【有料級】IELTSリスニング 最短で4.0から6.5へ上げる方法

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 10

  • @Nananana-be2jt
    @Nananana-be2jt 7 месяцев назад +2

    23:25 自分もフレンズの面白さが理解できなかった人間だったので親近感が湧きました笑

    • @IELTS-Ryoga
      @IELTS-Ryoga  7 месяцев назад

      ですよね〜笑 共感していただきありがとうございます😊

  • @ShonRandolph
    @ShonRandolph 8 месяцев назад +1

    Ieltsやる前他の英語資格とか持っていましたか?

    • @IELTS-Ryoga
      @IELTS-Ryoga  8 месяцев назад +1

      IELTS学習を始める前は大学で1度だけTOEICを受けたことがありましたが、その時のTOEICスコアは390点でした笑 他は受けておりませんでした!

  • @岩崎加奈-e5u
    @岩崎加奈-e5u 5 месяцев назад

    動画を見ながら、教えていただいたフローチャートに従ってやってみました。初めてシャドーイングをしました。シャドーイングはスクリプトを見ないと書いてありますが、チラ見もやめた方が良いでしょうか
    ?初めてやったのですが、シャドーイングが難しくて。TEST1のパート1だけやりました、音源は4回ほど聞きました。1日TEST〇のパート1だけをひたすらやるペースで良いでしょうか。(1日に何種類もやらずに1つのものだけ(1問題分)を深くやる。→次の日に新しいテストのパート1をやる)語学留学生なので、時間はありますが、リスニングは1日にどれくらい時間をかけていらっしゃいましたか?リーディングの対策等もあり、1日に30分ほどしか時間が割けません。毎日30分でも毎日やることで効果はでますか?質問多くてすみません。よろしくお願いします。

    • @IELTS-Ryoga
      @IELTS-Ryoga  5 месяцев назад

      動画をみていただきありがとうございます!シャドーイングは最初は難しいので、まずはスクリプトを見ながらのオーバーラッピングから始めることをおすすめします!スクリプトを見ながらオーバーラッピングができるようになったら、スクリプトを見ずにシャドーイングにトライすることをおすすめします。パートを進めるペースはもう少し遅くても良いです。最初のうちは3日or4日にに1パートで大丈夫です!何回やるかは人それぞれですが、スクリプトを見ずに90%以上の音が聞き取れるようになり、意味も理解できるようになるまで回数を重ねてください。時間は毎日30分とれる場合は、最低30分取ることをおすすめします!ここで言いたいのは、回数や時間が大切なのではなく、どれだけ理解できるようになったかが大切です!90%理解できるまでやりましょう。

  • @ogr-pv8wm
    @ogr-pv8wm 5 месяцев назад

    質問です。1〜2日で1partずつ問題を解くとおっしゃっていましたが、オーバーラッピングやシャドーイングを同じパートで何十回、何百回していると、解き進めているパートとオーバーラッピングとシャドーイングをしているパートに進路の差が出てしまうのですがどうすればいいですか?また、オーバーラッピング・シャドーイングは一日目安でどのくらい行えばいいのでしょうか?

    • @IELTS-Ryoga
      @IELTS-Ryoga  5 месяцев назад

      ご質問いただきありがとうございます!動画内では目安として何十回、何百回オーバーラッピング、シャドーイングしてくださいとお話ししておりますが、そのパートの文章全体の90%以上が音声知覚、意味理解できるようになればokです。なので、回数は学習者によって変わりますので、90%以上理解できるようになった段階で次のパートに進むことをお勧めします🥹 ただ、適宜前にやったパートを抜き打ちでリスニング、シャドーイングもしてみてくださいね。またできなくなっていたら、復習してください!

  • @akiyasu-o7s
    @akiyasu-o7s 7 месяцев назад

    TOEICはアメリカ英語でイギリスとの発音が違うと思うのですが、リスニングの練習に使えるんですか?

    • @IELTS-Ryoga
      @IELTS-Ryoga  7 месяцев назад

      コメントありがとうございます!最近のTOEICのテストではアメリカ人だけでなく、イギリス、オーストラリア、カナダ人の話者がいるので、リスニングの練習になります!詳しくはTOEIC公式問題集をご覧ください!