時差のある場所に住んでいる50半ば過ぎのおっさんです。初めまして。ボストンには日帰り旅行で時々行きます。また、かなり昔ですが、ボストン近郊にも住んでいて、バークリーの前を 歩いたこともあります。特に詳しいというわけでないんですが、リディアンの曲は、Joe Satriani のFlying in a Blue Dreamが浮かびます。4度をシャープするだけで、太陽の光のようなメジャースケールから 急に大気圏外に出たような気がします。なんか宇宙的というか、神秘的というか。紹介されているSteve Vaiの曲にも言えることかな?と思うんですが、なんか、ペダルトーン的(?)に、一つの ルート音が長く続く曲にリディアンの特性が分かりやすくでるのかなあ・・?と思います。 でも、Jazz Fusion的なコード進行では、おっしゃるように、神秘的とは違う側面、幾何学的な側面?が出るのもこのビデオでわかりました。あと、メジャースケールだと、メジャーのコードであれば、”安全パイ的なスケール”と思っていたんですが、M7thだと、確かにAvoid Noteがかなり気持ち悪こと学びました....。これからも色んなコンテンツ楽しみにしています!
コメントありがとうございます。時差でリアルタイムで見れませんでしたが、録画版拝見させていただきました。次回は演奏も交えたいとおっしゃっていたと思うので、楽しみにしています。リディアンの曲他ないかなあ・・、と思っていたら、ありました。Steve Stevens, Terry Bozzio, Tony Levinのインスト、ガチンコトリオ?の曲です。これも宇宙的だと思うんですが、暗黒の宇宙という感じ? ちっぽけな宇宙船がやけくそ気味に、ブラックホールに突入するような感じに自分には聴こえます(笑) Steve Stevensお得の光線銃奏法も”ここぞ”という時に登場です!(笑) ruclips.net/video/gqMTf2FnjiA/видео.html&ab_channel=BozzioLevinStevens-Topic
ありがとうございます。 Yngwieは彼がフュージョンのコード進行でモードを使ってインプロを弾きたいと思ったら、彼は練習して弾けようになると思います。 現時点では彼はそこにはあまり興味がないと思うのでモードスケールをインプロで色々と使いこなすという事は得意ではないと思います。 ただ'll see the light tonight などAセクションがドリアンモードを使った進行だったりと、おそらくUKなどのプログレの影響だと思いますが、モードを効果的に自身の音楽に落とし込む事を感覚的にしていますね。素晴らしいギタリストですよね。
ワイ、専門学校に高い学費払って意味不明だったリディアンをこの動画のおかげで完全理解
頭がかなり整理できました。
確かに、リディアンは多くのヒントが隠れている大事なスケールだと感じます。
ありがとうございました
す…すごい!!
モードの活用方法としてここまで具体的に例を挙げている動画を
見たことがなかったので大変参考になりました!!
まず
"Ⅳ-Ⅲ-Ⅱ-ⅠのⅠで使えばいいのかなぁと思いきや、
Ⅰの後すぐⅣが来てしまうので4の音にあまり違和感が感じられない"
というご説明で理解が深まり、
実際に短三度ずつあがるM7進行で
リディアン vs イオニアンでの演奏で
聴感としても実感できました!
確かにこれならイオニアンだと明らかな違和感を感じられたし
今後他のモードスケールをどう活かしていくかについても勉強になりました。
ありがとうございました!
僕自身モードに対するモヤモヤが若い頃あったので、そこを噛み砕けるよう教えることを心がけています。
ありがとうございます!
ほんとすっごいです。目から鱗のレッスン動画でした、
ずっとダイアトニックスケールを使ってもしっくりこないと感じていました。
キーの中なら自由に動いていいし、使い場所がしっかりあるんですね、もっと勉強します!
あなたのモードスケール解説シリーズを何度も見て、理論のお勉強ってめっちゃ大事だなと思いました。ルーパーは持ってるので、動画の中であなたがやっているように、コードの中でドリアンとかリディアンを弾いてみて身体で理解できるまで練習しようと思います。
ありがとうございます。
最近見ました。メジャースケールとリディアンの使い分けの理由が、初めてわかりました。大感謝です!
