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行った事がないから、一度は行ってみたい。三笠鉄道博物館に行くには、岩見沢駅からバスに乗り換えしないと行けないから、行きたくてもなかなか行けない。
最初、鉄道&バスで行った方が動画ネタとしては意味が有るかと思いましたが、バスが岩見沢~三笠で乗り換え~鉄道村と岩見沢から1本のバスで行けない事を知り断念しました。
三笠鉄道村のクロフォード公園にて保存されているホキ746。現存する唯一のホキ700貨車となっている。
情報ありがとうございます。貴重なんですね!
三笠といえばSLが健在だった頃、幌内線に撮影に行って依頼、通過するだけでしたけど、今度は是非とも時間作りたいですね。しかし小樽に比べてキハ82の痛みが酷いように見えてますね。
SLが健在だった頃の幌内線をご存知なのですね!そしてキハ82の傷み具合はかなり進んでましたね。維持管理の問題から見ても幌内ゾーン一カ所にまとめた方がいいような気がしました。
旧客の事業用車がたまらなくカッコ良い
カッコいいぜ~古き良きだぜ~(^'^)
ここにいるed76は完全体で残る唯一の生き残りであります。九州型はまだ貨物で現役。しかし三笠鉄道村は秘境の鉄道博物館なので気をつけよう。
熊が出るそうですね(;'∀')
まさしく秘境だ。
別の方の動画で普段は入れないキハ82の車内に特別な許可を得て入った方がいましたが、車内は通行にも支障が出る程かなりボロボロであちこち朽ちてましたね…
手入れの歩みを止めた時、物理的な打撃を与えなくても地球様の容赦ない自然環境がじわりじわりと破壊していくのですね。
09:321986年10月4日〜5日、小樽市の北海道鉄道記念館(現在の小樽市総合博物館)に静態保存されていたC62 3を動態復元するために、まだ線路や鉄橋の一部が撤去されていなかった手宮線(1985年11月5日廃止)の廃線跡を活用して小樽築港機関区へと搬送した。この時、C62 3を牽引して旧手宮線の線路を走る大役を担った機関車がこのDD16 15である。その後、国鉄の分割民営化の約2ヶ月前(1987年2月5日)に同機は廃車となり、三笠鉄道記念館で静態保存となった。
なるほど、そんな歴史があったのですね。ありがとうございました
三笠鉄道村には、今まで2回行ったかな。2回目の入場で、2012年に祖父と2人で鉄道村へ行った日、クロフォード公園のキハ80系に「おおぞら」のヘッドマークを付けて内部公開をするイベントがあったのですが、祖父が今一ピンとこない感じで行けなかったのが悔やまれます。自分で車を乗り回すようになってから何度かクロフォード公園に行きましたが、車体の腐食が酷く、形を保つのがやっとで崩壊するのも時間の問題という印象です。DMH17Cのカットモデル、よく見ると噴射ポンプが動いてなかったりと、ちょっと惜しい感じ。苗穂の鉄道技術館には、キハ183系基本番代の中間車に搭載されていたDML30HSIの動くカットモデルや、歴代エンジンのピストンなんかも展示されています。工場一般公開では、DD51形のDML61Zのカットモデルが工場内に展示されているのを見かけますが、普段はどこに保管されているか気になります。
屋外静態保存の車両も中を見学できれば最高ですが、見学できる程度の日常の清掃ともなると維持管理費が膨大に掛かるんでしょうね。キハ82の6連はクロフォード公園にフリーで展示されているのが勿体ないと思いました。そしてカットモデルの動作具合のチェック流石ですね(^'^)自分はよく判りませんので無邪気に何度もSWを押して遊んでました。
