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このコーナーを何回も聞いて実行していたところ、音が安定して出せるようになり、音質もかなり良くなり、音に伸びが出てきました。最初はその趣旨が理解できなかったのですが、ようやくおっしゃていることが理解できました。タンニングも、ハイトーンも要領がわかってきました。本当にありがとうございます。
そう言っていただけると本当に嬉しいです!これからも色々動画を上げていきますので宜しくお願い致します。
お仕事お疲れさまです。丁寧に質問に答えてくださりありがとうございました。とても参考になりました。明後日、アンサンブルコンテストがあるので、地区大会が終わったらまた試行錯誤して音色作りを頑張ります!
いえいえ!動画で回答する形になって申し訳ないです!アンコン頑張ってください(^^)
助かります👍
息を楽器の奥まで吹き込むことが出来てない、息をまとめられないの悩んでいる者です自分としては、最低音のミが息を入れやすく、開放のソの音が息をまとめにくく、楽器の奥まで息を入れにくいと感じています。 この認識で良いでしょうか? また、チューニングB♭といえば通じますかね?私が、その音からHiB♭までロングトーンすると、高い音が開いてうるさくなりますが、ミ辺りから音の聞こえかたが変わると言われます。 自分では、この辺りから息が奥まで届かなくなっていると感じてます。 どのような練習方法がありますか?
返信遅くなり申し訳ありません。まず息をまとめるためには吹きやすいリードを吹く事が第一条件です。リードが選べたらまず1人で自分の音が聴こえる所でロングトーンをします。実は息のまとめ方は音域で変わるのです。今度雑談動画でそのお話をしますね。
@@NaoCl 返信ありがとうございます。息をまとまるには、吹きやすいリードがいいんですね。探してみます。次の動画も楽しみにしてます。
ナオさんは暖かい息と冷たい息の使い分けはされていますか?私は全ての音域を暖かい息で吹くように習いましたが、チューニングのB♭など管が長くなる音は、勢いのある冷たい息で吹く人もいると聞きました。また、吹いている時は喉が開いている(喉仏を下げる)ようにと習いました。2点とも学生時代に習ったことですが、間違いではありませんか?ご意見を頂けると助かります。
暖かい息と冷たい息という感覚で、自分は使い分けていません。良く言われていることですが、いまいち感覚が分からないのです(言いたい事はなんとなくわかるんですが・・・)スピード感で言えば菅の長さよりも音程の低い方がゆっくりになりますし、スピードゆっくりだから暖かいイメージで吹く訳でも無いですし。その辺は感覚の違いかもしれませんが・・・。口を開けるというのは、喉仏を下げるというよりは舌根を下げる感覚の方が近いですよー!
タンギング練習?のせいでアフタ性口内炎が舌の先端に出来てしまい痛みに苦しんでいる最中です。フルートの場合、唇ボロボロでは音が出ないし、金管でも唇がやられるとまともに演奏できません。楽器やるには口腔ケアも大事ですね。
大丈夫ですか?お大事になさってください(>
アンコンが、近くなってきていてアンブッシュアが固定できません。どうすれば固定できますか?
もし口で息を支えてる状態なら固定できないと思います。まず腹式呼吸がきちんとできているか確認しましょう。
ナオさんはベルの方向に向かって「息を入れる」と仰っていますが、レッスンの先生には「下ではなく、まっすぐ前に(マウスピースに当てるように)向かって入れる」と指導されました。どちらが正しい(?)のでしょうか…
すみません。少し言い方が良くなかったですね。どちらも正しいのです(笑)物理的には「マウスピースに当てるように」息を入れます。ただしそれだけだと息が停滞してしまいます。楽器全体で響かせる為には、入った息をベルまでまっすぐ吹き込まなければいけません。私の発言は息が入った後の話をしていて、レッスンの先生は息がはいるまでの話をしているという事です!矛盾してるようで矛盾してないのです(笑)
このコーナーを何回も聞いて実行していたところ、音が安定して出せるようになり、音質もかなり良くなり、音に伸びが出てきました。最初はその趣旨が理解できなかったのですが、ようやくおっしゃていることが理解できました。タンニングも、ハイトーンも要領がわかってきました。本当にありがとうございます。
そう言っていただけると本当に嬉しいです!これからも色々動画を上げていきますので宜しくお願い致します。
お仕事お疲れさまです。
丁寧に質問に答えてくださりありがとうございました。とても参考になりました。明後日、アンサンブルコンテストがあるので、地区大会が終わったらまた試行錯誤して音色作りを頑張ります!
