着色促進に効果的なぶどう主枝への環状はく皮~作業風景~

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  • Опубликовано: 9 сен 2024
  • ぶどう主枝への環状はく皮作業風景の動画です。環状はく皮はぶどうの樹皮を環状に剥ぐことで、光合成産物の根への転流を阻害し、果房への転流を促す技術です。環状はく皮によって、近年問題視されている大粒系ぶどうの着色不良を改善できることが報告されています。はく皮幅は5mm程度で十分です。環状はく皮の適期は品種により若干異なりますが巨峰、安芸クイーンでは満開後30~35日とされています。
    key word:環状剥皮;girdling;grape;Vitis
    (地独)大阪府立環境農林水産総合研究所
        葡萄グループ・企画グループ制作

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