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わかりやすいです。アドミン資格の勉強中です。他の単元の問題も期待しています。
コメントありがとうございます!ぜひ資格勉強頑張ってください。他にも色々な動画を作成しますが、どの単元の動画も作成して欲しいかリクエストもお待ちしてます!
めちゃくちゃ分かりやすかったです!!!開発者コンソールの使い方についての解説をお願いしたいです🙇
コメントありがとうございます開発者コンソールはレコード削除の使い方で解説した動画はあると言えばあります。ruclips.net/video/Bl56-MOYhOw/видео.htmlsi=pUO7L4IvffP0j2bW
すごくわかりやすいです、ありがとうございました!
コメントありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!
わかりやすい説明で、動画拝見させていただいてます!リード、キャンペーンについて動画あったので、ケースについてもあれば嬉しいです。
コメントありがとうございます!そうですね。ケースに関する動画はまだ作成してないので近々作成します。
お待たせしました!ケース解説動画を作成いたしました。ruclips.net/video/0HXmr2H1VOI/видео.html
テスト付きで理解が進みました。ありがとうございました!基本的な考え方についてなのですが、どんな切り口であっても、参照不可>参照のみ>編集可 の順に優先されるという理解では正しくないでしょうか?(15:03の図の内容とは少し異なるような気もしており・・)
コメントありがとうございます!質問の内容的に•編集可 の場合、参照可能•参照のみ の場合、参照可能 編集不可•参照不可 の場合、参照不可 編集不可という確認でしょうか(編集可能ならもちろん参照も可能です)(参照不可なら、もちろん編集不可です)ここらへんの権限の考えは複雑だと思いますのでぜひコメントお待ちしております
いつも動画を拝見しております。IT未経験から、アドミン試験挑戦中です。私は「オブジェクトの権限はどうか」→「項目レベルの権限はどうか」→「レコードの共有設定はどうか」といった流れで確認しておりましたが、本橋さんの解説(「基本的なイメージ」)では「オブジェクト」→「レコード」→「項目」となっております。レコード共有設定と項目レベルセキュリティがなぜこのような順になるのがピンときておらず、ご説明を頂けましたら幸いです。
ご連絡ありがとうございます。順番としては・オブジェクト権限、レコード共有設定、項目レベルセキュリティがそれぞれ異なる場合、優先度はどうなるかを表してますパターン1オブジェクト権限は編集不可レコード共有権限は編集可能項目レベルセキュリティは編集可能この場合、レコードは編集不可です(オブジェクト権限がレコード共有や項目レベルセキュリティより、優先)パターン2オブジェクト権限は編集可能レコード共有設定は編集不可項目レベルセキュリティは編集可能この場合、レコードは基本編集不可です(項目レベルセキュリティよりもレコード共有設定が優先される)(今回は文字ベースで分かりやすくお伝えしたので色々説明は省きましたが)上記のようなイメージにより順番のイメージをつかめますでしょうか。
@@sftak ご返信をありがとうございます。パターン2によって、イメージが持てました。オブジェクト権限と同じく、項目セキュリティもプロファイルから設定をするので、何となくそちらをレコードより先に考えていましたが、そもそも項目はレコード内の話なので、オブジェクト→レコード→項目の順で考えるのが自然だと気づきました。ありがとうございました!(追伸:毎日、本橋さんの動画で勉強させていただいています。毎日ありがとうございます!)
@@大田知美-d3p コメントありがとうございます!Salesforceの権限関係は本当に難しいですよね。また不明点ございましたらコメントお待ちしております!そして追伸もありがとうございます。引き続き動画投稿していきます!
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1年以上前の投稿にも関わらず失礼致します。現在学習中につきいつも参考にさせていただいております。ありがとうございます!問9について、もし加えるとするならば、「田中三郎さんは、本橋太郎さんより上位ロール」の為、田中三郎さんのレコードは、参照・編集不可だった、という理解でよろしいでしょうか?念の為お伺いしたく投稿させて頂きました!
