Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
着々と規模が大きくなりつつ、その上でしっかり楽しくて良かったです。お話もアクションも、過去2作を踏まえて今回の「これだ!」て感じがキマッてて激しく楽しかったです。なんか今回で一区切りみたいな雰囲気も感じますけど、世界観的に掘り下げる余地がまだまだいっぱいあると思うので、シリーズ作とかスピンオフとかいっぱい作って欲しいですね。
超最高に面白かったです!アクションとコメディの割合が、1は半分半分、2はコメディ寄り、3がアクション寄りに感じました。ファームのNo. 1は笠松ですね!カルマさんは野良の殺し屋仲介人。
めちゃくちゃ面白かったです今回は
このシリーズ初見なんですが思ってたのの倍位は面白かったですね 二人の会話も楽しかったしアクションもキレキレで楽しかったな前田あっちゃんが機関銃振り回してましたね 満足しました
シリーズ初の劇場鑑賞で大満足の傑作でした!公開初日に今作と「犯罪都市」の2本鑑賞はなかなかに濃い1日でございました。もうちょっとちさまひのわちゃわちゃ見たかったなーとかラバーガール電話だけかい!などはありましたが…とはいえアクションシーンのクオリティ、なにより池松壮亮をはじめ今作ゲストが魅力的でとにかく良かったです。filmarksの評価が公開直後ブーストがかかっているにしても異常な高得点なのも個人的には納得です監督もまだ20代だしこれからどう展開していくのか、先が楽しみですね
ぜひ、ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ見ていただきたい。
酒匂さんたちって、確か2→1→3の順で観てますよね。私は(最強殺し屋伝説国岡→)1→2→3の順で観てるので、正直、2は今ひとつでした。そして、3はかなりパワーアップしてました。嬉しい。今年のマイフェイヴァリットの一つになりそうです。今回は宮崎を舞台にしてて、観ながら「これ、47都道府県回れるなあ、寅さんみたいに」って思ったので、竹内さんの口から寅さんが出てきたのにも嬉しく思いました。
ちさと役の髙石あかりさんは、宮崎出身で一昨年の参院選宮崎のイメージキャラになっておられましたし、今年は「みやざき大使」になられましたので、本作は宮崎県全面バックアップの凱旋作品ですね。期待通りのバトルアクション、伊澤さんは言うに及ばず今回は髙石さんもかなり頑張っておられました。池松さんはシン・仮面ライダーの時も相当アクションに力をいれておられたのが実を結びました。私は1をシネマロサで初めて観てからずっとハマってますが、竹内さん同様こうなったら「寅さん」的シリーズ化を期待しています。が、最後は二人が死んでしまうのはイヤだなと思いますけど。坂元監督の別作品、同じ世界線(と思われる)の伊能昌幸さんの「国岡」と絡めたあたりで最後にするのかな、とも思ったりもしています。ちなみにパンフにCDが付いているのは1作目からずっとです。
アクションが凄くて、もし次作を製作する場合は池松さんを超える役者さんは考えられません。ドキュメンタリーを観てからもう一度観ました。
お疲れ様です。自主映画感は少し薄れたけれど、邦画のコメディ&アクション融合映画の最高峰だと。キレッキレッのアクション、ほれぼれしちゃいました!髙石あかりさんの演技力&伊澤彩織さんの肉弾戦さすがでした!それにさすがの池松壮亮さん!さぁ、酒匂さん!『ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ』、kikiでニアミスしましょうwww追伸:本日、関東で1館2週間限定上映の、『シティハンター』、はるばるイオンシアタス調布で観て来ました~お面白かったで~す。2時間ドラマ以上映画以下的かな?でもあのアニメをよくここまで実写でやったなと。アクションシーンも中々だし、成功作だと。これもシリーズ化して欲しいなぁと!鈴木亮平さん、めちゃはまりやくでした!
