【闇耳アーカイブ】ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー&イルミネーション①、対ピクサー圧勝の理由(ゆっくりHybrid解説)
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 【この動画は映画ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーを考察していますが、ネタバレは一切含みません】
スーパーマリオがなぜ大ヒットしているのか。アニメーションスタジオ対決で、イルミネーションがピクサーを圧倒している理由をわかりやすく解説しています。
4/28より日本公開となったザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーですが、世界興収10億ドル突破間違いなしの世界的大ヒットとなっています。この映画がヒットした理由をおさらいし、最近は何を作ってもヒットせず、昨夏はイルミネーション「ミニオンズ・フィーバー」に惨敗した、「バズ・ライトイヤー」制作のディズニー系列ピクサーとの比較を行い、何故明暗がわかれたのか徹底考察します。
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/ @cocokarajapan
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#スーパーマリオ #マリオ #イルミネーション
【参考文献、引用ソース】
Wikipedia
Illumination
Pixar
映画.com
IMDb
Livedoor News
宮本茂が「何かを考えさせるような映画にしたくない、見た後に『あー楽しかったな』と思えるような映画にしたい」
って言ったのが全て
やっぱ宮本茂は神だった
ゲームを楽しんだ目線で楽しませる映画が出来ましたね
メッセージ性の強さが合う作品もあれば、エンタメ性が合う作品もある。
マリオは後者だった。
@@あむりた-d1n
メッセージ性のある作品にも良作は存在する。
ディズニーの場合は今やその要素を生かしきれてない。
@@タンサンスイ-pixivFANBOX活動中
メッセージは『伝える』のであって『押し付ける』ものではないですからね。
マジで宮本茂氏が言った通りの映画でしたよね。
これって確か、スーパーマリオ作った時も同じ考えで作ったんですよね。
確かアスレチックを体験してる様なゲームにしたい…だったかな?
いやぁ、流石っすね。
マリオが喋って、跳んで、大活躍する
そこに違和感が一切ない
本当に最上級の「こういうのでいいんだよ、こういうので」を味わった作品だった
ゲームに思い入れがある人にとって至福の時間でしたね
ほんとそれよ。こういうのでいいんすよ。
ディズニーだけじゃなくて、最近の他の映画にも言える事だけど、無理なポリコレとか、設定改変とかそういうの要らんのですよ。
もっと原作に沿った設定でやって欲しいんですよね。
@@cocokarajapan そうとしか言えない
宣伝野郎はリプせず通報しましょう
こういうのがいい
ガワだけ借りて中身空っぽじゃなくしっかり原作リスペクトして愛情込めて作品と向き合うと
ちゃんと原作ファンや新規層にも響くんだよね
マリオ映画はゲーム原作映画の新しいアプローチを開拓したような気がします
2:55 「小さな子供と一緒に安心して観ることができる」
ここ重要
ベイマックスにポリコレ突っ込んでくるの会社とは違いますね
『この映画はキャラが全く成長しません』
はいダウト
見ないで寝てたでしょこの人
マリオもルイージも立派に成長したよ
それな!!!
クッパに殺されかけても立ち上がったマリオ、そんな彼を炎から守った臆病ルイージ
一人で立ち続けなきゃいけなかったピーチは友(+恋心)を得て
傲慢なドンキーコングは真の強さというものをわからせられた
これらが成長でないというのなら、何をもって成長とするのでしょうね
「エンタメ VS 思想」だったらエンタメが観たい
多くの人がそう思っていますね
中島らもさんの
「低俗ではなくて反俗、高まいさを求めるのではなくてエンターテイメントを、ヒューマニズムよりはニヒリズムを、涙よりはお笑いを」
と言っていたのを思い出した。
スプラのフェスに出そう
思想を描きたいにしても、宮崎駿と比べたら上っ面感もあるんだよね。
考察しまくってわかるメッセージならまだしも、どストレートに説教するから尚更。
@@aikokusyararirureroそしたら多くの人がエンタメを選ぶだろう
これディズニーと組んで作ってたらと思うとゾッとする
任天堂というIPの宝箱をイルミネーションが開けたのは、映画業界としても成功だったね
間違いなく誰かが黒人になって誰かが同性愛になる
任天堂とイルミネーションが組んだことは、双方にとってメリットがありますね
例え最初にディズニーと組んだとしても、ポリコレやメッセージ性を入れたいディズニー側と、ほぼ原作通りの面白さ重視にしたい任天堂側とでお互い歩み寄れなくて企画段階で別れてるよ。
んで結局イルミネーションと組むことになると
ルイージがゲイになってたりピーチが同性愛者でクッパがベジタリアンになってるよ
まぁ、任天堂が作りたくないっ!てなって制作中止になっちゃってたかもな…
海外の方のレビューに「堅牢なネズミ帝国の城壁に配管工が穴を開けた」と評しているものがあり、思わず笑ってしまいました。
マリオの大成功を見て、ディズニーもかつて小さな子供たちとその親を楽しませていた頃のことを思い出してほしいものです。
配管工は直すほうなんですけどね。でも、ミニオン&マリオは風穴をディズニーIP王国に風穴をあけましたね