@@misebloすみません、エキマニ越しに見える噴射ノズルをロッカーアームと見間違えました。(それはそれでマズイ)噴射ポンプはカムシャフトと同じようにタイミングギヤで繋がり、4ストローク1サイクル行程なのでクランクシャフトの1/2の回転数で回るようになっています。しかし、構造を見せるだけで大した精度は不要といっても、中が見える可動ギミックにするには面倒な事になるので、こっそり目立たないギヤを抜き取って連動しないように製作したのだと思います。1,2,7,8番シリンダーしか見えない作りで、ただピストンが180度位相でズッコンバッコン上下動してるだけに見えますすが、位相が90度ずれる3~6番を混ぜて見せる、或いはヘッドカバーを外したり切り欠いて全てのロッカーアームが見えるようにすると、また面白い事になりそうです。点火順序がDMH17系と異なりますが、Wikipediaの直列8気筒のページにgifアニメーションが掲載されています。DMH17系はディーゼル気動車の時代を切り開いたパイオニアだけあって、全国にも幾つかカットモデルを所蔵する博物館などがあるそうですが、京都鉄道博物館のものは補器類が一通り可動しているようです。
@@門脇史員 なるほど…って説明が詳しく専門分野過ぎてワケワカメでした(;^ω^)日本全国の有名どころの鉄道博物館めぐりもしてみたいですな~。
ここが今のJR北海道の発祥の地ですか!全ては蒸気機関車から始まり、今は気動車へと時代を実感できる場所で鉄道ファンにはたまらない場所ですな♪
自分も三笠の山奥が幌内駅だった事を最近知った次第でございます(;^ω^)
亡き父親が明け番の時に幌内線通いしてD51、9600の写真撮りに通っていました、夕張線に行くには時間が足り無いらしくて
59609号機のナンバープレートが付けられている蒸気機関車、本当は29622号機なのですが、廃車でいったんプレートが外された後、保存される際のナンバー再取り付け時に国鉄職員が現車を取り違えたとのこと(労働組合がストを繰り返し職員がまともに上の言う事を聞かなかった時期でしたので、ミスなのか嫌がらせだったのかは不明ですが)。本物の59609号機は新潟県立自然科学館で29622号機として保存されています。両車は奇しくも同じ機関区で同じ時期に廃車となり、またほぼ同時期に保存が決まった上に、両車共に新潟と北海道の両方に配属歴があるという間柄の機体ですが、せっかく両車が現存しているのですから、管理者同士で合意して本来のナンバーに交換してほしいですね。
なるほど、そんな裏話があったのですね。貴重なお話ありがとうございました。
去年と今年の2回「炭鉄港」めぐりで幌内線を見て回りましたが三笠鉄道村と幌内太駅は『小樽市総合博物館』と合わせて、鉄道の聖地として観てもらいたいですね🚂🚃🚃 小樽にも三笠にも貴重な車両がたくさんありますし。
『北海道の鉄道の聖地』決して大袈裟な言い方ではないですよね?もっとそこら辺をアピールして、小樽と三笠を1日で容易に行き来できる様にアクセスを改善して欲しいと思いました。現状では岩見沢からバスに乗って三笠市内でもう一度違うバスに乗り換えるアクセスになってるんで、せめて岩見沢からバス1本で行けるようになればいいですね。
私も現地に行ったことがありますが、82系フル編成は圧巻でした。厳しい自然条件ですから、対策をとらないと、あっという間に劣化してしまいます。何か手助け出来る手段があれば良いのですが。
やはり6両編成ともなると迫力がありますよね。しかし痛み具合も迫力がありました(>_
話には聞いていましたが見スゴいですね…三笠ならそれほどハードル高くなさそうなので、暖かくなったら計画立ててみようかな?
見応えありますよ!開館期間の土日曜日はSLも運行しているようなのでお子さんも楽しめると思います。是非~!
