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顔なじみの監督だとあからさまに忖度する批評家、評論家が多い中で疑問符が付いたところは臆せず、監督にも視聴者にも正直に伝えるところに好感が持てます
下ネタセリフは初見では「ああ、原作にもあるフレーズなのかな?」と思ってギャグ漫画的な表現として笑ってたんですが視聴後に原作読んだら全く出てこなくて「実写映画オリジナルだとしたらちょっとキモいかも」ってなりましたね
ラストのネタバレあります!原作読まずに、ばあちゃん覚醒して幽霊ぶっ倒す映画ていう映画だと思って楽しみにしてたからラストはちょっとがっかりしちゃったな…少女の姿に戻って同情させる終わり方がありきたりだしずるい終わり方したな〜って思ったり、何ならそうだとしてもばあちゃんに倒してほしかったなと期待してた百歩譲ってばあちゃんたちが許したとしても殺された側の家族と一緒に成仏していくのは納得できないな…
ジャンプスケアの演出しかり不気味さしかりとても良く出来ており、後半とのギャップも最高で、とても活力の貰える映画だなと思いました
なんだかんだでエンドロールは今流行りのJPOPが流れて雰囲気ぶち壊しなんだろうな〜と思っていたらちゃんとした音楽で締めてくれていたのでそこが一番ポイント高かったです。
2つの絶対変えちゃいけないポイントを、監督だか脚本家だかのプライドなんだか 余計なアレンジしてるせいで、婆ちゃんの行動の整合性が破綻した。根岸さんがいい演技してただけに残念。原作に忠実に映像化してれば、異端の傑作となっていただろうに・・。
映画館出て帰る時、元気になった自分がいました!
自分は何年かぶりにガッカリした映画で凹みました
まんまん部分よりサユリの過去の方がかなり否です。あれで全てぶち壊された感じ。だったら家じゃなくて九条家に取り憑けやと思うし、一番重要な復讐テーマがグダグダになり婆ちゃん引いてたやん(笑)エピローグは一瞬覚醒婆ちゃん出てきてくれたのはいい終わり方だった。
観て来ました、サユリの過去、ドン引きするくらいにデリケートな家庭内問題、それに対して原作には無かったまんまん(放送禁止用語)を使ったドン引きしか無いギャグ、監督はこの映画を観る人に何をどう感じて欲しいんだと疑問に思いました。
自分も加害の付け加えは残念に思った派です😢九条家の拷問シーンの葛藤が無くなったというか…拷問されてて動揺するサユリが観たかったな😢
概ね良かったけど、ラストであっさりサユリを許したのがスゲー納得いかなかったな〜💦あそこは婆ちゃんがサユリに「お前の境遇には同情する………だがお前がやった事は断じて許さん‼️約束通りとっとと地獄へ落ちろーーーーっ‼️」とトドメを刺して欲しかった。それかED後に地獄で神木家からサユリがフルボッコされて泣き叫ぶオチで締めるべきだった!ちょっと白石監督にしては温く感じた。
余計な設定足したせいで、原作の「後は頼んだぞ・・ じいさん・・」のシーンが入れられなくなってるのが 凄い残念。
残念な…のセリフ聞きたかった😢
途中の展開で嫌なルックバックエンドゲームのサノス戦みたいなのがあって面白かったですw
18:51RUclipsじゃ言えんよなww客はほぼ満員だったけど女性はあそこで笑ってましたよw
ホントですか?自分が見た時もほぼ満員でしたけど誰も笑ってませんでしたよ
自分のときも隣にいた女子高生がクスクス笑ってたw(ひそひそ話まで聞こえてきて映画に集中できなかったけど…)
原作を読んだ人達が、いまいちと言っているので原作を読みたくなった。そう、これはこう言う形のステルスマーケティングにちがいない…!