ただ、これを機に
イルミネーションがディズニー帝国をノックダウンする!ってのはどうだろう
そもそも海外の3dcgアニメ
って金のある本職のディズニーやピクサーがとがった作品作っては回りが便乗して様々なリスク回避するってのが業界のマナーで
イルミネーションはミニオンと言う独自のスターがいるから
ちょっと自由に動き回れるだけ
ってポジションだし
「ファンの総意としてディズニーはもう駄目だ❗イルミネーションよ、業界のトップに立ってくれ」
なんて言われても困るんじゃ無いかな
イルミネーションのキャラクター達の魅了を大切にしてくれる姿勢が大好きです
だからこそファンがどんどん増えていますね
モブノコノコとかのキャラが良いよね。ボムキングとかややマイナーなキャラも出してくれてるし
ディズニーだってトイスト3にトトロ出したり、シュガラにマリオやセガのキャラだしていたぞ
酷い扱い、多様性でもなくてきちんと出ていた
ラセターがいた頃にはグリップが効いてたんだろね
今となっては嘘かホントか…ラセターが失脚して(させられて)からはディズニーのご意思のままに状態で😑
見てて本当に胸がいっぱいになって涙が出た。いい話だったからじゃない。子供の頃に空想してた画面の向こうの世界と、予想の200倍の姿と再開させてくれたからだ。
批評家はなぜ「成長」をクドく描かなかった理由を理解出来てない。
なぜならみんなそんな事「マリオのゲーム」と現実の世界で嫌というほど味わってきてからだ。
今回の映画はゲーム経験の深さによって、号泣する人続出のようですね
昨日見てきた。
めちゃくちゃ面白かった。
見終わったあとに「あそこは何だったんだろう」みたいな妙な余韻に引きずられること無く、「楽しかった!字幕も見てみたい!次回作できたら絶対に見に行く!」とスッキリした観賞後を味わったので、ほんと幸せ。
字幕版を御覧になれば、クッパ(バウザー)=ジャック・ブラックの歌の素晴らしさを再確認できるかもしれません
誰かが言ったけど、「マリオの映画は原作を知ってる人向け」ていう天才的な言い回しが今でも脳裏に残る
なんとなくそれはわかりますが、当チャンネル的には個人的記憶の増幅映画、という気もします
マリオを知らない幼児にも、凄く受けてるそうですよ!🤩
原作なんてみんな知ってるっていう皮肉ね
シン画面ライダーもそうだったな。
仮にストーリーを作りこんでも、小さい子は理解できないからね。これくらいが丁度いい。
家族みんなで安心して観られるってのは大事だと思う。
コロナ明けにぴったりフィットした感じはありますね
エンタメなんだからまず楽しめないといけない、楽しんだ上で「あれってよく考えるとこういう事なんだな」ってなるのが良い映画なんだ
途中で引っかかってしまったら楽しくないですね
ディズニーと付くだけで期待値がゼロどころかマイナスになる風潮になったのはすごいと思う、10年前はむしろ真逆だったのに
ディズニーもピクサーもこれを機に目覚めてほしいと思います
@@cocokarajapan
ディズニー暗黒期(期待値ゼロ)
シュガーラッシュとか予告の時点でワクワクしてたし、観ても楽しかったもんなぁ
ホント、思想一つでブランドって簡単に失墜出来るんだね…
開幕ミニオンのオリジナルムービーが流れて、イルミネーションの本気度が伝わってきてそれだけで感動もん
全編にわたってマリオに対する愛情を持って作ってるのが伝わってきた
ゲームを楽しんだ記憶に直結する映像がちりばめられていましたね
ただ取り入れたり、真似たのとは違うわな バズ、アトランティス、アライグマ等
マリオに高尚な作品性なんて求めとらん。見てて気持ちよけりゃええ
子供も大人もそんな感じで楽しんでますね
見てて気持ち良けりゃええの正体が、高尚な作品性とやらなんだよなぁ。
つまり、今回は批評家はほぼ全員が目が節穴で、偏った思想の結論ありきだったという事だな。
批評家は仕事出来てないんだから辞めちまった方が良いなw
批評家はあくまでも嫉妬してるだけだよ。日本の映画が我が国アメリカの意識高いメッセージ性を込めた映画を超えて大ヒット!?我々はこんなに努力してるのに!許せない!低俗低俗!となっているのが実情だ
@@TINKOMAN5000ホッカイロさんも言ってたね
イルミネーションの作品への誠実さとか敬意みたいなのがそこかしこに溢れてた
任天堂×イルミネーションは最強ですね
イルミネーションは任天堂の意見を入れたから評価は高いだろうね ディズニー見たいに取り入れたり、真似たのでは無く作品を再現しているのは凄い
ディズニーでシュガラ、トイストに日本の人気作入れていたのが懐かしい シュガラはDVDレンタルが発表された時は近くのレンタルDVDショップでレンタルして見たから思い入れがある シュガラはもう製作出来ないだろうな
ポリコレ要素で理想の社会を考えたくて映画館に行くわけじゃなく、ただ楽しい映画を見たいだけなのでね。マリオは実に安心して楽しめた。
マリオのヒットしている様子を観て、ピクサーもトイ・ストーリー初作を作った創業期に立ち返ってほしいですね
そもそも映画に高尚なものを求めてる人のほうが少ないと思うんだけど…
宮本さんがしっかり関わってくれて、それをきちんと制作が受け入れてくれて本当によかった
宮本さんががっつり関わったことで、任天堂も望むクオリティになったのだろうと思います
任天堂も宮本氏も、ハリウッドの理屈でいじられてはたまらん…と思ったんだろね
多分これまでもいくつも企画を持ち込まれたけどそれが通らないならと突っぱねてたと思うよ
同社のアイデンティティだしね
マリオはなんか懐かしくて、プレイしてた頃の思い出が脳内にあふれてきて、知らないうちに号泣してる自分がいた。
そのようなファンの声をよく聞きます。良い体験でしたね
マリオって懐かしいのでなくで現在進行形なのでは?
