる時間が短くなることで咲きます。秘密がバラされ周りが見えなくなり暗闇を知ってしまったせいで化けの花が咲いてしまったとも考察できますね。そしてサクラもまた、冬の寒さを知らないと開花しません。(休眠打破)つまりこの植物2つの共通点は、環境によって咲くか咲かないかが分かれる植物なのです。
そういえばIなんですで「悪あがきからの雨上がり」と言ってましたね
確かに!
桜には「曙(あけぼの)草」という呼び方もあります。曙(夜明け)の空の色が桜の花と似ているから名付けられたそうです。この「曙」という言葉なんですが、同じ意味を持つ言葉として「東雲」が出てくるんですよね……
「この世で造花より綺麗な花は無いわ」フォニイで瑞希が歌ったの思い出した、何か関係してきたらおもしろい
東雲家は向き合い続ける運命なのかもしれない
次の花は泥中に咲くんですね。
天才
桜と関係はありませんが、「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という言葉があります。泥中で育った蓮でも、花が咲くときは泥に染まらず、清らかさに満ちています。泥水の養分を吸って大輪の花を咲かせるという蓮の姿を見て、釈迦は“泥(困難、悲しみ)があればこそ、そこから立ち上がったあとには清らかな大輪の花(人生)があるのだ”と説いたそうです。
泥中に咲くか…じゃあ、奏バナーかまふゆバナーが来そうですね。そうしたら…半年近く来ていない奏ちゃんがバナーになるのかもしれませんね。「泥中に咲く」という曲もありますし…とりあえず、奏ちゃんバナーはまふゆバナーよりも先に来そうですね。泥中に咲く花は、一体どんな意味があるのでしょうか…
ほんとに関係ないんですけど,荊棘イベントの瑞希ちゃんのカードイラストで、あんなにたくさんあるトルソーがどれも瑞希ちゃんを見ていないようにみえて目を逸らしている感じがすごいなーっと
前の絵名バナーも合わせて思ったけど、彼女は多分、『誰かの想いを写し取る力』が強いと思う絵師というか、画家は被写体から感じる想い、ひいては『見えないもの』を表現することが作品の持つ力になると感じるから、前回の絵名バナーのタイトル『Knowing the Unseen(見えないものを知る)』を踏まえると、今度の物語は、瑞希と絵名が、互いの見えないものに至るまで、全てを分かち、知る物語になっていくんじゃないかとは思う追記前回の絵名バナーイラストで絵名が見つめた絵はお父さんの描いた『花』
2:50 ここなんですけど、私は"化けの花"は咲いたばかりで成長して実をつけてはいない…まだ「弾ける」段階までは進んでないって考えてますなので今回のイベントで、ロウワーの歌詞にある「君と怒る」ような展開になって、そこで初めて瑞希の中の想いが弾けるという事になるんじゃないかなぁと。ホウセンカのもう1つの花言葉に「心を開く」ともあるから、花の実が"弾ける"のはネガティブな事ばかりじゃないと私は思ってて、今回のバナーで実が弾ける=心を開く=来年の種をまくそして今年の化けた花の想いを整理した上で、未来に希望を託して枯れていく流れと考えると綺麗じゃないでしょうか瑞希を表す化けの花を「醜い」だけで終わらせず、桜のように完璧に美しくは無いけど「これはこれでよかったのかもね」と思えるような散り方をする…そんなストーリーを期待したいです
咲いて散るだけじゃ終わらせない、そうやって未来に希望を紡いでいくあの日の涙もいつかは未来の花に繋がっていくんだなぁ……😭
4:43のえななんが触れてる絵画、何処かで見たことがある花だと思ったらなきそさんの方の「化けの花」で描かれてた向日葵に似てる。多分、見間違いだと思うけど向日葵にだんだん見えてきちゃった…。
