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動画リクエストあればコメントまで。
本当に素晴らしいまとめだった。最後の言葉は非常に重い。憎しみの連鎖という物が無くなれば…人は乗り越える事が出来るだろうか。
ご視聴ありがとうございます😭
非常にフラットな物の見方をしていてわかりやすかったです!
ご視聴ありがとうございます😊
いつも動画楽しみにしています🔥世界史の手元解説が見たいです!(センターでも他大学の問題など)国語や英語と違って特別なコツなどは無いと思いますが、、、
初見で解いてみるみたいな感じかな?それとも普通に手元移しながら解説?🥺
@@poohtaro_desu お返事ありがとうございます🧸欲を言えば初見の問題で、手元を写しつつ解説もしてほしいです!問1のAの△△の部分が違ってて□□が正解みたいな、、(語彙力なくてすみません)塾で働いていて時期が時期なので説明がわかりにくいと生徒さんもしんどいと思い知識がたくさん詰まってる人はどのように解いているのか知りたくてリクエストさせてもらいました😖
初めまして、お邪魔しました。パレスチナ自治政府は現在、長年にわたり提供されてきた電気料金やその他の必須公料金を含むさまざまなサービスに対してイスラエルに約 13 億 5,000 万ドルの債務を負っています。自国民に危害を加えようとする人々にこのようなサービスを提供して来た。イスラム社会の中の民主主義国家へのパレスチナ自治区は依存度が高いですね。
2000年以上前のラノベを元に「ここは我々の土地!」と言い張って先住民を虐殺してるサイコ
普通に資料はあるんだけどね、わからないのはどうやって、なぜ建国したか。それと故郷だからという主張はアジアやアフリカはないけど、ヨーロッパは国が広げて縮まって国土が生まれた土地とズレた国がいくつかある。(イタリアやドイツ、イギリスとか)ただ唯一違ったのは欧米は戦争に飽きたから言わなくなった。今でも影は薄いけど、ナゴルノ=カラバフ問題は「古代には我々の国があった」ていうのが問題の中心だから、別にイスラエルだけが言ってるわけじゃない。
人は子供の頃、親の考え方を取り入れようとする。野球で応援するチームは親の故郷のチームだったりすることが多い。世界の争いの問題も、郷土愛とかだと思う。一度、自分の過去を離れ、俯瞰する事が必要だ。
イェルサルェムはジュディッヒたち✡️のメッカ🕌☪️というわけですね
公平な視点から終わりなき中東問題を簡潔に語る、とても良い動画でした。ハマス最高幹部の暗殺で地域の緊迫度がいっきに増しましたが、どう展開するにせよ、問題解決に向けての大きな転機を迎えたものと思っています。
第二次世界大戦の解説など聞きたいです!
いずれ作る予定です🔥
サムネがかっこよかったです!
ユダヤ全体と考えるのではなく、ナチズムがそうであったように極端で狂信的で軍国主義的なシオニズムが問題の核心と考えると分かりやすいのでしょうか
一見するとそう見えるんだけど、ナチズムは自民族が1番、に対してシオニズムは地に戻ろうとする運動の総称だから、ちょっと違うと思う。
また量産型のよくある解説かと思ったら映像からナレーションまでレベル高くてびっくりした
ありがとう
欧州の流民です 宗教を理由に他民族の土地を盗む正当性は全く有りません
ねー、宗教なんて全部作り話なのにね。
待ってましたぁぁ🎉🎉🎉
🎉🎉🎉🎉🎉
根が深い問題に日本赤軍が合流するのが高校生の頃から理由がわからませんでした。解決しないまま自分も古希を迎えます。日本の宗教観良かったわ
人間はなんと愚かな生き物か…。
こんな事ばかり続けてると人類滅亡の未来はそう遠くはなさそう😢😢戦争、核兵器、ダメな政治家、ヤバいね
近代中国史お願いします🙇♀️(毛沢東とか、鄧小平等)
あの辺むずいですもんね😇中国史、検討します🧸
世界史やってるとイギリスがどんどん嫌いになるよね。
我が国は鬼畜米英で戦いましたからね。そして戦争とはかけ離れた虐殺、つまり国際法違反とされる原爆、民間人ヘの大空襲。ポツダム宣言をのまざるを得ない状況に😡💢‼️
@@Mio-jz7in なんかコメントした気がしたんだけどね~😡無い
カミカゼドローン
元々住んでいたのはユダヤ人で、アラブ人が侵略者と言うことでいいですか?