@@lemonsoup1920
「ああ、昔遊んだなあ」の懐かしさでしょ。
・原作の良さを理解してない
・世界観に合わない唐突なメッセージ
・質より量
・シンプル=つまらないという謎の偏見
・失敗は観客のせいにする
ディズニーはこんな嘘みたいなこと実践して潰れかけてるんだから、世話がない
ディズニー&ピクサーは解体的立て直しが必要ですね
@@cocokarajapan
ピクサーはもうDC映画みたいに一回リセットしてやり直した方がいいと思う
@@cocokarajapan もうディズニーをイーロンマスクに買収されれば良いと思う。
イルミネーションが作ってくれてよかったと心から思うわ
winwinのパートナーシップでした
PIXARもインクレディブルとかニモとか、ラセター時代はファミリー向けに笑って泣けるの作ってたんやけどな。
もともとファミリー層はピクサーの独壇場でしたね
割りとピーチ姫って昔から自分で戦う作品も多いパワフルでお転婆なお姫様だからこの姿が正解なのよね
そう指摘するファンの方が多いですね。あまりプレイしていない人は、囚われの姫のイメージが強いのでしょう
戦う姿の知名度で言ってもスマブラという下地があったから全く違和感なかったですね。出来れば武器は傘の方がピーチ姫らしかったですが。
マリオRPGでもマリオやピーチには武器らしい武器をなるべく持たせないようにしてましたからね。
@@あむりた-d1n ピーチが出るスマブラはおっさんはやってないんよなぁ
突如出てきたモンスターにエンジンぶつけて封印するくらい反応力あるからクッパに攫われてるのは故意説も結構ある
@@christmassuy84
んー、まあ。やってたおっさんもおりますので。
気になる→面白い・ 楽しいで満足なんだ
そこに「懐かしさ」が加わって嬉しいんだ
嬉しすぎて謎の涙を流す人続出してるみたいですね
マリオは倒されても倒されても立ち上がり必要に応じて戦法も替えてくる、プレイヤーと同じだ、何度もミスをしても立ち上がりステージをクリアする、コレが良い。
ピーチ姫とのトレーニングのシーンが、映画のなかでは異質の実にゲーム的な表現でしょうが、あれがマリオそのものなんですよね
子供の頃視て面白かった作品は大抵大人になって見返しても面白いです
下手すると昔よりメッセージが刺さったり忘れていた価値観を思い出せたりで新たに感銘をうけたりもします
それらがもともと子供向けに作られた作品であってもです
そのときに考えたり楽しんだりした経験と結びついているから大人になって観てからもよいのでしょうね
夢の国のエンタメの神様が思想を押し付けてくるとか悪夢でしかない
政治的な思想や対立などない夢の世界を提供し子供達を笑顔にすることがエンタメの本質だと思い出してほしい
子供と安心して楽しむことができる、というのが重要ですね
エンタメ要素が大きくて、ストーリー性が薄かったのはわかるけど、ゲーム要素を辻褄が合うように綺麗にまとめてたから、見てて楽で良くて満足なんよな
そこかしこにゲームファンが楽しくなるものが散りばめられてましたね
エンタメ>ストーリーだからこそ、評価が真っ二つなんだと思う。
(映画にエンタメを求める人は高評価で、映画にストーリーを求める人は低評価)
そりゃ、エンタメの方が面白いな 映画はエンタメだし
マリオの知識がちょっとあるだけでもニヤニヤが止まらないオマージュだらけだし
ストーリーも急ぎ足ではあるけどしっかりしてて好き
当チャンネル的にはルイージの成長物語がツボでした
横スクロールであんな嬉しくなるとは思わなかったw
マリオが最後やられても諦めずに立ち上がるシーンはプレイヤーがコンテニューを繰り返す姿と重なって、涙があふれちったよ
まさにそういう部分はメッセージ性みたいなのあったんじゃないかと、個人的にそう思ってる
友情・努力・勝利は十分に盛り込まれてるからな。兄弟愛や不屈の精神、そしてイヤミな前上司さえまで救ってみせる英雄性も
マリオの映画最高でした。
どのシーンも昔の懐かしい気持ちを思い出させてくれる良い映画でした♪
良かったですね。プレイした時代を思い出す「思い出振り返り映画」なのだろうと思います
トマトの評論家「アカデミー賞取れねえ任天堂の作品なんかに価値あるのか?笑」
任天堂「そんな賞要らないです🤣」
ほんと、そんな感じですね。
ピーチ姫はドレス姿のまま強いお姫様になってるのがいい。
女性的で強い。最高。
ボー・ピープ化の疑いをかけられたシーンは、ゲーム民の予想どおりバイクシーンの直後でしたね
まぁ毎回攫われてもケロっとしてる女だからなぁ。
しかもスマブラでは普通に殴り合うし。
@@ユウカヤマ
スーパーマリオRPGじゃ爆弾投げつけるしな。
3Dワールドではもはや操作キャラだし解釈一致
「大人が子供の頃の気持ちに戻れる感覚を味わってもらう為に、大人たちが本気で子供心を詰め込んだ作品」と
