@54:41 This is my fav part of the 4ht Movement because it gives off some sort of hopelessness of the risk the Yamato itself might take if the crew wanted to stop an inevitable threat known as the Cascade Black Hole by overcharging their weapon called the Wave Motion Gun. However, the captain shouted that the earth is worth protecting than the Yamato and most of the crew agrees. Then as the music notes go around mid, the ship starts charging up its powerful weapon and approaching the black hole. During the last few moments of the song, the ship fired its powerful weapon to stop the inevitable threat with enormous power. Then the black hole got eliminated and the Earth is saved once more thanks to the Yamato and at the same time, the music ends with a bang with the Yamato Theme with high notes giving off this grand finale feel.
Magnifica interpretación. Es tan indescriptible lo bellas que son las composiciones, que te dejan sin palabras. Junto al Maestro Kawai, son de los mejores compositores e interpretes músicales, no solo del anime, sino en general.
Mr. Haneda's Yamato was composed with the fourth movie in mind. Haneda's Yamato, who is also a pianist, is very wonderful. I'm glad I haven't had the chance to listen to it until now. And I would like you to listen to Yamato by Yasushi Miyagawa, the creator of Yamato.From a Japanese Yamato fan.
@@sneakers1661 Ok but giant robo belongs to ddd recordings. I mean the anime Is a great oav production but not a classic anime like the others yamato harlock 999 gundam macross Hokuto nausicaa laputa Totoro .....
Guys, there is (was) not a real conflict for miyagawa hayao when haneda san was involded onto Yamato music and "arrangements". Nishizaki the producer was a strong extimator of classical symphonic european music, that is ok. We can hear that also on resurrection movie, last yamato original movie realized after matsumoto diaspora. Kentaro haneda was asked for supervision at first since be forever yamato and third tv serials, then for final yamato movie with aquarious symphony. I think that was not a dishonour for miyagawa san
只今2024年2月14日、映像初めて見た57歳です!ありがとうございます。最高のバレンタインプレゼントです(どーせチョコは諦めてます)。
高校時代お小遣いを節約し買ったのを今でも覚えてます。
「PCM…って何?」と思いながらもマランツのオーディオで聴きました。
「え…?」ってのが最初の感想。ハネケンさん完結編に関わってたとはいえ「これヤマトぉ~?」
ほぼド演歌調の宮川節とあまりにもかけ離れてました。
まるでワインを片手に聴く感じで、清酒美少年をコップ酒で呑みながら聴く宮川節に慣れ親しんでいた私には、まるで別の曲でした。上手く感情が表せない感じのショックでした。
宮川さんも正式な?音楽教育を受けてこなかったからということで自身で交響曲の作曲を辞退されて相当悔しかったと推察しますが、ハネケンさんも大看板の作曲プレッシャーの重荷は大変だったろうなぁと思います。他の「マクロス」や「さよならジュピター」等はイキイキとしてるのに、全くハネケン節見られませんから。
でも歳を重ねる毎にこの交響曲が大好きになりました。
特にやっぱり第四楽章!
さすが「ゴルバ」のテーマを弾き、「イデオン」なんかでもノッた演奏をする名ピアニストです。
バイオリンは肉食獣高嶋ちさ子の師匠の徳永さん。めっちゃ贅沢な組み合わせ。
復活編用に後に出た横山さん版の交響曲ヤマトも悪くは無いのですが、やっぱハネケンさんは凄いなぁと改めて感じました。
…いかんいかん。ヤマトについてはコメント長くなってしまいます。
この映像は永久保存して頂きたいです。お願いします。
羽田健太郎が半年以上没頭して作った「生涯唯一の交響曲」がこの『宇宙戦艦ヤマト』という話が好きすぎる・・・聞いてると涙出てくる
素晴らしい🎉
中学生の頃この録音に出会い、テープが擦り切れるほど聴きまくった覚えがあります。
動画を見れるようになるとは感動です。
令和の現在もNHK交響楽団は素晴らしいのですが、この時代の猛者達はまた顔ぶれが豪華ですね。
特に金管がすごい。トランペットに
北村源三さん
津堅直弘さん
関山裕幸さん (漢字合ってるかな?)
歴代主席が揃いぶみとは。
秋山鴻一さん、多戸幾三さんも!
最高のパフォーマンスに最高の面々!
贅沢すぎる演奏です!
アップありがとうございます。これは国宝級に価値のある動画です!