イスラエルにはもともとユダヤ人が住んでいた。アッシリア・新バビロニアにより征服・捕囚されたが、アケメネス朝ペルシアにより解放されて自治を認められ、ローマ帝国時代にも自治が認められたその後、ローマ帝国に2回ほど反乱を起こしたが鎮圧されて、「イスラエル」・「ユダヤ自治州」が『パレスチナ』に改名された。これ以後はシオニズムの台頭、つまり2000年後までユダヤ人は統一的な民族集団を持たなかった。情報元: Wikipedia 「ユダヤ人」
一方で、アラブ人はもともとアラビア半島にいた人々のことで、ムハンマドの登場以前は統一的な民族集団を持たずに、部族社会を形成していた。「アラブ人」という概念は人種的存在とは言えない。現在は主にアラブ語を話す人々のことを指す。情報元:Wikipedia「アラブ人」つまり、アラブ人は主にムハンマドのイスラム教創始頃(7世紀初頭)からできた民族だということになると思う。
だからパレスチナはもともとはユダヤ人が住んでいたが、2世紀にローマ帝国により各地に離散した。その後7世紀ごろからアラブ人が住み始めた。つまり、パレスチナからユダヤ人が勝手にいなくなったあとに、パレスチナにアラブ人が入っていったということになると思う
ゆだやひとはパレスチナ人のこもどたちをsあつがいしている
それは違います❗ユダヤ人が離散した後、残ったユダヤ人がまずはキリスト教化して、その後イスラム教化してアラブ化したのです❗あとギリシャ人やローマ人の入植者の人もいます❗それらの人すべてがアラブ化してパレスチナ人になったのです❗
コマーシャルが多くてRUclipsが正確に聞けません。又、コマーシャルの一部に社会に悪影響になる箇所があります。削除や抹消する事を望みます。
イギリスの三枚舌外交と言っていますが、動画の説明にあったように、イギリスは三枚舌外交など行っておらず、パレスチナ問題の原因を作っていません。 バルフォア宣言の説明で言っている通り、ユダヤ人の国家建設を認めていません。民族ホームの建設を認めると言っています。これは国家ではありません。 フセイン・マクマホン協定の説明にあるように、アレッポ・ホムス・ダマスクスより西をアラブ国家から除外しています。パレスチナは除外された地域に含まれるし、アラブ人以外の民族も居住する地域を除くと言う趣旨からも明らかです。 なので、イギリスの三枚舌外交などはないし、また、ユダヤ人のパレスチナでの国家建設の意欲は強く、イギリスが何を約束しようと実現したでしょうから、その意味でもイギリスの影響はありません。また、アラブ人はイギリスがなんと言おうとイスラエルの建国は認めず、戦争を仕掛けたでしょうから、やはりイギリスの影響はありません。パレスチナ問題の発生にイギリスはたまたま立ち会いますが、ほぼ全く責任はないと思いますね。 ファタファのアラファトがイスラエルとの和平を意図したのは権力・名声への固執としていますが、違います。いままでパレスチナ人はアラブ諸国が領土を取り戻してくれると期待していましたが、エジプトがイスラエルと和平したことで、戦線から離脱します。エジプトなしでイスラエルに勝利することは不可能なので、他のアラブ諸国もイスラエルとの和平を模索します。そうした中で、パレスチナがイスラエルと戦っても展望がありません。イスラエルに勝利する可能性などないからです。なので、イスラエルを認め、対立をやめて、パレスチナ人の民生を安定させることを意図したのです。他にパレスチナ人の生活を安定させる方法がなかったからです。 パレスチナ問題の解決は難しいと言います。多くの人がそういいますが、違います。パレスチナ問題を歴史的な観点や、イデオロギーで理解する必要はありません。問題は単純で、解決は簡単です。それはすでにオスロ合意で示された通りです。イスラエルに勝利することはできないし、また、イスラエルという国家を消滅させることは正義にもとります。パレスチナ人はイスラエルの存在を認めて、共存するべきです。イスラエルはパレスチナ人との平和的な共存を望み、そのように行動しました。オスロ合意に基づいて、自分の領土となった西岸地区とガザ地区を、パレスチナ自治政府に譲り渡したのです。反イスラエル行為をやめると言う条件で、共存を図ったのです。領土を渡して平和の実現を図ったのですから、イスラエルに領土的な野心のないことは明らかです。イスラエルを非難する人が、パレスチナ人を追い出してイスラエルの支配下に置こうとしているというのは、事実から見てウソです。 でも、自治政府は汚職まみれだし、パレスチナ人の反イスラエル行為はやみません。それを取り締まるのが自治政府の役割ですが、それをそそのかしたりしました。なので、イスラエルが自治権を尊重せず、西岸地区に入植を進めているのは当然のことです。また、ハマスはイスラエルの消滅と、パレスチナへのイスラム原理主義政権の樹立を目的にしていますから、イスラエルと戦争になるのは当然です。 イスラエルは常にパレスチナ人との平和共存を意図してきました。それにテロで応じてきたのがパレスチナです。パレスチナ人はイスラエルを認め、反イスラエル行為をやめ、そのような行為をする人がいれば、自分で取り締まって、平和を実現する努力をするべきです。そうすれば、いつでもパレスチナに平和と繁栄が訪れるでしょう。ボールはパレスチナにあります。パレスチナ人の苦境は自身の頑迷さにあります。