俺は市川見れたからもう満足
役名が市川で笑った
途中までは改変含めて楽しんで観れてたんだけど、サユリのバックボーンが語られ出してからがなんかノれなかった。監督はどうしてもあの触手を出さないとならない呪いでもかかってるのかな?覚醒バァちゃんとの別れは原作通りにやって欲しかった。原作版だとこのバァちゃんとはもう会えないんだろうなって感じがして切なさがあった、映画版だとなんかの拍子でまた戻って来そうな感じがあって結構台無しあと実写作品で「〇〇じゃ」って口調のセリフは普通に浮く・・・
1時間たったあたりで急に白石監督がドーンと前面に出てきた感じで終始にやけてしまったコワすぎの工藤と覚醒婆ちゃんの共闘とか見たいなぁ
どぶろっくさんみたいにみんなが笑える下ネタならともかく、今回の女性の性器名をそのまま言ってしまうことに身が縮こまるような思いをしました。結局、この表現が1番語られる事になりとても残念であり、本当だったら、後半の原作をいい意味での大改変!これが白石晃士監督だ!すげーおもろー!って言いたかったのですが、みんなにオススメする事ができなくなりました。皆さんも言われてますが、サユリの過去も生々しくてとても不快になりました。一線を越え外枠すら超えてしまった映画でした。原作ありきの映画だったので、頑張り過ぎてしまったのでしょうか。
ホラーパートの出来は結構よかったんだけど肝心の後半が…特に九条家周りの設定改変は個人的にかなり印象が悪いあんな同情のさせ方が必要な存在じゃないだろう
ホラーパートは・お父さんの急な死・特別何もしてないお母さんの辛いから急な自殺・怯えてた姉の首に包丁・姉に暴力振るわれた可哀想な弟・急な爺ちゃんの死弟のボコされ具合に笑ってホラーとはって感じでした
原作みてるかみてないかでも賛否別れそうですねー概ね原作厨でも大満足でしたが、終盤やラストは原作のほうがきれいでした
いや〜めちゃくちゃおもしろかった!あのコはだぁれと合わせて最高の夏休み(ただの土日)でしたわ。
触手いらんかったなぁ〜
謎の触手でしたね。
無念の執着だったと解釈して納得させました😢
白石と言ったら触手やろ
原作だと面白さの核のはずの後半部分でなぜか盛り下がっていく感覚がありましたやっぱりあのカタルシスを実写で再現するのは難しかったか
後半で音楽爆音になるところも含め好きなもの・好きなこと・笑うことを大袈裟と思うくらいに大きくすることでより自分の生命力があがる🟰命を濃くしてるなー😂と思いました!!音楽をしっとりじんわりにする映画ではないかな…と🤔元気ハツラツ も特別下品なこといってやれ!みたいな感じだったので、下品のレベル😂ウケるw(監督の学生時代)も含めクスッとしましたwエンドロールがj-popとかじゃないのも良かったです!
最近の白石監督は性加害・被害の話を大体入れてくるので(現実の問題についても声を上げてるのでそれが作品に反映されてるっていうほうが正しそうですが)正直ラストは「また今回もこのパターンか」とは思いました(コワすぎワールドもオカ森もそういう感じの設定描写入れてたし)祓うだけじゃ済まさねぇって流れから結局成仏方向で「きれいな」終わり方させちゃいましたしせっかく太極拳でいい動きしてたり容赦なく拷問するシーンがあったんだから最後に可哀そうな子だったんです!シーン入れずに凹してほしかったなーって下ネタについては自分が観た回は男女問わずゲラゲラ笑ってる人も多かったし自分もまぁ思春期の男の子が最大限の下ネタ言え、って言われたらそんなもんだなって思えたので違和感はなく
原作だと弟の死後だったり恐怖描写がもっと恐ろしい感じだったけど映画だと薄味に見えたなあただおばあちゃんの命の濃さはよかったです
ホラーの為にただボコボコにされた可哀想な弟w映画館で笑ってしまった
最初と中盤はまあよかったけど最後のあれはない話変えすぎて無理矢理感半端ない
斉藤さんの賛否どちらも共感できます!でもどちらかと言うと自分は大好きですこの映画。あのオモロいこと言ってやれワードはまぁ真っ直ぐな下ネタなんで好き嫌いはあるでしょうね、僕は死んでいる幽霊相手にぶつける言葉としてめっちゃ好きでした
正直原作見ずに映画見たほうが良いですね😂
自分は原作にハマって、10年以上も映像化を期待してた上で観に行ったんで、逆にガッカリしてしまいました。
@@アルデンテ-h9f自分も原作ファンだけど、80点くらいかな?昔からこの婆ちゃん役を考えるなら樹木希林さんが適役かなって考えてたけど、根岸さんも素敵でした。
@@新城直衛-s3k 自分は原作読んだ時、野際陽子さんか倍賞美津子さんでイメージしちゃったけど、映画観た後は 根岸さん以外ないなってカンシでしたね。ちなみに監督は清水崇さん。
@@新城直衛-s3k 映画もおおまかはいいんだけど、サユリのバックボーンと神木家 神隠しの部分が変えられてたせいで 一気に評価が落ちました。逆に言えば、その2点が原作に忠実に再現されてれば、マンネリ化してるホラー映画会に風穴を開ける 異端の傑作となっていたハズだと思います。
@@アルデンテ-h9f 自分も同じです、原作100点、映画-100点です、こんな映画作って欲しく無かった
性的虐待を受けて怨霊と化したある種哀れな存在に「あの台詞」をぶつけるあたりなかなかエグいですよね。
そうですね、少し引っかかりました考えて負の性と正の性でぶつかってて良かったと思いました
あのバックボーンは絶対にいらない。あのせいでサユリに余計な同情の余地が生まれて 婆ちゃんの行動の整合性が破綻してしまってる。
いくら不幸だからと言って他人の家族を傷つけて言い訳ないだろ。『世の中は理不尽』ってわざわざラストでセリフで言ってるし。
