【解説】工芸作品を見る上で役立つ4つの分類について"らでんちゃん"が神解説【儒烏風亭らでん ホロライブ REGLOSS 切り抜き】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 工芸作品を見る上で役立つ4つも分類について"らでんちゃん"が神解説！
いつもらでんちゃんの説明はわかりやすい！
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☆元動画☆
【らでんのラジオ】（機材トラブル後再開）第十七回目らでんのラジオ！ふつおたの回【儒烏風亭らでん #ReGLOSS 】
• 【#らでんのラジオ】（機材トラブル後再開）第...
🐚儒烏風亭らでん 様🐚
/ @juufuuteiraden
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【タイムテーブル】
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EDナレーション
VOICEVOX:九州そら
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#儒烏風亭らでん #らでん記 #ホロライブ切り抜き #ホロライブ #hololive #vtuber #切り抜き
※当チャンネルはカバー株式会社に登録済みで切り抜き動画はガイドラインにそって行っております。また元動画がアーカイブ化されているのを確認後に公開しております。
らでんの「わからなくてもいいんだよ」って考え方の心の広さがまずすばらしい。人間的にすばらしい
コメントありがとうございます！
楽しむことを第一にした考え方素敵ですよね☺
日本は民芸発の実用伝統工芸の国だからなぁ
芸術と実用品が割とくっきり分かれてる西欧とは違って、はっきり分かれてないもんな
コメントありがとうございます！
らでんちゃんも民芸と伝統工芸の中間の作品もあると言っていたので、分類しようと思うと難しいですよね☺
途中で気づいて四章限に分けるの、地頭がよい…好き
コメントありがとうございます！
あれでグッとわかりやすくなりましたね☺
なるほどなー
服でいうと、産業がユニクロ、オーダーメイドが美術工芸
量産されてる浴衣が民芸、振袖・袴が伝統工芸みたいな分類かぁ
コメントありがとうございます！
めっちゃわかりやすいですね☺
そもそも日本の中世的な価値観は千利休が宋から輸入された二束三文の井戸茶碗を一級品の茶器として褒めそやしたところから出発しているので、本質的に伝統的価値観は民芸と同一だ。質問者が土の塊にしか見えないと指摘するのも当然だ。実際に土の塊だからだ。千利休含め過去の人々がそれらに価値を見出したからこそ価値があるのだ。
コメントありがとうございます！
なるほど！歴史的背景を含め、わかりやすいです！ありがとうございます😊
@@radenzaiku
と言うか
基本的に
キリスト教の聖骸布あたりの
価値と変わらないのですよ
キリストが千利休に変わってるだけで
聖骸布も、シミのついた小汚い布ですが
キリストの遺体を包んでいたと言う伝説があり
それに基づき
バチカンが丁寧に管理しているのと同じ価値観かと
それをやり過ぎたが故に秀吉の堪忍袋の緒が切れて最後は…、って説もありますね
価値を見出したから価値があるは同意するけど、根本として元々その品に「見出すだけの価値がある」っていう前提はあるから、出発点はそこではないと思う。
確かに井戸茶碗は民芸だけど、現代の茶碗や日本の美的感覚に大いに関わり、陶芸家で李朝に触れてない人はいないくらいには、金銭的価値だけではない魅力がある陶磁器な事は間違いない。
……あと宋は中国で井戸茶碗は李朝。むしろ宋の茶碗は民芸じゃなく位の高い人しか使えない様な品が多いです（天目茶碗など）
物の意味や価値がいかにいい加減なものか如実に表してるな
切り抜きありがとう!大原美術館にも工芸作品見るものがあってなんでこれが芸術作品なんだろうってのが多く、この動画が答え合わせになった感じで良い切り抜きでした。
コメントありがとうございます！
お役に立てたならなによりです！そう言っていただけると、切り抜きをいている意味があります☺
