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昭和の時代が一番良かった、この人生で一番最高のドラマだった
非常にわかりやすい道案内、ありがとうございました。釘付けになって見ていた当時が、懐かしく思い出されました。
昭和時代のドラマが1番いいですね。純と蛍は富良野を第二の故郷である事忘れないで欲しい
私も北海道出身です、60年前の子供のころを思いだし涙😭し感動したドラマです。
あれは「初恋」という放映だったろうか?放送の翌朝、喫茶店で朝モーニングしていたとき、隣席の若い女性がもう一人の女性に昨日の「北の国から」の内容を一生懸命に話しているのが聞こえてきた。「自転車のチェーンを直してもらってから純君と仲良くなり、一緒に東京の高校に進学することを約束するけれど、女の子の親が農業で失敗したために夜逃げしてしまうんよ・・・その空き家を見て、わたし泣いたわ・・・」ドラマの感動を伝える言葉にこころ動かされたのを鮮明に想い出す。東京都千代田区五番町の喫茶店ルノアールだった。UPに感謝。
大好きな北海道に毎年行っています。富良野麓郷の森も何度か行きました 。さだまさしさんの「北の国から」蛍のテ-マを毎朝仕事をしながら聞いています。聞くたびに北海道に行きたくなります。(^^)/
サは?
そういえば布部駅から始まりましたよね。蛍っていうんかい、いやいやシャレっぽい名前つけちゃって夜になると尻が光るんでないかい?みたいなセリフ言ってましたよね草太にいちゃん。本当に国宝といえる名作ですね。
71になります。最初はほぼ偶然にみました。真剣に見るようになったの87初恋からです。その後はvhsに録画したりして感動していました。ロケ地を旅したかったのですが、仕事と病気のため機会を逃し残念です。入院中。
コロナ禍の家時間にDVD全セット大人買いで見直しています。今見ても尚新鮮です。
昔、車で富良野へ行来ました。ラベンダ-が咲いた頃です。懐かしいな!
世界一のドラマに乾杯
ふるさとはいいものです。帰る家があるのは幸せです。
嗚呼、昭和の日々と昭和に生きた仲間たち。これは昭和とその子等へ贈る愛惜の曲だ。
北の国からはよく観てました。自分は北海道生まれです。よく富良野には行きましたね今は県外で仕事してます懐かしですね。
五郎さん、ついに逝っちゃったか・・・(;´д`)田中邦衛さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
久しぶりに富良野行ってきたから、見てます。いいね
トランペットの響きが何とも言えません。「北の国」は毎日テレビにかじりついて見ていました。
このBGMで鳴っているのは、CDで発売されたオリジナルサウンドトラック版ですね。私も持っています。始まりがフリューゲルホルンで、サビのところからトランペットですね。劇中で鳴っているBGMとは楽器が逆転しています。演奏しているのは、ジャズ、スタジオの第一人者、数原晋さんです。厳しい、暗いテーマの多かったドラマでしたが、さださんの音楽がドラマ全体を暖かく包み込んでくれて、救いになりましたよね。
純役の吉岡君と長男が似てたので家族で、毎週見てました。テレビドラマで最高だったと、令和の今思います。本当に良いドラマだった。吉岡君が出てるドラマは今でも必ず見てます
さだまさしさんの曲は最高😃⤴️⤴️ですね😃
イイね。 昔が全て良かったとは思わないが、良い事しか覚えていないのかな? 1昨年、武漢コロナで海外に行きにくいので初めて北海道に行った。一回目は北海道で富良野だけ中心に二回目は一か月後にツアーで一周した。 爽やかですね。
奥さんが東京から訪ねてきた時のセリフで、ここは元々なんだったの?馬小屋だよ、ってのがあったけど、さすがに馬小屋じゃないよなーと思った記憶があります
富良野にあった「北の国から資料館」も閉館しましたし、残されているロケ地の小屋も風化して取り壊し寸前・・・『北の国から』のことも忘れられてきました
味のある 建物ばかり さすが「北国」です😊
電気が無かったらスマホの充電出来ませんよ!うちではRUclipsが見れないわけで・・・
純・・・。
いいね。
最近は恋ドラマばかりでマジつまらん
わたしはもう北の国からがだいすきでたまりませ純くん蛍ちゃんだいすきですさたまさしさんもだいすきですあいして30ねん私は障害としてここまできましたくみこがんばってください
実際に造っても、建築基準法違反になりそう。
ずっと感動して北海道にリゾバしたり、結局移住までしたのに...ドラマの方は、なんか尻すぼみというか純の結婚や、地井武男の再婚など後味がすごく悪いドラマになってしまった。最後なんて作らない方がよかった。残念なドラマです。