懐かしくて涙が出てきます。よくぞ保存しておいて下さった。
小学生の頃にテレビの前でラジカセで録音したカセットテープを20歳くらいまで大事に繰り返し聴いていた曲です。
遺産相続のトラブルで実家に出入りできなくなって、手の届かない思い出の奥の奥に行ってしまったと、聴くことを諦めていた曲です。
本当にありがとう
先日、姫路までこの交響曲を聞きに行ってきました。
もちろん周知の事実なのですが、迫力も桁違いで、なんといえばいいか、、、。
こんな体験をしたのは初めてです。
何十年もたってもなお、このような機会に恵まれたことはありがたく思っています。
もちろん好き好きあるでしょうが、交響組曲とは違い、確かに「ヤマト」ではある、がその聞きなじみのあるフレーズはなく、どことなく「ヤマト」。いやまぎれもなくヤマト…。と感じさせ、一つの交響曲として完成されたのは素晴らしく思います。
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの音楽はクレジットこそシンフォニック・オーケストラ・ヤマトとなっているが、「ヤマトよ永遠に」以降の音楽はほぼこのN響の皆様。ここに宮川さんが言わば一本釣りの形でドラムやパーカッションなどのリズム隊、ギターやエレキギター・エレキベース・サックス・シンセサイザーなどを加えた特別編成オーケストラだった。スケジュールの問題もあり慌ただしい収録である一方N響の方々はそれなりに楽しかったのだと思う。で、「ヤマト」に関する演奏はこれが最後、それも最後はリズム隊やシンセなどのないクラシック音楽のスタイルでの収録付きのコンサート。伝え聞くところによれば当時のN響上層部にはN響の名前を出しての演奏会に反対の意見もあったとか。それを西崎Pや宮川さん羽田さんそしてN響のメンバーの皆さんが必ずやるのだと意思表示し実現したのだとか。そういった諸々の経緯もあってのコンサートだからこそNHK交響楽団の皆さんの演奏からはなにか熱いものが伝わってくるような気がします。
N響の頃は小さすぎて存在すら知らなかった楽曲ですが、機会があり、東響公演をつい最近も含め 2 回とも聴きに行けました。日本発・日本人の魂の籠った交響曲として、定期的に演奏され続けるべき・・・!
56分27秒からの最後の盛り上がり部分なんかは、もうそこらの映画音楽を越えてます。何度聞いても、感動しちゃいます。
ほんとですよね、、、必ずシーンと一体になった絵が想起させられますね。
1111件目の高評価を付けさせていただきました。
大友直人さんの譜面台が遠いこと、グランドピアノの屋根も外されて、モニターマイクも多いこと。
周到に録音&舞台セッティングされている事がよく分かります。
特に39:56からの天使のようなスキャットをお聴き逃しなく。
宇宙戦艦ヤマトの世界観を顕す素晴らしい歌声は、何度聴いても目頭が熱くなります…
それと、ハネケンさんの神懸り的なピアノ演奏も(マイク2本録り!)、徳永さんのソロとの競演が素晴らしい。その間のチェロ奏者の微笑みも見て取れます。
世界に誇れる名演、ずっと残してほしい動画です!
ありがとうございます。
@54:41 This is my fav part of the 4ht Movement because it gives off some sort of hopelessness of the risk the Yamato itself might take if the crew wanted to stop an inevitable threat known as the Cascade Black Hole by overcharging their weapon called the Wave Motion Gun. However, the captain shouted that the earth is worth protecting than the Yamato and most of the crew agrees. Then as the music notes go around mid, the ship starts charging up its powerful weapon and approaching the black hole. During the last few moments of the song, the ship fired its powerful weapon to stop the inevitable threat with enormous power. Then the black hole got eliminated and the Earth is saved once more thanks to the Yamato and at the same time, the music ends with a bang with the Yamato Theme with high notes giving off this grand finale feel.
bluelay発売希望。買います。
私は当日、この初演をゆうぽうと簡易保険ホールで聴きました。
抽選で鑑賞券が当たり、正装コンサートでした。
終演後、ロビーで西崎氏がファンに握手してくれたのもよい思い出です。
羨ましい限り
自分も、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの、初日に徹夜で並んで、渋谷パンテオンで鑑賞した後に、ロビーに西崎氏がいたので、一番に握手した想い出が有ります。
土壇場で西崎さんが要求して羽田さんが追加したと言われる最後のヤマトらしいモチーフの締め、発掘された羽田オリジナル版は締めが無い。絶対にある方がいい!それにしても…ここでも2通りのヤマトになったことに西崎さんの音楽へのこだわりが感じられる。
この会場にいました。あとNHKで放送された時ナレーションはNHKのアナウンサーだった。
FMラジオの放送をカセットで録音してました。映像に出会えるなんて、感激です。
本当ですね!!💖😭
今まで4楽章しか見てませんでしたが、これはすごい。ありがとうございます。
第1楽章 3:58 第2楽章 20:20
第3楽章 32:54 第4楽章 43:48
スキャット 39:56
私が小学生の頃……確か92、93年頃でしたでしょうか?