「子供ってこういうの見せていれば笑うでしょ?あと一部の人に配慮しながら大金かけてりゃ話題になる、と思ってる作品」
そんな作り手の気持ちが如実に表れた結果だと思う
前者は子供向け
後者は子ども騙し
と言えそうですね。
考えすぎてつくると、頭でっかちになりますね
「子供をバカにしてはいけない。世の中には子供をバカにしたコンテンツがあるが、そういうものを見ると腹が立つ。 子供は物を知らないだけで、知性はある」
by宮本茂
宮本さんは子供だましを子供は見抜くって骨身に沁みて知っているんだよね
@@らおつ
宮崎駿も「子供は大人が口にする都合のいい嘘は簡単に見抜く」と述べてますし「子供騙し」を喜んで享受するほど子供達は愚かではない…というのは真理だと思いますね
制作に時間をかけ、背景や光の当て方など、細かい所にもこだわりに
やっぱつれえわを感じてしまった
その結果が跳ね返るこの製作費の差はかなりヤバいですね
映画では無いんだけど旧FF14の制作秘話を思い出した
なんて事ない小物を作るのに何ヶ月も費やしたりと結構ヤバめなエピソードあるし……
緻密な製作プロセスで、制作に時間をかけて、背景や光の当て方等、細かい所にもこだわりながら制作
(作品が面白くなるとは言ってない)
キャラも可愛く、魅力的だった。最近は思想的な映画ばっかだったから余計にこういう純粋な娯楽映画が刺さった
純粋に楽しむ映画だからこそ多くの人に刺さったのでしょうね
むしろこの映画を楽しめないのは同情に値する
少し前にマーベル作家が日本の漫画はポリコレを守ってないから売れて当然、みたいなこと言ってたように、ピクサー同様ポリコレ重視する側はなんか勝手に縛られて自滅してるイメージ。
動画でも言ってるように、受け手の需要に答えているかが大事で、ポリコレはエンタメを滅ぼすものだといい加減気付いてよピクサーさん…
自分たちが作ったポリコレに自分たちが締め付けられてるの笑えるわ
誰が無理やり原作変えた実写映画みたいねんw
ポリコレの自縛ですね。おもしろさ至上主義で作ってほしいと思います
日本の作品でも多様性や性的マイノリティを主題にしているような作品は存在する
そしてそういう作品も全く売れてないわけではない
要は「市場全体」で見た時、日本の漫画市場はある程度ポリコレを守っているはず
1つ1つの作品に全てのポリコレ要素を詰め込もうとするから拒否感が生まれるんじゃないかな
ポリコレを至上命題とするなら、ポリコレを主張した上でなるべく見る側に拒否感を与えないような作りにしなければ本末転倒だと思う
個人的には、本来のポリコレは決して多くの人に嫌われるような考え方ではないと思うが、伝え方が間違ってるせいで台無しになっているという印象だな
焦らずゆっくりやっていこうよ、と言いたい
勝手に縛りプレイ(ゲームなどで回復薬や有利に進められるアイテムの使用を制限してゲーム難易度を自ら上げるプレイ)して、不利になると「お前も縛りプレイしろ」と言ってる様な戯言ですね。
大体日本が世界で初めて国際会議で人種差別撤廃を訴え、お前ら白人共は鼻で笑ってただろ。
「声優の多様性」って何?
声優に求めるのは、「多様性」じゃないよ。
声優に求めるのは、「演技力」だよ。
お偉い批評家さん達は、批評の仕方を知らないのかな?
まったくそのとおりですね。日本の声優選びでお笑いタレント枠を設けるのもやめてほしいですね
@@cocokarajapan
アイドル枠、顔と人気で選ぶ俳優枠もやめて欲しい。マヂでやめて欲しい。
声優の多様性とか言われるから某大御所声優がカミングアウトしたんだろうか。
若者世代は「あ、この場所あそこじゃん!」や「このアイテムあそこで出てくるやつ!」と当時の記憶と共に楽しむことができ、親世代はそんな子ども達が小さな頃に、マリオを楽しんでいた姿や、自分が遊んでいた時代の懐かしさも感じられるになっていてまさに広いターゲット層に刺さった作品だなと思いました
観る人それぞれの記憶を呼び起こすような映画でしたね
水戸黄門が同じプロットで何十年もシリーズを重ねてきたことを考えると、
スーパーマリオは批評を見る限り任天堂監修と、みんなが見たいと思うマリオ像が一致した結果でしょう。
まだ見てないけど安心して見ることが出来るし、原作に対するリスペクトを忘れてないのが良い。
シティハンターの劇場新作が受けたのは監督、スタッフ、声優、観客皆が観たいシティハンターだったからって言われて 納得した
マリオ体験の深さが深いほど楽しめるような内容になっているのだと思います
去年のトップガンとマリオを見習ってポリコレに屈しないで面白い作品を作ってほしいですね。
面白さ至上主義を貫き、色々な作品があって多様性が確保される映画界を望んでいます
確かに。 ポリコレが作品の世界観に「ベストマッチ!」しているならともかく、ストーリーをぶち壊すレベルで押し付けるのがそもそもの間違いな気ががします。