日本で三番目に開通した鉄道ですか。それだけ当時の日本にとっては重要だったんですね(๑¯ω¯๑)♬三笠鉄道村…。関東からだとかなり遠いですね(^^;)検索してみたら、鉄道利用だと始発で出掛けても現地に着くのが午後5時w日帰りでは行けそうもないですが、一度行ってみたいと思いました。
岩見沢からバスを2回乗り継ぐアクセスですが、本数は毎時1本程度は有るようです。関東から日帰りは無理にしても、いつかお時間をかけて見学されることをお勧めいたします(^'^)
初めて行った時ミニ新幹線の試運転やるからという理由でタダで乗れたなぁ
ミニ新幹線と聞くと山形&秋田新幹線を連想します(^'^)
キハ82の手入れは何とか早く行ってほしいものですね。
貴重な展示ですモネ(^'^)
イランカラプテ。4年前の秋に両方を訪れました。日本で3番目にできた鉄道路線ということは、当時の石炭産業が如何に重要視されていたかがわかりますね。幌内のほうは入場料の割には見ごたえがあって、小樽市総合博物館にも負けず劣らず素晴らしい施設だと思います。ただ、雨ざらしの車両は塗装が剥がれまくって痛々しいです。
北海道の古い鉄道路線図を見ると空知の炭鉱エリアにいくつもの路線が描かれてますよね。そして塗装の痛んだ展示車両を見ていると屋外静態保存の大変さが判りますね。
こんにちは。ええとこでんなぁww外だったら密を避けれるし暖かい日ならそのままお弁当を食べれそうですね。人が少ないようなら館内ものんびり見学できますしね^^。三笠鉄道村、名前だけは知ってましたが場所が北海道とは思いませんでした💦(恥)場所、ちょっと不便なところなんですか?
こんにちは~。自分も三笠鉄道村は何度か行った事は有りましたが、北海道の鉄道においてそんな由緒ある聖地だったとは最近まで知りませんでした( ̄▽ ̄)公共交通機関でのアクセスはイマイチですね。岩見沢からバスを2度乗り継ぐみたいです。しかし、本数は毎時1本程度確保されている様なので、まぁ~なんとかなるかな~って感じです(テキトー)。小樽手宮の博物館と1日で相互の見学が出来るような手軽なプランやアクセス方法があればいいんですけどね。
昔はキハ82系を見て「ああ、なんか見たことある」ぐらいだったけど今はキハ22を見て感動するようになってきてしまった…。
時代は絶えず流れてますね( ̄▽ ̄)
かつて函館本線の岩見沢から美唄・砂川に上砂川支線・滝川近郊、そして室蘭本線の追分や夕張付近に根室本線の赤平と芦別など空知地方には多くの炭鉱があり、そこで産出された石炭を運ぶために多くの石炭専用列車やセキ3000等を組み込んだ混載貨物列車が何本も走っていました。さすがにSL時代は実物を見ていませんが重い石炭専用列車をDD51が単機でエンジン音を轟かせ牽引する様は見ているだけで手に汗握る思いでした。現在道内の炭鉱は全て閉山してしまい貨物列車もコンテナに統一され、走行区間や期間も限定されて往年の面影はもうこうした展示館などでしか見ることが出来なくなってしまいましたが、それでも北海道の開拓に貢献したこうした鉄道記念館が作られ公開されていることはうれしい限りであります。ところでキハ82系ですがこの編成は誰が組んだのか知りませんが本来の基本編成とは連結の順序が全く違っていますね、この記念館のある場所付近ですと札幌寄りからキハ82・キロ80・キシ80・キハ80・キハ80・キハ80・キハ82と7両編成になります。食堂車が連結されていない場合はキハ82の次にキロ80が連結されていたのですが、これは食堂車を境に車両の向きが逆になるためジャンパー線などの関係からで食堂車を連結しない場合はグリーン車キロ80に両渡り線があり、そこから逆向きのキハ80が連結されると言う感じでした。この事は特急型などは大抵固定編成になっているためにこの順序でないと総括制御用のジャンパー線類が接続できなかったためです。
クロフォード公園のキハ82を詳しい方が見ると色々とツッコミどころがあるのですね。自分は何も知らないので『キハ82の6連スゲー!』くらいの感想しか思いつきませんでした( ̄▽ ̄)説明が詳し過ぎてワケワカメですが、同時にあまりにも専門的で鳥肌が立つ思いです(゚∀゚)
昨年 三笠今年 手宮どちらも たまたま行ってしまいました幼い日の 鉄魂が 今になって蘇ってしまい困惑する日々です動画 楽しみにしてます
遠い記憶を辿る旅に出ましょう!JR北海道の列車に乗って!(^'^)
自家用車ある内に行きたかった、同じ屋天でも手宮とは大違いなはずですけど、ここにしか無い車輌もあるはずなので、この面積を風雨等から被う設備の設営のために全部無料は考え直してもやむを得ないと思うけど
そうですね。屋外の車両はかなり痛んでましたね。特にキハ82はなんとか屋根付き、出来れば屋内で保存出来ればな~と思います。
幌内ゾーン〜三笠ゾーンて歩いて行けますか❓❓
歩いていけない事は無いと思います…としか言えません(自己責任で)。
キハ40いさりび鉄道は、国鉄色がありますよ~( 〃▽〃
いさ鉄はキハ40のデパートですね!