前作の評判がすこぶる良かったのか、上映館や俳優さんもグレートアップした事でユルさと緊張感の塩梅が非常に素晴らしかったです!同じく阪元裕吾監督のグリーンバレットの新人チームがあれからどうなったのか?続編が見たくなりましたね✨
私はエンドクレジットに名前が出ていることもあって3回鑑賞しました。ドキュメンタリーも観ました。今回はアクションがガチなので、ゆるい会話が少なかったですね。もっとシーガイアのホテルでグダグダしてくれると良かったかなと思いましたが、ガチなアクションで私は充分見応えがありました。アクション映画としても秀逸なのではないかと思います。このレベルを超えるアクション映画はなかなかないのではないかと思います。
“殺し屋ランキング争奪戦”ではなかったですね😊。三作目、どんどんアップデートされてました。何と言うか、予想を大きく上回るってのではなく、あくまで予想通りなのにすっかり見入ってしまうと言う、言わば“素晴らしい予想通り”な出来でした😅。ザコキャラまでしぶといのがまたいい。ハリウッド含めて一般のアクション映画は、重要キャラは撃たれようが刺されようがなかなか倒れないのに対して、ザコキャラは一発かすっただけで即死ってパターン😅のところ、しぶとく食い下がる。これ、あまりしつこくやっちゃうと、ジャッキーチェン時代の香港カンフー映画みたいにくどくなっちゃうところを、絶妙な塩梅でやってて毎回の事ながら唸らされました😆。そして、高石あかりも伊澤沙織もこれまで通りキレッキレだったけど、今回は池松壮亮がヤバいくらいバキバキでしたね😅。ピアノ弾いたりアイススケートやったり格闘やったりもう大変🤣。しかもプライベートでは格闘を仕掛けてくるナミビアのカナが・・・あれは役作りか😆ロケ地はいにしえの宮崎シーガイア、なのかな?駐車場で”オーシャンドーム”って見えたし(こけら落としはスティングのライブでしたね😅)。時代は今なんだろうけど、若干廃墟臭のある全体的佇まいに、駐車場の車がセンチュリーにクラウンにケンメリスカイラインに見えたんで、何だかあの時代の亡霊感も出ててそっちの面でも多いに気に入りました😊。
なぜかって……1作目と2作目のパンフにもドラマCDが付いてたはずですけど。この値段でCD付きは格安ですよ。
面白かったです。1作目からリアルタイムで観てきて、我が子の成長を嬉しく思う親のような気持ちでした。予告を初めて映画館で観た時は「池松壮亮・前田敦子か〜、今まで通りの自主制作のような良さが無くなっちゃうじゃ無いかな」と思いましたが私的には良い進化でした。が、竹内さんがおっしゃる様にここからどういう変化をつけられるかですね。じゃ無いと結局一緒だったねとなりそうです。ファンはちさととまひろに惚れちゃってるんで2人のわちゃわちゃをいつまでも観たいんですよね。「ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ」も観て来ましたが、見応えありましたよ。
無理だとは思いますが、伊澤彩織さんと対決できる俳優さんとしては、佐藤健さん、岡田准一さんが最強の敵として出演してくれると、非常にうれしいです。夢ですね。
あと何作作られるか分かりませんが、最終章は協会を敵に回して戦ってほしいです!🤣
それジョンウィック。
🤣👍
3は2と同時撮影予定だったのがキャンセルになり、コロナ明け後のアメリカ俳優協会ストの影響で池松さんにオファーできたということらしいです。協会を二部に割る抗争回というのもあっためているみたいですよ。さて、監督と伊澤さんのトークショーにいくと若年女子のファン層が多く、ちさまひのシスターフッドが心をつかんでいる層ってあるんだなって思いました。媚びない、露出しない、ツヨイ、というのは日本における特定のウケる層を切り離した潔さもよいと思います。
規模が小さい(いや○しだから小さい方がいいのだろうけども)のが不満だったので協会を二部に割るとかは面白そうですねショートフィルムヘブンズラッシュも面白かったので阪元監督には今後も期待したいですね!
緒戦の県庁戦からラストバトルの伏線の張り方がお見事でした!!!ゆるゆると緊張感のバランスは緊張感の方が多かったと思いますが、世界観をしっかりさせていたのはこれも見事かと思います。本当に楽しかった。オリコンの舞台挨拶でのyutube動画見る限りでは緒戦は、まるまる県庁で撮っているようですね。ある意味ご当地映画になっているのが笑えますw池松、前田コンビは『もしドラ』からだと思うので10年以上の付き合いなのでしょうね~。中井友望ちゃんの活躍が多かったのが俺得でしたw
高石さんと前田さんのガンアクションが良かったです
先週新宿ピカデリーで観ました。アクションシーンも良かったですね。
最初のポスターで「この二人、これで最後」ってなってたのはなんだったんですかね…?