國田さん説明とてもわかりやすい...すごい。さらっと弾かれてますけどフレーズもそれを感じやすいもので、とてもすごい。
自分ギターが弾けるようになってきた学生時代、モードも知らないし、ジャズも出来なかったのにドリアンとリディアンが肌に合ってそればかり弾いていました。ドリアンを好むのは何故だかなんとなくわかるんですが、なんでリディアンが好きなのか自分でもわからないでいましたが、ザッパでしたか。もう大好きでしたから。合わせて弾いてるうちに馴染んだんでしょうね。
長年の謎が解けました
ベートーヴェンにリディアンで構成した弦楽四重奏の楽章があるのですが、ありゃまた不思議なもんです
リアディゾンと間違えて来ました。
エオリアンやドリアンは何と間違えようか?
@@2236-l1z
エイリアン👾とドドリアさん(゜ω゜)
Fを♯にするだけで曲が劇的に変わるのは改めてスケールの効果はすごいですね。後半難しいのでまた聞き直します。Steve Vai聞いてみようかな。
同じキー、例えばCメジャーの中でFの時だけFリディアンを弾く。理論やスケールの名前にうるさい人はよくいいますが、結局Cイオニアンじゃん。
自分もそう思って、ダイアトニックスケールを覚えるメリットを感じれませんでした。
すごくしっくりくる説明で、スケールをいろいろ覚えたいと思える説明でした。
モチベーションが上がりました。
いつも、わかりやすい説明ありがとうございます。
avoid noteが違和感として感じられない人はどうしたらよいのだろうか?
モードの動画を順に拝聴してます。
本当に判りやすく、ジャズ系に苦手意識のある自分にも少し興味を開いていただける気がしてます。
何よりも「どんな場面で活躍するかが判らなければモチベーションがもてない」の言葉、僕にとって迷わずチャンネル登録するモチベーションでした。
感謝します。
ありがとうございます!
そのような声最近良く頂き、僕もモチベになります!
ずっと聴いていたくなるアドリブでした!
ドリアンやミクソリディアンの考え方同様に、ダイヤトニックの4番目としてそのキーの
2、3、6度のマイナーペンタ弾くのはダメですか?
3度マイナーペンタなら特徴音もあるし?
やっぱりモードスケールってのを使いこなすのは身体に染み込ませねぇとうまく使えないなぁ。因みに単純発想で後ろがメジャーセブンスの時は4度は使わないにする。雰囲気で4度だけシャープさせる。ダメ?
とても分かりやすかったです!
時差のある場所に住んでいる50半ば過ぎのおっさんです。初めまして。ボストンには日帰り旅行で時々行きます。また、かなり昔ですが、ボストン近郊にも住んでいて、バークリーの前を
歩いたこともあります。特に詳しいというわけでないんですが、リディアンの曲は、Joe Satriani のFlying in a Blue Dreamが浮かびます。4度をシャープするだけで、太陽の光のようなメジャースケールから
急に大気圏外に出たような気がします。なんか宇宙的というか、神秘的というか。紹介されているSteve Vaiの曲にも言えることかな?と思うんですが、なんか、ペダルトーン的(?)に、一つの
ルート音が長く続く曲にリディアンの特性が分かりやすくでるのかなあ・・?と思います。 でも、Jazz Fusion的なコード進行では、おっしゃるように、神秘的とは違う側面、幾何学的な側面?が出るのもこのビデオでわかりました。あと、メジャースケールだと、メジャーのコードであれば、”安全パイ的なスケール”と思っていたんですが、M7thだと、確かにAvoid Noteがかなり気持ち悪こと学びました....。これからも色んなコンテンツ楽しみにしています!
ありがとうございます。配信ライブでサトリアーニの曲について少し触れましたので、是非アーカイブご覧下さい!
コメントありがとうございます。時差でリアルタイムで見れませんでしたが、録画版拝見させていただきました。次回は演奏も交えたいとおっしゃっていたと思うので、楽しみにしています。リディアンの曲他ないかなあ・・、と思っていたら、ありました。Steve Stevens, Terry Bozzio, Tony Levinのインスト、ガチンコトリオ?の曲です。これも宇宙的だと思うんですが、暗黒の宇宙という感じ? ちっぽけな宇宙船がやけくそ気味に、ブラックホールに突入するような感じに自分には聴こえます(笑) Steve Stevensお得の光線銃奏法も”ここぞ”という時に登場です!(笑)
ruclips.net/video/gqMTf2FnjiA/видео.html&ab_channel=BozzioLevinStevens-Topic
リディアン#5のスケールポジション出来たらお願いします。
ありがとうございます!
ありがとうございます🙏
いつも新鮮でありがとうございます。雰囲気作りが難しそうですが少しずつ自分のものになれば幸せです。
リディアンといえばHavonaが浮かびました!