他人に水を差されて化けの花が咲いてしまったけれど、きっと瑞希の口から伝えられても瑞希の心にはニーゴのみんなはやさしいから。という気持ちが根をはっていずれ化けの花より恐ろしい花が咲いてしまっていたのかもしれない。その気持ちが大きくなりすぎてしまう前に弾けてしまったのはある意味良かったのかも。
全く関係ないかもだけど、「花が散る」という考察を聞いて、だんだん初期瑞希が付けてるリボンが花びらのように見えてきた…瑞希にとってリボンはお姉ちゃんからの贈り物だったり色々大切な想いが込められてるものだと思う。そのリボンのおかげで今まで本当の自分を隠してたのかな、心做しか初期よりもリボンの大きさとか結び目とかがだんだん細くなってきてる気がするし……今回のストーリーでそのリボンを取って"本当の姿"になるのかな、なんて思ったり
お姉ちゃんから瑞希に贈られたリボンは、瑞希に本当の自分でいることを勧めたのだと思う。だから、瑞希のリボンを外すのは、もう自分を表現することに抵抗があることを示すだけだと思う(私の解釈)
@ なるほど、確かにそうですね💦
@@Ruco0628 瑞希のリボンがストーリーの中で小さくなっていくのは、とても良い観察眼だと思う。これは、瑞希が時間の経過とともに自分たちの幸福に対する自信を失っていることを示しているのかもしれない
確かにしかも初期の時は赤で立っている感じだけど進級後は黒で垂れている感じですからね
えななんバナーでは、瑞希ちゃんと向き合うためのえななんの葛藤が描かれてその後瑞希ちゃんがニーゴによって救われる動きなのかな?瑞希ちゃん推しとしては、一刻も早く救われてほしいけどせっかく、えななんバナーだからえななんの自分との戦いが描かれてるといいな
ストーリーが元からできてるのはわかるけどその考察が楽曲にも繋げられるの凄いですよね
「荊棘の道は何処へ」でのガチャ、「朽ちゆく花はやがて」の「朽ちゆく」は散る(枯れる)とも捉えられるから、そことも繋がっているのかもな。と、ふー。さんの動画を見て思いました
この人の動画の考察は本当に鳥肌が立つほど毎回素晴らしい。そしてコメント欄の方々の考えでさらに広がってく。本当に最高
2:33 でふと逆張り的に思ったことなんですが「化けの花」が「化けの皮」を元につけられたタイトルなのだとしたら、「化けの皮」は大体剥がれる、現れる、のように素性が明らかになるようなタイミングで使われる言葉なので、「化けの花」は何がどうあっても、瑞希が素性を明かすタイミングでよほど理想的な反応がない限り咲いてしまったのではと声からなんとなく察していそうな奏、誰もいないセカイのMEIKOの様子やユニストから「何か重大なことを隠している」と感づいていそうなまふゆとは違い、前回イベントの様子からするに絵名は瑞希が必死で隠していたことを初めて、それも偏見も交え知ってしまったと考えられます(奏、まふゆがその偏見を知っているかどうかまではわかりません)平穏な日常が壊れることを嫌っていた瑞希なので、「壊れてしまった」「いやどうやっても壊れる」と絶望する瑞希に絵名がどう立ち回るかは今後期待していますあと湖にいたらある意味花は水に困らないので咲きやすいのではとも考えています(いい意味でも悪い意味でも)
それが東雲家の宿命、と考えるとまた面白いかもしれませんね
彰人くんもメインストーリーで電源事件をきっかけにバドドは決裂したけど、結果的にはビビッズのメンバーも巻き込んで冬弥くんを彼なりのやり方で「救って」ましたね…
化けの花(ホウセンカ)と葉桜って規模も咲く場所も違うから、えななんが葉桜みたいな大きな何かを見せてホウセンカを隠して、ホウセンカはなかったことにしない、みたいな感じになるんじゃないかな
原曲MVでは向日葵だけど
マジでこのイベ絶対泣く
冬桜か。その中でも寒桜かな。気まぐれとあなたに微笑むを意味するらしいです!悔やむと書いてミライってことは悔やんだ末に未来が待ってるとか!?