美術展で民藝と表記されるもののフライヤーなどを見て素敵だなと思っていたのですが、じゃあそれがなんなんだ？ってところまではわかっていなかったので、自分の好きなものがなんなのかが少しわかって嬉しい
ありがとうらでんちゃん
コメントありがとうございます！
自分の好きな物の分類がわかると、次の素敵な作品との出会いが早まりそうで素敵ですね！らでんちゃんの解説わかりやすくて助かります☺
銃にロマンを感じるミリタリーオタクと何ら変わりはないと思う
鉄の塊の何がカッコいいのかと思う人もいるだろう
形といい、作成された背景、誰が作って誰が使用したか…
何で自分が魅力的に感じるのか、何で素晴らしい作品だと評価されるのかを考えたら、何においても理解できるようになって楽しいよ
コメントありがとうございます！
そうですね。理解するためにも知識が必要ですよね☺
自然科学でいうところの理学(自然真理の追求 一点物 美術的)と工学(人間の使用に最適化 量産品 いろんな人が使う)みたいな分類でとても面白い。
一点物はもちろんカッコイイけどそのままではヒトが扱いにくいので、扱いやすくするための工夫もまた美しいんですよね。
コメントありがとうございます！
おっしゃる通りですね！☺✨
道具で言えば、「万能性と専門性の違い」とかかな？
見てる方向は違うけど、｢それがある理由｣を考えるってのは何においても大事とは思う。
コメントありがとうございます！
そうですね！多角的な視野は何においても重要ですよね☺
今まで単語では知ってたけど関係性を気にしてなかった物を知れる良い講義。
コメントありがとうございます！
そうですね！勉強になります！
気にしていなかった事でも知れるというのは楽しいですね☺
現在20代で工芸の仕事をやってる人間なんで、この切り抜きめちゃくちゃ共感したしスッキリしました
量産されたり受け入れ易い作品ではなく自分は一点物で人を選ぶ作風もあって、儲かったり万人受けってのはやっぱり民芸寄りの方な気がします（自分はその部類に入れてない感じしました）
ファインアートとデザインの違いと言いますか…消費者優先の美って感じしますね
コメントありがとうございます！
実際にお仕事されている方からの視点は貴重です！ありがとうございます☺
ファンアートとデザインの例えいいですね✨
なんでこれが評価されているなんだろうって物は背景を知ると
面白さが分かってくる。
コメントありがとうございます！
そうですね！そういった疑問から調べてみる。または仮説を立ててみるというところも含めて面白いですね☺
物自体は地味でも、たまにとんでもない逸話持ってる時とかあるからね 楽しい
こと骨董の世界だと、誰が作った、いつ作った、その時の逸話、誰の手にわたりどんな来歴があるか、誰が好んだか…
などのエピソード的な価値も楽しめますね。
こだわる席だと、設えも含めてその意味を客へのメッセージとする場合もあるとか。
まあ、ｼﾞｰﾁｬﾝの受け売りですが…。
コメントありがとうございます！
骨董の世界知りませんでした。来歴も価値になるんですね！
時間が経つほど価値が上がりそうですね☺
ガンダムが伝統工芸。ザクが民芸。どっちがかっこいい？って感じかな？
6:51 MS並べるとしっくりくる。サザビーなんか右上。
コメントありがとうございます！
ガンダムで例えてくるとは！w
実はあまり詳しくないんですが…なるほど！☺
ありがとう！秒で理解したわ www そうするとファーストガンダムは産業工芸の頂点だなw
自動車で例えると、
産業工芸・民芸は、実用重視で燃費や便利さなどの面で高性能な乗用車で、
美術工芸・伝統工芸は、レーシングカー的な意味で高性能なスーパーカー、
お便りを送った人の「評価されている茶碗が土の塊にしか見えない」は、スーパーカーを見て「2人しか乗れないし荷物も乗せられない不便な車だなと思った」みたいな感じでしょうか。
「いい車」と一口に言っても、燃費だったり速さだったり、「いい」の基準がたくさんあって、いろんな角度からの見方があるということですね。
コメントありがとうございます！
車に例えるのわかりやすいですね☺
ベネチアで賞とったけど猫様のベッドになってる焼き物工房の話思い出した。
コメントありがとうございます！
そういうお話があるんですね☺