@@アルデンテ-h9fあのバックボーンあることでババアが好き放題加害者家族を痛め付けても無罪放免になる理由になったと思う派。原作読みながら「いくら何でもあそこまでやっておいて『罪に問われなかった』は無理では」と思ったので。
サユリの過去的に可哀想だった。だがサユリが殺すから悪いな。と、冷静になりました。
下ネタ部分に関しては賛否が分かれるの当然なんですよね
真面目なカップルが彼女を誘って見に行ったら気まずいしか無いですね…
まじでロックンロールの塊みたいな映画で生のエナジーを全面で感じられたしっかり現代的病たる引きこもりとか陰鬱に対するアンチテーゼだったので素晴らしい人生映画やと思う元気ないやつは間違いなく見るべし
「キルテンポ早い!全滅じゃん!」😂😂😂
婆ちゃんが覚醒してからは、面白くてニヤニヤが止まりませんでした元気ハツラツ‥の台詞も本作を象徴するワードになりそうですが全く問題ないですね今年の個人的ベスト映画にランクインしました
めちゃめちゃ良かったんだけど、後半ところどころ音楽があってないシーンが気になった
分かります、覚醒ババァが現れる時に「いかにも」なパンクロック、安っぽくて見てて恥ずかしかったです
ザ・ハn……自分は原作読んでから映画観たので、前半の家族の皆との思い出の回想の少なさとか、サユリにバックボーンが出来ちゃったことで復讐の熱量が落ちたのが否の部分でしたね…婆ちゃん以外の家族嬲り殺されて笑われてんねんぞ…!?賛の部分としては、原作にも登場したサユリの頭蓋骨をボリボリかじって「夜食の時間だぜ…!」ってキメた狂気ですね!さすがに怨霊もドン引きするレベルの奇行を見せつけることでパワーを凌駕する…元気ハツラツは反応しづらい一方、こっちは素直に「ウオオオ!」ってなりました あと、口が動いてないのに台詞だけリフレインするおじいちゃんとか…お前やっていいことと悪いこととあるだろ感がエグくてすきすき原作だと、疲れちゃったお母さんに対して則雄が泣きついて、それでも呑まれちゃったお母さんの無念の表情が後出しで出てくるとかのエグさがこう、エグいですね…家族との思い出が…
この人の感想に完全同意見だったわ。下ネタについて、それが悪いというよりは、なんであの場面であの表現が主人公からでたのかってなって、ちょっと白けた。あと、ばあちゃんの覚醒シーンは怖いというよりは、チャラいって感じを受けてなんか違うなってなったかな。原作読んだ先入観が悪さしてたかもしれない。前半のホラー部分は良かっただけに残念だった。
もののけ姫を思い出した…
おばあちゃん役の人、鬼談百景の影男に出てたおばあちゃんですよね。これからの活躍期待してます。
もっと怖いのを期待してた。これから原作読む
扉いっぱいの顔観たかったなぁ😢
今日朝一で観てきました!今年ベスト級!白石作品の中でもベスト級でした!ヤッチマイナライブで皆様にお会いできる事を楽しみにしてます!
呪術廻戦が重なってサユリは領域展開が使える特級呪霊にしか見えなかったw原作は軽く知ってるくらいで、普通に楽しめたけど、ここの感想見てみると結構賛否あるんだね〜
実写化でありがちな必要性を感じない原作改変には困惑してる人が多そうだけどそれよりも気になったのは終盤の則雄覚醒のシーンあのCG作った人出てきなさい
にょろにょろ😅
トータルしてとても楽しめました😂後半はエブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの世界観で観てました😮
なんか知らんが生まれつき性格が悪い、ていう人もいるので、何でもかんでも「この人がこうなっちゃったのには理由がある」展開にするのは何だかなーと思います。性格が悪く生まれたのは同情するぜってノリでいいんじゃないかと。
残念な…のセリフ聞きたかった😅
5:55 ネタバレなしの前提では躊躇していたけど、最近だと、2023年に日本公開された『オオカミ狩り』は内容は全然違うけど、ある人物が脇役だと思ってたら、中盤以降に主役になる点、対峙する敵が"怪物"だった点は『サユリ』と共通してる気がする。斉藤さんが口にしそうになったのは、『オオカミ狩り』じゃなくて、『ザ・ハント』のことかな?ベティ・ギルピンが脇役だと思ったら、実は主役だったみたいな?
ほぼ100%賛です。ネタバレコメントアリとのことなので以下ただ0.数%の部分の否がありました。性=霊を遠ざけるってロジカルはわかる。だから元気溌剌〜が理にかなってるのは納得なんだけど、今作のサユリは性被害受けてるのでサユリに対して性行為匂わすのはさすがにデリカシー無いと思う。最後にやりたいと叫ぶのも生きる活力ということで納得なんだけど、サユリにとっては父親と同格に見えてもしょうがないだろと。終わってからしばらくして思いました。コワすぎワールドや絶対に送って〜にも表れてる、白石監督のちょっと性被害者の扱いが練られてない感じを感じました。ほぼ賛なので、若干のノイズかなと。
性加害と性行為は全く違う😅
たしかにこのシーンに関して少しモヤモヤしてたのですが、【家族を殺された側が逆襲しているのに、殺した元凶に気を遣う必要があるのだろうか?むしろ思い切り傷つけてやりたいのでは?】と考えるようになってから納得できるようになりました。
初日見てきました。正直デブなサユリはいらないし、サユリの引きこもり原因もいらないです。サユリとの最終決戦も原作にはかないません。
監督の良さも、原作の良さも薄くなってたような…?メッセージは濃かったんですけど
俺も斉藤ちゃん来てるTシャツ買っちゃった!