監督がトークイベントで勝手に書かれたっておっしゃってました😅そんなことあるんだと思いますが…。
竹内さんの「殺される側にフォーカスすると面白くできそう」というアイディアはまさに!と思いました。次作で是非とも実現してほしいです!!
まあドラマも現在進行形だから面白いよ
キアヌリーブスならベビワルとのコラボをジョンウィック・シリーズで使っくれそう。そうなるとアカデミー賞助演女優賞候補になれたりして!(^_-)
あえて今回、ドキュメンタリー映画までつくるあたりシン仮面ライダーを仮想敵としているように感じました。庵野監督、面白いアクション映画はこうやってつくるんだぜって!
批評家連による「大傑作」「海外にも出せる邦画活劇の代表作」と言った触れ込みや、個人的な第1作目の満足度の高さからも、期待値マックスで観に行った訳なんですが、意外や意外、「キングダム〜運命の炎」や「〜大将軍の帰還」ほどには爆上がりはせず、竹内Pの「面白いけど、まぁこんなもんかなぁ」という感想が自分にも当てはまってしまった…というのが正直なところ。それがちょっと残念にも思え、「大好きなシリーズなのに、何で?」などと考えたりもしてしまっている今日この頃🥹岡田准一サン主演の「ファブル」2作品と比較してみても、「ファブル」の方が「ナイスデイズ」よりは色んな意味で満足度は若干高いかなぁ、などと思ってしまう自分がいる為、何だか妙に戸惑ってしまっています🤔面白かったというのに、この感じ。これは一体何なんでしょう?まず間違いないのは、三作目にして初の劇場鑑賞という事もあって期待値を上げ過ぎた、というのはあるのかも😅それと、第1作目の衝撃がなかなか忘れられないというのもあるのかもしれません👀インディーズの雰囲気たっぷりな荒っぽい構成の中で味わうチサトとマヒロのゆるゆる日常と、それとは真逆のキレッキレなフィジカルとのギャップの妙☺️その当初の鋭くてザラザラとした絶妙なバランス感覚が2作目、3作目と進むにつれて小綺麗にクリアになった反面、違う映画を観ているような印象に囚われてしまったのかもしれませんねン🥹ただ高石あかり氏・伊澤沙織氏・池松壮亮氏の存在感は充二分に堪能出来たのでそこは劇場で観れて良かったとは思います☺️ドラマのエヴリデイの方も全12話ぐらいはあるようなのでまだまだ楽しめそうですし、もし劇場版4作目があるのなら当然観に行きたいと思いますよン🤗
もし私が子供だった時代に伊澤彩織がいたら天下とれたんじゃないかな?と思います。Gメン75の香港編で熱狂してた時代ですから。当時の男子は酔拳と蛇拳はみんな使えたし、そんな時代に伊澤彩織がいたらと思うと間違いなく人気を博したでしょうし、女子も熱狂出来たかも知れません。今回の映画のアクションの一つに一作目で使われた技がフィーチャーされてました。前田敦子とのやり取りも一作目でちさとがまひろに行ったやり取りが使われてます。もし、まだ一作目を鑑賞してないのなら鑑賞して欲しいです。
シェアードユニするしかないね!やっぱりマブリーとコラボですよ!