それはぜひとも論文にしてください
過分な評価、ありがとうございます。 私は国際関係に興味を持つ一介の市民に過ぎず、アラビア語はもちろん読めないし、原典からきちんと研究した学者ではないので、今までの事実関係から自分勝手に類推しているだけです。でも、おおよその経過については、正しい認識をしていると思っています。 日本のイスラム研究者は、イスラムやパレスチナ寄りに偏向していて、情緒的な感情論にとらわれて、正しい判断ができなくなっていると感じます。事実をまっすぐに見ていません。分かっている人もいますが、ごまかしています。きちんと見ているのは飯山陽氏だけですね。でも、飯山氏は主流派のイスラム学会から排除され、無視されています。他にも私と同じような考えの研究者はいると思いますが、主流派から排除されるのを恐れてか、何も発言しません。外務省は石油を滞りなく輸入することしか考えていないし、マスコミは弱いものにこそ正義があるという考えに陥って、まともな判断を失っています。イスラム学会がそうですからね。 まあ、微力ながら、コメントで私なりの考え方を示していくのが、精いっぱいというところですね。
そんな見方が。ひさびさにコメントに驚嘆させられました
返信ありがとうございます。そうですね、日本では誰もそんな風には言いませんね。でも、事実から追って、理由を考えていけば、当然の帰結だと思いますね。 イスラエルはエジプトとの平和交渉で、第三次中東戦争で獲得したシナイ半島をエジプトへ返還しました。国際世論に押されたのではありません。エジプトがイスラエルと戦争をしないという約束をして、シナイ半島にテロリストの存在を許さないと約束したからです。エジプトは約束を守って、シナイ半島にいるイスラム原理主義者を排除しました。このことから、イスラエルは領土よりも自国の安全と平和を希求していることが分かります。戦争で得た領土を返還すると言うのは、大変な決断です。日本もアメリカから沖縄の返還を受けるのは大変だったですよね。返還後もアメリカの軍事基地をみとめているし、それを維持する費用も出しています。シナイ半島返還もそれに似ていますね。 イスラエルはオスロ合意で、領土とした西岸地区とガザをパレスチナに譲り渡して、ガザにあった入植地も撤去しています。そして、それらの地域に水や電力、ガスなどのインフラを提供しています。さらに、自治区の貿易相手は、ほとんどがイスラエルで、自治区の経済を支えています。自治区からイスラエルに働きに行くことを認めて、生活できるように支援しています。そういったことは、日本のニュースには出ませんけどね。領土を渡して、生活を支援していることから、イスラエルがパレスチナ人との平和共存を強く望んでいることは、明らかだと思いますね。でも、それがうまくいかないのは、パレスチナ人に問題があるからです。 パレスチナ人は親や兄弟が、テロ行為をしてイスラエルに殺されたのかもしれません。でも、明日の子供たちの生活を考えれば、イスラエルを認め、反イスラエル行為をやめて、平和共存を図る以外に生活を安定させる方法はありません。イスラエルはそれを望んでいるし、それ以外に方法がないことを認識しています。パレスチナ人の頑迷さが戦争の原因になっています。日本でパレスチナを支援するような人は、対立の激化を望んでいるとしか思えない行動をしていますがね。それはパレスチナ人の被害と生活水準の低下しかもたらさないでしょう。
今コメ主を論破しますガザの状況を完全に無視した邪悪なまでに無知なコメントであるそもそもこの問題をイスラム対ユダヤっと考える時点で全く持って馬鹿馬鹿しいと思うここは日本人が完全に履き違えてしまってる部分だイスラエルはシオニズム至上の差別国家であり、その被害は現地のキリスト教徒にも及ぶパレスチナ人の土地を奪ったのは他でもなくイスラエル人であり、土地を奪い彼らに市民権のない国家を作っといて平和を望む、なんて話は通らないガザが天井なき監獄であることは、そこが地獄であり、出ることができないってのも世界に知られた真実だ、言い訳なんてできないヨルダン川西河岸のパレスチナ地区の一方的な併合、及び民間人の蹂躙、ガザへの定期的な虐殺西河岸にはハマスどころかテロリスト組織はなかったなのになぜ彼はは殺されなければならない隠そうにも隠せない、事実だこれが70年続いている何が平和だ、一方的すぎる、身勝手すぎる何も知らないのにそれらしく語るのはやめろパレスチナが頑迷なのではないイスラエル政府は狂気じみたテロリスト集団だ異論は認めない
