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旦那さんが最後らへんで今まで溜まってたものが沸き出てしまうような嗚咽するような泣き方素晴らしかった
私もそこ好きです。「あの母親が原因に決まってる」みたいなこと言った後悔みたいのも感じて胸が潰れそうでした
吉田監督の言ってることめっちゃ共感できる。例えば芸能人不祥事(特に不倫関係)のアンチコメントとかまじでなんで赤の他人がそこまで言えるのってコメントとかたくさんあるけどあなたの人生に関係ないだろって思うしあと電車の中で叫んでるおかしな人は最初はそうじゃなかったって話も、例えば犯罪者に対して酷いことを言う人いるけどたまたま運が良くて自分の人生が今のところそうなってないだけでそうなってたかもしれない可能性も全然あるとか考えた方がいいと思う、むやみに攻撃するのは本能的には分かるけどもう少し深く考えたら少しだけかもだけど優しい社会になるのになぁって
最後の方、嗚咽する旦那さんを側で【ようやく】優しく見つめる沙緒里の視線がね、救われる
いつ地獄が終わるのかと思ってエンドロールまで見たけど1ミリも終わらなかったんだよなぁ…結構お客さんいたけど半数くらい涙目だったよ隣のおじいちゃん号泣してたしあれだけ情熱を持ってた砂田さんすら、最後はくるかもわからないアザラシを優先するのは時間の流れの残酷さを感じました。
石原さとみの演技というよりは役への憑依ともいえるような凄まじさに圧倒された。特に終盤の警察署の場面はつられて一緒に声を上げそうになったほど。『あんのこと』を観た時も思ったが、絶望だけで終わらず少しだけ希望への光が見えるのがいい。映画的な表現で他者(未来)に虹色のバトンが渡されるような感じがいい。
「お姉さんね」のシーン、自分もめっちゃ好きです!
あそこ良かった笑子供の戯言にツッコミ入れられる位には日常を取り戻してるというか、ちょっと救われたシーンでもありました!
石原さとみが誹謗中傷に怒った後に、弟に自分がされたのと全く同じように『死ね死ね』って言うのがほんまに見てて冷静になれた
他人の為に何かをしてあげた事で、現在解決できない懸念を抱えているが乗り越える為に前向きに生き続ける強さを映画の後半実感しました。理不尽なことを乗り越えるには、時間の経過だけでなく、人々の為に尽くす、自信に阻害してくる障害があるものは、戦っていく強さも必要だとこの映画を見て感じました。
いたずら電話からの警察署のシーンが1番印象に残ってたから裏話聞けて有難い。触れてくれてありがとう斉藤ちゃん。
あのシーン怖かったです..どうなってしまうんだろうとハラハラしてました。
自分も見に行ったが、本当に絶望が強すぎて…ただいたずらする人の心って皮肉な事にこれをやられたんだろうなと考察にもなった。後継すんなよって気持ち。
石原さとみ「ウギャアアアアアア(発狂)」俺「あひゃひゃひゃ🤣」石原さとみのケツズーム(失禁)俺「😨カワイソウ」
壊れた石原さんのシーンについて、「あのシーンは衝撃だった、これはアカデミー賞確定!!」「賞狙いの演技で逆に冷めた」とか言ってる人結構いるけど、常に賞基準で映画観てんのかな?この映画観て感想それ?って思うわ
言われて気がついたけど、たしかに美羽ちゃん冒頭しか出てない。斉藤さんの指摘、すごく鋭くてハッとしました。あとホントSNSの誹謗中傷ってよくないよね、と思いつつ「そういうあなたは先入観で人を見てないって言える?」って監督から問われているような心地悪さがある(いい意味で)。とにかくすごい作品だから多くの人に観て欲しい。
森優作さんと青木崇高さんの10秒くらい無言でベンチに座ってるシーンは気まずかったあれはドsじゃないと書けないと思った。
数分待った後に階段の下から壊れた石原さとみが上がってきたのくだりはある意味ホラーですねw 憑依型俳優の凄さを感じます。映画を観てる時はあのシーンの嬉しそうな沙織⾥に感情移入して一緒に喜んだだけに、意外過ぎる現場話でした。
