Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
新しい僕の世界に君が居てくれますように。
るぅとくん素敵なお歌を届けてくれてありがとう、るぅとくんの新章のスタートをしっかりと受け取れて良かったです!るぅとくんの音楽が広がり続けますように…🌻
るぅとくんの新しい世界を共に歩けますように🐹🍀9周年という特別な記念日に素敵な曲を届けてくれてありがとうございます。これからもずっと大好きです🫶🏻💛
るぅとくん素敵なオリジナル曲を届けてくれてありがとうございます(*ˊᵕˋ*)💭これからもるぅとくんと共に進んでいけますように。
るぅとくん素敵なお歌ありがとうございました💭🐹🎀私はいつでもるぅとくんのそばにいるよ꒰ ᐡᴗ͈ ̫ ᴗ͈` ꒱💛
これからもずっと一緒です!!るぅとくん今日という日にまた新しい素敵な思い出を作ってくれてありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡本当にとっても最高なオリジナル曲でした✨たくさん聞かせてもらいますね!!大好きです💭💛
かっけぇ。。。最高すぎる!!!!!!!
それなです!神曲!
なーくん!
なーくんだ!!かっこいいですよね🥲︎
なーくんだ!!最高ですよね!!
かっこいいですよね!😭
素敵過ぎました、まさに最高潮かっこよすぎる0:49 「彼方な花束あぁただはらはら」とか韻踏んでるだけに留まらずめちゃくちゃ語呂いいし綺麗な言葉すぎる、まさにるぅとくんの作る言葉遊びの世界って感じ。「あぁ」のところで声を絞ってめちゃくちゃ苦しそうなのも痺れポイント1:00 の「なく」が鼓動になってるのも素敵すぎる1:07 ~の間奏で左右それぞれに鳴る音の調整がほんとこだわっててすき、「ウタカタ」音の余韻。前奏もそうだけど間奏で目まぐるしく音が入っててどこまでも飽きさせないるぅとくんはニコニコ時代のようにinstを同時に載せてくれるから、ぜひとも聞いてみて。凄くこだわりが詰め込まれてるから。今回はるぅとくんの過去の曲とはまたガラッと変わった雰囲気の曲で新しい音が沢山あって聞き惚れる。特に 2:03 のところ、instだけで聞くと音が落ち込んで切れる感じがハッキリ聞こえてぞわっとする。すき。ここまで全部をひっくるめてかっこいい。
1:21 曲作りは終わりがないし、歌ってみたにしろこだわりだしたらキリがないからこそ、「自分が納得できる音じゃないと嫌だ」の気持ちを生涯共に居る大きな自尊心って表現するのすごすぎる🥲
みんなが思ってる優しくてあたたかい「るぅと」じゃない、かっこよくて闇を抱えてながらも真っ直ぐな「るぅと」が刺さりまくりました。沢山の「るぅと」を見せてくれてありがとう。
2:22 『ただ はらはら』よりほんの少しだけ声に強さを感じる『ただ まざまざ』その後に続く晴れやかな笑顔となる男の子も相まって、心の中でハッキリと光る、消えることなく眩く光り続ける想いに行き着いたように感じて、心が震えました。この少しの声の変化でもそれを感じれて、るぅとくんの表現力本当にすごいです。
「感電」「閃光」「閃き」、全部光に関係するワードで。光の速さなんて言うけれど、一瞬で過ぎ去っていくそれを、「伝えたい」という欲求、湧き上がってくる気持ちに映すのが本当にすごい。
主人公のモデルはもしかしたらるぅとくん自身なのかなって思いながら聴いていました。刹那の感電 ふわり燃ゆ閃光、どちらも一瞬のことだけど、伝えたいと思っていても自尊心が低く、臆病で伝えられない。吐き出そうとしてもまた飲み込んでしまう。それでも最後には笑顔で「花開け小さな世界」と初めは殻にこもっていた主人公が自ら殻を破りドアを開け外に出ていた。新しい挑戦の始まりの曲って言っていたけど、新しいことをするって勇気のいることだからるぅとくんも今までの自分の殻を破れたのかな。歌詞の素敵な言葉選びは、9年間 音楽に向き合い続けたるぅとくんだからこそ書くことが出来た歌詞なんですね。これからもるぅとくんがつくる音楽の世界へ連れて行ってください。るぅとくんがつくる音楽がこの世界の何よりも大好きです。届けてくれてありがとう!そして活動9周年おめでとう!
刹那はきわめて短い時間、閃光は瞬間的な光、火花は石や金属がぶつかって瞬間的に発する火、泡沫はかなく消えるというような各々に一瞬で過ぎていく意味があってるぅとくんの一瞬の忘れられない気持ちを言葉に形にして大切にしていきたいという思いを感じました🫶🏻🫶🏻
0:40 「燃ゆ閃光だ」の歌い方が高音低音を踊るようにたやすく歌ってるのすごいし好き😭
1:14「伝えたいことがあった 僕の本心だでも呑んで仕舞ったんだ全部が怖かった」1部だけフォントが違うのも相まって、歌詞がるぅとくんの弱音に見える。ここ好き
1:58 ラスサビに入る前にAメロが入っているけれど、ラスサビ直前のメロディが壊れる表現( 2:04 )が、1番、2番で綴っていたできなかったことへの切り替えのような決別のようなそれこそラスサビが新しい世界に向かう音楽の始まりに感じました。ここ、大好きです。
0:31 『吐いた音を すぐに吸い込む 首輪を繋ぐよう』低めの歌声でハモリで高音が惹き付けているのがあまりにも好きでした。
1:58数日前にストーリーにも上げてくれていて、何回も聞いていた部分。全部「た」で終わるリズムの中毒性と、低音がたまらなく好き
1:14 自分の伝えたいことがしっかりあるはずなのに周りの反応が怖くて伝えられないるぅとくんの葛藤を描いているのかなって思いました。真っ直ぐ思ってることを言える人には共感し難い内容かもしれないけど私も周りの目を気にしてしまって思うように伝えたいこと伝えられない時日々の日常でもよくあることだからこの歌詞を見た時に共感してしまいました。伝えたら傷つけてしまうかもしれないけど伝えられなかった伝えなかったで相手に合わせてしまう自分が嫌だと思ってしまって。この2番Aメロはるぅとくんだけじゃなくて割と誰にでも共感できる歌詞だなってすごく感じました。
るぅとくんの創る音の世界っていいなぁ優しい音、元気な音、かっこいい音…るぅとくんは自分の中に沢山の世界と引き出しを持っているんだろうな。それを音という「形」にするのってそんな簡単じゃないのに、いつだって120%、いや、150%の力を使って届けてくれるるぅとくんって改めてすごいなぁって思った!!
伝えたいことを怖くて伝えられない自分が嫌になる。って凄く気持ちが分かる
0:36 首輪繋ぐよう 歌詞のような感じの歌い方で どこかふわふわしててどこに行っちゃうか 分からないような歌い方が好きだし 音の終わり方が静かにフェードアウトされてく そんな感じの終わり際がお洒落でした 🫶🏻✧︎
「あった」「だった」「したかった」や、くり返されるフレーズ、歌詞とMVから ものすごい苦悩や葛藤が伝わってきました。1:16 「僕の本心だ」の歌詞のフォントや表示のされ方もすごく印象に残りました。言葉選び、リズム、るぅとくんが創る音楽が本当に大好きです✨今日という大切な日に「この声の合図が」届けてくれてありがとうございます!!るぅとくんの新しい挑戦。これからもそばで応援させてください🫶🏻活動9周年おめでとうございます(*ˊ˘ˋ*)
1:16 1:29「僕の本心だ」だけ手書きのようなフォントということはすぐに塗りつぶしてしまうのは彼の本心なんだろうな
2:31 当て所なく煩く響く もう隠しきれなく終わることの無い想いを はっきりと気づけたその時の心情を 早く音楽に乗せて届けたかったという想いが 自分の中に響き続き届くような感じが 溢れているのが素敵だよ ✊🏻❤︎ 今はこうして想いを音楽に載せて 届けてくれる君にありがとうでいっぱいだよ.