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズやはり殺陣のアクションがただ凄いの一言です。後は役者たちの身体創りです。伊澤さんは相当鍛えているとあの身体付きから分かりますし、ゲストの池松壮亮さんも凄かったです。最後の焼肉宴会のシーンはご愛嬌で、当日の夜のあそこまで回復できるのは不思議です。個々のダメージは相当ですし、当夜ならば入院しての治療が妥当でしょう。まあそこはフィクションで明るく終わるのが本作のシリーズですしね。前作及び前々作 共にNetflixにて配信もされているので本作もすぐに配信でしょう。それまで待っての配信鑑賞も考えましたがやはり大画面で観れてよかったです。
主題歌の女王蜂による「狂詩曲」は気にいっていますね。
ネタバレご容赦ください。もしも次作があるならば、自分達が所属している協会という存在にヒロイン達が疑問を持つ機会を与えて欲しいと思います。彼女たちが搾取されている事は明白です。野良の殺し屋とかち合ったら殺さなければならないという協会のルールもガリバー企業が零細企業の仕事範囲を規制しているようにしか見えませんでした。彼女達は権力の手先であり、協会からしても煩わしい事を考えるのを忌避している二人は非常に使い勝手の良い存在だと思います。協会と彼女達の関係は不均衡のうえで成り立っています。今回、まひろは自らが殺す相手の名前を記録しました。これが自我の目覚めの始まりを表現していると思いました。これは成長ともいえますが、今までの世界観の崩壊の始まりとも言えるかもしれません。協会に歯向かえば、どうなるかは明白ですし、勝ち目はほぼないでしょうから、この展開をチョイスしたならばシリーズは後数回で終わる事になると思います。あえて成長しないで、警察も政府も出てこない世界で遊びまくるか、成長を選んで茨の道を行くか。どちらを選んだとしても興味が湧くところがこの作品の魅力だと思います。
くりたろうさんコメントありがとうございます。この映画のキャラクターがフレッシュなのは、体制側の存在であるところです。殺し屋=反体制というデフォルトを戯画化しているところだと思います。故に彼女達が体制側から反体制側に転じる物語のカードを残している訳です。その瞬間のカタルシスはかなりのものになる可能性が高いと思っています。監督がそれを望んでいるかどうかは、また別の話ですが。
かいばしらさん良かったでしょう❤😂
志村けんさんのお笑い理論としてネット検索するとこう言うのが出て来ます「ネタをやる時、お客さんが『次、これやるぞ!』と予想できるものを最低5割は入れる。『やっぱり!』はお客さんが喜んでくれますから。一方で『そう来たか』も入れておくんだけど、比率としては3割ほどにすべきです。『やっぱり!』ということ、すなわち“ベタ”をやるには腕が必要。それがなかなかできないから、若い人は3割の方のウエートを増やしていくけど、本当はベタをやりきる腕をつけないといけないんです」「ベビわる」もかくあるべき、と言う気はないけど志村さんが常に第一線にいた事からも、一つの真実ではあると思います。何だかんだ言って結局「サッポロ一番みそラーメン」に帰り着くみたいな感じでしょうか?ちょっと違うか😅
実のところベイビー~シリーズ全く観ていない。いきなり3作目観るのはどうですかねえ。マニアらしい方たちのレビュー見ると「いつものわちゃわちゃが見られてよかった」とか安定の楽しさとかのニュアンスのレビューが多くてやはり1から観るのがいい方法ですかね。
個人的には劇場の臨場感があった方が断然いいと思うので、今劇場で観れる作品優先で観るのがいいと思います😊どこから見始めてもわかんない部分はわかんないし、何だかんだで想像つくと思うので😅(3には2へのオマージュっぽい部分もあるんですが、意外と3→2順も良いかも)。ちなみに過去作追うのであれば、元々「ある用務員」のスピンオフとして始まってるので、そこからがいいんじゃないかな?とは思いますね。
大変失礼ながら、1作目が全く面白くなくて、続編で盛り上がっている方々がよくわかりません。
前田敦子のイヤミぶりが楽しかったですね。最後はちょっと素直過ぎた気もしました。次回まで引っ張れたのに(^-^) あと海外コラボではマブリー(マ・ドンソク)の犯罪都市シリーズとのコラボなら海外市場でのべびわるファンを増やせるのでは?
評判は良いみたいですが、ちょっと退屈でした。池松壮亮のキャラや前田敦子との最初のやり取りなどは面白かったんですが、ストーリーが面白くない。最後の焼き肉屋でわちゃわちゃするところなど、本当にいる?っていう感想。アクションは力が入ってましたが、メリハリが無くて、凡庸に見えてしまいました。
着々と規模が大きくなりつつ、その上でしっかり楽しくて良かったです。
お話もアクションも、過去2作を踏まえて今回の「これだ!」て感じがキマッてて激しく楽しかったです。
なんか今回で一区切りみたいな雰囲気も感じますけど、世界観的に掘り下げる余地がまだまだいっぱいあると思うので、シリーズ作とかスピンオフとかいっぱい作って欲しいですね。
超最高に面白かったです!
