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毎晩聴いてます!ありがとうございます
@@ryo49ar さんこちらこそ、ありがとうございます☺️
昨夜張り切って、床に入ったけど、半分も行かないうちに寝落ち😴毎日少しずつ聴いていきます🤗🙇
アタシみざりぃ さんご視聴ありがとうございます😊長すぎるので起きている状態でも一気には聞けないですよね😅説明欄の下の方にキャプチャーがあるのでご活用ください。
ありがとうございます!短編なのに重厚感がある作品ばかりですね(笑)。
一匹ひつじ さんこちらこそ、ご視聴ありがとうございます☺️田中貢太郎作品を改めてまとめて聞いてみてると、じわじわくる怖さがあるなーと思いました!
日本三大怪奇小説家の一人、田中貢太郎のまとめ有難う御座います。岡本綺堂や内田百閒の不気味さとは違う、少し朴訥さが有るのが良いですね。これから聴きながら寝ます。怖いので猫を抱きながら〜(笑)
Kotake Sadamitsu さんご視聴ありがとうございます。田中貢太郎の怪談作品は因果応報や親の因果が子に報いといったものが多くて、古典怪談好きにはたまらない味がありますね😊
今年の年末年始はかぼすさんの朗読で過ごしました。何度聴いても味わいのある朗読に感謝しています。民話話ファンです。😊
YMCA さんこちらこそ飽きずに聞いてきださって、ありがとうございます☺️本年もお付き合いいただけましたら嬉しいです。正月ももう3日ですが、どうぞよい年始をお過ごしください。
うわっ!すごいのありがとうございます。すごく嬉しいです
A of Spades忌野 さんこちらこそ、いつもありがとうございます😊
ありがとう😺
kobari さんこちらこそ、ありがとうございます☺️
ありがとう。
テキスト旅団 さんこちらこそ、ありがとうございます😊
亡者宿の話は、似た話を読んだことがあります。1つは土産屋で売っていた民話集(こちらは、妻の亡者を見た後出家)。1つは中国が舞台で、どんでん返し(生者と思ったのが実は…正体を知った男は…)。少女ホラー漫画家の波津彬子先生も「幽霊宿の主人」でも同じモチーフを扱っていた記憶があります。(そちらも実は…的な切ない話)書き手によってモチーフの扱いが違うのが面白い。まとめ動画は、作業しながら聞いています。
ぽん さんお仕事中のBGMにご活用くださって ありがとうございます☺️この立山の亡者宿の原話は大岡越前守が活躍する大岡政談(フィクションです)の中にある幽霊小八という話だそうですが、ほかにも類話がたくさんあるんですね。山本周五郎の「ゆうれい貸屋」も類話に入れられそうですね。ちなみに昭和13年に出版された「山の伝説」という日本アルプスの伝説を紹介した書籍にも幽霊小八の話が明治の話として収録されてました😅 それも動画にして投稿してあります。
@@MyogayaKabosu ありがとうございます!聞いてみます
@@ぽん-i2t さんこちらこそ、ありがとうございます☺️
岩魚の怪 : これとほぼ同じ昔語りが徳島県と香川県の境にある「鵜の峠」にあります。こちらでは鵜を使いヤス(魚突き)漁をしようとしていた漁師に旅の僧が「殺生はやめなさい」とたしなめたが漁師らは「それはもっともな話ですが、これが私らの生業なので」と言い、僧に団子を勧め僧が噛まずにクイッと呑む描写も同じです。その後ある池で漁をしてると怪魚が現れ鵜を次々と水中に引き摺り込み殺していきますが漁師の一人がその怪魚をヤスで仕止め家に持ち帰ります。それからその怪魚の腹を裂くと団子が3つ4つ転げ出て「さてはさっきの僧はこの怪魚の化身か?」と、もう料理する気にはなれず一切漁をやめその怪魚の死骸をその峠に持っていき丁重に葬い念仏三昧に一生を終わったという話です。非常に興味深いですね。その頃この手の話が伝聞で流行ってたのでしょうかね。