とても勉強になります。いつもありがとうございます。最近リディアンクロマチックコンセプトなるものを知りましたがチンプンカンプンでしたww
意識して珠に4度入れてもいい感じするのは私だけ?3度に解決させたり。(アボイドなんて無い って言う先生も稀にいるんですよね)
でも1と5とM7に4鳴らしたら
5sus4、7だし、1M7と合わないのは解るけど。
確かに特にジャズ系のミュージシャンはアボイドへの意識あまりないかも知れません。IM7の時は4度の音も伸ばさなければ問題ありませんが、ⅣM7やノンダイアトニックのM7の時は完全にアウトする音になりますので、使えない音とされていますね。
Ionianでもおかしくは無いと思うのですが、平板で面白く無い感じですね。Lydianの方は、浮遊感があるというか、とても雰囲気が出るように感じました。
リディアンはメジャースケールを4番目から始めた場合という風に考えると、実際のコードから考えると、今弾いているその音の度数が何度なのかわからなくなります、同じスケールの音ですがDドリアン、Fリディアン等と特徴的な音をそれぞれ覚えないといけないのかなぁと思っていますが、あまり度数は意識しなくてもよいものでしょうか
全てのモードはもちろんメジャースケールの一部ですが、その度にメジャースケールに変換して考えると、チェンジで弾いている時など対処スピードが遅いですね。それぞれのルートからしっかり各モードのダイアグラムを覚え、特徴音を繰り返し弾いて、サウンド、その音のポジションを覚える練習が大事です。
ありがとうございます。練習に励みます。これからもRUclips動画応援しています。
僕が思うに4つの全音が並んだときにLydian modeが発生するということだと思います
スケールの解釈は様々ですね。
僕はリディアンはR.2.3.#4.5.6.7の音列の事で後はそれが少しずつ変化してるという解釈です。
#4があるという事だけだと、オルタードや、ディミニッシュスケール、ホールトーンもあるので。
でM7がフラットするという意味でLydian b7(僕はこれはミクソリディアン#4の方が分かりやすい気もたまにするのですが、、) と呼ぶという感じですかね。
2度がシャープしてLydian#9、
3度がフラットしてLydian マイナーと呼ばれるスケールもあります。
@@dkguitar19 なるほどー。
新たなスケールを3つも教えてくださってありがとうございます。
これらを現代音楽みたいにトニックでガンガン弾くのもいいかも知れないですね。
モーダルコーダルみたいにですけど
リディアン勉強になりました
とても勉強になります!
ハーモニックマイナー系は得意ですが、モードになると少し瞬発力が劣ります。。
因みにYngwieはフュージョン弾けるほどモードスケール使いこなせると思いますか?
ありがとうございます。
Yngwieは彼がフュージョンのコード進行でモードを使ってインプロを弾きたいと思ったら、彼は練習して弾けようになると思います。
現時点では彼はそこにはあまり興味がないと思うのでモードスケールをインプロで色々と使いこなすという事は得意ではないと思います。
ただ'll see the light tonight などAセクションがドリアンモードを使った進行だったりと、おそらくUKなどのプログレの影響だと思いますが、モードを効果的に自身の音楽に落とし込む事を感覚的にしていますね。素晴らしいギタリストですよね。
@@dkguitar19 ありがとうございます!
プロギタリスト様の見解、とても有難いです。
やはりyngwieも苦手な箇所ってあるんですね。
しかしながら尊敬に値するギタリストだと私も思っています。
バークリー出身の方らしいですね甥っ子や姪っ子,弟が現役でProで,デビューしましたが私自身なんのRUclipsを見ているのか聞きました私自身のしか見れないのがあり原点基礎やバークリーならではの素晴らしい guitar prayerありがとうございます今コメントした三人が見て登録しておりますこれからも良い動画私自身は独学で現在偶々一線でできていますが,論理的で解りやすいですね私自身独学で覚えましたが私自身の友人Proプレイヤーもバークリーは素晴らしいのと,論理的ですよ皆さんProの guitarプレイヤー一線を画下素晴らしいprayerですからお勧めです👍👍👍👍👍👍👍👍👍🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸it's a wanderfuI guitar prayer
ソルフェの限定進行音?
コード進行の世界はヤバイ世界でした!
スンマセンでした!退散します!
でも…気になった方は…
リディアンモード聴いてみてぇ?
凄くわかりやすいです!ありがとうございます