ざっくり考えると「量産前提の工業的なグッドデザイン」と「少数でも利益度外視の趣味的な同人立体」みたいな感じかなー
コメントありがとうございます！
見た目の美しさと用の美ってことですね☺️
めちゃくちゃためになる、美術でこの人の授業を受けたかった。
こういう見識があるVtuberで世界一受けたい授業みたいな番組をしたら、知らない層で知名度とか人気が増えそう。
コメントありがとうございます！
それ面白そうですね！☺
これは工芸や美術全般の話じゃなくて焼き物にフォーカスするべき話だと思う。
焼き物の中には西洋の高級ティーカップみたいな磁器から古墳で出土するような土器まで幅広いジャンルがあって、そこから同時代の東アジア（日中韓とベトナム）に限ってもいろんな技術や窯がある。絵の具で絵を描いたり、釉薬で表面のツヤ感を変えたり、色の違う土を部分的に混ぜたり……。
そんな中で茶道で重用される茶器は「素朴であればあるほどGood!」みたいな評価軸だから、茶道で最も評価の高い楽焼に至っては「土の塊にしか見えない」は本当にそのとおりなのよね（愛好家からすれば「土の塊だからこそいいんだろ！」って話のはず）。
焼き物の話は、製品としての陶磁器を知りたいなら『あたらしい洋食器の教科書』『あたらしい日本洋食器の教科書』の2冊がオススメ（入門書として非常に楽しくてわかりやすい！）。作る過程の技法の話なら、図書館でその手の本を数冊借りてきて一番読みやすかった本をパラパラ通読すればなんとなくわかると思う。
コメントありがとうございます！
詳しいんですね。本のおすすめもありがとうございます😊
「工芸」という分野はなんとなく、理系の研究に近いのかなと思っています。やはり「使う」というところに評価があって、「誰もやったことないことをやってみましたよ、でもやっぱり使えないってことが分かったね」には評価が付くけど、同じことを他の人がやったって評価されない。天動説のプトレマイオスや万有引力の法則のニュートンも、後に間違っているということが分かっても偉大だと言われ続けるけど今更地球は平面だと言っても冷ややかな目で見られるだけ。そういったものなのかなと思っています。でもやっぱり「使う」というところにしか目が付いていない私はアートのセンスがないのかもしれませんが…
コメントありがとうございます！
どの視点から美を見出すかって、人によって違いますよね〜☺
「うん」が可愛すぎる
コメントありがとうございます！
らでんちゃんの「うん」かわいいですよね！☺
刀剣とか茶器とか、美術的に楽しもうと思うと結構自分から良さを探しにいかなきゃいけない節がある気がする。能動的って感じ。工芸品ではないけど能もそんな感じな気がする。なんとなくだけど！
コメントありがとうございます！
能動的に理解しようとする姿勢って必要かもですね。知識面を含めて☺
確かに、家内産業で制作された製品と近現代の科学的管理法で生産された製品は全然違うもんな。
眼の前にある製品をただモノと見ているだけで、竹細工とGT-Rの違いすら説明出来ない自分の無知に改めて気付かされたわ。
コメントありがとうございます！
らでんちゃんの配信は勉強になりますよね☺
らでんさんの字から知性を感じる。
コメントありがとうございます！
らでんちゃんの字良いですよね☺
学校に、らでんちゃんみたいな先生居たら嬉しかったな😅
コメントありがとうございます！
それは本当にそうですね☺✨
美術史観と技術史観の違いみたいなもんか
コメントありがとうございます！
そうですね～！それまで使われていなかった技法で作ったという評価は、歴史を知らないとわからないので、知識がないと難しいですよね☺
観点の違いが良くわかるらでんちゃんの解説でした！
物が持つ権力が美だよなぁ。
大統領も総理大臣も人だけど、立場や背景が違うから、一般人より社会的価値がある。だから、SPが付く。
芸人やタレントも人気が出ると一般人と同じ扱いにできない。ひと目に隠れたりしないと混乱するよね。
コメントありがとうございます！
物の価値が、人間でいうも権力に例えられるということでしょうか☺️
どれも一緒ではないですね
@@radenzaiku 注目される人は、好きなものはこっそり愛でますものね。それを知りたい欲みたいな。