前半ホラー、後半ギャグホラー。ガチのホラー好きにはおすすめ出来ない作品って感じ。キャラクターは魅力的だし、ストーリーも退屈なシーンが無かった。エンドロールのBGMがピアノの音色だけだったのがなんかさみしかったけど。
九条家はじめ原作改編の部分が押切先生合意の下なのか監督の独断なのか気になる
この動画冒頭の映画紹介を聞いて一旦原作読みにいったらすごく良かった。読み終わった後戻ってきて賛否部分を見た。映画はやめとこうと思った。
元気ハツラツ~のセリフ連発、斎藤さんと同じく自分も萎えました。面白くもないし、、ある意味寒気がとまりません。
元気ハツラツ オチ◯後、地ン血ん!
確かに後半すっと冷めた全体としては面白い作品だったのは確かだけど
漫漫!は映画館ではみんな笑ってましたね私の感想としては、泣いてるサユリをなぜおばあちゃんか典雄にソォイ!させなかったのかそこだけ納得いかんかった
もっと早く婆ちゃんが覚醒していてくれたら、助かっていた人間も。ま、それだとホラー味が薄れるから仕方ないか…白石監督の最高傑作かも!?キングダムでもマンマンのネタがでてましたが、マンマンを流行らせたいのかなwクライマックスの救出シーンなんてエヴァ破の使徒から救出するシンジとレイを思い出してしまいました。
根岸さん素晴らしいのですが、メタ的な意味で松本明子さんがおばあちゃんやっても良かったのやも。
元カノと行ったんだけど、例の言葉でクソ笑ったわw
監督の原作に元ずいた構成は凄く良く原作より楽しめた。ラストの改変は主人公サイドの感情に少し矛盾が出ていて原作の方がしっくりきたな。監督が自分天才アピールの為に無茶な改変して失敗する映画はあるけど、これは原作のリスペクトをしっかり感じれた改変だったから原作ファンでも楽しめた作品でした。
Xで斉藤さんが「賛否」とサムネに表記する理由を述べていましたが、個人的には両論併記だとサムネから斉藤さんの熱が感じられないので、絶賛や酷評などの態度を示してほしい派です。もちろん、賛否が拮抗しているときはあると思います。
??映画の感想は絶賛と酷評だけじゃないって理解しててどうしてそんな要望出すのかわかりませんね私は正直な感想が聞きたいのでこのままでいい派です
私が主張したいのは、態度を示してほしいということです。絶賛、酷評以外にも好き嫌いのグラデーションがあるのは当たり前でしょう…。それにどんな映画でも、好きな部分と嫌いな部分があるのが自然だから、サムネに「賛否」って書いてもそりゃそうだろうとしか思わない。
びっくりするくらいホラー苦手なんですが、タイムライン見てると割と好評なので気になってますでもでかいスクリーンは怖いなぁ……
元気ハツラツ!OMNKマンマン!!
動画を見ながらブンブン肯首しました。私の言いたいことを全部言ってくれてると。ありがとうございます、今度ご馳走させてください🥰否についてはその時に😁
俺が映画監督をやるとしたら、「スティーブン・オメコバーグ」って名前でやる!↑こういう下ネタは面白いでしょ?
動画内でどんな発言をしようが斉藤ちゃんの自由だし、文句言われる筋合いはないと思うけど、新作映画を取り扱った映画のサムネにマイナスな事をデカデカと書くとさ、ネガキャンになりかねないだろ?公開期間が終了した映画とかならサムネも何でも良いと思うけどよ。
あんた配給の人間かなんか?そうじゃないなら胡散臭いマナー講師の謎ルールでしかないよそういうの
マナーとは違う。映画好きとしてのモラルの話。
あなたはそうすればいいんじゃない?
まずい飯屋の低評価レビューに対して「まずいなんて言うのはネガキャン、モラルに反する」とか言ってる人いたらおかしいでしょ低評価された飯屋の主人が怒るなら理解できるよ?まずいのは変わらないけど
まず、ここはレビューサイトじゃないし、その理論はおかしい。「面白くない」って感想を持つのは自由。否定もしない。ただ、不特定多数の人間が目にする「サムネイル」に否定的な事を書くと印象操作されやすいライト層への影響がかなり大きい。客足が減って興行収入が下がったら映画という文化そのものが廃れるだろ?そんなの映画好きのやることか?
原作めっちゃ好きだけど、後半酷すぎて途中退席したわ。つかヒロインがBL好きの不思議ちゃんにされてんのほんまクソだよ。あとサユリがラスボスであるべきなのに、それよりヤベェ胸糞人間がいてサユリが霞む。つーか殺し方がバールばっかで、心霊的な怖さよりクリーチャー映画になってる。これほんとに原作者監修してんの?