桜の花言葉は、純粋、精神美、優美な女性である。だからニーゴから見た初期の瑞希ちゃんは元気でかわいいものが好きな純粋な女の子。でも一緒に過ごし、時間を共にしてゆくとそんな桜の後ろに葉がつき始める桜の葉の先端は尖っている。だから瑞希ちゃんにマイナスな気持ちが咲いていることに気づき始める。でもそんな尖った葉がなければ、サクランボも実りやしない。そんな都合のいい部分しか見れない、甘いだけじゃない。でも酸っぱすぎず、甘酸っぱいちょうどいいバランスである。サクランボが実れる。とかだったり…したり…しなかったり…するのかなぁ…
咲いてしまった花は枯れる、散るしか無いってあったけど。ニーゴのメンバーの言葉を借りると最期は、ずるいくらいきれいでできすぎている。つまり瑞希の思う理想的な終わり方をするって考えられるのかな。
花が咲く=瑞希ちゃんの本当の想いが咲く花が散る=瑞希ちゃんの想いが散る…みたいな?関係無いけどMEIKOさんって瑞希ちゃんのお母さんみたい((((
ふーさんの今回の考察もとても興味深い内容でした。見てる最中に最初のニーゴ曲の絵名パート1,2番、あれは自分と瑞希の事を歌っているのかなって絵名は絵の才能、そして瑞希の秘密について、歌詞の内容を見てると種とか花とか前のイベントや今回のイベントと通じる部分があり、まふまふさんは何処まで意識して作ったかは分かりませんが、伏線くらいは歌詞に散りばめていたのかもしれません。(要するに絵名パートの歌詞は見ようによって瑞希の事に置き換えることができる)そして、桜の花が再び咲く時、絵名は瑞希に「微笑み」瑞希は絵名に「微笑む」全てが終わった時、二人は、そして、ニーゴのメンバーは桜の花が咲くように笑い合えるのかなと思います。寒緋桜と山桜の花言葉です。
ほぼ関係ないんですけど、もし次のえななんバナーが限定だったとして、星4枠に瑞希が入ってくるなら初のショートヘアになる可能性がありませんか?恐らく瑞希のヘアチェン、今まで結んでたのがあったとしてもロング〜セミロング辺りまでなんですよね、多分ショートがないのは瑞希にとって男子を思わせてしまうからだと思うんですけど…💭秘密を明かされてしまったから、もしかしたら、と思ってるんですけど……
桜の種類にもよるけど、「ごまかし」っていう花言葉があってちょっと瑞希とも繋がってるような気がしました!というかふー。さんの考察いつも分かりやすくて面白いです!いつも楽しみにしてます!
化けの花と今回のイベスト次第でニーゴの関係が変わってきそう。そんな感じがした。
今日も天才ですね。
桜(化けの花)は綺麗に散っていく...綺麗に終わってくれるかな、?
動画を見てから限りなく灰色へにも繋がるのかな。とも思いました。
動画投稿ありがとうございます。動画の趣旨と関係ない話で恐縮ではございますが、シークレット・ディスタンスで瑞希が「ボク達はちょっと普通じゃないかもしれないけど」と言っていたように、「あなたは自分のことを化けの花と表現しているけれど、それは自分達も同じで、その実みんな同じように綺麗に咲き誇ってるよ」みたいな意味がこのPVに込められていたらいいな、と思いました。
朝からふー。さんの考察が見れて嬉しいです。ありがとうございます!雨や水の影響で化けの花が咲いたという考察、的を得ていてすごいですよね...。それと少し関係がある話なのですがこのPV、桜と共に雨も散る様子が描かれていて 雨が降れば桜が散る という、よくある見頃になりそうな時期に雨が降り美しくもあるけどちょっぴり勿体ない切ない最期を迎えてしまう、そんな桜を思い浮かべました。雨(えななん)と桜(瑞希さん?)が一緒に落ちる(Lower?)、居る様子を表しているだけかもしれないですし、私の足りない頭でただPVを考察しただけでは分かることは少ないと思うのですが...長文失礼しました。これはイベントが待ちきれないですね。
考察ありがとうございますとてもよかったです
水を差されて桜がイカれて咲いたのが化けの花か
最後の「無様に散る」の例が全員東雲家なの(・∀・)イイ!!