私も2回目見ました。1回目はまさに本当に事件の現場に居合わせているような緊張感で、ニ度とみるかと思うくらい辛かったです。でも最後の沙織里のシーンと、パンフレットを読み込んでるうちにもう一度観たくなって翌日見に行きました。2回目は展開や製作側の話を知ったことで、映像作品として観賞できてよかったです。1回目以上に色々なものに感情移入してしまい大号泣でした。
しんどくて2回は観たくないなって思ってましたけど、この動画みて2回目観に行きたくなりました。
プレビューで光を見つけるとあって、最後に子供が見つかるのだと思い込んで見たら違う意味の光を見つけるでした。取材班のバンの窓を叩く石原さとみさんの演技がすごくて、観たい!と思って観たら、イタズラ電話と分かった時の演技はそんなもんじゃなく凄くて、日本にこんな女優さんがいたんだ、と驚愕でした。久々に、色んな意味で期待を超えて、観た後の余韻が続く映画でした。
警察署のシーンは残酷だったなぁ。地獄にいる人間が嘘で安心や、ぬか喜びをさせられまた地獄に落とされる。そんでもって石原さとみの演技が凄いからよけいグロい。「黒い家」の田中美里、「十三人の刺客」の茂手木桜子なみに可哀想でした。
何気ないシーンだけど最後の方、電動ママチャリ漕ぐシーン好き。
何もかもが納得のお話でした。全てが見事に伝わってきました。こんな傑作を作っていただいて感謝します。
今日観てきました…私も7歳の一人娘がいるので、石原さとみさんにぐっと引き込まれて…見るの辛かったです。夫婦の温度差…何か無駄かもしれないけどできる事なら何でもやる母の想いに共感しかないし、妻がそうだから自分は冷静でいようとする旦那さんの姿にも共感。冷静な旦那さんを見るとイライラする石原さとみさんにもめちゃくちゃ共感の嵐でした。
石原さとみの演技がオーバーアクトだとか言う人いるけど、そういう人は実際に人が壊れるの見たことないんだろうね。私は「うわ、あの時のあの人みたいになってる!」って身体ゾワゾワしながら見てた。さすがにああいう状況で失禁してる人は見たことないけど、ありそうなことだなと思ったよ。
音楽についてですが最後のエンドクレジットの音数の少なさが大切なものを失った心の隙間、そこから溢れ出してくような旋律が印象的、音楽の美しさがこの作品の唯一の救いかと思わせるような印象でした。また全体音楽が少ないからこそ音楽が入ってきた時の美しさが際立っていて良い演出だなぁと。あと映画内のブランクってユニットの曲がカーラジオでかかるシーンあるけど映画とま反対のようなイケイケな曲で手の込んだギャグ過ぎて感心しました笑 (あえて交わらないはずのものをぶちこむことで多角的な空間を感じるような狙い?いやぁ見てよかったです、吉田監督ありがとうごさいます。
途中何度もこの場から離れたいと思うくらいキツい映画でしたなのにシュールな画で変に笑いそうになったり感情がどうにかなりそうになってました(笑)青木さんの終盤暴発するかのように感情が露わになるシーンに体が震えるくらい泣きました劇場で観られて本当に良かったです
7:50 そういうことだったのか!
「折り合いをつける」という点では、テレビ局で政治家の不祥事を追っていた彼や薄情に見えるカメラマンは「折り合いがつく側」なのかなと感じました。中村さん演じる砂田は安易に折り合いをつけることを忌避するような側面もあり、情のある人であると同時にあのテレビ局では出世の道から遠ざかっていく・・・。そこにファンタジーがないのが誠実でもあり辛さでもありました。
石原さとみがアカウント消えてることに取り乱している後ろで、「男の子なの~?」とか執拗に質問してくるおばさんに笑っちゃいました。
なんか空白もそうだけどbgmがかなり少ないのと役者の演技で自分の人生にはない経験なんだけどリアルさ、日常感が没入感というか自分がこうなったらどう思うんだろうというものを生み出すんだよなぁ 不思議な感覚
確かに初見は事態を受け止めるのに必死で訳わかんなかったから、冷静になる2回目ありだな。行きます!