トップガンは、まあまあポリコレ意識してたけどね
その意味では、うまいこと作ったなという感じだけど
@@yass313 ピート・ミッチェルが実はゲイでアイスマンと同性婚してたとか改変されてなくてよかったわ
@@SW-wj3wd そんなクソみたいなのにするワケないだろww
と、笑って流せないのが、今のハリウッドの怖いところ
ほれ見ろ、マーヴェリックやマリオは共通してエンタメとして気持ちよく楽しめれる映画になったからこんなに伸びたんやぞディズニー
これでディズニー&ピクサーがウォークから目覚めるとよいですね
@@cocokarajapan
ウォークから目覚めたらまずはワーナーみたいに『仕切り直し』から始めるでしょうね
強い女って・・・
ピーチ姫って昔から引っこ抜いた野菜を投げつけたり、ビンタとかフライパンで相手をしばき倒してたからなあ
喜怒哀楽で戦ったりしてたよね
予告編公開時には保守的な層が反応していました
マリオの声優については、今まで積み重ねた「マリオといえばこの声」とは似ても似つかないという点で非難している原作厨が少しいたみたいですが、声優さんの実力と、原作愛溢れる映画の魅力の上では屁のようなものでしょうね。日本では、私はキノピオが少しイメージと違う感じがしましたが、数々の「ネタキャラ」を演じてきた実力のある人ですので安心して観れます。観るのが楽しみです。
キノピオは英語版でもキノピオには似ても似つかない役者さんが演じていましたが、結構フィットしていました
こういうのでいいんだよ、を完璧にやってくれた作品だった
みんな、待ってたという感じですね
スーパーマリオは確かに、ストーリーや成長性とか中身は無いけど、頭空っぽにして観れると言うか、まるでアトラクションを体験してる様な感覚だった。
観終わった後、いやぁ面白かったな…と思える映画だった。
何て言うか、原作愛にあふれていたのでとても良かったと感じました。
一方で最近のディズニーは何て言うか、ポリコレ等を含めた押しつけ感がパ無いんですよね。
今回予告でも、マイ・エレメントだっけ?なんかあんまり観たいって思えないし、色んなエレメントが居るって、これもポリコレだし、
後は別の予告でリトル・マーメイドもやってたけど、これも主役が黒人女優になってたし、あとはピーター・パン&ウェンディだっけ?これも妖精が黒人女優になってたし…
何が言いたいかと言うと、別に人種差別するつもりは一切無いんだけど、やっぱりここでも原作愛あるなら、それに合った役の人を採用してくれって話なんですよ。
こんな体たらくだから、ファンが離れて言ってるんだと思うんですよね。最近のディズニー映画凋落の原因はこれだと思う。
長文失礼しますた。
ディズニーは物語に関係のないところで価値観を押し付けてくるところに、ファンは嫌気がさしているのでしょうね
ピーターパン&ウェンディは観たけどあまりにも酷かったぞ
@@user-fj8ry7pn8o あ、やっぱそうなんだw
なんかスゲェ地雷臭漂ってるな~とは思ってたけど…
ポリコレどうこう以前の問題って事っすねw
どうしちゃったんですかねぇ、ディズニー…
正直な話トイストーリー5あるらしいけど今のディズニーじゃまったく期待できない。バズライトイヤー普通につまらんかったし。ポリコレシーン違和感しかなかったし。
ピーチは確かに強かったけど理由があるしなによりキノピオ達への愛があった。マリオも成長してるし成長要素も普通にあったよ
ルイージのキャラクターアークには少しウッときました
マイ・エレメントが多様性を重視していたとしてもそこに「愛」があればいい作品になるだろう。
マリオの映画がマリオへの愛に満ちていたように、トイ・ストーリー4のように作品への愛がなかったようにやっぱ大事なのは愛や
確かに「愛」が重要ですね、フランス版シティーハンターしかり。
今回のマリオの大成功はディズニーピクサーに対する最高のアンチテーゼになったと思う
今後も任天堂はイルミネーションと協力して色んなキャラで作品を作って欲しい
任天堂=イルミネーション連合は強みを更に活かし弱みを補完できるいいパートナーですね
昔のディズニーができた事なんだよね・・
任天堂もマーベルみたいになるのかな
アナと雪の女王を彷彿とさせるシーンもあったよね😊
@@Tsuki_ekakiそれはそれで楽しみやけど、まずはじっくり目の前の映画やキャラクター、コンテンツ育てて欲しいね
どのキャラも少し知らない顔を見せてきた感じがあって、だけど皆懐かしいと納得できて、予想は裏切るけど期待には応えるのが上手すぎる
そしてスピーディなモーションの1つひとつがファンにとっての見どころになってて、総じてめちゃくちゃ密度が濃かった
重苦しさで密度が濃い映画ではなく、楽しさの密度が濃い映画つくれるの「イルミネーションx任天堂」って感じ