ふと考えたのですが、化けの花はおそらく枯れるのではなく、美しい花に咲き変わるのではないかと思います。化けの花はありのままの瑞希の姿で瑞希が自らその姿が醜いと思い込んでいるから『化けの花』と言われているのかもしれません。でも、絵名がそんな本当の瑞希を心から受け入れ、ありのままの瑞希も好きだと伝えることによって瑞希はかわいいものが好きな自分でいられることに喜び、化けの花は美しい花に咲き変わるのです。つまり美しい花=化けの花
最後に東雲家出してくるのでもう完璧よ
恐らく次3DMVだよね。3DMVって2Dにはしづらい表現とかできるよね。例えば、あんな優しい曲調に包まれて最後に瑞希だけが消えてるとかね
僕達の生存逃走やつの星4瑞希ちゃんの特訓後傘をさしていたのは化けの花(ホウセンカ)をさかせないということだと思う
なーん、瑞希、MEIKOさんPUかな…世界に閉じこもった瑞希を救うのはMEIKOさんだと思う…
少し気になったのは、PVの背景にある縦線は雨を表しているのでしょうか?桜は、雨が降ったら花弁が散ってしまう。それでも枝に残った桜が、本当の想いなのでしょうか
瑞希の髪と目の色って、桜の色と似てる...
私は梅だと思ってたw梅の花言葉は「忠実」「忍耐」「高潔の3なんですけど英語だと「約束を守る」「美と長寿」英語だとしっくり来て瑞希との約束を守って化けの花でわない、美しい花でニーゴと一緒に居るのかと思いました( ̄▽ ̄;)
どっちでも通じるのがいいですよね桜と梅は咲く時期こそ少し違うけど種類は同じだし
最初まふゆちゃんかと思った。
瑞希チャン救われてほしい😂
1つ 言いたいことがあります。
ホウセンカはずっと明るいところに
置いておくと開花しません。
短日植物と言って日が当たる時間が
短くなることで咲きます。
秘密がバラされ周りが見えなくなり
暗闇を知ってしまったせいで化けの花が咲いてしまったとも考察できますね。
そしてサクラもまた、冬の寒さを知らないと開花しません。(休眠打破)
つまりこの植物2つの共通点は、
環境によって咲くか咲かないかが分かれる植物なのです。
そういえばIなんですで
「悪あがきからの雨上がり」
と言ってましたね
確かに!
桜には「曙(あけぼの)草」という呼び方もあります。
曙(夜明け)の空の色が桜の花と似ているから名付けられた
そうです。
この「曙」という言葉なんですが、同じ意味を持つ言葉として「東雲」が出てくるんですよね……
「この世で造花より綺麗な花は無いわ」
フォニイで瑞希が歌ったの思い出した、何か関係してきたらおもしろい
東雲家は向き合い続ける運命なのかもしれない
次の花は泥中に咲くんですね。
天才
桜と関係はありませんが、「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という言葉があります。
泥中で育った蓮でも、花が咲くときは泥に染まらず、清らかさに満ちています。
泥水の養分を吸って大輪の花を咲かせるという蓮の姿を見て、釈迦は“泥(困難、悲しみ)があればこそ、そこから立ち上がったあとには清らかな大輪の花(人生)があるのだ”と説いたそうです。
泥中に咲くか…
じゃあ、奏バナーかまふゆバナーが来そうですね。
そうしたら…半年近く来ていない奏ちゃんがバナーになるのかもしれませんね。
「泥中に咲く」という曲もありますし…とりあえず、奏ちゃんバナーはまふゆバナーよりも先に来そうですね。泥中に咲く花は、一体どんな意味があるのでしょうか…