顔なじみの監督だとあからさまに忖度する批評家、評論家が多い中で
疑問符が付いたところは臆せず、監督にも視聴者にも正直に伝えるところに好感が持てます
下ネタセリフは初見では「ああ、原作にもあるフレーズなのかな?」と思ってギャグ漫画的な表現として笑ってたんですが
視聴後に原作読んだら全く出てこなくて「実写映画オリジナルだとしたらちょっとキモいかも」ってなりましたね
ラストのネタバレあります!
原作読まずに、ばあちゃん覚醒して幽霊ぶっ倒す映画ていう映画だと思って楽しみにしてたからラストはちょっとがっかりしちゃったな…
少女の姿に戻って同情させる終わり方がありきたりだしずるい終わり方したな〜って思ったり、何ならそうだとしてもばあちゃんに倒してほしかったなと期待してた
百歩譲ってばあちゃんたちが許したとしても殺された側の家族と一緒に成仏していくのは納得できないな…
ジャンプスケアの演出しかり不気味さしかりとても良く出来ており、後半とのギャップも最高で、とても活力の貰える映画だなと思いました
なんだかんだでエンドロールは今流行りのJPOPが流れて雰囲気ぶち壊しなんだろうな〜と思っていたらちゃんとした音楽で締めてくれていたのでそこが一番ポイント高かったです。
2つの絶対変えちゃいけないポイントを、監督だか脚本家だかのプライドなんだか 余計なアレンジしてるせいで、婆ちゃんの行動の整合性が破綻した。
根岸さんがいい演技してただけに残念。
原作に忠実に映像化してれば、異端の傑作となっていただろうに・・。
映画館出て帰る時、元気になった自分がいました!
自分は何年かぶりにガッカリした映画で凹みました
まんまん部分よりサユリの過去の方がかなり否です。
あれで全てぶち壊された感じ。
だったら家じゃなくて九条家に取り憑けやと思うし、一番重要な復讐テーマがグダグダになり婆ちゃん引いてたやん(笑)
エピローグは一瞬覚醒婆ちゃん出てきてくれたのはいい終わり方だった。
観て来ました、サユリの過去、ドン引きするくらいにデリケートな家庭内問題、
それに対して原作には無かったまんまん(放送禁止用語)を使ったドン引きしか無いギャグ、
監督はこの映画を観る人に何をどう感じて欲しいんだと疑問に思いました。
自分も加害の付け加えは残念に思った派です😢
九条家の拷問シーンの葛藤が無くなったというか…拷問されてて動揺するサユリが観たかったな😢
概ね良かったけど、ラストであっさりサユリを許したのがスゲー納得いかなかったな〜💦
あそこは婆ちゃんがサユリに「お前の境遇には同情する………だがお前がやった事は断じて許さん‼️約束通りとっとと地獄へ落ちろーーーーっ‼️」
とトドメを刺して欲しかった。
それかED後に地獄で神木家からサユリがフルボッコされて泣き叫ぶオチで締めるべきだった!
ちょっと白石監督にしては温く感じた。
余計な設定足したせいで、原作の「後は頼んだぞ・・ じいさん・・」のシーンが入れられなくなってるのが 凄い残念。
残念な…のセリフ聞きたかった😢
途中の展開で
嫌なルックバック
エンドゲームのサノス戦みたいなのがあって面白かったですw
18:51RUclipsじゃ言えんよなww
客はほぼ満員だったけど女性はあそこで笑ってましたよw
ホントですか?自分が見た時もほぼ満員でしたけど誰も笑ってませんでしたよ
自分のときも隣にいた女子高生がクスクス笑ってたw
(ひそひそ話まで聞こえてきて映画に集中できなかったけど…)
原作を読んだ人達が、いまいちと言っているので原作を読みたくなった。
そう、これはこう言う形のステルスマーケティングにちがいない…!
俺は市川見れたからもう満足
役名が市川で笑った
途中までは改変含めて楽しんで観れてたんだけど、サユリのバックボーンが語られ出してからがなんかノれなかった。
監督はどうしてもあの触手を出さないとならない呪いでもかかってるのかな?
覚醒バァちゃんとの別れは原作通りにやって欲しかった。
原作版だとこのバァちゃんとはもう会えないんだろうなって感じがして切なさがあった、映画版だとなんかの拍子でまた戻って来そうな感じがあって結構台無し
あと実写作品で「〇〇じゃ」って口調のセリフは普通に浮く・・・
1時間たったあたりで
急に白石監督がドーンと前面に出てきた感じで終始にやけてしまった
コワすぎの工藤と覚醒婆ちゃんの共闘とか見たいなぁ
どぶろっくさんみたいにみんなが笑える下ネタならともかく、今回の女性の性器名をそのまま言ってしまうことに身が縮こまるような思いをしました。
結局、この表現が1番語られる事になりとても残念であり、
本当だったら、後半の原作をいい意味での大改変!これが白石晃士監督だ!すげーおもろー!って言いたかったのですが、
みんなにオススメする事ができなくなりました。
皆さんも言われてますが、サユリの過去も生々しくてとても不快になりました。
一線を越え外枠すら超えてしまった映画でした。
原作ありきの映画だったので、頑張り過ぎてしまったのでしょうか。
ホラーパートの出来は結構よかったんだけど肝心の後半が…
特に九条家周りの設定改変は個人的にかなり印象が悪い
あんな同情のさせ方が必要な存在じゃないだろう
ホラーパートは
・お父さんの急な死
・特別何もしてないお母さんの辛いから急な自殺
・怯えてた姉の首に包丁
・姉に暴力振るわれた可哀想な弟
・急な爺ちゃんの死
弟のボコされ具合に笑ってホラーとはって感じでした
原作みてるかみてないかでも賛否別れそうですねー概ね原作厨でも大満足でしたが、終盤やラストは原作のほうがきれいでした
いや〜めちゃくちゃおもしろかった!