アクションとコメディの割合が、1は半分半分、2はコメディ寄り、3がアクション寄りに感じました。
ファームのNo. 1は笠松ですね!カルマさんは野良の殺し屋仲介人。
めちゃくちゃ面白かったです今回は
このシリーズ初見なんですが思ってたのの倍位は面白かったですね
二人の会話も楽しかったしアクションもキレキレで楽しかったな前田あっちゃんが機関銃振り回してましたね 満足しました
シリーズ初の劇場鑑賞で大満足の傑作でした!公開初日に今作と「犯罪都市」の2本鑑賞はなかなかに濃い1日でございました。もうちょっとちさまひのわちゃわちゃ見たかったなーとかラバーガール電話だけかい!などはありましたが…とはいえアクションシーンのクオリティ、なにより池松壮亮をはじめ今作ゲストが魅力的でとにかく良かったです。filmarksの評価が公開直後ブーストがかかっているにしても異常な高得点なのも個人的には納得です
監督もまだ20代だしこれからどう展開していくのか、先が楽しみですね
ぜひ、ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ見ていただきたい。
酒匂さんたちって、確か2→1→3の順で観てますよね。
私は(最強殺し屋伝説国岡→)1→2→3の順で観てるので、正直、2は今ひとつでした。そして、3はかなりパワーアップしてました。嬉しい。今年のマイフェイヴァリットの一つになりそうです。
今回は宮崎を舞台にしてて、観ながら「これ、47都道府県回れるなあ、寅さんみたいに」って思ったので、竹内さんの口から寅さんが出てきたのにも嬉しく思いました。
ちさと役の髙石あかりさんは、宮崎出身で一昨年の参院選宮崎のイメージキャラになっておられましたし、今年は「みやざき大使」になられましたので、本作は宮崎県全面バックアップの凱旋作品ですね。
期待通りのバトルアクション、伊澤さんは言うに及ばず今回は髙石さんもかなり頑張っておられました。
池松さんはシン・仮面ライダーの時も相当アクションに力をいれておられたのが実を結びました。
私は1をシネマロサで初めて観てからずっとハマってますが、竹内さん同様こうなったら「寅さん」的シリーズ化を期待しています。
が、最後は二人が死んでしまうのはイヤだなと思いますけど。
坂元監督の別作品、同じ世界線(と思われる)の伊能昌幸さんの「国岡」と絡めたあたりで最後にするのかな、とも思ったりもしています。
ちなみにパンフにCDが付いているのは1作目からずっとです。
アクションが凄くて、もし次作を製作する場合は池松さんを超える役者さんは考えられません。
ドキュメンタリーを観てからもう一度観ました。
お疲れ様です。自主映画感は少し薄れたけれど、邦画のコメディ&アクション融合映画の最高峰だと。キレッキレッのアクション、ほれぼれしちゃいました!髙石あかりさんの演技力&伊澤彩織さんの肉弾戦さすがでした!それにさすがの池松壮亮さん!さぁ、酒匂さん!『ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ』、kikiでニアミスしましょうwww
追伸:本日、関東で1館2週間限定上映の、『シティハンター』、はるばるイオンシアタス調布で観て来ました~お面白かったで~す。2時間ドラマ以上映画以下的かな?でもあのアニメをよくここまで実写でやったなと。アクションシーンも中々だし、成功作だと。これもシリーズ化して欲しいなぁと!鈴木亮平さん、めちゃはまりやくでした!
前作の評判がすこぶる良かったのか、上映館や俳優さんもグレートアップした事でユルさと緊張感の塩梅が非常に素晴らしかったです!同じく阪元裕吾監督のグリーンバレットの新人チームがあれからどうなったのか?