ほんとに関係ないんですけど,荊棘イベントの瑞希ちゃんのカードイラストで、あんなにたくさんあるトルソーがどれも瑞希ちゃんを見ていないようにみえて
目を逸らしている感じがすごいなーっと
前の絵名バナーも合わせて思ったけど、彼女は多分、
『誰かの想いを写し取る力』が強いと思う
絵師というか、画家は被写体から感じる想い、ひいては『見えないもの』を表現することが作品の持つ力になると感じるから、前回の絵名バナーのタイトル『Knowing the Unseen(見えないものを知る)』を踏まえると、今度の物語は、瑞希と絵名が、互いの見えないものに至るまで、全てを分かち、知る物語になっていくんじゃないかとは思う
追記
前回の絵名バナーイラストで絵名が見つめた絵はお父さんの描いた『花』
2:50 ここなんですけど、私は"化けの花"は咲いたばかりで成長して実をつけてはいない…まだ「弾ける」段階までは進んでないって考えてます
なので今回のイベントで、ロウワーの歌詞にある「君と怒る」ような展開になって、そこで初めて瑞希の中の想いが弾けるという事になるんじゃないかなぁと。
ホウセンカのもう1つの花言葉に「心を開く」ともあるから、花の実が"弾ける"のはネガティブな事ばかりじゃないと私は思ってて、今回のバナーで
実が弾ける=心を開く=来年の種をまく
そして今年の化けた花の想いを整理した上で、未来に希望を託して枯れていく流れと考えると綺麗じゃないでしょうか
瑞希を表す化けの花を「醜い」だけで終わらせず、桜のように完璧に美しくは無いけど「これはこれでよかったのかもね」と思えるような散り方をする…そんなストーリーを期待したいです
咲いて散るだけじゃ終わらせない、そうやって未来に希望を紡いでいく
あの日の涙もいつかは未来の花に繋がっていくんだなぁ……😭
4:43のえななんが触れてる絵画、何処かで見たことがある花だと思ったら
なきそさんの方の「化けの花」で描かれてた向日葵に似てる。多分、見間違いだと思うけど向日葵にだんだん見えてきちゃった…。
他人に水を差されて化けの花が咲いてしまったけれど、きっと瑞希の口から伝えられても瑞希の心にはニーゴのみんなはやさしいから。という気持ちが根をはっていずれ化けの花より恐ろしい花が咲いてしまっていたのかもしれない。その気持ちが大きくなりすぎてしまう前に弾けてしまったのはある意味良かったのかも。
全く関係ないかもだけど、「花が散る」という考察を聞いて、だんだん初期瑞希が付けてるリボンが花びらのように見えてきた…
瑞希にとってリボンはお姉ちゃんからの贈り物だったり色々大切な想いが込められてるものだと思う。そのリボンのおかげで今まで本当の自分を隠してたのかな、
心做しか初期よりもリボンの大きさとか結び目とかがだんだん細くなってきてる気がするし……
今回のストーリーでそのリボンを取って"本当の姿"になるのかな、なんて思ったり
お姉ちゃんから瑞希に贈られたリボンは、瑞希に本当の自分でいることを勧めたのだと思う。だから、瑞希のリボンを外すのは、もう自分を表現することに抵抗があることを示すだけだと思う(私の解釈)
@ なるほど、確かにそうですね💦
@@Ruco0628 瑞希のリボンがストーリーの中で小さくなっていくのは、とても良い観察眼だと思う。これは、瑞希が時間の経過とともに自分たちの幸福に対する自信を失っていることを示しているのかもしれない
確かに
しかも初期の時は赤で立っている感じだけど進級後は黒で垂れている感じですからね
えななんバナーでは、瑞希ちゃんと向き合うためのえななんの葛藤が描かれてその後瑞希ちゃんがニーゴによって救われる動きなのかな?