あのコはだぁれと合わせて最高の夏休み(ただの土日)でしたわ。
触手いらんかったなぁ〜
謎の触手でしたね。
無念の執着だったと解釈して納得させました😢
白石と言ったら触手やろ
原作だと面白さの核のはずの後半部分でなぜか盛り下がっていく感覚がありました
やっぱりあのカタルシスを実写で再現するのは難しかったか
後半で音楽爆音になるところも含め
好きなもの・好きなこと・笑うことを大袈裟と思うくらいに大きくすることでより自分の生命力があがる🟰命を濃くしてるなー😂と思いました!!音楽をしっとりじんわりにする映画ではないかな…と🤔
元気ハツラツ も
特別下品なこといってやれ!
みたいな感じだったので、下品のレベル😂ウケるw(監督の学生時代)も含めクスッとしましたw
エンドロールがj-popとかじゃないのも良かったです!
最近の白石監督は性加害・被害の話を大体入れてくるので(現実の問題についても声を上げてるのでそれが作品に反映されてるっていうほうが正しそうですが)
正直ラストは「また今回もこのパターンか」とは思いました(コワすぎワールドもオカ森もそういう感じの設定描写入れてたし)
祓うだけじゃ済まさねぇって流れから結局成仏方向で「きれいな」終わり方させちゃいましたし
せっかく太極拳でいい動きしてたり容赦なく拷問するシーンがあったんだから最後に可哀そうな子だったんです!シーン入れずに凹してほしかったなーって
下ネタについては自分が観た回は男女問わずゲラゲラ笑ってる人も多かったし自分もまぁ思春期の男の子が最大限の下ネタ言え、って言われたらそんなもんだなって思えたので違和感はなく
原作だと弟の死後だったり恐怖描写がもっと恐ろしい感じだったけど映画だと薄味に見えたなあ
ただおばあちゃんの命の濃さはよかったです
ホラーの為にただボコボコにされた可哀想な弟w
映画館で笑ってしまった
最初と中盤はまあよかったけど最後のあれはない話変えすぎて無理矢理感半端ない
斉藤さんの賛否どちらも共感できます!でもどちらかと言うと自分は大好きですこの映画。あのオモロいこと言ってやれワードはまぁ真っ直ぐな下ネタなんで好き嫌いはあるでしょうね、僕は死んでいる幽霊相手にぶつける言葉としてめっちゃ好きでした
正直原作見ずに映画見たほうが良いですね😂
自分は原作にハマって、10年以上も映像化を期待してた上で観に行ったんで、逆にガッカリしてしまいました。
@@アルデンテ-h9f
自分も原作ファンだけど、80点くらいかな?
昔からこの婆ちゃん役を考えるなら樹木希林さんが適役かなって考えてたけど、根岸さんも素敵でした。
@@新城直衛-s3k
自分は原作読んだ時、野際陽子さんか倍賞美津子さんでイメージしちゃったけど、映画観た後は 根岸さん以外ないなってカンシでしたね。
ちなみに監督は清水崇さん。
@@新城直衛-s3k
映画もおおまかはいいんだけど、サユリのバックボーンと神木家 神隠しの部分が変えられてたせいで 一気に評価が落ちました。
逆に言えば、その2点が原作に忠実に再現されてれば、マンネリ化してるホラー映画会に風穴を開ける 異端の傑作となっていたハズだと思います。
@@アルデンテ-h9f
自分も同じです、原作100点、映画-100点です、こんな映画作って欲しく無かった
性的虐待を受けて怨霊と化したある種哀れな存在に「あの台詞」をぶつけるあたりなかなかエグいですよね。
そうですね、少し引っかかりました
考えて負の性と正の性でぶつかってて良かったと思いました
あのバックボーンは絶対にいらない。
あのせいでサユリに余計な同情の余地が生まれて 婆ちゃんの行動の整合性が破綻してしまってる。
いくら不幸だからと言って他人の家族を傷つけて言い訳ないだろ。『世の中は理不尽』ってわざわざラストでセリフで言ってるし。
@@アルデンテ-h9fあのバックボーンあることでババアが好き放題加害者家族を痛め付けても無罪放免になる理由になったと思う派。原作読みながら「いくら何でもあそこまでやっておいて『罪に問われなかった』は無理では」と思ったので。
サユリの過去的に可哀想だった。だがサユリが殺すから悪いな。と、冷静になりました。
下ネタ部分に関しては賛否が分かれるの当然なんですよね
真面目なカップルが彼女を誘って見に行ったら気まずいしか無いですね…
まじでロックンロールの塊みたいな映画で生のエナジーを全面で感じられた
しっかり現代的病たる引きこもりとか陰鬱に対するアンチテーゼだったので素晴らしい人生映画やと思う
元気ないやつは間違いなく見るべし
「キルテンポ早い!全滅じゃん!」😂😂😂
婆ちゃんが覚醒してからは、面白くてニヤニヤが止まりませんでした
元気ハツラツ‥の台詞も本作を象徴するワードになりそうですが全く問題ないですね
今年の個人的ベスト映画にランクインしました
めちゃめちゃ良かったんだけど、後半ところどころ音楽があってないシーンが気になった
分かります、覚醒ババァが現れる時に「いかにも」なパンクロック、安っぽくて見てて恥ずかしかったです
ザ・ハn……
自分は原作読んでから映画観たので、前半の家族の皆との思い出の回想の少なさとか、サユリにバックボーンが出来ちゃったことで復讐の熱量が落ちたのが否の部分でしたね…婆ちゃん以外の家族嬲り殺されて笑われてんねんぞ…!?