NHKのBSで宇宙戦艦ヤマトシリーズの一挙放送をしていた時にこのコンサートの模様も放送されていてその音の迫力とメロディの美しさに感嘆し、と同時にヤマトの物語に潜むロマンに心躍らせた思い出があります。
ビデオテープ録画してもらってたんですが残念ながらもうデッキが無いので見れないため有難いです。
私も当時ビデオテープ録画してもらったうえにカセットテープへも落としてヘビロテで聞いてましたね…
今も続くクラシック音楽(orサントラ系音楽)好き、さらには一時期学生オケに参加した遠因にもなりました
1mov 9:08 -, 17:46- 昔の淡い思い出を思い出してしまうような美しい音楽、、なんと切ないことか。
57:25ここのラストカッコ良すぎる....
これは初めて見ました。N響の皆さん、なんかめちゃくちゃ熱感じる。
完結編の作画は今見ても完璧だと思う。ドックから発進までの洋上航海のシーンは、戦艦大和が全開公試の様子を捉えた写真にもなぞらえてるし、ほんとに鳥肌もんでした。
Unbelievable performance by musical geniuses !!! I love this !!!!!
40分くらいのところ、まさかのご本人登場なんですね。うp主さんありがとう。
Magnifica interpretación. Es tan indescriptible lo bellas que son las composiciones, que te dejan sin palabras. Junto al Maestro Kawai, son de los mejores compositores e interpretes músicales, no solo del anime, sino en general.
えー!
西崎義展さんじゃない?
レアだー!😭
ヤマトを、この時代のN響が演奏してるっていう事がまたすごいです😭
まるで、カラヤンのベルリン・フィル!のような…
もう2度とこの時に戻れない、貴重で尊過ぎる!!😭
2024 - Interesting interpretation of the Space Battleship Yamato music. Very nice.
And it never gets old hearing it.
Una verdadera joya, gracias por compartir
Genial interpretación!! Joya musical del anime japonés en mis tiempos de niñez. Saludos desde Perú.
映像監督が実正寺昭雄氏だとは!スタッフも凄いメンバー!!
なんとなく聞いていたら復活編の最後のシーンで流れていた曲なんだよね
Cuanta magia y cuanta disciplina
Emocionante!
Gracias por compartir esta obra prima!
Saludos desde Brazil!
27:00 - 非常に美しい。
This film is a very high quality. It's amazing!
4楽章だけでなく2楽章の途中(26:55~)から、美しい。この交響曲は傑作なのではないでしょうか??
交響詩宇宙戦艦ヤマトの中で一番聴きたいのが第二楽章闘いで、収録されており素敵です。交響詩の企画自体何から何まで豪華で素晴らしいです。第二楽章、元曲の神殿の闘いを美しく華やかに豪華に演奏で、元曲の解説にて一聴戦闘場面に使われた曲?と思えない優雅さがあるとプロデューサー氏のコメントがありやはり同じで頷けます。演奏を飾る映像も闘う艦ヤマトの活躍を記した名場面集となり見応えがあります。何もかもが一流だけある企画です。第四楽章は作曲家兼ピアノ演奏者として出演で圧感ですね。実は復活編公開時に発売されたリメイク版CDを所有してますが指揮者は同じですが演奏がN響に羽田氏では無い為悪くは無いんですが何か足らない感がこの映像が答えなのかも。
46:43 ...
Very well done!
Mr. Haneda's Yamato was composed with the fourth movie in mind. Haneda's Yamato, who is also a pianist, is very wonderful. I'm glad I haven't had the chance to listen to it until now. And I would like you to listen to Yamato by Yasushi Miyagawa, the creator of Yamato.From a Japanese Yamato fan.