槌本州人 さんご視聴ありがとうございます☺️岩魚の怪は四国全体に類話があるのですね。まんが日本昔ばなしで放映された岩魚の怪は福島県の民話でした。全国に類話があるようですね。この手の因果応報系民話の分布と回国巡礼や修験の道を重ねると、なるほどなあと思えるときがあります。
かぼす様♥️イツモナガラノ素晴らしい朗読☺❤落ち着いた雰囲気の話ブリ🐟」(・∀・)イイ!!デスネ🎶😊小さなころ兄達の読んでいた👹本で゚+.゚(´▽`人)゚+.゚わたしも読みました。!☺懐かしい作品!身震いした物語✌☺♥語りが雰囲気がスキ♡(´。•ㅅ•。`)😘♥(๑•̀ㅁ•́ฅ✧デス❤声の調子音程が(・∀・)イイ!!👊( ¨̮💪)デスネ👊( ¨̮💪)😊感動です(✿>ω
Jugi Watanabe さんこちらこそ、ご視聴ありがとうございます☺️田中貢太郎の民話作品は まんが日本昔ばなしの世界だと思います。あれを観て育った世代には懐かしい感じがあるますよね。
全編面白かったですが、特に”竈の中の顔"が後味の悪さも含めて印象に残りました毎日碁を競った相手が、たった一度庵に訪れただけで末息子殺す程の罪だったのか?庵に訪れた時点で結末が決まってたのか?お茶を捨てたり竈の中の顔を見た事に対する罰なのか?色々と考察したものの知る術も無く、ただただ恐怖が増すばかりです
ヨシダサブロウ さんご感想ありがとうございます。おっしゃるとおり、それほど悪いことしてないのに?という残酷すぎる結末ですよね。この話の類話には小泉八雲の「幽霊滝の伝説」「小豆とぎ橋」というのがありますが、こちらでは肝試しで神仏に対して不敬をした報い、昔から禁忌とされていることを敢えてした報いというのが分かるような話になっています。この「竈の中の顔」も元はもっと単純な禁忌破りの話だったのが囲碁やらお坊さんやらの要素がくっつけられて主題が見えにくくなり、でもそのぶん不条理さゆえに怖い話に変化したように想像してしまいます。
吹毛と書いて、「すいもう」と読むよ。ごめんね。
毎晩聴いてます!
ありがとうございます
@@ryo49ar さん
こちらこそ、ありがとうございます☺️
昨夜張り切って、床に入ったけど、半分も行かないうちに寝落ち😴毎日少しずつ聴いていきます🤗🙇
アタシみざりぃ さん
ご視聴ありがとうございます😊
長すぎるので起きている状態でも一気には聞けないですよね😅
説明欄の下の方にキャプチャーがあるのでご活用ください。
ありがとうございます!
短編なのに重厚感がある作品ばかりですね(笑)。
一匹ひつじ さん
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます☺️
田中貢太郎作品を改めてまとめて聞いてみてると、じわじわくる怖さがあるなーと思いました!
日本三大怪奇小説家の一人、田中貢太郎のまとめ有難う御座います。岡本綺堂や内田百閒の不気味さとは違う、少し朴訥さが有るのが良いですね。これから聴きながら寝ます。怖いので猫を抱きながら〜(笑)
Kotake Sadamitsu さん
ご視聴ありがとうございます。
田中貢太郎の怪談作品は因果応報や親の因果が子に報いといったものが多くて、古典怪談好きにはたまらない味がありますね😊
今年の年末年始はかぼすさんの朗読で過ごしました。何度聴いても味わいのある朗読に感謝しています。民話話ファンです。😊
YMCA さん
こちらこそ飽きずに聞いてきださって、ありがとうございます☺️
本年もお付き合いいただけましたら嬉しいです。
正月ももう3日ですが、どうぞよい年始をお過ごしください。
うわっ!すごいのありがとうございます。すごく嬉しいです
A of Spades忌野 さん
こちらこそ、いつもありがとうございます😊
ありがとう😺
kobari さん
こちらこそ、ありがとうございます☺️
ありがとう。
テキスト旅団 さん
こちらこそ、ありがとうございます😊
亡者宿の話は、似た話を読んだことがあります。1つは土産屋で売っていた民話集(こちらは、妻の亡者を見た後出家)。1つは中国が舞台で、どんでん返し(生者と思ったのが実は…正体を知った男は…)。