瑞希ちゃん推しとしては、一刻も早く救われてほしいけどせっかく、えななんバナーだからえななんの自分との戦いが描かれてるといいな
ストーリーが元からできてるのはわかるけどその考察が楽曲にも繋げられるの凄いですよね
「荊棘の道は何処へ」でのガチャ、「朽ちゆく花はやがて」の「朽ちゆく」は散る(枯れる)とも捉えられるから、そことも繋がっているのかもな。と、ふー。さんの動画を見て思いました
この人の動画の考察は本当に鳥肌が立つほど毎回素晴らしい。そしてコメント欄の方々の考えでさらに広がってく。本当に最高
2:33 でふと逆張り的に思ったことなんですが
「化けの花」が「化けの皮」を元につけられたタイトルなのだとしたら、「化けの皮」は大体剥がれる、現れる、のように素性が明らかになるようなタイミングで使われる言葉なので、「化けの花」は何がどうあっても、瑞希が素性を明かすタイミングでよほど理想的な反応がない限り咲いてしまったのではと
声からなんとなく察していそうな奏、誰もいないセカイのMEIKOの様子やユニストから「何か重大なことを隠している」と感づいていそうなまふゆとは違い、前回イベントの様子からするに絵名は瑞希が必死で隠していたことを初めて、それも偏見も交え知ってしまったと考えられます(奏、まふゆがその偏見を知っているかどうかまではわかりません)
平穏な日常が壊れることを嫌っていた瑞希なので、「壊れてしまった」「いやどうやっても壊れる」と絶望する瑞希に絵名がどう立ち回るかは今後期待しています
あと湖にいたらある意味花は水に困らないので咲きやすいのではとも考えています(いい意味でも悪い意味でも)
それが東雲家の宿命、と考えるとまた面白いかもしれませんね
彰人くんもメインストーリーで電源事件をきっかけにバドドは決裂したけど、結果的にはビビッズのメンバーも巻き込んで冬弥くんを彼なりのやり方で「救って」ましたね…
化けの花(ホウセンカ)と葉桜って規模も咲く場所も違うから、えななんが葉桜みたいな大きな何かを見せてホウセンカを隠して、ホウセンカはなかったことにしない、みたいな感じになるんじゃないかな
原曲MVでは向日葵だけど
マジでこのイベ絶対泣く
冬桜か。その中でも寒桜かな。
気まぐれとあなたに微笑むを意味するらしいです!
悔やむと書いてミライってことは悔やんだ末に未来が待ってるとか!?
桜の花言葉は、純粋、精神美、優美な女性である。だからニーゴから見た初期の瑞希ちゃんは元気でかわいいものが好きな純粋な女の子。でも一緒に過ごし、時間を共にしてゆくとそんな桜の後ろに葉がつき始める桜の葉の先端は尖っている。だから瑞希ちゃんにマイナスな気持ちが咲いていることに気づき始める。でもそんな尖った葉がなければ、サクランボも実りやしない。そんな都合のいい部分しか見れない、甘いだけじゃない。でも酸っぱすぎず、甘酸っぱいちょうどいいバランスである。サクランボが実れる。とかだったり…したり…しなかったり…するのかなぁ…
咲いてしまった花は枯れる、散るしか無いってあったけど。ニーゴのメンバーの言葉を借りると
最期は、ずるいくらいきれいでできすぎている。
つまり瑞希の思う理想的な終わり方をするって考えられるのかな。
花が咲く=瑞希ちゃんの本当の想いが咲く
花が散る=瑞希ちゃんの想いが散る…みたいな?
関係無いけどMEIKOさんって瑞希ちゃんのお母さんみたい((((
ふーさんの今回の考察もとても興味深い内容でした。見てる最中に最初のニーゴ曲の絵名パート1,2番、あれは自分と瑞希の事を歌っているのかなって絵名は絵の才能、そして瑞希の秘密について、歌詞の内容を見てると種とか花とか前のイベントや今回のイベントと通じる部分があり、まふまふさんは何処まで意識して作ったかは分かりませんが、伏線くらいは歌詞に散りばめていたのかもしれません。(要するに絵名パートの歌詞は見ようによって瑞希の事に置き換えることができる)
そして、桜の花が再び咲く時、絵名は瑞希に「微笑み」瑞希は絵名に「微笑む」全てが終わった時、二人は、そして、ニーゴのメンバーは桜の花が咲くように笑い合えるのかなと思います。寒緋桜と山桜の花言葉です。
ほぼ関係ないんですけど、もし次のえななんバナーが限定だったとして、星4枠に瑞希が入ってくるなら初のショートヘアになる可能性がありませんか?