先程アメダスで積雪が気になって見てみたら札幌は6cm、ところが三笠の近くである岩見沢はなんと116cm!!(20倍以上じゃん💦)撮影にいらした時はまだ大丈夫だったのでしょうけれど現在は静かに雪に埋もれているのでしょうねぇ。ところで北海道の鉄道の歴史を表してくれているなら何故『北斗星』の編成を置かなかったんだぁぁぁ・・・(T_T)。(せめてDD51だけでも・・・σ(^◇^;))
岩見沢は元来雪の多い地域ですが今年はそのペースが早いですね。札幌は6㎝との事ですが、自分が住んでいる北区は20cmくらいですね。同じ札幌市内でも積雪格差があります( ̄▽ ̄)DD51の北斗星色ですが崎守埠頭に放置しておくくらいなら小樽か三笠に展示して欲しいですよね。
主さん住まいどこですか?
札幌です。
@@miseblo 岩見沢です
タイアップ動画?
逆に質問しますが、こうした内容の動画を見るとタイアップ?と思うんですか?受付の方に撮影&配信のお断りはしております。
いえ、タイアップとはPRとしてRUclipsrと企画しコラボすることです。 この動画を始め見た時に思わずmisebloさんと三笠鉄道村がコラボしたと思ってしまったので、このコメントを残しました。 申し訳ございません。
@@trainno2817 タイアップの依頼が来るように頑張ります!
行った事がないから、一度は行ってみたい。三笠鉄道博物館に行くには、岩見沢駅からバスに乗り換えしないと行けないから、行きたくてもなかなか行けない。
最初、鉄道&バスで行った方が動画ネタとしては意味が有るかと思いましたが、バスが岩見沢~三笠で乗り換え~鉄道村と岩見沢から1本のバスで行けない事を知り断念しました。
三笠鉄道村のクロフォード公園にて
保存されているホキ746。現存する
唯一のホキ700貨車となっている。
情報ありがとうございます。貴重なんですね!
三笠といえばSLが健在だった頃、幌内線に撮影に行って依頼、通過するだけでしたけど、
今度は是非とも時間作りたいですね。しかし小樽に比べてキハ82の痛みが酷いように見えてますね。
SLが健在だった頃の幌内線をご存知なのですね!
そしてキハ82の傷み具合はかなり進んでましたね。維持管理の問題から見ても幌内ゾーン一カ所にまとめた方がいいような気がしました。
旧客の事業用車がたまらなくカッコ良い
カッコいいぜ~古き良きだぜ~(^'^)
ここにいるed76は完全体で残る唯一の生き残りであります。
九州型はまだ貨物で現役。
しかし三笠鉄道村は秘境の鉄道博物館なので気をつけよう。
熊が出るそうですね(;'∀')
まさしく秘境だ。
別の方の動画で普段は入れないキハ82の車内に特別な許可を得て入った方がいましたが、車内は通行にも支障が出る程かなりボロボロであちこち朽ちてましたね…
手入れの歩みを止めた時、物理的な打撃を与えなくても地球様の容赦ない自然環境がじわりじわりと破壊していくのですね。
09:32