@@阿川雄介 コメントありがとうございます。(昔の動画ですがコメントいただきありがとうございます)はい。認識あっております。特に解説はしてなかったのですが、田中三郎は・本橋太郎の下位ロールではないユーザーを想定しています。つまり田中三郎のロールは1.本橋太郎と同じ総務部本部ロール2.本橋太郎の総務部本部ロールよりも上位ロール3.本橋太郎の総務部本部ロールと横並びなど、総務部本部の下位ロールではないロールとなります。ここの解説を入れると長い解説になってしまうので当時は解説を省いていたかもしれません(ご指摘ありがとうございます!)レコード共有はかなり難しい理解の場所だと思いますので、他に気になる点などあれば引き続きコメントお待ちしております。
ご丁寧にありがとうございます!下位ロールではないユーザー、という事ですね、、!大変勉強になりました!引き続き別動画も参考にさせていただきます!
いつも動画ありがとうございます、大変勉強になっております。レコード単位の共有設定の中(?)に「共有セット」もあるかと思うのですがこちらがよく分からず解説動画あると凄く嬉しいです…。Experience Cloud サイトユーザにレコードへのアクセス権を付与するものらしいですが、要するに外部ユーザに対するレコードのアクセス権ということなのですかね…。そもそもユーザの分類の全体像もよく分からないんですよね…(xxユーザとかxxライセンスユーザとか公式サイトにも記載が良くありますが、salesforce設定画面から確認できるライセンスの記載のラインナップと結構違うことが多い気がしており…)
ご連絡ありがとうございます!そうですね。共有セット。言葉時は聞いたことあるけど分かりにくいですね。ご認識の通り「Experience Cloud サイトユーザにレコードへのアクセス権を付与する」場合に使われるものですなのでExperience Cloud を使わないSalesforceの場合は共有セットを使うことはありません共有セットを説明する前にExperience Cloud について簡単に解説させてください・Experience Cloud とは?Salesforce内にWebサイトを作成し、Salesforceのデータの一部を外部ユーザに公開などして外部ユーザとSalesforce内でやりとりする機能・Experience Cloudの使われ方例1 まさしくSalesforceのようなSaaSでSaaS利用者にExperience Cloud ライセンスを付与して質問などのやり取りに使われる例2 販売代理店などにExperience Cloud ライセンスを付与して商談情報を販売代理店に共有して社内外とのやりとりに使う例3印刷機のインクなど消耗品の問い合わせをするために、印刷機会社は販売先の人にExperience Cloud ライセンスを付与してインク切れの際はExperience Cloud 上で問い合わせをしてもらうつまり印刷機会社の株式会社Aはインク切れがあった際にインクの注文の問い合わせや修理などの問い合わせをお客様にしていただく場合、Experience Cloud を活用できます・Experience Cloud ユーザとは?Experience Cloud の特徴は「Experience Cloud ユーザ=外部ユーザ=(そのSalesforce環境の)お客様」といえるはずです例として印刷機会社の株式会社Aは株式会社TAKAAKIに印刷機を販売して、(今後の修理やインク切れの連絡のため)株式会社TAKAAKIの社員の田中太郎、鈴木次郎にExperience Cloud ユーザライセンスを付与したとしますこの際、・株式会社TAKAAKI=株式会社Aから見て顧客(よって株式会社AのSalesforceの取引先)・田中太郎、鈴木次郎=株式会社Aから見て顧客担当者(よって株式会社AのSalesforceの取引先責任者)ですつまり、Salesforceの仕組み上、Experience Cloud ユーザ→取引先責任者でもあるになりますなお、取引先責任者は取引先に紐づきます・Experience Cloud特有の共有問題さて株式会社TAKAAKIの田中太郎と鈴木次郎はExperience Cloud ユーザになったので株式会社Aの印刷機のインク切れの際に問い合わせを作成しようと思いますここで問題が発生しました。現状の株式会社AのExperience Cloud の設定は「問い合わせオブジェクトは非公開」なので株式会社TAKAAKIの田中太郎と鈴木次郎はそれぞれの問い合わせが見えなかったので株式会社TAKAAKIの田中太郎と鈴木次郎は全く同じ問い合わせ(インク切れ)をしているので重複してインクを売ってしまう ということが多々ありました・株式会社Aの顧客(株式会社TAKAAKI、株式会社B、株式会社C)は互いに問い合わせ情報を非公開にしたい・しかし、同じ会社の社員同士(株式会社TAKAAKIの田中太郎と鈴木次郎)は問い合わせデータを共有したいさあ、こういう場合に出るのが「共有セット」です・共有セットの仕組み共有セットは「Experience Cloud ユーザ限定の共有方法」です仕組みは「同じ取引先のExperience Cloud ユーザには情報共有をさせましょう」となりますいかがでしょうかこのように共有セットはExperience Cloud ユーザという取引先とユーザが紐づく場合の超特別ルールと思っていただければと思います!上記内容で不明点ございましたらいつでもコメントお待ちしてます!