少女ホラー漫画家の波津彬子先生も「幽霊宿の主人」でも同じモチーフを扱っていた記憶があります。(そちらも実は…的な切ない話)
書き手によってモチーフの扱いが違うのが面白い。
まとめ動画は、作業しながら聞いています。
ぽん さん
お仕事中のBGMにご活用くださって ありがとうございます☺️
この立山の亡者宿の原話は大岡越前守が活躍する大岡政談(フィクションです)の中にある幽霊小八という話だそうですが、ほかにも類話がたくさんあるんですね。山本周五郎の「ゆうれい貸屋」も類話に入れられそうですね。
ちなみに昭和13年に出版された「山の伝説」という日本アルプスの伝説を紹介した書籍にも幽霊小八の話が明治の話として収録されてました😅 それも動画にして投稿してあります。
@@MyogayaKabosu ありがとうございます!聞いてみます
@@ぽん-i2t さん
こちらこそ、ありがとうございます☺️
岩魚の怪 : これとほぼ同じ昔語りが徳島県と香川県の境にある「鵜の峠」にあります。
こちらでは鵜を使いヤス(魚突き)漁をしようとしていた漁師に旅の僧が「殺生はやめなさい」とたしなめたが漁師らは「それはもっともな話ですが、これが私らの生業なので」と言い、僧に団子を勧め僧が噛まずにクイッと呑む描写も同じです。その後ある池で漁をしてると怪魚が現れ鵜を次々と水中に引き摺り込み殺していきますが漁師の一人がその怪魚をヤスで仕止め家に持ち帰ります。それからその怪魚の腹を裂くと団子が3つ4つ転げ出て「さてはさっきの僧はこの怪魚の化身か?」と、もう料理する気にはなれず一切漁をやめその怪魚の死骸をその峠に持っていき丁重に葬い念仏三昧に一生を終わったという話です。
非常に興味深いですね。その頃この手の話が伝聞で流行ってたのでしょうかね。
槌本州人 さん
ご視聴ありがとうございます☺️
岩魚の怪は四国全体に類話があるのですね。まんが日本昔ばなしで放映された岩魚の怪は福島県の民話でした。全国に類話があるようですね。
この手の因果応報系民話の分布と回国巡礼や修験の道を重ねると、なるほどなあと思えるときがあります。
かぼす様♥️イツモナガラノ素晴らしい朗読☺❤落ち着いた雰囲気の話ブリ🐟」(・∀・)イイ!!デスネ🎶😊小さなころ兄達の読んでいた👹本で゚+.゚(´▽`人)゚+.゚わたしも読みました。!☺懐かしい作品!身震いした物語✌☺♥語りが雰囲気がスキ♡(´。•ㅅ•。`)😘♥(๑•̀ㅁ•́ฅ✧デス❤声の調子音程が(・∀・)イイ!!👊( ¨̮💪)デスネ👊( ¨̮💪)😊感動です(✿>ω
Jugi Watanabe さん
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます☺️
田中貢太郎の民話作品は まんが日本昔ばなしの世界だと思います。あれを観て育った世代には懐かしい感じがあるますよね。
全編面白かったですが、特に”竈の中の顔"が後味の悪さも含めて印象に残りました
毎日碁を競った相手が、たった一度庵に訪れただけで末息子殺す程の罪だったのか?
庵に訪れた時点で結末が決まってたのか?お茶を捨てたり竈の中の顔を見た事に対する罰なのか?
色々と考察したものの知る術も無く、ただただ恐怖が増すばかりです
ヨシダサブロウ さん
ご感想ありがとうございます。
おっしゃるとおり、それほど悪いことしてないのに?という残酷すぎる結末ですよね。この話の類話には小泉八雲の「幽霊滝の伝説」「小豆とぎ橋」というのがありますが、こちらでは肝試しで神仏に対して不敬をした報い、昔から禁忌とされていることを敢えてした報いというのが分かるような話になっています。この「竈の中の顔」も元はもっと単純な禁忌破りの話だったのが囲碁やらお坊さんやらの要素がくっつけられて主題が見えにくくなり、でもそのぶん不条理さゆえに怖い話に変化したように想像してしまいます。
吹毛と書いて、「すいもう」と読むよ。ごめんね。