57%に満足しないで侵攻している湯田屋が悪い。
もしもで言えば最も根源的な問題は主の存在だけどね。それは置いておいたとしても、結局はその求心力を維持できる供給源を無くすしかなくて、例えば現在の極貧状態から脱出できるかわりにパレスチナという求心力を奪われるとして合意した場合、そこから起こるテロに関しては様々な差別的な警戒態勢を取ることに同意を得ることも考えられるが、現在のようにそもそも国際法も含めて、設定されている基準自体が到底受け入れられるようなものではない場合、確率的に時間の経過と共にテロリズムが発生してくることになるので、時間が経てば経つほど絡まった糸がさらに絡まるように、解決が困難になり続けることになる。となるとまずやらなければならないことは、さらなるテロの防止であって、イスラエルの建国自体が欧米の傲慢だという観点から考えてパレスチナに対す差別にならないようにする為には、パレスチナ人の住む場所を他に用意するということが最も簡単な答えであるが、とするといわゆる夫婦の離婚問題のように、近くで別居していても何の意味もないわけであって、まったく政治的にも関与しなくていいような環境を作ることが求められる。こうした対策には確かに多額の予算や労力が必要とはなるが、パレスチナの多くの一般人からすればハマスによる恐怖支配なんかよりは遥かに魅力的で、交渉自体もさほど困難なものだとは考えられず、本人たちによる協力的な姿勢や自立に向けた前向きな姿勢があればさほど困難なものではない。あとは交渉を受け入れたふりをする人間については、上記の当初に述べたような差別的な警戒態勢の設定がうまく行くのか試しつつより高度化していくしかないが、後発的な変更を行うことができる程度の交渉力がある知性の伴った人間同士であれば、倫理観を共有できる人道的な設定が可能なはずであって特に問題ともならない。そして最後に、そんな話にはそもそも見向きもしないいわゆる極右的な存在は、国家同士の戦争と同じくして人道的、或いは一方的な国際法と言い換えてもいいが、おおよそ多くの国々が持つ根源的な正当性の範囲で武力を行使しつつ凶悪化に歯止めをかけていくしかないので、まずはその共有減の絶対数を減らすことを考えるべきだろうが、これと同じことを日本に当てはめて考えると先進各国に協力者、或いは協力者のふりをして私腹を肥やそうとしている存在が大勢いると予想されるので大きな間違いを犯すことになるだろうが、それは私の見聞の狭さがそのように見せているだけなのかもしれない。
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本当に素晴らしいまとめだった。最後の言葉は非常に重い。憎しみの連鎖という物が無くなれば…人は乗り越える事が出来るだろうか。
ご視聴ありがとうございます😭
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2000年以上前のラノベを元に「ここは我々の土地!」と言い張って先住民を虐殺してるサイコ
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ただ唯一違ったのは欧米は戦争に飽きたから言わなくなった。
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ユダヤ全体と考えるのではなく、ナチズムがそうであったように極端で狂信的で軍国主義的なシオニズムが問題の核心と考えると分かりやすいのでしょうか
一見するとそう見えるんだけど、ナチズムは自民族が1番、に対してシオニズムは地に戻ろうとする運動の総称だから、ちょっと違うと思う。
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世界史やってるとイギリスがどんどん嫌いになるよね。
我が国は鬼畜米英で戦いましたからね。そして戦争とはかけ離れた虐殺、つまり国際法違反とされる原爆、民間人ヘの大空襲。ポツダム宣言をのまざるを得ない状況に😡💢‼️
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カミカゼドローン
元々住んでいたのはユダヤ人で、アラブ人が侵略者と言うことでいいですか?