続編が見たくなりましたね✨
私はエンドクレジットに名前が出ていることもあって3回鑑賞しました。ドキュメンタリーも観ました。今回はアクションがガチなので、ゆるい会話が少なかったですね。もっとシーガイアのホテルでグダグダしてくれると良かったかなと思いましたが、ガチなアクションで私は充分見応えがありました。アクション映画としても秀逸なのではないかと思います。このレベルを超えるアクション映画はなかなかないのではないかと思います。
“殺し屋ランキング争奪戦”ではなかったですね😊。
三作目、どんどんアップデートされてました。
何と言うか、予想を大きく上回るってのではなく、あくまで予想通りなのにすっかり見入ってしまうと言う、言わば“素晴らしい予想通り”な出来でした😅。
ザコキャラまでしぶといのがまたいい。ハリウッド含めて一般のアクション映画は、重要キャラは撃たれようが刺されようがなかなか倒れないのに対して、ザコキャラは一発かすっただけで即死ってパターン😅のところ、しぶとく食い下がる。これ、あまりしつこくやっちゃうと、ジャッキーチェン時代の香港カンフー映画みたいにくどくなっちゃうところを、絶妙な塩梅でやってて毎回の事ながら唸らされました😆。
そして、高石あかりも伊澤沙織もこれまで通りキレッキレだったけど、今回は池松壮亮がヤバいくらいバキバキでしたね😅。
ピアノ弾いたりアイススケートやったり格闘やったりもう大変🤣。しかもプライベートでは格闘を仕掛けてくるナミビアのカナが・・・あれは役作りか😆
ロケ地はいにしえの宮崎シーガイア、なのかな?駐車場で”オーシャンドーム”って見えたし(こけら落としはスティングのライブでしたね😅)。時代は今なんだろうけど、若干廃墟臭のある全体的佇まいに、駐車場の車がセンチュリーにクラウンにケンメリスカイラインに見えたんで、何だかあの時代の亡霊感も出ててそっちの面でも多いに気に入りました😊。
なぜかって……1作目と2作目のパンフにもドラマCDが付いてたはずですけど。この値段でCD付きは格安ですよ。
面白かったです。
1作目からリアルタイムで観てきて、我が子の成長を嬉しく思う親のような気持ちでした。
予告を初めて映画館で観た時は「池松壮亮・前田敦子か〜、今まで通りの自主制作のような良さが無くなっちゃうじゃ無いかな」と思いましたが私的には良い進化でした。
が、竹内さんがおっしゃる様にここからどういう変化をつけられるかですね。
じゃ無いと結局一緒だったねとなりそうです。
ファンはちさととまひろに惚れちゃってるんで2人のわちゃわちゃをいつまでも観たいんですよね。
「ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ」も観て来ましたが、見応えありましたよ。
無理だとは思いますが、伊澤彩織さんと対決できる俳優さんとしては、佐藤健さん、岡田准一さんが最強の敵として出演してくれると、非常にうれしいです。夢ですね。
あと何作作られるか分かりませんが、最終章は協会を敵に回して戦ってほしいです!🤣
それジョンウィック。
🤣👍
3は2と同時撮影予定だったのがキャンセルになり、コロナ明け後のアメリカ俳優協会ストの影響で池松さんにオファーできたということらしいです。
協会を二部に割る抗争回というのもあっためているみたいですよ。
さて、監督と伊澤さんのトークショーにいくと若年女子のファン層が多く、ちさまひのシスターフッドが心をつかんでいる層ってあるんだなって思いました。
媚びない、露出しない、ツヨイ、というのは日本における特定のウケる層を切り離した潔さもよいと思います。
規模が小さい(いや○しだから小さい方がいいのだろうけども)のが不満だったので
協会を二部に割るとかは面白そうですね
ショートフィルムヘブンズラッシュも面白かったので阪元監督には今後も期待したいですね!
緒戦の県庁戦からラストバトルの伏線の張り方がお見事でした!!!
ゆるゆると緊張感のバランスは緊張感の方が多かったと思いますが、世界観をしっかりさせていたのは
これも見事かと思います。本当に楽しかった。
オリコンの舞台挨拶でのyutube動画見る限りでは緒戦は、まるまる県庁で撮っているようですね。
ある意味ご当地映画になっているのが笑えますw
池松、前田コンビは『もしドラ』からだと思うので10年以上の付き合いなのでしょうね~。
中井友望ちゃんの活躍が多かったのが俺得でしたw
高石さんと前田さんのガンアクションが良かったです
先週新宿ピカデリーで観ました。アクションシーンも良かったですね。
最初のポスターで「この二人、これで最後」ってなってたのはなんだったんですかね…?