吉田監督の作品初めて見ました!過去作を掘りながら、もう一回石原さとみをくらって来ます
虎舞竜のシーン、性格悪すぎて最高だった
悲しい状況だけど、虎ブリューだなーってつっこむ自分がいました!m(__)m
ほんと最高でしたね、あの感動的なシーンにあれをぶっこむ精神、見習いたいなと思いました笑
この動画見たらもう一度見たくなった!確かに警察署のシーンは痺れた!この女優スゲーって思った。確かに当事者を降ろしたかのような凄まじさがあった。あれリアルに失禁したんだな。
今日 掛け込みで、みてきました。良い映画でした。主人公の作りもでない感情が ひしひしと伝わってきて涙を抑えられませんでした。他の役者さんも皆さん素晴らしかった‼️
幼児のふざける可愛い表情がリアルでした。
5:05 これは本当に石原さとみの書き込みは凄くわかる。嫌でも見たくなる
スーパーのヤクルトのシーンで笑いました。
空白、ヒメアノ〜ル、神は見返りを求めるもこの監督さんだったのか!ミッシングもよかった
石原さとみさんのあのシーン忘れられない。首が真っ赤になってほんとに過呼吸みたいになってて、さおり本人だった。ドキュメンタリーだった。確認だけど失禁は演出ですよね?
ヒメアノ〜ルでも失禁するシーンあるからそうやろね
あのいたずら電話を信じて警察にやってくるシーンを現場スタッフの気持ちで見てたら確かに石原さとみさんがブッ壊れたようにしか見えなかった、ただあのシーンは本当にこの映画に重みを与えた
聞けば聞くほど石原さとみじゃないと成立しなかったんだろうなと思ってしまう。
まさに昨日みて、明日また観に行こうと思っていたのでますます2回目楽しみになりました!
空白で吉田監督作品を知って、2作目のミッシングを観て、真の吉田監督ファンになりました❤ 次回作も楽しみにしてます😊
舞台挨拶でみうちゃん役の子供がサプライズ登場した時に泣く青木崇高と石原さとみ、までがセット。映画だけだとつらい。
抜けの匠達w吉田作品見る時、今日は何人ぐらい抜けの匠達でるのか楽しみで見てるチラシもらったおばちゃんの、内容確認せず聞きまくってくるの最高にムカつきましたw
正直美羽ちゃん写しすぎなくてよかった、ほんと愛湧いてたら心死んでた
2年後もプリン頭だったのが気になったのですが、その間にもう一回髪を染めたということですかね?
弟が怪しいってなった時も、実際どうなんやろ?と思いながらも、まさか?って疑いも多少はあった。いたずら電話の件は、そんな現場になってたんですね!当事者の方の思いが分かりやすかったと思う。そんな目に遇ったことがないからさ。石原さん凄いね👏見回り隊活動と、訴えたとこが観てる方としては救いでした。子供を見るのが辛くて見れなくなる事もあるやろうから。。。
三島さんの顔って古谷実の漫画に出てくる顔よねつり目でボケっとしてる感じ
土曜日の夕方に観に行ったんですがシネコンほぼ満員でした。
ミッシングっていなくなる、みたいな訳もあるけど、I miss you ,あなたを恋しく思う、あなたがいなくてさみしい、みたいなのがかかってるんかなあ?