0:38 サビの静かな迫力がずっと聴いていられます🎧
1:00 当て所なく鼓動が歌う ここで “なく なく なく” と リズムを刻んでから“鼓動が歌う”のところで “どくりと打つ心臓だ ”からの繋がりを感じる そんな歌詞になっているところが好きだし ここは少し裏声が入らず歌っているのが 違いが変わってきて素敵です ☺️🍀
2:13 からの響く歌声が何故だかすごく好きで、いつもいつも聴く度に心に響きています。るぅとくんが想い描く第3章の君の音楽の世界、これからも楽しみにしています😌🫧
2:41 パズルのピースは自分自身や自分の世界を包む殻、自分を閉じ込めていた籠、などに見立てていた事が多いように感じたんだけど。そのピースを踏んで扉に向かって歩いている姿を見て、ここから新たな自分の世界を始めるんだ、ってそんな強い意志を感じれる終わり方に感じました。本当に何度も伝えているけれど、この歌詞があって歌声があってメロディーがあって映像があって、全てがあっての『この声の合図が』で。本当に本当に素敵な作品です。視聴した後の満足感が半端ないです。
0:56 ここ好き
1:22 『大きな自尊心だ 生涯共に居た 僕が嫌だ 僕が嫌だ こころの奥底から』。それでもずっとそんな自分と向き合い闘う姿、しっかりと自分の足で歩いていく姿(2:41)が、本当にかっこいい。自分を縛ってしまうのも自分自身なのかもしれないけれど、自分を1番理解しているのは自分自身で、自分を本当に救って守ってあげられるのも自分自身で。何か色々と考えさせられるよ。本当、この作品に出逢えて良かったです😌ありがとう!
2:09 ここのアカペラ好きすぎる😭💛
0:09 「この声の合図が」の文字が少しギザギザしていて、心拍数のような文字だなと思いました😌💭奥深く響き渡る音楽やるぅとくんの歌声と共に、鼓動を表してるのかな…と感じました。
1:14 「伝えたいことがあった 僕の本心だ でも呑んで仕舞ったんだ 全部が怖かった」このフレーズはきっと色んな受け取り方で人に響く歌詞だなと思いました。自尊心もそうだけれど、他にも相手からどう思われるか怖いから仕舞ったり。受け取り方があっているのか不安になったり。そんなことも考えて自分に悲しくなったり💭るぅとくんが届けてくれる言葉はまっすぐ受け取れるようになりたいです🔆
2:09 モノクロの時は笑顔が消えていて精神的に追い込まれた表情になっているけど色が着いた時には表情が明るくなっていて表では「笑顔」でいなければいけない苦しさを感じます。活動に対する「楽しさ」もあるかもしれませんね
1:06 余韻を使って言葉の意味を表現しているみたいで大好き💛
1:56 Cメロで1番のAメロのフレーズが繰り返されるのがおしゃれですねささやくような最後の歌詞が、「伝えたいことがあった」ではなく、「伝えたいことだった」になっていて、"本当に伝えたかったのに伝えられなかった"という無念さも感じて心が痛くなりましたこのすぐ後にギターをかき鳴らしてラスサビに入っていくのが最高にかっこいいです
0:16 最初から歌のテンポにとっても驚いたよ、、そこに加えて「た」と「だ」で語尾が合わせられていてとってもすっと耳に入ってくるけれど、耳に残る という不思議な気持ちになりました💭
このお歌は歌詞が全体的に過去形で、伝えたいこと "だった" とか言葉にした "かった" とか、るぅとくんが過去の自分を思いながら書いてくれたんだろうなっていうこれまでとこれからの繋がりが感じ取れる構成になっているところにより心打たれるものが沢山あるよ。るぅとくんが言葉にしたかったものやこれまでそう出来なかったもの、それがこのお歌を通して過去形じゃなくなっていく道のりのスタート地点になってくれるのかなって思ったら、この曲って私の想像以上にお互いにとっての新たな出発点でもあるんだなって、そう思ったりもして。るぅとくんの中に咲く閃光は限りなく私の中に咲く閃光でもあること、るぅとくんが届けたい伝えたいと思ってくれたその閃光がいつまでも閃光で在り続けることを願ってる。その鋭さと輝きがきっとこれからのるぅとくん自身の糧になり続けてくれますように。
2:04 巻き戻すような電源落とすようなメロディの止まり方、凄すぎて鳥肌……その後状況の境になるような、アコギの音とラスサビの入りがめちゃくちゃかっこよくて好き🥲
0:37 伝えことがあった ふわり燃ゆ閃光だ閃光と聞くと火花のようにパチッと一瞬のことのように思いますがそうではなく「ふわり」という言葉使われているギャップそしてその閃光の輝きを「言葉」にならなかったものと捉えていて、、そして「止め処なく」という所から、言葉にならかったものはたくさんで。MVでもパズルのピースはどんどん増えていきますがそれはすべて紙くずになってしまい、大切に抱えていた花束さえも紙くずになってしまって、、私は切なく虚しい想いを抱いているのだと思ったのですが、どちらかと言うとMVは明るい色で作られている所がとても印象深かったです、
ラスサビ前までずっとMVに出てくる男の子は暗い表情をしていて。そしてラスサビで笑顔を見せるようになった男の子。この男の子をるぅとくんだとして考えたら笑顔になった瞬間はるぅとくんが音楽を通してるぅとくんの伝えたい想いを"歌声"で"音"で表現できるようになった作詞作曲ができるようになったタイミングだったのかなって思います。いつか作詞作曲ができるようになりたいと思い挫折を何度も経験しながらもるぅとくんの初めてのオリジナル曲として世に出された"君と僕のストーリー"はるぅとくんにとっても大切で特別な1曲なんだろうなって。るぅとくんの作詞作曲での活動人生の1歩な曲を受け取れたことも今も変わらずるぅとくんの大切な曲を受け取れることもほんとに幸せなことでしかなくてその時だから届けられる音楽を届けてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。第2段として受け取れる続きの曲もすごく楽しみだしこれから受け取れるるぅとくんのの音楽、楽しみだよ。るぅとくんの唯一無二な曲。これからもいっぱい愛させてね。約束。
2:08”伝えたいことがあった 僕に咲く閃光だ”ここで響き渡るるぅとくんの歌声と共に始まる最後のサビ、るぅとくんの歌い方やメロディーも相まってとても好きだし感動しました🥲🫶🏻
2:33 歌詞自体は“煩く”という言葉をつかっているけれど彼にとって当て所なく響くものは、心地良さそうでとても好き
例え どれだけ小さく芽生えたばかりの世界でも、1つ1つ積み重ねていくうちに“いつかはきっと”小さな世界も花開くという 今まで数え切れないほどの努力を積み重ねてきてくれたるぅとくんだからこそ書けた歌詞なのかなと感じ思わず胸がいっぱいになりました。花開く瞬間まで歩み続けてくれて伝えきれないほどありがとう。これから先も共に未来を積み重ねていけますように。改めて「この声の合図が」届けて下さって本当にありがとうございました🍀
2:23- 何かがあった 僕に問う心臓だ"僕"と"心臓"が別々なものに捉えられていてすごくすきだし綺麗。その後の早鐘という言葉から この鼓動を言葉にしたかったんだと回答しているとこもいい。
るぅとくんの作るお歌ってなんでこんなにも素敵なんだろう。今までと違う可愛い優しいるぅとくんだけでなく、闇があるようなるぅとくんそのままを伝えてくれるようなお歌。めちゃくちゃ癖になります。
100万人おめでとうございます🥲0:49 ここの歌い方何回聞いても刺さる
0:48 「彼方な 花束 ただはらはら」ここに限らず、2サビもラスサビもほぼすべての母音がaで統一されているのは、「伝えたい」大元(母音)は同じだけれどそれをどう言葉(子音)にするかの違い、みたいに感じた。「伝えたいこと」をたくさんたくさん秘めているけれど、結局同じ音しか出せない…というふうにも。綺麗だけれど綺麗事じゃない歌詞、聴き心地のよさ、意味、全部を成り立たせているところが本当にすごい😭
