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確かにうっわの吹き出しウキウキしすぎ💭
たった一人の親友が離反して自らの手で殺めた上に怪物になって置いて行かれたからトラウマだったよな。まあ傑と状況は違えど、悟も上層部皆殺しにして追いついた上に史上最強に全力出し尽くせてあの世で傑と再会出来たから悟にとってはもう悔い無く満足すぎた死だったな…悟も傑も怪物になっただけじゃなく遺体乗っ取られて額に縫い目があるお揃いにもなったからよかったな。空港で満面の笑顔はずっと戻りたかった悟と傑達の青い春が戻った感じでほんとに泣いたわ…ナナミンは南へだったけど、悟も傑も確実に南へ戻る選択なのはわかりきってたから、もう離れるなよ…いつかは硝子や歌姫、冥さんの女性組も来れば懐玉・玉折編メンツが揃うな。やっぱり悟や傑達の青い春は完成しすぎてたからこそ九十九さんも曰く甚爾が星漿体であった理子ちゃん殺害から歯車は狂ったな…
乙骨は五条に1番近いのは間違いないと思う。封印される時真っ先に名前出たのが乙骨だし自分に何かあった時の為に虎杖の事を頼みに行っている。たった1人の親友だと教えたのも乙骨だけ。ただ乙骨は現在進行形で生徒だし、10歳年齢が離れているのも事実で肩を並べて一緒に戦う存在ではなかったと言うだけで。現実でも30歳近い大人が高校生相手に対等だとそんな事を思う奴は居ない。どうしようもない壁があったのは事実だよ。
五条先生が報われた回でもあったんだろうな
傑に会えたのが救いだよ。
五条悟 本当に好きなキャラです
憂太のセリフが本当にその通りなんよ。『憧れは理解から最も遠い感情』と分からないどころか、自分の理想像を押し付ける厄介拗らせ信者は、（他の作品を読む時も）少しでも良いから反省してくれ
『北に行かないと許さない』みたいなコメントを見る度、本当に気持ち悪くて引いてた
行きてる間は北に進み続けたんだから許してくれよ....
結局のところ我々も五条のこと当時は誰も理解できていなかったのだろうな。五条の怪物の面しか見てなかった
星の王子様レベルにいけていれば、花は咲かせること愛でることだけではなくて、花が自分を思ってくれている気持ちもわかるし、自分も花に分かってほしいと思えるはずなんだけどね。
やっと救われてよかったなーと思ってたけどいろんな人が酷評してて悲しくなった
乙骨の考えは理解できるし五条も死後のことは好きにしてよ的な事だと思う。それより五条は死んだら夏油と同じ所に行けるような生き方を最期まで考えてたのでは😢
後で思えばおそらく羂索の一番苦心したのは「星漿体に危害を加えようとすると、因果が廻り六眼持ちが強化され、対象を必ず見つけ出してしまう」点だと思います。だから六眼の探知を逃れる事の出来る天与呪縛の男、伏黒甚爾を使って五条悟を暗殺しようと思ったのでしょう。首尾よく五条は一度暗殺出来たのですが、甚爾がトドメを刺さなかった為に五条は呪力の核心を掴むまでに強化さ甚爾れてしまい、星漿体が殺され因果が切れても、現代最強の術師が誕生してしまったのでしょうね。
五条先生の救いでもあり、乙骨のセリフは五条復活を望む読者へのメッセージとも読めました。
言ってみれば芥見から読者へのサービスあいつ人の心あったんだな、猫なのに、一つ目なのに
空港回が五条の救いっていのは、初めから揺るがない感想だった。最新話で五条の女々しさが想像以上で、は？ってなった。五条の夏油への想いってgive It Backのイメージで（勝手に五条のテーマソングって思ってた）、空港回までは理解できたけど、もう通り越して呪いなんやって、愛が呪いという自論を自分で回収するというキショさよ
無下限にウスラビを纏わせて次元斬で空間斬っても違う方向に切れるようにしてるから笑宿儺は世界斬が自分に跳ね返ってイクはずです笑令和7年より来た術師より笑
