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マイク・ブルームフィールド ポール・バターフィールド マイク・オールドフィールド(エクソシストの主題歌の作者) 子供の頃 似た名前の人が数名いてよくわからなかったです マイク・ブルームフィールドの1959年製レスポールとツインリバーブブラックパネルの組合せがいい音ですね~。
コメントありがとうございます!!確かに、、、一瞬ご家族かと間違えそうですね。。。59年製レスポールを使ってたんですかぁ。情報ありがとうございます!!
スーパーセッションではマイクが途中体調不良でS.スティルス、フィルモアの奇蹟ではE.ビショップとサンタナが代役で参加しました。フィルモアでは最後にギターを床に落とすとこがかっこいいです。また驚くことにこの人は実は左利きらしいですね。
コメントありがとうございます!!そうなんですかーッ!! 左利き。。。驚きました!!
いつの間にか、ブルームフィールドが「過小評価」される時代になっているんですね!個人的にはPeter GreenとかPaul Butterfield Blues Bandの頃のbuzzy feitenとか。
コメントありがとうございます!!ピーターグリーン!! バジーフェイトン!!! ありがとうございます♫ 聞いてみまッす!!
特にバズ・フェイトンの『Walkin' By Myself』のソロは最高です。あの時代、しかも若干20代前半であのソロはファンキー凄い。
今回も非常に参考になりました。ありがとうございます。ちなみに、サイト名の「Aji Radio」はひょっとして星新一の作品から?
コメントありがとうございます!!こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!!「Aji Radio」の由来は、ニックネームの「アジ」とラジオっぽいことやりたいなぁ。と、いう安易な発想からです。(^^;が、このコメントを頂いてからというもの、「味ラジオ」かなり意識してます。笑まだ、読んだことがないので今度読んで見たいと思います🎵
Great voice I love your channel.
Thank you. I'm happy.
当時影響力はかなりあったみたいですね。サンタナのウッドストックで有名なソウルサクリファイスの元ネタらしき曲もありますし。
オルガンもギターもカッコイイ、イントロですね。 今度、聴いてみます!
コメントありがとうございます!!めっちゃかっこいいです🎵
はじめまして。お勧めに出て来て知りました。なかなか小林克也さん張りに良い味出してて引き込まれました。Mike Bloomfield!懐かしい名前が出て来て嬉しくなりました。「East-West」「フィルモアの奇跡」「スーパーセッション」と何度針を落としたか分からない位よく聴いた大好きなレコードです。中学生だった当時、Mike Bloomfieldを好きな人は一人も居なかった。Jime Hendrixを好きなアーティストだと言うのも周りには一人も居なかったですね。不出世と言えば、Peter Greenもそうかも。あと、Roy Buchana、J.J.Cale。また、Bert Jansch、Rory Gallager。そして、Albrt Collins、Robert Cray…と、それ以前もそれ以降も大好きなギタリストは沢山います。日本は海外の様に、ラジオによる24時間自由に好きな音楽を探しながら聴ける環境って、FENが聴けるごく一部の地域以外は、喋りのラジオしか聴けず。私の様な田舎者は「若いこだま」「ヤングジョッキー」「軽音楽をあなたに」等のNHKFMのみでしたから環境が悪すぎました。また雑誌だとミーハー的なミュージックライフやBritish系の強いロッキンオン、ロッキンf、プレイヤーと少なかったですね。なので、一般的に幅広く素晴らしいミュージシャンが浸透はし難く。数少ないメディアの好みのミュージシャンが脚光を浴びてました。つまらない私事を長々と書いてしまい失礼しました。気に入りましたので、登録して過去動画をボチボチ拝見させて頂きます。
コメントありがとうございます!!あの小林さん張りにだなんて!!!ありがとうございます!とても、励みになります♪♪♪
マイクに才能が溢れていたのは彼の人生で5年間程度ですがその中でも参加している有名なアルバムは「スーパーセッション」と「イーストウエスト」です。タイトル名の長尺ラスト曲(イーストウエスト)ではエレキギターを電気シタールのように弾くカッコ良さで痺れます。(絶望の人生)は忘れられない泣きのギタープレイです。「スーパーセッション」は参加しているミュージシャンが全員素晴らしいプレイで録音状態もスタジオライブ的でとても良好です。死亡する前のドラッグ中毒による約10年間のレコードも輸入盤10数枚持っていますが正直な感想としては場末のクラブで糊口を凌いでいるような残念プレイ内容です。バタフィールドブルースバンドを抜けてからのライブでは佳作もありながらのマイペースな音楽人生でした。マイクは自分で音楽人生を切り開くタイプではなく廻りの仲間から尊敬を集めその中に溶け込むような「いぶし銀」的なプレイが特徴です。久し振りの名前に長文失礼しました。
コメントありがとうございます!!貴重な情報をありがとうございます♫ レコードを聴き込んだ方にしか書けないコメントでとても感激しました!!しかし、やはり晩年の彼は演奏も蝕まれていってたのですね。今夜は、マイクのギターを聴きながら夜更かししようと思います♫ありがとうございました!!