曲作りの難しさをこの曲で少しでも理解できた気がします。1:40やCD、アルバムの表現など、伝えたいことがあるのにるぅとくん自身の納得のいくものにはまだ程遠くて…みたいな。今までの困難を感じられる曲でした💭
0:35 ヘッドホンのコードが首輪になっている表現に、この活動をする上での苦しみ、葛藤を表しているように思えました🥲この活動をするるぅとくんだから紡げる歌詞で、歌える想いだなあと思いました。
2:31 ここの歌詞とは反面にMVは ヘッドホンから綺麗な花が 溢れているのが気になりました。 私なりの解釈になってしまうけれども るぅとくん の届けたかった言葉や想いが 消えることなく溢れてしまっているけど それを放つ場所がないのかなって思うところ。 他にもいろいろな考え方が出来そうな場面で ここの部分すきです。
2:28 その早鐘をただ音色にしたかった 自身の今の気持ちや想いを曲や言葉にして 早く届けたい気持ちが現われているのが 想いが変わっているのを感じ取れるし その気持ちから先へと衝動な欲求になるのが 活動への想いが溢れててかっこいいです 🤦🏻♀️💞
1:00 どんどんと『なく』の文字が滲み崩れていくのと、CDケースに見立てたお顔が割れて壊れていく様が何とも言えない気持ちになる…。だけれど、そこから花が咲き少し光が入り明るくなる感じが『鼓動が歌う』と合っているなぁって。でも微かな光はあっても、それはやっぱり泡沫で、変わらない臆病のままなの……本当に胸が苦しくなる😔
0:41「その輝きをただ言葉にしたかった」0:56「その早鐘をただ音色にしたかった」各サビで「どれほど輝いて見えたか自分の心がどうなったのかただ表して伝えたかった」ということをるぅとくんが言葉と音楽に起こすと、その閃光がこっちにも鮮明に見えるように伝わってくるなぁって感じました本当に最高に刺さりすぎます😭✨
1:21 "自尊心"は"自己評価"だけじゃなく"プライド"って意味もあって。"プライド"は"第三者からの評価がないと生まれないものだから、"他人が見ている自分"を崩すのが怖くて"他人が求める自分"であろうとする、そんな"自尊心"に心の奥底から嫌だと叫んでるのが、すごく刺さりました😢
0:55 どくり打つ心臓だこの心臓の音を次の歌詞では「早鐘」といって音色にしたかったと諦めている様子その後は男の子の顔が描かれたCDケースが割れていて、そこから花が咲くという世の中の残酷さをとっても感じました
1:38 何度見てもここのシーンがすごく好きです!新しい世界の幕開け!って感じがして音楽との繋がりにドキってします✨️
2:09 ここの音のないるぅとくんの歌声が響く瞬間が大好きです
1:36 ここ好き😭
0:56 2:28「その早鐘をただ音色にしたかった」ここの歌詞の心臓の音や光の速さなどを”早鐘”と表現してその光の速さの中に一瞬で消えてしまうような言葉なども音色にしたかったと思うるぅとくん。どんな世界だとしても”音楽にして届けたい”と思うるぅとくんの気持ちが溢れてるような気がしました。
登録者100万おめでとう
1:29 歌詞に合わせて「書いた字」を塗り潰していて、MVまでこだわってるの流石
1:14 ここのピースを自身で描いてはめていく部分の表現が音楽を創ることと結びつきがあって好きです
「自分の言葉で伝える」ことってとても勇気がいる事だし色んな考えの人が居て色んな受け取り方だったりがあるから少し怖く感じてしまう時もある。私も普段るぅとくんに自分の想いを伝える時に"傷つけてしまわないかな"とか"この言葉がるぅとくんの重みになったりしないかな"とか好きが故に考え過ぎてしまう時があってそれはるぅとくんにもあるし生きていく中で色んな人が感じることだと思う。歌詞に「あった」とか「したかった」とか「だった」とか過去を連想させる言葉が多く使われていて過去のるぅとくん自信の事を思いながら綴った歌詞なのかなと思ったよ。最初の「僕を呑む」の「呑む」という漢字を使ったのはありのままのるぅとくん自身を隠すとかそういう意味で使われているのかなと最初は聴いていて思ったけど漢字の意味を調べてみたら「受け入れる」という意味もあるみたいで「等身大のるぅとくんを受け入れる」という意味での「呑む」なのか「等身大のるぅとくんの言葉を呑む」という意味での「呑む」なのか最初から深く考えさせられました。普段は恥ずかしくて言えないような気持ちだったり活動をしていく中での様々な葛藤だったり決断や悩みだったりを歌に込めて、音楽を軸に想いを届けてくれる君だからこそかける歌詞だなと強く感じたよ。「僕を呑む」「変わらない」「僕が嫌だ」「今こそ」と活動を始めた頃のるぅとくんから今のるぅとくんになるまでの自分の中で隠していた強い想いだからこそ2回連続で歌っているのかなとも思ったし最後にはるぅとくんが自分の進みたい道、やりたいことを信じ走り続ける前向きな曲になっていて素敵でした。きっと、このお歌を届けるにあたって色んな試行錯誤を重ねてくれたと思うし今までとはまた少し違った感じの曲で私たちに受け入れてもらえるか不安だったと思うけど挑戦してくれて素敵なお歌を届けてくれてありがとう。"すとぷりのるぅと"としてではなく"アーティストのるぅと"としての曲を受け取れて嬉しかったしこれからもるぅとくんの音楽が大好きです。るぅとくんの音楽がより多くの人に愛されますように。改めて活動9周年おめでとう、また来年もこうして一緒にお祝いしようね(⑉• •⑉)💛るぅとくんだいすき。
0:48歌詞のセンスえぐすぎる……😭✨️
0:50 花束のように美しく儚い伝えたいことを沢山抱えているのに隠してしまって伝えられないままで全て無駄になってしまう感じが伝わってきました。すっごく共感できるし、私も少し自分を見つめ直せるような1曲だなと思いました。
本当にふいにるぅとくんの歌が聴きたくなって2年ぶりに覗きに来ました水呑さんのイラストなのもあって忘れ愛とか思い出した、やっぱりるぅとくんが作って歌う歌素敵だな
1:20 ここのところでパズルの前に居る男の子と パズルと共に悩み考えるような感じの風刺で るぅとくん が音楽を作る時や その他色んな時に悩み考えながらも パズルを当て嵌めるように考えてるのかなとか 色んな想像をしたりしたところです 😌💭
0:27〜 "僕を呑む こころの内側から" "吐いた音を すぐに吸い込む"この歌詞苦しいです。詰まることなく呑んでしまうのか、吐き出したたままにすることも出来なかったと、歌詞を受け取って、苦しさが伝わってきます
「言葉にしたかった」「音色にしたかった」「歌声に出来なかった」〜〜かった、〜〜あった の形の言葉が多くて、るぅとくんの作詞作曲の苦労が伝わる すごく好き
1:14「全部が怖かった」「僕が嫌だ 僕が嫌だ こころの奥底から」るぅとくんの素敵な感性が織りなす比喩表現が歌詞にたくさんある中に、直接的で感情的なこの言葉が入ってるからか、心にグッときました。優しくて、努力家で、感受性が豊かなるぅとくん。大好きです。
パズルのピースが映像にはたくさん使われていて、自分自身だったり自分の殻だったり、音楽CDだったり…本当に色々な部分で表現に使われていて。パズルのピースって凹も凸もあって色々な形があって、辛いも悲しいも苦しいも 楽しいも幸せも喜びも、色々なピースがあって それが全て組み合わさって“自分”なのかなって。でも、2:34 でそのパズルのピース(自分)が崩れ?壊れ?て、『今こそ 今こそ 花開け小さな世界』と、自分の目指す本当になりたい自分になろうとする姿に心打たれます。いつかるぅとくんにパズルピースを表現の一つとして使った本当のお話が聞けたら嬉しいな😌🫧
オリジナル曲ありがとう!!明日が楽しみ💛
皆さんが凄い考察をしてる中申し訳ないんだけど、1:47の顔良すぎませんか…?