いえいえ!動画で回答する形になって申し訳ないです!アンコン頑張ってください(^^)
助かります👍
息を楽器の奥まで吹き込むことが出来てない、息をまとめられないの悩んでいる者です
自分としては、最低音のミが息を入れやすく、開放のソの音が息をまとめにくく、楽器の奥まで息を入れにくいと感じています。
この認識で良いでしょうか?
また、チューニングB♭といえば通じますかね?私が、その音からHiB♭までロングトーンすると、高い音が開いてうるさくなりますが、ミ辺りから音の聞こえかたが変わると言われます。
自分では、この辺りから息が奥まで届かなくなっていると感じてます。
どのような練習方法がありますか?
返信遅くなり申し訳ありません。まず息をまとめるためには吹きやすいリードを吹く事が第一条件です。リードが選べたらまず1人で自分の音が聴こえる所でロングトーンをします。
実は息のまとめ方は音域で変わるのです。今度雑談動画でそのお話をしますね。
@@NaoCl
返信ありがとうございます。息をまとまるには、吹きやすいリードがいいんですね。探してみます。次の動画も楽しみにしてます。
ナオさんは暖かい息と冷たい息の使い分けはされていますか?
私は全ての音域を暖かい息で吹くように習いましたが、チューニングのB♭など管が長くなる音は、勢いのある冷たい息で吹く人もいると聞きました。
また、吹いている時は喉が開いている(喉仏を下げる)ようにと習いました。
2点とも学生時代に習ったことですが、間違いではありませんか?
ご意見を頂けると助かります。
暖かい息と冷たい息という感覚で、自分は使い分けていません。良く言われていることですが、いまいち感覚が分からないのです(言いたい事はなんとなくわかるんですが・・・)
スピード感で言えば菅の長さよりも音程の低い方がゆっくりになりますし、スピードゆっくりだから暖かいイメージで吹く訳でも無いですし。その辺は感覚の違いかもしれませんが・・・。
口を開けるというのは、喉仏を下げるというよりは舌根を下げる感覚の方が近いですよー!
タンギング練習?のせいでアフタ性口内炎が舌の先端に出来てしまい痛みに苦しんでいる最中です。フルートの場合、唇ボロボロでは音が出ないし、金管でも唇がやられるとまともに演奏できません。楽器やるには口腔ケアも大事ですね。
大丈夫ですか?お大事になさってください(>
アンコンが、近くなってきていてアンブッシュアが固定できません。どうすれば固定できますか?
もし口で息を支えてる状態なら固定できないと思います。まず腹式呼吸がきちんとできているか確認しましょう。
ナオさんはベルの方向に向かって「息を入れる」と仰っていますが、レッスンの先生には「下ではなく、まっすぐ前に(マウスピースに当てるように)向かって入れる」と指導されました。
どちらが正しい(?)のでしょうか…
すみません。少し言い方が良くなかったですね。どちらも正しいのです(笑)物理的には「マウスピースに当てるように」息を入れます。ただしそれだけだと息が停滞してしまいます。楽器全体で響かせる為には、入った息をベルまでまっすぐ吹き込まなければいけません。
私の発言は息が入った後の話をしていて、レッスンの先生は息がはいるまでの話をしているという事です!矛盾してるようで矛盾してないのです(笑)