20歳前後のころ、マイクブルームフィールドのギターに大いに触発され耳コピーやって安物エレキを鳴らしておりました。それから半世紀を過ぎております。あの頃の洋楽はすっかり身に染みていて、このギターのフレーズはすぐ浮かんできます。その後のブルースロックギタリストにも大いに影響を与えた人ですが、とても若くこの世を去られたのが残念です。ジミヘン、ジャニスもそうですが・・・。
コメントありがとうございます!!マイクブルームフィールドもですが、ジミヘンやジャニスなんかも、生でライブ見てみたかったなぁ…。。。
この手のランキング、あくまで参考には確かになるけど、たいてい何人かは、なんでこういう人がランキングに入らないの?というような人が存在しますね。そもそも偉大って、どういう基準?得票数が多かったら偉大?最初に紹介されたマイクブルームフィールドにしても、私のような年代にとってはみな当たり前のようにコピーしたり神様のような存在でした。こういう人たちがいっぱい埋もれています。
コメントありがとうございます!!
「スーパーセッション」は、大学の後輩の薦めで、20歳の時にレコード買いましたね。懐かしい。
コメントありがとうございます!!おぉ!レコードですか🎵やっぱり音質も最高なんでしょうね!! いいなぁ。。。
@@MasahiroAjikawa アル・クーパーとマイク・ブルームフィールドの取り合わせは頷けたのですが、何でスティーブン・スティルスなのかが謎でした。当時は、バッファロー・スプリングフィールドやC, S, N,& Yのスティーブン・スティルスというイメージが強かったので、ギターの人と言うよりも、ボーカル、コーラスの人っていう感じでしたからね。ギターも、オーブンチューニングや変則チューニングを駆使して、アコースティックの腕前は凄いなと思っていましたが、エレクトリックギターというのが意外でした。
Mike Bloomfield と言えば フィルモアの奇蹟ですね タメの効いたフレーズが良いですね。
コメントありがとうございます!!「フィルモアの奇蹟」!! カッコいい♫
❶M.Bloomfieldは自分の言葉を持っています。S.Stillsも持ってますね。ホーンセクションアレンジはA.Kooperで後付けですね!J.HamondはあのJrの父親ですね。B.DylanのアルバムにA.Kooperはほぼ飛び込みで潜り込んで参加したんですね。M.Bloomfieldの日本での過小評価と言われますが…そんな人沢山いますよ❗️この界隈では17歳で拾われたS.Otisなんかも過小評価ですね😆朝一番の目覚ましにはSuper Sessionで50年過ごして来ましたが頭からケツまで飽きない希有なアルバムではあります。最近CD音源の新しいの出ましたね。まだ、聴いていませんが明日買いに行きます😆
コメントありがとうございます!!新しい音源でるんですか!!僕もチェックしてみます♪ありがとうございます!