賛の部分としては、原作にも登場したサユリの頭蓋骨をボリボリかじって「夜食の時間だぜ…!」ってキメた狂気ですね!さすがに怨霊もドン引きするレベルの奇行を見せつけることでパワーを凌駕する…元気ハツラツは反応しづらい一方、こっちは素直に「ウオオオ!」ってなりました あと、口が動いてないのに台詞だけリフレインするおじいちゃんとか…お前やっていいことと悪いこととあるだろ感がエグくてすきすき
原作だと、疲れちゃったお母さんに対して則雄が泣きついて、それでも呑まれちゃったお母さんの無念の表情が後出しで出てくるとかのエグさがこう、エグいですね…家族との思い出が…
この人の感想に完全同意見だったわ。
下ネタについて、それが悪いというよりは、なんであの場面であの表現が主人公からでたのかってなって、ちょっと白けた。
あと、ばあちゃんの覚醒シーンは怖いというよりは、チャラいって感じを受けてなんか違うなってなったかな。
原作読んだ先入観が悪さしてたかもしれない。
前半のホラー部分は良かっただけに残念だった。
もののけ姫を思い出した…
おばあちゃん役の人、鬼談百景の影男に出てたおばあちゃんですよね。これからの活躍期待してます。
もっと怖いのを期待してた。
これから原作読む
扉いっぱいの顔観たかったなぁ😢
今日朝一で観てきました!
今年ベスト級!
白石作品の中でもベスト級でした!
ヤッチマイナライブで皆様にお会いできる事を楽しみにしてます!
呪術廻戦が重なってサユリは領域展開が使える特級呪霊にしか見えなかったw
原作は軽く知ってるくらいで、普通に楽しめたけど、ここの感想見てみると結構賛否あるんだね〜
実写化でありがちな必要性を感じない原作改変には困惑してる人が多そうだけど
それよりも気になったのは終盤の則雄覚醒のシーン
あのCG作った人出てきなさい
にょろにょろ😅
トータルしてとても楽しめました😂
後半はエブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの世界観で観てました😮
なんか知らんが生まれつき性格が悪い、ていう人もいるので、何でもかんでも「この人がこうなっちゃったのには理由がある」展開にするのは何だかなーと思います。性格が悪く生まれたのは同情するぜってノリでいいんじゃないかと。
残念な…のセリフ聞きたかった😅
5:55 ネタバレなしの前提では躊躇していたけど、最近だと、2023年に日本公開された『オオカミ狩り』は内容は全然違うけど、ある人物が脇役だと思ってたら、中盤以降に主役になる点、対峙する敵が"怪物"だった点は『サユリ』と共通してる気がする。
斉藤さんが口にしそうになったのは、『オオカミ狩り』じゃなくて、『ザ・ハント』のことかな?ベティ・ギルピンが脇役だと思ったら、実は主役だったみたいな?
ほぼ100%賛です。
ネタバレコメントアリとのことなので
以下
ただ0.数%の部分の否がありました。
性=霊を遠ざけるってロジカルはわかる。
だから元気溌剌〜が理にかなってるのは納得なんだけど、
今作のサユリは性被害受けてるので
サユリに対して性行為匂わすのはさすがにデリカシー無いと思う。
最後にやりたいと叫ぶのも生きる活力ということで納得なんだけど、サユリにとっては父親と同格に見えてもしょうがないだろと。
終わってからしばらくして思いました。
コワすぎワールドや絶対に送って〜にも表れてる、白石監督のちょっと性被害者の扱いが練られてない感じを感じました。ほぼ賛なので、若干のノイズかなと。
性加害と性行為は全く違う😅
たしかにこのシーンに関して少しモヤモヤしてたのですが、【家族を殺された側が逆襲しているのに、殺した元凶に気を遣う必要があるのだろうか?むしろ思い切り傷つけてやりたいのでは?】と考えるようになってから納得できるようになりました。
初日見てきました。正直デブなサユリはいらないし、サユリの引きこもり原因もいらないです。サユリとの最終決戦も原作にはかないません。
監督の良さも、原作の良さも薄くなってたような…?
