「冒険談として本当に面白い !!」80日間で世界一周に挑んだ二人の美人女性記者!!【旅行記/冒険談/岡田斗司夫/切り抜き】

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  • Опубликовано: 19 сен 2024

Комментарии • 6

  • @KingOfOtaku
    @KingOfOtaku  Год назад +4

    ▼チャプター
    00:00 八十日間世界一周に挑む
    00:43 19世紀は旅行ブーム
    02:12 フィリアスフォッグ
    03:55 ネリーブライ
    06:37 エリザベスビスランド
    09:33 ジュールヴェルヌに会う
    11:31 小泉八雲
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    ご視聴ありがとうございます。
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  • @muscle-ray2
    @muscle-ray2 4 месяца назад

    読む前の予想ですが、現在あのルートを80日間で踏破するのは、19世紀後半のフィリアス・フォッグの当時よりかえって難しくなってると思います。誰もが飛行機にしか乗らない今の時代、地上・海上の旅客輸送は逆に衰退してしまいましたからね。国内旅行でも同じ構図があり、各駅停車で日本一周はどんどん本数が減り、所要時間が増えてしまう現状です。
    この本、これから楽しみに読んでみます。

  • @user-hanasaki
    @user-hanasaki Год назад +1

    冒険談ではなく冒険譚(ぼうけんたん)だと思います。

  • @ib4950
    @ib4950 11 месяцев назад

    そういえば「ネリー・ブライ」は記者としての異名で、本名:Elizabeth Jane Cochran。つまり、東西エリザベス対決!
    ジュール・ヴェルヌ「おしーなー。インド亜大陸を通れば、運命の出会いがあるかもしれないのに」

  • @小林薫-i5j
    @小林薫-i5j 9 месяцев назад

    エリザベスは美人でフアンが多い。その一人がラフカヂオハーン。エリザベスから日本がいかに素敵な国だと聞いてハーンは日本へ来て小泉八雲に成ったらしい?

  • @fourfiveone5968
    @fourfiveone5968 10 месяцев назад

    「80日間」はオチに感動した記憶あるけど、逆回りならそのあたりはどうなるんだろう。