50年ほど前のKGBバンドが愛聴盤、レイケネディがボーカル。最近ダウンロード音楽で得て聴きなおしています。落下傘部隊がジャケット。
ロック ヤンアッカーマン テッド・ニュージェントジャズ バーニー・ケッセル
ワークソングのアドリブが秀逸です❤もっと生きていて欲しかったです
コメントありがとうございます!!本当、そうですね。。。
彼の参加したスーパーセッションのレコードを持ってますが、いい味をもってますね。 ブルースギターリストとしては、通の間では大好きなのが常識です。 でもなかなか理解されないのがもったいないギターリストの一人ですね。 ロリーギャラガーやアルビンリーも評価が低いよね。
コメントありがとうございます!!ロリーギャラガー、アルビンリーもじっくり聴いてみます🎵ありがとうございます!
私はシュギー・オーティスは衝撃を受けました!16歳なんですとアル・クーパーか紹介しています!あの大御所のジョニーオーティスの息子!!後はビーターグリーン先生CDを必死で全部集めました!
Mike Bloomfield!
ブルースだったらスノーウィ・ホワイトかなぁピンク・フロイドのツアー・ギタリストとして参加したり、シン・リジィのメンバーだったりしたけど彼の本領はブルースピーター・グリーンからの流れに位置する人なんですオールジャンルならアラン・ホールズワースかな
コメントありがとうございます!!スノーウィ・ホワイト♬ありがとうございます。聴いてみます♪
@@MasahiroAjikawa さまあと彼は声も良いんですよねメロウな感じで日本じゃどーしてもブルース=クリス・レアみたいなしわがれ声、というイメージがありますがあ、クリス・レアも嫌いじゃないんですよそーいや二人は「Highway to the Sun」で共演してますね
当たり🎉
コメントありがとうございます!!!イェーイ♪
50年前のランキングには入ってましたね
コメントありがとうございます!!そのようですね。それこそ、僕はアルバム通してちゃんと聞いたのは最近ですが、今聞いてもすっごくカッコいいギタリストだと思いました♫
断トツにミック・ロンソン🎉
まぁその国の好みというのも有ろうかと。自分はクラプトンよりギルモアさんの方が好きです。
マイク・ブルームフィールド ポール・バターフィールド マイク・オールドフィールド(エクソシストの主題歌の作者) 子供の頃 似た名前の人が数名いてよくわからなかったです マイク・ブルームフィールドの1959年製レスポールとツインリバーブブラックパネルの組合せがいい音ですね~。
コメントありがとうございます!!
確かに、、、一瞬ご家族かと間違えそうですね。。。
59年製レスポールを使ってたんですかぁ。情報ありがとうございます!!
スーパーセッションではマイクが途中体調不良でS.スティルス、フィルモアの奇蹟ではE.ビショップとサンタナが代役で参加しました。フィルモアでは最後にギターを床に落とすとこがかっこいいです。
また驚くことにこの人は実は左利きらしいですね。
コメントありがとうございます!!
そうなんですかーッ!! 左利き。。。驚きました!!
いつの間にか、ブルームフィールドが「過小評価」される時代になっているんですね!
個人的にはPeter GreenとかPaul Butterfield Blues Bandの頃のbuzzy feitenとか。
コメントありがとうございます!!
ピーターグリーン!! バジーフェイトン!!! ありがとうございます♫ 聞いてみまッす!!
特にバズ・フェイトンの『Walkin' By Myself』のソロは最高です。
あの時代、しかも若干20代前半であのソロはファンキー凄い。
今回も非常に参考になりました。ありがとうございます。
ちなみに、サイト名の「Aji Radio」はひょっとして星新一の作品から?
コメントありがとうございます!!
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!!
「Aji Radio」の由来は、ニックネームの「アジ」とラジオっぽいことやりたいなぁ。と、いう安易な発想からです。(^^;
が、このコメントを頂いてからというもの、「味ラジオ」かなり意識してます。笑
まだ、読んだことがないので今度読んで見たいと思います🎵
Great voice I love your channel.
Thank you. I'm happy.
当時影響力はかなりあったみたいですね。
サンタナのウッドストックで有名なソウルサクリファイスの元ネタらしき曲もありますし。
オルガンもギターもカッコイイ、イントロですね。 今度、聴いてみます!
コメントありがとうございます!!