返信が来ると思いませんでした。ありがとうございます。
もし良かったら、能楽の解説して下さい。
仕舞、謡を趣味にしてますが、能楽の説明自体難しく、困ってます。
何を鑑賞の目的、お題にすれば、多く人に伝わりますか？
@@白川初句 すみません。私は能楽の知識が無く解説することができません。
らでんちゃんが、どれくらい詳しいかは分かりませんが☺
音楽でいうと伝統系の焼き物はクラシックで、アート、クラフト（無国籍）系、はポップにあたります。
良し悪しは色々な物を見ないとなかなか分かりにくいかと。異性の好み美醜の判断も幼少期からの蓄積で別れていくように、ある程度データが蓄積されないと良し悪しの判断、自分の好みはわかりません。
コメントありがとうございます！
感性と別に知識は必要ですよね☺
らでんさんなりに美術工芸品をわけたり説明できるのはすごいですね^_^
コメントありがとうございます！
そうですね！理解して、自分の言葉で説明できるのは凄いですね☺
ロボットアニメにおける量産機とピーキーな高性能ワンオフ機の違いに似てると思いました。
コメントありがとうございます！
なるほど！☺
自分はロボットアニメにくわしくないのですが、使用の美かどうかという意味ではそうなのかもしれないですね！
信長や秀吉の時代、茶器は意図的にプレミア感が増し増しになるよう印象操作されてたものだし、その名残がいつまでも続いてるってのもありそう
コメントありがとうございます！
そういう歴史もあるんですね☺
らでんのグッツは自作のアートをキーホルダーかフィギュアにして販売してくれたら嬉しい
コメントありがとうございます！
それはうれしいですね！
数量限定過ぎて競争率高そうですけどね😁
茶碗って深くなればなるほど土くれみたいになるからなぁ。俺もプロダクト系のデザインの方が好みだな
コメントありがとうございます！
自分の好みが分かってるというのも大切な事ですね☺
らでん、わかりやす
コメントありがとうございます！
らでんちゃんの解説わかりやすいですよね☺
茶碗とかだと「へうげもの」って漫画が面白くて分かりやすいですよね。
誇張されてる所もありますけどｗ
コメントありがとうございます！
「へうげもの」聞いたことはあるのですが、読んだことはないですね！
面白そうですね☺
人間国宝の失敗作と最新の産業機械が作ったほぼ完ぺきな国宝のレプリカ
好事家が求めるのは失敗作なんだよね
コメントありがとうございます！
なるほど。なかなか深い話ですね～☺
質問もいいよね
コメントありがとうございます！
そうですね！☺
非常にわかりやすい！ちょっと土の塊見てくる！
コメントありがとうございます！
土の塊見てきてくださいw
いきなりのコメント失礼いたします
2:44の所の工芸の解説で、少し気になった事があったのでご質問させていただきます
茶碗などで、普段使っているのが民芸
展示されてるのが工芸だとすると
服やアクセサリーなどでも、同じ
民芸と工芸に分けられているのですか？🤔
それとも、服やアクセサリーは、商品の一括りだけですか？🤔
コメントありがとうございます！
動画で話されていた内容についてのご質問は、私自身が専門家ではない為、申し訳ありませんが回答しかねます。
ご自身で調べてみる事をお勧め致します😊
でも、動画を見てくださってそれについて真剣に考えてくださった事はとてもうれしいです！ありがとうございます✨
外から失礼します！
前提となりますが、工芸という大きな概念の中に、民芸という1つのジャンル(価値観)がありますので、工芸／民芸と分かれている訳ではありません
どの服やアクセサリーも商品(産業工芸)の一括りではなく、らでんさんが解説した通り産業工芸・美術工芸・民芸・伝統工芸の4つのどれかに大まかに分類されます(現代ではほとんどが産業工芸になると思いますが…)
音楽とかアーティストだと過去の否定して、これがいまいちばんクールなんだ！ってのはいつの時代でもあることで、
たぶん｢井戸｣ではなく｢樂｣が最たるものだと思うし信長と千利休は、その前の室町時代の舶来品、天目茶碗や白磁のカッコイイ唐物の権威もいいけど、どうせ戦国時代でどう転ぶかわからないじゃん｡｡｡虚しさあるよね。みたいなクールさを打ち出したんだと思う。
