「冒険談として本当に面白い !!」80日間で世界一周に挑んだ二人の美人女性記者!!【旅行記/冒険談/岡田斗司夫/切り抜き】

[@KingOfOtaku]

▼チャプター
00:00 八十日間世界一周に挑む
00:43 19世紀は旅行ブーム
02:12 フィリアスフォッグ
03:55 ネリーブライ
06:37 エリザベスビスランド
09:33 ジュールヴェルヌに会う
11:31 小泉八雲
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[@paburonn8008]

ジュールヴェルヌと新聞の企画と美人文芸記者おらんかったら鬼太郎も東方projectもなさそうで草

[@muscle-ray2]

読む前の予想ですが、現在あのルートを80日間で踏破するのは、19世紀後半のフィリアス・フォッグの当時よりかえって難しくなってると思います。誰もが飛行機にしか乗らない今の時代、地上・海上の旅客輸送は逆に衰退してしまいましたからね。国内旅行でも同じ構図があり、各駅停車で日本一周はどんどん本数が減り、所要時間が増えてしまう現状です。
この本、これから楽しみに読んでみます。

[@fourfiveone5968]

「80日間」はオチに感動した記憶あるけど、逆回りならそのあたりはどうなるんだろう。

[@user-hanasaki]

冒険談ではなく冒険譚（ぼうけんたん）だと思います。

[@ib4950]

そういえば「ネリー・ブライ」は記者としての異名で、本名：Elizabeth Jane Cochran。つまり、東西エリザベス対決！
ジュール・ヴェルヌ「おしーなー。インド亜大陸を通れば、運命の出会いがあるかもしれないのに」

[@小林薫-i5j]

エリザベスは美人でフアンが多い。その一人がラフカヂオハーン。エリザベスから日本がいかに素敵な国だと聞いてハーンは日本へ来て小泉八雲に成ったらしい?