0:49 歌詞の韻踏んでるの凄すぎる…✨そして、9周年おめでとうございます🎉🎊
1:53辺りから映るのはなんだろうって気になって、なにかの金属にも見えるけど、「 レンギョウ」という花にも見えるなって。3~4月に咲く黄色い花で、花言葉は『希望』『期待』ここではモノクロだけど、これから空に向かって真っ直ぐに枝を伸ばし、黄色い花を咲き誇らせることを期待しています!
こっち路線のるぅとくん好き。低い感じとかダークな感じ、メチャ似合う!めっちゃカッコいいよっっ!!!
1:06 息の抜き方と曲に入り込んでるような歌声がすきです♪
0:26 同じテンボが続いていた所から急な変化が、、😳さらにMVの男の子もCDを食べていて、衝撃を受けましたるぅとくん がこれまでとは違う音楽を届けてくれているのだととっても感じました🌼*・
何度も歌詞とMVを見返して考察して、るぅとくんの歌い方・表現の仕方にもぐっときて。るぅとくんの音楽って本当に沼。
0:50 花束→ただはらはら 、1:48 ささやかな→泡が の繋げ方、「言葉に」「音色に」「歌声に」の“に”の、歌い方が特に好きです。
サビのテンポすごい好き
「臆病なままの泡沫」「花開け小さな世界」ラストの息の抜ける歌い方「言葉にしたかった」「音色にしたかった」"に"の高音るぅとくんの歌い方歌声すごく好きです🌼
2:20 "儚さ 華やか ただまざまざ"が自分の中に強く光る感情に対して"まざまざ"と表現して、儚かったり華やかだったり"さまざま"な感情の色があるって意味もかけてるのかなって感じました💭
新しい君の世界に私も居れますように。
るぅとくんにしか創れない世界があってすっと惹き込まれる、どこか儚いけど力強くてより聴き返してしまう。
0:50 「あぁ」がすき😵💫💭👏🏻
聞きに来たくなっちゃった。!100万人突破おめでとう。これからもるぅとくんの歌沢山聞くよ🐹💛
0:49 『彼方な花束あぁ、ただはらはら』全部の音の母音が「あ」なの凄すぎる...💛💭
2:13 『(その)輝きを ただ』の部分。今までにはなかった、歌声とメロディーの音が響き広がるような感じがすごく印象的です。その音の変化が、心が晴れた様なそんな心情の変化の瞬間として私は感じれました😌🫧この響き広がる綺麗な音、私とっても好きです🥰
音楽を通して想いを届けてくれるるぅとくんだから感じた葛藤だったり苦しさなんだろうなって。伝えたいことがあるのに上手く声や言葉にできなかったり音にできなくて何度も挫折したるぅとくんだから今こうして"届けたい"音楽を届けられているんだと思います。MVに出てくるパズルのピースの数は数え切れないけどきっとるぅとくんもこのパズルのピースのようにたくさんの曲を作って没になっての繰り返しを重ねてこの大切な場所にるぅとくんのその時"届けたい"音楽が一つ一つ残っていくんだと思うとほんとにるぅとくんの努力は計り知れないし同じような曲ばかりでなくいろんな音楽を届けてくれて新しいるぅとくんを音楽を受け取る度に感じて幸せだなって。るぅとくん、改めて第3章で第1段という新しい挑戦の曲、届けてくれてありがとう。この続きも楽しみだし"この声の合図が"もいっぱい愛させてね。約束。
サビの疾走感が気持ち良い。ほとんど過去形の歌詞、所々で繰り返されている言葉、ラスサビ前で音が消えて残る歌声が特に好き。この曲に出会えて良かった。
1:05泡沫のとこ好き
新しいるぅとくんの世界観を世にお披露目したとともに登録者数100万人を迎えて嬉しいことづくしだなぁ🫧これからも変わらずるぅとくんの作る音楽がたくさんの人の元に羽ばたいていったらいいな。届けてくれてありがとう!
歌詞の中で「伝えたいことがあった」「言葉にしたかった」「音色にしたかった」と過去を振り返るような言葉が散りばめられていて、るぅとくんの活動の中だったり作詞作曲での苦労や想いが描かれているのかなと感じました韻を踏むような特徴的なリズムお気に入りです♪
1:37 "閃き=閃光"でもあり"閃き=音楽を作るためのアイディア"という2つの意味合いが込められていたりするのかな。るぅとくんの言葉遊びというか掛け合わせがすごく好きです
100万人おめでとう!!20万人ぐらいの頃から見てるから凄い感動
40万回 おめでとうございます!るぅとくんがたくさんの思いを込めて時間もかけながら作ってくれたお歌たくさん聴かせてもらってます🥲♡0:50 の声が少しかすれてる感じがまた感情込められてるなって思います🥲日に日にるぅとくんが好きになっていく日々です;;言葉で表せない気持ちってほんとにあるんだなって思えました。これからもずっと先も傍にいます。大好きだよ。
0:49 ただはらはら の儚さを表現しているような歌声が綺麗で美しくて心奪われる
100万人突破おめでとうございます!
ほんとにいい曲。今までのるぅとくんの活動人生の中にあった苦しみだったり葛藤が歌詞に綴られているのかなって感じました。でも少しずつ閃光が見えて言葉や音で伝えられるようになったるぅとくんのやりたいと思っていた活動が始められた瞬間だったのかなって感じました💭まだまだ続きがあるような曲なのもわくわくしちゃいます🥺🥺届けてくれてありがとう。
何百回聴いても始めの 0:02 ~ 0:16 の意識吸い込まれてくというかるぅとくんの『この声の合図が』という音楽の世界に自然と惹き込まれてく感じがすごく癖になってて大好きです🫶🐹✨多分これから先何千回と聴いてもずっと変わらない気がします💭
0:43 「言葉にしたかった」の抜け方が優しくて綺麗すぎる😭
新しい僕の世界に君が居てくれますように。
るぅとくん素敵なお歌を届けてくれてありがとう、るぅとくんの新章のスタートをしっかりと受け取れて良かったです!るぅとくんの音楽が広がり続けますように…🌻
るぅとくんの新しい世界を共に歩けますように🐹🍀
9周年という特別な記念日に素敵な曲を届けてくれてありがとうございます。これからもずっと大好きです🫶🏻💛
るぅとくん素敵なオリジナル曲を届けてくれてありがとうございます(*ˊᵕˋ*)💭
これからもるぅとくんと共に進んでいけますように。
るぅとくん素敵なお歌ありがとうございました💭🐹🎀
私はいつでもるぅとくんのそばにいるよ꒰ ᐡᴗ͈ ̫ ᴗ͈` ꒱💛
これからもずっと一緒です!!