@@sftak とても詳しい解説ありがとうございます!とてもよく分かりました!!!!!m(__)mm(__)m
@@acqlypt ご連絡ありがとうございます。解決したようでよかったです!引き続きよろしくお願いします!!
ありがとうございます!めちゃくちゃ分かりやすかったです。オブジェクトや項目セキュリティレベルは理解できたのですが、共有設定、共有ルール、ロールについてが、今ひとつ理解できませんでした。ロールが上位の人は下の人が見れるものは見れる。のはわかっているのですが、共有ルールは、どこまで細かくできるのでしょうか?メンバーが見れるのは自分の担当する都道府県だけで、上司はメンバーの見れる都道府県は全て見れる。とか、同じ都道府県だが自信が所有している取引先しか見れないとか、同じ取引先で紐づく商談が複数あった時に、取引先情報はみれるが他の自分以外の商談は見れないとか。よく分からなくなってしまいました。
コメントありがとうございます共有ルールは・レコードの所有者により見えるor 見えないの設定ができる・レコードの状況(選択リストの値が〇の場合 など)により見えるor 見えないの設定ができるの大きく2パターンの設定が可能です共有ルールの詳細について後ほど分かりやすい解説動画を作成します
@@sftak ありがとうございます!!!楽しみにしています!
@@projectk3586 共有ルール解説動画を作成しました。 ruclips.net/video/kQK-Pq9VdyA/видео.htmlsi=Erq1rWTXRC_P_ins
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わかりやすいです。
アドミン資格の勉強中です。
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コメントありがとうございます!ぜひ資格勉強頑張ってください。他にも色々な動画を作成しますが、どの単元の動画も作成して欲しいかリクエストもお待ちしてます!
めちゃくちゃ分かりやすかったです!!!
開発者コンソールの使い方についての解説をお願いしたいです🙇
コメントありがとうございます
開発者コンソールはレコード削除の使い方で解説した動画はあると言えばあります。
ruclips.net/video/Bl56-MOYhOw/видео.htmlsi=pUO7L4IvffP0j2bW
すごくわかりやすいです、ありがとうございました!
コメントありがとうございます!
引き続きよろしくお願いします!
わかりやすい説明で、動画拝見させていただいてます!
リード、キャンペーンについて動画あったので、ケースについてもあれば嬉しいです。
コメントありがとうございます!
そうですね。ケースに関する動画はまだ作成してないので近々作成します。
お待たせしました!ケース解説動画を作成いたしました。
ruclips.net/video/0HXmr2H1VOI/видео.html
テスト付きで理解が進みました。ありがとうございました!
基本的な考え方についてなのですが、どんな切り口であっても、参照不可>参照のみ>編集可 の順に優先されるという理解では正しくないでしょうか?
(15:03の図の内容とは少し異なるような気もしており・・)
コメントありがとうございます!