同感ですよ。この年【2024(令和6)年閏年】が明けて...。4月1日月曜日より...。『2024(令和6)年度』がはじまっただけに...。いわゆる「新学期」のはじまりの反面...。世にいう『April Fools' Day (エイプリルフール)』...。毎年4月1日には嘘をついても良いという風習...。イギリスでは「All Apple Day (オークアップルデー)」に倣い、嘘をつける期限を正午までとする風習...。それ以外の地域では、一日中...。日本語直訳で「四月馬鹿」...。漢語的表現で「万愚節」...。中国語で「愚人節」...。フランス語で「Poisson d'avril [※四月の魚 ] (プワソン・タヴリル)」...。まさに久しく...。やはり、悲しいかな...。かの国内外混沌の時勢の蔓延...。いまだ続いてしまっているだけに...。『真実』であってほしい衝動...。たとえ「嘘」でもいいから...。たとえ「夢」でもいいから...。『なりたい自分になれる日』ということかもしれないや。本当...。否応なしに...。掻き立てられてしまうもので...。
それだけに...。(以降の大変語弊且つ殺伐そして長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)さかのぼってみること...。かの1869(明治2)年、蝦夷地探査やアイヌとの交流を続けていた松浦武四郎から、明治新政府への建白書提出...。明治2年8月15日太政官布告により「蝦夷地自今北海道ト被稱 十一ヶ国ニ分割國名郡名等別紙之通被 仰出候事」との周知...。世にいう北海道開拓がはじまって...。ありとあらゆる波瀾万丈と急転直下と起死回生の繰り返し久しく...。あの1981(昭和56)年10月9日金曜日...。フジテレビ金曜劇場にて、連続ドラマ全24回放送開始...。どれだけの人たちが惹かれて...。どれだけの人たちが感動させられることになっていったのか...。想像すらできませんでしたからね。
それだけに...。「ドラマだから」と言われてしまえば、それまでなんでしょうけど...。何よりも...。終盤に向かうにつれて、山盛りにし過ぎた...。といってもいいくらいでしたよ。すべては...。かの脚本家・倉本聰の真骨頂である本撮影かつ本放送当時の登場人物と演じる俳優本人との人となりを重ね合わせるかのような...。「登場人物と生い立ちと履歴」を根底とする作風の展開...。良くも悪くも左右してしまった...。ということなのでしょうか?特に、人気上昇の黒板蛍を演じた中嶋朋子本人が...。代償としての黒板蛍との同一視による悶々とした苦悩と葛藤と右往左往と暗中模索を繰り返したように...。以上のことから...。振り返ってみるならば...。全24回放送の連続ドラマと『'83 冬』と『'84 夏』と『'87 初恋』と『'89 帰郷』と『'92 巣立ち』が...。当初の大部分の構想だったアメリカ人気ファミリードラマ『大草原の小さな家』と人気映画『アドベンチャー・ファミリー』と重ね合わせるかのような、黒板家の家族としての成長と熟成の物語として...。蛍を突然の不倫設定にした『'95 秘密』が...。中間点かつ過渡期の物語として...。『'98 時代』と最終章『2002 遺言』が...。農林水産業を生業とする地方の人間模様の物語として...。これらの違いを常に意識しなければ...。最後まで観れなかったかもしれませんね。
かの当初の連続ドラマから...。一連のスペシャルドラマに至るまで...。一通り観終えた後...。やはり、最終章『2002 遺言』は...。大変失礼ながら、ただの付け足しにしか思えなかった...。たとえどれだけ...。北海道長期ロケに伴う制作費高騰と熟練制作スタッフ高齢化が避けられずに、シリーズ継続困難な状況にあったとしても...。たとえどれだけ...。かの「拾ってきた家」での作業を終えての、主人公・黒板五郎そのものの田中邦衛と、羅臼の昔気質の漁師・トドこと高村吾平そのものの唐十郎との、二人だけの静かなるひとときのみ、一番深く感動させられてしまったとしても...。たとえどれだけ...。亡き名優・地井武男の本撮影かつ本放送当時の実生活と重なり合うかのような悲しみに、心を大きく揺さぶられてしまったとしても...。すなわち...。前作『'98 時代』が...。これまですべてを踏まえた『集大成』であるかのような想い...。本当...。大きすぎただけに...。
