BUSINの謎 / Wizardry Alternative / ブシンウィザードリィオルタナティブ

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  • Опубликовано: 8 окт 2024

Комментарии • 2

  • @kakaricyo5273
    @kakaricyo5273 11 месяцев назад +1

    武神に対しても対等であるかのような発言が目立ったレドゥア
    いざとなったら実力でねじ伏せられると思ってた節もあるんだろうか
    なんとなくヴァーゴより弱そうなんだよなぁw

  • @e-haru
    @e-haru Год назад +1

    こういう考察はBUSINになかったから面白いな。
    閃光後、レドゥアは肉体を持つ方法を知っていた。
    そして女王という象徴と共に自分たちだけがこの悲劇の輪廻の外側にいる事の優越感や功名心に浸る事を目的としていたように思う。
    剣士は個人的な感覚だと閃光の時点で肉体が滅んでしまったのかもしれないと思ってる。
    ソフィアが庇ってくれなければ即消滅して武神の餌食になってた所だったろうし、ソフィアが無駄ではなかったにしろ自分も肉体を失っていた事を知った時に精神体にダメージを負ってあの姿になったのかと。
    剣士の閃光後に何をしていたか?の部分は確かに気になる。
    そもそも閃光後は時系列や時間経過が途切れていないのか?
    魂の発現タイミングが本当に閃光後すぐなのか?
    が分からないから何とも言えないけど、もしかしたら他の魂よりも早くこの世界に発現して水晶までたどり着いてたのかもしれない。
    その後真実を知り絶望して、そのままロストした。
    だけど肉体も魂もロストしていたはずのソフィアが主人公の前に現れた事から考えると、剣士に啓示を与えたのはソフィアの力で そのおかげでロストした剣士が数日間主人公に引き継ぎができたという説はどうだろう?
    それこそソフィアが肉体も魂も消滅して尚守ってくれた事になるし改めて感激する。
    そしてレドゥアはオティーリエに執着してたし美しいものとして独占したい思いはあっただろうけど、それ以上に自分のコントロールできる範囲拡大が目的だったんだと思う。
    それを何も知らないレドゥアは何者か分からない主人公に狼狽えたはずだけど、記憶がない事で恐るるに足らないという安心感、主人公がオティーリエを餌にすれば自分の駒にできるという確信、目的達成への期待感で笑った という感覚が近そう。
    レドゥアは閃光後も肉体を持つ唯一の存在だったのかもしれないし、オティーリエに対してもそこまで恋心があったような気はしない。
    夢魔の手に渡しかけたりしてるし、女王ですら駒だと思ってる気がする。
    あくまでも自分以外の他者を見下していて絶望していて割り切ってるからこそ、それを完全な掌握の形に収めたかったんだろうし、一人が寂しくて象徴としてもオティーリエを横に置きたかった。
    完璧主義者な面が強そうなレドゥアからすればクリア後の要素回収の意味で執着していたのかもしれない。
    そもそも思い上がりすぎて武神とも対等であると認識してるような口ぶりだったし。