![[呪術廻戦]任務で五条と夏油がホストになった世界線、に対する読者の反応集](/img/1.gif)
確かにうっわの吹き出しウキウキしすぎ💭
たった一人の親友が離反して自らの手で殺めた上に怪物になって置いて行かれたからトラウマだったよな。
まあ傑と状況は違えど、悟も上層部皆殺しにして追いついた上に史上最強に全力出し尽くせてあの世で傑と再会出来たから悟にとってはもう悔い無く満足すぎた死だったな…
悟も傑も怪物になっただけじゃなく遺体乗っ取られて額に縫い目があるお揃いにもなったからよかったな。
空港で満面の笑顔はずっと戻りたかった悟と傑達の青い春が戻った感じでほんとに泣いたわ…
ナナミンは南へだったけど、悟も傑も確実に南へ戻る選択なのはわかりきってたから、もう離れるなよ…
いつかは硝子や歌姫、冥さんの女性組も来れば懐玉・玉折編メンツが揃うな。
やっぱり悟や傑達の青い春は完成しすぎてたからこそ九十九さんも曰く甚爾が星漿体であった理子ちゃん殺害から歯車は狂ったな…
乙骨は五条に1番近いのは間違いないと思う。封印される時真っ先に名前出たのが乙骨だし自分に何かあった時の為に虎杖の事を頼みに行っている。たった1人の親友だと教えたのも乙骨だけ。
ただ乙骨は現在進行形で生徒だし、10歳年齢が離れているのも事実で肩を並べて一緒に戦う存在ではなかったと言うだけで。現実でも30歳近い大人が高校生相手に対等だとそんな事を思う奴は居ない。どうしようもない壁があったのは事実だよ。
五条先生が報われた回でもあったんだろうな
傑に会えたのが救いだよ。
五条悟 本当に好きなキャラです
憂太のセリフが本当にその通りなんよ。
『憧れは理解から最も遠い感情』と分からないどころか、自分の理想像を押し付ける厄介拗らせ信者は、（他の作品を読む時も）少しでも良いから反省してくれ
『北に行かないと許さない』みたいなコメントを見る度、本当に気持ち悪くて引いてた
行きてる間は北に進み続けたんだから許してくれよ....
結局のところ我々も五条のこと当時は誰も理解できていなかったのだろうな。五条の怪物の面しか見てなかった
星の王子様レベルにいけていれば、花は咲かせること愛でることだけではなくて、花が自分を思ってくれている気持ちもわかるし、自分も花に分かってほしいと思えるはずなんだけどね。
やっと救われてよかったなーと思ってたけどいろんな人が酷評してて悲しくなった
乙骨の考えは理解できるし五条も死後のことは好きにしてよ的な事だと思う。それより五条は死んだら夏油と同じ所に行けるような生き方を最期まで考えてたのでは😢
後で思えばおそらく羂索の一番苦心したのは「星漿体に危害を加えようとすると、因果が廻り六眼持ちが強化され、対象を必ず見つけ出してしまう」点だと思います。だから六眼の探知を逃れる事の出来る天与呪縛の男、伏黒甚爾を使って五条悟を暗殺しようと思ったのでしょう。
首尾よく五条は一度暗殺出来たのですが、甚爾がトドメを刺さなかった為に五条は呪力の核心を掴むまでに強化さ甚爾れてしまい、星漿体が殺され因果が切れても、現代最強の術師が誕生してしまったのでしょうね。
五条先生の救いでもあり、乙骨のセリフは五条復活を望む読者へのメッセージとも読めました。
言ってみれば芥見から読者へのサービス
あいつ人の心あったんだな、猫なのに、一つ目なのに
空港回が五条の救いっていのは、初めから揺るがない感想だった。最新話で五条の女々しさが想像以上で、は？ってなった。五条の夏油への想いってgive It Backのイメージで（勝手に五条のテーマソングって思ってた）、空港回までは理解できたけど、もう通り越して呪いなんやって、愛が呪いという自論を自分で回収するというキショさよ
無下限にウスラビを纏わせて
次元斬で空間斬っても違う方向に切れるようにしてるから笑
宿儺は世界斬が自分に跳ね返ってイクはずです笑
令和7年より来た術師より笑