ほんとうに良きパートナーシップでこの極上のエンタテインメントが出来ましたね
批評家先生(笑)がどんだけお気持ち表明しようと結局観客が何を求めてるのかは興行収入を見れば一目瞭然なんですよね…マリオ面白かったです🍄
3世代で楽しむことのできるエンターテイメントでした
トイストーリーはサイコーに面白くて映像も素晴らしくてドキドキした映画だったのになぁ、、、
どうしてこうなった😢
ピーチは元々原作からして自力でクッパ城からの脱出試みたり、単独でアクションゲームの主人公張ったり、
果てはスマブラでゴルフクラブやフライパンぶん回してたりするし
攫われ役のイメージに反して結構アグレッシブなキャラとして描かれてたりするし
ポリコレ改悪されてるようなのと一緒にされたくないなあ
結局大切なのはキャラクターが好きで純粋に熱意を持って作れるクリエイターが映画やアニメを作ると言う事が大事だ、そんな経験のなく外部の事情を最優先してまえばそれはもはや作品とは言え無いただのフィルムなのだ。
ピクサーに溢れてたはずの、新しい、面白いものを生み出してやろうという気概と才能あるクリエイターはどこに行っちゃったんですかね
@@cocokarajapanルミネーションと宮本茂さん達はまさに夢を映画に変える事に成功した、なぁディズニーさん夢を形に変えて夢を与えるのは貴方達がして来た事じゃなかったんですか、だからみんなに愛される作品になったんじゃないですか😢。
ついさっき観てきた
面白さで批評家に中指突き立てた傑作でした
マリオをプレイしたファンなら誰もが笑顔で楽しむことができる映画でした
エンタメ映画ってそもそも新しい思想を取り入れる為じゃなくて映画が楽しいから見る息抜きや趣味だと思うんだよね特に大人は。
思想が知りたいときは思想に関するちゃんとした報道や作品をみるのでほっといてくれが正直なところだと思う。全く別枠のものを無理やり一緒くたにしようとするとメッセージも伝わらず楽しむこともできないといった良くないタイプのキメラになる気がする。
これまで男女の恋愛や、白人が登場する日常的な物語を置き換えて、ごく普通なものとして表現することが、ウォークな会社やクリエイターの方針となっていますね
メタスコアで評論家が『ファンの喜ぶ要素を積極的に拾って組み込んだだけ。映画ですらない』とか意味の分からないこと言ってましたね。
原作あり映画を作るに当たってまずやらなきゃいけないことがそれではないかと思うのだが。
キャラクターやアイテムで適当に画面に映るだけでストーリーも台詞も無いってならその言い方も分かるが。
批評家にとって、ポリコレ配慮がされていないと映画ではないんでしょうね。
仕事として映画を見過ぎたせいで何が面白いのかわからなくなってるんじゃないだろうか。
映画はかくあるべし、という知識に固まっているのでしょうね。ファンサービスもたくさんありますが、ルイージのキャラクターアークは、映画そのものだと思います。
マリオ映画の前のCMでディズニーの「アリエル(ポリコレ済み)」か流れて皮肉っぽかったな…
マリオはめっちゃ面白かったなぁ
子供たちも息を呑むほどの迫力だった、任天堂すごい(確信)
あぁ流れてたわ広告で
楽しませる事に特化している任天堂が乗り出しているのだから、徹底的に楽しませる映画になるに決まっている。当然、見ている人はそれを楽しむだけの事。
しかも、マリオと付き合いがあるのは、子供達ばかりではなく、今の中年層が、マリオを最初に楽しんだ世代であって、マリオというキャラとのつながりをきちんと持っている。
繋がり方も、どのゲームを親しんだかによって変わってくるから、楽しい方が変わってくるけれども。個人のゲーム体験と映画を重ねる事ができるから、それぞれの人が、ストーリー性や成長要因を補完できる。
映画なんだけど、ゲームと個人の体験を取り込む事ができた上、「楽しむ事」にだけ力を注いだのだから、評価が高くなる。
食べたくもないポリコレを口に突っ込まれながら見る映画は、面白さが半減どころか・・・。
任天堂は前回の実写映画の失敗で懲りて、今回徹底的に楽しませる方針で振り切ったのだろうと思います
ポケモンもソニックもファン愛が溢れまくった傑作だった。だから任天堂はやめられない。
ソニックは最近は任天堂ゲームにも登場しているんですね
そうじゃなくてソニックの映画のことなのでは。
確かに2作品ともちゃんとしたえいがだった、ソニック。
お前今のSEGAからソニック取り上げたら何も残らんでしょうが
それなら任天堂はやめられないってどういうこと? それから @まっすい はなんでいきなりえらそうなん?
@@christmassuy84 ぷ、ぷよぷよが....まだ...
「上から目線」の映画で、観客が離れてきているディズニーやピクサー。
「横から目線」の映画で、観客が増えてきているイルミネーション。
任天堂がイルミネーションと組んでくれて本当に良かった・・・!!