恐らく瑞希のヘアチェン、今まで結んでたのがあったとしてもロング〜セミロング辺りまでなんですよね、
多分ショートがないのは瑞希にとって男子を思わせてしまうからだと思うんですけど…💭
秘密を明かされてしまったから、もしかしたら、と思ってるんですけど……
桜の種類にもよるけど、「ごまかし」っていう花言葉があってちょっと瑞希とも繋がってるような気がしました!
というかふー。さんの考察いつも分かりやすくて面白いです!いつも楽しみにしてます!
化けの花と今回のイベスト次第でニーゴの関係が変わってきそう。そんな感じがした。
今日も天才ですね。
桜(化けの花)は綺麗に散っていく...
綺麗に終わってくれるかな、?
動画を見てから
限りなく灰色へにも繋がるのかな。
とも思いました。
動画投稿ありがとうございます。
動画の趣旨と関係ない話で恐縮ではございますが、
シークレット・ディスタンスで瑞希が「ボク達はちょっと普通じゃないかもしれないけど」と言っていたように、
「あなたは自分のことを化けの花と表現しているけれど、それは自分達も同じで、その実みんな同じように綺麗に咲き誇ってるよ」
みたいな意味がこのPVに込められていたらいいな、と思いました。
朝からふー。さんの考察が見れて嬉しいです。ありがとうございます!雨や水の影響で化けの花が咲いたという考察、的を得ていてすごいですよね...。
それと少し関係がある話なのですがこのPV、桜と共に雨も散る様子が描かれていて 雨が降れば桜が散る という、よくある見頃になりそうな時期に雨が降り美しくもあるけどちょっぴり勿体ない切ない最期を迎えてしまう、そんな桜を思い浮かべました。雨(えななん)と桜(瑞希さん?)が一緒に落ちる(Lower?)、居る様子を表しているだけかもしれないですし、私の足りない頭でただPVを考察しただけでは分かることは少ないと思うのですが...長文失礼しました。
これはイベントが待ちきれないですね。
考察ありがとうございますとてもよかったです
水を差されて桜がイカれて咲いたのが化けの花か
最後の「無様に散る」の例が全員東雲家なの(・∀・)イイ!!
ふと考えたのですが、化けの花はおそらく枯れるのではなく、美しい花に咲き変わるのではないかと思います。
化けの花はありのままの瑞希の姿で瑞希が自らその姿が醜いと思い込んでいるから『化けの花』と言われているのかもしれません。
でも、絵名がそんな本当の瑞希を心から受け入れ、ありのままの瑞希も好きだと伝えることによって瑞希はかわいいものが好きな自分でいられることに喜び、化けの花は美しい花に咲き変わるのです。
つまり
美しい花=化けの花
最後に東雲家出してくるのでもう完璧よ
恐らく次3DMVだよね。3DMVって2Dにはしづらい表現とかできるよね。
例えば、あんな優しい曲調に包まれて最後に瑞希だけが消えてる
とかね
僕達の生存逃走やつの星4瑞希ちゃんの特訓後傘をさしていたのは化けの花(ホウセンカ)をさかせないということだと思う
なーん、瑞希、MEIKOさんPUかな…世界に閉じこもった瑞希を救うのはMEIKOさんだと思う…
少し気になったのは、PVの背景にある縦線は雨を表しているのでしょうか?
桜は、雨が降ったら花弁が散ってしまう。それでも枝に残った桜が、本当の想いなのでしょうか
瑞希の髪と目の色って、桜の色と似てる...
私は梅だと思ってたw
梅の花言葉は「忠実」「忍耐」「高潔の3なんですけど英語だと「約束を守る」「美と長寿」英語だとしっくり来て
瑞希との約束を守って化けの花でわない、美しい花でニーゴと一緒に居るのかと思いました( ̄▽ ̄;)
どっちでも通じるのがいいですよね
桜と梅は咲く時期こそ少し違うけど種類は同じだし
最初まふゆちゃんかと思った。
瑞希チャン救われてほしい😂