特に、最終章『2002 遺言』...。あの雪子おばさんの息子・大介の成れの果て...。さかのぼってみること...。当初の連続ドラマ序盤回想より...。あの雪子おばさんによる妻子ある井関利彦との不倫問題から煮え切らないままの東京と富良野との行き来が、そもそものはじまりで...。『'84 夏』での利彦離婚成立となっての略奪愛結婚...。となったものの...。『'98 時代』での利彦の再度の不倫による離婚...。父方祖母恋しさからの大介との離別...。傷心のまんまの富良野.麓郷の五郎の石小屋への逃避...。以上をもっての最終章『2002 遺言』...。かの大介が、携帯メールだけでしか、やりとりしないのは...。すべては両親に対して...。連続ドラマ序盤回想における、当時の既婚者のちの父親になる利彦の...。「浮気は男の甲斐性」「たかが男の浮気や不貞の一つや二つ」などと淡々と醸し出す不遜な態度...。母親である雪子おばさんの不倫と略奪愛結婚...。それぞれへの当て付けなんでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーねぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!「ヤラッシィィィィィィィィィーーーーーーーーーナァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「知ってる人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「今と昔じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 愛の形がぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 全然ちげぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」あの大介の悪態全開の喚き散らしっぷりのように...。序盤における約10年ぶりに富良野へ来て早々の大介を案じての雪子おばさんから五郎へのボヤキっぷり...。「義兄さん...。あの子...。一体...。どうしちゃったのかしら...」一体何がそもそものはじまりだったんでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーねぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!テメェェェーーーの胸にじっくりと手ェェェーーー当てて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!よぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーく考えてみやがれっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!思う存分に絶叫しまくってやりたくなりましたね。結局のところ...。妻・みずえさんの余命宣告の悲しみのどん底に突き落とされてしまっている中畑のおじさんから、殴打されてしまうほどの悪態の限りを尽くした大介...。決して擁護できないにしても...。雪子おばさんから大介へのあきれ果てまくった態度!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!これまで自分から再三やらかした不始末だけは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!思う存分タナに上げまくって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!今さら何をエラッッッッッッッッッソォォォォォォォォォーーーーーーーーーに母親ヅラしまくってやがるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぐらいにしか思えませんでしたよ。やはり...。『最終章』としたからには...。「ハッピーエンド」とまではいかなかったとしても...。僅かながらでも「希望の光」の見えて...。前向きに実感できるかのような描写が少しでもあれば、いくらか救われるのに...。と、何度も突き付けられたことかっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ただでさえ...。先行きの見えづらい混沌とした時代を生き抜く運命を余儀なくさせられてしまう..。若い世代であればあるほど...。なおさらのことなんでしょうねえ...。
昭和の時代が一番良かった、この人生で一番最高のドラマだった
非常にわかりやすい道案内、ありがとうございました。
釘付けになって見ていた当時が、懐かしく思い出されました。
昭和時代のドラマが1番いいですね。純と蛍は富良野を第二の故郷である事忘れないで欲しい
私も北海道出身です、60年前の子供のころを思いだし涙😭し感動したドラマです。
あれは「初恋」という放映だったろうか?