イスラエルにはもともとユダヤ人が住んでいた。アッシリア・新バビロニアにより征服・捕囚されたが、アケメネス朝ペルシアにより解放されて自治を認められ、ローマ帝国時代にも自治が認められた
その後、ローマ帝国に2回ほど反乱を起こしたが鎮圧されて、「イスラエル」・「ユダヤ自治州」が『パレスチナ』に改名された。
これ以後はシオニズムの台頭、つまり2000年後までユダヤ人は統一的な民族集団を持たなかった。
情報元: Wikipedia 「ユダヤ人」
一方で、アラブ人はもともとアラビア半島にいた人々のことで、ムハンマドの登場以前は統一的な民族集団を持たずに、部族社会を形成していた。「アラブ人」という概念は人種的存在とは言えない。現在は主にアラブ語を話す人々のことを指す。
情報元:Wikipedia「アラブ人」
つまり、アラブ人は主にムハンマドのイスラム教創始頃(7世紀初頭)からできた民族だということになると思う。
だから
パレスチナはもともとはユダヤ人が住んでいたが、2世紀にローマ帝国により各地に離散した。その後7世紀ごろからアラブ人が住み始めた。つまり、パレスチナからユダヤ人が勝手にいなくなったあとに、パレスチナにアラブ人が入っていった
ということになると思う
ゆだやひとはパレスチナ人のこもどたちをsあつがいしている
それは違います❗ユダヤ人が離散した後、残ったユダヤ人がまずはキリスト教化して、その後イスラム教化してアラブ化したのです❗あとギリシャ人やローマ人の入植者の人もいます❗それらの人すべてがアラブ化してパレスチナ人になったのです❗
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バルフォア宣言の説明で言っている通り、ユダヤ人の国家建設を認めていません。民族ホームの建設を認めると言っています。これは国家ではありません。
フセイン・マクマホン協定の説明にあるように、アレッポ・ホムス・ダマスクスより西をアラブ国家から除外しています。パレスチナは除外された地域に含まれるし、アラブ人以外の民族も居住する地域を除くと言う趣旨からも明らかです。
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ファタファのアラファトがイスラエルとの和平を意図したのは権力・名声への固執としていますが、違います。いままでパレスチナ人はアラブ諸国が領土を取り戻してくれると期待していましたが、エジプトがイスラエルと和平したことで、戦線から離脱します。エジプトなしでイスラエルに勝利することは不可能なので、他のアラブ諸国もイスラエルとの和平を模索します。そうした中で、パレスチナがイスラエルと戦っても展望がありません。イスラエルに勝利する可能性などないからです。なので、イスラエルを認め、対立をやめて、パレスチナ人の民生を安定させることを意図したのです。他にパレスチナ人の生活を安定させる方法がなかったからです。
パレスチナ問題の解決は難しいと言います。多くの人がそういいますが、違います。パレスチナ問題を歴史的な観点や、イデオロギーで理解する必要はありません。問題は単純で、解決は簡単です。それはすでにオスロ合意で示された通りです。イスラエルに勝利することはできないし、また、イスラエルという国家を消滅させることは正義にもとります。パレスチナ人はイスラエルの存在を認めて、共存するべきです。イスラエルはパレスチナ人との平和的な共存を望み、そのように行動しました。オスロ合意に基づいて、自分の領土となった西岸地区とガザ地区を、パレスチナ自治政府に譲り渡したのです。反イスラエル行為をやめると言う条件で、共存を図ったのです。領土を渡して平和の実現を図ったのですから、イスラエルに領土的な野心のないことは明らかです。イスラエルを非難する人が、パレスチナ人を追い出してイスラエルの支配下に置こうとしているというのは、事実から見てウソです。