るぅとくん今日という日にまた新しい素敵な思い出を作ってくれてありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
本当にとっても最高なオリジナル曲でした✨たくさん聞かせてもらいますね!!
大好きです💭💛
かっけぇ。。。
最高すぎる!!!!!!!
それなです!神曲!
なーくん!
なーくんだ!!
かっこいいですよね🥲︎
なーくんだ!!最高ですよね!!
かっこいいですよね!😭
素敵過ぎました、まさに最高潮
かっこよすぎる
0:49 「彼方な花束あぁただはらはら」とか韻踏んでるだけに留まらずめちゃくちゃ語呂いいし綺麗な言葉すぎる、まさにるぅとくんの作る言葉遊びの世界って感じ。
「あぁ」のところで声を絞ってめちゃくちゃ苦しそうなのも痺れポイント
1:00 の「なく」が鼓動になってるのも素敵すぎる
1:07 ~の間奏で左右それぞれに鳴る音の調整がほんとこだわっててすき、「ウタカタ」音の余韻。前奏もそうだけど間奏で目まぐるしく音が入っててどこまでも飽きさせない
るぅとくんはニコニコ時代のようにinstを同時に載せてくれるから、ぜひとも聞いてみて。凄くこだわりが詰め込まれてるから。
今回はるぅとくんの過去の曲とはまたガラッと変わった雰囲気の曲で新しい音が沢山あって聞き惚れる。
特に 2:03 のところ、instだけで聞くと音が落ち込んで切れる感じがハッキリ聞こえてぞわっとする。すき。
ここまで全部をひっくるめてかっこいい。
1:21 曲作りは終わりがないし、歌ってみたにしろこだわりだしたらキリがないからこそ、「自分が納得できる音じゃないと嫌だ」の気持ちを生涯共に居る大きな自尊心って表現するのすごすぎる🥲
みんなが思ってる優しくてあたたかい「るぅと」じゃない、かっこよくて闇を抱えてながらも真っ直ぐな「るぅと」が刺さりまくりました。
沢山の「るぅと」を見せてくれてありがとう。
2:22 『ただ はらはら』よりほんの少しだけ声に強さを感じる『ただ まざまざ』
その後に続く晴れやかな笑顔となる男の子も相まって、心の中でハッキリと光る、消えることなく眩く光り続ける想いに行き着いたように感じて、心が震えました。この少しの声の変化でもそれを感じれて、るぅとくんの表現力本当にすごいです。
「感電」「閃光」「閃き」、全部光に関係するワードで。光の速さなんて言うけれど、一瞬で過ぎ去っていくそれを、「伝えたい」という欲求、湧き上がってくる気持ちに映すのが本当にすごい。
主人公のモデルはもしかしたらるぅとくん自身なのかなって思いながら聴いていました。
刹那の感電 ふわり燃ゆ閃光、どちらも一瞬のことだけど、伝えたいと思っていても自尊心が低く、臆病で伝えられない。吐き出そうとしてもまた飲み込んでしまう。
それでも最後には笑顔で「花開け小さな世界」と初めは殻にこもっていた主人公が自ら殻を破りドアを開け外に出ていた。
新しい挑戦の始まりの曲って言っていたけど、新しいことをするって勇気のいることだからるぅとくんも今までの自分の殻を破れたのかな。
歌詞の素敵な言葉選びは、9年間 音楽に向き合い続けたるぅとくんだからこそ書くことが出来た歌詞なんですね。
これからもるぅとくんがつくる音楽の世界へ連れて行ってください。るぅとくんがつくる音楽がこの世界の何よりも大好きです。
届けてくれてありがとう!そして活動9周年おめでとう!
刹那はきわめて短い時間、閃光は瞬間的な光、火花は石や金属がぶつかって瞬間的に発する火、泡沫はかなく消えるというような各々に一瞬で過ぎていく意味があってるぅとくんの一瞬の忘れられない気持ちを言葉に形にして大切にしていきたいという思いを感じました🫶🏻🫶🏻
0:40 「燃ゆ閃光だ」の歌い方が高音低音を踊るようにたやすく歌ってるのすごいし好き😭
1:14
「伝えたいことがあった 僕の本心だ
でも呑んで仕舞ったんだ
全部が怖かった」
1部だけフォントが違うのも相まって、歌詞がるぅとくんの弱音に見える。ここ好き
1:58 ラスサビに入る前にAメロが入っているけれど、ラスサビ直前のメロディが壊れる表現( 2:04 )が、1番、2番で綴っていたできなかったことへの切り替えのような決別のようなそれこそラスサビが新しい世界に向かう音楽の始まりに感じました。
ここ、大好きです。
0:31 『吐いた音を すぐに吸い込む 首輪を繋ぐよう』
低めの歌声でハモリで高音が惹き付けているのがあまりにも好きでした。
1:58
数日前にストーリーにも上げてくれていて、何回も聞いていた部分。
全部「た」で終わるリズムの中毒性と、低音がたまらなく好き
1:14
自分の伝えたいことがしっかりあるはずなのに周りの反応が怖くて伝えられないるぅとくんの葛藤を描いているのかなって思いました。
真っ直ぐ思ってることを言える人には共感し難い内容かもしれないけど私も周りの目を気にしてしまって思うように伝えたいこと伝えられない時日々の日常でもよくあることだからこの歌詞を見た時に共感してしまいました。
伝えたら傷つけてしまうかもしれないけど伝えられなかった伝えなかったで相手に合わせてしまう自分が嫌だと思ってしまって。
この2番Aメロはるぅとくんだけじゃなくて割と誰にでも共感できる歌詞だなってすごく感じました。
るぅとくんの創る音の世界っていいなぁ
優しい音、元気な音、かっこいい音…
るぅとくんは自分の中に沢山の世界と引き出しを持っているんだろうな。
それを音という「形」にするのってそんな簡単じゃないのに、いつだって120%、いや、150%の力を使って届けてくれるるぅとくんって改めてすごいなぁって思った!!
伝えたいことを怖くて伝えられない自分が嫌になる。って凄く気持ちが分かる
0:36 首輪繋ぐよう 歌詞のような感じの歌い方で どこかふわふわしててどこに行っちゃうか 分からないような歌い方が好きだし 音の終わり方が静かにフェードアウトされてく そんな感じの終わり際がお洒落でした 🫶🏻✧︎
「あった」「だった」「したかった」や、くり返されるフレーズ、歌詞とMVから ものすごい苦悩や葛藤が伝わってきました。
1:16 「僕の本心だ」の歌詞のフォントや表示のされ方もすごく印象に残りました。
言葉選び、リズム、るぅとくんが創る音楽が本当に大好きです✨
今日という大切な日に「この声の合図が」届けてくれてありがとうございます!!