これ母親の立場の人が見たらかなりきそう
吉田監督の過去作をもう一度見直したくなりました石原さとみさんは力み過ぎ感が否めなく、むしろ森優作さんや小野花梨さんの好演が光っていました
我が子よりも大切なものはこの世に絶対に無いんだよ
絶賛されている石原さとみさんの演技は、個人的には過剰すぎて苦手でした。役者として一皮むけてやろう感というか、賞狙いな感じというか...過剰なことをしたら「怪演」というわけではないんだよなぁ、、というか...映画はあいかわらず最高にヤな感じで大好きです。
私もですが、恐らくあなたもある日突然自分の子が失踪してしまった経験はないでしょう。子供が忽然と消えてしまったら親は半狂乱になって当たり前なんですよ。今回の石原さんは「そうなってしまった人」の役なのだから過剰と感じるくらいが正しいし、実際に失踪した子の親は周りが怖がるくらいトチ狂うものです。(この辺は個人的な経験から目撃済みです)そもそも似たようなシチュエーションの映画やドラマの親役の人たちが”物語を成立させるために”冷静すぎると思いますけどね。
@@dps5704 きっと我が子が行方不明になるというのは想像を絶する苦しみなのでしょうね。生きているのか死んでいるのかわからないのは、死別するよりも辛いのかもしれません。きっと私も半狂乱になるでしょう。周囲に当たり散らして失禁するかもしれません。なので私が苦手だといったのは、「沙織里」の過剰な振る舞いではなく、あくまで今回の石原さとみさんの演技です。石原さとみさんの演技の奥に、何か「打算」のようなものを感じてしまったという、ただの穿ったイチ観客の感想です。
あの過剰だからこそ演出なんだけどなぁ1人だけ温度が違うから素晴らしい、それにあれだけ正気を保ったまま狂う演技を出来る人がどれだけいるのか
髪がボサボサですっぴんで半狂乱でも石原さとみが可愛いのが良くない
実際に子供が小さい時に脱走されたものです。石原さんの演技は素晴らしくありますがあれがおおげさだとかありえません。もっと凄まじいものですあちこち走り回って携帯であちこちかけまくって、時間が経つごとに絶望的になって、我が子が脱走した時がフラッシュバックしたほどの名演技でした。
あなたの笑い声、嘘くさいです
旦那さんが最後らへんで今まで溜まってたものが沸き出てしまうような嗚咽するような泣き方素晴らしかった
私もそこ好きです。
「あの母親が原因に決まってる」みたいなこと言った後悔みたいのも感じて胸が潰れそうでした
吉田監督の言ってることめっちゃ共感できる。例えば芸能人不祥事(特に不倫関係)のアンチコメントとかまじでなんで赤の他人がそこまで言えるのってコメントとかたくさんあるけどあなたの人生に関係ないだろって思うし
あと電車の中で叫んでるおかしな人は最初はそうじゃなかったって話も、例えば犯罪者に対して酷いことを言う人いるけどたまたま運が良くて自分の人生が今のところそうなってないだけでそうなってたかもしれない可能性も全然あるとか考えた方がいいと思う、むやみに攻撃するのは本能的には分かるけどもう少し深く考えたら少しだけかもだけど優しい社会になるのになぁって
最後の方、嗚咽する旦那さんを側で【ようやく】優しく見つめる沙緒里の視線がね、救われる
いつ地獄が終わるのかと思ってエンドロールまで見たけど1ミリも終わらなかったんだよなぁ…
結構お客さんいたけど半数くらい涙目だったよ
隣のおじいちゃん号泣してたし
あれだけ情熱を持ってた砂田さんすら、最後はくるかもわからないアザラシを優先するのは時間の流れの残酷さを感じました。
石原さとみの演技というよりは役への憑依ともいえるような凄まじさに圧倒された。特に終盤の警察署の場面はつられて一緒に声を上げそうになったほど。
『あんのこと』を観た時も思ったが、絶望だけで終わらず少しだけ希望への光が見えるのがいい。映画的な表現で他者(未来)に虹色のバトンが渡されるような感じがいい。
「お姉さんね」のシーン、自分もめっちゃ好きです!
