【日本の城】三河国深溝城 令和6年(2024) 晩冬

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  • Опубликовано: 20 дек 2024

Комментарии • 3

  • @原田浩太郎-e3w
    @原田浩太郎-e3w 10 месяцев назад +1

    松平家忠著「家忠日記」は、長崎県島原市の本光寺(たぶん幸田町の方の末寺)に付属する本光寺資料館で見たことがあります。他の展示品には藩主の膳や衣装、家忠が鳥居元忠らとともに討死した伏見城の戦いの陣立図、今川義元、織田信長や上杉謙信の書状、李氏朝鮮時代の世界地図など、見ごたえのあるものがありました。

    • @tetu7930
      @tetu7930  10 месяцев назад +1

      島原市の本光寺と資料館の情報ありがとうございます!
      伏見城の戦いの陣立図、今川義元、織田信長や上杉謙信の書状、李氏朝鮮時代の世界地図・・・どれも是非とも見てみたい物ばかりです!
      島原の本光寺は「沖田畷の戦い」の舞台の一つとなった「丸尾城」の跡地なんですね。島津方の猿渡信光公と龍造寺方の鍋島直茂公が激戦を広げた地ですか・・・原田様のおかげで知識をアップデートすることができました。本当にありがとうございます。

    • @原田浩太郎-e3w
      @原田浩太郎-e3w 10 месяцев назад +1

      @@tetu7930 本光寺に行ったのはもう5〜6年前ですが、投稿主様が仰るとおり本光寺の境内は丸尾城の跡で、ちょうど藩主松平家廟所(幸田町の方に遺体があるなら詣り墓)の位置が本丸の跡だと案内板が出ていたと記憶しています。