るぅとくんの新しい挑戦。これからもそばで応援させてください🫶🏻
活動9周年おめでとうございます(*ˊ˘ˋ*)
1:16 1:29
「僕の本心だ」だけ手書きのようなフォントということはすぐに塗りつぶしてしまうのは彼の本心なんだろうな
2:31 当て所なく煩く響く もう隠しきれなく終わることの無い想いを はっきりと気づけたその時の心情を 早く音楽に乗せて届けたかったという想いが 自分の中に響き続き届くような感じが 溢れているのが素敵だよ ✊🏻❤︎ 今はこうして想いを音楽に載せて 届けてくれる君にありがとうでいっぱいだよ.
0:38 サビの静かな迫力がずっと聴いていられます🎧
1:00 当て所なく鼓動が歌う ここで “なく なく なく” と リズムを刻んでから“鼓動が歌う”のところで “どくりと打つ心臓だ ”からの繋がりを感じる そんな歌詞になっているところが好きだし ここは少し裏声が入らず歌っているのが 違いが変わってきて素敵です ☺️🍀
2:13 からの響く歌声が何故だかすごく好きで、いつもいつも聴く度に心に響きています。るぅとくんが想い描く第3章の君の音楽の世界、これからも楽しみにしています😌🫧
2:41 パズルのピースは自分自身や自分の世界を包む殻、自分を閉じ込めていた籠、などに見立てていた事が多いように感じたんだけど。そのピースを踏んで扉に向かって歩いている姿を見て、ここから新たな自分の世界を始めるんだ、ってそんな強い意志を感じれる終わり方に感じました。
本当に何度も伝えているけれど、この歌詞があって歌声があってメロディーがあって映像があって、全てがあっての『この声の合図が』で。本当に本当に素敵な作品です。視聴した後の満足感が半端ないです。
0:56 ここ好き
1:22 『大きな自尊心だ 生涯共に居た 僕が嫌だ 僕が嫌だ こころの奥底から』。それでもずっとそんな自分と向き合い闘う姿、しっかりと自分の足で歩いていく姿(2:41)が、本当にかっこいい。
自分を縛ってしまうのも自分自身なのかもしれないけれど、自分を1番理解しているのは自分自身で、自分を本当に救って守ってあげられるのも自分自身で。何か色々と考えさせられるよ。本当、この作品に出逢えて良かったです😌ありがとう!
2:09 ここのアカペラ好きすぎる😭💛
0:09 「この声の合図が」の文字が少しギザギザしていて、心拍数のような文字だなと思いました😌💭
奥深く響き渡る音楽やるぅとくんの歌声と共に、鼓動を表してるのかな…と感じました。
1:14 「伝えたいことがあった 僕の本心だ でも呑んで仕舞ったんだ 全部が怖かった」
このフレーズはきっと色んな受け取り方で人に響く歌詞だなと思いました。自尊心もそうだけれど、他にも相手からどう思われるか怖いから仕舞ったり。受け取り方があっているのか不安になったり。そんなことも考えて自分に悲しくなったり💭るぅとくんが届けてくれる言葉はまっすぐ受け取れるようになりたいです🔆
2:09 モノクロの時は笑顔が消えていて精神的に追い込まれた表情になっているけど色が着いた時には表情が明るくなっていて表では「笑顔」でいなければいけない苦しさを感じます。
活動に対する「楽しさ」もあるかもしれませんね
1:06
余韻を使って言葉の意味を表現しているみたいで大好き💛
1:56 Cメロで1番のAメロのフレーズが繰り返されるのがおしゃれですね
ささやくような最後の歌詞が、「伝えたいことがあった」ではなく、「伝えたいことだった」になっていて、"本当に伝えたかったのに伝えられなかった"という無念さも感じて心が痛くなりました
このすぐ後にギターをかき鳴らしてラスサビに入っていくのが最高にかっこいいです
0:16 最初から歌のテンポにとっても驚いたよ、、
そこに加えて「た」と「だ」で語尾が合わせられていてとってもすっと耳に入ってくるけれど、耳に残る という不思議な気持ちになりました💭
このお歌は歌詞が全体的に過去形で、伝えたいこと "だった" とか言葉にした "かった" とか、るぅとくんが過去の自分を思いながら書いてくれたんだろうなっていうこれまでとこれからの繋がりが感じ取れる構成になっているところにより心打たれるものが沢山あるよ。るぅとくんが言葉にしたかったものやこれまでそう出来なかったもの、それがこのお歌を通して過去形じゃなくなっていく道のりのスタート地点になってくれるのかなって思ったら、この曲って私の想像以上にお互いにとっての新たな出発点でもあるんだなって、そう思ったりもして。るぅとくんの中に咲く閃光は限りなく私の中に咲く閃光でもあること、るぅとくんが届けたい伝えたいと思ってくれたその閃光がいつまでも閃光で在り続けることを願ってる。その鋭さと輝きがきっとこれからのるぅとくん自身の糧になり続けてくれますように。
2:04 巻き戻すような電源落とすようなメロディの止まり方、凄すぎて鳥肌……その後状況の境になるような、アコギの音とラスサビの入りがめちゃくちゃかっこよくて好き🥲
0:37 伝えことがあった ふわり燃ゆ閃光だ
閃光と聞くと火花のようにパチッと一瞬のことのように思いますがそうではなく「ふわり」という言葉使われているギャップ
そしてその閃光の輝きを「言葉」にならなかったものと捉えていて、、
そして「止め処なく」という所から、言葉にならかったものはたくさんで。
MVでもパズルのピースはどんどん増えていきますがそれはすべて紙くずになってしまい、大切に抱えていた花束さえも紙くずになってしまって、、
私は切なく虚しい想いを抱いているのだと思ったのですが、どちらかと言うとMVは明るい色で作られている所がとても印象深かったです、
ラスサビ前までずっとMVに出てくる男の子は暗い表情をしていて。そしてラスサビで笑顔を見せるようになった男の子。この男の子をるぅとくんだとして考えたら笑顔になった瞬間はるぅとくんが音楽を通してるぅとくんの伝えたい想いを"歌声"で"音"で表現できるようになった作詞作曲ができるようになったタイミングだったのかなって思います。
いつか作詞作曲ができるようになりたいと思い挫折を何度も経験しながらもるぅとくんの初めてのオリジナル曲として世に出された"君と僕のストーリー"はるぅとくんにとっても大切で特別な1曲なんだろうなって。
るぅとくんの作詞作曲での活動人生の1歩な曲を受け取れたことも今も変わらずるぅとくんの大切な曲を受け取れることもほんとに幸せなことでしかなくてその時だから届けられる音楽を届けてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。
第2段として受け取れる続きの曲もすごく楽しみだしこれから受け取れるるぅとくんのの音楽、楽しみだよ。
るぅとくんの唯一無二な曲。これからもいっぱい愛させてね。約束。
2:08
”伝えたいことがあった 僕に咲く閃光だ”
ここで響き渡るるぅとくんの歌声と共に始まる最後のサビ、るぅとくんの歌い方やメロディーも相まってとても好きだし感動しました🥲🫶🏻
2:33 歌詞自体は“煩く”という言葉をつかっているけれど彼にとって当て所なく響くものは、心地良さそうでとても好き
例え どれだけ小さく芽生えたばかりの世界でも、1つ1つ積み重ねていくうちに“いつかはきっと”小さな世界も花開くという 今まで数え切れないほどの努力を積み重ねてきてくれたるぅとくんだからこそ書けた歌詞なのかなと感じ思わず胸がいっぱいになりました。花開く瞬間まで歩み続けてくれて伝えきれないほどありがとう。これから先も共に未来を積み重ねていけますように。改めて「この声の合図が」届けて下さって本当にありがとうございました🍀
2:23- 何かがあった 僕に問う心臓だ
"僕"と"心臓"が別々なものに捉えられていてすごくすきだし綺麗。その後の早鐘という言葉から この鼓動を言葉にしたかったんだと回答しているとこもいい。
るぅとくんの作るお歌ってなんでこんなにも素敵なんだろう。今までと違う可愛い優しいるぅとくんだけでなく、闇があるようなるぅとくんそのままを伝えてくれるようなお歌。めちゃくちゃ癖になります。
100万人おめでとうございます🥲
0:49 ここの歌い方何回聞いても刺さる
0:48 「彼方な 花束 ただはらはら」