水墨画の長谷川等伯も臨済宗の系譜で、それまでヒエラルキートップで焼き打ちにあった比叡山延暦寺の天台宗へのカウンターカルチャー、新しい権力をビジュアル面で支えるムーブメントとしてあったのだと思います。
あと、銘のあるものは誰が所有していたかの由緒が結構重要で、お金さえあれば買えるものではなく、おれもこんなになったんだ～って階層の明かしになって、世界に数台のランボルギーニよりうれしいものだったり。
昔の時代背景の前後関係(戦争、政治、技術革新)を踏まえて鑑賞すると、深くておもしろいです。
コメントありがとうございます！
工芸そのものの歴史だけではなく、日本史と結び付けて考えると、楽しみ方の幅が広がりますね☺️
味の民芸…！
コメントありがとうございます！
それはうどん屋さん！好きですけれども……w
民芸の刀は大戦期でもう消滅した事になるんかね
遺物の刀って工芸なんか？民芸なんか？足軽とかが持ってた薙刀とか弓とかって今残ってたらどっちに入るんや…？
居合道とかで使う奴は民芸か？
昔のやつ使ってんのかな彼等…
コメントありがとうございます！
大まかな分類はあっても、細かく考えていくと難しいですね☺
堺刃物とか三木刃物とかの産地で作ってる包丁や鋏等が民芸とか産業工芸寄りの刃物なのでは？刀は実用品よりも美術品として売らねば教育委員会などに登録しづらいのでは？
刀は工芸品であり伝統工芸ですね。以前調べた経緯で知ったんですが刀は鎌倉時代に武士の確立で象徴とされましたがそれと同時にメインウェポンとしての役目は終わってました。事実上の武士のメインは槍であり弓でした。刀は400年前から工芸品であり伝統工芸として落ちてしまい刀鍛冶だけでは成り立たずのジレンマが今に続いてます。
@@user-wn1ii3gl9o 二時大戦期でサイドアームとして軍刀が使われてたし同じサイドアームでも拳銃とかはただの量産品だから、当時鎌倉の武士の象徴ってのは今で言うアメリカのM1911みたいなもんでそもそもみんなとりあえず持っとくような実用品だろうし、農民でも買えるような民芸的な刀はあっただろと思う。
店の洋服とパリコレのヘンテコ洋服の違いってやつやな。
コメントありがとうございます！
その例えわかりやすいですね☺✨
つまりRTAが民芸で縛りプレイが伝統工芸と(たぶん違う)
コメントありがとうございます！
う〜ん。どうでしょうw
どっちもした事ないからな〜😅
ヴィンテージギター風のエイジド加工とか好きなせいで最近こういう地味な焼き物良いなってなっちゃう
ロリー・ギャラガーのストラトに近いものを感じる
コメントありがとうございます！
ギターの世界にもそういう加工があるんですね☺
世界が広がります！ありがとうございます！
サムネで一陶器に頭突っ込めばいいのかと思った
コメントありがとうございます！
頭を使え（物理）みたいなw
鑑賞する心持ちについては正しいと思うんだけど、、、伝統工芸と民芸の説明が、ちょっとおかしいかも？
伝統工芸は伝統的な製法で作っている手工芸品 という意味なので、民芸（手工芸品）の一種になるはずなのでは？（対立軸ではない）と思います
産業工芸と美術工芸は合ってると思います、誰かが実用の編みカゴを作るのと、芸術性の高い編みカゴ作る という事の違いですから
なんだろ、いや、突っ込みたくないんだけど、対立軸にしちゃってるのは、ちょっとと思ったので、みんな自分で調べようね
コメントありがとうございます！
そうなんですね。自分で調べる事も大事ですね☺
伝統工芸が民芸の一種ってのは歴史的な観点で見た時違うかな〜と思います。元々は藩への納め物だったり、権威的なモノとして扱われてきたので、庶民のためのものづくりである民芸とは対立的でもおかしくないかなと。伝統工芸が庶民に向けたものになったのは歴史的には後の事じゃないかな？
@@user-ys3lk8el1q コメント欄に投稿が反映されないので、履歴に残ってたら再投稿すまんです
経済産業省の伝統工芸の定義が「主として日常生活の用に供され、その製造過程の主要部分が手工業的であり、伝統的な技術又は技法により製造され、伝統的に使用されてきた原材料が主たる原材料として用いられ、製造されるもの、一定の地域において少なくない数の者がその製造を行ってる」
という事で、次に民芸は