質問の内容的に
•編集可 の場合、参照可能
•参照のみ の場合、参照可能 編集不可
•参照不可 の場合、参照不可 編集不可
という確認でしょうか
(編集可能ならもちろん参照も可能です)
(参照不可なら、もちろん編集不可です)
ここらへんの権限の考えは複雑だと思いますのでぜひコメントお待ちしております
いつも動画を拝見しております。IT未経験から、アドミン試験挑戦中です。
私は「オブジェクトの権限はどうか」→「項目レベルの権限はどうか」→「レコードの共有設定はどうか」といった流れで確認しておりましたが、本橋さんの解説(「基本的なイメージ」)では「オブジェクト」→「レコード」→「項目」となっております。
レコード共有設定と項目レベルセキュリティがなぜこのような順になるのがピンときておらず、ご説明を頂けましたら幸いです。
ご連絡ありがとうございます。
順番としては
・オブジェクト権限、レコード共有設定、項目レベルセキュリティがそれぞれ異なる場合、優先度はどうなるか
を表してます
パターン1
オブジェクト権限は編集不可
レコード共有権限は編集可能
項目レベルセキュリティは編集可能
この場合、レコードは編集不可です
(オブジェクト権限がレコード共有や項目レベルセキュリティより、優先)
パターン2
オブジェクト権限は編集可能
レコード共有設定は編集不可
項目レベルセキュリティは編集可能
この場合、レコードは基本編集不可です
(項目レベルセキュリティよりもレコード共有設定が優先される)
(今回は文字ベースで分かりやすくお伝えしたので色々説明は省きましたが)
上記のようなイメージにより順番のイメージをつかめますでしょうか。
@@sftak
ご返信をありがとうございます。パターン2によって、イメージが持てました。
オブジェクト権限と同じく、項目セキュリティもプロファイルから設定をするので、何となくそちらをレコードより先に考えていましたが、そもそも項目はレコード内の話なので、オブジェクト→レコード→項目の順で考えるのが自然だと気づきました。
ありがとうございました!
(追伸:毎日、本橋さんの動画で勉強させていただいています。毎日ありがとうございます!)
@@大田知美-d3p コメントありがとうございます!
Salesforceの権限関係は本当に難しいですよね。また不明点ございましたらコメントお待ちしております!
そして追伸もありがとうございます。引き続き動画投稿していきます!
👍👍👍
👍
1年以上前の投稿にも関わらず失礼致します。
現在学習中につきいつも参考にさせていただいております。ありがとうございます!
問9について、もし加えるとするならば、
「田中三郎さんは、本橋太郎さんより上位ロール」の為、
田中三郎さんのレコードは、参照・編集不可だった、という理解でよろしいでしょうか?
念の為お伺いしたく投稿させて頂きました!
@@阿川雄介 コメントありがとうございます。
(昔の動画ですがコメントいただきありがとうございます)
はい。認識あっております。
特に解説はしてなかったのですが、田中三郎は
・本橋太郎の下位ロールではない
ユーザーを想定しています。
つまり田中三郎のロールは
1.本橋太郎と同じ総務部本部ロール
2.本橋太郎の総務部本部ロールよりも上位ロール
3.本橋太郎の総務部本部ロールと横並び
など、総務部本部の下位ロールではないロール
となります。
ここの解説を入れると長い解説になってしまうので当時は解説を省いていたかもしれません(ご指摘ありがとうございます!)
レコード共有はかなり難しい理解の場所だと思いますので、他に気になる点などあれば引き続きコメントお待ちしております。
ご丁寧にありがとうございます!
下位ロールではないユーザー、という事ですね、、!
大変勉強になりました!
引き続き別動画も参考にさせていただきます!
いつも動画ありがとうございます、大変勉強になっております。レコード単位の共有設定の中(?)に「共有セット」もあるかと思うのですがこちらがよく分からず解説動画あると凄く嬉しいです…。Experience Cloud サイトユーザにレコードへのアクセス権を付与するものらしいですが、要するに外部ユーザに対するレコードのアクセス権ということなのですかね…。そもそもユーザの分類の全体像もよく分からないんですよね…(xxユーザとかxxライセンスユーザとか公式サイトにも記載が良くありますが、salesforce設定画面から確認できるライセンスの記載のラインナップと結構違うことが多い気がしており…)
ご連絡ありがとうございます!
そうですね。共有セット。言葉時は聞いたことあるけど分かりにくいですね。
ご認識の通り
「Experience Cloud サイトユーザにレコードへのアクセス権を付与する」場合に使われるものです
なのでExperience Cloud を使わないSalesforceの場合は共有セットを使うことはありません
共有セットを説明する前にExperience Cloud について簡単に解説させてください
・Experience Cloud とは?