ここに限らず、2サビもラスサビもほぼすべての母音がaで統一されているのは、「伝えたい」大元(母音)は同じだけれどそれをどう言葉(子音)にするかの違い、みたいに感じた。「伝えたいこと」をたくさんたくさん秘めているけれど、結局同じ音しか出せない…というふうにも。
綺麗だけれど綺麗事じゃない歌詞、聴き心地のよさ、意味、全部を成り立たせているところが本当にすごい😭
曲作りの難しさをこの曲で少しでも理解できた気がします。1:40やCD、アルバムの表現など、伝えたいことがあるのにるぅとくん自身の納得のいくものにはまだ程遠くて…みたいな。今までの困難を感じられる曲でした💭
0:35 ヘッドホンのコードが首輪になっている表現に、この活動をする上での苦しみ、葛藤を表しているように思えました🥲この活動をするるぅとくんだから紡げる歌詞で、歌える想いだなあと思いました。
2:31 ここの歌詞とは反面にMVは ヘッドホンから綺麗な花が 溢れているのが気になりました。 私なりの解釈になってしまうけれども るぅとくん の届けたかった言葉や想いが 消えることなく溢れてしまっているけど それを放つ場所がないのかなって思うところ。 他にもいろいろな考え方が出来そうな場面で ここの部分すきです。
2:28 その早鐘をただ音色にしたかった 自身の今の気持ちや想いを曲や言葉にして 早く届けたい気持ちが現われているのが 想いが変わっているのを感じ取れるし その気持ちから先へと衝動な欲求になるのが 活動への想いが溢れててかっこいいです 🤦🏻♀️💞
1:00 どんどんと『なく』の文字が滲み崩れていくのと、CDケースに見立てたお顔が割れて壊れていく様が何とも言えない気持ちになる…。だけれど、そこから花が咲き少し光が入り明るくなる感じが『鼓動が歌う』と合っているなぁって。
でも微かな光はあっても、それはやっぱり泡沫で、変わらない臆病のままなの……本当に胸が苦しくなる😔
0:41「その輝きをただ言葉にしたかった」
0:56「その早鐘をただ音色にしたかった」
各サビで「どれほど輝いて見えたか自分の心がどうなったのかただ表して伝えたかった」ということをるぅとくんが言葉と音楽に起こすと、その閃光がこっちにも鮮明に見えるように伝わってくるなぁって感じました
本当に最高に刺さりすぎます😭✨
1:21 "自尊心"は"自己評価"だけじゃなく"プライド"って意味もあって。
"プライド"は"第三者からの評価がないと生まれないものだから、"他人が見ている自分"を崩すのが怖くて"他人が求める自分"であろうとする、そんな"自尊心"に心の奥底から嫌だと叫んでるのが、すごく刺さりました😢
0:55 どくり打つ心臓だ
この心臓の音を次の歌詞では「早鐘」といって音色にしたかったと諦めている様子
その後は男の子の顔が描かれたCDケースが割れていて、そこから花が咲くという世の中の残酷さをとっても感じました
1:38 何度見てもここのシーンがすごく好きです!
新しい世界の幕開け!って感じがして音楽との繋がりにドキってします✨️
2:09 ここの音のないるぅとくんの歌声が響く瞬間が大好きです
1:36 ここ好き😭
0:56 2:28「その早鐘をただ音色にしたかった」
ここの歌詞の心臓の音や光の速さなどを”早鐘”と表現してその光の速さの中に一瞬で消えてしまうような言葉なども音色にしたかったと思うるぅとくん。どんな世界だとしても”音楽にして届けたい”と思うるぅとくんの気持ちが溢れてるような気がしました。
登録者100万おめでとう
1:29 歌詞に合わせて「書いた字」を塗り潰していて、MVまでこだわってるの流石
1:14 ここのピースを自身で描いてはめていく部分の表現が音楽を創ることと結びつきがあって好きです
「自分の言葉で伝える」ことってとても勇気がいる事だし色んな考えの人が居て色んな受け取り方だったりがあるから少し怖く感じてしまう時もある。私も普段るぅとくんに自分の想いを伝える時に"傷つけてしまわないかな"とか"この言葉がるぅとくんの重みになったりしないかな"とか好きが故に考え過ぎてしまう時があってそれはるぅとくんにもあるし生きていく中で色んな人が感じることだと思う。歌詞に「あった」とか「したかった」とか「だった」とか過去を連想させる言葉が多く使われていて過去のるぅとくん自信の事を思いながら綴った歌詞なのかなと思ったよ。最初の「僕を呑む」の「呑む」という漢字を使ったのはありのままのるぅとくん自身を隠すとかそういう意味で使われているのかなと最初は聴いていて思ったけど漢字の意味を調べてみたら「受け入れる」という意味もあるみたいで「等身大のるぅとくんを受け入れる」という意味での「呑む」なのか「等身大のるぅとくんの言葉を呑む」という意味での「呑む」なのか最初から深く考えさせられました。普段は恥ずかしくて言えないような気持ちだったり活動をしていく中での様々な葛藤だったり決断や悩みだったりを歌に込めて、音楽を軸に想いを届けてくれる君だからこそかける歌詞だなと強く感じたよ。「僕を呑む」「変わらない」「僕が嫌だ」「今こそ」と活動を始めた頃のるぅとくんから今のるぅとくんになるまでの自分の中で隠していた強い想いだからこそ2回連続で歌っているのかなとも思ったし最後にはるぅとくんが自分の進みたい道、やりたいことを信じ走り続ける前向きな曲になっていて素敵でした。きっと、このお歌を届けるにあたって色んな試行錯誤を重ねてくれたと思うし今までとはまた少し違った感じの曲で私たちに受け入れてもらえるか不安だったと思うけど挑戦してくれて素敵なお歌を届けてくれてありがとう。"すとぷりのるぅと"としてではなく"アーティストのるぅと"としての曲を受け取れて嬉しかったしこれからもるぅとくんの音楽が大好きです。るぅとくんの音楽がより多くの人に愛されますように。改めて活動9周年おめでとう、また来年もこうして一緒にお祝いしようね(⑉• •⑉)💛るぅとくんだいすき。
0:48歌詞のセンスえぐすぎる……😭✨️
0:50
花束のように美しく儚い伝えたいことを沢山抱えているのに隠してしまって伝えられないままで全て無駄になってしまう感じが伝わってきました。すっごく共感できるし、私も少し自分を見つめ直せるような1曲だなと思いました。
本当にふいにるぅとくんの歌が聴きたくなって2年ぶりに覗きに来ました
水呑さんのイラストなのもあって忘れ愛とか思い出した、やっぱりるぅとくんが作って歌う歌素敵だな
1:20 ここのところでパズルの前に居る男の子と パズルと共に悩み考えるような感じの風刺で るぅとくん が音楽を作る時や その他色んな時に悩み考えながらも パズルを当て嵌めるように考えてるのかなとか 色んな想像をしたりしたところです 😌💭
0:27〜 "僕を呑む こころの内側から"
"吐いた音を すぐに吸い込む"
この歌詞苦しいです。
詰まることなく呑んでしまうのか、吐き出したたままにすることも出来なかったと、歌詞を受け取って、苦しさが伝わってきます
「言葉にしたかった」「音色にしたかった」「歌声に出来なかった」
〜〜かった、〜〜あった の形の言葉が多くて、るぅとくんの作詞作曲の苦労が伝わる すごく好き
1:14
「全部が怖かった」
「僕が嫌だ 僕が嫌だ こころの奥底から」
るぅとくんの素敵な感性が織りなす比喩表現が歌詞にたくさんある中に、直接的で感情的なこの言葉が入ってるからか、心にグッときました。
優しくて、努力家で、感受性が豊かなるぅとくん。大好きです。
パズルのピースが映像にはたくさん使われていて、自分自身だったり自分の殻だったり、音楽CDだったり…本当に色々な部分で表現に使われていて。
パズルのピースって凹も凸もあって色々な形があって、辛いも悲しいも苦しいも 楽しいも幸せも喜びも、色々なピースがあって それが全て組み合わさって“自分”なのかなって。
でも、2:34 でそのパズルのピース(自分)が崩れ?壊れ?て、『今こそ 今こそ 花開け小さな世界』と、自分の目指す本当になりたい自分になろうとする姿に心打たれます。
いつかるぅとくんにパズルピースを表現の一つとして使った本当のお話が聞けたら嬉しいな😌🫧
オリジナル曲ありがとう!!明日が楽しみ💛
皆さんが凄い考察をしてる中申し訳ないんだけど、1:47の顔良すぎませんか…?