放送の翌朝、喫茶店で朝モーニングしていたとき、隣席の若い女性がもう一人の女性に昨日の「北の国から」の内容を一生懸命に話しているのが聞こえてきた。「自転車のチェーンを直してもらってから純君と仲良くなり、一緒に東京の高校に進学することを約束するけれど、女の子の親が農業で失敗したために夜逃げしてしまうんよ・・・その空き家を見て、わたし泣いたわ・・・」ドラマの感動を伝える言葉にこころ動かされたのを鮮明に想い出す。東京都千代田区五番町の喫茶店ルノアールだった。UPに感謝。
大好きな北海道に毎年行っています。富良野麓郷の森も何度か行きました 。さだまさしさんの「北の国から」蛍のテ-マを毎朝仕事をしながら聞いています。聞くたびに北海道に行きたくなります。(^^)/
サは?
そういえば布部駅から始まりましたよね。蛍っていうんかい、いやいやシャレっぽい名前つけちゃって夜になると尻が光るんでないかい?みたいなセリフ言ってましたよね草太にいちゃん。本当に国宝といえる名作ですね。
71になります。最初はほぼ偶然にみました。真剣に見るようになったの87初恋からです。その後はvhsに録画したりして感動していました。ロケ地を旅したかったのですが、仕事と病気のため機会を逃し残念です。入院中。
コロナ禍の家時間にDVD全セット大人買いで見直しています。今見ても尚新鮮です。
昔、車で富良野へ行来ました。ラベンダ-が咲いた頃です。懐かしいな!
世界一のドラマに乾杯
ふるさとはいいものです。帰る家があるのは幸せです。
嗚呼、昭和の日々と昭和に生きた仲間たち。これは昭和とその子等へ贈る愛惜の曲だ。
北の国からはよく観てました。自分は北海道生まれです。よく富良野には行きましたね今は県外で仕事してます懐かしですね。
五郎さん、ついに逝っちゃったか・・・(;´д`)
田中邦衛さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
久しぶりに富良野行ってきたから、見てます。いいね
トランペットの響きが何とも言えません。
「北の国」は毎日テレビにかじりついて見ていました。
このBGMで鳴っているのは、CDで発売されたオリジナルサウンドトラック版ですね。私も持っています。始まりがフリューゲルホルンで、サビのところからトランペットですね。劇中で鳴っているBGMとは楽器が逆転しています。演奏しているのは、ジャズ、スタジオの第一人者、数原晋さんです。
厳しい、暗いテーマの多かったドラマでしたが、さださんの音楽がドラマ全体を暖かく包み込んでくれて、救いになりましたよね。
純役の吉岡君と長男が似てたので家族で、毎週見てました。テレビドラマで最高だったと、令和の今思います。本当に良いドラマだった。吉岡君が出てるドラマは今でも必ず見てます
さだまさしさんの曲は最高😃⤴️⤴️ですね😃
イイね。 昔が全て良かったとは思わないが、良い事しか覚えていないのかな?
1昨年、武漢コロナで海外に行きにくいので初めて北海道に行った。一回目は北海道で富良野だけ中心に二回目は一か月後にツアーで一周した。 爽やかですね。
奥さんが東京から訪ねてきた時のセリフで、ここは元々なんだったの?馬小屋だよ、ってのがあったけど、さすがに馬小屋じゃないよなーと思った記憶があります
富良野にあった「北の国から資料館」も閉館しましたし、残されているロケ地の小屋も風化して取り壊し寸前・・・
『北の国から』のことも忘れられてきました
味のある 建物ばかり さすが「北国」です😊
電気が無かったらスマホの充電出来ませんよ!うちではRUclipsが見れないわけで・・・
純・・・。
いいね。
最近は恋ドラマばかりでマジつまらん
わたしはもう北の国からがだいすきでたまりませ純くん蛍ちゃんだいすきですさたまさしさんもだいすきですあいして30ねん私は障害としてここまできましたくみこがんばってく
ださい
実際に造っても、建築基準法違反になりそう。
ずっと感動して北海道にリゾバしたり、結局移住までしたのに...