あそこ良かった笑
子供の戯言にツッコミ入れられる位には日常を取り戻してるというか、ちょっと救われたシーンでもありました!
石原さとみが誹謗中傷に怒った後に、弟に自分がされたのと全く同じように『死ね死ね』って言うのがほんまに見てて冷静になれた
他人の為に何かをしてあげた事で、現在解決できない懸念を抱えているが乗り越える為に前向きに生き続ける強さを映画の後半実感しました。理不尽なことを乗り越えるには、時間の経過だけでなく、人々の為に尽くす、自信に阻害してくる障害があるものは、戦っていく強さも必要だとこの映画を見て感じました。
いたずら電話からの警察署のシーンが1番印象に残ってたから裏話聞けて有難い。触れてくれてありがとう斉藤ちゃん。
あのシーン怖かったです..どうなってしまうんだろうとハラハラしてました。
自分も見に行ったが、本当に絶望が強すぎて…ただいたずらする人の心って皮肉な事にこれをやられたんだろうなと考察にもなった。
後継すんなよって気持ち。
石原さとみ「ウギャアアアアアア(発狂)」
俺「あひゃひゃひゃ🤣」
石原さとみのケツズーム(失禁)
俺「😨カワイソウ」
壊れた石原さんのシーンについて、
「あのシーンは衝撃だった、これはアカデミー賞確定!!」「賞狙いの演技で逆に冷めた」
とか言ってる人結構いるけど、常に賞基準で映画観てんのかな?
この映画観て感想それ?って思うわ
言われて気がついたけど、たしかに美羽ちゃん冒頭しか出てない。斉藤さんの指摘、すごく鋭くてハッとしました。
あとホントSNSの誹謗中傷ってよくないよね、と思いつつ「そういうあなたは先入観で人を見てないって言える?」って監督から問われているような心地悪さがある(いい意味で)。
とにかくすごい作品だから多くの人に観て欲しい。
森優作さんと青木崇高さんの10秒くらい無言でベンチに座ってるシーンは気まずかった
あれはドsじゃないと書けないと思った。
数分待った後に階段の下から壊れた石原さとみが上がってきたのくだりはある意味ホラーですねw 憑依型俳優の凄さを感じます。映画を観てる時はあのシーンの嬉しそうな沙織⾥に感情移入して一緒に喜んだだけに、意外過ぎる現場話でした。
私も2回目見ました。
1回目はまさに本当に事件の現場に居合わせているような緊張感で、ニ度とみるかと思うくらい辛かったです。でも最後の沙織里のシーンと、パンフレットを読み込んでるうちにもう一度観たくなって翌日見に行きました。2回目は展開や製作側の話を知ったことで、映像作品として観賞できてよかったです。1回目以上に色々なものに感情移入してしまい大号泣でした。
しんどくて2回は観たくないなって思ってましたけど、この動画みて2回目観に行きたくなりました。
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取材班のバンの窓を叩く石原さとみさんの演技がすごくて、観たい!と思って観たら、イタズラ電話と分かった時の演技はそんなもんじゃなく凄くて、日本にこんな女優さんがいたんだ、と驚愕でした。
久々に、色んな意味で期待を超えて、観た後の余韻が続く映画でした。
警察署のシーンは残酷だったなぁ。地獄にいる人間が嘘で安心や、ぬか喜びをさせられまた地獄に落とされる。そんでもって石原さとみの演技が凄いからよけいグロい。「黒い家」の田中美里、「十三人の刺客」の茂手木桜子なみに可哀想でした。
何気ないシーンだけど最後の方、電動ママチャリ漕ぐシーン好き。
何もかもが納得のお話でした。
全てが見事に伝わってきました。
こんな傑作を作っていただいて感謝します。
今日観てきました…私も7歳の一人娘がいるので、石原さとみさんにぐっと引き込まれて…見るの辛かったです。
夫婦の温度差…何か無駄かもしれないけどできる事なら何でもやる母の想いに共感しかないし、妻がそうだから自分は冷静でいようとする旦那さんの姿にも共感。