でも、自治政府は汚職まみれだし、パレスチナ人の反イスラエル行為はやみません。それを取り締まるのが自治政府の役割ですが、それをそそのかしたりしました。なので、イスラエルが自治権を尊重せず、西岸地区に入植を進めているのは当然のことです。また、ハマスはイスラエルの消滅と、パレスチナへのイスラム原理主義政権の樹立を目的にしていますから、イスラエルと戦争になるのは当然です。
イスラエルは常にパレスチナ人との平和共存を意図してきました。それにテロで応じてきたのがパレスチナです。パレスチナ人はイスラエルを認め、反イスラエル行為をやめ、そのような行為をする人がいれば、自分で取り締まって、平和を実現する努力をするべきです。そうすれば、いつでもパレスチナに平和と繁栄が訪れるでしょう。ボールはパレスチナにあります。パレスチナ人の苦境は自身の頑迷さにあります。
それはぜひとも論文にしてください
過分な評価、ありがとうございます。
私は国際関係に興味を持つ一介の市民に過ぎず、アラビア語はもちろん読めないし、原典からきちんと研究した学者ではないので、今までの事実関係から自分勝手に類推しているだけです。でも、おおよその経過については、正しい認識をしていると思っています。
日本のイスラム研究者は、イスラムやパレスチナ寄りに偏向していて、情緒的な感情論にとらわれて、正しい判断ができなくなっていると感じます。事実をまっすぐに見ていません。分かっている人もいますが、ごまかしています。きちんと見ているのは飯山陽氏だけですね。でも、飯山氏は主流派のイスラム学会から排除され、無視されています。他にも私と同じような考えの研究者はいると思いますが、主流派から排除されるのを恐れてか、何も発言しません。外務省は石油を滞りなく輸入することしか考えていないし、マスコミは弱いものにこそ正義があるという考えに陥って、まともな判断を失っています。イスラム学会がそうですからね。
まあ、微力ながら、コメントで私なりの考え方を示していくのが、精いっぱいというところですね。
そんな見方が。ひさびさにコメントに驚嘆させられました
返信ありがとうございます。
そうですね、日本では誰もそんな風には言いませんね。でも、事実から追って、理由を考えていけば、当然の帰結だと思いますね。
イスラエルはエジプトとの平和交渉で、第三次中東戦争で獲得したシナイ半島をエジプトへ返還しました。国際世論に押されたのではありません。エジプトがイスラエルと戦争をしないという約束をして、シナイ半島にテロリストの存在を許さないと約束したからです。エジプトは約束を守って、シナイ半島にいるイスラム原理主義者を排除しました。このことから、イスラエルは領土よりも自国の安全と平和を希求していることが分かります。戦争で得た領土を返還すると言うのは、大変な決断です。日本もアメリカから沖縄の返還を受けるのは大変だったですよね。返還後もアメリカの軍事基地をみとめているし、それを維持する費用も出しています。シナイ半島返還もそれに似ていますね。
イスラエルはオスロ合意で、領土とした西岸地区とガザをパレスチナに譲り渡して、ガザにあった入植地も撤去しています。そして、それらの地域に水や電力、ガスなどのインフラを提供しています。さらに、自治区の貿易相手は、ほとんどがイスラエルで、自治区の経済を支えています。自治区からイスラエルに働きに行くことを認めて、生活できるように支援しています。そういったことは、日本のニュースには出ませんけどね。領土を渡して、生活を支援していることから、イスラエルがパレスチナ人との平和共存を強く望んでいることは、明らかだと思いますね。でも、それがうまくいかないのは、パレスチナ人に問題があるからです。