1986年10月4日〜5日、小樽市の北海道鉄道記念館(現在の小樽市総合博物館)に静態保存されていたC62 3を動態復元するために、まだ線路や鉄橋の一部が撤去されていなかった手宮線(1985年11月5日廃止)の廃線跡を活用して小樽築港機関区へと搬送した。この時、C62 3を牽引して旧手宮線の線路を走る大役を担った機関車がこのDD16 15である。その後、国鉄の分割民営化の約2ヶ月前(1987年2月5日)に同機は廃車となり、三笠鉄道記念館で静態保存となった。
なるほど、そんな歴史があったのですね。ありがとうございました
三笠鉄道村には、今まで2回行ったかな。
2回目の入場で、2012年に祖父と2人で鉄道村へ行った日、クロフォード公園のキハ80系に「おおぞら」のヘッドマークを付けて内部公開をするイベントがあったのですが、祖父が今一ピンとこない感じで行けなかったのが悔やまれます。
自分で車を乗り回すようになってから何度かクロフォード公園に行きましたが、車体の腐食が酷く、形を保つのがやっとで崩壊するのも時間の問題という印象です。
DMH17Cのカットモデル、よく見ると噴射ポンプが動いてなかったりと、ちょっと惜しい感じ。
苗穂の鉄道技術館には、キハ183系基本番代の中間車に搭載されていたDML30HSIの動くカットモデルや、歴代エンジンのピストンなんかも展示されています。
工場一般公開では、DD51形のDML61Zのカットモデルが工場内に展示されているのを見かけますが、普段はどこに保管されているか気になります。
屋外静態保存の車両も中を見学できれば最高ですが、見学できる程度の日常の清掃ともなると維持管理費が膨大に掛かるんでしょうね。
キハ82の6連はクロフォード公園にフリーで展示されているのが勿体ないと思いました。
そしてカットモデルの動作具合のチェック流石ですね(^'^)自分はよく判りませんので無邪気に何度もSWを押して遊んでました。
@@miseblo
すみません、エキマニ越しに見える噴射ノズルをロッカーアームと見間違えました。(それはそれでマズイ)
噴射ポンプはカムシャフトと同じようにタイミングギヤで繋がり、4ストローク1サイクル行程なのでクランクシャフトの1/2の回転数で回るようになっています。
しかし、構造を見せるだけで大した精度は不要といっても、中が見える可動ギミックにするには面倒な事になるので、こっそり目立たないギヤを抜き取って連動しないように製作したのだと思います。
1,2,7,8番シリンダーしか見えない作りで、ただピストンが180度位相でズッコンバッコン上下動してるだけに見えますすが、位相が90度ずれる3~6番を混ぜて見せる、或いはヘッドカバーを外したり切り欠いて全てのロッカーアームが見えるようにすると、また面白い事になりそうです。
点火順序がDMH17系と異なりますが、Wikipediaの直列8気筒のページにgifアニメーションが掲載されています。
DMH17系はディーゼル気動車の時代を切り開いたパイオニアだけあって、全国にも幾つかカットモデルを所蔵する博物館などがあるそうですが、京都鉄道博物館のものは補器類が一通り可動しているようです。
@@門脇史員 なるほど…って説明が詳しく専門分野過ぎてワケワカメでした(;^ω^)
日本全国の有名どころの鉄道博物館めぐりもしてみたいですな~。
ここが今のJR北海道の発祥の地ですか!