めっちゃかっこいいです🎵
はじめまして。
お勧めに出て来て知りました。
なかなか小林克也さん張りに良い味出してて引き込まれました。
Mike Bloomfield!
懐かしい名前が出て来て嬉しくなりました。「East-West」「フィルモアの奇跡」「スーパーセッション」と何度針を落としたか分からない位よく聴いた大好きなレコードです。
中学生だった当時、Mike Bloomfieldを好きな人は一人も居なかった。
Jime Hendrixを好きなアーティストだと言うのも周りには一人も居なかったですね。
不出世と言えば、Peter Greenもそうかも。
あと、Roy Buchana、J.J.Cale。
また、Bert Jansch、Rory Gallager。
そして、Albrt Collins、Robert Cray…と、それ以前もそれ以降も大好きなギタリストは沢山います。
日本は海外の様に、ラジオによる24時間自由に好きな音楽を探しながら聴ける環境って、FENが聴けるごく一部の地域以外は、喋りのラジオしか聴けず。
私の様な田舎者は「若いこだま」「ヤングジョッキー」「軽音楽をあなたに」等のNHKFMのみでしたから環境が悪すぎました。
また雑誌だとミーハー的なミュージックライフやBritish系の強いロッキンオン、ロッキンf、プレイヤーと少なかったですね。
なので、一般的に幅広く素晴らしいミュージシャンが浸透はし難く。
数少ないメディアの好みのミュージシャンが脚光を浴びてました。
つまらない私事を長々と書いてしまい失礼しました。
気に入りましたので、登録して過去動画をボチボチ拝見させて頂きます。
コメントありがとうございます!!
あの小林さん張りにだなんて!!!
ありがとうございます!とても、励みになります♪♪♪
マイクに才能が溢れていたのは彼の人生で5年間程度ですがその中でも参加している有名なアルバムは「スーパーセッション」と「イーストウエスト」です。
タイトル名の長尺ラスト曲(イーストウエスト)ではエレキギターを電気シタールのように弾くカッコ良さで痺れます。(絶望の人生)は忘れられない泣きのギタープレイです。
「スーパーセッション」は参加しているミュージシャンが全員素晴らしいプレイで録音状態もスタジオライブ的でとても良好です。
死亡する前のドラッグ中毒による約10年間のレコードも輸入盤10数枚持っていますが正直な感想としては場末のクラブで糊口を凌いでいるような残念プレイ内容です。
バタフィールドブルースバンドを抜けてからのライブでは佳作もありながらのマイペースな音楽人生でした。
マイクは自分で音楽人生を切り開くタイプではなく廻りの仲間から尊敬を集めその中に溶け込むような「いぶし銀」的なプレイが特徴です。
久し振りの名前に長文失礼しました。
コメントありがとうございます!!
貴重な情報をありがとうございます♫ レコードを聴き込んだ方にしか書けないコメントでとても感激しました!!
しかし、やはり晩年の彼は演奏も蝕まれていってたのですね。今夜は、マイクのギターを聴きながら夜更かししようと思います♫
ありがとうございました!!
20歳前後のころ、マイクブルームフィールドのギターに大いに触発され耳コピーやって安物エレキを鳴らしておりました。それから半世紀を過ぎております。
あの頃の洋楽はすっかり身に染みていて、このギターのフレーズはすぐ浮かんできます。
その後のブルースロックギタリストにも大いに影響を与えた人ですが、とても若くこの世を去られたのが残念です。ジミヘン、ジャニスもそうですが・・・。
コメントありがとうございます!!
マイクブルームフィールドもですが、ジミヘンやジャニスなんかも、生でライブ見てみたかったなぁ…。。。
この手のランキング、あくまで参考には確かになるけど、たいてい何人かは、なんでこういう人がランキングに入らないの?というような人が存在しますね。
そもそも偉大って、どういう基準?得票数が多かったら偉大?最初に紹介されたマイクブルームフィールドにしても、私のような年代にとってはみな当たり前のようにコピーしたり神様のような存在でした。こういう人たちがいっぱい埋もれています。
コメントありがとうございます!!
「スーパーセッション」は、大学の後輩の薦めで、20歳の時にレコード買いましたね。懐かしい。
コメントありがとうございます!!