Salesforce内にWebサイトを作成し、Salesforceのデータの一部を外部ユーザに公開などして外部ユーザとSalesforce内でやりとりする機能
・Experience Cloudの使われ方
例1 まさしくSalesforceのようなSaaSでSaaS利用者にExperience Cloud ライセンスを付与して質問などのやり取りに使われる
例2 販売代理店などにExperience Cloud ライセンスを付与して商談情報を販売代理店に共有して社内外とのやりとりに使う
例3印刷機のインクなど消耗品の問い合わせをするために、印刷機会社は販売先の人にExperience Cloud ライセンスを付与してインク切れの際はExperience Cloud 上で問い合わせをしてもらう
つまり印刷機会社の株式会社Aはインク切れがあった際にインクの注文の問い合わせや修理などの問い合わせをお客様にしていただく場合、
Experience Cloud を活用できます
・Experience Cloud ユーザとは?
Experience Cloud の特徴は「Experience Cloud ユーザ=外部ユーザ=(そのSalesforce環境の)お客様」といえるはずです
例として印刷機会社の株式会社Aは株式会社TAKAAKIに印刷機を販売して、(今後の修理やインク切れの連絡のため)株式会社TAKAAKIの社員の田中太郎、鈴木次郎にExperience Cloud ユーザライセンスを付与したとします
この際、
・株式会社TAKAAKI=株式会社Aから見て顧客
(よって株式会社AのSalesforceの取引先)
・田中太郎、鈴木次郎=株式会社Aから見て顧客担当者
(よって株式会社AのSalesforceの取引先責任者)
です
つまり、Salesforceの仕組み上、
Experience Cloud ユーザ→取引先責任者でもある
になります
なお、取引先責任者は取引先に紐づきます
・Experience Cloud特有の共有問題
さて株式会社TAKAAKIの田中太郎と鈴木次郎はExperience Cloud ユーザになったので株式会社Aの印刷機のインク切れの際に問い合わせを作成しようと思います
ここで問題が発生しました。
現状の株式会社AのExperience Cloud の設定は「問い合わせオブジェクトは非公開」なので株式会社TAKAAKIの田中太郎と鈴木次郎はそれぞれの問い合わせが見えなかったので株式会社TAKAAKIの田中太郎と鈴木次郎は全く同じ問い合わせ(インク切れ)をしているので重複してインクを売ってしまう ということが多々ありました
・株式会社Aの顧客(株式会社TAKAAKI、株式会社B、株式会社C)は互いに問い合わせ情報を非公開にしたい
・しかし、同じ会社の社員同士(株式会社TAKAAKIの田中太郎と鈴木次郎)は問い合わせデータを共有したい
さあ、こういう場合に出るのが「共有セット」です
・共有セットの仕組み
共有セットは「Experience Cloud ユーザ限定の共有方法」です
仕組みは「同じ取引先のExperience Cloud ユーザには情報共有をさせましょう」となります
いかがでしょうか
このように共有セットはExperience Cloud ユーザという取引先とユーザが紐づく場合の超特別ルールと思っていただければと思います!
上記内容で不明点ございましたらいつでもコメントお待ちしてます!
@@sftak
とても詳しい解説ありがとうございます!とてもよく分かりました!!!!!m(__)mm(__)m
@@acqlypt ご連絡ありがとうございます。解決したようでよかったです!引き続きよろしくお願いします!!
ありがとうございます!めちゃくちゃ分かりやすかったです。オブジェクトや項目セキュリティレベルは理解できたのですが、共有設定、共有ルール、ロールについてが、今ひとつ理解できませんでした。ロールが上位の人は下の人が見れるものは見れる。のはわかっているのですが、共有ルールは、どこまで細かくできるのでしょうか?メンバーが見れるのは自分の担当する都道府県だけで、上司はメンバーの見れる都道府県は全て見れる。とか、同じ都道府県だが自信が所有している取引先しか見れないとか、同じ取引先で紐づく商談が複数あった時に、取引先情報はみれるが他の自分以外の商談は見れないとか。よく分からなくなってしまいました。
コメントありがとうございます
共有ルールは
・レコードの所有者により見えるor 見えないの設定ができる
・レコードの状況(選択リストの値が〇の場合 など)により見えるor 見えないの設定ができる
の大きく2パターンの設定が可能です
共有ルールの詳細について後ほど分かりやすい解説動画を作成します
@@sftak ありがとうございます!!!楽しみにしています!
@@projectk3586 共有ルール解説動画を作成しました。 ruclips.net/video/kQK-Pq9VdyA/видео.htmlsi=Erq1rWTXRC_P_ins