ドラマの方は、なんか尻すぼみというか純の結婚や、地井武男の再婚など
後味がすごく悪いドラマになってしまった。最後なんて作らない方がよかった。
残念なドラマです。
同感ですよ。
この年【2024(令和6)年閏年】が明けて...。
4月1日月曜日より...。
『2024(令和6)年度』がはじまっただけに...。
いわゆる「新学期」のはじまりの反面...。
世にいう『April Fools' Day (エイプリルフール)』...。
毎年4月1日には嘘をついても良いという風習...。
イギリスでは「All Apple Day (オークアップルデー)」に倣い、嘘をつける期限を正午までとする風習...。
それ以外の地域では、一日中...。
日本語直訳で「四月馬鹿」...。
漢語的表現で「万愚節」...。
中国語で「愚人節」...。
フランス語で「Poisson d'avril [※四月の魚 ] (プワソン・タヴリル)」...。
まさに久しく...。
やはり、悲しいかな...。
かの国内外混沌の時勢の蔓延...。
いまだ続いてしまっているだけに...。
『真実』であってほしい衝動...。
たとえ「嘘」でもいいから...。
たとえ「夢」でもいいから...。
『なりたい自分になれる日』
ということかもしれないや。
本当...。
否応なしに...。
掻き立てられてしまうもので...。
それだけに...。
(以降の大変語弊且つ殺伐そして長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
さかのぼってみること...。
かの1869(明治2)年、蝦夷地探査やアイヌとの交流を続けていた松浦武四郎から、明治新政府への建白書提出...。
明治2年8月15日太政官布告により「蝦夷地自今北海道ト被稱 十一ヶ国ニ分割國名郡名等別紙之通被 仰出候事」との周知...。
世にいう北海道開拓がはじまって...。
ありとあらゆる波瀾万丈と急転直下と起死回生の繰り返し久しく...。
あの1981(昭和56)年10月9日金曜日...。
フジテレビ金曜劇場にて、連続ドラマ全24回放送開始...。
どれだけの人たちが惹かれて...。
どれだけの人たちが感動させられることになっていったのか...。
想像すらできませんでしたからね。
それだけに...。
「ドラマだから」
と言われてしまえば、それまでなんでしょうけど...。
何よりも...。
終盤に向かうにつれて、山盛りにし過ぎた...。
といってもいいくらいでしたよ。
すべては...。
かの脚本家・倉本聰の真骨頂である本撮影かつ本放送当時の登場人物と演じる俳優本人との人となりを重ね合わせるかのような...。
「登場人物と生い立ちと履歴」
を根底とする作風の展開...。
良くも悪くも左右してしまった...。
ということなのでしょうか?