0:49 歌詞の韻踏んでるの凄すぎる…✨そして、9周年おめでとうございます🎉🎊
1:53辺りから映るのはなんだろうって気になって、なにかの金属にも見えるけど、「 レンギョウ」という花にも見えるなって。3~4月に咲く黄色い花で、花言葉は『希望』『期待』
ここではモノクロだけど、これから空に向かって真っ直ぐに枝を伸ばし、黄色い花を咲き誇らせることを期待しています!
こっち路線のるぅとくん好き。低い感じとかダークな感じ、メチャ似合う!めっちゃカッコいいよっっ!!!
1:06 息の抜き方と曲に入り込んでるような歌声がすきです♪
0:26 同じテンボが続いていた所から急な変化が、、😳
さらにMVの男の子もCDを食べていて、衝撃を受けました
るぅとくん がこれまでとは違う音楽を届けてくれているのだととっても感じました🌼*・
何度も歌詞とMVを見返して考察して、るぅとくんの歌い方・表現の仕方にもぐっときて。るぅとくんの音楽って本当に沼。
0:50 花束→ただはらはら 、1:48 ささやかな→泡が の繋げ方、「言葉に」「音色に」「歌声に」の“に”の、歌い方が特に好きです。
サビのテンポすごい好き
「臆病なままの泡沫」
「花開け小さな世界」
ラストの息の抜ける歌い方
「言葉にしたかった」
「音色にしたかった」
"に"の高音
るぅとくんの歌い方歌声すごく好きです🌼
2:20 "儚さ 華やか ただまざまざ"が自分の中に強く光る感情に対して"まざまざ"と表現して、儚かったり華やかだったり"さまざま"な感情の色があるって意味もかけてるのかなって感じました💭
新しい君の世界に私も居れますように。
るぅとくんにしか創れない世界があってすっと惹き込まれる、どこか儚いけど力強くてより聴き返してしまう。
0:50 「あぁ」がすき😵💫💭👏🏻
聞きに来たくなっちゃった。!
100万人突破おめでとう。これからもるぅとくんの歌沢山聞くよ🐹💛
0:49 『彼方な花束あぁ、ただはらはら』
全部の音の母音が「あ」なの凄すぎる...💛💭
2:13 『(その)輝きを ただ』の部分。今までにはなかった、歌声とメロディーの音が響き広がるような感じがすごく印象的です。その音の変化が、心が晴れた様なそんな心情の変化の瞬間として私は感じれました😌🫧この響き広がる綺麗な音、私とっても好きです🥰
音楽を通して想いを届けてくれるるぅとくんだから感じた葛藤だったり苦しさなんだろうなって。
伝えたいことがあるのに上手く声や言葉にできなかったり音にできなくて何度も挫折したるぅとくんだから今こうして"届けたい"音楽を届けられているんだと思います。
MVに出てくるパズルのピースの数は数え切れないけどきっとるぅとくんもこのパズルのピースのようにたくさんの曲を作って没になっての繰り返しを重ねてこの大切な場所にるぅとくんのその時"届けたい"音楽が一つ一つ残っていくんだと思うとほんとにるぅとくんの努力は計り知れないし同じような曲ばかりでなくいろんな音楽を届けてくれて新しいるぅとくんを音楽を受け取る度に感じて幸せだなって。
るぅとくん、改めて第3章で第1段という新しい挑戦の曲、届けてくれてありがとう。この続きも楽しみだし"この声の合図が"もいっぱい愛させてね。約束。
サビの疾走感が気持ち良い。ほとんど過去形の歌詞、所々で繰り返されている言葉、ラスサビ前で音が消えて残る歌声が特に好き。この曲に出会えて良かった。
1:05泡沫のとこ好き
新しいるぅとくんの世界観を世にお披露目したとともに登録者数100万人を迎えて嬉しいことづくしだなぁ🫧これからも変わらずるぅとくんの作る音楽がたくさんの人の元に羽ばたいていったらいいな。届けてくれてありがとう!
歌詞の中で「伝えたいことがあった」「言葉にしたかった」「音色にしたかった」と過去を振り返るような言葉が散りばめられていて、るぅとくんの活動の中だったり作詞作曲での苦労や想いが描かれているのかなと感じました
韻を踏むような特徴的なリズムお気に入りです♪
1:37 "閃き=閃光"でもあり"閃き=音楽を作るためのアイディア"という2つの意味合いが込められていたりするのかな。るぅとくんの言葉遊びというか掛け合わせがすごく好きです
100万人おめでとう!!20万人ぐらいの頃から見てるから凄い感動
40万回 おめでとうございます!
るぅとくんがたくさんの思いを込めて時間もかけながら作ってくれたお歌たくさん聴かせてもらってます🥲♡
0:50 の声が少しかすれてる感じがまた感情込められてるなって思います🥲
日に日にるぅとくんが好きになっていく日々です;;言葉で表せない気持ちってほんとにあるんだなって思えました。これからもずっと先も傍にいます。大好きだよ。
0:49 ただはらはら の儚さを表現しているような歌声が綺麗で美しくて心奪われる
100万人突破おめでとうございます!
ほんとにいい曲。今までのるぅとくんの活動人生の中にあった苦しみだったり葛藤が歌詞に綴られているのかなって感じました。でも少しずつ閃光が見えて言葉や音で伝えられるようになったるぅとくんのやりたいと思っていた活動が始められた瞬間だったのかなって感じました💭
まだまだ続きがあるような曲なのもわくわくしちゃいます🥺🥺
届けてくれてありがとう。
何百回聴いても始めの 0:02 ~ 0:16 の意識吸い込まれてくというかるぅとくんの『この声の合図が』という音楽の世界に自然と惹き込まれてく感じがすごく癖になってて大好きです🫶🐹✨
多分これから先何千回と聴いてもずっと変わらない気がします💭
0:43 「言葉にしたかった」の抜け方が優しくて綺麗すぎる😭