冷静な旦那さんを見るとイライラする石原さとみさんにもめちゃくちゃ共感の嵐でした。
石原さとみの演技がオーバーアクトだとか言う人いるけど、そういう人は実際に人が壊れるの見たことないんだろうね。私は「うわ、あの時のあの人みたいになってる!」って身体ゾワゾワしながら見てた。さすがにああいう状況で失禁してる人は見たことないけど、ありそうなことだなと思ったよ。
音楽についてですが最後のエンドクレジットの音数の少なさが大切なものを失った心の隙間、そこから溢れ出してくような旋律が印象的、音楽の美しさがこの作品の唯一の救いかと思わせるような印象でした。また全体音楽が少ないからこそ音楽が入ってきた時の美しさが際立っていて良い演出だなぁと。
あと映画内のブランクってユニットの曲がカーラジオでかかるシーンあるけど映画とま反対のようなイケイケな曲で手の込んだギャグ過ぎて感心しました笑 (あえて交わらないはずのものをぶちこむことで多角的な空間を感じるような狙い?
いやぁ見てよかったです、吉田監督ありがとうごさいます。
途中何度もこの場から離れたいと思うくらいキツい映画でした
なのにシュールな画で変に笑いそうになったり感情がどうにかなりそうになってました(笑)
青木さんの終盤暴発するかのように感情が露わになるシーンに体が震えるくらい泣きました
劇場で観られて本当に良かったです
7:50 そういうことだったのか!
「折り合いをつける」という点では、テレビ局で政治家の不祥事を追っていた彼や薄情に見えるカメラマンは「折り合いがつく側」なのかなと感じました。中村さん演じる砂田は安易に折り合いをつけることを忌避するような側面もあり、情のある人であると同時にあのテレビ局では出世の道から遠ざかっていく・・・。そこにファンタジーがないのが誠実でもあり辛さでもありました。
石原さとみがアカウント消えてることに取り乱している後ろで、「男の子なの~?」とか執拗に質問してくるおばさんに笑っちゃいました。
なんか空白もそうだけどbgmがかなり少ないのと役者の演技で自分の人生にはない経験なんだけどリアルさ、日常感が没入感というか自分がこうなったらどう思うんだろうというものを生み出すんだよなぁ 不思議な感覚
確かに初見は事態を受け止めるのに必死で訳わかんなかったから、冷静になる2回目ありだな。行きます!
吉田監督の作品初めて見ました!
過去作を掘りながら、
もう一回石原さとみをくらって来ます
虎舞竜のシーン、性格悪すぎて最高だった
悲しい状況だけど、虎ブリューだなーってつっこむ自分がいました!m(__)m
ほんと最高でしたね、あの感動的なシーンにあれをぶっこむ精神、見習いたいなと思いました笑
この動画見たらもう一度見たくなった!
確かに警察署のシーンは痺れた!この女優スゲーって思った。確かに当事者を降ろしたかのような凄まじさがあった。あれリアルに失禁したんだな。
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幼児のふざける可愛い表情がリアルでした。
5:05 これは本当に石原さとみの書き込みは凄くわかる。嫌でも見たくなる
スーパーのヤクルトのシーンで笑いました。
空白、ヒメアノ〜ル、神は見返りを求めるもこの監督さんだったのか!
ミッシングもよかった
石原さとみさんのあのシーン忘れられない。首が真っ赤になってほんとに過呼吸みたいになってて、さおり本人だった。ドキュメンタリーだった。確認だけど失禁は演出ですよね?
ヒメアノ〜ルでも失禁するシーンあるからそうやろね
あのいたずら電話を信じて警察にやってくるシーンを現場スタッフの気持ちで見てたら確かに石原さとみさんがブッ壊れたようにしか見えなかった、ただあのシーンは本当にこの映画に重みを与えた
聞けば聞くほど石原さとみじゃないと成立しなかったんだろうなと思ってしまう。
まさに昨日みて、明日また観に行こうと思っていたのでますます2回目楽しみになりました!