任天堂×イルミネーションは最強ですね
ディズニーピクサーはエンタメの中に思想があるって感じなのが好きだったけど最近は思想が前に出過ぎている気がする
思想しかない、という感じのもあるような気もします
「声優の多様性が不足している」映画の評価じゃないよね これ
もはや多様性は禁忌なのかなw 頼んでもいないのにエンタメに教育されたくはないからね
物語にきちんと組み込まない多様性は、クリエイターの自己満足になりますね。声優に必要なのは多様なことではなく実力なのでしょう
@@cocokarajapan 物語というより世界観だと思います
しかし、製作費の差はヤバいな。ピクサーやディズニー、会社として大丈夫?と考えてしまう
制作費倍以上かけてポリコレ全開作品作ってればそりゃあね…
ポリコレ要素を入れたうえで面白いシナリオって書けないんだろうか……
@@もけもけ-s1u 書けると思いますよ。ただ、そのためには、ポリティカルコレクトネスについて徹底的に考えないと。今のポリコレ作品はその手間を避けているのが透けて見えるから、面白くならないんでしょうね。
原作という絵を塗りつぶす形でポリコレを入れるからおかしくなる
マリオの映画なんだからマリオの楽しみをやってくれれば良いんだ!というのをどこまでもしてくれた感じ
ゲーム原作映画の新しいカタチを提示したような気がします
そもそもディズニーとイルミネーションじゃ作風が違うんだよ。前者はメッセージ性とか感動とか全面に押してるのに対し、後者は頭の中空っぽにしてみれる娯楽映画が多いからな。
個人的には後者、つまりイルミネーションの方が好き。
ピクサーは、ラセターが居た頃は結構エンターテイメントしていたと思うんですけどね。
@@cocokarajapan そうかラセターが居なくなったからゴミみたいな作品が生産されるのか納得まるでスターウォーズみたいだな。
実際見ましたけれども、微に入り細に入りニヤリとさせる要素が随所に盛り込まれてました。
シティーハンターもそうですが、原作サイドが納得・監修していると顧客も安心できるかなぁと思います。
任天堂完全監修が功を奏した感じですね
映画はこうあるべき・俺達の作った、俺達の認めた映画こそ至高・収益や評価が低いのは観る側にアップデートが足りてない ← もはやこんな感じだもんな。ディズニー・ピクサーや、評論家達は。
重厚なストーリー・複雑な脚本・優れたメッセージ性大いに結構。けど映画が娯楽の一つである以上、実際に視聴した観客の笑顔や感動や拍手こそが真の評価。難しく考えず楽しく観られて、終わったら手を叩いて賞賛できる。それだって一つの映画の形だろうに。
そういう意味ではスーパーマリオは全世界の観客の気持ちをつかみましたね
マリオはほんとに最高でした。
懸念していたピーチ姫の描写もトイ・ストーリー4のボーピープのような男性キャラを下げるためにあるような強い女性像ではなく、好感の持てるキャラになっていたと思います。
ボー・ピープ化が懸念されましたが、責任感強く優しくやんちゃでとても良かったと思います
ピクサーは復活のきっかけをトイ・ストーリーにおいている限り、再生しない。皮肉なことに。
新しい、面白いものを生み出そうとするクリエイターの復活が重要ですね
個人的にトイ・ストーリー4がコケたのは「賛否両論だった2を改悪した」ことにあると思ってて。2はオモチャを箱から出して遊べがテーマだったじゃん、で3はオモチャを受け継ぐ物語。なのに4はオモチャの自立や権利の話にすり変わってて…。
鑑賞してきた。
米映画評論家(多分日本も遠からず)はこの映画を受け入れる事が出来ない理由が何となく分かった。
受け入れてしまば評論家業(そんな業種が存在するとすればだが)は廃業する?との思いがチラつくのが当然の作りだったと思う。
これは宮本氏が作品に意図して入れ込んだのではない。
ゲームエンタを映像エンタメにするまとめ方の一つの正解に到達した印象。
とにかく巧妙絶妙。
一方、ディズニーピクサーは当初CG映像技術とラセターの手腕でエンタメ映画を作ってた。
ところが最近はポリコレ盛り盛りで失速気味。
メンヘラ映画評論家はディズニーをどうでも評価するしかなく
映画の体裁を取ってはいるが映像エンタメであるマリオ映画はどう批評していいのか分からず混乱する筈。
本作はゲーム、アミューズメントから降りて来た映像エンタメ。
このコントラストは実に面白い。
単純である事は
実は面白さとは何の関係もないのである。
ゲーム、アミューズメントから降りて来た映像エンタメ・・・確かにそんな感じですね
正直Disneyって昔から政治的思想(戦争など)が含まれた映画を作っているから形は違えど根本は変わってないからこっから形態が変わっていくってことないのではと思い始めてる。
ディズニーの古典はテクニカルに観ても革新性に富むアニメーションでしたが、最近はマーケティングを誤解したのか、そういう経営方針とクリエイター集団になったのか、面白さと革新性至上主義を捨ててしまったかのようです
イルミネーションはメインターゲットが子供たちであることを解っているから、楽しいをたくさん詰め込んだ作品を作り上げた。
ディズニーは、メインターゲットが子供であることが解らず、子供には難しい政治的メッセージを作品に詰め込んだ。
子供たちがどっちを好むか、一緒に観る親がどっちが安心して子供に見せれるか、その答えは明確だ。
日本生まれのコンテンツがこんな世界で愛されてるの最高過ぎる。
もう1300億円突破。2000億越えるのは確実だな。
欲をいえば映画歴代1位のアバターの3000億越えを。。。
てかバイオハザードの映画も楽しみだな!!
マリオはどこまでヒットしますかね。楽しみなバイオハザードはCGアニメ:デスアイランドですね
@@cocokarajapan
デスアイランド楽しみですね!!
マリオももう3000億いっちゃえ!
まぢチョベリグです!♥
面白いというより、楽しい映画だった。
ずっとワクワクしながら見てた。
こんな映画は最近なかった気がする。
面白いというより楽しい、というのがよくわかります
活躍してほしいキャラがちゃんと活躍してくれる。シンプルで一番俺らが求めてた事よ!