「民藝運動とは、手仕事によって生み出された日常づかいの雑器に美を見出そうとする運動。「民藝」とは「民衆的工藝」の略語で、柳宗悦らによる造語」なので
どちらも日常生活に使用する雑器で製造工程の主要部分が手工業、違いは伝統的な手段で製造されてるかどうかの違いになります
工業製品が出回るようになった時、元々日常使いの品物として出回っている手工業製品を民芸と定義して、これも良いよねって話になった後
その中で地方で伝統的に作られてるのを伝統工芸と定義した、という流れだと思います
元々が藩への納め物って話は分からないですが、藩に納めた後、藩の中だけで使用するなら産業として成り立たないと思います
一般にも販売してるという事なら、それは日常生活に使用される物なので当時を考えれば普通に手工芸品なのかなと
重ねた説明になりますが、その時代から手工芸品として今まで生き残ったので「伝統」と付いたって形だと思います
質問のレベルたっか
コメントありがとうございます！
そうですね！興味深い質問ですね☺
サムネ根津美術館かな？？
コメントありがとうございます！
実は写真ではなく、AIで作った画像なんです☺
なので、この器も存在しません。
著作権等の関係でこうしています。
「価値がある」とは何なのか。
君がコンビニで買ったジュースに僕が1万出したら、そのジュースは【僕にとって】1万の価値があったわけだ。
そんな酔狂な人間が100人や1000人いたとしよう。そうすれば、その【コミュニティにとって】1万の価値があるわけだ。
そもそもがだよ。どうして10000円とか書いてあるだけの紙切れに、10000円の価値があるのかな？
結局さ、それは国やコミュニティ内での”信用・信仰”に過ぎないのだよ。
「その土塊に価値がある」と思ってるコミュニティがあって、「10000円と書かれた紙切れに価値がある」と思ってる僕らの前で、その２つを交換する。
だから、勘違いし易いけれど、コミュニティ内のやり取りでわかるのは「コミュニティ内で価値がある」ってことだけだ。
んで、その「コミュニティが評価する理由」を彼ら彼女らは語るわけだけど。
現に、外にいて「理解できないと感じる」僕らが心で理解したいなら、たぶんコミュニティの中で育たなければ難しい。
だって、例えばキリスト教やらユダヤ教やらを信仰できる意味とか分からんし。
英語が出来て国籍を取っても、僕らが今からイギリス人になれるなんて思えない。
そゆこと
コメントありがとうございます！
物の価値はつまり信頼・信仰ということですね☺
私がいちばん
「物の値段はコミュニティ内の価値観で決まる」を感じるのは、
ポケモンとか遊戯王のカードゲームですね。
アレも物によっては信じられないような高値が付いて、
「輪ゴムで束ねたりなんかしたら傷が付いて価値が無くなる」とか、
「レアカードを公式の試合で使うと運営からやんわり止められる」とか聞きますが、
カードゲームの知識がない私のような人間にとっては、
ゲームとしての強弱はあっても
「でも全部同じような材質と印刷の(せいぜいちょっとホログラムで差が付くぐらいな)紙じゃない、
子供が遊ぶなら輪ゴム跡どころかあっという間に汚れて擦り切れるだろうし」
としか思えない。
でも値打ちを知る人にとってはそうじゃない。
「骨董みたいだな」と思いました。
それはね触れてないからだよ茶器、漆器、陶磁器すべて触れてその価値がわかる。そして重要なのは多くの本物に触れて来たかどうかによって見識は養われる。土の塊にしか見えないというのは間違いじゃないがそれは本物に触れてこなかっただけのこと。二束三文の茶器というのは存在しません。茶を入れられればそれは全て実用価値があるのです。そのうえで茶器には優劣が付けられていくものなのです。自分の見識の浅はかさを棚に上げて利休を貶めるのはどうなんだろう。下の人
コメントありがとうございます！
こういう配信を通して、多くの人が本物に触れるきっかけになればいいですね！
4ツモ
あ"〜〜！！タイトル間違ってるー！！ツモってしまったw
直しました。
教えていただいてありがとうございます！☺
全部粘土の塊焼いたもんに変わりないしまぁ作るの難しいんだろうなぁとしか思わんよな
歴史的な資料としての価値もあるか
らでんはダメになるとしかいえない。
コメントありがとうございます！
らでんちゃんはためになる！