監督がトークイベントで勝手に書かれたっておっしゃってました😅
そんなことあるんだと思いますが…。
竹内さんの「殺される側にフォーカスすると面白くできそう」というアイディアはまさに!と思いました。次作で是非とも実現してほしいです!!
まあドラマも現在進行形だから面白いよ
キアヌリーブスならベビワルとのコラボをジョンウィック・シリーズで使っくれそう。そうなるとアカデミー賞助演女優賞候補になれたりして!(^_-)
あえて今回、ドキュメンタリー映画までつくるあたりシン仮面ライダーを仮想敵としているように感じました。庵野監督、面白いアクション映画はこうやってつくるんだぜって!
批評家連による「大傑作」「海外にも出せる邦画活劇の代表作」と言った触れ込みや、個人的な第1作目の満足度の高さからも、期待値マックスで観に行った訳なんですが、意外や意外、「キングダム〜運命の炎」や「〜大将軍の帰還」ほどには爆上がりはせず、竹内Pの「面白いけど、まぁこんなもんかなぁ」という感想が自分にも当てはまってしまった…というのが正直なところ。それがちょっと残念にも思え、「大好きなシリーズなのに、何で?」などと考えたりもしてしまっている今日この頃🥹岡田准一サン主演の「ファブル」2作品と比較してみても、「ファブル」の方が「ナイスデイズ」よりは色んな意味で満足度は若干高いかなぁ、などと思ってしまう自分がいる為、何だか妙に戸惑ってしまっています🤔面白かったというのに、この感じ。これは一体何なんでしょう?まず間違いないのは、三作目にして初の劇場鑑賞という事もあって期待値を上げ過ぎた、というのはあるのかも😅それと、第1作目の衝撃がなかなか忘れられないというのもあるのかもしれません👀インディーズの雰囲気たっぷりな荒っぽい構成の中で味わうチサトとマヒロのゆるゆる日常と、それとは真逆のキレッキレなフィジカルとのギャップの妙☺️その当初の鋭くてザラザラとした絶妙なバランス感覚が2作目、3作目と進むにつれて小綺麗にクリアになった反面、違う映画を観ているような印象に囚われてしまったのかもしれませんねン🥹ただ高石あかり氏・伊澤沙織氏・池松壮亮氏の存在感は充二分に堪能出来たのでそこは劇場で観れて良かったとは思います☺️ドラマのエヴリデイの方も全12話ぐらいはあるようなのでまだまだ楽しめそうですし、もし劇場版4作目があるのなら当然観に行きたいと思いますよン🤗
もし私が子供だった時代に伊澤彩織がいたら天下とれたんじゃないかな?と思います。
Gメン75の香港編で熱狂してた時代ですから。
当時の男子は酔拳と蛇拳はみんな使えたし、そんな時代に伊澤彩織がいたらと思うと間違いなく人気を博したでしょうし、女子も熱狂出来たかも知れません。
今回の映画のアクションの一つに一作目で使われた技がフィーチャーされてました。
前田敦子とのやり取りも一作目でちさとがまひろに行ったやり取りが使われてます。
もし、まだ一作目を鑑賞してないのなら鑑賞して欲しいです。
シェアードユニするしかないね!
やっぱりマブリーとコラボですよ!