全ては蒸気機関車から始まり、今は気動車へと時代を実感できる場所で鉄道ファンにはたまらない場所ですな♪
自分も三笠の山奥が幌内駅だった事を最近知った次第でございます(;^ω^)
亡き父親が明け番の時に幌内線通いしてD51、9600の写真撮りに通っていました、夕張線に行くには時間が足り無いらしくて
59609号機のナンバープレートが付けられている蒸気機関車、本当は29622号機なのですが、廃車でいったんプレートが外された後、保存される際のナンバー再取り付け時に国鉄職員が現車を取り違えたとのこと(労働組合がストを繰り返し職員がまともに上の言う事を聞かなかった時期でしたので、ミスなのか嫌がらせだったのかは不明ですが)。本物の59609号機は新潟県立自然科学館で29622号機として保存されています。両車は奇しくも同じ機関区で同じ時期に廃車となり、またほぼ同時期に保存が決まった上に、両車共に新潟と北海道の両方に配属歴があるという間柄の機体ですが、せっかく両車が現存しているのですから、管理者同士で合意して本来のナンバーに交換してほしいですね。
なるほど、そんな裏話があったのですね。貴重なお話ありがとうございました。
去年と今年の2回「炭鉄港」めぐりで幌内線を見て回りましたが三笠鉄道村と幌内太駅は『小樽市総合博物館』と合わせて、鉄道の聖地として観てもらいたいですね🚂🚃🚃 小樽にも三笠にも貴重な車両がたくさんありますし。
『北海道の鉄道の聖地』決して大袈裟な言い方ではないですよね?もっとそこら辺をアピールして、小樽と三笠を1日で容易に行き来できる様にアクセスを改善して欲しいと思いました。現状では岩見沢からバスに乗って三笠市内でもう一度違うバスに乗り換えるアクセスになってるんで、せめて岩見沢からバス1本で行けるようになればいいですね。
私も現地に行ったことがありますが、82系フル編成は圧巻でした。厳しい自然条件ですから、対策をとらないと、あっという間に劣化してしまいます。何か手助け出来る手段があれば良いのですが。
やはり6両編成ともなると迫力がありますよね。しかし痛み具合も迫力がありました(>_
話には聞いていましたが見スゴいですね…
三笠ならそれほどハードル高くなさそうなので、暖かくなったら計画立ててみようかな?
見応えありますよ!開館期間の土日曜日はSLも運行しているようなのでお子さんも楽しめると思います。是非~!
日本で三番目に開通した鉄道ですか。それだけ当時の日本にとっては重要だったんですね(๑¯ω¯๑)♬
三笠鉄道村…。関東からだとかなり遠いですね(^^;)
検索してみたら、鉄道利用だと始発で出掛けても現地に着くのが午後5時w
日帰りでは行けそうもないですが、一度行ってみたいと思いました。
岩見沢からバスを2回乗り継ぐアクセスですが、本数は毎時1本程度は有るようです。
関東から日帰りは無理にしても、いつかお時間をかけて見学されることをお勧めいたします(^'^)
初めて行った時ミニ新幹線の試運転やるからという理由でタダで乗れたなぁ
ミニ新幹線と聞くと山形&秋田新幹線を連想します(^'^)
キハ82の手入れは何とか早く行ってほしいものですね。
貴重な展示ですモネ(^'^)
イランカラプテ。4年前の秋に両方を訪れました。日本で3番目にできた鉄道路線ということは、当時の石炭産業が如何に重要視されていたかがわかりますね。幌内のほうは入場料の割には見ごたえがあって、小樽市総合博物館にも負けず劣らず素晴らしい施設だと思います。ただ、雨ざらしの車両は塗装が剥がれまくって痛々しいです。
北海道の古い鉄道路線図を見ると空知の炭鉱エリアにいくつもの路線が描かれてますよね。
そして塗装の痛んだ展示車両を見ていると屋外静態保存の大変さが判りますね。
こんにちは。
ええとこでんなぁww
外だったら密を避けれるし暖かい日ならそのままお弁当を食べれそうですね。
人が少ないようなら館内ものんびり見学できますしね^^。
三笠鉄道村、名前だけは知ってましたが場所が北海道とは思いませんでした💦(恥)
場所、ちょっと不便なところなんですか?