パレスチナ人は親や兄弟が、テロ行為をしてイスラエルに殺されたのかもしれません。でも、明日の子供たちの生活を考えれば、イスラエルを認め、反イスラエル行為をやめて、平和共存を図る以外に生活を安定させる方法はありません。イスラエルはそれを望んでいるし、それ以外に方法がないことを認識しています。パレスチナ人の頑迷さが戦争の原因になっています。日本でパレスチナを支援するような人は、対立の激化を望んでいるとしか思えない行動をしていますがね。それはパレスチナ人の被害と生活水準の低下しかもたらさないでしょう。
今コメ主を論破します
ガザの状況を完全に無視した邪悪なまでに無知なコメントである
そもそもこの問題をイスラム対ユダヤっと考える時点で全く持って馬鹿馬鹿しいと思う
ここは日本人が完全に履き違えてしまってる部分だ
イスラエルはシオニズム至上の差別国家であり、その被害は現地のキリスト教徒にも及ぶ
パレスチナ人の土地を奪ったのは他でもなくイスラエル人であり、土地を奪い
彼らに市民権のない国家を作っといて平和を望む、なんて話は通らない
ガザが天井なき監獄であることは、そこが地獄であり、出ることができないってのも
世界に知られた真実だ、言い訳なんてできない
ヨルダン川西河岸のパレスチナ地区の一方的な併合、及び民間人の蹂躙、ガザへの定期的な虐殺
西河岸にはハマスどころかテロリスト組織はなかった
なのになぜ彼はは殺されなければならない
隠そうにも隠せない、事実だ
これが70年続いている
何が平和だ、一方的すぎる、身勝手すぎる
何も知らないのにそれらしく語るのはやめろ
パレスチナが頑迷なのではない
イスラエル政府は狂気じみたテロリスト集団だ
異論は認めない
57%に満足しないで侵攻している湯田屋が悪い。
もしもで言えば最も根源的な問題は主の存在だけどね。それは置いておいたとしても、結局はその求心力を維持できる供給源を無くすしかなくて、例えば現在の極貧状態から脱出できるかわりにパレスチナという求心力を奪われるとして合意した場合、そこから起こるテロに関しては様々な差別的な警戒態勢を取ることに同意を得ることも考えられるが、現在のようにそもそも国際法も含めて、設定されている基準自体が到底受け入れられるようなものではない場合、確率的に時間の経過と共にテロリズムが発生してくることになるので、時間が経てば経つほど絡まった糸がさらに絡まるように、解決が困難になり続けることになる。
となるとまずやらなければならないことは、さらなるテロの防止であって、イスラエルの建国自体が欧米の傲慢だという観点から考えてパレスチナに対す差別にならないようにする為には、パレスチナ人の住む場所を他に用意するということが最も簡単な答えであるが、とするといわゆる夫婦の離婚問題のように、近くで別居していても何の意味もないわけであって、まったく政治的にも関与しなくていいような環境を作ることが求められる。
こうした対策には確かに多額の予算や労力が必要とはなるが、パレスチナの多くの一般人からすればハマスによる恐怖支配なんかよりは遥かに魅力的で、交渉自体もさほど困難なものだとは考えられず、本人たちによる協力的な姿勢や自立に向けた前向きな姿勢があればさほど困難なものではない。
あとは交渉を受け入れたふりをする人間については、上記の当初に述べたような差別的な警戒態勢の設定がうまく行くのか試しつつより高度化していくしかないが、後発的な変更を行うことができる程度の交渉力がある知性の伴った人間同士であれば、倫理観を共有できる人道的な設定が可能なはずであって特に問題ともならない。
そして最後に、そんな話にはそもそも見向きもしないいわゆる極右的な存在は、国家同士の戦争と同じくして人道的、或いは一方的な国際法と言い換えてもいいが、おおよそ多くの国々が持つ根源的な正当性の範囲で武力を行使しつつ凶悪化に歯止めをかけていくしかないので、まずはその共有減の絶対数を減らすことを考えるべきだろうが、これと同じことを日本に当てはめて考えると先進各国に協力者、或いは協力者のふりをして私腹を肥やそうとしている存在が大勢いると予想されるので大きな間違いを犯すことになるだろうが、それは私の見聞の狭さがそのように見せているだけなのかもしれない。