空白で吉田監督作品を知って、2作目のミッシングを観て、真の吉田監督ファンになりました❤
次回作も楽しみにしてます😊
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映画だけだとつらい。
抜けの匠達w
吉田作品見る時、今日は何人ぐらい抜けの匠達でるのか楽しみで見てる
チラシもらったおばちゃんの、内容確認せず聞きまくってくるの最高にムカつきましたw
正直美羽ちゃん写しすぎなくてよかった、ほんと愛湧いてたら心死んでた
2年後もプリン頭だったのが気になったのですが、その間にもう一回髪を染めたということですかね?
弟が怪しいってなった時も、実際どうなんやろ?と思いながらも、まさか?って疑いも多少はあった。
いたずら電話の件は、そんな現場になってたんですね!
当事者の方の思いが分かりやすかったと思う。そんな目に遇ったことがないからさ。石原さん凄いね👏
見回り隊活動と、訴えたとこが観てる方としては救いでした。子供を見るのが辛くて見れなくなる事もあるやろうから。。。
三島さんの顔って古谷実の漫画に出てくる顔よね
つり目でボケっとしてる感じ
土曜日の夕方に観に行ったんですがシネコンほぼ満員でした。
ミッシングっていなくなる、みたいな訳もあるけど、I miss you ,あなたを恋しく思う、あなたがいなくてさみしい、みたいなのがかかってるんかなあ?
これ母親の立場の人が見たらかなりきそう
吉田監督の過去作をもう一度見直したくなりました
石原さとみさんは力み過ぎ感が否めなく、むしろ森優作さんや小野花梨さんの好演が光っていました
我が子よりも大切なものはこの世に絶対に無いんだよ
絶賛されている石原さとみさんの演技は、個人的には過剰すぎて苦手でした。
役者として一皮むけてやろう感というか、賞狙いな感じというか...
過剰なことをしたら「怪演」というわけではないんだよなぁ、、というか...
映画はあいかわらず最高にヤな感じで大好きです。
私もですが、恐らくあなたもある日突然自分の子が失踪してしまった経験はないでしょう。
子供が忽然と消えてしまったら親は半狂乱になって当たり前なんですよ。今回の石原さんは「そうなってしまった人」の役なのだから過剰と感じるくらいが正しいし、実際に失踪した子の親は周りが怖がるくらいトチ狂うものです。(この辺は個人的な経験から目撃済みです)
そもそも似たようなシチュエーションの映画やドラマの親役の人たちが”物語を成立させるために”冷静すぎると思いますけどね。
@@dps5704 きっと我が子が行方不明になるというのは想像を絶する苦しみなのでしょうね。
生きているのか死んでいるのかわからないのは、死別するよりも辛いのかもしれません。
きっと私も半狂乱になるでしょう。周囲に当たり散らして失禁するかもしれません。
なので私が苦手だといったのは、「沙織里」の過剰な振る舞いではなく、
あくまで今回の石原さとみさんの演技です。
石原さとみさんの演技の奥に、何か「打算」のようなものを感じてしまったという、
ただの穿ったイチ観客の感想です。
あの過剰だからこそ演出なんだけどなぁ
1人だけ温度が違うから素晴らしい、それにあれだけ正気を保ったまま狂う演技を出来る人がどれだけいるのか
髪がボサボサですっぴんで半狂乱でも石原さとみが可愛いのが良くない
実際に子供が小さい時に脱走されたものです。石原さんの演技は素晴らしくありますがあれがおおげさだとかありえません。
もっと凄まじいものですあちこち走り回って携帯であちこちかけまくって、時間が経つごとに絶望的になって、我が子が脱走した時がフラッシュバックしたほどの名演技でした。
あなたの笑い声、嘘くさいです