こんにちは~。
自分も三笠鉄道村は何度か行った事は有りましたが、北海道の鉄道においてそんな由緒ある聖地だったとは最近まで知りませんでした( ̄▽ ̄)
公共交通機関でのアクセスはイマイチですね。岩見沢からバスを2度乗り継ぐみたいです。
しかし、本数は毎時1本程度確保されている様なので、まぁ~なんとかなるかな~って感じです(テキトー)。
小樽手宮の博物館と1日で相互の見学が出来るような手軽なプランやアクセス方法があればいいんですけどね。
昔はキハ82系を見て「ああ、なんか見たことある」ぐらいだったけど今はキハ22を見て感動するようになってきてしまった…。
時代は絶えず流れてますね( ̄▽ ̄)
かつて函館本線の岩見沢から美唄・砂川に上砂川支線・滝川近郊、そして室蘭本線の追分や夕張付近に根室本線の赤平と芦別など空知地方には多くの炭鉱があり、そこで産出された石炭を運ぶために多くの石炭専用列車やセキ3000等を組み込んだ混載貨物列車が何本も走っていました。
さすがにSL時代は実物を見ていませんが重い石炭専用列車をDD51が単機でエンジン音を轟かせ牽引する様は見ているだけで手に汗握る思いでした。
現在道内の炭鉱は全て閉山してしまい貨物列車もコンテナに統一され、走行区間や期間も限定されて往年の面影はもうこうした展示館などでしか見ることが出来なくなってしまいましたが、それでも北海道の開拓に貢献したこうした鉄道記念館が作られ公開されていることはうれしい限りであります。
ところでキハ82系ですがこの編成は誰が組んだのか知りませんが本来の基本編成とは連結の順序が全く違っていますね、この記念館のある場所付近ですと札幌寄りからキハ82・キロ80・キシ80・キハ80・キハ80・キハ80・キハ82と7両編成になります。
食堂車が連結されていない場合はキハ82の次にキロ80が連結されていたのですが、これは食堂車を境に車両の向きが逆になるためジャンパー線などの関係からで食堂車を連結しない場合はグリーン車キロ80に両渡り線があり、そこから逆向きのキハ80が連結されると言う感じでした。
この事は特急型などは大抵固定編成になっているためにこの順序でないと総括制御用のジャンパー線類が接続できなかったためです。
クロフォード公園のキハ82を詳しい方が見ると色々とツッコミどころがあるのですね。
自分は何も知らないので『キハ82の6連スゲー!』くらいの感想しか思いつきませんでした( ̄▽ ̄)
説明が詳し過ぎてワケワカメですが、同時にあまりにも専門的で鳥肌が立つ思いです(゚∀゚)
昨年 三笠
今年 手宮
どちらも たまたま行ってしまいました
幼い日の 鉄魂が 今になって蘇ってしまい
困惑する日々です
動画 楽しみにしてます
遠い記憶を辿る旅に出ましょう!JR北海道の列車に乗って!(^'^)
自家用車ある内に行きたかった、同じ屋天でも手宮とは大違いなはずですけど、ここにしか無い車輌もあるはずなので、この面積を風雨等から被う設備の設営のために全部無料は考え直してもやむを得ないと思うけど
そうですね。屋外の車両はかなり痛んでましたね。特にキハ82はなんとか屋根付き、出来れば屋内で保存出来ればな~と思います。
幌内ゾーン〜三笠ゾーンて歩いて行けますか❓❓
歩いていけない事は無いと思います…としか言えません(自己責任で)。
キハ40いさりび鉄道は、国鉄色がありますよ~( 〃▽〃
いさ鉄はキハ40のデパートですね!
先程アメダスで積雪が気になって見てみたら札幌は6cm、ところが三笠の近くである岩見沢はなんと116cm!!(20倍以上じゃん💦)撮影にいらした時はまだ大丈夫だったのでしょうけれど現在は静かに雪に埋もれているのでしょうねぇ。
ところで北海道の鉄道の歴史を表してくれているなら何故『北斗星』の編成を置かなかったんだぁぁぁ・・・(T_T)。(せめてDD51だけでも・・・σ(^◇^;))
岩見沢は元来雪の多い地域ですが今年はそのペースが早いですね。
札幌は6㎝との事ですが、自分が住んでいる北区は20cmくらいですね。同じ札幌市内でも積雪格差があります( ̄▽ ̄)
DD51の北斗星色ですが崎守埠頭に放置しておくくらいなら小樽か三笠に展示して欲しいですよね。
主さん住まいどこですか?
札幌です。
@@miseblo 岩見沢です
タイアップ動画?
逆に質問しますが、こうした内容の動画を見るとタイアップ?と思うんですか?受付の方に撮影&配信のお断りはしております。
いえ、タイアップとはPRとしてRUclipsrと企画しコラボすることです。
この動画を始め見た時に思わずmisebloさんと三笠鉄道村がコラボしたと思ってしまったので、このコメントを残しました。
申し訳ございません。
@@trainno2817 タイアップの依頼が来るように頑張ります!