jajaj bkn...GRACIAS
Absolutely Super awesome
De mis mejores compositores
Muchas Gracias @UC7ep45Yqn5rNth_TF3Eh_cA
色々な作曲家が、アニメーション作品の交響曲化をしますが、宇宙戦艦ヤマトを越えるスケールを再現出来ません❗唯一、対抗出来たのが、久石譲のジブリの武道館コンサート位だと思います。やはり!最初からフルオーケストラで編成された曲ばかりなので、ヤマトは立ちはだかる巨大な壁です。特撮作品では冬木透氏のウルトラセブンが一つの指針に成ります。日本のアニメーションや特撮作品が長く語り継がれるのは、作品自体の質と音楽との融合です。映像だけが流れた時に、音楽が頭に直ぐに思い浮かぶのが、優れた作品なのです。ヤマト、999、エヴァ、マクロス、ガンダム、ジブリ、世代が違っても、映像が流れた瞬間に頭の中に音楽が流れて行きます❗その先駆けが、交響組曲宇宙戦艦ヤマトです。そして1984年5月4日に五反田簡易保険ホールで演奏&ライヴ録音されたのが、このサイトの曲「交響曲宇宙戦艦ヤマト」です。自分が保有するCDには、PCM DIGITALと印刷された初回版が有ります❗今ではCDがデジタル録音で有る事は誰でも知っていますが、PCM録音の初期で有り、ましてやアニメーション音楽のBGM集すら満足に発売されていない時代に発売された事自体が初めてでした。
天野正道の「ジャイアントロボ」もかなりの密度で素晴らしいと思います。
交響組曲のみならず、ビデオアニメーション本編の音楽までフルオーケストラでした。曲もみんな動機モチーフがはっきりしていて名曲多し。
@@sneakers1661 Ok but giant robo belongs to ddd recordings. I mean the anime Is a great oav production but not a classic anime like the others yamato harlock 999 gundam macross Hokuto nausicaa laputa Totoro .....
Haneda san is the guy playing piano !
WOW
このアレンジを「宇宙戦艦ヤマト2199」に使われなかったのは、日本アニメ史上残念なことです。大阪市音楽団での再演を希望します
CD買ったしLPも持っている。
自分は、LP、LD、CD、DVD、と購入しました。CDは初回盤とALMANAC 盤、再演盤と保有しています。流石に、LDは再生機器が生産停止しているので、売却しましたが。
このエレキギターの
イントロで始まる
ヤマトを探していた!!
見つけた!!ヤッター🎉🎉🎉
Guys, there is (was) not a real conflict for miyagawa hayao when haneda san was involded onto Yamato music and "arrangements". Nishizaki the producer was a strong extimator of classical symphonic european music, that is ok. We can hear that also on resurrection movie, last yamato original movie realized after matsumoto diaspora. Kentaro haneda was asked for supervision at first since be forever yamato and third tv serials, then for final yamato movie with aquarious symphony. I think that was not a dishonour for miyagawa san
Nor It was a dishonour for haneda to play miyagawa themea
movies is hard to find, series u find hardly aswell =(
Tienes mas concierto donde salga kazuko kawashima?
A master
우주전함 야마토 오케스트라 연주는 이게 진짜... 최고인 듯!!
羽健さん=岩崎宏美のピアノ伴奏で知った程度です。ヤマトにも関わっておられたんですね。55歳で知ることが出来て良かったです。
何か変だなと思ったら、正式映像と音声が違うんだな。
残響がないversionだから。それだとマイクからそれぞれの音を直に拾っている感じでクラシック感が無いんだよね。
ヤマトのCD boxに収録されている音源テイクが正しいはず。
サウンドが同じハネケンの映画版マクロスの匂いがかなりする。同じ84年だし、マクロスのライナーノーツによると。大作(多分このヤマト)を書き終えてハリウッドブロードウエイでミュージカル聴きまくって輝ミンメイの着せ替えデートのシーンに至るって言ってた❗TV版とのサウンドの違いやラブシーンにヤマト臭がすると思ってたのは。この名曲の影響だったのか?!納得❢
今の音楽番組はデジタルで音源を作っているので、音は綺麗が迫力と味がない。この時代は改めてよかったんだなと思う。
なんせ今から37年前だからね。オイラから見れば1960-37=1923。まったくの戦前?( ;∀;)
今や、狭いスタジオで、完全にデータ扱いされて要るので、音楽作品と呼べない物ばかりが、溢れています。昔のアナログMASTERテープレコーダーを、骨董品扱いするスタジオ関係者が、多いので本当に、嘆かわしい限りです。しかし、当時のアンペックスやスチューダーのアナログデッキの性能は、今の狭く情けないスタジオ機器を遥かに凌駕する金額を掛けて生産された機械です。音楽の魂が、宿っているのです。同じデジタル録音でも、音楽を録音する気概を持って製作される作品と、デジタルで人工的に加工した、電子機器のバイオリンの音は、所詮偽物に過ぎません。データとして人工的に作られた物は、データ以上の再現は不可能です。素人の自分でさえ、一戸建て住宅が、複数建てられるだけの金を、オーディオ機器に、つぎ込むとダメな音楽は直ぐに分かります‼️だから、最近の音楽作品は、聴く価値が有りません。まるで、PA装置から流れるうるさいだけの作品ばかりで、音楽に成っていません。ただのデータです。
@@金久保宏一 caustico ma anche vero
川島和子さま無くしてはあり得ない