ゲームファンの目線で驚きと発見のあるシーンの連続ですね
マリオ見に行った時にマイエレメントの予告見ました。みんな違った特徴があるんだってわかりやすさは良かった
けど予告レベルでわかりました、あっちの多様性とやらは本当に周りの迷惑は考慮しなくていい前提で推進されてるんだなって
日本人には決して理解できない高尚な哲学の講義を聞くことができるでしょう
擬人化した何者かで描かないと多様な世界が描けないのだろうと思います
あと最近のピクサーがダメなのは魅力的なキャラを作れていない
子連れ狼の原作者は視聴者が話に集中するにはキャラが魅力的じゃなければダメと言っていた
それで初めて世界観やストーリーに観客は興味を持つと
キャラは誰も傷つかないよう平均化して魅力がなくなっているような気がします
スターウォーズの続3部作とマンダロリアンの違いをここに見つけました🤔
「健全な楽しみ」って言葉が染みわたるぜ
てゆーかマリオとルイージって双子だったのかよw
2000年代以降に公式に双子と定義されたようです
そういえばSFC「ヨッシーアイランド」で二人の赤ん坊時代が描かれてますけどエンディングではコウノトリによって同じ家の両親に届けられた双子…という描写でしたね
イルミネーションがこのままポリコレに毒されずに頑張って欲しいですね
マリオ早く見たい…
でも最近のピクサー作品も何だかんだでかなり気に入ってる。特にソウルフルワールドは人生で辛いときに折りにつけて見直したくなる作品。あの夏のルカも、イタリアの青い海と夏の描写が里帰りしてるようで心地良いし。
1/2の魔法もレッサーもメッセージは中々良かったんだよな…
エンタメとしてはパッとしないけど、こういう地味に良い作品も残ってほしいから、ピクサーには何とか頑張ってほしい。
確かに「ソウルフルワールド」はしっかりした物語だったと思います。ただ、時期がわるかったということもありますが、吸引力は弱く、製作費がかかりすぎているので、ビジネスとしては辛い状況でしょう。同じ系譜にも思えるこの夏の「マイ・エレメント」がどうなるか、も気になるところです
今日映画を見てきました!あまりネタバレっぽいことは言えないですが
マリオが新しい強化アイテムを取る度に最初どうするのか戸惑って使い方がわかった瞬間使いこなしたりするところとか
初めてプレイするマリオで知らない能力を見て戸惑うけどこうするのか!ってわかったときのプレイヤー目線ができたりと楽しかったです
ゲームをそのまま映画化すると失敗するリスクもありますが、ゲームの要素を持ち込み、映画として観ても楽しい世界をつくりましたね
素晴らしい比較で分かりやすい😊
ありがとうございます。ほかにも同趣旨のテーマで多数紹介していますので、ぜひ御覧ください。
ゲームのコントローラーでも持ち込みたいくらい
アクションシーンはまるで自分がマリオを操作してるような感じだった
そのくらい違和感ない俺たちがよく知ってるマリオ!
いつもはテレビや携帯機で見てたマリオがスクリーンいっぱいにあのアクションをするってのが不思議感覚だったなー
あれはもっかい観たくなる
個人的にマリオの声優 チャールズマーティネーさんがカメオ出演してたのが嬉しかった!ちゃんと日本語版にもなんの違和感もなく登場してた!
雰囲気、音楽、展開、小ネタなどすべてがゲームをしたことがある人、熱中した人にとって楽しさを呼び起こすものですね
マリオは今度の休みに見に行ってみようかな一作目のマリオ、スーパーマリオワールド、マリオカートをプレイしてたから凄く面白そうだし…マリオはプレイしたことはなくても世代を越えてみんなが知ってるヒーローだもんな
プレイしたことのある人にとっては、プレイした頃の記憶を呼び起こし、謎の涙を誘う映画のようです
見てきました。
子供はギャグやコミカルな動きで笑い、大人はそこかしこにある歴代シリーズのネタに笑う、全方位を楽しませる良作だった。
物語は綺麗に着地してるけど、あのラストは続編の暗示なのか、エイリアンパロなのかどっちだろう。
ラストはエイリアンのパロディであり、続編の暗示なのでしょうね。間違いなく作られるでしょう
マリオ最高だったなあ
そのような声が多数寄せられています
捻りがなくても通用するから、王道っていうんですよね。
そうですね、まさに王道ですね
今度のゴールデンウィークにマリオ見に行くから楽しみ、ついでにコナンも
コナンも絶好調ですね。楽しんできてください
自分も観に行く予定です。
ものすごく楽しみです。🎉😊
楽しんできてください!
Sing第1作は凄く面白かったです!!
ピーチ姫の勇敢なシーンは一瞬ポリコレが頭によぎったけど、スマブラに出てるぐらいだからあれぐらい強くないとおかしいのよね
ピーチ姫はいわゆる勝ち気なStrong Femaleキャラではなく、やんちゃさと優しさの共存する良いキャラクターでした
姫がとらわれて姫のために兄弟が活躍するってストーリーより、弟と別れ、兄弟のためにならどこまでも成長できるっていうストーリーの方が兄弟のきずなを感じる、スーパーマリオ"ブラザーズ"の映画としてふさわしいと思う
ディズニーがもしこれから’そういう’映画しか作らないんだったらノートルダムの鐘を見てから作ったほうがいいって思ってる。あれもあれでエンタメ性とメッセージ性がある。
ルネッサンスの頃の映画は確かにエンタメ&メッセージありますね。立ち返ってほしいと思います
やはり観る人のために考えるか否かが一番の差でしたね。
ポリコレなんて説教をわざわざ2000円支払って聞きたいなんて思わないでしょう
面白さ至上主義こそが正義ですね
金と時間の無駄ですね。
もういっそポリコレにバチバチで喧嘩売るような映画をどこか作ってくれないものか。
長い間観たいと思っていた映画が観られた!って感じ。
ドラクエやファイナルファンタジーみたいだったらどうしようかと本気で心配だった
よかったですね。細かいところまでファン目線でどんなことが楽しいか徹底していました
娯楽 vs 主張
昔のピクサーなら娯楽のなかにうまく主張を盛り込んでいたはずですがね
内容に直接関係ないが、かけてる銭も稼いでる銭もケタ違いすぎてやべえな