特に、人気上昇の黒板蛍を演じた中嶋朋子本人が...。
代償としての黒板蛍との同一視による悶々とした苦悩と葛藤と右往左往と暗中模索を繰り返したように...。
以上のことから...。
振り返ってみるならば...。
全24回放送の連続ドラマと『'83 冬』と『'84 夏』と『'87 初恋』と『'89 帰郷』と『'92 巣立ち』が...。
当初の大部分の構想だったアメリカ人気ファミリードラマ『大草原の小さな家』と人気映画『アドベンチャー・ファミリー』と重ね合わせるかのような、黒板家の家族としての成長と熟成の物語として...。
蛍を突然の不倫設定にした『'95 秘密』が...。
中間点かつ過渡期の物語として...。
『'98 時代』と最終章『2002 遺言』が...。
農林水産業を生業とする地方の人間模様の物語として...。
これらの違いを常に意識しなければ...。
最後まで観れなかったかもしれませんね。
かの当初の連続ドラマから...。
一連のスペシャルドラマに至るまで...。
一通り観終えた後...。
やはり、最終章『2002 遺言』は...。
大変失礼ながら、ただの付け足しにしか思えなかった...。
たとえどれだけ...。
北海道長期ロケに伴う制作費高騰と熟練制作スタッフ高齢化が避けられずに、シリーズ継続困難な状況にあったとしても...。
たとえどれだけ...。
かの「拾ってきた家」での作業を終えての、主人公・黒板五郎そのものの田中邦衛と、羅臼の昔気質の漁師・トドこと高村吾平そのものの唐十郎との、二人だけの静かなるひとときのみ、一番深く感動させられてしまったとしても...。
たとえどれだけ...。
亡き名優・地井武男の本撮影かつ本放送当時の実生活と重なり合うかのような悲しみに、心を大きく揺さぶられてしまったとしても...。
すなわち...。
前作『'98 時代』が...。
これまですべてを踏まえた『集大成』であるかのような想い...。
本当...。
大きすぎただけに...。
特に、最終章『2002 遺言』...。
あの雪子おばさんの息子・大介の成れの果て...。
さかのぼってみること...。
当初の連続ドラマ序盤回想より...。
あの雪子おばさんによる妻子ある井関利彦との不倫問題から煮え切らないままの東京と富良野との行き来が、そもそものはじまりで...。
『'84 夏』での利彦離婚成立となっての略奪愛結婚...。
となったものの...。
『'98 時代』での利彦の再度の不倫による離婚...。
父方祖母恋しさからの大介との離別...。
傷心のまんまの富良野.麓郷の五郎の石小屋への逃避...。
以上をもっての最終章『2002 遺言』...。
かの大介が、携帯メールだけでしか、やりとりしないのは...。
すべては両親に対して...。
連続ドラマ序盤回想における、当時の既婚者のちの父親になる利彦の...。
「浮気は男の甲斐性」
「たかが男の浮気や不貞の一つや二つ」
などと淡々と醸し出す不遜な態度...。
母親である雪子おばさんの不倫と略奪愛結婚...。
それぞれへの当て付けなんでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーねぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ヤラッシィィィィィィィィィーーーーーーーーーナァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「知ってる人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「今と昔じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 愛の形がぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 全然ちげぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あの大介の悪態全開の喚き散らしっぷりのように...。
序盤における約10年ぶりに富良野へ来て早々の大介を案じての雪子おばさんから五郎へのボヤキっぷり...。
「義兄さん...。
あの子...。
一体...。
どうしちゃったのかしら...」
一体何がそもそものはじまりだったんでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーねぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
テメェェェーーーの胸にじっくりと手ェェェーーー当てて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
よぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーく考えてみやがれっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
思う存分に絶叫しまくってやりたくなりましたね。
結局のところ...。
妻・みずえさんの余命宣告の悲しみのどん底に突き落とされてしまっている中畑のおじさんから、殴打されてしまうほどの悪態の限りを尽くした大介...。
決して擁護できないにしても...。
雪子おばさんから大介へのあきれ果てまくった態度!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これまで自分から再三やらかした不始末だけは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
思う存分タナに上げまくって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今さら何をエラッッッッッッッッッソォォォォォォォォォーーーーーーーーーに母親ヅラしまくってやがるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぐらいにしか思えませんでしたよ。
やはり...。
『最終章』としたからには...。
「ハッピーエンド」
とまではいかなかったとしても...。
僅かながらでも「希望の光」の見えて...。
前向きに実感できるかのような描写が少しでもあれば、いくらか救われるのに...。
と、何度も突き付けられたことかっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただでさえ...。
先行きの見えづらい混沌とした時代を生き抜く運命を余儀なくさせられてしまう..。
若い世代であればあるほど...。
なおさらのことなんでしょうねえ...。