おぉ!レコードですか🎵やっぱり音質も最高なんでしょうね!! いいなぁ。。。
@@MasahiroAjikawa
アル・クーパーとマイク・ブルームフィールドの取り合わせは頷けたのですが、何でスティーブン・スティルスなのかが謎でした。当時は、バッファロー・スプリングフィールドやC, S, N,& Yのスティーブン・スティルスというイメージが強かったので、ギターの人と言うよりも、ボーカル、コーラスの人っていう感じでしたからね。ギターも、オーブンチューニングや変則チューニングを駆使して、アコースティックの腕前は凄いなと思っていましたが、エレクトリックギターというのが意外でした。
Mike Bloomfield と言えば フィルモアの奇蹟ですね タメの効いたフレーズが良いですね。
コメントありがとうございます!!
「フィルモアの奇蹟」!! カッコいい♫
❶M.Bloomfieldは自分の言葉を持っています。S.Stillsも持ってますね。ホーンセクションアレンジはA.Kooperで後付けですね!
J.HamondはあのJrの父親ですね。
B.DylanのアルバムにA.Kooperはほぼ飛び込みで潜り込んで参加したんですね。
M.Bloomfieldの日本での過小評価と言われますが…そんな人沢山いますよ❗️この界隈では17歳で拾われたS.Otisなんかも過小評価ですね😆
朝一番の目覚ましにはSuper Sessionで50年過ごして来ましたが頭からケツまで飽きない希有なアルバムではあります。
最近CD音源の新しいの出ましたね。まだ、聴いていませんが明日買いに行きます😆
コメントありがとうございます!!
新しい音源でるんですか!!僕もチェックしてみます♪ありがとうございます!
50年ほど前のKGBバンドが愛聴盤、レイケネディがボーカル。最近ダウンロード音楽で得て聴きなおしています。落下傘部隊がジャケット。
コメントありがとうございます!!
ロック ヤンアッカーマン テッド・ニュージェント
ジャズ バーニー・ケッセル
コメントありがとうございます!!
ワークソングのアドリブが秀逸です❤
もっと生きていて欲しかったです
コメントありがとうございます!!
本当、そうですね。。。
彼の参加したスーパーセッションのレコードを持ってますが、いい味をもってますね。 ブルースギターリストとしては、通の間では大好きなのが常識です。 でもなかなか理解されないのがもったいないギターリストの一人ですね。 ロリーギャラガーやアルビンリーも評価が低いよね。
コメントありがとうございます!!
ロリーギャラガー、アルビンリーもじっくり聴いてみます🎵
ありがとうございます!
私はシュギー・オーティスは衝撃を受けました!16歳なんですとアル・クーパーか紹介しています!あの大御所のジョニーオーティスの息子!!後はビーターグリーン先生CDを必死で全部集めました!
Mike Bloomfield!
コメントありがとうございます!!
ブルースだったらスノーウィ・ホワイトかなぁ
ピンク・フロイドのツアー・ギタリストとして参加したり、
シン・リジィのメンバーだったりしたけど彼の本領はブルース
ピーター・グリーンからの流れに位置する人なんです
オールジャンルならアラン・ホールズワースかな
コメントありがとうございます!!
スノーウィ・ホワイト♬ありがとうございます。聴いてみます♪
@@MasahiroAjikawa さま
あと彼は声も良いんですよね
メロウな感じで
日本じゃどーしてもブルース=クリス・レアみたいなしわがれ声、
というイメージがありますが
あ、クリス・レアも嫌いじゃないんですよ
そーいや二人は「Highway to the Sun」で共演してますね
当たり🎉
コメントありがとうございます!!!
イェーイ♪
50年前のランキングには入ってましたね
コメントありがとうございます!!
そのようですね。それこそ、僕はアルバム通してちゃんと聞いたのは最近ですが、今聞いても
すっごくカッコいいギタリストだと思いました♫
断トツにミック・ロンソン🎉
コメントありがとうございます!!
まぁその国の好みというのも有ろうかと。自分はクラプトンよりギルモアさんの方が好きです。
コメントありがとうございます!!