メッセージは濃かったんですけど
俺も斉藤ちゃん来てるTシャツ買っちゃった!
前半ホラー、後半ギャグホラー。
ガチのホラー好きにはおすすめ出来ない作品って感じ。
キャラクターは魅力的だし、ストーリーも退屈なシーンが無かった。
エンドロールのBGMがピアノの音色だけだったのがなんかさみしかったけど。
九条家はじめ原作改編の部分が押切先生合意の下なのか監督の独断なのか気になる
この動画冒頭の映画紹介を聞いて一旦原作読みにいったらすごく良かった。
読み終わった後戻ってきて賛否部分を見た。
映画はやめとこうと思った。
元気ハツラツ~のセリフ連発、斎藤さんと同じく自分も萎えました。面白くもないし、、ある意味寒気がとまりません。
元気ハツラツ オチ◯後、地ン血ん!
確かに後半すっと冷めた
全体としては面白い作品だったのは確かだけど
漫漫!は映画館ではみんな笑ってましたね
私の感想としては、泣いてるサユリをなぜおばあちゃんか典雄にソォイ!させなかったのか
そこだけ納得いかんかった
もっと早く婆ちゃんが覚醒していてくれたら、助かっていた人間も。
ま、それだとホラー味が薄れるから仕方ないか…
白石監督の最高傑作かも!?
キングダムでもマンマンのネタがでてましたが、マンマンを流行らせたいのかなw
クライマックスの救出シーンなんてエヴァ破の使徒から救出するシンジとレイを思い出してしまいました。
根岸さん素晴らしいのですが、メタ的な意味で松本明子さんがおばあちゃんやっても良かったのやも。
元カノと行ったんだけど、例の言葉でクソ笑ったわw
監督の原作に元ずいた構成は凄く良く原作より楽しめた。
ラストの改変は主人公サイドの感情に少し矛盾が出ていて原作の方がしっくりきたな。
監督が自分天才アピールの為に無茶な改変して失敗する映画はあるけど、これは原作のリスペクトをしっかり感じれた改変だったから原作ファンでも楽しめた作品でした。
Xで斉藤さんが「賛否」とサムネに表記する理由を述べていましたが、個人的には両論併記だとサムネから斉藤さんの熱が感じられないので、絶賛や酷評などの態度を示してほしい派です。
もちろん、賛否が拮抗しているときはあると思います。
??
映画の感想は絶賛と酷評だけじゃないって理解しててどうしてそんな要望出すのかわかりませんね
私は正直な感想が聞きたいのでこのままでいい派です
私が主張したいのは、態度を示してほしいということです。絶賛、酷評以外にも好き嫌いのグラデーションがあるのは当たり前でしょう…。
それにどんな映画でも、好きな部分と嫌いな部分があるのが自然だから、サムネに「賛否」って書いてもそりゃそうだろうとしか思わない。
びっくりするくらいホラー苦手なんですが、タイムライン見てると割と好評なので気になってます
でもでかいスクリーンは怖いなぁ……
元気ハツラツ!OMNKマンマン!!
動画を見ながらブンブン肯首しました。私の言いたいことを全部言ってくれてると。ありがとうございます、今度ご馳走させてください🥰否についてはその時に😁
俺が映画監督をやるとしたら、「スティーブン・オメコバーグ」って名前でやる!
↑こういう下ネタは面白いでしょ?
動画内でどんな発言をしようが斉藤ちゃんの自由だし、文句言われる筋合いはないと思うけど、新作映画を取り扱った映画のサムネにマイナスな事をデカデカと書くとさ、ネガキャンになりかねないだろ?
公開期間が終了した映画とかならサムネも何でも良いと思うけどよ。
あんた配給の人間かなんか?
そうじゃないなら胡散臭いマナー講師の謎ルールでしかないよそういうの
マナーとは違う。
映画好きとしてのモラルの話。
あなたはそうすればいいんじゃない?
まずい飯屋の低評価レビューに対して「まずいなんて言うのはネガキャン、モラルに反する」とか言ってる人いたらおかしいでしょ
低評価された飯屋の主人が怒るなら理解できるよ?まずいのは変わらないけど
まず、ここはレビューサイトじゃないし、その理論はおかしい。
「面白くない」って感想を持つのは自由。否定もしない。
ただ、不特定多数の人間が目にする「サムネイル」に否定的な事を書くと印象操作されやすいライト層への影響がかなり大きい。客足が減って興行収入が下がったら映画という文化そのものが廃れるだろ?そんなの映画好きのやることか?
原作めっちゃ好きだけど、後半酷すぎて途中退席したわ。つかヒロインがBL好きの不思議ちゃんにされてんのほんまクソだよ。あとサユリがラスボスであるべきなのに、それよりヤベェ胸糞人間がいてサユリが霞む。つーか殺し方がバールばっかで、心霊的な怖さよりクリーチャー映画になってる。これほんとに原作者監修してんの?