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
やはり殺陣のアクションがただ凄いの一言です。
後は役者たちの身体創りです。伊澤さんは相当鍛えているとあの身体付きから分かりますし、ゲストの池松壮亮さんも凄かったです。
最後の焼肉宴会のシーンはご愛嬌で、当日の夜のあそこまで回復できるのは不思議です。個々のダメージは相当ですし、当夜ならば入院しての治療が妥当でしょう。まあそこはフィクションで明るく終わるのが本作のシリーズですしね。
前作及び前々作 共にNetflixにて配信もされているので本作もすぐに配信でしょう。それまで待っての配信鑑賞も考えましたがやはり大画面で観れてよかったです。
主題歌の女王蜂による「狂詩曲」は気にいっていますね。
ネタバレご容赦ください。
もしも次作があるならば、自分達が所属している協会という存在にヒロイン達が疑問を持つ機会を与えて欲しいと思います。
彼女たちが搾取されている事は明白です。
野良の殺し屋とかち合ったら殺さなければならないという協会のルールもガリバー企業が零細企業の仕事範囲を規制しているようにしか見えませんでした。
彼女達は権力の手先であり、協会からしても煩わしい事を考えるのを忌避している二人は非常に使い勝手の良い存在だと思います。
協会と彼女達の関係は不均衡のうえで成り立っています。
今回、まひろは自らが殺す相手の名前を記録しました。これが自我の目覚めの始まりを表現していると思いました。
これは成長ともいえますが、今までの世界観の崩壊の始まりとも言えるかもしれません。
協会に歯向かえば、どうなるかは明白ですし、勝ち目はほぼないでしょうから、この展開をチョイスしたならばシリーズは後数回で終わる事になると思います。
あえて成長しないで、警察も政府も出てこない世界で遊びまくるか、成長を選んで茨の道を行くか。
どちらを選んだとしても興味が湧くところがこの作品の魅力だと思います。
くりたろうさん
コメントありがとうございます。
この映画のキャラクターがフレッシュなのは、体制側の存在であるところです。
殺し屋=反体制というデフォルトを戯画化しているところだと思います。
故に彼女達が体制側から反体制側に転じる物語のカードを残している訳です。
その瞬間のカタルシスはかなりのものになる可能性が高いと思っています。
監督がそれを望んでいるかどうかは、また別の話ですが。
かいばしらさん良かったでしょう❤😂
志村けんさんのお笑い理論としてネット検索するとこう言うのが出て来ます
「ネタをやる時、お客さんが『次、これやるぞ!』と予想できるものを最低5割は入れる。『やっぱり!』はお客さんが喜んでくれますから。一方で『そう来たか』も入れておくんだけど、比率としては3割ほどにすべきです。『やっぱり!』ということ、すなわち“ベタ”をやるには腕が必要。それがなかなかできないから、若い人は3割の方のウエートを増やしていくけど、本当はベタをやりきる腕をつけないといけないんです」
「ベビわる」もかくあるべき、と言う気はないけど志村さんが常に第一線にいた事からも、一つの真実ではあると思います。
何だかんだ言って結局「サッポロ一番みそラーメン」に帰り着くみたいな感じでしょうか?ちょっと違うか😅
実のところ
ベイビー~シリーズ全く観ていない。
いきなり3作目観るのはどうですかねえ。
マニアらしい方たちのレビュー見ると「いつものわちゃわちゃが見られてよかった」とか
安定の楽しさとかのニュアンスのレビューが多くてやはり1から観るのがいい方法ですかね。
個人的には劇場の臨場感があった方が断然いいと思うので、今劇場で観れる作品優先で観るのがいいと思います😊
どこから見始めてもわかんない部分はわかんないし、何だかんだで想像つくと思うので😅(3には2へのオマージュっぽい部分もあるんですが、意外と3→2順も良いかも)。
ちなみに過去作追うのであれば、元々「ある用務員」のスピンオフとして始まってるので、そこからがいいんじゃないかな?とは思いますね。
大変失礼ながら、1作目が全く面白くなくて、続編で盛り上がっている方々がよくわかりません。
前田敦子のイヤミぶりが楽しかったですね。最後はちょっと素直過ぎた気もしました。次回まで引っ張れたのに(^-^) あと海外コラボではマブリー(マ・ドンソク)の犯罪都市シリーズとのコラボなら海外市場でのべびわるファンを増やせるのでは?
評判は良いみたいですが、ちょっと退屈でした。池松壮亮のキャラや前田敦子との最初のやり取りなどは面白かったんですが、ストーリーが面白くない。最後の焼き肉屋でわちゃわちゃするところなど、本当にいる?っていう感想。アクションは力が入ってましたが、メリハリが無くて、凡庸に見えてしまいました。